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JAPANORIUM
Japan
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ストラディヴァリの音の秘密がついに判明(補足説明編):門外不出の化学処理技術が生み出した特異な木材について分かり易く解説
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参考文献 [1] Cheng-Kuan Su , Szu-Yu Chen , Jen-Hsuan Chung, Guo-Chian Li,Brigitte Brandmair, Thomas Huthwelker, John L. Fulton, Camelia N. Borca, Shing-Jong Huang, Joseph Nagyvary, Hsiao-Han Tseng, Chih-Hui Chang, Dai- Ting Chung, Rafael Vescovi, Yi-Shiuan Tsai, Wenjie Cai, Bing-Jyun Lu, Jia-Wei Xu, Chia-Shuo Hsu, Jun-Jie Wu, Hao-Zhi Li, Yu-Kai Jheng, Sheng-Fong Lo, Hao Ming Chen, Yi-Ting Hsieh, Po...
ヴァイオリンの音色:湿度の影響
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内容:ヴァイオリンの木材中の水分が空気中の湿度によってどの様に変化し、吸湿によってヴァイオリンの音色がどの様に変化するかについて説明しています。
ストラディヴァリとグアルネリ・デル・ジェスの音の違い:30丁のクレモナヴァイオリンを分析
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ロースティッドウッド|Part 3 |強調される長所の背後にある認識すべき極めて重要な短所|熱改質によるミクロ構造の変化
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フレットボードジュース(改訂版)|指板手入れの全手法を詳述|その違いを科学的に理解する(続編)
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指板手入れの全方法を詳述(後編)|その違いを科学的に理解する(指板の全知識 No.3)
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ここに示されてる物質は防腐もしくは防虫剤ですね。空気の乾燥したヨーロッパ、しかもシーズニングは屋内で行われるはずなので防虫目的で浸透させたのではないですか?楽器の進化の歴史を見ればわかりますが、昔の人にとって「いい音の楽器」とはデッカイ音の出る楽器であり、防虫処理した楽器がプラスチック化してデッカイ音が出たので評価されたと想像する。
やっとどこでも科学的に再現可能になったわけだ 木材風情がお高く止まりやがってよ
1:15 「ストラディヴァリウスは楽器、ストラディヴァリは楽器製作者を指す」 と説明していますが、その後頻繁に、「ストラディヴァリのスブルースが・・・」というように楽器を「ストラディヴァリ」と呼んでいます。 私はバイオリンに明るくないのでそのような呼称はとても頭が混乱します。 結局、楽器そのものを「ストラディヴァリ」と呼ぶことも多いのでしょうか? それから本質的ではないどうでも良いことかも知れませんが、「ストラディヴァリ」「ストラディヴァリウス」と「ストラディバリ」「ストラディバリウス」が混在するのも少々気になります。 非常に繊細な科学的な検証の中に、こういういい加減な統一性の無さがあると信頼性に若干ケチが付く印象があります。 とは言え、全体的に素晴らしい解説で力作だと思います。 楽しめました。
