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こうした中国の歴史を親しみやすく漫画にして大勢を歴史好きにした横山光輝先生は偉大だ。
ミクシーには横山光輝三国志コミュの中に横山三国志の台詞だけで会話できる者はあるか。というコミュ?がありますよ~w
先生のファンを自認してたけど上には上がいるのねw
むむむ😊
@@keisanchannel1858 そこは「ふむう」で・・・w
確かに、三國志も項羽と劉邦も史記も横山先生の漫画を買いました
「組織内で身の保身や自己利益しか考えない権力欲だけの無能が有能な人間を排除していき、ついにはその組織が滅ぶ」というのは現代の国や会社組織でもよく見かけるので人間って紀元前から進歩してないんだなぁ…としみじみ
呉起は兵法家というかは軍人であり政治家でもあるオールマイティな感じ
伍子胥だけで、一本作って下さい!
伍子胥とともに楚を脱出した太子・健の末裔が白起将軍だという宮城谷昌光サンや塚本青史サンの話も大好き。『たとえ三戸にまで撃ち減らされても楚は必ず蘇る』と楚人は豪語したけど、その楚を滅亡に追い込む遠因を作ったのが太子の子孫っていうのだからね。まさに『楚材』の言葉通りだ。
孫臏を主人公にしたマンガがあったな〜
頭使わずに武器使う漫画でしたね。
孫子異聞 孫臏ってマンガが青年系のジャンプに掲載されてたなぁ。
兵法書を読むに戦争は結局人間同士の殴り合いの喧嘩と変わらない。如何に自国を味方にし、敵国を降参させるように持っていくか休戦や有利な和議に持ち込む事にある。ということを言っている。
圧倒的不利から勝ったという意味では、永楽帝の軍師の坊さんも結構すごい。
道衍こと姚広孝ですね。
靖難の役ですね
昔、伍子胥が「孫武」というペンネームで兵法書を書いたという説を見たことがある
伍子胥の人生は中国史上一番のハードさと悲劇だよね!
@@招き猫ダック-k6w だからか端午の節句は伍子胥(もしくは屈原)が起源とも有りますし。
「吾、日暮れて道遠し、故に倒行してこれを逆施するのみ。」こんな文をさらりと書いてみたい。
残念ながら、孫武は実在を裏付ける史料が発見されたけどな。そんなロマンチックな話も多いよな。中国の歴史は。
案外忘れられているが、中国は共通語とは発音が異なる地域言語が現在でも存在する。まして共通語がなかった春秋戦国時代の頃は今よりも発音が異なっていたと言われている。孫武が何度も号令を説明したのは、言葉が通じているか確認するためだからだと言われている。
春秋時代は、ほとんど日本語だよね
動画お疲れ様です。ちなみに海音寺潮五郎先生の書いた『孫子』という長編小説には3人とも出てきます。第一部は孫武が「臥薪嘗胆」で有名な呉に天下を取らせるをと友人の伍子胥の絡みで描き、第二部は孫武の子孫の孫びんの苛烈な復讐が描かれます。呉子は孫びんが兵法を学ぶ将軍として登場します。
呉起の楚での改革は結局悼王の治世のみにしか行われなかったのよね。跡継いだ粛王は元に戻すし。商鞅を56しても、法律はそのまま続けた秦の恵文王とはそこが違う。後呉子は春秋戦国時代にしか通用しなかった者が多いとの噂ですね。
呉起はあと10年主君が生きてれば改革も完了して楚は全く違う国になったろうな
田単救国の英雄として凄い。なろう感ある
私は楽毅が好き。こっちもなろう感ある。
時代変わったちゃうけど、元祖なろうは光武帝でしょ。
孫武は心構えで実戦は孫臏2人で孫子は完成したと思う
孫子の十三編の兵法は、将軍目線で「菅子」を実践した場合を記したもので、元々のネタがあるのよ。だから、心構えの話じゃないから。「菅子」の菅仲の活躍を調べてみてね。中国の歴史上最高の軍師宰相ですから。「菅子」は軍師宰相目線で書かれていて、政治家、行政家として王のありかた、政治や行政について主に書かれているが、下巻には、一問一答形式で各論が述べられていて、上巻は、菅子の経言に始まり、十三編の兵法にも内容がカブりまくる所、外交、行政についても書いてあるのよ。是非、読んでみてね。ちなみに英訳もされてる世界的名著でもあり、漢詩として見ても優れていますよ。
孫氏の兵法英語 The Art of Warアメリカの士官学校の必修科目。
横山光輝素材万能すぎるw
孫武の寵姫斬り、大好きな話
まあ、今の孫子は、ほぼ曹操が作ったものと言ってもいいが。
