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黄石公のエピソード、昔は儒教の中国らしい変なエピソードだなと思ってましたが、考えてみると「絶対に相手より先んずるために前日から待ち構える」ていどの謀を立てられないようではダメだ、というテストだったんだなと最近気づきました。
なるほど。先んずれば制すというわけですか。その発想はなかったです
「善人は一人退けただけで多くの善人がやる気をなくし、悪人は一人賞しただけで多くの悪人が集まってくる」まさに歴代中国王朝の末期を表していますね・・・。
今も昔も中華の事を言い、現在の日本もそれに倣うと…悪い方をね。
曹操が孫子に注釈をつけたように、太公望の兵法に春秋戦国時代の誰かがその当時の戦闘などを加えて成立したのが三略なのかもしれない。
早起きジジイ手強すぎる
霊夢の「すっぽかしたれすっぽかしたれ」が説話にでてくる妖怪のモブのおはやしに聞こえるぐらいに盛り上がってる。
至極当然の事が書かれているだけなんだけど、それを実践できる人は、なかなか居ない。今現在においても遜色なく通じる内容であり、人の本質というものに如何に変化が起こっていないか痛感する。
張良と黄石公のやり取りが好きです🎵履き物を拾わされたり、遅刻して怒られたり(笑)
留侯「なんて失礼な老人なんだ…。今でもそう思ってます。」
初めて知ったのは本宮ひろし先生の「赤龍王」だったと思う。
三略は、かの光武帝も参考にした兵法とされてますね。柔を以て治めるというのは光武帝自身も言ったと記録にあります。また、三略の兵法は必勝の体勢を作り上げることが兵法の真髄であるという孫子に対して、不利な形勢からでも勝利を手繰り寄せてみせることが真髄だと説くという違いもあり、実際に昆陽の戦いを始め、何度も少数で多数を撃破してみせた光武帝の軍の戦いぶりを見ると、三略の影響は大きいような気がします。
書物シリーズ続くなぁ……いいぞ、もっとやれ!
分かる、武経七書全部やって欲しいぐらい
ふむふむ、大変勉強になりました朱元璋集団の所に行く途中ですが大功を立てて天寿を全うしようと思います
お、おう、頑張れ
三国志で有名な董卓が権力を握る前、戦功を立て自分の褒美を全て部下に分け与えた時の「為者則己、有者則士(功を立てたのは私だが、それは兵たちのおかげだ)」の台詞は三略からの引用だとか。董卓は太公望リスペクトらしく、権力を握った後「尚父(太公望が武王から呼ばれた称号・師尚父)」を名乗ろうとしたけど、ブレーンとして重用していた蔡邕から反対され取りやめた
よく柔道場に掲げてあるあれって三略(軍箴)が由来でしたか。武田信玄が孫子を学んだことは有名ですが、北条早雲は三略だったんですね。
鈴木貫太郎元総理の愛読書とは、知りませんでした。私が変わっているのかもしれませんが、太平洋戦争を終結させた、日本にとって救世主と言っても過言でない政治家ではないかと個人的に感じています。鈴木総理の有名な言葉に、「常に徳を修め、智を磨き、日常の事を学問と心得よ。」なんて有名な言葉がありますが、三略が単純な兵法書ではなく、君主に統治論を説く内容が殆どという話しに頷ける気がしました。お話し面白かったです。
0:49 どこに何をぶっ込んであるかわからんから、油断も隙もならねぇ🤣🤣
柔道長くやってきたから、柔よく剛を制す、は聞いてきたが、まさか風林火山と同じで長かったとは。ただ、三略は思想的には無為自然、バランスの重要性を説いていて、それはいつ何時、場所を問わず重要なことであると思う。
六韜・三略の表紙の老人(太公望?)の表情が「儂が書きました。」みたいな顔してる。
長い戦乱の中で揉まれた思想家たちが練り上げた英知は千年単位の歳月が経っても教訓に満ちてますねぇ
本宮ひろ志の赤龍王で、この履き物を拾わされたり遅刻を怒られたりのエピソードを知りました。
Thanks!
