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アイドルが心の中でもストーカーのことを「この方は」って呼ぶのがなんとなく好き
今風の可愛い女の子×オーケンの声の組み合わせ、奇妙な色気がある。
絶望少女時代からの伝統ですのおw
今風ではないかもだけどずっとオーケン×少女の曲は独特な魅力があると思う
このストーリー展開でストーカーや爆弾魔視点ではなく、あくまで自分をマネージャーの位置に配置するのは、なんとも今のオーケンらしいなぁ
かわいいイラストの後ろでひたすら橘高が炸裂してて笑う
3:35 蜘蛛の糸の笑い声3:36 高木ブーの最後3:39 オカルト3:41 ディオネア3:44 レティクル座行き超特急 サビ前の音3:45 日本印度化計画3:49 ニルヴァナ3:51 ダメ人間のラスト
ボカロかと思ったら筋肉少女帯だった
自分も一瞬ボカロかと思いました
めっちゃわかる
元々企業に所属してて卒業したアイドルのマネージャーをしてるって事は追って会社を辞めたって事だよな。実は結構熱いバディ関係なのでは
自分もそれ思いました!医者に止められるくらいオカルト好きだから、噛みつきについて芸能事務所で事情聴取された時も一人だけ超能力を疑わないでくれたんだろうなぁと。
責任取らされて、ついでにクビって可能性もあるけど新しい事務所と共に再起動!は熱い展開ではある
バディムービーって言ってるしね
ライブで一緒に「止められたー!」とか「そりゃそーだ!」とか叫びてえぇ!🤣
誰かワリを食うのさ 出来ることをやらなきゃ ってところ最高にオーケンって感じの歌詞で超好き
医者にオカルトを止められた男、特に何もしてなくて草。
サイキックアイドルが主人公ですなー
そういやそうだなまあそこにいるだけでいいんじゃないの
バディ組んでからが本番だからセーフ
医者にオカルトを止められてるだけで何かあるわけじゃないからなこの男は
この男が(医者に止められてるのに)否応なくオカルトに首を突っ込まされる展開がこの後来るのだ。たぶん。
就活お祈られて落ち込んでたけど、このタイミングで筋少の新曲挙がってて見たらほっこりしました。最盛期の筋少をリアタイできなくて負い目を感じていたけど、ファンでいてよかったです。そして、就活中もこうした感性を忘れずにいたいです。
同じく就活生の筋少ファンです。共に頑張りましょう😭🌟
昔の筋肉少女帯なら、歌の主役は爆弾魔かストーカー視点だったかもしれない。でも頑張るアイドルってのもいいもんだ。貧乏くじを自分から買うやつはカッコいいからな。
少女が「アイドルを続けよう」と人生を決めたきっかけは大概の良い人ではなく極一部の悪意だったという皮肉
『たいがいのいい人』はサラッと流されてますよね💦
なるほどなぁ
爆弾魔がいなかったらメジャーアイドルのままでいられたんだよなあ
このサムネから筋肉少女帯の曲とわかる人0人説
ボカロかと
サムネ見て筋肉少女帯を騙る別人かと思った。曲聴いたら本人だった。
オーケンファンなら分かるよ
@@50あらし-c5v空手バカボンから聞いてる自分もわかりませんでした。
「もしかして」と思って、開きましたよ
令和最新型なのに音も語りも実家のような安心感!最高!!!4:3のVHSビデオ画質がサビで16:9の高画質になる演出だいすき
ほんまや!と見返してみると3回目のサビは低画質⋯つまり脳内映像だけ高画質なサイキックアイドルちゃんの真実は果たして⋯?
この爆弾魔こそがリュックに猫を詰めた少年だったりアンテナを売り歩く男だったりするんだろうか
もし優しい男だったら、彼女が泣く理由が花粉症じゃないなら話を聞いてくれただろうに。そしてフラれてバーバレラ
3:27 自分を責めるような歌詞の後だから暗い表情を想像してたところに、決意を語る歌詞と表情が来るのめっちゃ気持ちよくて好き
平成初期のオーケンは「”このままじゃ自分も爆弾魔になってしまう”と危惧しつつも爆弾の歌を歌ってたら、爆弾魔達のアイドルになってしまってビビった男」のような気がするから令和のオーケンが居る立ち位置に安心感を覚える
わかるw
言いえて妙👍
もしかしてデッドゾーンの主人公演じたクリストファーウォーケンとオーケンかけてる?