それまでバラバラだったものをきちんと大系づけて編集して残してくれたおかげだね♪
竹簡本が発見されるまで現代に伝わっていた孫子は魏武注孫子のみでしたからね。
曹操自身が孫武を超える兵法家だったのもあるかも。
@@ゴキスケ-h1t ❤“““€€€““““““““€°°°`
😊
まだペンタゴンが研究中ですからね「孫子」、ナポレオンの愛読書でそのナポレオン対策にナポレオンの手法を徹底的に研究・対処に記されたのが「戦争論」とか☺
釜戸の件って司馬懿から逃げるときに孔明が逆に増やしていったやつだっけ。姜維に質問されてたよな。
孫びんの兵法を逆手に取ったアレね。孫びんは敵の油断を誘うため、孔明は司馬懿に追撃を諦めさせるため。
屈原を希望します。
孔子も孫武も伍子胥も同じ時代に生きていたけど孫武の事は論語には出てこない 呉の大臣が弟子の子貢に孔子について皮肉めいた質問をする章はあるけどそれが孫武なのか伍子胥なのかそれとも別の人物なのかは分からない
司馬遷が生きたのは漢の武帝の時代。史記が扱うのは夏王朝以前から漢代にかけて。史記の頃とは…?広すぎるな。
三皇五帝から前漢建国(楚漢戦争)までだから「軽く2000年」ですね。😮
資治通鑑でも約1500年程ですしね。
孫武は現代の研究で実在していた説が有力になっていますね。後世で一番孫武に近いのが司馬懿。
逆に孫臏が非実在説も
@@youyah7440 それは興味深いですね。
逆に孫臏兵法が実在、孫武の兵法の方が戦国時代に仮託で作られたという説も。
今や人生のバイブルですな
まだ作成されていない様ですので「刺客列伝」とかどうでしょうか?もともと荊軻が好きだったのもありますが中学時代に横山史記を読んで妻にも気付かれないレベルにまで容姿を変え最後の最後まで機会を伺い続けた豫譲、「(依頼主や姉に危害が及ばないよう)身元が分からなくなるまで自分の顔を損壊させた」聶政と「それでも弟の名誉のために名乗り出て自決した」姉上が大好きになりまして
秦の白起は呉起によく似てるよな。
太古の文献とかロマンだよねぇ。
曹操「オレが編集しなきゃ散逸してたかもしれん。実質オレが書いたようなもの」
「騎兵戦術と運用法は隠したけどな。疾く動けとは注釈したが手段は各々が考えろ、何で勝つための手段を公開せねばならん。」と嘯いて西漢時代の兵書から衛青・霍去病の記録を削除し「孟徳新書」の名で孫子兵法を編纂し直したって話は気に入っている。華北制圧戦で烏桓騎兵と青州歩兵(鍛え直した黄巾兵)を使って曹魏の基礎は作ったが、水戦でしくじって孫呉と蜀漢を建国させてしまったのは、孫武・孫臏に黄泉の下から睨まれた結果じゃねぇのか?とは考えている。長江中下流域地帯の国で活躍した孫武の兵書研究者が、その長江の水上戦で敗ける(疫病流行による早期撤退説も納得いくけど)っていうのが、羅漢中ほか講釈師たちの猛烈なイヤミに見えてしょうがない。その曹操も華北と隴西に遼東(押さえたのは司馬仲達だけど)を制圧できたのは、孫臏が「自分の教えは使えたようだ、まァ良いか。」で済ませたからだとも思うが。
ビームを発射する諸葛亮くらいしか知らないにわかですが、中国ってすごい。どんだけ偉人がいるんだ!って勉強になりました。
司馬懿さんは御仕置きにて雷出します。
@@立花時雨-e1r江東の二喬は鉄扇で敵をしばき倒します☺️
歴史が進むにつれ、偉人がだんだん減って行く国。(ФωФ)
呉起は本当に最初から最後までキャラ変わらないなwそれでも最後は自分の仕事が無駄にならないで良かったわ
12:56未だにこの作戦を思いつかない人が居るから、団体戦が無くならないんですよ
ただ孫武が何故か左伝に書いて無いから実在しなかった説も有ります。
同僚の伍子胥が孫武というペンネームで作ったという説も昔ありましたね
それ、諸説ありだからね。間違いないと思ってはいけないのよ。あくまで、日本書記の「ある文に曰く」と同じように考えてなければならないのよ。春秋左慈伝てそういうモノだから。
呉起は自分の肘を噛んだエピがあるけど、自分の肘を噛むのは無理だよなあ
全部、横山史記で得た知識だなぁ。
出る杭は打たれるんだな
麻生太郎は首相時代に孫子の兵法をマンガを含め首都圏のコンビニや書店にばらまくように置かせた。
これ詠んだときとりあえず田文の印象めちゃ上がったw
るろうに剣心に名前が出てきたセキケイコウは?
