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長い目線で言えば道長へ一矢報いたという表現、なるほどと思いました。わかりやすい説明ありがとうございました。
あんなに端正な顔が変化するなんて伊周~😣知恵泉で隆家と黒光る君が意外と良い関係と知って新しい発見でした🤗
はんにゃ金田さんの言われた「俺たちの伊周…オレチカ」というネーミングも好きです😊❤
三浦さん、道長と弓を射ていた頃はいつものカッコいい姿だったけど、今回、ここまでの演技を見せてくれるとは!!😲道長と向き合って、ご挨拶からの本音を言い出すシーンは祟り神がついているような唸るような声で、鳥肌立ちました。呪詛の札を噛み砕きながら、狂ってしまった人の演技を目で表現しているところも迫力がありました。三浦さん、役者としてステップアップした感じですね。👏
歴史の教科書には絶対のっていないお話が次から次へと聞くことが出来てほんと楽しい!平安時代って面白いですね。
最後のく〜さんの一言にとっても共感しました限られた椅子に座れない人はごまんといたでしょうね
あきこって名前多いですね!この頃の女性の名前を音読みと訓読み両方で呼ぶのって、以前きりゅうさんが正しい読み方が分かってないからだというようなことをおっしゃっていたと思うんですけど、私は訓読みだけだと同音が多いから、音読みも加えることで現代人の我々が漢字で個人を判別しやすくなるという役割もあるんじゃないかなあと思ってました。でも、彰子も昭子もどっちもしょうし・あきこじゃないですか。笑当時は名前で呼ばれることは少なかっただろうからそんなに困らなかったのかなあ。それか、当時は今より発音の種類が多かったと聞くので、詮子も明子も彰子も昭子も実は違う読み方だったのかなあ。それか、名付けのときは音より意味(漢字)優先だったのかなあ。あれ、そもそも、名付け親には誰がなったのですか??思ったことそのまま書いちゃいましたが、いつも楽しく拝見しています。きりゅうさんラブ💞
拝見するのが遅れてしまいました😅 ドラマに出てこない人々にも興味深い歴史がありますね。これからもこのような回も嬉しいです。ありがとうございました🙏❣️
呪詛ちかさん思わず吹き出しました😂
今までイケメンとしか認識してなかった三浦翔平さんの伊周役での怪演が凄すぎでした。なんか成田屋のミエみたいに片方の目だけ真ん中寄りになってませんでしたか?(汗)
伊周ならぬ、壊れ周と親父ギャグなネーミングで詠んでました😅それにしても9:52の表情、凄いですよね。目玉の位置がとっちらかっていて、人間にあんなことができるのかと驚きました。あの熱演、周りの役者さんたちもスタッフさんたちも、息を吞んで撮影してたのではないでしょうか。
プライドの高さが後の破滅に向かったようですね。プライドを捨てた隆家の方が賢かったようですね。
歴史人形劇、平家物語終わっちゃいましたね!那須与一の扇を射るお話もあり、多少の知識を持っている状態で見ますと楽しさが増しますね!大河ドラマがより楽しくなっているのも、かしまし歴史チャンネルのお三方のおかげと再認識しました。かしまし歴史チャンネルは存在は偉大です!とんでも歴史チャンネルも。
人形劇素晴らしかった!尾崎亜美のエンディングも哀しげで悲劇を際出させてました。人形使いの技は今も伝承されているか気になります。
@@るりるり-z7u さん伝承、気になります!声のトーンもあるのですが、喜怒哀楽も仕草、動きで伝わってきて、びっくりしました。
白河天皇まで、どうやって繋がったのか分かりやすくて、楽しかったです😊
「伊周おじさんの呪詛クッキー」とアップされている方がいらして、表現力あるなぁとクスッとしました。
ありがとうございます!
道長と明子さんの子孫も歴史的にいろいろ活躍するのですね。ドラマの明子さんはしぶとく執念深い方であきらめないパワーがすごいのですけど、彼女の執念は子孫に脈々と伝わったのかも。彼女は只者ではない感じですね。名家のお嬢様、おそるべし。藤原定家も、確か道長&明子さんの子孫だったような。。。源氏物語の写本等、藤原定家は文化的な方面では有名な方ですが、名家の強みを感じさせる人だなあと思いました。
呪詛周 怖かった〜💦三浦翔平さんの演技凄かったです口で呪詛人形をバキッと噛みちぎる所なんか何かに取り憑かれている様でした😱あの顔で「お前のせいだ〜」って言われたら流石の道長もビビっちゃう😭
今日もためになる動画をありがとうございます😊それにしても女房名、ひどいですね、誰がつけたのでしょう😢あぁ、胸が痛い…けど、ハロウィンの飾りが可愛いので、なんとか気持ちが落ち着きました
Tシャツとお花とハロウィンが素敵🎃
はんにゃの金田さんが「食べチカ」「直チカ」って言ってた😂
自分のことはチクノブ(チクる斉信)と言ってました。
美人の条件について、このチャンネルでも度々聞いたが、100分de名著で[アーサー・ウェイリー版源氏物語]の日本語訳者が末摘花を見直したと話され、平安時代と現代の違いに今更ながら目から鱗だった。紫式部が末摘花で美しいと書いたのは髪だけ、あとは異様で失望とある。しかし見方を変えれば、背が高く肩が張って痩せている、鼻筋の通った高い鼻(式部が普賢菩薩の乗物と書くからにはちょっと鷲鼻か)、広い額、面長で雪も恥じらう色白・・これは現代ならスーパーモデルタイプ。まるぽちゃに小さな鼻が美人とされた平安時代だから異様と評されたのだと。
9:52 この目の演技が凄いですよねガ、ガラスの仮面だ…と呟いてしまいました
私は誰かに似てると思ったんですが、「千と千尋の神隠し」の頭(3つで坊に変身させられてたあの人たち)みたいな顔だな、という結論に達しました。
史実上嫡妻があんまりしっかりしないみたいって言ってると、そういえばドラマの幾子さんも事あるごとに全部伊周の意見に流れて、伊周が呪詛チカになってて隆家が来た時あわわ〜のように見えて、確かに頼りのない母親って感じだった😂
アレと言えば今回のいとさんの「あれ」発言!!。いとさん声が大きいのです…(;^ω^)。聡明っぽい賢子ちゃんだけに為時パパの咄嗟の嘘に納得したのかなぁ…(^^;。しかし「あれ」って、便利な日本語だよなぁ…、便利過ぎて度々激しい誤解や勘違いを生んでしまう言葉でもあるけど (-_-;)
呪詛周くんの臨終は、宇治の八宮を思い出しますね。娘たちに「つまらん結婚はするな」「世間の笑いものにはなるな」とは…。大貴族のお嬢様でも、パパが亡くなるとあっという間に転落しますね。😥
