【音楽ガチ分析】無音の音楽『4分33秒』を徹底解説 ~ "無"に込められた深すぎる意味⁉ ネタ曲なんて言わせない‼ 禅の思想とアナーキズムで行き詰まった現代音楽をブチ壊す
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- Опубліковано 8 лют 2025
- 作曲家のトイドラが、ジョン・ケージ『4分33秒』を分析します。
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〈参考書籍〉
・白石美雪「ジョン・ケージ 混沌ではなくアナーキー」
・ジョン・ケージ(編集:小沼純一)「ジョン・ケージ著作選」
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1:19 現代音楽の流れ
10:31 「4分33秒」のコンセプト
・10:57 アナーキズム(無政府主義)
・16:25 禅の思想
・20:48 当時のヨーロッパとの比較
24:57 「4分33秒」に影響を与えた作品たち
26:34 マメ知識
31:05 まとめ
〈ジョン・ケージ〉
アメリカの代表的な現代音楽作曲家。
アナーキズムと禅の思想をもとに、音楽の定義を極限まで拡張するようなセンセーショナルな作品を数多く残し、以降の音楽史に新たな潮流をもたらす。
キノコ研究家の一面も。
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作曲家のトイドラ → tomita-haruki....
#ジョン・ケージ
#johncage
#4分33秒
#4'33"
#現代音楽
#概念芸術
#コンセプチュアルアート
#音楽史
#芸術論
#音楽理論
かつてドイツが「より自由に!より複雑に!」と定義したクラシックの歴史が、ついには調性を否定し、あげくの果てに音楽という構造すら破壊するに至るの、面白い
真の思考停
今まで「環境音もいいよね」くらいの意味だと思っていたのですが、想像以上に破壊していてとても面白かったです!
これに対して、怒った人、破壊に気づいた人、影響を受けて曲を生み出した人、色んな人が作る音楽が変わったことに喜ぶ人、その流れを受け入れられない人、などなど当時のリアルな反応がとても気になってしまいました
ここから先どうなったんだろう?と気になってしまうことそのものが歴史の中で価値があるブレイクスルーということなんですね
楽しんでいただけて良かったです!
ケージは文字通り賛否両論で、賛成側にも反対側にも実際確かにな~と思わされる意見があるのが面白いです。
まさしくブレイクスルーという言葉が似合うアーティストだと思います。
超絶変拍子ポリリズム曲→最(たぶん)有名現代音楽曲の連続動画制作・投稿おつかれさまです!
歳の瀬ビール代ご査収ください。
デュシャンだけでなく日本の自由律俳句なんかにも通ずるものを感じたのですが、芸術の「型」の解体が20世紀初期の思想的潮流だったんでしょうかね。
ウワーー!!
ビール代ありがとうございます!!
曲の温度差で風邪ひきそうな勢いですww
型の解体がテーマだというのは言い得て妙ですね。
まさしく4分33秒はそうですし、音楽以外のジャンルも総じてそのようなムーブメントが流行っていく時代ですしね。
4分33秒はネタで作った曲なのかと思ってました笑こんなに深い意味があったとは!解説ありがとうございます!ジョンケージ先生に謝罪しないとです!
わ〜〜投げ銭ありがとうございます!!!
コンセプチュアルな作品はどうしても難解なのでネタ曲と思われがちですが、ちゃんと読解すると意外とヤバいです!
ジョン・ケージは、アメリカのバラエティ番組で自分の作品を披露して笑いものになったりしていたので、意外とネタ扱いされることには慣れているかも?
多分天国でも笑ってると思いますww
動画楽しんでいただけて嬉しいです!
