【ゆっくり解説】 白起 戦えば必ず勝つ秦最強の名将 【秦 春秋戦国】
Вставка
- Опубліковано 9 лют 2025
- 中国の歴史上でも最高峰の名将 秦の白起を紹介します。
チャンネルメンバーシップ、はじめました。
/ @c-history
関連動画はコチラ
秦の天下平定戦に最も貢献した名将 王翦を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 王翦 秦に天下を取らせた智...
秦を戦国時代最強国にし、古代中華帝国を開く礎を築いた孝公と商鞅の大改革について紹介します。
• 【ゆっくり解説】 商鞅と孝公 古代中国を変え...
商鞅の変法以前の戦国時代初期の秦と、この時代の秦魏の熾烈な争いについて話します。
• 【ゆっくり解説】 秦 戦国時代初期の秦につい...
商鞅・孝公と同時代の天才孫臏についても触れている動画です。孫子の兵法で知られる「孫子」と呼ばれた二人の人物、孫武と孫臏の生涯について、また孫子の兵法成立の謎について紹介します。
• 【ゆっくり解説】 孫子 孫武と孫臏 二人の孫...
商鞅に先立つ改革者、戦争の天才であり大改革者である戦国時代の人物 呉起を紹介します。兵法書「呉子」についても触れています。
• 【ゆっくり解説】 呉起 嫌われ過ぎた戦国の鬼...
中国史上初めて騎兵を導入した戦国時代の趙の王、武霊王の苦難に満ちた前半生や軍事改革の経緯、悲劇の最期等を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 古代中国軍事大変革 異能の...
こちらの中国史動画もどうぞ
民間で育ちながら帝位につき、漢王朝の中興の祖と評される名君となった、宣帝の数奇な生涯を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 漢 宣帝 庶民暮らしから皇...
清の時代の最盛期の皇帝 乾隆帝の寵愛のもとで、国費の十倍以上を貯め込んだ中華史上最大の汚職官僚 和珅(ヘシェン)を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 和珅 汚職で世界一の大富豪...
漢の時代、未知の世界だった西方世界を開拓し、その見聞を広め、中華の王朝の外交官の代表的存在となった張騫を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 張騫 西方世界を切り開いた...
漢の武帝の時代に彗星のごとく現れ、漢王朝最強の敵遊牧帝国匈奴を撃破した不世出の名将、衛青を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 衛青 漢王朝最大の敵、匈奴...
十代で漢王朝最大の敵である匈奴に立ち向かい、撃破した若き名将 霍去病を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 霍去病 漢の宿敵、匈奴を打...
魏晋南北朝時代の中華の大分裂を終わらせ、大帝国の基礎を築いた隋王朝の創始者 隋の文帝 楊堅を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 隋 文帝 楊堅 大分裂を終...
隋王朝の創始者 文帝楊堅の皇后で彼を支えた賢夫人にして恐妻、独孤伽羅を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 独孤伽羅 聡明なれど苛烈 ...
皇帝としての責務を放棄することに徹し続けた異色の暗君 万暦帝を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 万暦帝 絶対に働きたくない...
春秋時代、長い亡命に生活の末に覇者の座を掴み取り、晋の覇権を確立した名君 文公を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 晋 文公 重耳 十九年もの...
楊貴妃と並び称される美女とされ、物語に彩られた人物趙飛燕と、彼女の時代の後宮の権力闘争を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 趙飛燕 傾城の美女と恐ろし...
明王朝最後の皇帝崇禎帝の生涯と滅亡に向かう末期の明朝について語ります。
• 【ゆっくり解説】 崇禎帝 大明帝国の崩壊を食...
栄耀栄華の絶頂から地獄の底へと突き落とされた風流天子徽宗の生涯と、彼の時代に起きた北宋の滅亡、時代を彩った(?)奸臣の跋扈を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 徽宗 風流天子の破滅と奸臣...
中国最初の成文法をつくり、混乱する鄭の国をまとめ国内に安寧をもたらした、孔子も尊敬する名宰相 子産を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 子産 小国に安寧をもたらし...
中国詩歌史上最高の天才の一人、李白を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 天衣無縫の天才詩人 李白 【唐】
君主に肉親を殺される悲劇に見舞われ、復讐の鬼と化した英傑、伍子胥の生涯を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 伍子胥 呉を支え最盛期を導...
フビライに仕え、元朝を中心に当時のアジア世界の記録を残したとされる大旅行家マルコ・ポーロの虚実を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 マルコ・ポーロ 世紀のペテ...