ファン目線で見てるく〜さん流石!!!気づきませんでした😮
呪詛周は一気に老け込んでしまいましたね道長より年下だったはずなのに😓ドラマの中での初登場、若くてイケメンで笛も上手くて女房達の噂になっていて、背筋がスッと伸びてて自信に満ち溢れた若い頃の姿が思い出されます父であり道長の兄の道隆の提案で弓対決もしていましたねもうフラグが立っているので来週で最後かもしれないのは残念😢
伊周の娘も道兼の娘も道長の娘に仕えるんですねぇ。どちらの姫君も蜻蛉巻の式部卿宮の姫君―宮の君―を思い出されます。父君がおいでだったら、と歎くばかりの日々を送るか、肩書きばかりの女房勤めをするのが良いのかわかりませんね。
呪詛周😢明子様の呪詛は一撃でクリーンヒットだったというのに伊周ときたら…😂
家を守るために、兄弟で分裂していく悲劇😮 平安時代そのものが、光が強く闇が深いです😢
@@saya-rc2rl 真田丸みたいですね
ドラマでは出て来ないかも知れませんが、娘二人もなかなか描き甲斐のありそうな人生ですね。ところで女房名は誰が決めるのでしょうか?「帥殿の御方」には道長の意向があったのかもしれませんが、和泉式部の時は宮の宣旨が、不満げなあかねにビシッと言ってましたが、公的なところで決めていたのでしょうか?
頼長って、伊周の子孫だったのかΣ( ̄□ ̄|||)…が、何より彼は道長の男系直系子孫ですよねぇ…(;^ω^)
うわぁ…、いつの世も子の人生は親の影響からは逃れ難いのですね😅
斉信金田さんがご自身のチャンネルで呪詛チカって言ってて笑いました😂
伊周さん、妖怪みたいになってましたよねー。呪詛しすぎやって。もし大宰府で亡くなってたら、第2の菅原道真みたいに、神様あつかいされたのかもって思いました。
きりゅうさんのTシャツめっちゃかわいい❤そしてすごく似合ってます❤
呪詛周さんwww グッド・ネーミング
ラットさんのお洋服がかわいいですね✨
呪詛周、ミスター武士道さんかな?
伊周の次女周子さんはイジメにあってもよく耐えましたね😢復讐できて良かった❤
ブラック道長が好きだ!
ミスター武士道さん、今週の伊周は壊れ周とか言ってました。でもここまで惨めになると哀れすぎるとも言ってました
甲状腺の病気でも食べても食べても痩せてしまうと聞いたことがあります…。全然関係ないのですが、今回閨の一条天皇が中宮彰子の手に手を重ねるシーンで、あまりに手が美しすぎて二度見しました。最初女性の手かと思って、ん?誰の手?と混乱…あの時代スキンケアとかはされてたんでしょうか…今だったらいいお家のお嬢様はもちろんお坊ちゃんでも爪とか指先とかまでケアしてそうですけど、平安時代はお化粧はしても、手や足のスキンケアとか、爪を切る(ヤスリで削る)以外のケアはされてたんでしょうか…髪の毛は以前きりゅうさんが椿油を…とお話されてたと思うのですが、ハンドクリームがわりの油とか、爪に塗るクリームがわりの何かとか、あったんでしょうか…一条天皇の美しすぎる手を見て気になりました!もしよければ教えていただきたいです
現代はいいお家でなくて普通の家でもハンドクリームくらいはありますね😅
呪詛、1回も成功してない。哀れ😅
伊周さん、歯がおじょうぶすぎてある意味羨ましいぎりです〜ぅ😂
きりゅう先生のTシャツはMAYUPYさんのかな?可愛いですねo(^o^)o伊周怖かったぁ😱呪詛板食べてたもん(T△T)凄い名演技でした🎉後朱雀天皇の肖像画だけに中国風の頭の飾りが有るのは、この時代は入り雑じっていたのでしょうか🤔🤔🤔もう皆、自分の家系のために、相手を貶めまくってますから、案外あの世では「分かる分かるよ~~~」みたいに仲良くしてるかも、あの世は是非とも平和な世界で有って欲しいので☺️❤️く~さん、優しい✴私も先生、手を切ったのかなと思いました、つき指早く良くなりますに
噛み砕く姿は桂場伊周でしょう🦷歯茎から血が出ませんか
プライドが高過ぎる伊周の性格からして、長徳の変が無くても道長には敵わなかったのでは…と思います😂
周子ちゃん主役でドラマをつくったら面白そう💛 つらい境遇に耐えながら働いて夫(能信)を支えて父や叔母の定子ちゃんの復讐を果たす…大作になりますね。大河とは善悪の立場が逆になるんでしょうね。ただ能信って若いころの素行がひどかったような……
@@かんすいどう 能信は、後々も自分の家の家人と頼通の家人と戦わせてますよ。そこは、両親よりも道兼に似ているじゃないかな。 ただ、官人としては、きちんと仕事していて、大事な決定は自分一人では決めず、彰子様や頼通にお伺い立てていたようだ。なので、失脚させることも難しかったようだ。せいぜい出世させないのが頼通に出来た事だった。
歴史の流れとして摂関政治は終焉を迎えましたが、それでも道長さんの御堂流はのちのち五摂家として貴族社会の頂点に存在し続けましたのでどうなのでしょうか。
左遷出行くのも権帥、お勤めでいくのも権帥で本当にややこしいな大宰権帥
確かに激しい権力闘争ではありますが、中国史の権力闘争(特に呂雉や朱元璋のやったこと)に比べると、全然牧歌的に感じます
ライバルを蹴落とすのも身内だとより一層苛烈になるんですね。一族だと怨霊になるのを気にしないのかな
所詮、親がどんな遺言を残そうとも、その時代に生きている人たちがその時の事情で必死に生きているわけで。また、何が幸せかもその人その人次第だから。ただ、伊周さんが己の人生を違う形で修正できていたら、伊周さんも子どもたちももっと幸せだったかもしれないと思うと残念です。先日NHK歴史探偵で、隆家君を取り上げていましたが、彼の素晴らしい更正を思うと、やっぱり伊周さん、とっても残念です。
三浦伊周さんの度肝を抜く「怪演」でしたね。史実の伊周も度重なる処分(その都度復帰はあったが)で深酒になったのかも知れませんね…ドラマ視聴の時は気付きませんでしたが、「お前のせいだぁ❗️」の画像を出していただいた時に➡️まるで歌舞伎の「睨み」の如く、両眼が天地に見開いているじゃないですかぁ😮これは絶対に三浦さん〜参考、研究していらっしゃいますね❗️子孫は女系を通して歴史に爪痕を残したとなれば、せめてもの救いですね・・・「呪詛ちか」の命名は金田斉信さんがご自身のチャンネルで言っておられたのが初出かな❓それともSNSでの自然発生か❓😅
御堂関白記と小右記は,読んでおいた方が良いですね.
