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打ち切りと言うなら、何話予定が何話で終了したというデータも欲しかった。いろんな事情で大幅な路線変更というのは昭和特撮ではよくあることでした。
「超人機メタルダー」が放送当時、僕は12歳でしたが、僕は結構、楽しめた作品だったと思います。人間社会の常識を全く知らなかった主人公「剣 流星」が、色々な人と接してく中で常識を身につけ、成長していく姿はなかなか見応えがあったと思います
私もメタルダーはオキニで良く見てましたとうに20 過ぎの成人でしたが作品のテ-マの深さ展開の面白さは群を抜いてましたね ( ◜ᴗ◝ )ニコ
つまり「世界忍者戦ジライヤ」の一つ前ですね。バッドエンドだった反動でジライヤこと山地闘破は義理の妹姫忍恵美破ことケイと仲違いと言うか痴話喧嘩みたいな事をしていたせいか余り優等生ヒーローとは言えないのがヤットデタマン風でした。貴忍麗破こと柳生レイよりも私の推しヒロインだった恵美破の存在はカクレンジャーのニンジャホワイトこと鶴姫にその面影があります。メタルダーは相撲の番付方式で「○闘士」、ジライヤは五輪やキン肉マン、ストⅡの影響が見られます!
当時私も同じ位の年齢でしたが、リアルロボット物が最盛期の時代でハードなストーリー展開は慣れてましたのでとても面白かったです。
ストーリー性は高いのに、子供路線から外れて、と言うより玩具売上不振から打ち切りになるのは残念ですね。
ズバットで培ったノウハウが東映スパイダーマンに生きたうえに、伝説の作品にもなったから、残したものは大きいですけどね😃ただおもちゃが伸びなかったそれだけ。
@@jiraiya1970 グッズ受けは良かったが、エピソードが重苦しくて完走こそはしたものの、今なお評価が分かれるアニメがあります❗️コレ○○ー・ユイや明日の●ージャが相当します😃
ゾーンは打ち切りとはいえ半年続きましたが、ヒューマンと白獅子仮面は、たった3ヶ月で終わってる!!どれも日本テレビ系の番組なのが、何とも不思議な因縁ですね。😢
メタルダーの視聴率不振から来るお引っ越し(時間変更)が、後のニチアサキッズタイムに繋がるのは歴史の皮肉というか
風雲ライオン丸は、快傑より強く見せようと兜をかぶせたところ、子供たちから「雌ライオンみたい」という不評を買ってしまい、途中から兜を脱いでたてがみを見せたり、前作のライバルキャラ・タイガージョーの弟を出したり、快傑ライオン丸を出したり、色々テコ入れを図ったんだけど、結局重く苦しいドラマは最後まで変わらなかった。ライターの一人、高際和雄氏はご母堂に「お前の作品を見てると、すごく疲れるのはなんでだろうねえ…」と言われたそうだ。とにかく、人が死ぬ。主人公とヒロイン、お供の少年以外は死ぬ。途中参加のコメディリリーフも死ぬ。ピープロのすごいところは、その重く苦しいドラマ作りが失敗したにもかかわらず、次作のタイガーセブンでも継承して、失敗してること。
不運ライオン丸か…
「牝ライオンみたい」という苦情は強敵に兜を割られるという形で対処し、快傑ライオン丸の再登場は主人公が強敵に刀を折られるイベントが絡んでた。
基本的に💦子供達は?変身ポーズをして遊びたいんですけど💦風雲ライオン丸のロケット変身は真似が出来ない?と言うのがある意味あると思いますけどね🤭ヒーロー💓簡単な変身ポーズ💓が悪かった例だと思いますよ😭(まあ当時は💦画期的でしたけどね😜)
メタルダーが初めて姿を表し「誰だ?」と聞かれた時の「メタルダーだ」と抑揚のない口調で言ったのがすごく記憶に残っています。
メタルダーは大人になった今も一番好きな特撮番組。 第一話でほとんど全ての敵が登場したり、敵に階級があったり、悪の組織側のドラマにも重点を置いた珍しい作品
リアルタイムに「みなかった」ことが悔やまれる
メタルダーは路線変更・放送時間変更・打ち切りという三重苦を背負わされた稀有な作品ですねしかも全37話での終了が決まった後に、後番組のジライヤ制作の遅れから急遽2話追加されるというドタバタぶりでした💦
仮面ライダーストロ○○ーや、電光超人グ●●ドマンも年を越さずに終わらす筈が明けて1回だけやったイミフ過ぎる放送スケジュールに………😵
@@山口線Suica 今でも局のスケジュールの都合なのか、年が開けてから最終回を迎えるケースが深夜アニメなどで時々ありますね。
打ち切りと短縮は違う
なんか 放送期間が一年に満たなかった番組は、すべて打ち切りとして一括りにされてない?