学生時代、現代音楽の作曲家でもあった松平頼暁教授が母校で現代音楽論という講義をされていた際、ジョン・ケージの回でピアノの前に座り、時計を見ながら「4分33秒」を演奏し、その後この曲についての解説をされたことを思い出しました。もう40年くらい前のことなので詳しくは覚えていませんが、その時に聴こえた外からの音から偶然性の話をしたのは記憶にあります。
「円周率」という曲をテレビで視聴したことがあります。円周率の各桁をピアノの各鍵盤に割り当てたもので、これだと偶然の要素は無いですねW
まぁ聴感上、乱数を音程に割り当てたのと変わりませんが、音符の長さが一定だったんで普通の現代音楽?に聞こえました。
そういえばMIDIの打ち込みで音程や和音が滅茶苦茶でもリズムが揃ってれば「楽曲」に聞こえますね。
4分33秒は秒数に直すと273秒であり、分子の熱振動が最も弱まった"無音"の状態である絶対零度-273℃を示唆しているという説を聞いたことがあって、いかにもそれらしい説明ですっかり納得していたのだけれど、あれって俗説だったのか……。
アメリカは華氏使ってるしね
マジでこの曲瞑想にぴったり。マジでいく。
動画内でも鈴木大拙さんに触れてますが、私はこの曲でケージが仏教の根本的概念の『空』を表現しようとしたようにずっと感じてました。ブッダは空について曖昧だったので後に龍樹が体系化(中観派)した『中論』はなかなかおもしろいですよ
因みに、ジョン・ケージの4分33秒の「楽譜」は三千円から四千円で購入できます。
購入する人が居るので、出版され続けています。著作権はバリバリ生きてるので高価ですね。実演するとJASRACを通して演奏料を払う必要もあります。演じる方もそれなりの覚悟で挑戦しましょう!
あ、音楽教室でも先生が実演すると課金ですから!!くれぐれもご注意!!!
以前Mycenae Alphaに対して「けつばんの鳴き声に似ている」と評した記憶があります。
けつばん(のうちの一部)の鳴き声は音楽ではないデータを音楽データとして無理やり再生した時に生じるものですから、「偶然による作曲」という意味ではあながち現代音楽のコンセプトから外れていなかったんですね……。
ジョン・ケージはきのこ学者というのもなかなかに凄い
究極の音楽理論の解説有難う御座います。
ジョン・ケージの作品は、ジョン・ケージがエリック・サティに多大な影響を受けている点とインドやアジア文化を好んでいた点を補助線として引くと、半分くらいは理解が進むんだよね
もう半分はわけわかんなかったりするんだけど、この動画のいうアナキズムってのは確かにあるのかも。
そうなると、なにかの作品や風潮に対する反動的なモノになるのだろうから、それを単体で見てもわけがわからないのだろうね
現代音楽シリーズ大期待です しかし体内の音を聞くとなるとやっぱり寺沢武一のコブラを思い出すな あっちは芸術音楽でなくロックンロールだったかな
音楽史を題材にする動画は少ないので面白い
ケージは4'33"の「第2番」として 0'00" という作品を書いていますね。いくつかの条件のもとで、身についた(disciplined)動作の物音をマイクで拾って流すという作品です。
さらなる続編(改訂版?)の One^3 というのもあって、これはホール内の物音をマイクで拾って流す作品です。
3作を並べてみると、共通点は「何もしない」ことでなく、日常的な物音を聴かせるという点になります。「音を集中して聴かせる」「どういう種類の音を聴くかはケージのコントロールが入っている」と考えると、4'33"も含めてもしかしたら案外普通に「音楽的」な「作品」なのかも⋯とも思います。
脳の聴覚を司る部分を完全に取り除いてもその人には何かしらの音は常に聞こえているのかね
脳自体を人間から切り離せば、聞こえないと思う。
そしたら、時間も感じなくなり、1兆年後にも一瞬で行ける
その後、時間を感じる何かになるでしょう。
調性の否定はフォーレの旋法導入からドビュッシーの六全音階を経てはじまるんよね。
昔、サントリーホールで4分33秒を聴きました。オケも指揮者も忘れましたが、ご丁寧に森林で生録音した音を天吊りのスピーカーから流していました😟
おお〜それはなんともww
楽曲コンセプトからすると些かズレてはいますが、貴重な体験ですね!
@@toydora_musicご返信ありがとうございます┏○)) はい!あれはあれで貴重な体験でした😁恐らく全く音を出さないで4分33秒「聴かせる」勇気がなかったのでしょう😅今回の分析も非常に勉強になりました!メンバーシップ加入を検討します!