伊周の娘が頼宗に嫁ぎその孫が摂関家嫡流の師通に嫁いだおかげで、伊周の血が再び摂関家嫡流に伝わり、女系ではあるものの現在の皇室にその血が伝わっています。亡くなってから時間はかかったものの宿願を果たしたといえるのか?
だから、怨霊扱いされていない。
今回は、きりゅうさんがめっちゃ、はちゃいでいたね。
お父さん、ひいてはおじいちゃんまでが長生きしてバックアップできる体制じゃないと大成しないのはこの時代しんどいですよねえ。(だから長生き家系が重宝されるのか)そういえば、兼家ぱっぱが「家のために」っていってましたが道長はそういいませんでしたね。やっぱりそこは考え方が違うんですかね。
考え方違っても結果は同じですね。
考え方が違うと感じるべきなんだろうけど、「言い訳っぽいな~」と感じてしまいました😅
ドラマ演出のそれはそれとして~「お家の為には敦成親王が次の東宮になるべきなんだ!頼通、分っておるな!俺もそろそろ歳だからな・・・時間はそうはないんだよ!」が本音でしょう😅
伊周が呪詛に使ってた人型?あんな呪詛グッズはどこから手に入れたのかしら?あんなに沢山、伊周が手作りして?どこかに発注して作らせてた?作るにしても、作らせるにしても、そうゆう呪詛グッズ作成部屋も呪詛部屋の隣りとかにあったりしたのかしら?無知ですいません。よかったら教えて頂けたら幸いです。
道長は、嫡妻の息子には後ろ盾のしっかりした奥さんを選んでいたけど、明子さんの息子には後ろ盾のない奥さんでも許したんですね〜
二人の息子の結婚には無関心だったようで、御堂関白記にも記載がなかったよう。栄華物語では、頼宗の結婚は事後承諾で「大事にしなさい」で終わった様。 能信に至っては、公季の孫娘と結婚したにも関わらず(公季側は孫娘に閑院を相続させたのに)、なんも関心なかったようだ。
@@ユミコ-i9c そうなんですね!自分は結婚相手には血筋とか金持ってるかとか、こだわってるような感じしますが、息子には無関心なんだ。
帥殿の件、何のことかわからんとおっしゃったお二人に、唖然呆然😱ぅええええっっっ⁉️嘘やろ⁉️て声出てもうた🤣まあ、確かに。興味ないことは、記憶に残らないものですよね😅きりゅうさん、ドンマイ。
11:36 「前も言った」いつもはそんな大事なこと覚えてへんの~、ってきりゅうさんがお気の毒でしたが、正直今回のはお二人が可哀想。そんな脇の人の呼称なんて正確に覚えてへんて!「前も言った」は言い方や状況により、ハラスメントになりますわよww
死後の世界がどうなっているかわかりませんけど、あの世で「してやったり」と高笑いしていたか、もしかすると”見えざる手”で道長を陥れてたかも!?理不尽な思いをさせられた子孫に幸があったので今は成仏されてますね 栄枯盛衰は世の習い
いつもありがとうございます西洋だと大貴族の妻が王妃の女官長になったり娘が侍女になることがあり、女性の生きる道としては悪くない、もしかしたら羨望の的になったと思われるのですが、この頃の日本では中宮付の上臈女房になることが他貴族から見て「落ちぶれたな」と馬鹿にされるようなことだったのでしょうか?
中級貴族にとってはあこがれの職業ですが、后がねにもなりえた高級貴族の娘からすると「おちぶれた」と感じるものだったようです。
@@kashimashi_rekishi_chお答えありがとうございます人の目を気にする平安貴族社会ならではということですね外国から嫁いでくることが多い西洋の王妃と違い、我が娘が中宮になる可能性がある日本とでは事情が全く違うという点を全く考えずに質問してしまい申し訳ありませんでした
伊周さんは摂関政治の終焉を喜んではいなかったと思う。だって、自分がなるべきだと思っていた立場に子孫がなる目すら摘んでしまったわけだし。個人の恨み辛みをつのらせると子々孫々の生き方まで誤らせる見本みたいな、、、😅実が取れないなら、せめて名だけでも揚げられれば子孫にも出世の目は残ったかもしれないのにね。プライドが大きすぎると自分のことしか見えなくなるんだろうな。
呪詛周wwwww
呪詛周さんの空回りぶりが悲哀を呼びますねあれだけ恨みを抱いていても亡くなった後、怨霊になるわけでもなく、祀られる事もないままなのはどこまでそちら関係の実力が無かったのか結局自分の命を縮め、地位を無くしただけとはホント哀れです
おのれ〜の写真の目が上下によそ向いてて怖いです💦左右に向いてたらロンパリですが、上下にって初めて見ました😰どうやったら、そんな向きになるのか💦この俳優の目は大丈夫なんでしょうか❓💦💦💦
NG word
同じ上流の血筋でも、ほんの運命のいたずらで后か宮仕えに分かれてしまうことに、華やかに見えても残酷な平安貴族社会の哀れさを感じました。
本当に毎回の「呪詛周」で呪詛返しで壊れて「壊れ周」最期の最後まで過剰な心配と恨みタラタラで哀れな最期ですね三浦翔平さんの熱演でした怖すぎて笑ってしまうほどインパクトは最大でした
ホント!三浦翔平さん、快演でしたよね〜 始めの頃はパッと見、鼻息荒いイケメン兄さんって思ってましたが、話が進むにつれ感情の起伏や深い闇をどんどん表現していって、凄かった…三浦さん、しばらくは伊周って呼ばれるだろうけど(笑)、今後も期待してます!