ロボタックはたった1ヶ月だから打ち切りというよりは短縮の方が表現としては妥当かな?
仮面ライダーストロンガーは50話まで放送予定だったが急遽39話で打ち切られた因みに仮面ライダーアマゾンは打ち切りじゃない最初から24話で終ることが決まっていた
それは堤哲哉氏が当日の新聞記事「だけ」で述べている雑語りです。真相は「オフィシャルファイルマガジン仮面ライダー第6巻・仮面ライダーアマゾン企画経緯」で故・高橋和光氏が書いた通り、「74年11月19日に腸捻転解消が決まった段階では東映・毎日放送映画部ともにアマゾンの放送を4月以降のTBSに移動して継続するつもりだったが(実際、解消後のTBS・NETの在坂番組に関する新聞記事でも「仮面ライダーアマゾンは金曜夜7時の放送となる」とあります)、12月中旬にTBS側の要請を受け解消後の仮面ライダーは新シリーズに移行することになり、アマゾンの3月末の終了が決まり、急遽次回作仮面ライダースパーク(登録商標の問題で仮面ライダーストロンガーに改題)の企画が建てられた」です。これらは当時の毎日放送プロデューサー・左近洋一氏の所有する企画会議の議事録がソースになっており、そもそも仮面ライダーアマゾンの放送開始は10月19日に対して前途の通りネット改変が決まったのは一月後の11月19日と時期が合いません。だから「当日の24回は26回予定と同義語」と捉えたほうが自然でしょう。また、堤氏は左近氏をはじめ、平山亨氏、阿部征司氏、青柳誠氏といった関係者が誰一人として「最初から全24回と決めていた」と言っていない点、解消に伴う放映短縮・時間帯移動は在京キー局主導で決められ、毎日放送・朝日放送の番組にのみ適用され移動先もTBS・NETの空いた時間に振り上げる整合性を欠いたものであること(アップダウンクイズやはじめ人間ギャートルズ等の極一部を除く)、次回作の企画が12月中旬に用意され、急遽決まったからこそ1月22日に生田スタジオで行われたお披露目撮影会にNG版ストロンガーが出てもタックルが間に合っていないこと、「最初から半年の番組なら何故仮面ライダーは原点回帰を意図する必要があったのか」という企画意図、「半年なら、平山氏が会議を受けて全話分のストーリープランを書いているはずなのにそんな資料は存在しない、アマゾンが喋れるようになるなどの設定もテコ入れ策ではなくて当初よりの決定事項のはずだ」などを全く考慮していません。なのでこの件を鵜呑みにするのは大変危険ですし、「仮面ライダー昭和第5巻」の作品解説がこの件を無理矢理肯定しようとした捏造記事ということもおわかり頂けると思います。先の高橋氏による記事と、左近氏の言われた「アマゾンは腸捻転の解消問題で、2クール足らず、全24話で終了せざるを得なかったのは残念でなりません」が全てです。長文失礼しました。
ネクサスは元々深夜番組として作っていた物を急遽朝に放送する通常のウルトラシリーズに変更した為子供向けとして最初から作られた訳ではなかったんですよね。用は無理矢理子供向けにしようとした上の判断ミスとも言えるネクサス自体面白いしもう少し登場する時代が遅ければ短縮化せずに従来の放送話で観れたんじゃないかな〜って思えます。
主人公がウルトラマンに変身するのは最後の最後でそれまでは変身する人との関わりをメインに描いたりと明らかに違いましたもんね。話も重めで子供には合わないよなと見ていて思いましたね。
関西では土曜日の早朝5時台でサタズバの前と言うやる気の無さでしたね。
流星人間ゾーンは打ち切りじゃなくて契約通りの話数で終了現場で勝手に延長あると思い込んで撮影してしまった為あのようなラストになったと何かのインタビュー記事で読んだな
70年代に子どもだった自分が特撮番組を選ぶ基準は、ヒーローのデザインや敵役の魅力でした。造形がカッコ良ければ話が解らなくても惹かれて観ていました。今でもビジュアルは重要だと思っています。ネクサスは好きな作品だっただけに、いろいろ不遇の憂き目に合ったのが残念ですね…