昔から歌詞世界が魅力なんだよなぁ。筋肉少女帯は。今なかなか居ないと思う。「歌詞が独特で、でもそれが凄く良い」バンド。
いいともで「医者にUFO止められたんですよ」ってタモさんに話してましたね😂
医者にUFO止められたってパワーワードですきw
電気グルーヴ35周年の歌と同じくらい好きです
オーケンさんの声良いよな
ブログ見に行ったんだけど作詞の経緯の話してると思って真剣に見てたらなぜか突然小説が始まってた……
医者にオカルトを止められたでオーケンってピンと来る勢
クリストファーウォーケンとかけてたわけじゃないのか……
昔それ本人が言ってたものね。
オカルトの専門は心療内科じゃなく内科って言ってたの大好き
昔オーケンのインストアライブ&握手会に行ったことを思い出しました。両者とも戸惑いながらした握手は僕の人生の宝物です…。
ポップなサムネとは裏腹に曲はしっかり筋少だった本当に35周年のバンドのMVか?(褒め言葉)
「医者にオカルトを止められた男」ってタイトル昔からのオーケンファンはニヤっとするけど、最近筋少知った人はピンとこないだろうね。あとナタリーのインタビューにあるけどこの曲は「レティクル座妄想」というアルバム35周年記念として企画されたものなので一度聞いて見るのをオススメします。
このサムネだと筋肉少女帯の素晴らしさが世間に見つかっちまうよ!!
2:47 の噛み付いたとかリアルで起こったらヤバいのをコミカルに可愛い絵柄で描いていたところ、さよなら絶望先生の解釈に「猟奇趣味だとかストーカーとか、そういった本当だったらヤバいものも『女の子だから』『萌えキャラだから』許せてしまう」そんなある種のギャップ描いていた。」そんな解釈あったの思い出した。
最後にマネージャーと握手してそうだし、自分の事を信じてくれていると確信を持ってるんだろうな
初めて聴いた時→「え?4分?もっとある気がした」二回目聴いた時→「え?あっという間に終わった」
会話としては、4分は長い?しっかり文章を把握しようとしている歌としては、4分は短い?曲として、聞き流している?ということだと思うのです🤔
なんでこの歌詞でタイトルが『サイキックアイドル握手会』じゃないんだw
最初はその予定だったらしい
やっぱりそれ思ってしまいますよね…w
映画館に爆弾を仕掛けた犯人は映画に見とれて一緒に吹き飛んだんやろなぁ
オーケンおもしろいやん!素晴らしい新曲を今でも生み出してくれていることに気付いて嬉しい
なんてこった懐かしいテンション。こんなノリでも橘高ソロに痺れるこれはかなりいける筋少若い子もニッコリか
サイキックアイドルちゃんめっちゃいい子だけど「不特定多数のオタクの心を覗けることにワクワクしてる」という時点で普通にやべー女ではある。
他人からは「爆弾魔はアイドルに噛まれた腹いせで凶行に走った」とも見えちゃうあたり、アイドルちゃんがワリを食ってるんですね。報われないヒーロー。
いやまじでまじで第二章が欲しいすぎてどうすればいいか全然わからない
第二章、第三章と続きが聴きたくなるw
3:35 ラストのサンプリング蜘蛛の糸、ディオネアフューチャー、日本印度化計画、ニルヴァナ、踊るダメ人間は使われてそうまだなんかありそうだ…
歌ってこれくらい自由でいいんだと思わせてくれる
ぼよよんカレーぶーですから!!👍
止めなきゃいけないと思って採った行動が嚙みついたなの、恐怖しながらもその場で思いついた出来る限りの必死な抵抗"僕アルバイトぉおおおお!"に近い感じがあって好き
爆弾魔なのにアイドルを好きになって握手会行こうって思う普通の部分があるの草 普通と狂気って両立するんだなって
するんですよ。狂気の癖に変なとこで正気を保ってる人って本気で怖いんですよ。「ああ、この人は狂気を日常の一部にしてしまったんだ…」って。
バンドはアイドルの風味をのこしつつも、語りの部分がちょっと昔の筋少っぽさを感じて最高でした。
予想以上に素晴らしい!!!最近落ち込んでいた私の心をぱっと直したカラフルな作品だ…さすが筋少…
過去作のテイストが色んなとこに入ってて懐かしい雰囲気だけど、アイドルちゃんが自分を責めて狂わないところが令和。
これぞ、筋少!大槻ケンヂの歌詞!こういうの持ってたんだよ!