@@toydora_musicこの動画が大変勉強になりましたのでメンバーシップに登録させて頂きました。よろしくお願いいたします🙇
分かりやすかったです
発想には脱帽するしかないけど感動はしない。
ケージは鈴木大拙から『荘子』を勧められたそうですけども、この曲のコンセプトは斉物論に出てくる「天籟」のエピソードそのものですね。中国仏教自体も老荘から概念をかなり取り入れています。
非常に勉強になります
良い動画をありがとうございます
これからもよろしくお願いします
そう言っていただけて嬉しいです!
初めまして。動画楽しく観させてもらっています!
質問させていただきたいのですが、テンションってどうして9th、11th、13thという風に3度堆積に拘っているのでしょうか?
普通に2nd、4th、6thの方が覚えやすいのでは?と思ってしまいます。
このことをネット上で質問したところ、「三和音(triad)→七の和音(7th chord)→九の和音→十一の和音→十三の和音、という風に発展した経緯やら何やらが重なったからそう呼ぶことが定着した」と返ってきて、その発展した経緯について教えてくれと頼んだところ、非常に面倒臭そうな態度を取っていましたので、きっと説明するのがとても大変なのだとは思うのですが.......
もし宜しければ、この発展した経緯について詳しく解説した動画をアップしていただけないでしょうか?
それが大変でしたら、単にテンションノートやテンションコードについて解説した動画でも良いのでアップしていただけるととても嬉しいです!
テンションについては全く理解できていないので、理解を深めたいと思っています。
ご検討の程、宜しくお願いいたします。
スーパーサンクスありがとうございます〜!!
ご質問の内容、とても本質的で良い疑問ですね。
テンションがどう発展したのか、なぜ3度堆積なのかについて、僕が知る限り定説はないのですが、僕の考えをお話します。
まず、一般的なコードが3度堆積になっている理由は、こちらの動画で話しています。
ua-cam.com/video/eoetKaHECrg/v-deo.html
ざっくりまとめると、コードというのは「根音からの完全五度堆積」と「第3音からの完全五度堆積」という2つの完全五度堆積によってできています。
それゆえ、テンションの表記はこの「完全五度堆積」を前提に考えなければなりません。
例えば、9thというテンションはあくまで「rootから完全五度上に2回積んだ音」と考えるのが正しいので、「1+4+4=9」であって、2ndと表すことはできません。
同じように、♯11thだったら「3rdから完全五度上に2回」なので、「3+4+4=11」であって、♯4thと表すことはできません。
実際には完全五度堆積では到達できないテンション(オルタード・テンション)もあるのですが、ともかくテンションの考え方のベースにあるのはこの発想です。
そのため、テンションは3度堆積を基準に命名されています。
逆に言えば、完全五度堆積とは関係なく生まれている音であれば、普通に4thとか6thとか呼ばれることもあります。
例えば「sus4」というコードがありますが、この4thの音は3rdが上にずれたものだと一般的に考えられているため、「sus11」とは言いません。
ちなみに、当然古典的な音楽にはテンションはなく、コードの構成音はroot、3rd、5thのみでした。
さらに昔に遡ると、3rdすらなかった時代もあり、この時代はrootと5thだけの完全五度の響きが最も美しいとされていました。
ここに3rdが追加され、さらにその完全五度上である7thも追加され、そこからさらに完全五度を積み重ねた9thや11th、13thへと発展していったのは、割と納得が行く経緯という気もします。
要は、
①初めはrootとその完全五度上(5th)しかなかった。
②ここに3rdの追加が許されるようになった。
③さらにその完全五度上(7th)が許されるようになった。
④完全五度をさらに積み重ねることが許されるようになった(9th, 11th, 13th)
という順序でしょう。
この内容を動画化するのもなかなか面白そうですね。
もう少しちゃんと歴史的事実などを調べる必要はありそうですが……。
面白そうなご提案ありがとうございます!
@@toydora_music 貼っていただいた動画と説明を併せて考えたらとても納得できました!
わざわざありがとうございます!!