唐の李世民が開いた理想的な治世「貞観の治」を紹介します。後世、理想的時代と謳われた貞観の時代の唐はどのようなものだったのでしょうか。李世民の物語の最終章です。
• 【ゆっくり解説】 貞観の治 唐太宗 李世民 ...
中国史上屈指の名君である唐の太宗李世民が帝位を手中にすることとなった事件、玄武門の変を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 玄武門の変 唐太宗 李世民...
斉を当時の列国最強国にし、春秋時代最初の覇者桓公を作り上げた伝説的宰相、管仲を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 管仲 覇者を作り上げたレジ...
玄宗に寵愛された中国を代表する絶世の美人、楊貴妃を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 楊貴妃 非命に倒れた絶世の...
漢の高祖劉邦を支え 漢王朝の成立に最大の貢献をした宰相、蕭何を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 蕭何 劉邦に天下を取らせた...
七度にわたる大航海を成功させた中国史上最大の提督、鄭和を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 鄭和 中華の大航海時代を作...
陽明学を創始した大思想家、王陽明の波乱万丈の生涯を語ります。
• 【ゆっくり解説】 王陽明 実践道徳を唱えた戦...
春秋時代、范蠡に見いだされて越軍を鍛え上げた伝説の女性剣士、越女を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 越女 越軍を鍛え上げた伝説...
始皇帝を暗殺しようとした中国史上最も有名な刺客 荊軻を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 始皇帝滅すべし 中華最大の...
南朝梁を建国し、全盛期を築き、そして国を潰した皇帝 梁の武帝 蕭衍の激動の生涯を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 王朝を創り、王朝を壊す 梁...
秦を滅ぼした西楚の覇王項羽の人生を彩った女性 虞美人を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 虞美人 覇王項羽が愛した謎...
秦王朝を滅ぼしたとされる趙高は本当に悪逆の宦官だったのか。史記を読み解くだけでは見えなかった趙高という人物の実像に迫ります。
• 【ゆっくり解説】 趙高 大秦帝国を滅ぼした宦...
北宋時代において最も優れた将軍とされ、一兵卒から軍の頂点に立った名将、狄青の生涯を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 狄青 北宋第一 仮面の名将...
秦を戦国時代最強国にし、古代中華帝国を開く礎を築いた孝公と商鞅の大改革について紹介します。
• 【ゆっくり解説】 商鞅と孝公 古代中国を変え...
晩清の四名臣の筆頭で湘軍を組織して太平天国と激闘を繰り広げ、中国への西洋知識の導入に力を尽くし、多数の優れた人物を登用した文人、曽国藩を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 曽国藩 太平天国の乱を鎮圧...
中国史上最も有能で公正だったと言われ、アヘン厳禁政策を掲げ、欽差大臣として広州に乗り込み英国のアヘン商人に対して断固たる処置を取った政治家である林則徐の動画はコチラ
• 【ゆっくり解説】 最良の官僚 林則徐【清】
中華三大女傑の一人で、漢王朝の創始者劉邦の皇后となり権勢を振るった呂后の生涯について紹介します。
• 【ゆっくり解説】 中華三大女傑 呂后 【漢】
北宋の時代の大改革者 王安石の波乱の生涯と彼が取り組んだ大改革について紹介します。
• 【ゆっくり解説】 王安石 頑固一徹な大改革者...
中国史上最大規模の大殺戮を行ったとされる明末の反乱軍指導者 張献忠について紹介します。
• 【ゆっくり解説】 大殺戮伝説 張献忠 【明 清】
戦争の天才であり大改革者である戦国時代の人物 呉起を紹介します。兵法書「呉子」についても触れています。
• 【ゆっくり解説】 呉起 嫌われ過ぎた戦国の鬼...
中国史での悪玉、宦官。今回はその宦官の中でも一風変わった、武勇で頭角を現した宦官を三人紹介します。
• 【ゆっくり解説】 強すぎる宦官列伝 【中国史】
唐の時代に西域で名を馳せ 赫赫たる奇功を立てたり世界史に名を残したりした将軍 高仙芝の生涯を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 ハンニバル ナポレオンを越...
2000万人以上が犠牲になったと言われる清朝最大の反乱太平天国の乱とその指導者洪秀全を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 洪秀全 大清帝国を震撼させ...
明王朝の最盛期を築いた皇帝 永楽帝の生涯とその強烈過ぎる光と闇について紹介します。
• 【ゆっくり解説】 永楽帝 闇深き英傑が求めた...
中国の猛将を四人選んで紹介しています。
• 【ゆっくり解説】 中華猛将 四選
中国の歴史上ただ一人 皇帝となった女性 武則天を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 中華最大の女傑 武則天 【唐】
王安石とともに王朝の制度改革を目指した皇帝 神宗を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 改革を志した若き皇帝 神宗...