いつもご支援いただき、まことにありがとうございます……!とっっっても励みなっております!!!
こんなに昔から人間の本質がとらえられてるのが凄い寝たまま終わった😙
まってた
何百年何千年経っても人間社会の根底には同じものが流れているんだなと思いました。解説ありがとうございます。
読む時々によって、読んだ印象が変わりそうな本ですね
まさかこのチャンネルで嘉納治五郎先生について述べられるとは…一人の柔道家(弱いが)として嬉しい限りです
勉強になります張良大好きなので出てくると嬉しいです
黄石公が祀られた場所って、かつての斉の領内なんだよな。そして三略は斉の始祖である太公望の兵書とされた。張良に兵法を授けた黄石公の正体は、張良と同じく反秦の志を持つ斉の遺臣だったのかもしれない。
こんばんは。三笘選手いいよね。私も大好き。鳥人間さんも当たり前に好きなのね。そりゃそうよねえ。三略特集キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!尉繚子の間違いワロタ。張良が老人を半殺しにしてたら漢は天下を取れなかったかも。偉いぞ張良wwやっぱ修行までして仙人に憧れたのは黄石公の影響かね??魔理沙、事実陳列するんじゃない!歴史にはロマンが大事なんだロマンが!ww(ry ってww突然の伊勢新九郎くんに嘉納治五郎先生。そして貫太郎くん、うん中身はしっかりとしたものなんだね。ならいつ成立なんて小さいことだ。
6:27 ここすきw
日本で広まったのは家康の愛読書だったこと、ちょうど活版印刷が伝わっていたことも大きいでしょうね
柔よく剛を制すはぼくが一番好きな言葉です!弱きは助けられ強きは恨まれるって劉邦と項羽みたいですね。
三略は基本中の基本の事が書かれている印象ですね。ただ、その基本を実践するのがとても難しそうですね…。でも、だからこそ古来から色んな人に愛用されているんでしょうね。「柔よく剛を制す」って三略(正確には三略に引用された書物)が由来だったのは知りませんでした…。……張良の五日後に老人と会う約束をしていた話、前日の夜から徹夜で待っていれば確実なのでは…?(あ、でも当時の防寒技術じゃ凍死しかねないか…。野党に襲われる可能性もありそうだし…。)
😊😊😊😊😊😊
下略の一説は今の政治家にも心に刻んでおいて欲しい言葉ですな( ˇωˇ )
次は漢末期に歴史を動かした有名な太平道書籍ですね(*^^*)
三略も陸稲も読んだ事が無いので、まず以下略から活かして行きたいですね。しかし柔をよく剛を制すの柔が捨己従人や弱者ではなく、道徳的な意味だったとは。
麗夢「賢者もとめるわよぉンゴゴゴゴゴゴ!!」魔理沙「隗より始めよ」
よし!三略読んで天下でも取るかな
守屋洋・守屋淳の共著の六韜三略を持っています。六韜は知謀策謀含めて黒いところもしっかりと書かれているのに対して三略は政をする際に必要な方針・指針を書かれているという印象を受けました個人的には、三略で書かれている政治をしようと努力した結果空回りしているのが今の日本政治なのかなと思ったり(苦笑)大事なことではあるんですけどね…今一度六韜含め、政治家の皆さんにはぜひ読んで欲しいですし、自分も読み返します
以下略地味におもろい
鈴木貫太郎首相の座右の書キタ━(゚∀゚)━!当たり前のことしか書いてないとも言えるけど、偉くなればなるほど当たり前が難しくなる証左ですな。
例え仮託された書物でもここまで歴史に影響を与えた軍学書なのだから、書いた人物は称えられても良い。張良と黄石公のやり取りから推察するに、やはり春秋~前漢の時代に成立したと考えられるだろうな。特に張良の老人に対する孝という儒教の教えと、老人が仙人みたいな存在なのから道教的な教えが匂ってくるから儒・道が並立していた前漢前期に現在の形に近いものができてたのかもしれないですね~
たしか日本最古の図書目録である日本国見在書目録にも三略は載っていたはず。
猪熊滋悟郎の座右之銘が… (笑)
三略、これ現代にも通じる内容が書かれていますね。リーダー候補生のみならず、ひょっとすると全地球人必読の書かもしれません。
人間って変わらないんだな~って思いましたw
三略(太公望兵略)は張良が不思議な老仙人から受け取るエピソードで有名ですが、(確かに伝説めいているけれども)正史に確認される限り、隋以降だとすると、司馬遷の史記張良陳平伝の中では、太公望兵略の内容は一切書かれていない、って事なんですかね?(つまり、この伝説は史記どころか班固の漢書にも言及が無いってことですかね?)
