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親がこの紹介車両と全く同じものに乗っていました。当時、私は子供でしたが、いつも助手席に乗るのが楽しみでした。フル加速すると、圧倒的な速さで…子供ながら贅沢な車とよく理解できましたし、車庫に置いてある姿を良く見に行ったものです。車好きな大人にさせてくれた、今でも大好きなクーペです。
30年経ってるとは思えないくらいの造形美。
20Bコスモ乗ってますが高速で8.6km/l記録しました
30年前の車とは思えない。内外装が現在でも充分通用する。マツダの底力は怖い。
アルシオーネSVXも。
z32 2by2
車検通さず部屋として購入検討してます。
この13Bを乗っていました、ものすごく燃費がわるく渋滞中にガソリンの目盛が減っていくのがわかるすごい車です、足は柔らかいし、内装はラブホテルみたいでなかなかでした。
私も乗ってましたが、ガソリンタンクに穴が開いてるようなバカ車でした!
12気筒並みのスムーズさを持つ3ローターを引っ下げ、絶対的王者ソアラに真正面から挑んだマツダの旗艦。
いかにも、バブル時代の車ですね。すごく内装などが豪華ですね。
この時代、GPSと液晶タッチパネルって、かなり凄い事ですからね。
bakabonpapapa 液晶でなく、CRTです。だから、重いんです(標準タイプEに+30kg)。
ブラウン管
当時、無理矢理馬力を抑えていたと言う話を聞いた事があります。トルク41kgってすごいですよね。
美しい 塗面も美しい
普通に今でもかっこよくない?ソアラとかコスモとかレパードとかかっけえよな
レパードはたいして 良くない‼️
@@川野秋裕 私もそう思います 「アホの男子小学生が想像して描いたカッコいい車」みたいでした
20Bのパワーはリアがググッと沈みこむ凄い加速!実用燃費は3~4Kmだったらしい。今ではこんな車は発売できないだろう。
コメント頂きまして有難うございました。当時の話で中東でしか乗れいない車では?と聞いたことがあります。
和製ベンツSLって感じ。これ絶対オープンも似合うね。まあバブルのあの時代だからこういう金かけたバタ臭い車が次々出てきた、SVXやアリストとか。
やっぱこの頃からマツダのデザインは美しい
イケイケだった頃のマツダ夢を見させてくれました、1991年に最終型のRX-7(fc-3s)に乗っていました熟成された3ロータリー搭載されたスポーツカー見たかったです 今主流のタッチパネルのカーナビ30年前から有るのが凄いです
この車でリッター4km以上なら上出来じゃないかw
この車は一目惚れして20Bに6年乗った。もうこんな車出ないだろうなぁ。今思うと20Bって未完成のまま発売したんじゃないかな?黒煙出るわ、回転数下がってATなのにエンストするわ、最後はタービン壊れたよ。6年でエンジン壊れる車って・・・。燃費は3km以下だった。車速ドアロック時のソフトトーンがいい音すぎる。
アハハ!面白いお話ありがとうございます。6年乗って感想は?
ユーノスコスモは2ローターでも5万キロでオーバーホールする位ダメダメカーだった。
日本版ジャガーXJ-Sと言えばぴったりですね!燃費と良い走りと良い、今でも十分魅力的な車と思います。
よくできたタッチパネルだなあレスポンスがまあまあ早いね、こんなのが30年も前に実現できてたのか
ため息が出るような美しいデザイン。現代でも十分通用します。ハイブリッドエンジン載せてでもいいから、復活しないかなぁ?
同感です。『ユーノスコスモハイブリッド』として再販されたら面白いと思うのがあります。
なつかしい「ぴんしゃん」は三本語のひとつでしたね。
不躾棒
コスモが4代目JC系となって8年半振りに新型移行となり、4代目コスモはユーノスブランドから市販され車名もユーノスコスモとなってリニューアルされ、搭載されるREも新開発で新たに導入された20B‐REWと13B‐REWとなって換装され、何れもシーケンシャルツインターボが搭載されボディもソアラに対抗するためサッシュレスの2ドアのみとしました。ギアも5MTが廃止され全車4段EC‐ATのみとなり、足回りも改良型4独に一新されています。20BのタイプEには20系ソアラ3.0Gリミ・トヨタEMV装着車に対抗するためCCS装着車が設定されています。Gリミ:GTリミテッドEMV:エレクトロマルチビジョンCCS:カーコミュニケーションシステム・マツダのカーナビ名称
センスが良すぎる
ベタ踏みすると目視で燃料計が動くのが分かるって都市伝説あったねー(笑)
Не материтесь! Это авто лучшее произведение mazda за все время! Низкий поклон инженерам и дизайнерам салона! Мое уважение вам гении прогресса!!!
