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【喜羽美帆オリジナルCD こといろ・壱 収録曲】HAKU trailer

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  • Опубліковано 19 сер 2024
  • 【喜羽美帆オリジナル曲CD こといろ・壱】収録曲
    「HAKU」ミュージックビデオ(抜粋)です。
    Kaiber AIにて作成。
    ◆「HAKU」(喜羽美帆 作曲)
    2012年、モダンダンスと箏による舞台「ゆるし」のために作曲したオリジナル曲。2曲目に収録した「赤の時間」と対になる曲です。
    ひとりの人の内面にある二面性を「白い人」「赤い人」に見立てて2つの曲を作りました。この「HAKU」は、「白」「(息を)吐く」「薄い」に共通する読み「はく」に由来しており、白い息を吐きながら薄い氷の上を裸足で歩いているような、切迫し緊張した心のありさまを表現しました。
    ◆青白磁(せいはくじ)
    青白磁(せいはくじ)とは、雲がかすむ春の空のような、うすく淡い青緑色のことです。その名のとおり焼き物の「青白磁(せいはくじ)」の青みを帯びた美しい肌色に由来しています。
    もともとは色合いの例えとして「青白磁のような色」として使われていたものが、そのまま色名となりました。ちなみに、色名として定着したのは近代から。
    青白磁とは焼き物の白磁(はくじ)の一種で、とくに釉薬(ゆうやく)が文様の溝にたまってかすかに青緑色に見えるものを呼びます。別称『影青(いんちん)』。十一世紀の北宋年間に中国の景徳鎮(けいとくちん)で作られた名品は、日本では大名家(だいみょうけ)などで大変に珍重されました。
    焼き物に由来する色は『青白磁』の他にも、『白磁色』『青磁色(せいじいろ)』『秘色(ひそく)』『織部(おりべ)』などありますが、いずれも透明感と深みのある美しい色合いとなっています。
    「伝統色のいろは®」:日本人の美の心!日本の色【伝統色のいろは】 (irocore.com)
    喜羽美帆オリジナル曲CD【こといろ・壱】は2024年1月1日発売!
    CDは2024年1月1日以降
    「喜羽美帆アンテナショップ音琴樂(ねことら)」
    home.tsuku2.jp...
    ほか、アマゾン等ネットショップ、やタワーレコード他レコード店でも
    お買い求めいただけます。
    【CDこといろ・壱について】
    日本には色の種類や和の色名がたくさんあり、色にまつわる慣用句も多く、自然の移ろいとともに生きてきた日本人の感性が
    色の中に表現されていると感じています。
    箏にも「つき色」「ひき色」など色にまつわる奏法があります。
    右手につけた琴爪で糸をはじいて音を出した後に、
    左手で音色を変化させるもので、
    それらを「色をつける」とも表現します。
    その表し方も、私が日本の文化を愛する所以でもあります。
    【テーマとする色と収録曲・曲順】
    1.青白磁・猩々緋
    ―「HAKU」(喜羽美帆 作曲) 二十五絃箏ソロ 
    ―「赤の時間」(喜羽美帆 作曲) 二十五絃箏ソロ  
    2.鈍色
    ―「みだれ」(八橋検校 作曲、西川啓光 作調)
    箏 喜羽美帆 小鼓 西川啓光  
    3.青竹色
    ―「相交する潮流」(喜羽美帆 作曲、武田朋子 作調)
    二十五絃箏 喜羽美帆 能管 武田朋子
    4.淡黄蘗
    ―「invisible switch - 聲・call」(喜羽美帆 作曲) 
    二十五絃箏ソロ  
    5.朱鷺色
    ―「a ray of hope」 (喜羽美帆 作曲) 二十五絃箏ソロ

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