縦振動の提唱者であったジラウドの福田さんは、一聴しただけでハッキリそれとわかる独特な音色を持っていました。 縦振動によりまず最低音である基音が素早く立ち上がり、弦振動が楕円軌道に変化するに伴って倍音が追従してくる感じ、アタックがハッキリとしているのにドカンと低音が出ている、スラップのプルに近い音色。 とてもではないですが、誰にでもできる事ではありませんでした。
実際はブラインドテストで現代の名工の作品の方が高評価になったりするそうですが、、、いずれにしても、絶対王者が現存するというのは、それだけで価値なのでしょうね。
木の硬さを追求するのなら、邊材より心材の方が硬い
こういうのは材料工学の分野なのかな?面白そう。
弦にナイロンを使用しているとは知りませんでした。ナイロンは吸湿によって性能が劣化する。伸びやすくなる。つまり、吸湿した弦は強く張れなくなるのでは。強く張るとどんどん伸びて細くなる。細くなると音がズレるってことはないでしょうか。実際に弦を鳴らした音が欲しいです。論文の説明ではなくなりますが。
せっかくの良い話しがアホっぽいタイトルで台無し、全部ウソ話しに聞こえる
動画の最後でも言ってるけどここまで解析されているならストラデバリ超えのバイオリンを製作出来そうな気がする。なんなら木材以上に適切な材料もあるんじゃないかと。 ※楽器とか全く知らないけどお薦めに出てきて一気に見入ってしまった人の感想です。
塩とかミョウバンとか、なかなかに庶民的な水溶液でクスッとさせられた。概ねミクロ的に“水分抜く・強度を高める“その木材処理が彼らの名器のキモであり、ストラディヴァリ法はセルロース柱に絡みつくヘミセルロースをバラしてセルロースの補強剤とし、グアルネリ法は木材構成三種全てを結合させる方向、と。音色、響き、広がり、余韻…バイオリンに取り憑かれた男たちがなんと眩しく見える事か。動画アップ感謝です。
18:14 少し前テレビでほぼ全体がカーボンファイバー製の弦楽器を複数人のプロ褒めてたけど、結論としては弦の振動がそのまま音に変換されたほうがいいのね。 工学系が訳知り顔で言うと、謎の正体は消去法では本体の材質しかないんだ。グァルネリは晩年の作品で形がアレでも音が良い作品があると聞かされたらね。あとニスは、数百年続く大きな影響は無い。
小氷河期の木材の入手が難しいじゃん。
よく分かりました。長年なぜあんなに大きな音が出るのか、音色が美しいのか、秘密を知りたかったのですが、かなり納得しました。 イタリアの職人芸ですね。いつか偉大な楽器を超える日本製のヴァイオリンが登場してほしいものです。 日本には優れた楽器商人が多数おられるようですから・・
故意に塩水に漬けたのか、運搬時に運河河川で搬送して、沿岸の貯木場において成ったのか
多分弾き比べたらヤマハの百万超えるヴァイオリンと大差は無いんじゃないのかな 現代最高峰のヴァイオリンとストラディバリウスをブラインドテストしたけど違いが無かったテスト結果があったさずだし
音響性能だけが評価基準じゃないからねぇ 文化的・歴史的価値はそれはそれで厳然と存在するから
この動画の論じている点と関係ないところで申し訳ないのですが… 19:41 最後のまとめですが「木材販売用業者からヴァイオリン用に製材された木材を購入後」というのはソースがあるのでしょうか? ストラリヴァリに限らず当時のヴァイオリン制作者たちは自分たちで厳選した木材を大きなブロックなり丸のままで買い、そこから切り出して使用していたはずです そのため同じ年代の楽器で木目がほとんど一緒で明らかに同じ材の隣り合った部分から切り出したことが分かる楽器があります グァルネリも樹液が通った跡と思われる黒い線が同じ位置に入っている楽器が多くこれも同じ材から切り出している証拠とされています ストラリヴァリは (息子たちの協力もあり) あまりに多作だったため材が尽きてしまったため、ある年代から材が変わっていることも知られていたはずです 製材業者から買っていたらこのようなことは起こらないと思いますが
なるほどねえ。以前テレビでストラディの音響特性をコンピューター分析で可視化していたが、音が演奏者を包み込むように拡がり明らかに他のバイオリンとは違っていた。聴き手には違いが判らなくても、演奏者はまるで音に抱かれるようで酔いしれる感じだとか。この相互作用が良い演奏を引き出しているという部分もあるね。ストラディの魔力だな。
これギターにも応用できそうだな
内容にはとても興味があるが、説明がくどくどと長すぎる。要点を最初に。5分で説明できる内容。