新型センチュリーを見て思い出したのが、ユーノスコスモ。テールランプの深みがコスモと同じだぁと。
個人的にバブルの象徴車は日産シーマとこれ!短命だったがユーノスチャンネルからは他にロードスターという大ヒット作を出した。現在のマツダ車のデザインはまさにユーノス譲り。
この広報車と同じコバートグレーのタイプEに憧れております。なかなかマツダに縁が無いのですが、燃費に悶えながら(笑)乗ってみたいですね。
オプションのシュミットフェルトバッハのタン革シートは美しい。j・フェリーでも設定があった様だが、この上にポルトローナフラウがあり、バブル期の豪奢なモデルは羨ましいばかり
リッター4.5キロって・・85リッタータンクだから満タンでも380キロちょっとしか走らない・・なんてバブリーな車だこと。
MAZDAは独特の個性的デザインがいい🎵
0:24 先代の三代目の話しは無いんすね?😭たぶんリッター1~2キロしか走らないとき有りそう?😭
ドアの分厚さに驚かされたなー。マツダは新しい発想が凄かったけどなんか中途半端な開発で量産してた感じがする。同時期のカペラのプレッシャーウェーブスーパーチャージャーも必要なメンテをアナウンスしなかった為焼付きが多かったとか。このコスモも故障が多かったようですね。
私の記憶が正しければ、このクルマは日本車で初めて価格500万円を超えたクルマだった(センチュリーやプレジデントのようなショーファードリブンカーを除いて)。
500マンを超えたのは88年のシーマです(物品税の時代)
2ドアクーペとしてなら合ってるね。
@@-OOBショーファードブリンカーの意味知ってる?80年代後半、日本車で言えばプレジデントとセンチュリーの2台しかなかったけど?あと、細かいこと言うとソアラはGTリミテッド4ATエアサス仕様でも489.6万(88年10月現在)で、500万超えていないので、2ドアクーペとしても合っていない
スカイラインGT-Rすら500万円越えてなかった。今やクラウンやスカイラインすら600万円越える。
一年遅れてソアラはアクティブサスペンション仕様が756万円。4000cc。
10モードで6.1㎞/ℓなら、10・15モードでも5㎞/ℓ切りそう。
WTCLだと3くらいでしょうか😅
3ローターのツインターボ…マニュアルの設定があればよかった。
当時は3ロータリーに耐えられるマニュアルが無かった。故にオートマチックのみ。
4000CC並のトルクですよね。番組内で紹介された広報車は調子が悪かった様です。当時の馬力規制がなければ・・・。
調子の悪い広報車を貸しちゃうあたりがマツダらしくてよろしい。日産じゃありえないね。
ソアラはV8で4000だったね。セルシオのエンジンを使った。燃費はコスモより上。
1:30 ダウンウィッシュボーン?