大清帝国の絶頂期の皇帝 乾隆帝を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 中華文明の極盛 最も幸福な...
超人的な政務処理能力で清朝繁栄の礎を築いた清朝第四代皇帝 雍正帝を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 冷徹なる政治マシン 雍正帝...
海を舞台に明朝の復興のために戦い続けた民族的英雄 鄭成功を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 鄭成功 海原を駆ける忠義の...
モンゴル帝国のチンギスハンやオゴタイハンに仕え、中華の地の安定した統治に貢献した政治家 耶律楚材を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 耶律楚材 民族興亡を乗り越...
隋末唐初の時代、唐の太宗 李世民がどのように群雄と戦い、唐の天下を平定していったか紹介します。
• 【ゆっくり解説】 唐太宗 李世民 最強の皇帝...
後漢の時代、各地で勃発した反乱を鎮圧していった名将 馬援の生涯を紹介します。
• 【ゆっくり解説】 馬援 名声轟く鎮定の名将 ...
越王勾践を補佐した鬼謀の士で、卓越した軍才と政治的手腕で活躍し、後に鮮やかな転身を遂げた范蠡を紹介します。
• 【ゆっくり歴史解説】 范蠡 越王を覇者に導い...
唐朝を揺るがした大反乱 安史の乱を起こしたことで有名な安禄山を紹介します。
• 【ゆっくり歴史解説】 大唐帝国に挑んだ巨漢の...
中国の代表的な女性武将を四人選んで紹介します。
• 【ゆっくり歴史解説】 中華女性武将 四選
中国で最も尊敬される悲劇の英雄 岳飛を紹介します。
• 【ゆっくり歴史解説】 英雄の中の英雄 岳飛 ...
前漢の時代に善政を敷き、後に「文景の治」と呼ばれた時代の皇帝 文帝・景帝を紹介します。
• 【ゆっくり歴史解説】 文帝・景帝 仁政の時代...
中国の歴史上最高の名君とされる 清の康熙帝を紹介します。
• 【ゆっくり歴史解説】 中華歴代最高名君 康煕...
明の時代の南北の脅威 北虜南倭を相手に大活躍した名将 戚継光を紹介します。
• 【ゆっくり歴史解説】 北虜南倭を迎え撃った名...
明の時代に猛威を振るい 専横を極めた宦官 魏忠賢を紹介します。
• 【ゆっくり歴史解説】 専横を極めた大宦官 魏...
唐王朝に壊滅的な打撃を与えた黄巣の乱の指導者 黄巣を紹介します。
• 【ゆっくり歴史解説】 唐朝を叩き潰した大乱 ...
王翦は彼の最期を学んだのかもしれないな
Thanks!
ご支援ありがとうございます!!
ご厚意、いつも励みになっております!感謝に堪えませぬ……!!
始皇帝の時代に名誉回復されて、息子の白仲が太原に封じられたそうです。
唐代の白居易が太原白氏で、先祖に白起の名を挙げてます。
ありがとうございます!
ご支援ありがとうございます!!
ご厚意、大変励みになっています!感謝感激です……!!