不幸なのに笑えるのがキンショーの世界。イラストめっちゃカワイイしインディーズになった後の握手会どうなったんだろう。
今回のサムネかわよなんかこの曲は再結成前の曲みたいな雰囲気がしてこれもまたいいね
あの時の少年が生き延びてたんだ、と勝手に解釈してifストーリを愉しむことにしようアンテナ売りの語り口と一緒だから同じ世界説もワンチャンある
握手会と筋少の世界観と相俟って凄く良い!ホントに握手会参加したんだろうなっていう解像度をそこはかとなく感じるw噛みついて「え〜っ!!」って表現のチョイスも好き
オーケンの歌って物語(ストーリー)になっているから、アニメだと、とても見やすいし、サッと理解出来る!つまり、今の時代にマッチしているのかも。歌の構成やキャラクター目線や背景が。今の時代にやっとマッチして来た!時代が追いついて来た😂笑
5月の筋少ライブでオーケンが薦めてきたので見に来ました。サボテンの爆弾少年じゃねえか!
本城さんの曲がかっこいい!LIVEで聞くのが楽しみです。
最後にきて「これぞッ!筋少の世界観ッ!!!」って展開で安心。
自分耳からの言葉聞き取りにくいからゆっくりなの勝手にありがたいしゆっくりなのが味にもなってて最高
3:36 あ、レティクル座妄想からの笑い声が聞こえる…そしてあの悪に満ちた三人少女たち…まさかノゾミ・カナエ・タマエ!?
インタビュー記事読んだら、過去音源をそこかしこに散りばめてるようですね蜘蛛の糸の笑い袋とか
@@michishisho そうだね…私もあのインタビューを読んだがまだ笑い袋しか何も気づいてないww
自分もノゾミの無くならない世界が浮かんだわシチュエーションとしては逆だが
「ヤベエストーカー」扱いしているのに「この方は」と言っているところにアイドルの矜持を感じます。
霊媒少女キャリーと握手したり、世界ちゃんとお話したり、少年&バントラインに遭遇したり、オーケンワールドのいろんな人に会ってほしい
爆弾魔で思い出すサボテンとバントライン!
「いい人」で釈迦を思い出す
あの少年が第二の爆破に失敗して逃げ延びた世界線なのかもしれない…
ほんとに誰なのかはマジでわかんないけどリピート止まらない…
相変わらずオーケンの語りは最高だわ。
久しぶりに大槻ケンヂ節を見たうれしー
すごいワクワクする設定これ小説でも読みたい!
設定が面白すぎるので、ぜひ漫画で読みたい!!ずーっとループ再生してます
これだから 筋少 オーケン好きなんだよな
ここ2〜3年で筋少を知って、今ようやく『グミ・チョコレート・パイン』を読んで、あーやっぱり私ってダメだなって少し思っていたタイミングでの新曲。うれしい
Cメロ好きすぎるし拡散と爆弾で韻踏んでるのも良いw
筋少はストーリー調で考察が盛り上がるタイプのMVが嵌まるな〜
なんとなく毎日見に来ちゃうな…
絵柄とThe筋肉少女帯な歌詞の組み合わせ最高だな
20240508NACK5から来ました📻一日二回も流れてビックリ‼️キノコパワーの頃から聴いてます🍄
物語りに仕立て直した時、最初のヤバいストーカーは準レギュラーとしてちょくちょく出て来て足引っ張ったり、ヒントになったりしそう
1:06 ここ好きすぎて声出た
筋少どんどん時流に乗っていってほしい
数回の視聴でMVとメロディが脳に刻み込まれました。令和に筋少の新曲を聴けて感無量です。
なんてポップで前向きな「デッドゾーン」。
これがスマホの電源入らなくなってインスタから電話出来ることを初めて知った男が作った歌😂
相変わらず筋少の曲はこことはルールの違う変わった匂いのする世界に連れて行ってくれる
マジでなにこれ。引き込まれた。
相変わらずおいちゃんは良い曲作りますなあ。開始20秒でこれはおいちゃん作曲とわかる安心感。
初っ端UFO飛んできそうな感じするもんね。
4分じゃ足りないから続き聴かせてほしい
デッドゾーン観ました😊
毎回コンセプトぶっ飛んでるな〜とストーリーや橘高先生のギターを聞いていると、不意にオーケン節が心に刺さる瞬間がある歌詞の世界が令和になっても、そういう筋少のかっこよさは変わらないでいてくれる
第2章楽しみにしています。相変わらずで安心しました。
令和へのアップデートが素晴らしいです
「噛みついた」からの橘高さんのソロちょうどすぎ アウトロ前のオーケンの語り鳥肌すぎ
アイドルちゃん可愛いんだけど一番可愛い顔は握手して驚愕する表情w
大変なことになる顔も良き
新曲待ってました!筋少らしいハードロックなのにどこかポップさを感じる曲調に、一見キテレツだけども引き込まれる物語の歌詞……最高でした!これは続編が楽しみです!