@@ニャンコスキー-w3c コメントありがとうございます三浦翔平さん優しいイケメンで伊周役はどうなるのか?と思っていました話が進むにつれて豹変ぶりが怖すぎてギャップが大きくて記憶に残る演技ですね
呪詛の人形をバリバリ食べてたらそら体悪くしますわ…と一瞬思ってしまいましたw/悪左府頼長、父方なら直で道長子孫ですが、母方もたどれば道長と伊周の子孫なんですね。
二男二女ではなく、三男三女ですよ。長男 兼頼 実資の一人娘と結婚して実資の財産を相続す る次男 俊家 大臣までいく。美声の持ち主。大勢の妻に大勢の子供。中御門流の祖。娘の一人全子は関白忠実の母。四男 能長 叔父能信の養子になる。長女 名前解っていない。小一条院の後妻。通称院の上。 源基平の母。 伊周が亡くなった翌年に生まれた第一子。次女 延子 脩子内親王の養女になり後朱雀天皇の女御に なる。正子内親王の母。三女 昭子 後三条天皇女御。この方は生没年不明で、伊周の長女の没年1034年だと年が合わない。「堀河女御」と呼ばれているところから、堀河殿が頼通の所有になる前の所有者源行任の姉妹が頼宗の妻の一人なので、その女性が産んだ子である可能性がある。
彰子ちゃんサロンは政敵の娘ばかりあつめていじめてギスギスしていただろうなあ。。。と。お父さんの権勢欲のせいでどんよりした雰囲気にされてかわいそうだけど、最後の方は零落女性の駆け込み寺みたいになったのが救いかしら。彰子ちゃんが長生きでそれはよかったことですね。
呪詛の人型を食べて、食べ周になったらしい
え、出家した後にお手つきになって世間の物笑いになったらダメってそれをしたのが定子さんではないでしょうかwwあと、女房名を道長に付ける権利はあるんですか?ドラマ見ると権利は無さそうですけど
今日も分かり易い解説ありがとうございます🤗伊周さん史実でも悪霊になってそうな勢いの人だったんですな😅最近は道長さんが黒光ってる感じがします😰
ジュソチカさん、あんなん食べたら道長を呪う前に腹を壊して己があの世へ行っちゃうよね。私も呪詛クッキーか煎餅あったら買います!
ひどいネーミング、道長嫌いになりそう😔
ドラマ見ると道長には女房名を付ける権利はなさそうですけどねぇ
今でも女子校とかでやってそうな意地悪ですよね。(偏見です笑)上流階級のマウント取り合いで自然発生的にそう呼ばれるようになったのでは?かばってくれる実家もなければ言われっぱなしになるでしょ。
@@ゆぅ-b9mそうでしょうか…実際に誰が付けたかは分かりませんが、光る君への過去の日記には…というコーナーでも権記に1009年時点で太宰帥、帥等の記載があるようなので、伊周本人の思いとは裏腹に既に伊周を示す言葉として広まっていた可能性があり、悪意からなのかは判断つかないのでは、とも思われます
7:32 頼宗に清原果耶の面影を見た。昔、お遊戯会で頼道を泣かす程、麗しい男児だったような。🧬従兄弟(姉妹)内輪で何やってんだか...それを言っちゃお終いよ🎶(姉妹でお仕舞い)
ファーストサマーウイカさんが話していましたが、三浦翔平さんに会った時、「あ、これから撮影?」と声を掛けると、「うん、呪詛!」と爽やか〜に答えたそうです🤣
道長さんは超超超超超性格悪い、人間を捨てている、😢😢😢😢😢
伊周は親戚が呪詛していたので連座した、とのことですが、弟の隆家も連座してお咎めがあったのでしょうか?
曾孫の全子が元夫師通を呪詛し、時間がかかったが、あの世にいる父親(俊家)の力を借りて元夫を呪い殺した。と嘘か真かわからない話がある。
呪咀一家かー😅
すごい近親婚というか……大丈夫なのか?😂
呪咀する人は、権力欲が強い😅
子供が意外に多いからやることはやってきたのねえ〜、人をノロわば、穴2つだなあ😅
日本は面白いですね、国が貧しかったのかな1000年前から上流階級女性なのに社会進出していたなんて結婚後は経験を活かして夫をサポートできますね赤染衛門は例外と思っていましたが以外にもキャリアウーマンで政治センス有りの妻が多かったでしょうね
帥殿の御方…モロにいじめ目的の呼び名😨呪詛周はあの世で…(でも結果、逆転したなら成仏できたかな)
気の毒だが、伊周は気持ちに正直に生きたので、道長より幸せだったかも。道長は金のために好きでもない女を抱いたちょん馬鹿だし。所詮漢じゃない道長と、漢でありたかった伊周の違い。
こんなゲスな不倫事情をNHKは大河なんて勘違いのドラマ化するな---瀬戸内寂聴は昔から笑っていました…?平和ボケ日本
長い目線で言えば道長へ一矢報いたという表現、なるほどと思いました。わかりやすい説明ありがとうございました。
あんなに端正な顔が変化するなんて伊周~😣知恵泉で隆家と黒光る君が意外と良い関係と知って新しい発見でした🤗
はんにゃ金田さんの言われた
「俺たちの伊周…オレチカ」
というネーミングも好きです😊❤
三浦さん、道長と弓を射ていた頃はいつものカッコいい姿だったけど、
今回、ここまでの演技を見せてくれるとは!!😲
道長と向き合って、ご挨拶からの本音を言い出すシーンは祟り神がついているような唸るような声で、鳥肌立ちました。
呪詛の札を噛み砕きながら、狂ってしまった人の演技を目で表現しているところも迫力がありました。
三浦さん、役者としてステップアップした感じですね。👏
歴史の教科書には絶対のっていないお話が次から次へと聞くことが出来てほんと楽しい!平安時代って面白いですね。
最後のく〜さんの一言にとっても共感しました
限られた椅子に座れない人はごまんといたでしょうね
あきこって名前多いですね!