「高名な太公望の名を借りた書物ということだ。まあよくあることよ。」この逆パターンが後世の百戦機略ですかね。著者は明の建国の功臣劉基とされてますが、引用される戦例が五代十国時代までで、実際は宋代の百戦機法という本の再販説がほぼ定説。
家の旦那に三略を読ませるか……上略・中略・以下略
日本の戦国時代に京都の臨在禅のお寺の相国寺で偉いお坊さんが若い僧侶について嘆いて言うには、「近頃の若い僧は、仏教書を読まないで、兵法書ばかり読んでいる」といったと言われています。
これは興味深い。臨済宗など禅宗は武家に好まれてはいたものの、それとこれとは全く別物。導師の嘆きさもありなん。と同時に、日本の戦国時代がどんな時代だったかをよく現していますね。
太原雪斎とか、若い頃はまさかね・・・
難しそうだけどこういう兵法書って読んでみようかな特に孫氏の兵法書って世界的に読まれてるもんね?タメになるんだろうなぁ映画ウォール街の主役が孫氏の兵法書の話題出すし現代でも通じると語ってたわ
次は六韜かな
個人的には孫子より三略の方が好きです。
北条早雲だって?!…まぁ、幕府の官僚の家出身だから普通にあり得そうだな。
単なる伝説?否ッッッ!!!それこそ我の求める「浪漫」そのものである!!!(真偽とは)
この教えを政治家や社長さんに教えてやれば日本も少しはマシになるかな(笑)
少林寺の歴史はすでに取り上げましたっけ?
今の政治家に読ませたいな
劉勤の解説をリクエストします、魏忠賢レベルの悪宦官いったいどうやって国庫10年分の財産をためたのかを知りたいです
八虎の筆頭・劉瑾なら正徳帝と王陽明の動画に詳しいですよ
「あの何か、『三略』の内容って、今流行の自己啓発本じみているんだけど…」「そういうところはかなりあるな。そもそも太公望自身が実在が不明瞭な人物であるし、存在したとしても紙の無い当時、どうやって自説を筆に落としたのか、現実感が欠けているな」「当時は竹簡を使っていたし、漢字自体も未完成な時代だからね。でも太公望がどうやって書物を書いていたか想像するのも面白そうな…」「一行ごとに竹簡を提供したり、書き終わった一行を紐で括っていくアシスタントの苦労はさぞかしや。太公望が『スマン、以前書いたところを間違えた』なんて言いだしたら、竹製重量物巻物をひっくり返すという、とんだ肉体作業になるな」「全盛期の手塚プロダクションどころの騒ぎじゃなくなるわな…。とにかく『三略』も道教要素が入っているから、太公望の書物というのはアウト?」「別に道教も儒教も突然変異みたいに誕生したモノではないし、かなり周王朝時代に対する回顧的な色彩があるから、断絶しているという訳ではない。しかし過去の偉人を根拠に、自己啓発本じみたモノを出す風潮は、現在も変わっていないではないか?」
安納務先生の「中華帝国志」の中では、黄石公が引退した尉繚という設定になっていました。😁
人間が人間を統治する限り六韜は不滅の書物や
三略は読んだことないけど、やたら説明を省きたがる人なら知ってるわ。当たり前のように話の前提を省略したり、話の展開をすっ飛ばし(中略)ていきなり結論を出したり、ときには結論まで略すので何が言いたいのか分からない。まぁ私の上司なんですが…。
日本国民よ賢者であれ
謎の失礼な老人…。
銃よく剛を制す
老人と張良の話は太宰治の杜子春じゃないの?