曲は私の大好きなオーケンさん節で、そこに、現代の流れを入れられてるのが、凄いです✨やっぱりこれだよね!ってなりつつも、新鮮味も感じるなんて、本当に格好いいです❗️
これは一体どういう歌詞なん?と思いながら聞いてたけど、続きがめちゃくちゃ気になるストーリーでやっぱオーケンすげえなぁと思った
架空のアイドルアニメの主題歌、オーケンなりの「推しの子」なのかもしれない
「続きが気になる!」とか「小説にしてくれ!」と思わせる天才=大槻ケンヂ
遠い昔にどこかで聴いたことあるような気がすると思ったらおよげたいやきくんだった スゲーハマってます
私は「ゼブラーマン」を想起しました。
最後のオーケンさんの台詞の部分で「僕の宗教にようこそ」がよぎりました。筋少、最高!
開いたら筋肉少女帯で笑った
しばらくライブにも行けてないけど、元気出ました😊新曲だけど、懐かしい感じ…ライブで聴きたい!
相変わらずめちゃめちゃ面白そうな話を……
この曲、小説になったら面白そう。小説として形になったら、アニメ化やドラマ化の話が来る気がする。
手袋をしてても発揮できる能力強いなぁ
アイドルが心の中でもストーカーのことを「この方は」って呼ぶのがなんとなく好き
今風の可愛い女の子×オーケンの声の組み合わせ、奇妙な色気がある。
絶望少女時代からの伝統ですのおw
今風ではないかもだけどずっとオーケン×少女の曲は独特な魅力があると思う
このストーリー展開でストーカーや爆弾魔視点ではなく、あくまで自分をマネージャーの位置に配置するのは、なんとも今のオーケンらしいなぁ
かわいいイラストの後ろでひたすら橘高が炸裂してて笑う
3:35 蜘蛛の糸の笑い声
3:36 高木ブーの最後
3:39 オカルト
3:41 ディオネア
3:44 レティクル座行き超特急 サビ前の音
3:45 日本印度化計画
3:49 ニルヴァナ
3:51 ダメ人間のラスト
ボカロかと思ったら筋肉少女帯だった
自分も一瞬ボカロかと思いました
めっちゃわかる
元々企業に所属してて卒業したアイドルのマネージャーをしてるって事は追って会社を辞めたって事だよな。実は結構熱いバディ関係なのでは
自分もそれ思いました!