この頃の女性の名前を音読みと訓読み両方で呼ぶのって、以前きりゅうさんが正しい読み方が分かってないからだというようなことをおっしゃっていたと思うんですけど、私は訓読みだけだと同音が多いから、音読みも加えることで現代人の我々が漢字で個人を判別しやすくなるという役割もあるんじゃないかなあと思ってました。でも、彰子も昭子もどっちもしょうし・あきこじゃないですか。笑
当時は名前で呼ばれることは少なかっただろうからそんなに困らなかったのかなあ。
それか、当時は今より発音の種類が多かったと聞くので、詮子も明子も彰子も昭子も実は違う読み方だったのかなあ。
それか、名付けのときは音より意味(漢字)優先だったのかなあ。あれ、そもそも、名付け親には誰がなったのですか??
思ったことそのまま書いちゃいましたが、いつも楽しく拝見しています。きりゅうさんラブ💞
拝見するのが遅れてしまいました😅 ドラマに出てこない人々にも興味深い歴史がありますね。これからもこのような回も嬉しいです。ありがとうございました🙏❣️
呪詛ちかさん思わず吹き出しました😂
今までイケメンとしか認識してなかった三浦翔平さんの伊周役での怪演が凄すぎでした。なんか成田屋のミエみたいに片方の目だけ真ん中寄りになってませんでしたか?(汗)
伊周ならぬ、壊れ周と親父ギャグなネーミングで詠んでました😅
それにしても9:52の表情、凄いですよね。
目玉の位置がとっちらかっていて、人間にあんなことができるのかと驚きました。
あの熱演、周りの役者さんたちもスタッフさんたちも、息を吞んで撮影してたのではないでしょうか。
プライドの高さが後の破滅に向かったようですね。プライドを捨てた隆家の方が賢かったようですね。
歴史人形劇、平家物語終わっちゃいましたね!那須与一の扇を射るお話もあり、多少の知識を持っている状態で見ますと楽しさが増しますね!大河ドラマがより楽しくなっているのも、かしまし歴史チャンネルのお三方のおかげと再認識しました。かしまし歴史チャンネルは存在は偉大です!とんでも歴史チャンネルも。
人形劇素晴らしかった!
尾崎亜美のエンディングも哀しげで悲劇を際出させてました。人形使いの技は今も伝承されているか気になります。
@@るりるり-z7u さん
伝承、気になります!声のトーンもあるのですが、喜怒哀楽も仕草、動きで伝わってきて、びっくりしました。
白河天皇まで、どうやって繋がったのか分かりやすくて、楽しかったです😊
「伊周おじさんの呪詛クッキー」とアップされている方がいらして、表現力あるなぁとクスッとしました。
ありがとうございます!
ありがとうございます!
道長と明子さんの子孫も歴史的にいろいろ活躍するのですね。ドラマの明子さんはしぶとく執念深い方であきらめないパワーがすごいのですけど、彼女の執念は子孫に脈々と伝わったのかも。彼女は只者ではない感じですね。名家のお嬢様、おそるべし。
藤原定家も、確か道長&明子さんの子孫だったような。。。
源氏物語の写本等、藤原定家は文化的な方面では有名な方ですが、名家の強みを感じさせる人だなあと思いました。
呪詛周 怖かった〜💦
三浦翔平さんの演技凄かったです
口で呪詛人形をバキッと噛みちぎる所なんか何かに取り憑かれている様でした😱
あの顔で「お前のせいだ〜」って言われたら流石の道長もビビっちゃう😭
今日もためになる動画をありがとうございます😊
それにしても女房名、ひどいですね、誰がつけたのでしょう😢あぁ、胸が痛い…けど、ハロウィンの飾りが可愛いので、なんとか気持ちが落ち着きました
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はんにゃの金田さんが「食べチカ」「直チカ」って言ってた😂
自分のことはチクノブ(チクる斉信)と言ってました。
美人の条件について、このチャンネルでも度々聞いたが、100分de名著で[アーサー・ウェイリー版源氏物語]の日本語訳者が末摘花を見直したと話され、平安時代と現代の違いに今更ながら目から鱗だった。紫式部が末摘花で美しいと書いたのは髪だけ、あとは異様で失望とある。しかし見方を変えれば、背が高く肩が張って痩せている、鼻筋の通った高い鼻(式部が普賢菩薩の乗物と書くからにはちょっと鷲鼻か)、広い額、面長で雪も恥じらう色白・・これは現代ならスーパーモデルタイプ。まるぽちゃに小さな鼻が美人とされた平安時代だから異様と評されたのだと。
9:52 この目の演技が凄いですよね
ガ、ガラスの仮面だ…と呟いてしまいました
私は誰かに似てると思ったんですが、「千と千尋の神隠し」の頭(3つで坊に変身させられてたあの人たち)みたいな顔だな、という結論に達しました。
史実上嫡妻があんまりしっかりしないみたいって言ってると、そういえばドラマの幾子さんも事あるごとに全部伊周の意見に流れて、伊周が呪詛チカになってて隆家が来た時あわわ〜のように見えて、確かに頼りのない母親って感じだった😂
アレと言えば今回のいとさんの「あれ」発言!!。いとさん声が大きいのです…(;^ω^)。聡明っぽい賢子ちゃんだけに為時パパの咄嗟の嘘に納得したのかなぁ…(^^;。しかし「あれ」って、便利な日本語だよなぁ…、便利過ぎて度々激しい誤解や勘違いを生んでしまう言葉でもあるけど (-_-;)
呪詛周くんの臨終は、宇治の八宮を思い出しますね。娘たちに「つまらん結婚はするな」「世間の笑いものにはなるな」とは…。大貴族のお嬢様でも、パパが亡くなるとあっという間に転落しますね。😥
ファン目線で見てるく〜さん流石!!!気づきませんでした😮
呪詛周は一気に老け込んでしまいましたね
道長より年下だったはずなのに😓
ドラマの中での初登場、若くてイケメンで笛も上手くて女房達の噂になっていて、背筋がスッと伸びてて自信に満ち溢れた若い頃の姿が思い出されます
父であり道長の兄の道隆の提案で弓対決もしていましたね
もうフラグが立っているので来週で最後かもしれないのは残念😢