22:00 「趙括」は、国境を越えて敗走する敵を追うなという父の説明に、立て直して戻って来られたら困るので討つべし(追撃)と答えてダメ出しされたという。追撃は、伏兵が無い場合や自軍に余裕が無いと逆に負ける危険があるそうで。色々とセンスを問われる内容だったが、父も初戦で部下に危機を救われたので、説明するのが難しかったんだろうね。
ハンニバルと白起はほぼ同時代の人か...二人とも結末が悲劇的で、だからこそ2000以上経った今も愛され続けているのでしょうね
素晴らしい観点だな
白起死后十年汉尼拔出生
韓信VSハンニバルVSスキピオ
がみたい
白起の長平の戦いのあとの邯鄲に対する考え方を見ればわかる。味方が疲れていても大敗に震え上がっている邯鄲を攻めようとして、味方が充実していても君臣が一致団結した邯鄲を攻めてはならないと反対した。白起が戦いに強かったのは敵の将や組織の喜怒哀楽の所在をよく知っていたからでしょうね。
やっぱり春秋戦国時代が1番面白いですよね
白起の潔さ、さすが。
もっと調べたくなりました。動画ありがとうございます
「人を殺したら報いがある」なんて普通のモラルがこの時代や白起似合ったのが驚き
達人伝で趙括が出てきたところの盛り上がり好き。ついに主役が登場したとさえ思った。
自分の欲や夢に,惜しみなく時間や労力を割いた時代が太古よりあったのだと思います。白起のエピソードは,夢の終わりの儚さを感じました。剣を賜った瞬間に白起が見た夢の終わりはどのような光景だったのか・・・。魅力あふれる人物に満ち溢れた時代に想いを馳せます。
白起の動画、ありがとうございます。
長平の戦いの「45万人の軍隊殲滅、生き埋め」は趙への恫喝の意味があり、捕虜の移送や食糧の問題があるにせよ、残酷ですよね。
もし二十万人の捕虜を解放し、整然と邯鄲へと進軍し包囲していたら意外とすんなり邯鄲は落城していたかも知れないと空想してみたりもします。
ご紹介ありがとうございました。
やはり圧倒的な功績を持ってもその自分の性格が身を滅ぼすのだなぁと感じる回でした。
個人的には、武廟十哲の中で最強だと思う。最期に剣を賜ったところは悲痛だが、武将らしいところも感じる。
白起「さーて今週のキングダムはと、桓騎が数万人の捕虜殺したから秦王切れた? えっ?ほんの数万人の捕虜殺したことの何が問題なの?」
確かに言いそうwww
ポルポトが毛沢東と一緒にヒトラーの家遊びに行った時に読んだ漫画にプーチンが出てきた時のリアクションですね
@@tetugakukareshi 上手い!
@@tetugakukareshi你自己的例子呢?日本人
@@spongebobharden6265わざわざVPN使ってコメントする事かい?
秦の軍事力って無論白起みたいな人材も凄いけど、現代だと再現できないレベルの謎の
超高度な青銅技術も凄い事を知ってワクワクした。
中東と接してるから大量の馬、騎馬兵(ヒゲの傭兵団)、武器に恵まれてた背景がある。モンゴルとか女真族も全部騎馬兵。中国デカいから馬大事よ。
考えてみたら中華っていっつも謎の騎馬民族に侵略されてるしな
@@谷やん-x2n 匈奴とかか
キングダムでもお馴染みの白起キターッ!!
白起vs信陵君とか、白起vs楽毅とかのドリームマッチが見たかったな。秦は味方が気をきかせすぎて、敵の名将を排除し過ぎて困るぜ。
癖が強い名将だらけの中国史。
だからこそ面白いのでしょうね。
45万という数字に信憑性があることが恐ろしいです
白起といえばキングダムより達人伝よ、やっぱ。趙括の描き方も比較的フェアで面白い。
達人伝は日本人には絶対に出せない味があり、やはり中国史は中国人が語るべきと感服させられる
@@聡福地 達人伝作者のゴンタさんは日本人だったと思います
関西のゴンタクレやで。あと、尊敬してるのは台湾の天才漫画家やで。
蒼天航路の際に原作者から薫陶を受けておられ、それを己の血肉にしておられる。
白起目線だと范雎がどうしても悪者っぽくなるよね。史記の中でもかなり面白い列伝なんだけどなぁ。
いつかトイレから宰相まで登りつめた苦労人范雎も取り上げてください。
便所に落とされてから復讐を果たすために戦国四君振り回すハンショ好き
立場が違えば見えてくるものも違ってくるからしゃーない。
白起はどっちかというと魏冄に取り立てられ彼の与党にいた側だから、范雎は政敵でもあり恩人を追い落とした人間にもなるからね
魏冄も秦からみれば悪大臣だけど自分の領地は良く治めてたし人材登用について身分に拘らず積極的に行ったりしてたから慕われるだけの人物ではあったしね
その通りだと思いました。
自分は、范ショ(范叔は渾名‥?)を 恥ずかしながら 達人伝で、初めて知ったのですが恨みとか白起秦昭王(王様)を怖れて職を辞したりなかなか人間くさくて好きになりました。秦なら范束も大好きですが。( ´∀`)
キングダムで、初めて知ったヒョウ公将軍ですが、死ぬ運命だと原作品で 分かっているので 達人伝の方ではわりとあっさり死ぬ人は死ぬんだろうけれど、活躍させてあげたいです。
ハンニバルの包囲殲滅も普通に使ってる、まさに白い悪魔白鬼やでえ
白起の最期の言葉には「俺は天の裁きで死ぬのだ。決して昭襄王や范雎の命令で死ぬのではない!。」という武人としての意地を感じる。虐殺はあったかもしれないけど人類の歴史上最強の域に到達した武将だと思う。
史上最強はハンニバルかな……
歴史上?