昔、4分33秒の無音の音声ファイル作れば、
『4分33秒』のカヴァー演奏した事になるって言ってたブロガーがいたことを思い出しました。
(その方はその後、自◯してしまったのですが。)
「この人、本当にジョン・ケージの意図を汲み取ってないな」とその時は思ってました。
この動画を見た後で坂本龍一の曲を聴くと、彼の音楽の聞き方、考え方が見えてくるかも知れませんね。
(戦メリとかよりも、アルバム「async」や「12」をおすすめします。)
ヒンデミットの新即物主義についても、取り上げてほしい
アカデミズムとアートはヨーロッパ人のものであり、「巨人の肩の上に立」ったもののみが評価の対象となるというのがヨーロッパ人のルールである。というのが私の理解です。
「意図がないという意図」あるいは「北アジアの思想を持ってくるという意図」が、第二次大戦後のある瞬間にヨーロッパの伝統的な序列の「肩の上」に表出していることを見出した。逆説的に、ジョン・ケージはヨーロッパの伝統的な序列のことしか考えてなかったと。ジョン・ケージをこき下ろしたければ発明家だの怠慢だの言うよりも、「彼は芸術家ではなく批評家である」と言えばこうかばつぐんだったのではないかと思います。
それと、楽譜にジョン・ケージという人間の名前を署名し、ジョン・ケージという人間の名前で興行をしてしまったところがまだまだ中途半端な気がします。さあ私をヨーロッパの伝統藝術として評価しろ、と言ってるようなものなので!
まだネットが発達してない頃、なけなしの金をはたいてジョンケージの4:33のCDを買った
聴いてみると、どこかの部屋で録音した様な環境音が入っていて、当然無とは何かを考えたが、それよりも微かに聴こえる音から、ヨーロッパの街並みにある古びたアパートの五階にある、窓の開いた部屋にピアノが置いてある部屋のイメージが自然に、とてもリアルに脳裏に浮かんだ
今でも4:33と聞くとそのイメージが浮かぶし、誰かの曲を脳内でイメージする時の感覚と何も変わらない
また本当に匿名的に自他境界をなくすなら、クレジットも入れてはいけないだろうし、無とは何かを改めて考えさせられる
ミニマル音楽は歴史のどこに収まるんだろう...
観客の拍手もブラボーも一種の音楽だと捉えてます。 一方的ではありません。
観客が多ければ、室温も湿度も空気抵抗も変化します。そうなれば音も変わります。 観客は演奏に参加してるのです。
4:20トリスタンコードはただのFurnoのrule of octave 6→5になる時の6#43をでメロディを半音階にしたシンプルなものです(このsequenceもaminorからcminor に転調しただけ)和音は三度ずつ積み重なるもの、という概念から離れなければ複雑化します
デリダ「脱構築でさえも脱構築されねばならない」
数学におけるゼロの発明に通じるものを感じました。ゼロを発明したのはインドとされていますので「東洋的なもの」という共通点もあります。
6:30 音楽史の先生が、シェーンベルクの十二音技法の音楽は、現代ではなく近代の音楽だって言われた時があるけど、無調である曲全般を現代音楽と指すこともあるし、ここら辺の区別がイマイチ分からない
自分がやりたい音楽とは言えないけれど、その一部は自分の実践の中でも追求したい部分があります。
・実はトイドラさん、アナーキズム嫌いじゃないのでは?😁
・4分33秒は坐禅のつもりで聴いても良いんですね?
・同じ「ジョン」のレノン、ある面ケージの継承者の一端を担っているのかも?"Revolution 9"=偶然性の音楽、"Imagine"、"God"などの歌詞等…
・そういえば、赤塚不二夫って意外とジョン・ケージの継承者と言えるのかも?
