戦争の神となった中国史最強の軍師の生涯【ゆっくり解説 】

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  • Опубліковано 4 тра 2023

КОМЕНТАРІ • 95

  • @user-nj3ct6nm6f
    @user-nj3ct6nm6f Рік тому +71

    こうした中国の歴史を親しみやすく漫画にして大勢を歴史好きにした横山光輝先生は偉大だ。

    • @makotofujii904
      @makotofujii904 Рік тому +8

      ミクシーには横山光輝三国志コミュの中に横山三国志の台詞だけで会話できる者はあるか。というコミュ?がありますよ~w

    • @user-nj3ct6nm6f
      @user-nj3ct6nm6f Рік тому +5

      先生のファンを自認してたけど上には上がいるのねw

    • @keisanchannel1858
      @keisanchannel1858 Рік тому +5

      むむむ😊

    • @makotofujii904
      @makotofujii904 Рік тому +1

      @@keisanchannel1858  そこは「ふむう」で・・・w

    • @keneba5557
      @keneba5557 Рік тому +6

      確かに、三國志も項羽と劉邦も史記も横山先生の漫画を買いました

  • @YGJS
    @YGJS Рік тому +16

    「組織内で身の保身や自己利益しか考えない権力欲だけの無能が有能な人間を排除していき、ついにはその組織が滅ぶ」というのは現代の国や会社組織でもよく見かけるので人間って紀元前から進歩してないんだなぁ…としみじみ

  • @youyah7440
    @youyah7440 Рік тому +11

    呉起は兵法家というかは軍人であり政治家でもあるオールマイティな感じ

  • @user-bu3il5xk2s
    @user-bu3il5xk2s Рік тому +16

    孫武は心構えで実戦は孫臏
    2人で孫子は完成したと思う

  • @user-mg2rt1vf9k
    @user-mg2rt1vf9k Рік тому +3

    兵法書を読むに戦争は結局人間同士の殴り合いの喧嘩と変わらない。如何に自国を味方にし、敵国を降参させるように持っていくか休戦や有利な和議に持ち込む事にある。ということを言っている。

  • @user-cu5tq9hd7w
    @user-cu5tq9hd7w Рік тому +7

    案外忘れられているが、中国は共通語とは発音が異なる地域言語が現在でも存在する。まして共通語がなかった春秋戦国時代の頃は今よりも発音が異なっていたと言われている。孫武が何度も号令を説明したのは、言葉が通じているか確認するためだからだと言われている。

    • @NAO-wq6xe
      @NAO-wq6xe 5 місяців тому

      春秋時代は、ほとんど日本語だよね

  • @wkin8698
    @wkin8698 Рік тому +3

    孫子異聞 孫臏ってマンガが青年系のジャンプに掲載されてたなぁ。

  • @goodbyepoliceman8961
    @goodbyepoliceman8961 Рік тому +9

    孫氏の兵法
    英語 The Art of War
    アメリカの士官学校の必修科目。

  • @user-nn2bu5ki9n
    @user-nn2bu5ki9n Рік тому +5

    呉起の楚での改革は結局悼王の治世のみにしか行われなかったのよね。
    跡継いだ粛王は元に戻すし。
    商鞅を56しても、法律はそのまま続けた秦の恵文王とはそこが違う。
    後呉子は春秋戦国時代にしか通用しなかった者が多いとの噂ですね。

    • @youyah7440
      @youyah7440 Рік тому +2

      呉起はあと10年主君が生きてれば改革も完了して楚は全く違う国になったろうな

  • @user-kg8cs5dp7x
    @user-kg8cs5dp7x Рік тому +8

    動画お疲れ様です。ちなみに海音寺潮五郎先生の書いた『孫子』という長編小説には3人とも出てきます。第一部は孫武が「臥薪嘗胆」で有名な呉に天下を取らせるをと友人の伍子胥の絡みで描き、第二部は孫武の子孫の孫びんの苛烈な復讐が描かれます。呉子は孫びんが兵法を学ぶ将軍として登場します。

  • @user-nh5ce8eg8y
    @user-nh5ce8eg8y Рік тому +14

    伍子胥だけで、一本作って下さい!

    • @wataken8527
      @wataken8527 Рік тому +3

      伍子胥とともに楚を脱出した太子・健の末裔が白起将軍だという宮城谷昌光サンや塚本青史サンの話も大好き。『たとえ三戸にまで撃ち減らされても楚は必ず蘇る』と楚人は豪語したけど、その楚を滅亡に追い込む遠因を作ったのが太子の子孫っていうのだからね。まさに『楚材』の言葉通りだ。

  • @user-pc2eh6oi3q
    @user-pc2eh6oi3q Рік тому +10

    昔、伍子胥が「孫武」というペンネームで兵法書を書いたという説を見たことがある

    • @user-nh5ce8eg8y
      @user-nh5ce8eg8y Рік тому +6

      伍子胥の人生は中国史上一番のハードさと悲劇だよね!