無線持った軍率いた部隊長の方が強いとしか思えんね。
史上最強の武人は項羽
これは覆らない
史上最強の指揮官なら
前提、定義がいる
取った城の数
殺した数
滅ぼした国
奪った領土
勝率
@@お前の意見が正しい 常勝無敗。
@@こいし-x6m 白起は北方民族匈奴に勝ってたら間違いない
白起の対連合軍スキルは異常すぎる。
0:29 「最強?それは覇王たる儂の事に決まっておるわ!垓下の戦いだけはアレだったがな」
「いいや柔然をボコり統万城をサクッと落とした朕であろう」
「あーあ誰だよこの二人を呼んだのは。収拾つかないから濰水使って流そうかなぁ」
閑話休題
白起が孫子の兵法を知悉していたのかは知る由もありませんが事前準備の上『勝ち安きに勝つ』を徹底させていたからこその生涯無敗だったのでしょう。
そして長平の戦いの後に邯鄲陥落を狙うも范雎に阻止された時に自分の命運を悟っていたのかも知れませんね、昭襄王への抗命も『勢いを取り戻し纏まりを見せた趙と今更自分が戦っても無為に終わる。ならばここで王から死を賜わろう』と覚悟していたかも。
見てよかった。面白いかどうかは置いといてエピソードが凄かった。
もちろん誇張はあるだろうけど、敵側の戦死者数が多すぎる
それなりに詳しい戦況の記述がある長平の戦いから推測すると、白起は包囲殲滅戦法のスペシャリストだったのではないか?
騎兵や工兵を活用し、敵陣営を袋の鼠にして徹底的に叩く
白起は、ハンニバルと同等かそれ以上の戦術家だった可能性があると思う
武廟十哲というと、今は年代順だけど最初決めた当時の筆頭は白起だったんですね。当時はそういう評価だったと。
白起が交替させられた後、長平でボロボロになった趙相手に苦戦したのは、どう考えても皆殺しにしたせいですよねw もう絶対降伏しないですもん。
何晏にも「白起は戦争は強いけど智恵が足りない」なんて言われてしまいますわ。
地図も正確なものがなく通信技術も乏しく補給も不安定で遅い。よく大軍を御せるよなぁ、と過去の名将を見て感心する
優れた戦術家を如何に沢山抱える事が出来るか?が、戦略家の能力であり、その戦略家を如何に信頼させるか?が、君主の能力、命題だと思いますよ😀😀😀😀😀😀
出ました白起
あの世で淝水の戦い惨敗した苻堅に物凄い勢いでマウント取ってそう
それはそうと、白起の斬首ラッシュの前にはビザンツの捕虜大量目潰しおじさんやワラキアの串刺し大好きおじさんが見事に霞むわ、いつぞやの唐の京観DIY竿無しおじさん思い出す
@GF8EWRX そもそもバシレイオス2世の捕虜目潰しエピソード自体が後世の作り話だとする説も…
ヴラド3世の残虐エピソードにも西洋諸国のプロパガンダがかなり反映されてるとか(ネタにしといてナンですがww)
ビザンツ帝国マケドニア朝のバシレイオス2世も秦の始皇帝も、自身の死後ほどなく帝国が大きく混乱し衰退するとは思いもしなかっただろうなぁ
そしてビザンツ帝国を滅ぼしたメフメト2世をワラキア堂の新作ゲーム「おいだせ!串刺しの森」が待ち構えるという…
いつも楽しく拝見しております。とても勉強になる動画をありがとうございます。
丁度拍起について知りたかったタイミングでここにたどり着きましたが、常勝ってすごいですね。
それにしても、要所要所で「カツ」をぶっこんで来るの止めてwお腹痛いですww
最強か?には…評価の余地が有りますが"最凶"である事に異論は出ないと思う。敵に回したら…一番嫌な相手かな?何せ強い相手には見向きもせず、弱点ばかり突いて來る(泣)「卑怯物」とは…彼にとっては譽め言葉
趙佸の母親が地味に賢過ぎる……如何に生前の夫(馬服君趙奢)の忠告を受けたとは言え、息子のせいで敗戦しても、一族には連座させないで下さいって王様に直訴して、言質をしっかり取ったんですから。
常勝無敗の名将だが、頑固すぎるな…一方、王翦は楚攻めの件では拗ねて隠遁したけど、嬴政に頭を下げられたら出動するという落とし所がわかっている人物だ。恐らく白起がこのような目にあったことを知っていたから処世術に長けていたのであろう。
王翦には元々楚を落とす算段があったけど、白起は体勢を立て直した趙の邯鄲を今更落とす事は無理だと理解しているし、それでも出兵して想定通りに負ければ敗軍の将として罰せられ、万が一に勝っても権力に執着する范雎にどんな汚名を着せられるか分からず、もしかしたら昭襄王が白起のただならぬ態度を見て夢から覚めて現実的な判断を下せる可能性もあったので、ただの頑固ではなくあの状況ではそうせざるを得ない妥当な判断だったと思いますよ。
うぽつです!