伊周の娘も道兼の娘も道長の娘に仕えるんですねぇ。どちらの姫君も蜻蛉巻の式部卿宮の姫君―宮の君―を思い出されます。父君がおいでだったら、と歎くばかりの日々を送るか、肩書きばかりの女房勤めをするのが良いのかわかりませんね。
呪詛周😢
明子様の呪詛は一撃でクリーンヒットだったというのに伊周ときたら…😂
家を守るために、兄弟で分裂していく悲劇😮 平安時代そのものが、光が強く闇が深いです😢
@@saya-rc2rl 真田丸みたいですね
ドラマでは出て来ないかも知れませんが、娘二人もなかなか描き甲斐のありそうな人生ですね。ところで女房名は誰が決めるのでしょうか?「帥殿の御方」には道長の意向があったのかもしれませんが、和泉式部の時は宮の宣旨が、不満げなあかねにビシッと言ってましたが、公的なところで決めていたのでしょうか?
頼長って、伊周の子孫だったのかΣ( ̄□ ̄|||)…が、何より彼は道長の男系直系子孫ですよねぇ…(;^ω^)
うわぁ…、いつの世も子の人生は親の影響からは逃れ難いのですね😅
斉信金田さんがご自身のチャンネルで呪詛チカって言ってて笑いました😂
伊周さん、妖怪みたいになってましたよねー。呪詛しすぎやって。もし大宰府で亡くなってたら、第2の菅原道真みたいに、神様あつかいされたのかもって思いました。
きりゅうさんのTシャツめっちゃかわいい❤
そしてすごく似合ってます❤
呪詛周さんwww グッド・ネーミング
ラットさんのお洋服がかわいいですね✨
呪詛周、ミスター武士道さんかな?
伊周の次女周子さんはイジメにあってもよく耐えましたね😢
復讐できて良かった❤
ブラック道長が好きだ!
ミスター武士道さん、今週の伊周は壊れ周とか言ってました。でも
ここまで惨めになると哀れすぎるとも言ってました
甲状腺の病気でも食べても食べても痩せてしまうと聞いたことがあります…。
全然関係ないのですが、今回閨の一条天皇が中宮彰子の手に手を重ねるシーンで、あまりに手が美しすぎて二度見しました。最初女性の手かと思って、ん?誰の手?と混乱…
あの時代スキンケアとかはされてたんでしょうか…
今だったらいいお家のお嬢様はもちろんお坊ちゃんでも爪とか指先とかまでケアしてそうですけど、平安時代はお化粧はしても、手や足のスキンケアとか、爪を切る(ヤスリで削る)以外のケアはされてたんでしょうか…
髪の毛は以前きりゅうさんが椿油を…とお話されてたと思うのですが、ハンドクリームがわりの油とか、爪に塗るクリームがわりの何かとか、あったんでしょうか…
一条天皇の美しすぎる手を見て気になりました!
もしよければ教えていただきたいです
現代はいいお家でなくて普通の家でもハンドクリームくらいはありますね😅
呪詛、1回も成功してない。哀れ😅
伊周さん、歯がおじょうぶすぎて
ある意味羨ましいぎりです〜ぅ😂
きりゅう先生のTシャツはMAYUPYさんのかな?可愛いですねo(^o^)o
伊周怖かったぁ😱呪詛板食べてたもん(T△T)
凄い名演技でした🎉
後朱雀天皇の肖像画だけに中国風の頭の飾りが有るのは、この時代は入り雑じっていたのでしょうか🤔🤔🤔
もう皆、自分の家系のために、相手を貶めまくってますから、案外あの世では「分かる分かるよ~~~」みたいに仲良くしてるかも、あの世は是非とも平和な世界で有って欲しいので☺️❤️
く~さん、優しい✴私も先生、手を切ったのかなと思いました、つき指早く良くなりますに
噛み砕く姿は
桂場伊周でしょう
🦷
歯茎から血が出ませんか
プライドが高過ぎる伊周の性格からして、
長徳の変が無くても道長には敵わなかったのでは…
と思います😂
周子ちゃん主役でドラマをつくったら面白そう💛 つらい境遇に耐えながら働いて夫(能信)を支えて父や叔母の定子ちゃんの復讐を果たす…大作になりますね。大河とは善悪の立場が逆になるんでしょうね。ただ能信って若いころの素行がひどかったような……
@@かんすいどう 能信は、後々も自分の家の家人と頼通の家人と戦わせてますよ。そこは、両親よりも道兼に似ているじゃないかな。
ただ、官人としては、きちんと仕事していて、大事な決定は自分一人では決めず、彰子様や頼通にお伺い立てていたようだ。なので、失脚させることも難しかったようだ。せいぜい出世させないのが頼通に出来た事だった。
歴史の流れとして摂関政治は終焉を迎えましたが、それでも道長さんの御堂流はのちのち五摂家として貴族社会の頂点に存在し続けましたので
どうなのでしょうか。
左遷出行くのも権帥、お勤めでいくのも権帥で本当にややこしいな大宰権帥
確かに激しい権力闘争ではありますが、中国史の権力闘争(特に呂雉や朱元璋のやったこと)に比べると、全然牧歌的に感じます
ライバルを蹴落とすのも身内だとより一層苛烈になるんですね。一族だと怨霊になるのを気にしないのかな
所詮、親がどんな遺言を残そうとも、その時代に生きている人たちがその時の事情で必死に生きているわけで。また、何が幸せかもその人その人次第だから。ただ、伊周さんが己の人生を違う形で修正できていたら、伊周さんも子どもたちももっと幸せだったかもしれないと思うと残念です。先日NHK歴史探偵で、隆家君を取り上げていましたが、彼の素晴らしい更正を思うと、やっぱり伊周さん、とっても残念です。
三浦伊周さんの度肝を抜く「怪演」でしたね。史実の伊周も度重なる処分(その都度復帰はあったが)で深酒になったのかも知れませんね…ドラマ視聴の時は気付きませんでしたが、「お前のせいだぁ❗️」の画像を出していただいた時に➡️まるで歌舞伎の「睨み」の如く、両眼が天地に見開いているじゃないですかぁ😮これは絶対に三浦さん〜参考、研究していらっしゃいますね❗️子孫は女系を通して歴史に爪痕を残したとなれば、せめてもの救いですね・・・「呪詛ちか」の命名は金田斉信さんがご自身のチャンネルで言っておられたのが初出かな❓それともSNSでの自然発生か❓😅
御堂関白記と小右記は,読んでおいた方が良いですね.