メタルダーは放送時間変更と路線を低年齢層に変更してカラーが変わり自省回路の設定が矛盾したのが残念だった。サイボーグ戦士はトドメを刺さなかったのに後半はレーザーアームで真っ二つ。ライバルらしかったクールギンが影武者になって活躍せずに終わる。残念だったな。ラストは良かった。ネクサスはスタッフが局やスポンサーの意向よりも作るべきものを優先して自分は面白かったけど、放送時間が土曜日の朝七時半、セーラームーン実写版の後というのは不味かったよね。面白かったけど。
メタルダーの自省回路による殺傷をしないことに対する方向転換は、彼が戦いの中で真に許すわけにはいかない敵は倒さねばならないと学んだとする声もある。実際そうじゃなきゃネロスを倒せないしw最初に倒した人間orサイボーグもヒドーマンだったし、脚本家もベンKの話と同じ人だったそうだし。 まあもう少しわかりやすく説明してほしかったとは思うが。、あと個人的にはクールギンが影武者だったのは面白い展開だとは思った。それで油断を誘えたのか、トップガンダーが倒されてしまったし。
メタルダーはそれ以前のメタルヒーローよりも戦闘母艦、ブレード、銃というグッズが無くなってしまったためにグッズの売り上げという点では最初から不利でした。
メタルダーの自省回路設定、実は路線変更後の扱いでも矛盾してはいないんだよ。そもそも「全ての生命を殺さないプログラム」ではないのだから。メタルダーは「日本軍の最終兵器」なのだから。
「メタルダー」は横山青児氏が手掛けたBGMと田中公平氏が編曲を手掛けたOP&EDテーマがオーケストラ編成で、音楽に力を入れていた作品
演奏は新日本フィルハーモニー交響楽団でした。
そして佐々木功&水木一郎の初タッグ❗️
どれくらい音楽に力を入れていたかと言うとOPとEDと挿入歌だけでアルバムが作れてしまう程
「風雲〜」はライオン丸の容姿がねえ………。
メタルダーは主題歌の歌詞に番組名が含まれないそれまでの特撮作品と異なる切り口だったが作品に込めた主題は盛り込まれていた。メタルダーのデザイン自体キカイダーの正当進化でカッコいい
主題歌の歌詞に番組名が含まれていない特撮作品なら、「超人機メタルダー」 (1987年) の9年前に「宇宙からのメッセージ 銀河大戦」 (1978年) がある。どちらも佐々木功が歌っている。
メタルダーは裏番組が「シティーハンター」だったのもかなり痛い。さらにその直後の時間に「きまぐれオレンジロード」という強力シフト。ということで、本来メタルダーが見てほしかった高年齢層はみんなそっちに行ってしまった。昔の子供番組の裏番組同士の争いは本当に激しかった。「鳥人戦隊ジェットマン」の裏に「らんま1/2」とか。これもいずれまとめた動画ネタになるな・・・
後、クイズ100人に聞きました。や、女子プロ中継があったからね。
『怪傑ライオン丸』と『風雲ライオン丸』の関係は、『仮面ライダーBlack』と『RX』みたいなものだと思っていました。全く別物だったのですね。
メタルダー、ネクサスは、早すぎた名作ネクサスは会社の関係もあったから・・・・・・
メタルダーは、好きで、よく観てました。キカイダーを継承、発展させた作品と思ってたんですが。苦悩するロボットって、受けないのかなあ。最後、敵も死なず、みんなハッピーで終わったのは斬新でしたね。悪を倒してスッキリ終わりじゃない、こんな作品もあってよいかなと思いました。敵キャラがおもしろかったから、子供に人気がなかったとは、知りませんでした。
1:03 細かいことだが「巨獣特捜ジャスピオン」を抜かしてる
メタルダー話は今見ても面白いんだが、当時見ていたものでもオモチャを買いたくなるヒーローではなかったのでやはり番組を成功させるためにはオモチャをいかに売るのかも大切なんですねこの後続いたジライヤやジバンはその辺も考慮してか武器やパワーアップというオモチャも作りやすい展開づくりへと繋がったのかもしれませんね