あまり遠出できないな。でも欲しい、いまのクルマはカッコ悪い。
さすがバブル期✨今の時代ならスポーツカーもこの燃費ならメーカーが先ず販売しないかも?500馬力を超えるGTRでもリッター4は有り得ないw良くも悪くも時代だねぇー!景気も良いし、ガソリンも今よりずっと安かったし。セルフで安い店を探せば当時ハイオクでも89円や90円とかチラホラとまだまだあったからね!インパネのデザインが運転席側から助手席側まで伸びてるインパネが、4代目プレリュードと似てるね🎶
あの時代は産油国の力が落ちていた時代だからオイルも廉価だった今ほど燃費に煩くなかった
@@金澤華 90年代は中国、ロシア、インドが車が金持ちの贅沢品だから原油が余りまくりで安かった。
このエレガントな車がソアラのエンジンを積んで30ソアラだったら売れている。20BはRX7に積めば良かったのに、GTRよりずっと速いだろうから売れている。
3ローターに耐えられるマニュアルが当時は開発出来なかったからオートマチック。70スープラの3000ターボも最初はオートマチックしか無かった。
4ATでリッター3~4キロだったら5MTにすりゃ5キロ以上を記録できるのでは。そしたら3ローターでも案外FDなんかと燃費変わらないのかな(ºωº)
当時は3ローターのトルクに耐えられるクラッチがなかったそうで、4ATのみになったそうです。
20Bで生産車を作る技術があるんだから、一般的なノーマルディスクのツインプレートクラッチを純正で用意すれば十分動きそうなのに
この時代のツインプレート、トリプルプレートは量産車で一般に販売できるほど扱いやすいものはなかったのでしょうね。GT-Rさえ、クラッチ滑りが頻発して、当時OS技研のクラッチが飛ぶように売れたとのことです。
ターボ効き方こわっw おじさんちの倉庫にある車にこんな過去があるとは・・・・・
今でも欲しい車の一台ソアラやレパードより欲しかったなぁ貧乏学生には買えるわけもなく今となっては状態の良いものを探し出せればとは思うけども、なかなかねぇしかしコスモって車は歴代のどれをとってもスタイルがいいいつの時代もマツダは先取りしすぎるけども玄人好みとも言えるいいクルマです
20年前なら2ローターがオーバーホール済みで50万円程度だったよ。
ベタ踏みした時のヴェー‼️って音が懐かしいなぁ〜。でも14インチのブレーキが恐ろしく止まらないから怖かった…
ヘッドライトとグリル周り、テールランプをリフレッシュするだけで今でも売れるデザインだなぁ。
形が物凄く良い~( *´艸`) ある雑誌では333馬力で発売する予定だったらしいです。
カタログスペックでは280.実測では330超えだったらしい。GT-Rもだけどw
リラっスモ リラスターズさんですか?カーチューンではお世話になっております笑
stratcrazy112さん見ましたけど、特に何もないですが・・・?
この車は燃料タンク、100Lは必要だね。
モニターの画面が暗すぎて、日中は全く役に立たなかった・・・。
CCSッ!!
3ローターはエンジンブロックが複雑すぎて耐久性が最悪だったらしい。エンジンの不具合に悲鳴を上げたオーナーが叩き売り、その中古車を買った人がまた悲鳴を上げるという悲劇の連鎖を産み出した伝説のバブルカーだった。マツダのチャレンジングスピリットは大好きなんだけど、このメーカーはいつも煮詰めが甘い。発想や発想を実現する力は凄いけど、車として上質に仕上げる力が弱いように思う。この欠点は今でも継続してるように感じる。
Seigo Ajigawa エンジンブロック #とは
まさにCX60の初期型😢先見の明があるコメントです😮
懐かしい。このレシプロエンジン10年乗り、私は国産車最後になりWV、VOLVO、プジョー、シトロエン、DSと乗り継いでいる。レシプロエンジンは、半額以下150から200万円であった。マツダ当時は東洋自動車と言ってた。再建で大変でマツダ本社の技術者がセールスして販売してした。しかし、初代コスモには勝てないな。
ユーノスコスモはロータリーエンジンしか無いよ。
@@playboy4649japanこれの前のH B 型の事かな?4気筒2000とかあったし。
俺のユーノスコスモ
内装がゴージャスだった。
バブリーやなあ
ターボですからね
燃費3キロの最悪の車 殆ど売れず。
V型16気筒8000ccクワッドturbo1500馬力のシロンと同じ燃費...
燃費ねんぴネンピー❗️
メチャクチャ燃料が悪い車!
