Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
見方が違うわたし🤭研究で鳥が話すことば(あえてことば)に文法あるって事と太古は皆 動物と話せていた話 わたしは納得した🤭(笑)失礼しました🙇♂️。しっかり拝聴しました。ありがとうございました🐚
冒頭では、鳥になって空を舞う魂を羨ましくさえ思ったのですが、徐々に主人公の現実の様子が知れるにつれて、申し訳なくて恥じ入っています。軽い気持ちで聴き始めたものですから、最後まで聴いた後で気を引き締めて聴き直しました。含蓄の深い作品だと思います。あべさん、ありがとうございます。
田中オヤジん様広島で被曝し45歳で鉄道自殺した原民喜はずっと気になっている作家です。この作品は遺稿とされていますが、どんな思いで書かれたのか……想像しきれない想像をしながら読みました。
遠藤周作氏も原民喜氏を書いた作品を書いているのでそれがきっかけで作品に触れようと思いました。夏の花だけは読みました。なんという感受性なのでしょう。既に自死を決めていたと思われる美しい文体ですね。
ありがとうございます❣️原民喜作品、これからも読んでいくつもりです。
この小説を朗読してくださる方がいらっしゃるとは思いもしていませんでした。おつらく無かったですか?
ご視聴いただきありがとうございます!そうですね、辛いです。でも以前は芝居で被爆者の役を演じた経験もありますので、その辛さに比べたら、大丈夫です🌱
原民喜のこの文章に言葉が出ない位に辛い。個人的には原爆には遇ってはいないが自分の身内に被爆し被害を受けた者には聞くのが辛い。子供の頃より被爆の体験を生き残った方々に聞いて育った身には辛いですね。被爆者は思い出したくない、語りたくない事実だそうだ。それでも民喜は文章にして残した。被爆後の凄惨な現場で見たことを正面から向き合って数々の作品を残してもらった。(泣いても何も始まらない。)その昔、ローマ法王が広島の地を訪問した際に語った言葉に。” 原爆を持つことは決して核抑止にはならない。人間は武器を持つと使いたくなる。“と 世界で核爆弾の悲惨さを一番知っているのがこの日本なのです。今、世界で唯一の被爆国日本が今何をなすべきか?問われている時代です。核という武器をこの地球上から廃絶する事にこの日本が邁進して欲しい。今回この<心願の国>を朗読してくださった、あべよしみ様には心より感謝いたします。誠に有り難うございました。
キラクヤショウスケ様身近に被曝体験者がいらっしゃる方には辛い作品、お聴きいただきありがとうございます。以前も書いたかもしれませんが、私の師匠は特攻隊の生き残りだった人で、自由な表現活動ができるのも平和があってこそであり、二度とあの暗い時代に戻るようなことを許してはならないこと、戦争の悲惨さを語り継いでいかねばならないことを教わってきました。ですからこのような作品を自分が忘れてはいけないことを思い出すためにも読み続けていかねばと思っています。唯一の被爆国であるにも関わらず核兵器禁止条約に背を向け続ける日本政府を歯痒く思います。
見方が違うわたし🤭
研究で鳥が話すことば(あえてことば)に文法あるって事と太古は皆 動物と話せていた話 わたしは納得した🤭(笑)
失礼しました🙇♂️。
しっかり拝聴しました。
ありがとうございました🐚
冒頭では、鳥になって空を舞う魂を羨ましくさえ思ったのですが、徐々に主人公の現実の様子が知れるにつれて、申し訳なくて恥じ入っています。軽い気持ちで聴き始めたものですから、最後まで聴いた後で気を引き締めて聴き直しました。含蓄の深い作品だと思います。
あべさん、ありがとうございます。
田中オヤジん様
広島で被曝し45歳で鉄道自殺した原民喜はずっと気になっている作家です。
この作品は遺稿とされていますが、どんな思いで書かれたのか……想像しきれない想像をしながら読みました。
遠藤周作氏も原民喜氏を書いた作品を書いているのでそれがきっかけで作品に触れようと思いました。夏の花だけは読みました。なんという感受性なのでしょう。既に自死を決めていたと思われる美しい文体ですね。
ありがとうございます❣️
原民喜作品、これからも読んでいくつもりです。
この小説を朗読してくださる方がいらっしゃるとは思いもしていませんでした。
おつらく無かったですか?
ご視聴いただきありがとうございます!
そうですね、辛いです。でも以前は芝居で被爆者の役を演じた経験もありますので、その辛さに比べたら、大丈夫です🌱
原民喜のこの文章に言葉が出ない位に辛い。個人的には原爆には遇ってはいないが
自分の身内に被爆し被害を受けた者には聞くのが辛い。子供の頃より被爆の体験を生き残った方々に聞いて育った身には辛いですね。
被爆者は思い出したくない、語りたくない事実だそうだ。それでも民喜は文章にして残した。
被爆後の凄惨な現場で見たことを正面から向き合って数々の作品を残してもらった。
(泣いても何も始まらない。)
その昔、ローマ法王が広島の地を訪問した際に語った言葉に。
” 原爆を持つことは決して核抑止にはならない。人間は武器を持つと使いたくなる。“と
世界で核爆弾の悲惨さを一番知っているのがこの日本なのです。
今、世界で唯一の被爆国日本が今何をなすべきか?問われている時代です。
核という武器をこの地球上から廃絶する事にこの日本が邁進して欲しい。
今回この<心願の国>を朗読してくださった、あべよしみ様には心より感謝いたします。
誠に有り難うございました。
キラクヤショウスケ様
身近に被曝体験者がいらっしゃる方には辛い作品、お聴きいただきありがとうございます。
以前も書いたかもしれませんが、私の師匠は特攻隊の生き残りだった人で、自由な表現活動ができるのも平和があってこそであり、二度とあの暗い時代に戻るようなことを許してはならないこと、戦争の悲惨さを語り継いでいかねばならないことを教わってきました。ですからこのような作品を自分が忘れてはいけないことを思い出すためにも読み続けていかねばと思っています。
唯一の被爆国であるにも関わらず核兵器禁止条約に背を向け続ける日本政府を歯痒く思います。