    • @user-ve5ol2wq1w
      @user-ve5ol2wq1w Рік тому +6

      @@user-nh5ce8eg8y だからか端午の節句は伍子胥(もしくは屈原)が起源とも有りますし。

    • @user-bq6cg9ht5r
      @user-bq6cg9ht5r Рік тому +4

      「吾、日暮れて道遠し、故に倒行してこれを逆施するのみ。」こんな文をさらりと書いてみたい。

  • @user-it9tb4um2p
    @user-it9tb4um2p Рік тому +10

    圧倒的不利から勝ったという意味では、永楽帝の軍師の坊さんも結構すごい。

  • @hidenorif9440
    @hidenorif9440 Рік тому +3

    屈原を希望します。

  • @user-gr3cg3qr1z
    @user-gr3cg3qr1z Рік тому +8

    孫臏を主人公にしたマンガがあったな〜

    • @NAO-wq6xe
      @NAO-wq6xe 5 місяців тому +1

      頭使わずに武器使う漫画でしたね。

  • @user-pr8gf5jk9y
    @user-pr8gf5jk9y Рік тому +10

    田単
    救国の英雄として凄い。
    なろう感ある

    • @user-cn9cb5tx3x
      @user-cn9cb5tx3x Рік тому +3

      私は楽毅が好き。
      こっちもなろう感ある。

    • @ra45333
      @ra45333 Рік тому +1

      時代変わったちゃうけど、元祖なろうは光武帝でしょ。

  • @kirin4126
    @kirin4126 Рік тому +1

    孔子も孫武も伍子胥も同じ時代に生きていたけど孫武の事は論語には出てこない 呉の大臣が弟子の子貢に孔子について皮肉めいた質問をする章はあるけど
    それが孫武なのか伍子胥なのかそれとも別の人物なのかは分からない

  • @tesseract3280
    @tesseract3280 Рік тому +3

    曹操「オレが編集しなきゃ散逸してたかもしれん。実質オレが書いたようなもの」

  • @jougen2
    @jougen2 Рік тому

    まだペンタゴンが研究中ですからね「孫子」、ナポレオンの愛読書でそのナポレオン対策にナポレオンの手法を徹底的に研究・対処に記されたのが「戦争論」とか☺

  • @user-cy4nw9rl7i
    @user-cy4nw9rl7i Рік тому +1

    太古の文献とかロマンだよねぇ。

  • @user-wc5yu4hn6k
    @user-wc5yu4hn6k Рік тому

    まだ作成されていない様ですので「刺客列伝」とかどうでしょうか?
    もともと荊軻が好きだったのもありますが中学時代に横山史記を読んで
    妻にも気付かれないレベルにまで容姿を変え最後の最後まで機会を伺い続けた豫譲、
    「(依頼主や姉に危害が及ばないよう)身元が分からなくなるまで自分の顔を損壊させた」聶政と「それでも弟の名誉のために名乗り出て自決した」姉上が大好きになりまして