これを生でみたかもしれない…。654CC×3て何?軽?ロータリー?と色々クエスチョンやった思い出が。
キシコは眼と眼の距離が近いね
キシコは突然過ぎるなしかも昭和の化粧と髪型
透明道路 → 東名高速道路
コスモに乗ってるいるそばからガソリンスタンドを探すようです。コスモがハイオク仕様ならもっと死んでいました。
コスモはハイオク仕様だよ。
ローラ ローラさん、コスモがハイオク仕様だとしたらガソリン代スタンドで捨てているようなものです。自分なら即廃車にして乗り換えます。
@@岡部和幸-z1g 動画にプレミアムガソリン仕様と文字で書いてある。
高画質乙
エンジンいいのに個性の無いお車
まだ「カーナビ」って言葉がなかった時代なのかねえ(´・ω・`)
親がこの紹介車両と全く同じものに乗っていました。
当時、私は子供でしたが、いつも助手席に乗るのが楽しみでした。フル加速すると、圧倒的な速さで…
子供ながら贅沢な車とよく理解できましたし、車庫に置いてある姿を良く見に行ったものです。
車好きな大人にさせてくれた、今でも大好きなクーペです。
30年経ってるとは思えないくらいの造形美。
20Bコスモ乗ってますが高速で8.6km/l記録しました
30年前の車とは思えない。内外装が現在でも充分通用する。マツダの底力は怖い。
アルシオーネSVXも。
z32 2by2
車検通さず部屋として購入検討してます。
この13Bを乗っていました、ものすごく燃費がわるく渋滞中にガソリンの目盛が減っていくのがわかるすごい車です、足は柔らかいし、内装はラブホテルみたいでなかなかでした。
私も乗ってましたが、ガソリンタンクに穴が開いてるようなバカ車でした!
12気筒並みのスムーズさを持つ3ローターを引っ下げ、絶対的王者ソアラに真正面から挑んだマツダの旗艦。
いかにも、バブル時代の車ですね。すごく内装などが豪華ですね。
この時代、GPSと液晶タッチパネルって、かなり凄い事ですからね。
bakabonpapapa 液晶でなく、CRTです。だから、重いんです(標準タイプEに+30kg)。
ブラウン管
当時、無理矢理馬力を抑えていたと言う話を聞いた事があります。
トルク41kgってすごいですよね。
美しい
塗面も美しい
普通に今でもかっこよくない?
ソアラとかコスモとかレパードとかかっけえよな
レパードはたいして 良くない‼️
@@川野秋裕 私もそう思います
「アホの男子小学生が想像して描いたカッコいい車」みたいでした
20Bのパワーはリアがググッと沈みこむ凄い加速!実用燃費は3~4Kmだったらしい。
今ではこんな車は発売できないだろう。
コメント頂きまして有難うございました。
当時の話で中東でしか乗れいない車では?と聞いたことがあります。
和製ベンツSLって感じ。これ絶対オープンも似合うね。まあバブルのあの時代だからこういう金かけたバタ臭い車が次々出てきた、SVXやアリストとか。
やっぱこの頃からマツダのデザインは美しい
イケイケだった頃のマツダ夢を見させてくれました、1991年に最終型のRX-7(fc-3s)に乗っていました熟成された3ロータリー搭載されたスポーツカー見たかったです 今主流のタッチパネルのカーナビ30年前から有るのが凄いです
この車でリッター4km以上なら上出来じゃないかw
この車は一目惚れして20Bに6年乗った。もうこんな車出ないだろうなぁ。
今思うと20Bって未完成のまま発売したんじゃないかな?
黒煙出るわ、回転数下がってATなのにエンストするわ、最後はタービン壊れたよ。
6年でエンジン壊れる車って・・・。燃費は3km以下だった。
車速ドアロック時のソフトトーンがいい音すぎる。
アハハ!面白いお話ありがとうございます。6年乗って感想は?
ユーノスコスモは2ローターでも5万キロでオーバーホールする位ダメダメカーだった。
日本版ジャガーXJ-Sと言えばぴったりですね!燃費と良い走りと良い、今でも十分魅力的な車と思います。
よくできたタッチパネルだなあ
レスポンスがまあまあ早いね、こんなのが30年も前に実現できてたのか
ため息が出るような美しいデザイン。現代でも十分通用します。
ハイブリッドエンジン載せてでもいいから、復活しないかなぁ?
同感です。『ユーノスコスモハイブリッド』として再販されたら面白いと思うのがあります。
なつかしい「ぴんしゃん」は三本語のひとつでしたね。
不躾棒
コスモが4代目JC系となって8年半振りに新型移行となり、4代目コスモはユーノスブランドから市販され車名もユーノスコスモとなってリニューアルされ、搭載されるREも新開発で新たに導入された20B‐REWと13B‐REWとなって換装され、何れもシーケンシャルツインターボが搭載されボディもソアラに対抗するためサッシュレスの2ドアのみとしました。ギアも5MTが廃止され全車4段EC‐ATのみとなり、足回りも改良型4独に一新されています。20BのタイプEには20系ソアラ3.0Gリミ・トヨタEMV装着車に対抗するためCCS装着車が設定されています。
Gリミ:GTリミテッド
EMV:エレクトロマルチビジョン
CCS:カーコミュニケーションシステム・マツダのカーナビ名称
センスが良すぎる
ベタ踏みすると目視で燃料計が動くのが分かるって都市伝説あったねー(笑)
Не материтесь! Это авто лучшее произведение mazda за все время! Низкий поклон инженерам и дизайнерам салона! Мое уважение вам гении прогресса!!!