ジジイ「よっしゃ!あの若造より先に来といたろ!」こんな性格の悪いジジイがなんでそんな貴重な書物を持ってんだよ
性格が悪いから盗むのなんて朝飯前
今の政治家がこの数千年も前の政治に全く太刀打ちできてないのを見ると最近の爺どもはだらしない奴らばかりだな。
第軍師? 大かしら?
ーコメです
今の政治家(特に裏金問題の当事者たち)に読ませたい。ちなみに武道における「柔よく剛を制す」は「剛能く柔を断つ」とセットで用いられるし、現実的と言えよう。
むしろ野盗連中に読ませて、与党の競争相手になってもらうべきなのかも。
「尉繚子」な
道家体調に気を付けてくださいね。張良も若いころの、かの老人を無視してもよかったのに。そうしたら、中華統一もぐだぐだになってそうで。
思想強い
古代中国の兵法などは勉強になる。最も厳密に言えば、「紀元前など現代中国国家のある場所にあった国々からは勉強になる」が正しいな。中国の歴史は100年程度、反面教師として勉強になる
@@2yan-ko 昔から(中華)って言葉があるのも知っている。100年ってのは逐一調べるまでも面倒だから(必要無い)詳しいですね。さすが中国人の方ですね。詳しすぎると、そのようにお見受けできてしまいますよ。
@@2yan-ko その中華人民共和国、毛沢東による文化大革命を起こしている。彼ら中国人は自ら過去を捨てている。彼らは一度捨てた以上、歴史的にも価値あるすべてにおき中国の財産である。主張できない。
@@2yan-ko 彼らは文化大革命で未来へ躍進しようと前だけ見る為、過去の遺産等を捨ててるわけで中国の皆さんを尊重する意味でも言ってるのですよ【三略】これも彼ら現代中国人には必要のない史実
日本にも、東洋史専攻っていうのがあるのですが…。彼等が全員中国人なわけないですよね?日本人でも、中国史に詳しい方もいれば西欧史に詳しい方もいるし中東史に詳しい方もいますよ。
黄石公のエピソード、昔は儒教の中国らしい変なエピソードだなと思ってましたが、考えてみると「絶対に相手より先んずるために前日から待ち構える」ていどの謀を立てられないようではダメだ、というテストだったんだなと最近気づきました。
なるほど。先んずれば制すというわけですか。その発想はなかったです
「善人は一人退けただけで多くの善人がやる気をなくし、悪人は一人賞しただけで多くの悪人が集まってくる」
まさに歴代中国王朝の末期を表していますね・・・。
今も昔も中華の事を言い、現在の日本もそれに倣うと…
悪い方をね。
曹操が孫子に注釈をつけたように、太公望の兵法に春秋戦国時代の誰かがその当時の戦闘などを加えて成立したのが三略なのかもしれない。
早起きジジイ手強すぎる
霊夢の「すっぽかしたれすっぽかしたれ」が説話にでてくる妖怪のモブのおはやしに聞こえるぐらいに
盛り上がってる。
至極当然の事が書かれているだけなんだけど、それを実践できる人は、なかなか居ない。
今現在においても遜色なく通じる内容であり、人の本質というものに如何に変化が起こっていないか痛感する。
張良と黄石公のやり取りが好きです🎵履き物を拾わされたり、遅刻して怒られたり(笑)
留侯「なんて失礼な老人なんだ…。今でもそう思ってます。」
初めて知ったのは本宮ひろし先生の「赤龍王」だったと思う。
三略は、かの光武帝も参考にした兵法とされてますね。柔を以て治めるというのは光武帝自身も言ったと記録にあります。また、三略の兵法は必勝の体勢を作り上げることが兵法の真髄であるという孫子に対して、不利な形勢からでも勝利を手繰り寄せてみせることが真髄だと説くという違いもあり、実際に昆陽の戦いを始め、何度も少数で多数を撃破してみせた光武帝の軍の戦いぶりを見ると、三略の影響は大きいような気がします。
書物シリーズ続くなぁ……いいぞ、もっとやれ!