孫子の兵法を現代にそのまま当てはめると、補給を軽視しているという決定的な弱点がある。有名な文献でも捨てるべきと取るべきをきちんと分けなければ、趙括と同じ失敗になる。
補給を軽視してないですよ。そもそも、物資、人員、用兵と意思統一を基本にしてますから。孫子の十三篇の兵法は、元々菅子の経言とかを元にしてて、考え方や発想を政治目線から、現場の軍事目線でとらえ直して、記されたと見られてますよ。だから、政治目線と軍事目線の違いはあっても内容はほぼ同じような感じになってますね。菅子をご覧になって見てください。ここでは、取り上げてませんが菅仲こそ中国の歴史で最高の軍師宰相ですよ。
兵站についてはわざわざ取り上げた節があるほどなのに、軽視ってなんでしょうか「善く兵を用うる者は、役は再び籍せず、糧は三たびは載せず。用を国に取り、糧を敵に因る。故に軍食足るべきなり。国の師に貧なる者は、遠師にして遠く輸せばなり。遠師にして遠く輸さば、則ち百姓貧し。近師なるときは貴売すればなり。貴売すれば則ち財竭く。財竭くれば則ち以て丘役に急にして、力は中原に屈き用は家に虚しく、百姓の費、十にその七を去る。公家の費、破車罷馬、甲冑弓矢、戟楯矛櫓、丘牛大車、十にその六を去る。故に智将は務めて敵に食む。敵の一鍾を食むは、吾が二十鍾に当たり、キカン一石は吾が二十石に当たる。」敵地で食糧を取れば相手の弱体化も促せるので、より効率的だということを述べています。逆に全て運ぼうとすると国力が疲弊するので忌むべきとも。
史記の頃とは
横山絵だと差がわからないと言うか
趙括さんも九変を最重要視したらもうちょっと白起に善戦できたと思うけどなぁ^^; すでに六韜三略もその辺の事は述べているのに、そこを飛ばしたんだろうね^^;孫武さんの研究対象に管仲さんが出てくるのはうれしいね。今の財務省の事務次官以下事務方の高官に爪の垢を無理やりにでも飲ませたい経済対策をした人だしね。ちなみに孫臏さんで出てくる龐涓さんはキングダムの龐煖さんとは別人ですw 日本語の音読みだと同じ読み方なんでややこしいw三人目は呉起さんでしたか、楽毅さんかと思ったが^^;
俺はな?このように生きているだろ?と書いてあるが、昔にロボットでの将軍教育でもあるのか?
ただし孫子には兵站についての考察がごっそり抜けている。
まあ、そもそも必要ないからね。必要なかったから、かかなかっただけ。日本の戦国時代にも兵たんは、ない。そゆこと
@@わらわら-s9v 抜けてないが。無駄な長期戦にしないように準備するのが最良と言ってるだけ。元になったネタが「菅子」だからな。それを踏まえて読むのが、正解であり、正しい理解と応用を行う考え方の全てがあるのよ。あくまで、将軍目線で将軍の地位で「菅子」を実践したらの話を13編で語っただけ。そもそも、「菅子」を読まずに孫子を語ってはいけないのよ。
@@わらわら-s9v 元になった「菅子」を読んで知っていて理解している前提で書かれているので、「菅子」を知らずに語るなかれ。孫子の十三編の兵法は、「菅子」を一人の将軍として使う場合を記したにすぎない。
個人的には耶律楚材!!張良!!諸葛孔明!!じゃない???