新型センチュリーを見て思い出したのが、ユーノスコスモ。
テールランプの深みがコスモと同じだぁと。
個人的にバブルの象徴車は日産シーマとこれ!
短命だったがユーノスチャンネルからは他にロードスターという大ヒット作を出した。
現在のマツダ車のデザインはまさにユーノス譲り。
この広報車と同じコバートグレーのタイプEに憧れております。なかなかマツダに縁が無いのですが、燃費に悶えながら(笑)乗ってみたいですね。
オプションのシュミットフェルトバッハのタン革シートは美しい。j・フェリーでも設定があった様だが、この上にポルトローナフラウがあり、バブル期の豪奢なモデルは羨ましいばかり
リッター4.5キロって・・85リッタータンクだから満タンでも380キロちょっとしか走らない・・なんてバブリーな車だこと。
MAZDAは独特の個性的デザインがいい🎵
0:24 先代の三代目の話しは無いんすね?😭たぶんリッター1~2キロしか走らないとき有りそう?😭
ドアの分厚さに驚かされたなー。
マツダは新しい発想が凄かったけどなんか中途半端な開発で量産してた感じがする。
同時期のカペラのプレッシャーウェーブスーパーチャージャーも必要なメンテをアナウンスしなかった為焼付きが多かったとか。
このコスモも故障が多かったようですね。
私の記憶が正しければ、このクルマは日本車で初めて価格500万円を超えたクルマだった(センチュリーやプレジデントのようなショーファードリブンカーを除いて)。
500マンを超えたのは88年のシーマです(物品税の時代)
2ドアクーペとしてなら合ってるね。
@@-OOB
ショーファードブリンカーの意味知ってる?
80年代後半、日本車で言えばプレジデントとセンチュリーの2台しかなかったけど?
あと、細かいこと言うとソアラはGTリミテッド4ATエアサス仕様でも489.6万(88年10月現在)で、500万超えていないので、2ドアクーペとしても合っていない
スカイラインGT-Rすら500万円越えてなかった。今やクラウンやスカイラインすら600万円越える。
一年遅れてソアラはアクティブサスペンション仕様が756万円。4000cc。
10モードで6.1㎞/ℓなら、10・15モードでも5㎞/ℓ切りそう。
WTCLだと3くらいでしょうか😅
3ローターのツインターボ…マニュアルの設定があればよかった。
当時は3ロータリーに耐えられるマニュアルが無かった。故にオートマチックのみ。
4000CC並のトルクですよね。番組内で紹介された広報車は調子が悪かった様です。当時の馬力規制がなければ・・・。
調子の悪い広報車を貸しちゃうあたりがマツダらしくてよろしい。日産じゃありえないね。
ソアラはV8で4000だったね。セルシオのエンジンを使った。燃費はコスモより上。
1:30 ダウンウィッシュボーン?
あまり遠出できないな。でも欲しい、いまのクルマはカッコ悪い。
さすがバブル期✨今の時代ならスポーツカーも
この燃費ならメーカーが先ず販売しないかも?
500馬力を超えるGTRでもリッター4は有り得ないw良くも悪くも時代だねぇー!
景気も良いし、ガソリンも今よりずっと安かったし。
セルフで安い店を探せば当時ハイオクでも89円や90円とかチラホラとまだまだあったからね!