分かる、武経七書全部やって欲しいぐらい
ふむふむ、大変勉強になりました
朱元璋集団の所に行く途中ですが大功を立てて天寿を全うしようと思います
お、おう、頑張れ
三国志で有名な董卓が権力を握る前、戦功を立て自分の褒美を全て部下に分け与えた時の「為者則己、有者則士(功を立てたのは私だが、それは兵たちのおかげだ)」の台詞は三略からの引用だとか。
董卓は太公望リスペクトらしく、権力を握った後「尚父(太公望が武王から呼ばれた称号・師尚父)」を名乗ろうとしたけど、ブレーンとして重用していた蔡邕から反対され取りやめた
よく柔道場に掲げてあるあれって三略(軍箴)が由来でしたか。
武田信玄が孫子を学んだことは有名ですが、北条早雲は三略だったんですね。
鈴木貫太郎元総理の愛読書とは、知りませんでした。私が変わっているのかもしれませんが、太平洋戦争を終結させた、日本にとって救世主と言っても過言でない政治家ではないかと個人的に感じています。鈴木総理の有名な言葉に、「常に徳を修め、智を磨き、日常の事を学問と心得よ。」なんて有名な言葉がありますが、三略が単純な兵法書ではなく、君主に統治論を説く内容が殆どという話しに頷ける気がしました。お話し面白かったです。
0:49 どこに何をぶっ込んであるかわからんから、油断も隙もならねぇ🤣🤣
柔道長くやってきたから、柔よく剛を制す、は聞いてきたが、まさか風林火山と同じで長かったとは。
ただ、三略は思想的には無為自然、バランスの重要性を説いていて、それはいつ何時、場所を問わず重要なことであると思う。
六韜・三略の表紙の老人(太公望?)の表情が「儂が書きました。」みたいな顔してる。
長い戦乱の中で揉まれた思想家たちが練り上げた英知は千年単位の歳月が経っても教訓に満ちてますねぇ
本宮ひろ志の赤龍王で、この履き物を拾わされたり遅刻を怒られたりのエピソードを知りました。
Thanks!
いつもご支援いただき、まことにありがとうございます……!
とっっっても励みなっております!!!
こんなに昔から人間の本質がとらえられてるのが凄い
寝たまま終わった😙
まってた
何百年何千年経っても人間社会の根底には同じものが流れているんだなと思いました。解説ありがとうございます。
読む時々によって、読んだ印象が変わりそうな本ですね
まさかこのチャンネルで嘉納治五郎先生について述べられるとは…一人の柔道家(弱いが)として嬉しい限りです
勉強になります
張良大好きなので出てくると嬉しいです
黄石公が祀られた場所って、かつての斉の領内なんだよな。そして三略は斉の始祖である太公望の兵書とされた。張良に兵法を授けた黄石公の正体は、張良と同じく反秦の志を持つ斉の遺臣だったのかもしれない。
こんばんは。三笘選手いいよね。私も大好き。鳥人間さんも当たり前に好きなのね。そりゃそうよねえ。
三略特集キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!尉繚子の間違いワロタ。張良が老人を半殺しにしてたら漢は天下を取れなかったかも。偉いぞ張良ww
やっぱ修行までして仙人に憧れたのは黄石公の影響かね??魔理沙、事実陳列するんじゃない!歴史にはロマンが大事なんだロマンが!ww(ry ってww
突然の伊勢新九郎くんに嘉納治五郎先生。そして貫太郎くん、うん中身はしっかりとしたものなんだね。ならいつ成立なんて小さいことだ。
6:27 ここすきw
日本で広まったのは家康の愛読書だったこと、ちょうど活版印刷が伝わっていたことも大きいでしょうね
柔よく剛を制すはぼくが一番好きな言葉です!弱きは助けられ強きは恨まれるって劉邦と項羽みたいですね。
三略は基本中の基本の事が書かれている印象ですね。ただ、その基本を実践するのがとても難しそうですね…。でも、だからこそ古来から色んな人に愛用されているんでしょうね。
