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石が迫ってくるような迫力のある石室ですね狭い開口部とのギャップが素敵です
そうなんですよね。驚くようなギャップに惹かれることが多いです。既にアップしている古墳で、山口千塚4号墳(奈良県葛城市)というのがあります。これもびっくりです。
いやはや、よくぞ入られた❗本当に凄いです。外観との違いにビックリ👀‼️です。
コメントありがとうございます。あまりの落差に本当にびっくりしました苦笑
天井に何かが描かれているのに驚きました。おそらく一面に壁画が描かれていたんでしょう。赤外線で見るともう少しわかるかもしれませんね。
ご返事遅くなり失礼しました。古墳時代に遡って検証したいですね。
立派な玄室ですね。
感想ありがとうございます。そうなんです。入口の狭さからは想像できない広さで、しかも整美です。
生駒さんの西側山麓の四条や六万寺から山中へ登って行くといくつかありますね。私はかつて縄手中学の郷土研究部でして、先生に地元に色々ある古墳へ連れて行ってもらってました。知られていないだけで、こんな所に動画で撮られているような古墳が点在していることを知りました。もともと縄手地域はちょっと掘り返すだけで、縄文や弥生の土器がいっぱい出てくるような土地で、子供の仲間うちでは、やじりを見つけるとレアアイテムとして自慢できたのでした。縄手中学の校舎の倉庫には、建て替え寺に出てきた縄文人か弥生人かの全身の人骨も保管していました。郷土研究部部員だけは自由に倉庫にも入れて見れていたのです。
コメントありがとうございます。地元の方ならではのご指摘ですね。東大阪市といえば最近では二本松古墳をアップしています。見事な石室にびっくりしました。今では立入禁止のようですが。本当に生駒山中は古墳だらけですね。
確かに~そのギャップに驚き…嬉しく成りますよねぇ~~
石室探訪の醍醐味ですね。
石室は立派であるのに、上部の盛り土は竹藪だらけになり随分と荒れた様子ですが、日本中にこういう古墳がまだ沢山埋もれているのではないでしょうか?
ご返事遅くなりました。この金武6号墳、7号墳はまだ恵まれているほうで、石室前は下草も処理されています。全国の古墳の大半(特に古墳時代後期の群集墳)は藪のなかで忘れられた存在か、破壊されています。残念ですが、行政には資金的余裕もなく、ボランティアではとてもてがまわらないのではないでしょうか。
@@古墳にワクワク そうなんですね。最近、古墳に関心を持っています。私の住む東北も忘れられた古墳があちこちにあるように思えます。
常々思うのですが、大きな石のある面が"平ら"になっている自然石は、そう多くないと思います。古墳の内部に使用されている石の一面が平面的に平らです。この面が古墳の内側になっているのですが、特に加工された風でもない。(一部は加工跡の認められるモノもある)もし加工(叩いて削った?)とすると、相当に根性が必要なんでは?木材を切るのとは違って、そこそこの大きな石の一面の局面を平らにするのは、可能なんだろうか?どうしても解せない。それにしても、発見ですね!!!!
お返事遅くなり失礼しました。おっしゃるとおり石の平滑というのは大変だと思うのですが、古代の工人の技術はすごいですね。使用したノミなどの工具が古墳づくりのためのヤードあたりで残っていれば、手掛かりがつかめそうですね。
奥の玄室の表面中央にはハートマーク💛が刻まれていますね。わかりますか? この古墳の被葬者が信奉していた守護神のマークです。答えは、所在地の「桜井」(古代シュメール語)が教えてくれます!!