インパネのデザインが運転席側から助手席側まで
伸びてるインパネが、4代目プレリュードと似てるね🎶
あの時代は産油国の力が落ちていた時代だからオイルも廉価だった
今ほど燃費に煩くなかった
@@金澤華 90年代は中国、ロシア、インドが車が金持ちの贅沢品だから原油が余りまくりで安かった。
このエレガントな車がソアラのエンジンを積んで30ソアラだったら売れている。
20BはRX7に積めば良かったのに、GTRよりずっと速いだろうから売れている。
3ローターに耐えられるマニュアルが当時は開発出来なかったからオートマチック。70スープラの3000ターボも最初はオートマチックしか無かった。
4ATでリッター3~4キロだったら5MTにすりゃ5キロ以上を記録できるのでは。そしたら3ローターでも案外FDなんかと燃費変わらないのかな(ºωº)
当時は3ローターのトルクに耐えられるクラッチがなかったそうで、4ATのみになったそうです。
20Bで生産車を作る技術があるんだから、一般的なノーマルディスクのツインプレートクラッチを純正で用意すれば十分動きそうなのに
この時代のツインプレート、トリプルプレートは量産車で一般に販売できるほど扱いやすいものはなかったのでしょうね。GT-Rさえ、クラッチ滑りが頻発して、当時OS技研のクラッチが飛ぶように売れたとのことです。
ターボ効き方こわっw おじさんちの倉庫にある車にこんな過去があるとは・・・・・
今でも欲しい車の一台
ソアラやレパードより欲しかったなぁ
貧乏学生には買えるわけもなく
今となっては状態の良いものを探し出せればとは思うけども、なかなかねぇ
しかしコスモって車は歴代のどれをとってもスタイルがいい
いつの時代もマツダは先取りしすぎるけども玄人好みとも言える
いいクルマです
20年前なら2ローターがオーバーホール済みで50万円程度だったよ。
ベタ踏みした時のヴェー‼️って音が懐かしいなぁ〜。でも14インチのブレーキが恐ろしく止まらないから怖かった…
ヘッドライトとグリル周り、テールランプをリフレッシュするだけで今でも売れるデザインだなぁ。
形が物凄く良い~( *´艸`)
ある雑誌では333馬力で発売する予定だったらしいです。
カタログスペックでは280.実測では330超えだったらしい。GT-Rもだけどw
リラっスモ リラスターズさんですか?
カーチューンではお世話になっております笑
stratcrazy112さん
見ましたけど、特に何もないですが・・・?
この車は燃料タンク、100Lは必要だね。
モニターの画面が暗すぎて、日中は全く役に立たなかった・・・。
CCSッ!!
3ローターはエンジンブロックが複雑すぎて耐久性が最悪だったらしい。エンジンの不具合に悲鳴を上げたオーナーが叩き売り、その中古車を買った人がまた悲鳴を上げるという悲劇の連鎖を産み出した伝説のバブルカーだった。
マツダのチャレンジングスピリットは大好きなんだけど、このメーカーはいつも煮詰めが甘い。発想や発想を実現する力は凄いけど、車として上質に仕上げる力が弱いように思う。この欠点は今でも継続してるように感じる。
Seigo Ajigawa エンジンブロック #とは
まさにCX60の初期型😢先見の明があるコメントです😮
懐かしい。このレシプロエンジン10年乗り、私は国産車最後になりWV、VOLVO、プジョー、シトロエン、DSと乗り継いでいる。
レシプロエンジンは、半額以下150から200万円であった。マツダ当時は東洋自動車と言ってた。再建で大変でマツダ本社の技術者がセールスして販売してした。しかし、初代コスモには勝てないな。
ユーノスコスモはロータリーエンジンしか無いよ。
@@playboy4649japan
これの前のH B 型の事かな?
4気筒2000とかあったし。
俺のユーノスコスモ
内装がゴージャスだった。
バブリーやなあ
ターボですからね
燃費3キロの最悪の車 殆ど売れず。
V型16気筒8000ccクワッドturbo
1500馬力のシロンと同じ燃費...
燃費ねんぴネンピー❗️
メチャクチャ燃料が悪い車!
これを生でみたかもしれない…。
654CC×3て何?軽?ロータリー?と
色々クエスチョンやった思い出が。
キシコは眼と眼の距離が近いね
キシコは突然過ぎるな
しかも昭和の化粧と髪型
透明道路 → 東名高速道路
コスモに乗ってるいるそばからガソリンスタンドを探すようです。コスモがハイオク仕様ならもっと死んでいました。
コスモはハイオク仕様だよ。
ローラ ローラさん、コスモがハイオク仕様だとしたらガソリン代スタンドで捨てているようなものです。自分なら即廃車にして乗り換えます。
@@岡部和幸-z1g 動画にプレミアムガソリン仕様と文字で書いてある。
高画質乙
エンジンいいのに個性の無いお車
まだ「カーナビ」って言葉がなかった時代なのかねえ(´・ω・`)