今でいうと王はキャバクラの常連客で王の寵愛を受けた二人の寵姫(二人のにわか将軍)らは毎回指名する王(常連客)お気に入りのキャバ嬢と言ったところか、そうなると寵姫を斬られた王の心中が少しはわかる。
サムネの3人の軍師、みんな顔同じで草
微妙に違うだろ。横山光輝大先生をディスってんのか?
サムネだと小さめだから、判りずらいけど同じ顔ではないよ。
なお 0:14
横山作品の中だとこれくらいならまだ余裕で見分けがつく部類だぞ
@@サスケ-pp先生の作品で言えば、このそんびんと曹参なんかが「同じ顔」ですね(笑)
史記は舞台の広さと長さが最大の欠点だと思う、同音異字の別人と同音の異国が多すぎる。また基礎的な説明でも地図無しでは「現在の○○省○○県」としか説明できないのは痛い。コーエーテクモに頑張ってほしいところ
私には、かの大陸国に百人の孫子、千人の張良、万人の諸葛孔明が見える。木偶の棒と侮る莫れ
この孫臏と龐涓の戦いなどは後の世にも少ない名勝負と言えるものであり、もっと紹介しなくてはならないものです。「キングダム」は設定が荒唐無稽なのもそうですが、その時代の戦い自体が一方的なものが多く、面白くないし際どさが余り無いのが「戦いの物語」としてみてもやや不満ですね。
孫臏のはカンキがやった😎計
ロシアは孫氏の兵法を知らないのか?勝てるわけ無いのに
そもそも 中国 とは 中華人民共和国 ではないのかな?それ以前は 多数の国があった?
同じ顔
この小説はおもろいか?小説だぞ?物語だから実戦はお前らはないぞ?理解不能だろ?
内容が浅すぎる。全部横山漫画からじゃねーか。
こうした中国の歴史を親しみやすく漫画にして大勢を歴史好きにした横山光輝先生は偉大だ。
ミクシーには横山光輝三国志コミュの中に横山三国志の台詞だけで会話できる者はあるか。というコミュ?がありますよ~w
先生のファンを自認してたけど上には上がいるのねw
むむむ😊
@@keisanchannel1858 そこは「ふむう」で・・・w
確かに、三國志も項羽と劉邦も史記も横山先生の漫画を買いました
「組織内で身の保身や自己利益しか考えない権力欲だけの無能が有能な人間を排除していき、ついにはその組織が滅ぶ」というのは現代の国や会社組織でもよく見かけるので人間って紀元前から進歩してないんだなぁ…としみじみ
呉起は兵法家というかは軍人であり政治家でもあるオールマイティな感じ
伍子胥だけで、一本作って下さい!
伍子胥とともに楚を脱出した太子・健の末裔が白起将軍だという宮城谷昌光サンや塚本青史サンの話も大好き。『たとえ三戸にまで撃ち減らされても楚は必ず蘇る』と楚人は豪語したけど、その楚を滅亡に追い込む遠因を作ったのが太子の子孫っていうのだからね。まさに『楚材』の言葉通りだ。
孫臏を主人公にしたマンガがあったな〜
頭使わずに武器使う漫画でしたね。
孫子異聞 孫臏ってマンガが青年系のジャンプに掲載されてたなぁ。
兵法書を読むに戦争は結局人間同士の殴り合いの喧嘩と変わらない。如何に自国を味方にし、敵国を降参させるように持っていくか休戦や有利な和議に持ち込む事にある。ということを言っている。
圧倒的不利から勝ったという意味では、永楽帝の軍師の坊さんも結構すごい。
道衍こと姚広孝ですね。
靖難の役ですね
昔、伍子胥が「孫武」というペンネームで兵法書を書いたという説を見たことがある
伍子胥の人生は中国史上一番のハードさと悲劇だよね!