  • @mountainbookrefinementsnow6294

    孫武の寵姫斬り、大好きな話

  • @8bswaf539
    @8bswaf539 Рік тому +4

    司馬遷が生きたのは漢の武帝の時代。
    史記が扱うのは夏王朝以前から漢代にかけて。
    史記の頃とは…?広すぎるな。

    • @user-ov2tu3sq4p
      @user-ov2tu3sq4p Рік тому +1

      三皇五帝から前漢建国(楚漢戦争)までだから「軽く2000年」ですね。😮

    • @user-ve5ol2wq1w
      @user-ve5ol2wq1w Рік тому +2

      資治通鑑でも約1500年程ですしね。

  • @user-it9tb4um2p
    @user-it9tb4um2p Рік тому +29

    まあ、今の孫子は、ほぼ曹操が作ったものと言ってもいいが。

    • @user-sz8ni9jb9v
      @user-sz8ni9jb9v Рік тому +15

      それまでバラバラだったものをきちんと大系づけて
      編集して残してくれたおかげだね♪

    • @user-ponkotsukakumei
      @user-ponkotsukakumei Рік тому +9

      竹簡本が発見されるまで
      現代に伝わっていた孫子は
      魏武注孫子のみでしたからね。

    • @mentaiko-pasta
      @mentaiko-pasta Рік тому +5

      曹操自身が孫武を超える兵法家だったのもあるかも。

    • @user-jb4jc2bj1m
      @user-jb4jc2bj1m Рік тому

      ​@@user-sz8ni9jb9v ❤“““€€€““““““““€°°°`

    • @user-jb4jc2bj1m
      @user-jb4jc2bj1m Рік тому

      😊

  • @orientallocal9988
    @orientallocal9988 Рік тому +7

    今や人生のバイブルですな

  • @kyobass110
    @kyobass110 Рік тому +1

    秦の白起は呉起によく似てるよな。

  • @user-ve5ol2wq1w
    @user-ve5ol2wq1w Рік тому +6

    ただ孫武が何故か左伝に書いて無いから実在しなかった説も有ります。

    • @youyah7440
      @youyah7440 Рік тому +1

      同僚の伍子胥が孫武というペンネームで作ったという説も昔ありましたね

  • @user-lj2xm8hg1v
    @user-lj2xm8hg1v Рік тому

    これ詠んだとき
    とりあえず田文の印象めちゃ上がったw

  • @servantofJ
    @servantofJ Рік тому +1

    史記の頃とは

  • @monoris2008
    @monoris2008 Рік тому +1

    出る杭は打たれるんだな

  • @user-jw4ow7kc2d
    @user-jw4ow7kc2d Рік тому +3

    釜戸の件って司馬懿から逃げるときに孔明が逆に増やしていったやつだっけ。姜維に質問されてたよな。

    • @LongSilence1977928
      @LongSilence1977928 17 днів тому

      孫びんの兵法を逆手に取ったアレね。
      孫びんは敵の油断を誘うため、孔明は司馬懿に追撃を諦めさせるため。

  • @amok4XLabo
    @amok4XLabo Рік тому +3

    ビームを発射する諸葛亮くらいしか知らないにわかですが、
    中国ってすごい。どんだけ偉人がいるんだ!って勉強になりました。

    • @user-ve5ol2wq1w
      @user-ve5ol2wq1w Рік тому

      司馬懿さんは御仕置きにて雷出します。

    • @user-bq6cg9ht5r
      @user-bq6cg9ht5r Рік тому

      ​@@user-ve5ol2wq1w江東の二喬は鉄扇で敵をしばき倒します☺️

    • @NAO-wq6xe
      @NAO-wq6xe 5 місяців тому

      歴史が進むにつれ、偉人がだんだん減って行く国。(ФωФ)

  • @user-oh1ml3ls6u
    @user-oh1ml3ls6u 2 місяці тому

    呉起は自分の肘を噛んだエピがあるけど、自分の肘を噛むのは無理だよなあ

  • @mentaiko-pasta
    @mentaiko-pasta Рік тому +11

    孫武は現代の研究で実在していた説が有力になっていますね。後世で一番孫武に近いのが司馬懿。

    • @youyah7440
      @youyah7440 Рік тому

      逆に孫臏が非実在説も

    • @mentaiko-pasta
      @mentaiko-pasta Рік тому

      ​@@youyah7440 それは興味深いですね。

    • @user-es2yu6ij4g
      @user-es2yu6ij4g Рік тому

      逆に孫臏兵法が実在、孫武の兵法の方が戦国時代に仮託で作られたという説も。

  • @user-mg2rt1vf9k
    @user-mg2rt1vf9k Рік тому +3

    麻生太郎は首相時代に孫子の兵法をマンガを含め首都圏のコンビニや書店にばらまくように置かせた。

  • @user-zt7lg6zu7p
    @user-zt7lg6zu7p Рік тому +3

    全部、横山史記で得た知識だなぁ。

  • @user-ik3ec5xg3b
    @user-ik3ec5xg3b Рік тому

    横山絵だと差がわからないと言うか

  • @mebiusu1000
    @mebiusu1000 Рік тому +3

    12:56未だにこの作戦を思いつかない人が居るから、団体戦が無くならないんですよ

  • @jimmy-qu7tj
    @jimmy-qu7tj Рік тому +1

    趙括さんも九変を最重要視したらもうちょっと白起に善戦できたと思うけどなぁ^^; すでに六韜三略もその辺の事は述べているのに、そこを飛ばしたんだろうね^^;
    孫武さんの研究対象に管仲さんが出てくるのはうれしいね。今の財務省の事務次官以下事務方の高官に爪の垢を無理やりにでも飲ませたい経済対策をした人だしね。
    ちなみに孫臏さんで出てくる龐涓さんはキングダムの龐煖さんとは別人ですw 日本語の音読みだと同じ読み方なんでややこしいw
    三人目は呉起さんでしたか、楽毅さんかと思ったが^^;

  • @user-lc1cv1vc9b
    @user-lc1cv1vc9b Рік тому

    るろうに剣心に名前が出てきたセキケイコウは?

