高価なヴァイオリンと安価なヴァイオリン:木材の違い

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  • Опубліковано 8 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 4

  • @mellowmelon8116
    @mellowmelon8116 3 місяці тому +1

    アコギがメインだけど、この動画めちゃめちゃ参考になったw

  • @yasudan7690
    @yasudan7690 3 місяці тому

    早材と晩材の比率は年輪の大きさに依らずにほぼ一定と云うことは晩材の面積比率が年輪の大きさに依らないということになるので、年輪の大きさによって木材の強度が変わるのは晩材の比率では無くて、晩材自体の密度や強度が年輪幅によって変わると云うことですね。
     年輪が細かくて密度の高いスプルース材は気候の寒くて厳しい成長の遅い地域が良いのでしょうね。
    でも、日差しが弱くては木材自体の生育も良くないので、温帯の高山地帯の冷涼な環境が最適地かも知れませんね。

  • @mihusiyo4503
    @mihusiyo4503 3 місяці тому +1

    木目が細かい方が材料強度が高く、強い分トップを薄くする事ができ、結果鳴りを良くすることが出来るし、硬度が高い方が音速も速くなり立ち上がりの良い音が期待できると言うことでしょう。
    グレードにはやはりそれなりの科学的意味がありますね。

  • @BDedogawa2-b8m
    @BDedogawa2-b8m 2 місяці тому +1

    この動画にイチャモンをつけることになるかもしれませんが、『音の善し悪し』についての評価ABCDグレード?が使用者との対応なので、相関関係のある数量の存在が重要になると思います。論文全体は科学的、しかし音色については、人間の主観とは、アンバランスです。