伊周の娘が頼宗に嫁ぎその孫が摂関家嫡流の師通に嫁いだおかげで、伊周の血が再び摂関家嫡流に伝わり、女系ではあるものの現在の皇室にその血が伝わっています。亡くなってから時間はかかったものの宿願を果たしたといえるのか?
だから、怨霊扱いされていない。
今回は、きりゅうさんがめっちゃ、はちゃいでいたね。
お父さん、ひいてはおじいちゃんまでが長生きして
バックアップできる体制じゃないと大成しないのはこの時代しんどいですよねえ。
(だから長生き家系が重宝されるのか)
そういえば、兼家ぱっぱが「家のために」っていってましたが
道長はそういいませんでしたね。
やっぱりそこは考え方が違うんですかね。
考え方違っても結果は同じですね。
考え方が違うと感じるべきなんだろうけど、「言い訳っぽいな~」と感じてしまいました😅
ドラマ演出のそれはそれとして~「お家の為には敦成親王が次の東宮になるべきなんだ!頼通、分っておるな!俺もそろそろ歳だからな・・・時間はそうはないんだよ!」が本音でしょう😅
伊周が呪詛に使ってた人型?あんな呪詛グッズはどこから手に入れたのかしら?あんなに沢山、伊周が手作りして?どこかに発注して作らせてた?作るにしても、作らせるにしても、そうゆう呪詛グッズ作成部屋も呪詛部屋の隣りとかにあったりしたのかしら?無知ですいません。よかったら教えて頂けたら幸いです。
道長は、嫡妻の息子には後ろ盾のしっかりした奥さんを選んでいたけど、明子さんの息子には後ろ盾のない奥さんでも許したんですね〜
二人の息子の結婚には無関心だったようで、御堂関白記にも記載がなかったよう。栄華物語では、頼宗の結婚は事後承諾で「大事にしなさい」で終わった様。
能信に至っては、公季の孫娘と結婚したにも関わらず(公季側は孫娘に閑院を相続させたのに)、なんも関心なかったようだ。
@@ユミコ-i9c そうなんですね!自分は結婚相手には血筋とか金持ってるかとか、こだわってるような感じしますが、息子には無関心なんだ。
帥殿の件、何のことかわからんとおっしゃったお二人に、唖然呆然😱
ぅええええっっっ⁉️嘘やろ⁉️て声出てもうた🤣
まあ、確かに。
興味ないことは、記憶に残らないものですよね😅
きりゅうさん、ドンマイ。
11:36 「前も言った」
いつもはそんな大事なこと覚えてへんの~、ってきりゅうさんがお気の毒でしたが、正直今回のはお二人が可哀想。そんな脇の人の呼称なんて正確に覚えてへんて!
「前も言った」は言い方や状況により、ハラスメントになりますわよww
死後の世界がどうなっているかわかりませんけど、あの世で「してやったり」と高笑いしていたか、もしかすると”見えざる手”で道長を陥れてたかも!?理不尽な思いをさせられた子孫に幸があったので今は成仏されてますね 栄枯盛衰は世の習い
いつもありがとうございます
西洋だと大貴族の妻が王妃の女官長になったり娘が侍女になることがあり、女性の生きる道としては悪くない、もしかしたら羨望の的になったと思われるのですが、この頃の日本では中宮付の上臈女房になることが他貴族から見て「落ちぶれたな」と馬鹿にされるようなことだったのでしょうか?
中級貴族にとってはあこがれの職業ですが、后がねにもなりえた高級貴族の娘からすると「おちぶれた」と感じるものだったようです。
@@kashimashi_rekishi_chお答えありがとうございます
人の目を気にする平安貴族社会ならではということですね
外国から嫁いでくることが多い西洋の王妃と違い、我が娘が中宮になる可能性がある日本とでは事情が全く違うという点を全く考えずに質問してしまい申し訳ありませんでした
伊周さんは摂関政治の終焉を喜んではいなかったと思う。だって、自分がなるべきだと思っていた立場に子孫がなる目すら摘んでしまったわけだし。
個人の恨み辛みをつのらせると子々孫々の生き方まで誤らせる見本みたいな、、、😅
実が取れないなら、せめて名だけでも揚げられれば子孫にも出世の目は残ったかもしれないのにね。
プライドが大きすぎると自分のことしか見えなくなるんだろうな。
呪詛周wwwww
呪詛周さんの空回りぶりが悲哀を呼びますね
あれだけ恨みを抱いていても亡くなった後、怨霊になるわけでもなく、祀られる事もないままなのはどこまでそちら関係の実力が無かったのか
結局自分の命を縮め、地位を無くしただけとは
ホント哀れです
おのれ〜の写真の目が上下によそ向いてて怖いです💦左右に向いてたらロンパリですが、上下にって初めて見ました😰どうやったら、そんな向きになるのか💦この俳優の目は大丈夫なんでしょうか❓💦💦💦
NG word
同じ上流の血筋でも、ほんの運命のいたずらで后か宮仕えに分かれてしまうことに、華やかに見えても残酷な平安貴族社会の哀れさを感じました。
本当に毎回の「呪詛周」で
呪詛返しで壊れて「壊れ周」
最期の最後まで過剰な心配と恨みタラタラで哀れな最期ですね
三浦翔平さんの熱演でした
怖すぎて笑ってしまうほど
インパクトは最大でした
ホント!三浦翔平さん、快演でしたよね〜 始めの頃はパッと見、鼻息荒いイケメン兄さんって思ってましたが、話が進むにつれ感情の起伏や深い闇をどんどん表現していって、凄かった…
三浦さん、しばらくは伊周って呼ばれるだろうけど(笑)、今後も期待してます!