  • @my-eg8ge
    @my-eg8ge Рік тому +1

    孫子の兵法を現代にそのまま当てはめると、補給を軽視しているという決定的な弱点がある。有名な文献でも捨てるべきと取るべきをきちんと分けなければ、趙括と同じ失敗になる。

    • @user-vh5me3fi9w
      @user-vh5me3fi9w Рік тому +2

      補給を軽視してないですよ。
      そもそも、物資、人員、用兵と意思統一を基本にしてますから。
      孫子の十三篇の兵法は、元々菅子の経言とかを元にしてて、考え方や発想を政治目線から、現場の軍事目線でとらえ直して、記されたと見られてますよ。
      だから、政治目線と軍事目線の違いはあっても内容はほぼ同じような感じになってますね。
      菅子をご覧になって見てください。
      ここでは、取り上げてませんが菅仲こそ中国の歴史で最高の軍師宰相ですよ。

    • @asakazefuji
      @asakazefuji Рік тому

      兵站についてはわざわざ取り上げた節があるほどなのに、軽視ってなんでしょうか
      「善く兵を用うる者は、役は再び籍せず、糧は三たびは載せず。用を国に取り、糧を敵に因る。故に軍食足るべきなり。国の師に貧なる者は、遠師にして遠く輸せばなり。遠師にして遠く輸さば、則ち百姓貧し。近師なるときは貴売すればなり。貴売すれば則ち財竭く。財竭くれば則ち以て丘役に急にして、力は中原に屈き用は家に虚しく、百姓の費、十にその七を去る。公家の費、破車罷馬、甲冑弓矢、戟楯矛櫓、丘牛大車、十にその六を去る。故に智将は務めて敵に食む。敵の一鍾を食むは、吾が二十鍾に当たり、キカン一石は吾が二十石に当たる。」
      敵地で食糧を取れば相手の弱体化も促せるので、より効率的だということを述べています。逆に全て運ぼうとすると国力が疲弊するので忌むべきとも。

  • @user-mg2rt1vf9k
    @user-mg2rt1vf9k Рік тому

    今でいうと王はキャバクラの常連客で王の寵愛を受けた二人の寵姫(二人のにわか将軍)らは毎回指名する王(常連客)お気に入りのキャバ嬢と言ったところか、そうなると寵姫を斬られた王の心中が少しはわかる。

  • @user-le1rn8mg9v
    @user-le1rn8mg9v Рік тому +1

    ただし孫子には兵站についての考察がごっそり抜けている。

    • @NAO-wq6xe
      @NAO-wq6xe 5 місяців тому

      まあ、そもそも必要ないからね。
      必要なかったから、かかなかっただけ。
      日本の戦国時代にも兵たんは、ない。
      そゆこと

  • @user-ji9pv8yf7m
    @user-ji9pv8yf7m Рік тому +1

    史記は舞台の広さと長さが最大の欠点だと思う、同音異字の別人と同音の異国が多すぎる。また基礎的な説明でも地図無しでは「現在の○○省○○県」としか説明できないのは痛い。
    コーエーテクモに頑張ってほしいところ

  • @Kaito5327
    @Kaito5327 9 місяців тому

    私には、かの大陸国に百人の孫子、千人の張良、万人の諸葛孔明が見える。
    木偶の棒と侮る莫れ

  • @user-xu8ql4ed9r
    @user-xu8ql4ed9r 4 місяці тому

    孫臏のはカンキがやった😎計

  • @user-tf6co8ct1s
    @user-tf6co8ct1s Рік тому +1

    ロシアは孫氏の兵法を知らないのか?勝てるわけ無いのに

  • @user-bq7ud6fx4b
    @user-bq7ud6fx4b Рік тому +10

    サムネの3人の軍師、みんな顔同じで草

    • @user-dq5pt2vo4c
      @user-dq5pt2vo4c Рік тому +15

      微妙に違うだろ。横山光輝大先生をディスってんのか?

    • @user-ld1ou4ly7d
      @user-ld1ou4ly7d Рік тому +5

      サムネだと小さめだから、判りずらいけど同じ顔ではないよ。

    • @t.s.6046
      @t.s.6046 Рік тому

      なお 0:14

    • @user-xz4lo6wy4z
      @user-xz4lo6wy4z Рік тому +2

      横山作品の中だとこれくらいならまだ余裕で見分けがつく部類だぞ

    • @user-bq6cg9ht5r
      @user-bq6cg9ht5r Рік тому

      ​@@user-xz4lo6wy4z先生の作品で言えば、このそんびんと曹参なんかが「同じ顔」ですね(笑)

  • @user-zr6io2st1q
    @user-zr6io2st1q Рік тому

    同じ顔

  • @user-df8lc8lk7f
    @user-df8lc8lk7f Рік тому

    内容が浅すぎる。
    全部横山漫画からじゃねーか。

  • @user-fp9ed2tl7q
    @user-fp9ed2tl7q Рік тому

    個人的には耶律楚材!!張良!!諸葛孔明!!じゃない???