「柔よく剛を制す」って三略(正確には三略に引用された書物)が由来だったのは知りませんでした…。
……張良の五日後に老人と会う約束をしていた話、前日の夜から徹夜で待っていれば確実なのでは…?(あ、でも当時の防寒技術じゃ凍死しかねないか…。野党に襲われる可能性もありそうだし…。)
😊😊😊😊😊😊
下略の一説は今の政治家にも心に刻んでおいて欲しい言葉ですな( ˇωˇ )
次は漢末期に歴史を動かした有名な太平道書籍ですね(*^^*)
三略も陸稲も読んだ事が無いので、まず以下略から活かして行きたいですね。
しかし柔をよく剛を制すの柔が捨己従人や弱者ではなく、道徳的な意味だったとは。
麗夢「賢者もとめるわよぉンゴゴゴゴゴゴ!!」
魔理沙「隗より始めよ」
よし!三略読んで天下でも取るかな
守屋洋・守屋淳の共著の六韜三略を持っています。六韜は知謀策謀含めて黒いところもしっかりと書かれているのに対して
三略は政をする際に必要な方針・指針を書かれているという印象を受けました
個人的には、三略で書かれている政治をしようと努力した結果空回りしているのが今の日本政治なのかなと思ったり(苦笑)
大事なことではあるんですけどね…今一度六韜含め、政治家の皆さんにはぜひ読んで欲しいですし、自分も読み返します
以下略地味におもろい
鈴木貫太郎首相の座右の書キタ━(゚∀゚)━!
当たり前のことしか書いてないとも言えるけど、偉くなればなるほど当たり前が難しくなる証左ですな。
例え仮託された書物でもここまで歴史に影響を与えた軍学書なのだから、書いた人物は称えられても良い。
張良と黄石公のやり取りから推察するに、やはり春秋~前漢の時代に成立したと考えられるだろうな。特に張良の老人に対する孝という儒教の教えと、老人が仙人みたいな存在なのから道教的な教えが匂ってくるから儒・道が並立していた前漢前期に現在の形に近いものができてたのかもしれないですね~
たしか日本最古の図書目録である日本国見在書目録にも三略は載っていたはず。
猪熊滋悟郎の座右之銘が… (笑)
三略、これ現代にも通じる内容が書かれていますね。リーダー候補生のみならず、ひょっとすると全地球人必読の書かもしれません。
人間って変わらないんだな~って思いましたw
三略(太公望兵略)は張良が不思議な老仙人から受け取るエピソードで有名ですが、(確かに伝説めいているけれども)正史に確認される限り、隋以降だとすると、司馬遷の史記張良陳平伝の中では、太公望兵略の内容は一切書かれていない、って事なんですかね?(つまり、この伝説は史記どころか班固の漢書にも言及が無いってことですかね?)
「高名な太公望の名を借りた書物ということだ。まあよくあることよ。」
この逆パターンが後世の百戦機略ですかね。著者は明の建国の功臣劉基とされてますが、引用される戦例が五代十国時代までで、実際は宋代の百戦機法という本の再販説がほぼ定説。
家の旦那に三略を読ませるか……上略・中略・以下略
日本の戦国時代に京都の臨在禅のお寺の相国寺で偉いお坊さんが若い僧侶について嘆いて言うには、「近頃の若い僧は、仏教書を読まないで、兵法書ばかり読んでいる」といったと言われています。
これは興味深い。
臨済宗など禅宗は武家に好まれてはいたものの、それとこれとは全く別物。導師の嘆きさもありなん。
と同時に、日本の戦国時代がどんな時代だったかをよく現していますね。
太原雪斎とか、若い頃はまさかね・・・
難しそうだけどこういう兵法書って読んでみようかな
特に孫氏の兵法書って世界的に読まれてるもんね?
タメになるんだろうなぁ
映画ウォール街の主役が孫氏の兵法書の話題出すし現代でも通じると語ってたわ
次は六韜かな
個人的には孫子より三略の方が好きです。
北条早雲だって?!…まぁ、幕府の官僚の家出身だから普通にあり得そうだな。
単なる伝説?
否ッッッ!!!
それこそ我の求める「浪漫」そのものである!!!