@@ニャンコスキー-w3c
コメントありがとうございます
三浦翔平さん優しいイケメンで
伊周役はどうなるのか?と思っていました
話が進むにつれて豹変ぶりが怖すぎて
ギャップが大きくて記憶に残る演技ですね
呪詛の人形をバリバリ食べてたらそら体悪くしますわ…と一瞬思ってしまいましたw/悪左府頼長、父方なら直で道長子孫ですが、母方もたどれば道長と伊周の子孫なんですね。
二男二女ではなく、三男三女ですよ。
長男 兼頼 実資の一人娘と結婚して実資の財産を相続す る
次男 俊家 大臣までいく。美声の持ち主。大勢の妻に大勢の子供。中御門流の祖。娘の一人全子は関白忠実の母。
四男 能長 叔父能信の養子になる。
長女 名前解っていない。小一条院の後妻。通称院の上。 源基平の母。
伊周が亡くなった翌年に生まれた第一子。
次女 延子 脩子内親王の養女になり後朱雀天皇の女御に
なる。正子内親王の母。
三女 昭子 後三条天皇女御。この方は生没年不明で、伊周の長女の没年1034年だと年が合わない。「堀河女御」と呼ばれているところから、堀河殿が頼通の所有になる前の所有者源行任の姉妹が頼宗の妻の一人なので、その女性が産んだ子である可能性がある。
彰子ちゃんサロンは政敵の娘ばかりあつめていじめてギスギスしていただろうなあ。。。と。お父さんの権勢欲のせいでどんよりした雰囲気にされてかわいそうだけど、最後の方は零落女性の駆け込み寺みたいになったのが救いかしら。彰子ちゃんが長生きでそれはよかったことですね。
呪詛の人型を食べて、食べ周になったらしい
え、出家した後にお手つきになって世間の物笑いになったらダメってそれをしたのが定子さんではないでしょうかww
あと、女房名を道長に付ける権利はあるんですか?
ドラマ見ると権利は無さそうですけど
今日も分かり易い解説ありがとうございます🤗伊周さん史実でも悪霊になってそうな勢いの人だったんですな😅
最近は道長さんが黒光ってる感じがします😰
ジュソチカさん、あんなん食べたら道長を呪う前に腹を壊して己があの世へ行っちゃうよね。私も呪詛クッキーか煎餅あったら買います!
ひどいネーミング、道長嫌いになりそう😔
ドラマ見ると道長には女房名を付ける権利はなさそうですけどねぇ
今でも女子校とかでやってそうな意地悪ですよね。(偏見です笑)
上流階級のマウント取り合いで自然発生的にそう呼ばれるようになったのでは?かばってくれる実家もなければ言われっぱなしになるでしょ。
@@ゆぅ-b9m
そうでしょうか…実際に誰が付けたかは分かりませんが、光る君への過去の日記には…というコーナーでも権記に1009年時点で太宰帥、帥等の記載があるようなので、伊周本人の思いとは裏腹に既に伊周を示す言葉として広まっていた可能性があり、悪意からなのかは判断つかないのでは、とも思われます
7:32 頼宗に清原果耶の面影を見た。昔、お遊戯会で頼道を泣かす程、麗しい男児だったような。🧬従兄弟(姉妹)内輪で何やってんだか...それを言っちゃお終いよ🎶(姉妹でお仕舞い)
ファーストサマーウイカさんが話していましたが、三浦翔平さんに会った時、「あ、これから撮影?」と声を掛けると、「うん、呪詛!」と爽やか〜に答えたそうです🤣
道長さんは超超超超超性格悪い、人間を捨てている、😢😢😢😢😢
伊周は親戚が呪詛していたので連座した、とのことですが、弟の隆家も連座してお咎めがあったのでしょうか?
曾孫の全子が元夫師通を呪詛し、時間がかかったが、あの世にいる父親(俊家)の力を借りて元夫を呪い殺した。と嘘か真かわからない話がある。
呪咀一家かー😅
すごい近親婚というか……大丈夫なのか?😂
呪咀する人は、権力欲が強い😅
子供が意外に多いからやることはやってきたのねえ〜、人をノロわば、穴2つだなあ😅
日本は面白いですね、国が貧しかったのかな
1000年前から上流階級女性なのに社会進出していたなんて
結婚後は経験を活かして夫をサポートできますね
赤染衛門は例外と思っていましたが
以外にもキャリアウーマンで政治センス有りの妻が多かったでしょうね
帥殿の御方…モロにいじめ目的の呼び名😨
呪詛周はあの世で…(でも結果、逆転したなら成仏できたかな)
気の毒だが、伊周は気持ちに正直に生きたので、道長より幸せだったかも。道長は金のために好きでもない女を抱いたちょん馬鹿だし。所詮漢じゃない道長と、漢でありたかった伊周の違い。
こんなゲスな不倫事情をNHKは大河なんて勘違いのドラマ化するな---
瀬戸内寂聴は昔から笑っていました…?平和ボケ日本