@@招き猫ダック-k6w だからか端午の節句は伍子胥(もしくは屈原)が起源とも有りますし。
「吾、日暮れて道遠し、故に倒行してこれを逆施するのみ。」こんな文をさらりと書いてみたい。
残念ながら、孫武は実在を裏付ける史料が発見されたけどな。
そんなロマンチックな話も多いよな。中国の歴史は。
案外忘れられているが、中国は共通語とは発音が異なる地域言語が現在でも存在する。まして共通語がなかった春秋戦国時代の頃は今よりも発音が異なっていたと言われている。孫武が何度も号令を説明したのは、言葉が通じているか確認するためだからだと言われている。
春秋時代は、ほとんど日本語だよね
動画お疲れ様です。ちなみに海音寺潮五郎先生の書いた『孫子』という長編小説には3人とも出てきます。第一部は孫武が「臥薪嘗胆」で有名な呉に天下を取らせるをと友人の伍子胥の絡みで描き、第二部は孫武の子孫の孫びんの苛烈な復讐が描かれます。呉子は孫びんが兵法を学ぶ将軍として登場します。
呉起の楚での改革は結局悼王の治世のみにしか行われなかったのよね。
跡継いだ粛王は元に戻すし。
商鞅を56しても、法律はそのまま続けた秦の恵文王とはそこが違う。
後呉子は春秋戦国時代にしか通用しなかった者が多いとの噂ですね。
呉起はあと10年主君が生きてれば改革も完了して楚は全く違う国になったろうな
田単
救国の英雄として凄い。
なろう感ある
私は楽毅が好き。
こっちもなろう感ある。
時代変わったちゃうけど、元祖なろうは光武帝でしょ。
孫武は心構えで実戦は孫臏
2人で孫子は完成したと思う
孫子の十三編の兵法は、将軍目線で「菅子」を実践した場合を記したもので、元々のネタがあるのよ。だから、心構えの話じゃないから。
「菅子」の菅仲の活躍を調べてみてね。中国の歴史上最高の軍師宰相ですから。
「菅子」は軍師宰相目線で書かれていて、政治家、行政家として王のありかた、政治や行政について主に書かれているが、下巻には、一問一答形式で各論が述べられていて、上巻は、菅子の経言に始まり、十三編の兵法にも内容がカブりまくる所、外交、行政についても書いてあるのよ。是非、読んでみてね。
ちなみに英訳もされてる世界的名著でもあり、漢詩として見ても優れていますよ。
孫氏の兵法
英語 The Art of War
アメリカの士官学校の必修科目。
横山光輝素材万能すぎるw
孫武の寵姫斬り、大好きな話
まあ、今の孫子は、ほぼ曹操が作ったものと言ってもいいが。
それまでバラバラだったものをきちんと大系づけて
編集して残してくれたおかげだね♪
竹簡本が発見されるまで
現代に伝わっていた孫子は
魏武注孫子のみでしたからね。
曹操自身が孫武を超える兵法家だったのもあるかも。
@@ゴキスケ-h1t ❤“““€€€““““““““€°°°`
😊
まだペンタゴンが研究中ですからね「孫子」、ナポレオンの愛読書でそのナポレオン対策にナポレオンの手法を徹底的に研究・対処に記されたのが「戦争論」とか☺
釜戸の件って司馬懿から逃げるときに孔明が逆に増やしていったやつだっけ。姜維に質問されてたよな。
孫びんの兵法を逆手に取ったアレね。
孫びんは敵の油断を誘うため、孔明は司馬懿に追撃を諦めさせるため。
屈原を希望します。
孔子も孫武も伍子胥も同じ時代に生きていたけど孫武の事は論語には出てこない 呉の大臣が弟子の子貢に孔子について皮肉めいた質問をする章はあるけど
それが孫武なのか伍子胥なのかそれとも別の人物なのかは分からない
司馬遷が生きたのは漢の武帝の時代。
史記が扱うのは夏王朝以前から漢代にかけて。
史記の頃とは…?広すぎるな。
三皇五帝から前漢建国(楚漢戦争)までだから「軽く2000年」ですね。😮
資治通鑑でも約1500年程ですしね。
孫武は現代の研究で実在していた説が有力になっていますね。後世で一番孫武に近いのが司馬懿。
逆に孫臏が非実在説も
@@youyah7440 それは興味深いですね。
逆に孫臏兵法が実在、孫武の兵法の方が戦国時代に仮託で作られたという説も。
今や人生のバイブルですな
まだ作成されていない様ですので「刺客列伝」とかどうでしょうか?