息子の隣りで見ている、ガキオヤジな私に刺さってた作品ばかりですね。大人と子供の両方に受けるのが真の名作でしょうね。
ゾーンはちゃんとした最終回なしで終了だから、ホント残念ですよね
毎年、今のライダー、戦隊物、ウルトラマンの繰り返しで本当に見なくなってしまったが、作ってる側としては、視聴率とオモチャの売上げは無視できないからなぁ。色々難しいよね
流星人間ゾーン、大好きで再放送も欠かさず見てたけど、子供ゆえに打ち切りとは気付きませんでした。😖ゴジラが出た回は興奮したものです。😃
ネクサスは555を見本としたとの話だから、コモン君は555に出ていた流星塾の1人の役者を連れてきたとかなんとか😃
まあその後はそれらが再評価されたりするから
ウルトラマンネクサスは土曜朝の時間帯、一応は子供向けの番組でシリアス展開の連続、従来のウルトラマンシリーズとは大きく異なる設定という内容がアンマッチだったのでしょうか。朝から重苦しいストーリーを見るのはしんどそうですし、夕方の時間帯の放送だったならば・・・と思いました。
どんな人気ヒーロー番組でも必ず亜種とでもいうか受けないシリーズがありますでも必ずコアなファンがいて語り継がれていきます。
大丈夫?ちゃんとリサーチした?「打ち切り」と「不人気」は意味が違うよ。こと東映特撮はよっぽどの事がない限り「打ち切り」にしないからね。いずれも「1年間」はやってるよ。(時間帯変更はあるけど)
過去には「ジャイアントロボ」(実写版)の如く、人気作品でありながら制作費予算オーバーで制作を続行できずに打ち切らざるを得なくなったケースあり。
ロボタック観てましたが、まさかロボコンのために短縮されてたとは思いませんでした。人気あったのに没になってしまった話があるとは。石ノ森章太郎さんも、まさか自分の命日のために八手三郎の方々に迷惑掛けるとは思わなかったでしょうね。だから平成仮面ライダーシリーズが一時期その流れで、1月下旬の中途半端な時期にやってたのですね
この動画を見て「戦え!マイティジャック」の視聴率が26%なのを円谷英二知って「ゴールデンタイム(20時~21時)の視聴率としては低すぎる」として打ち切りになったって話を思い出した当時はみんなテレビを見ていたんだなああと、ゴールデンタイムに1時間の特撮ドラマが放映されていたと言う事も今では考えられない
ワンクール打ち切りは無印のMJです。セットとか26話分で予算使いきりしていて救済措置として戦え!になりました。尚、30分になる代わりに2クールにしてくれと言う円谷の意向が通り26話になりました。
巨獣特捜ジャスピオン『…俺は…⁉️(宇宙刑事3部作とスピルバンの間😓)しかし対象年齢高めのシリアスなストーリーは何十年も失敗続きなのに…時折プロの作り手が罹る病気の一種らしい。
1968年(昭和43年)にフジテレビ系列で放送された「マイティジャック」が入っていませんね。ウルトラシリーズで人気を博した円谷プロを起用し、当時破格の1000万円を超える制作費を掛けた大人向けの1時間枠のSF特撮ドラマでしたが、全26話の予定がたった13話で打ち切りになってしまいました。出演は二谷英明、久保菜穂子、二瓶正也、天野英世等11人の豪華な顔ぶれで、テーマ曲は冨田勲作曲、メカは円谷プロと一流どころを集めましたが、脚本がいただけませんでした。小学生だった私が観ても、ストーリー展開に難があることがわかり、次回もまた観たいとは思いませんでした。テーマ曲やメカは気に入ってましたが、肝心の脚本が弱く、勿体ないドラマでした。13話で打ち切りの後、子供向けに方向転換した30分ドラマ26話が放送されました。現在でも一部のマニアには大変人気のあるドラマです。
刑事くんや一休さんが相手ではなぁ。 朝日は打ち切られやすいのか?と思ってしまった。 ウルトラマンシリーズが1%?