司馬遷は項羽好きだったような感じだし、楚を攻めた人間を事細かに書きたくなかったのかも
秦の中華統一にとっては、白起の戦時における抜群の能力よりも、范雎が王権の絶対性を確立したことの方が、貢献度が高いと言えます。仮に白起の言うとおりにして、一気に邯鄲を抜いたとしても、その後の平時における内部抗争が起こったのではないでしょうか。
その通りだと思いました。
自分は、范ショ(范叔は渾名‥?)を 恥ずかしながら 達人伝で、初めて知ったのですが恨みとか白起秦昭王(王様)を怖れて職を辞したりなかなか人間くさくて好きになりました。秦なら范束も大好きですが(笑)
討ち取ったのではなく、捕らえた者、投降した者を大量に斬首しているのが凄いですね
かなりの残存戦力があるのに勝敗が決してしまうというのは、つまるところ白起がそれだけ迅速かつ合理的に戦ったことでもあると思います
多少の誇張はともかく、実際に斬首したり、墓を暴いたり、噂を広めて恐怖心を煽って情報戦を仕掛けるのも次の戦に勝つための手法としてでしょう
長平生き埋めが事実かどうかはっきりとは分からないと説明してくれたのが好感を持てます。
まぁ実際生き埋めにされそうになったら抵抗するだろうから武器で殴りながら埋めていった可能性はある。殺してから埋めたか殺しながら埋めたかはわからないけどね。
大勢の捕虜を抱えたら反乱を恐れがあり念の為処分するって判断を下した可能際は否めないしね
キングダムで楚が俺たちは至高とか言ってるとこの白起の戦績を見て見ぬふりしてる癖にって思いながら読んでる
楚は、かつて白起に西方の領土の大部分を取られた挙げ句、首都を落とされて宗廟まで焼かれました。汗明さん達はバカ確定です。
最近中華ゲームのCMの巴蜀推しがすごいので巴蜀を覚えてしまった…笑
斬首の多さや親の名も知られていない点から白起は遊牧民の出身だったのでは?と言う気もします。
白起vs楽毅とか、発生してたらドリームマッチ過ぎる!
白起の虐殺盛りすぎだろって思われてたけど最近痕跡見つかり出してて草も生えない
こと戦争に関しては、白起は異様に強かったね。城攻めですらそこまで苦労していない。
軍や陣の、どこが弱点でどこをつけば勝てるかを把握していたように見える。
邯鄲を落とせるタイミングを逸して、後に召し出されようとしたときは、このタイミングでは邯鄲を落とすことなどできないと彼なりに分析して、出陣しても落とせないから行っても意味ないでしょ、みたいな拒否だったら面白いなぁとか思っている。
真偽はともかく生涯無敗の常勝将軍って響きにロマンを感じる。
常勝無敗は他にも数人居ますが、前燕の慕容格が1番マイナーですかね
武廟六十四将の1人ではありますが
白起 尊敬
ドラマ「ミーユエ」に出てきました!
出自がハッキリしてないからドラマでは脚色しやすかったのですね。
私の中国史の知識ってドラマが主なので
鳥人間さんのおかげで少し頭が良くなります(笑)
ありがとうございます。
単純に勝てる時に止められ
勝てない時に戦えと言われたそれだけの事なのでしょうね
いたずらに国力消費するだけです
簡単には落ちないことに定評がある邯鄲
麦茶吹いた(笑)
月末の戦が終わり、ようやく休日になりました。
ビールが美味しいです。
楽しい楽しい中国史の時間です!