もともと荊軻が好きだったのもありますが中学時代に横山史記を読んで
妻にも気付かれないレベルにまで容姿を変え最後の最後まで機会を伺い続けた豫譲、
「(依頼主や姉に危害が及ばないよう)身元が分からなくなるまで自分の顔を損壊させた」聶政と「それでも弟の名誉のために名乗り出て自決した」姉上が大好きになりまして
秦の白起は呉起によく似てるよな。
太古の文献とかロマンだよねぇ。
曹操「オレが編集しなきゃ散逸してたかもしれん。実質オレが書いたようなもの」
「騎兵戦術と運用法は隠したけどな。疾く動けとは注釈したが手段は各々が考えろ、何で勝つための手段を公開せねばならん。」と嘯いて西漢時代の兵書から衛青・霍去病の記録を削除し「孟徳新書」の名で孫子兵法を編纂し直したって話は気に入っている。
華北制圧戦で烏桓騎兵と青州歩兵(鍛え直した黄巾兵)を使って曹魏の基礎は作ったが、水戦でしくじって孫呉と蜀漢を建国させてしまったのは、孫武・孫臏に黄泉の下から睨まれた結果じゃねぇのか?とは考えている。
長江中下流域地帯の国で活躍した孫武の兵書研究者が、その長江の水上戦で敗ける(疫病流行による早期撤退説も納得いくけど)っていうのが、羅漢中ほか講釈師たちの猛烈なイヤミに見えてしょうがない。
その曹操も華北と隴西に遼東(押さえたのは司馬仲達だけど)を制圧できたのは、孫臏が「自分の教えは使えたようだ、まァ良いか。」で済ませたからだとも思うが。
ビームを発射する諸葛亮くらいしか知らないにわかですが、
中国ってすごい。どんだけ偉人がいるんだ!って勉強になりました。
司馬懿さんは御仕置きにて雷出します。
@@立花時雨-e1r江東の二喬は鉄扇で敵をしばき倒します☺️
歴史が進むにつれ、偉人がだんだん減って行く国。(ФωФ)
呉起は本当に最初から最後までキャラ変わらないなw
それでも最後は自分の仕事が無駄にならないで良かったわ
12:56未だにこの作戦を思いつかない人が居るから、団体戦が無くならないんですよ
ただ孫武が何故か左伝に書いて無いから実在しなかった説も有ります。
同僚の伍子胥が孫武というペンネームで作ったという説も昔ありましたね
それ、諸説ありだからね。
間違いないと思ってはいけないのよ。あくまで、日本書記の「ある文に曰く」と同じように考えてなければならないのよ。
春秋左慈伝てそういうモノだから。
呉起は自分の肘を噛んだエピがあるけど、自分の肘を噛むのは無理だよなあ
全部、横山史記で得た知識だなぁ。
出る杭は打たれるんだな
麻生太郎は首相時代に孫子の兵法をマンガを含め首都圏のコンビニや書店にばらまくように置かせた。
これ詠んだとき
とりあえず田文の印象めちゃ上がったw
るろうに剣心に名前が出てきたセキケイコウは?