自分で動画作って上げなさい 雛鳥のくせに文句多いぞ
1970年頃から天然の巨木が枯渇し植林され成長促進剤を用いたスカスカな木材しか無くなったと思います。 ビンテージギターは勿論、経年変化もありますが素材自体別物と思います。 樹齢数百年で直径5Mとかのマホガニー材等もう無いでしょうね。
ストラヴィヴァリだったか忘れたが、昔ダウンタウンの格付け番組で安価と高価のヴァイオリン聴き比べがあり、テレビのマイクとスピーカーで聞くのに違いわかるかな?と思って聞いたら一目瞭然で笑った覚えがある。
この緻密な細胞壁をもつ特殊な木材は16世紀頃から始まった(マウンダー極小期含む) 中の寒冷な気候が成長の遅い緻密な木材を生んだという説も聞いたことがあります。 ということはこの木材を新たに入手することは 次の極氷期を待たなくてはならない。ということではないでしょうか
ストラディヴァリって美空ひばりと響きが似てる 内容関係ないけど
この手の話はこの技術を使った名作が世に出てから考えるわ。
特殊な発泡プラスチックを3D印刷に用いれば、1日でバイオリンの殻部分だけを作れる。
「楽器」の意味
いや俺も全く同じことを考えた。 要するに微小なハニカム構造の軽くて剛性のある素材でトップ部分を作れば良く鳴るんだろうと思う。 あとは音の品位?的なものを与えるためには木目様に引っ張り強度のあるカーボン繊維等を配して波形をコンピュータ解析すれば良さそう。
素材で音が変わるのに、わざわざ発泡プラスチックを使う意味はない。 分解してマイクロCTスキャンで、構造の精密再現は出来ている。 ギターの名器の音はその方法で再現できた。 ストラディヴァリは木材の化学処理が門外不出で、未解明。
木材資源の枯渇に加えて、長いシーズニングを不要にするため科学的にコントローラブルな素材で再現することに意味があると思ってるんですが。 ギターでも既にそういう試みが始まってますし。
ストラデバリウスの音の秘密について、30〜40年前の調査で分かってた事項にクレモア地方で楽器素材として使われた木材が楽器職人に渡る前、木材業者による10年以上に渡るシーズニング時期に、この地方特有の木材を喰うバクテリア活動で音響的に不必要な細胞内の柔らかい部分の腐食により結果、振動が減衰しにくい良い音の出る音響木材に変化してるらしい⁈まで分かってる論文出てましたよね。今回は更に楽器職人による門外不出であろう木材の音響強化目的の化学処理により、更なる楽器職人毎の優秀音響素材化されてたのが判明って事じゃないのかな? 尚、楽器素材としてもてはやされる見た目が抜群な“メイプルやマホガニーあたり”且つ長期間狂いが出ない超高級高額な取引される貴重扱いの木材は、最初に欧州の大口の超!高級家具業界に流れ、残った木材や切れ端がやっと弱小な楽器職人業界にと、“楽器制作用には家具業界が捨てる木端材しか出回らない仕組み”であったのも考慮すべきですね。今もそうですから。これ、ちょっとなの知れた国内高級家具制作業界の叔父から聴いてます
@@metal_bnr34gtr よくわからんが熱くなってね?最後の一行見ると、そんな強く言うなよ。こんな動画作ってる人に冷たいな。30〜40年前とバクテリアは顕微鏡レベルの断片証拠じゃないか。完全に分子構造の話まで動画は踏み込んでるだろ。
@@metal_bnr34gtr テスト。打ったメッセージ消えたので。躁病?
まあそりゃ良いところだけちょっと売ってくれなんていう楽器職人より、大量に買ってくれる家具職人に売るわな、材木商。
単純かつシンプルに、見た目の美しさって大事でしょう もっと、こう、あるだろう!😅
以前マンガで読んだ内容だとストラディバリウスは表面のニスのレシピが未解明で〜って話がクローズアップされてましたが、なるほど、塗装以前に木材を薬品処理してたんですね 再現出来なかったのも納得です これは現代の科学技術で材木を分析しないと分かり得ませんね
夜分遅くにコメント失礼します。 (バイオリン属の楽器やギブソンのエレキギター、琴などに見られる)ペグからテールピースまでに大きな角度がつけられているブリッジを採用した楽器で、ネックを固定する角度とブリッジの高さを変化させた際に起きる音響特性の変化を対象にした研究は、既に他の動画でご紹介されてますでしょうか?