(真偽とは)
この教えを政治家や社長さんに教えてやれば日本も少しはマシになるかな(笑)
少林寺の歴史はすでに取り上げましたっけ?
今の政治家に読ませたいな
劉勤の解説をリクエストします、魏忠賢レベルの悪宦官
いったいどうやって国庫10年分の財産を
ためたのかを知りたいです
八虎の筆頭・劉瑾なら正徳帝と王陽明の動画に詳しいですよ
「あの何か、『三略』の内容って、今流行の自己啓発本じみているんだけど…」
「そういうところはかなりあるな。そもそも太公望自身が実在が不明瞭な人物であるし、存在したとしても紙の無い当時、どうやって自説を筆に落としたのか、現実感が欠けているな」
「当時は竹簡を使っていたし、漢字自体も未完成な時代だからね。でも太公望がどうやって書物を書いていたか想像するのも面白そうな…」
「一行ごとに竹簡を提供したり、書き終わった一行を紐で括っていくアシスタントの苦労はさぞかしや。太公望が『スマン、以前書いたところを間違えた』なんて言いだしたら、竹製重量物巻物をひっくり返すという、とんだ肉体作業になるな」
「全盛期の手塚プロダクションどころの騒ぎじゃなくなるわな…。とにかく『三略』も道教要素が入っているから、太公望の書物というのはアウト?」
「別に道教も儒教も突然変異みたいに誕生したモノではないし、かなり周王朝時代に対する回顧的な色彩があるから、断絶しているという訳ではない。しかし過去の偉人を根拠に、自己啓発本じみたモノを出す風潮は、現在も変わっていないではないか?」
安納務先生の「中華帝国志」の中では、黄石公が引退した尉繚という設定になっていました。😁
人間が人間を統治する限り六韜は不滅の書物や
三略は読んだことないけど、やたら説明を省きたがる人なら知ってるわ。当たり前のように話の前提を省略したり、話の展開をすっ飛ばし(中略)ていきなり結論を出したり、ときには結論まで略すので何が言いたいのか分からない。まぁ私の上司なんですが…。
日本国民よ賢者であれ
謎の失礼な老人…。
銃よく剛を制す
老人と張良の話は太宰治の杜子春じゃないの?
ジジイ「よっしゃ!あの若造より先に来といたろ!」
こんな性格の悪いジジイがなんでそんな貴重な書物を持ってんだよ
性格が悪いから盗むのなんて朝飯前
今の政治家がこの数千年も前の政治に全く太刀打ちできてないのを見ると最近の爺どもはだらしない奴らばかりだな。
第軍師? 大かしら?
ーコメです
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むしろ野盗連中に読ませて、与党の競争相手になってもらうべきなのかも。
「尉繚子」な
道家体調に気を付けてくださいね。
張良も若いころの、かの老人を無視してもよかったのに。
そうしたら、中華統一もぐだぐだになってそうで。
思想強い
古代中国の兵法などは勉強になる。
最も厳密に言えば、「紀元前など現代中国国家のある場所にあった国々からは勉強になる」が正しいな。中国の歴史は100年程度、反面教師として勉強になる
@@2yan-ko 昔から(中華)って言葉があるのも知っている。
100年ってのは逐一調べるまでも面倒だから(必要無い)
詳しいですね。さすが中国人の方ですね。
詳しすぎると、そのようにお見受けできてしまいますよ。
@@2yan-ko その中華人民共和国、毛沢東による文化大革命を起こしている。彼ら中国人は自ら過去を捨てている。
彼らは一度捨てた以上、歴史的にも価値あるすべてにおき
中国の財産である。主張できない。
@@2yan-ko 彼らは文化大革命で未来へ躍進しようと
前だけ見る為、過去の遺産等を捨ててるわけで
中国の皆さんを尊重する意味でも言ってるのですよ
【三略】これも彼ら現代中国人には必要のない史実
日本にも、東洋史専攻っていうのがあるのですが…。彼等が全員中国人なわけないですよね?日本人でも、中国史に詳しい方もいれば西欧史に詳しい方もいるし中東史に詳しい方もいますよ。