趙括「俺のおかげで名将になれたんだぞ。俺に感謝しろよ、白起!」
趙奢「おい、やめろ。」
実は『三國志Ⅴ』をプレーしていて、初めて知りました。
誇りある名将だったんですね。
数年前、咸陽のはずれにある墓(衣冠塚)を訪れました。動画の最後に写真が出ていましたが。工業地帯の中なのですが、その中でも非常にさびれた、半ば忘れ去られたような場所でした。直径数メートルの塚があるだけで。
しかし本当に資料が少ないですよね・・・どういう戦い方をしたのか、もっと知りたい。項羽の様なただの猛将ではなく、孫武の軍形篇を体現したような戦いの軌跡が追えたのではないかと想像します。
このときの斬首って、武功を示すために一般兵が勝手に切り落としたものも含まれるから、白起1人の責任ではないかもね
それだけではないよ。秦の爵位は、首をどれくらい取ったかによって決まっているから。秦の兵士はこのKPIを達成するために血眼になって首を狩っていたのだ。歴史上でも秦の兵隊は生首を腰にぶら下がって戦ったと記されいる
キングダムで白起なんかすごい顔してるよね、達人伝の白起はかなりイケメンに書かれてる。
大好きな人なのであれですが、ドラマで見たとき人間性もよくすごいと思う。
私は尊敬の念を込めて白起先生と呼ぶ。
キングダムの白起、強キャラ感がすごい
今でも趙の地だった所では白起を釜茹でする意味を込めて、とうふを煮込んで食べると言う風習が有るみたいですからね。
その話面白いというか興味深い話ですね
魏 冄あってこその白起ともいえる。
白起ー!!
見れて良かった♪♪
白起さんも史記で讀みましたねぇ〜
やっぱり「狡兎死して走狗烹らる」なんかなぁって思いましたね。
しかし白起さんが頻繁に出征して大暴れできるような餘裕が秦にはあったんだなぁ。
白起は兵法家としては呉起の弟子だと考えてる。商鞅が作り上げた制度は強兵を充実させ、その強兵を用いた用兵に白起は合っていたのだろう。死に様は呉起より潔いのはやや救いか。
親の顔より良く見た地図な希ガス、何故か胸躍り数十万の斬首も受け入れやすくなる不思議。
戦国は末期も味わい深い。しかし三国志と同じで秦の運命え、、、。唐、明、清がやはり良いかな。
春秋戦国時代は面白いですね。もし楽毅と白起の戦いがあればどうなっていたでしょうかね⁉️
とかく処世術的には…な偉人も多いこの時代、張禄a.k.a.范雎もその最期は連座刑という説もある様ですし…
あと、人物像不明なのは…まさか斎藤道三みたいに"複数の悲運の名将"の偉業を束ねて作られた人物が"白起"という事なのでは、という考えが脳裏を過ぎり…
簡単に感想を述べるとハンニバル父子を白起1人で遣った感じですね。でも結局名将軍は最後は悲惨な死に方しますね。上手く政治から切り抜けて生き延びた人は殆ど居ないですもんね。白起を見出した人が失脚したらサッサと田舎に引っ込んで上手く逃げたなぁって程度かな?しかし、今と違って褒美と名誉だけで昔の人は戦ったのですね。
藺相如と廉頗がいながら全部ミスって滅びる趙😭
人材がいても君主が使い道を知らぬとこうなる訳ですか。
白起が戦った戦い、兵の動員数が10万単位な上に、斬首した敵兵も10万単位で、当時そんなに動員できるもんなのかとイマイチ現実味がわかない…。
長平の戦いは…、まあ、歴戦の武将である白起と親父が名将でもボンボン息子である趙括じゃまず勝負にならないよね…。
しかし、当時は王の事をむやみに非難すれば、死罪を与えられる可能性は高そうなのに、それでも非難した白起は内心不満タラタラだったとはいえ、かなり頑固ですね…。
史実だけでなく色んな小説のイメージもあるから実際には違うかもしれないけど、白起は常勝無敗だったからこそ人生の「負け方」を知らなかったんじゃないかと思う
例え理が自分にあっても王に逆らうことの愚かさを白起が理解してなかったとは思わないが、それでも自分を曲げて自分に理があることで相手に頭を下げる、「敢えて負ける」ことができなかった。だって彼は常に勝つことで道を開いてきたから。
まあ実際に王に逆らう意味を理解してなかった可能性も高いんだけどね。白起にしてみれば王なんて自分の旧主である魏冄にへいこらしてたの見てるから王なんてそんなもんと思ってたかもしれないw
やったァ!やったァ!戦国四君の一人 孟嘗君が出たァ!
カツ!?カツが何故ここに…逃げたのか!?自力で脱出を?カツ!
この長平の戦いで埋められた趙兵が後に某キングダム漫画で収穫され、主にリーボックに運用されることになるとはこの時誰も知らなかったのだ…。
司馬靳は司馬遷の祖先で白起の副将だったので一緒に自害を命じられたという。
だから司馬遷は白起の事は嫌いだったのかなぁ?