一部のレスポールマニアの中で、「初期型のレスポールをコンバージョンしたものは、同じパーツを使ったとしても目指した音にはならない。その理由はネックとヘッドの角度、ブリッジの高さにある」という説がささやかれているです。
俺が今漬けてるきゅうりと同じ化学処理っぽいので今日からこいつの名はツケモノヴァリだ
日本にも古来、海水に漬ける事で反りが少なく、より効果的な乾燥を行う技法がありますね。ミョウバンも木目を出したりするのに使う様です。無数の試行錯誤や、名前の残らなかった人達が大勢いそうです。
なるほど、思い返してみると建築用の木材も海に浮かべたりしますね。そのまま海運できたり、よく考えられてますね
その乾燥方法は「水枯らし」と言いますが、海水中ではなく水中です 具體的には海に接する河口です 木材に鹽分があると釘を腐食させるので鹽分は極力避けます
文脈とは関係ないのだけれども、古い字体の塩が説明以外の日本語で使われてるところ初めて見ました。
@@Benesse-l2k 塩川さんとか塩田さんとかは戸籍この字だぞ。
つまりミョウバンを目止めに使えばいいのか?
裏板も重要だと思いますが、同じような処理がされていたのでしょうか?
ストラドの楽器から検出される化学物質は楽器によってまちまちで、炭酸カリウムが多いということもありません。全く検出されない楽器やカルシウムが検出される楽器もあります。さらにストラドの楽器の木材は別に硬くもないし結晶化も進んでいないことが科学的に証明されています。一部の知見から膨らんだ妄想に過ぎない論文であり、反証もたくさん提出されています。ストラドと新作楽器には音の違いはありませんし、聴いても弾いても区別は出来ませんが集客には絶大な効果があります。ストラドより音が良い楽器というのは沢山ありますから、保有するチャンスがあっても手を出さないプレイヤーも多いです。一方ストラドの集客力が必要なプレイヤーも存在しますので大した楽器という訳ではないにも関わらずストラドの需要は失われません。
コメント有難うございます。科学論文に対する反論や異なる結果が存在するのはいつもの事だと思います。ブラインドテストでストラドよりも優れていると判断された現代の楽器があるのも確かです(動画にしています)。しかし、この結果に反論を述べる人もいます。ストラドで儲けている人がいるので、価値が下がると困るのでしょう。真実は何かというのは難しいものですね。
@@japanorium ストラドが優れているという人は反論ではなく反証を示すべきなんですが、それが皆無なんですよ。科学的な調査や実験はすべてストラドに特別な特徴は無いという結論で出そろっていると思います。また例え科学的に差異があったとしてもプレイヤーが新作とストラドの区別がつかないのですから、それが結論ですよ。
先日テレビでストラディヴァリの番組を放送していたので興味があってここにたどり着きました。科学は得意ではないのですが音が良いといわれる理由の一端を垣間見た気がします。日本語に訳されていなければ一生見ることはなかった文献だと思います。ありがとうございました。
コメント有難うございます。木材の処理については現在も様々な方法が研究されています。個人的には、今後、より良い楽器用の材料が生まれるのを楽しみにしています。
多分覚えている方もいるかと思いますが昔ストラディを含めた新作とのブラインドテストで会場に居た多くの聴衆が ストラディではなく、(幾つかの)新作の音を良しとしてしまったという報告のNHKの番組、 あの番組を確認したストラディよりも成績の良かった製作者の一人と膝を突き合わせて話したのですが、 製作者「あの会場に実際私は居ました。NHKは私の楽器について放送からすべてカットしてしまいました。」 だそうです。 同時に、こちらの前の動画の材料工学の話もしましたが、材料は材料として研究すべきですが 組み立てるときの構造の問題は同様に大切なんですよね、とのこと。 例えば、バスバーのテンションなどかけすぎると力量は上がるが表板の寿命が縮むなど、経験も大切ですよね。 国際コンクールで金銀受賞の制作者も台湾発の材料工学の話題を真面目に捉える方と何故か無視したい方、十人十色といった感じでした。
耐久性を上げようと化学処理をして結果的に振動(減衰)係数が上がったという、製作者としても意図しない結果だったのですね。 ストラドが高音特性に優れ、ヴァルネリが低音特性に優れるのも、使用した化学物質とセミセルロースの含水率を比較して周波数帯ごとの減衰率を重回帰分析すれば、数学的に解明できそうです。