医者に止められるくらいオカルト好きだから、噛みつきについて芸能事務所で事情聴取された時も一人だけ超能力を疑わないでくれたんだろうなぁと。
責任取らされて、ついでにクビって可能性もあるけど
新しい事務所と共に再起動!は熱い展開ではある
バディムービーって言ってるしね
ライブで一緒に「止められたー!」とか「そりゃそーだ!」とか叫びてえぇ!🤣
誰かワリを食うのさ 出来ることをやらなきゃ ってところ最高にオーケンって感じの歌詞で超好き
医者にオカルトを止められた男、特に何もしてなくて草。
サイキックアイドルが主人公ですなー
そういやそうだな
まあそこにいるだけでいいんじゃないの
バディ組んでからが本番だからセーフ
医者にオカルトを止められてるだけで何かあるわけじゃないからなこの男は
この男が(医者に止められてるのに)否応なくオカルトに首を突っ込まされる展開がこの後来るのだ。たぶん。
就活お祈られて落ち込んでたけど、このタイミングで筋少の新曲挙がってて見たらほっこりしました。最盛期の筋少をリアタイできなくて負い目を感じていたけど、ファンでいてよかったです。そして、就活中もこうした感性を忘れずにいたいです。
同じく就活生の筋少ファンです。共に頑張りましょう😭🌟
昔の筋肉少女帯なら、歌の主役は爆弾魔かストーカー視点だったかもしれない。でも頑張るアイドルってのもいいもんだ。貧乏くじを自分から買うやつはカッコいいからな。
少女が「アイドルを続けよう」と人生を決めたきっかけは大概の良い人ではなく極一部の悪意だったという皮肉
『たいがいのいい人』はサラッと流されてますよね💦
なるほどなぁ
爆弾魔がいなかったらメジャーアイドルのままでいられたんだよなあ
このサムネから筋肉少女帯の曲とわかる人0人説
ボカロかと
サムネ見て筋肉少女帯を騙る別人かと思った。曲聴いたら本人だった。
オーケンファンなら分かるよ
@@50あらし-c5v
空手バカボンから聞いてる自分もわかりませんでした。
「もしかして」と思って、開きましたよ
令和最新型なのに音も語りも実家のような安心感!
最高!!!
4:3のVHSビデオ画質がサビで16:9の高画質になる演出だいすき
ほんまや!
と見返してみると3回目のサビは低画質⋯
つまり脳内映像だけ高画質なサイキックアイドルちゃんの真実は果たして⋯?
この爆弾魔こそがリュックに猫を詰めた少年だったりアンテナを売り歩く男だったりするんだろうか
もし優しい男だったら、彼女が泣く理由が花粉症じゃないなら話を聞いてくれただろうに。
そしてフラれてバーバレラ
3:27 自分を責めるような歌詞の後だから暗い表情を想像してたところに、決意を語る歌詞と表情が来るのめっちゃ気持ちよくて好き
平成初期のオーケンは「”このままじゃ自分も爆弾魔になってしまう”と危惧しつつも爆弾の歌を歌ってたら、爆弾魔達のアイドルになってしまってビビった男」のような気がするから
令和のオーケンが居る立ち位置に安心感を覚える
わかるw
言いえて妙👍
もしかしてデッドゾーンの主人公演じたクリストファーウォーケンとオーケンかけてる?
昔から歌詞世界が魅力なんだよなぁ。筋肉少女帯は。
今なかなか居ないと思う。「歌詞が独特で、でもそれが凄く良い」バンド。
いいともで「医者にUFO止められたんですよ」ってタモさんに話してましたね😂
医者にUFO止められたってパワーワードですきw
電気グルーヴ35周年の歌と同じくらい好きです
オーケンさんの声良いよな
ブログ見に行ったんだけど作詞の経緯の話してると思って真剣に見てたらなぜか突然小説が始まってた……
医者にオカルトを止められたでオーケンってピンと来る勢
クリストファーウォーケンとかけてたわけじゃないのか……
昔それ本人が言ってたものね。
オカルトの専門は心療内科じゃなく内科って言ってたの大好き
昔オーケンのインストアライブ&握手会に行ったことを思い出しました。
両者とも戸惑いながらした握手は僕の人生の宝物です…。
ポップなサムネとは裏腹に曲はしっかり筋少だった
本当に35周年のバンドのMVか?(褒め言葉)
「医者にオカルトを止められた男」ってタイトル昔からのオーケンファンはニヤっとするけど、最近筋少知った人はピンとこないだろうね。あとナタリーのインタビューにあるけどこの曲は「レティクル座妄想」というアルバム35周年記念として企画されたものなので一度聞いて見るのをオススメします。
このサムネだと筋肉少女帯の素晴らしさが世間に見つかっちまうよ!!
2:47 の噛み付いたとかリアルで起こったらヤバいのをコミカルに可愛い絵柄で描いていたところ、
さよなら絶望先生の解釈に
「猟奇趣味だとかストーカーとか、そういった本当だったらヤバいものも『女の子だから』『萌えキャラだから』許せてしまう」そんなある種のギャップ描いていた。」
そんな解釈あったの思い出した。
最後にマネージャーと握手してそうだし、自分の事を信じてくれていると確信を持ってるんだろうな
初めて聴いた時→「え?4分?もっとある気がした」
二回目聴いた時→「え?あっという間に終わった」
会話としては、4分は長い?しっかり文章を把握しようとしている
歌としては、4分は短い?曲として、聞き流している?