逆に身内贔屓でいろいろ良く書きそうだから、素っ気なくちょろっとしか書かなかったのかも。
thessaloniki metro うちの先祖なんか大した功もあげてないのにもみの木は残ったでなんとなーくやられたりしてるし
白起の晩年はセルジオ越後のような辛口評論家として活躍したんですね〜。
酔っていると視界がぼやけて「晩年のセルジオ越後」に見えてしまった…
鳥人間さんの武廟十哲紹介は(たぶん)半分達成ですよね。残りの十哲もたのしみにまってます。
郢て三国志でいう江陵かな?戦国三国現代での地名や位置関係も含めて分かると面白いけどやっぱ外国だしなかなか難しいすね
信陵君がいなければこの時点で魏趙二国は終わっていたかも
東方という単語がでるたび、喜ぶ霊夢さん可愛い。
27:20カンナエの戦いみたい
司馬遷の祖先の司馬錯は白起と共に従軍したことがあるし、その孫司馬靳は白起と共に死を賜っている。司馬遷にとってあまりにも近過ぎて評価しづらい人物だったのかも。
というか白起のせいで司馬錯の功績霞んでる私怨があったのかもwww
司馬錯の蜀攻略は天下取りの決定打と言っていいし、王翦あたりと並べても良い人物なんですがねw
現場と事務方との温度差は、いつでもどこでも有るんだな~。
自刎せづに隠居しても良いのに長生きを良しとしないのは、プライドのせいかな?
しんき700ねんとどこおってますな
きっと製作技術が上がったので
当初のシリーズに繋げるのが
かえって難しくなっているのでは?と推測してます。
司馬遷は史記を見ると秦についていいことを書いていません、どうも秦が嫌いだったみたいで白起もそうだったのでしょう。始皇帝暴君説や無慈悲で冷酷な国というイメージも史記からはじまっています。司馬遷は基本的に公平で温かい見方をしようとしていますが秦にはそれも見られない気がします。
0:20 ここの右上の白起は何の作品でしょうか?
白起が出てきた事で後々の秦の中華統一の礎をつくったと思う。
只、武人過ぎ強すぎたが故に政治に疎すぎたのがなぁって感じ。
確かに白起って、戦った勝った殺したしかわからないところありますよね。宮城谷さんの列伝でもあんまり人格の伝わない感じで、魏ゼン失却後スネちゃった以外よくわからんだったぜ
なにしろ、降伏した兵を殺し過ぎ。宮城谷列伝では、范雎は白起に邯鄲を落とさせると全部殺しちゃうからかえたほうがいいと昭穣王に進言していたように思われます
寡兵で大軍を打ち破る逸話は戦略的失敗を戦術で覆したって話だから当時の秦陣営から出る逸話ではないのよね
趙括コワイ 趙括コワイ……
ああ、今度は緑茶がコワイ
「やる夫が漢の皇帝になるようです」では項羽軍が白起の趙兵生き埋めを引き合いに出して
章邯に秦兵生き埋めを黙認するよう脅迫まがいの説得をする場面があります。
白起を思うに、もっと政治を知ってほしかった。魏ゼンは外戚有力者、范雎は微賤の恥辱から生き延びた栄達者。将軍は戦場に立つが武威は政治の下に立つ。武人の致仕のむづかしいこと。政治の覇権争いは武力を必要とするがすべてではない。そんな思いを抱いたなあ。
上が変わると自分の身も危険になる事多いね。
楽毅もそうだし。
范雎のおかげで統一が早まったけど白起にとっては災難だった。
白起・楽毅・孟昌君・廉頗はほぼ同時代を生きた人物達なんやな、あと趙括も…
五人が戦ったら誰が一番始めに離脱するんだろうか!?
気になるな~
出来る人間は生かされ無い典型ですね、😭😭😭😭😭
趙括を粉砕!玉砕!大喝采!した強靭・無敵・最強の白起
白起に限らず、ろくに記録残ってないからなー
白起と王煎この2人が戦ったらどっちが勝つんだろうね?
秦の白い悪魔 妖怪首取らせろ(物理&10万単位)
など勝手に異名を付けられる白起。確かに彼は常に勝ったが常勝ではない。
自身も言っているが、相手に必敗の理由があってそれを突いただけだ。
…って、そうそうそれが解ってたまるか! やはり化け物だ。
春秋戦国時代の年表作って下さい🙏
白起の最後からして気骨のある人物ではあったのですな。
昭襄王の性格的にここまで歯向かったら、まず間違いなく処されることはわかっていたハズ。
それでも貫き徹した辺りは信念なのだと思う。
それでも自刎の命を潔く受け入れる……
なるほど悲劇の英雄ですな。
こういう人物は嫌いじゃない。
この頃から秦の天下統一は確実であり、かつ滅亡する運命だった。