22:38 ヒューマニズムは唯一絶対神への信仰から解き放たれるためには不可欠だったけれど、神に代わる存在として人類を置くのはあまりにも不遜で、人類はそんな位置付けに耐えられるほど万能ではない、と気づき始めた次の段階が今なのかも。
私も、19世紀的なヒューマニズムは人間のエゴ丸出しで正直好きになれません。
ヒューマニズムに疑問符が付き始めた時代から生きて来た人間にとっては、なかなか生々しいものがあります。
メンバーシップかー…どうしようかなー…
ジョン・ケージは和声感覚が欠如しているとシェーンベルクに指摘されている。シェーンベルクが苦労して工夫して破壊した和音つまり調音の美しさや収まり加減はジョン・ケージにはそもそも関係がなかった。和声はメロディーにまとわりつく雑音と同じ。究極的には作曲は雑音を以下に論理的に組み上げるかに過ぎないという感覚だったのではないでしょうか。
最高
フルフルの戦闘BGMが4分33秒の2分46秒辺りを引用してると知った時は感動しました
うーん。4分33秒は無音ではなく、意図的な音は出さないって事だね。楽音とは何かの定義を広げてみた音楽なんであって。
演奏者が聴衆の前でこれから演奏しますって「てい」を持たないと成立しないんだよ。
倍全音符の2倍の長さを持つロンガ、そのまた倍のマクシマという音符もあるそうですが通常は使われてません
ボーカロイドの曲には歌い長音厨肺活量テストと手様総合テストがあり、そこにはマクシマの2倍、双マクシマ1個に相当する長さの歌うところがあり、特に総合テストではマクシマ1個でやっと1点、音域はE0〜E8までの8オクターブカバーできて音域が満点であるなど非常に厳しいという
その他にも厳しいテストシリーズの曲もあります
これらの厳しいテスト、どれほど難しいでしょうか
壁にバナナを貼り付けてコメディアンとのたまうよりは幾らか価値のある作品…かもしれない
9億円のバナナと違って食べられないけど
な阪関無
無理して偶然音楽を演奏したり聞いたりするのも無心ではないと思う。
無理して無心になろうとすることも無心ではないと思う。
がんじがらめや序列を否定することも無心ではないでしょう。
批判としては考えられる内容ですよね。
個人的には、別に無理してやろうとしたわけでもなく、ただケージの中で自然に生まれてきた色んなアイデアのうちの一つがこの曲だったように思いますが。
@@toydora_music
だから、ケージを特別視する必要もないし、無視しても、スキップしてもかまわない。
特別視してもいいですが、、
まあ、世界的に見れば、そこそこ有名になった人、、で終わらせていいとおもいます。
ほとんどの人は、意に介せず、無視ですね。
@@sisihihi6539それをアートとして定義した人が居てそれをアートとして受けとる人がいれば成立するのがアート。価値を認めない人が何を言おうが(批評とはそう言うものです)アートとして価値を認める人が居る以上、何らかの意味でアートなんです。
私も音楽史としての価値は分かりますが、作品の価値があるとは全く思いません。結局演者と聴衆と言う形式自体は崩してはいませんし、前衛的な意味で最終形態とは思いません。
おもろい
12音技法ってすぎやまこういち先生のもそうですか?ドラクエのデスピサロ戦、各シリーズの塔の音楽とか
すぎやま先生は、厳密には12音技法ではないですが部分的にアイデアを取り入れたことで有名ですね。
10:18 草
この世界に無は存在しない
常に何かが存在してしまう
何故、何も無いことが無いんだろう
不思議だ(*´ω`*)
この世をあなたがその様に定義して認識しているから、って教えているのが仏教です。
音楽大喜利みたいな場でおもんない奴が挙げる曲!
4分33秒=4X60+33=240+33=273! 絶対零度と同じ数字!!
まぁ、この温度の数字は絶対的な数字じゃないんだゎ。人為的な指標から作られた数字だから、関係無いんです。
トリビアの泉で知った人いいね
無音の音楽は間違いです
なぜ?
@@toydora_music 意図的な音を出さないよう指示してるだけだから。沈黙の音楽です
@@大野靖男 あ、なるほどそういう意味でしたか。
それは確かに仰る通りですね。
ただ今回は、「沈黙の音楽」より「無音の音楽」と書いた方が曲の特徴がぱっと見で分かりやすいと判断して、そのように説明しています。
厳密には「沈黙の」音楽と説明すべき内容であることは、動画を一通り見れば理解していただけると考えています。
言葉の間違いを指摘する割に説明がメッチャ雑だな。
「沈黙の音楽」だとしっくりこないでしょ。黙ってピアノ弾いてるのかも知れんし。
@@legleg3172 沈黙の音楽というのは俺が考えた言葉ではありません