ということだと思うのです🤔
なんでこの歌詞でタイトルが『サイキックアイドル握手会』じゃないんだw
最初はその予定だったらしい
やっぱりそれ思ってしまいますよね…w
映画館に爆弾を仕掛けた犯人は映画に見とれて一緒に吹き飛んだんやろなぁ
オーケンおもしろいやん!素晴らしい新曲を今でも生み出してくれていることに気付いて嬉しい
なんてこった懐かしいテンション。
こんなノリでも橘高ソロに痺れる
これはかなりいける筋少若い子もニッコリか
サイキックアイドルちゃんめっちゃいい子だけど「不特定多数のオタクの心を覗けることにワクワクしてる」という時点で普通にやべー女ではある。
他人からは「爆弾魔はアイドルに噛まれた腹いせで凶行に走った」とも見えちゃうあたり、アイドルちゃんがワリを食ってるんですね。報われないヒーロー。
いやまじでまじで第二章が欲しいすぎてどうすればいいか全然わからない
第二章、第三章と続きが聴きたくなるw
3:35 ラストのサンプリング
蜘蛛の糸、ディオネアフューチャー、日本印度化計画、ニルヴァナ、踊るダメ人間は使われてそう
まだなんかありそうだ…
歌ってこれくらい自由でいいんだと思わせてくれる
ぼよよんカレーぶーですから!!👍
止めなきゃいけないと思って採った行動が嚙みついたなの、
恐怖しながらもその場で思いついた出来る限りの必死な抵抗
"僕アルバイトぉおおおお!"に近い感じがあって好き
爆弾魔なのにアイドルを好きになって握手会行こうって思う普通の部分があるの草 普通と狂気って両立するんだなって
するんですよ。
狂気の癖に変なとこで正気を保ってる人って本気で怖いんですよ。
「ああ、この人は狂気を日常の一部にしてしまったんだ…」
って。
バンドはアイドルの風味をのこしつつも、語りの部分がちょっと昔の筋少っぽさを感じて最高でした。
予想以上に素晴らしい!!!
最近落ち込んでいた私の心をぱっと直したカラフルな作品だ…さすが筋少…
過去作のテイストが色んなとこに入ってて懐かしい雰囲気だけど、アイドルちゃんが自分を責めて狂わないところが令和。
これぞ、筋少!大槻ケンヂの歌詞!
こういうの持ってたんだよ!
不幸なのに笑えるのがキンショーの世界。イラストめっちゃカワイイしインディーズになった後の握手会どうなったんだろう。
今回のサムネかわよ
なんかこの曲は再結成前の曲みたいな雰囲気がしてこれもまたいいね
あの時の少年が生き延びてたんだ、と勝手に解釈してifストーリを愉しむことにしよう
アンテナ売りの語り口と一緒だから同じ世界説もワンチャンある
握手会と筋少の世界観と相俟って凄く良い!
ホントに握手会参加したんだろうなっていう解像度をそこはかとなく感じるw
噛みついて「え〜っ!!」って表現のチョイスも好き
オーケンの歌って物語(ストーリー)になっているから、アニメだと、とても見やすいし、サッと理解出来る!
つまり、今の時代にマッチしているのかも。
歌の構成やキャラクター目線や背景が。
今の時代にやっとマッチして来た!
時代が追いついて来た😂笑
5月の筋少ライブでオーケンが薦めてきたので見に来ました。サボテンの爆弾少年じゃねえか!
本城さんの曲がかっこいい!LIVEで聞くのが楽しみです。
最後にきて「これぞッ!筋少の世界観ッ!!!」って展開で安心。
自分耳からの言葉聞き取りにくいからゆっくりなの勝手にありがたいしゆっくりなのが味にもなってて最高
3:36 あ、レティクル座妄想からの笑い声が聞こえる…
そしてあの悪に満ちた三人少女たち…まさかノゾミ・カナエ・タマエ!?
インタビュー記事読んだら、過去音源をそこかしこに散りばめてるようですね
蜘蛛の糸の笑い袋とか
@@michishisho そうだね…私もあのインタビューを読んだがまだ笑い袋しか何も気づいてないww
自分もノゾミの無くならない世界が浮かんだわ
シチュエーションとしては逆だが
「ヤベエストーカー」扱いしているのに「この方は」と言っているところにアイドルの矜持を感じます。
霊媒少女キャリーと握手したり、世界ちゃんとお話したり、少年&バントラインに遭遇したり、オーケンワールドのいろんな人に会ってほしい
爆弾魔で思い出すサボテンとバントライン!