コメントありがとうございます。確かに、もっと突っ込んだ分析を行えば、より深い知見が得られるとは思いますが、この内容を明らかにするだけでも莫大な分析費用がかかっていると思われますので、実現するかどうかというところだと思います。
おすすめに流れてきたからとりあえず見た😺要約すると化学処理で木材の化石化(礬化)ってことかな?天然の異方性複合材料をさらにセルロースの繊維方向について異方的って興味深い🎉生の木材を化学処理したら材料の減衰特性と音速の異方性の変化がどうなるかとか脱礬したらもとに戻るのかとか気になる❤文献だけは概要に載せておいてほしい😺興味深い話題をありがとう💕
コメント有難うございます。ご興味を持って頂いたようで、動画を作成した甲斐がありました。ご要望の文献等については概要欄に記載しておきました。
ネック反りやすいって評判と一致しますな。 結晶化が進んだ木材は頑丈になるんだけど、それと正反対のことしてるんだな。 まぁ、音も悪いしロクな事はない。
まぁ、試してみればすぐわかる、、、のかな? この時代の楽器は薄いんですよね。 結晶化が進行するのに時間が必要ないのだとすると、作ってすぐ良い音になりますね。 ストラディバリ以外の300年間のストックが価値のないものになりますけど。
コメント有難うございます。時間経過による木材の変化も関係しているようです。是非、検証実験を行なってほしいと思っています。
ガット弦用に作られた楽器ですからね。そもそも金属弦を想定して制作されていません。ガット弦用に作られた楽器を改造して使っても、最初から金属弦を想定して作った楽器には敵いません。工作機械、素材管理、制作技術、すべて現代のほうが上です。敵わないのは紙のラベルの持つプラシーボ効果 だけです。
さかもとさんにやにや
次回も楽しみにしてます!
バダス買うか!
2:40 ハムキャンセルは期待できると思いますが・・・
木の長手方向と横方向の硬さに差がある方が音が響く、という話をみた記憶があります。 メーカーが表立って強調しないにしても、構造の横方向が弱くなることは熱改質の重要な要素のひとつなのかなと思いました。 その話をどこでみたのか思い出せなかったので検索してみたところ・・・ ヤマハはA.R.E.処理について「木材も異方性が高まることによって、音が良くなる」 筑波大学の木質材料工学研究室のサイトに「西洋の弦楽器の場合(中略)異方性が大きい」 ・・・と書かれているのが見つかりました。
周波数の違いによりバイオリンの表板の振動のパターンがまるで違うのが大変興味深かった。
コメント有難うございます。ヴァイオリンの振動について静止画は沢山あるのですが、動画は少ないです。やはり、動いた図の方が分かり易いですよね。興味を持って頂けたようで、動画を加えて良かったです。今後ともよろしくお願い致します。
スルーネックがサスティンが長いとは経験論的に散々言われていますがこうしてデータで見ると納得ですね。このデータで見るとセットネックがサスティンも長く弾きはじめの音量も大きく良いとこ取りに見えますね。 ただ、最後のアンケート結果が示すとおりサスティンが長い事が良いこととは限らない。
ちょうど白っぽくなってしまったエボニー指板にレモンオイル塗っても30分ほどで揮発しちゃって全然効果なくて悩んでたところです。この動画拝見して即蜜蝋買いました。混合するのも面倒だったのでレモンオイル塗ってから間髪入れずに蜜蝋を指で擦り込んだところいい具合に保湿できてるようで色も本来の真っ黒になりました。いつも有益な情報ありがとうごいます!
コメント有難うございます。動画がお役に立ったようで良かったです。指板の手入れでは、メーカーの宣伝文句を見て購入しがちですが、中身が何かをしっかり把握して目的に合った製品を選択することが大切だと思います。今後ともよろしくお願い致します。
New Order も二つ存在した記憶があるのですが…私が好んで聴いたのはJoy Divisionの残党の方なんですけどもう片方はさっぱり分かりません笑
私もNEW ORDERの大ファンなんですが、同名のバンドの存在は知りませんでした。今、Peter HookとBernard Sumnerが別々のバンド名で活動しているのは残念です。