コメントありがとうございます。そうなんですね。貴重ですね。みてみます。
閉所恐怖症の血が騒ぐ。
石棺が無い
これは石棺式石室なので、石室全体が石棺です。それは説明のところにもかきましたのでご覧ください。なお、玄室には石枕のある死床が残されているのがみえます。
@@古墳にワクワク アリャ納得すんません
@@凡兵 それはよかったです。
石が迫ってくるような
迫力のある石室ですね
狭い開口部とのギャップが素敵です
そうなんですよね。驚くようなギャップに惹かれることが多いです。既にアップしている古墳で、
山口千塚4号墳(奈良県葛城市)というのがあります。これもびっくりです。
いやはや、よくぞ入られた❗
本当に凄いです。外観との違いにビックリ👀‼️です。
コメントありがとうございます。
あまりの落差に本当にびっくりしました苦笑
天井に何かが描かれているのに驚きました。おそらく一面に壁画が描かれていたんでしょう。赤外線で見るともう少しわかるかもしれませんね。
ご返事遅くなり失礼しました。古墳時代に遡って検証したいですね。
立派な玄室ですね。
感想ありがとうございます。そうなんです。入口の狭さからは想像できない広さで、しかも整美です。
生駒さんの西側山麓の四条や六万寺から山中へ登って行くといくつかありますね。
私はかつて縄手中学の郷土研究部でして、先生に地元に色々ある古墳へ連れて行ってもらってました。
知られていないだけで、こんな所に動画で撮られているような古墳が点在していることを知りました。
もともと縄手地域はちょっと掘り返すだけで、縄文や弥生の土器がいっぱい出てくるような土地で、
子供の仲間うちでは、やじりを見つけるとレアアイテムとして自慢できたのでした。
縄手中学の校舎の倉庫には、建て替え寺に出てきた縄文人か弥生人かの全身の人骨も保管していました。
郷土研究部部員だけは自由に倉庫にも入れて見れていたのです。
コメントありがとうございます。地元の方ならではのご指摘ですね。東大阪市といえば最近では二本松古墳をアップしています。見事な石室にびっくりしました。今では立入禁止のようですが。本当に生駒山中は古墳だらけですね。
確かに~そのギャップに驚き…嬉しく成りますよねぇ~~
石室探訪の醍醐味ですね。
石室は立派であるのに、上部の盛り土は竹藪だらけになり随分と荒れた様子ですが、日本中にこういう古墳がまだ沢山埋もれているのではないでしょうか?
ご返事遅くなりました。この金武6号墳、7号墳はまだ恵まれているほうで、石室前は下草も処理されています。全国の古墳の大半(特に古墳時代後期の群集墳)は藪のなかで忘れられた存在か、破壊されています。残念ですが、行政には資金的余裕もなく、ボランティアではとてもてがまわらないのではないでしょうか。
@@古墳にワクワク そうなんですね。
最近、古墳に関心を持っています。
私の住む東北も忘れられた古墳があちこちにあるように思えます。
常々思うのですが、大きな石のある面が"平ら"になっている自然石は、そう多くないと思います。古墳の内部に使用されている石の一面が平面的に平らです。この面が古墳の内側になっているのですが、特に加工された風でもない。
(一部は加工跡の認められるモノもある)
もし加工(叩いて削った?)とすると、相当に根性が必要なんでは?
木材を切るのとは違って、そこそこの大きな石の一面の局面を平らにするのは、可能なんだろうか?
どうしても解せない。
それにしても、発見ですね!!!!
お返事遅くなり失礼しました。おっしゃるとおり石の平滑というのは大変だと思うのですが、古代の工人の技術はすごいですね。使用したノミなどの工具が古墳づくりのためのヤードあたりで残っていれば、手掛かりがつかめそうですね。
奥の玄室の表面中央にはハートマーク💛が刻まれていますね。わかりますか? この古墳の被葬者が信奉していた守護神のマークです。
答えは、所在地の「桜井」(古代シュメール語)が教えてくれます!!
コメントありがとうございます。そうなんですね。貴重ですね。みてみます。
閉所恐怖症の血が騒ぐ。
石棺が無い
これは石棺式石室なので、石室全体が
石棺です。それは説明のところにもかきましたのでご覧ください。なお、玄室には石枕のある
死床が残されているのがみえます。
@@古墳にワクワク アリャ納得すんません
@@凡兵 それはよかったです。