「いい人」で釈迦を思い出す
あの少年が第二の爆破に失敗して逃げ延びた世界線なのかもしれない…
ほんとに誰なのかはマジでわかんないけどリピート止まらない…
相変わらずオーケンの語りは最高だわ。
久しぶりに大槻ケンヂ節を見た
うれしー
すごいワクワクする設定
これ小説でも読みたい!
設定が面白すぎるので、ぜひ漫画で読みたい!!
ずーっとループ再生してます
これだから 筋少 オーケン好きなんだよな
ここ2〜3年で筋少を知って、今ようやく『グミ・チョコレート・パイン』を読んで、あーやっぱり私ってダメだなって少し思っていたタイミングでの新曲。うれしい
Cメロ好きすぎるし拡散と爆弾で韻踏んでるのも良いw
筋少はストーリー調で考察が盛り上がるタイプのMVが嵌まるな〜
なんとなく毎日見に来ちゃうな…
絵柄とThe筋肉少女帯な歌詞の組み合わせ最高だな
20240508NACK5から来ました📻
一日二回も流れてビックリ‼️
キノコパワーの頃から聴いてます🍄
物語りに仕立て直した時、最初のヤバいストーカーは準レギュラーとしてちょくちょく出て来て足引っ張ったり、ヒントになったりしそう
1:06 ここ好きすぎて声出た
筋少どんどん時流に乗っていってほしい
数回の視聴でMVとメロディが脳に刻み込まれました。令和に筋少の新曲を聴けて感無量です。
なんてポップで前向きな「デッドゾーン」。
これがスマホの電源入らなくなってインスタから電話出来ることを初めて知った男が作った歌😂
相変わらず筋少の曲はこことはルールの違う変わった匂いのする世界に連れて行ってくれる
マジでなにこれ。引き込まれた。
相変わらずおいちゃんは良い曲作りますなあ。
開始20秒でこれはおいちゃん作曲とわかる安心感。
初っ端UFO飛んできそうな感じするもんね。
4分じゃ足りないから続き聴かせてほしい
デッドゾーン観ました😊
毎回コンセプトぶっ飛んでるな〜とストーリーや橘高先生のギターを聞いていると、不意にオーケン節が心に刺さる瞬間がある
歌詞の世界が令和になっても、そういう筋少のかっこよさは変わらないでいてくれる
第2章楽しみにしています。
相変わらずで安心しました。
令和へのアップデートが素晴らしいです
「噛みついた」からの橘高さんのソロちょうどすぎ アウトロ前のオーケンの語り鳥肌すぎ
アイドルちゃん可愛いんだけど一番可愛い顔は握手して驚愕する表情w
大変なことになる顔も良き
新曲待ってました!
筋少らしいハードロックなのにどこかポップさを感じる曲調に、一見キテレツだけども引き込まれる物語の歌詞……最高でした!
これは続編が楽しみです!
曲は私の大好きなオーケンさん節で、そこに、現代の流れを入れられてるのが、凄いです✨
やっぱりこれだよね!ってなりつつも、新鮮味も感じるなんて、本当に格好いいです❗️
これは一体どういう歌詞なん?と思いながら聞いてたけど、続きがめちゃくちゃ気になるストーリーでやっぱオーケンすげえなぁと思った
架空のアイドルアニメの主題歌、オーケンなりの「推しの子」なのかもしれない
「続きが気になる!」とか「小説にしてくれ!」と思わせる天才=大槻ケンヂ
遠い昔にどこかで聴いたことあるような気がすると思ったらおよげたいやきくんだった
スゲーハマってます
私は「ゼブラーマン」を想起しました。
最後のオーケンさんの台詞の部分で「僕の宗教にようこそ」がよぎりました。
筋少、最高!
開いたら筋肉少女帯で笑った
しばらくライブにも行けてないけど、元気出ました😊新曲だけど、懐かしい感じ…ライブで聴きたい!
相変わらずめちゃめちゃ面白そうな話を……
この曲、小説になったら面白そう。
小説として形になったら、アニメ化やドラマ化の話が来る気がする。
手袋をしてても発揮できる能力強いなぁ