孫子の兵法を現代にそのまま当てはめると、補給を軽視しているという決定的な弱点がある。有名な文献でも捨てるべきと取るべきをきちんと分けなければ、趙括と同じ失敗になる。
補給を軽視してないですよ。
そもそも、物資、人員、用兵と意思統一を基本にしてますから。
孫子の十三篇の兵法は、元々菅子の経言とかを元にしてて、考え方や発想を政治目線から、現場の軍事目線でとらえ直して、記されたと見られてますよ。
だから、政治目線と軍事目線の違いはあっても内容はほぼ同じような感じになってますね。
菅子をご覧になって見てください。
ここでは、取り上げてませんが菅仲こそ中国の歴史で最高の軍師宰相ですよ。
兵站についてはわざわざ取り上げた節があるほどなのに、軽視ってなんでしょうか
「善く兵を用うる者は、役は再び籍せず、糧は三たびは載せず。用を国に取り、糧を敵に因る。故に軍食足るべきなり。国の師に貧なる者は、遠師にして遠く輸せばなり。遠師にして遠く輸さば、則ち百姓貧し。近師なるときは貴売すればなり。貴売すれば則ち財竭く。財竭くれば則ち以て丘役に急にして、力は中原に屈き用は家に虚しく、百姓の費、十にその七を去る。公家の費、破車罷馬、甲冑弓矢、戟楯矛櫓、丘牛大車、十にその六を去る。故に智将は務めて敵に食む。敵の一鍾を食むは、吾が二十鍾に当たり、キカン一石は吾が二十石に当たる。」
敵地で食糧を取れば相手の弱体化も促せるので、より効率的だということを述べています。逆に全て運ぼうとすると国力が疲弊するので忌むべきとも。
史記の頃とは
横山絵だと差がわからないと言うか
趙括さんも九変を最重要視したらもうちょっと白起に善戦できたと思うけどなぁ^^; すでに六韜三略もその辺の事は述べているのに、そこを飛ばしたんだろうね^^;
孫武さんの研究対象に管仲さんが出てくるのはうれしいね。今の財務省の事務次官以下事務方の高官に爪の垢を無理やりにでも飲ませたい経済対策をした人だしね。
ちなみに孫臏さんで出てくる龐涓さんはキングダムの龐煖さんとは別人ですw 日本語の音読みだと同じ読み方なんでややこしいw
三人目は呉起さんでしたか、楽毅さんかと思ったが^^;
俺はな?このように生きているだろ?と書いてあるが、昔にロボットでの将軍教育でもあるのか?
ただし孫子には兵站についての考察がごっそり抜けている。
まあ、そもそも必要ないからね。
必要なかったから、かかなかっただけ。
日本の戦国時代にも兵たんは、ない。
そゆこと
@@わらわら-s9v
抜けてないが。無駄な長期戦にしないように準備するのが最良と言ってるだけ。
元になったネタが「菅子」だからな。
それを踏まえて読むのが、正解であり、正しい理解と応用を行う考え方の全てがあるのよ。
あくまで、将軍目線で将軍の地位で「菅子」を実践したらの話を13編で語っただけ。
そもそも、「菅子」を読まずに孫子を語ってはいけないのよ。
@@わらわら-s9v
元になった「菅子」を読んで知っていて理解している前提で書かれているので、「菅子」を知らずに語るなかれ。
孫子の十三編の兵法は、「菅子」を一人の将軍として使う場合を記したにすぎない。
個人的には耶律楚材!!張良!!諸葛孔明!!じゃない???
今でいうと王はキャバクラの常連客で王の寵愛を受けた二人の寵姫(二人のにわか将軍)らは毎回指名する王(常連客)お気に入りのキャバ嬢と言ったところか、そうなると寵姫を斬られた王の心中が少しはわかる。
サムネの3人の軍師、みんな顔同じで草
微妙に違うだろ。横山光輝大先生をディスってんのか?
サムネだと小さめだから、判りずらいけど同じ顔ではないよ。
なお 0:14
横山作品の中だとこれくらいならまだ余裕で見分けがつく部類だぞ
@@サスケ-pp先生の作品で言えば、このそんびんと曹参なんかが「同じ顔」ですね(笑)
史記は舞台の広さと長さが最大の欠点だと思う、同音異字の別人と同音の異国が多すぎる。また基礎的な説明でも地図無しでは「現在の○○省○○県」としか説明できないのは痛い。
コーエーテクモに頑張ってほしいところ
私には、かの大陸国に百人の孫子、千人の張良、万人の諸葛孔明が見える。
木偶の棒と侮る莫れ
この孫臏と龐涓の戦いなどは後の世にも少ない名勝負と言えるものであり、もっと紹介しなくてはならないものです。
「キングダム」は設定が荒唐無稽なのもそうですが、その時代の戦い自体が一方的なものが多く、面白くないし際どさが余り無いのが「戦いの物語」としてみてもやや不満ですね。
孫臏のはカンキがやった😎計
ロシアは孫氏の兵法を知らないのか?勝てるわけ無いのに
そもそも 中国 とは 中華人民共和国 ではないのかな?それ以前は 多数の国があった?
同じ顔
この小説はおもろいか?小説だぞ?物語だから実戦はお前らはないぞ?理解不能だろ?
内容が浅すぎる。
全部横山漫画からじゃねーか。