バトルホーク好きだったな!あのチープ感がたまらなかった。斧で立ち回りやるのはキツかったみたいで後半は斧の柄から出すバトル剣で刀の立ち回りになったっけ。
メタルダーは武器の使用を劇中で否定、ギミック的におもちゃ向けな要素などがなかったことなどは子供たちに受けないのは確かですね。自分も当時はぱっと見カッコイイとは思わなかったですし。んでメタルダーの玩具販促不信が次作「世界忍者戦ジライヤ」が派手な忍術を使わない体術アクションメインになった理由だとも聞きますねw一方、動画でも言ってる通り大人になってから見ると、敵側のドラマもかなり描かれていること(キン消しの売り方をしたいというバンダイからの要望だったそうな)や時代劇的なノリが魅力的な作品でもあります。
大人向けに舵を切ると玩具売上不振に陥ってしまうのですよね。
メタルダーの1話のラストは鳥肌。まさかの負け試合で、ボロッボロで基地への帰り道に自然に向かって自己の存在意義を問い叫ぶ。小さい子には??ですよ、そりゃ。
「メタルダー」はメインライターだった高久進氏が、放送終了後のインタビューによれば路線変更でやる気を失った事と後番組の「ジライヤ」の準備などの事情で最終2話の脚本を執筆しなかった(代わって藤井邦夫氏が担当している)
仮面ライダー響も玩具が売れず打ち切り寸前まで行きましたが、プロデューサーの首を切り捨て別のプロデューサーに変更し、脚本家も新しくして作品の命脈を保つ事に成功しました。あの時に打ち切りに成っていればのちの電王等の作品は制作されなかった可能性が有りました。
そもそも響自体本来は仮面ライダーとして製作されていなかったのに上からの命令で仮面ライダーにされてしまった作品でもあるんですよね…。その為シリーズとしては始めてバイクが出てこない(出てきても変形したりもせず通常のバイク)仮面ライダー作品になってしまった。
その変更した別のプロデューサーと新しい脚本家とは、現在放送中の「ドンブラザーズ」の白倉伸一郎&井上敏樹コンビ
@@鹿沼信彦 逆にそのコンビはシャンゼリオンで雇い止め(笑)にあってるのよね
「響が打ち切りになるかどうか」と「電王等の作品が制作されるかどうか」は関係ないと思う。
@@awizcd6472 変身有り難う御座います。平成仮面ライダーは長く作られる予定では有りませんでした。『響』当たりで制作打ち切りが東映サイドで既に決まっていました。平成仮面ライダーの書籍関係を良く調べれば、必ず出て来る打ち切り問題です。戦隊と被る設定や、仮面ライダー同志の殺し合いに辟易していた子供達から見放され、玩具類の売り上げが上がらないでは、スポンサーも打ち切り話しを開始していました。本当にギリギリの所で、命脈を保つ事が出来た現実的問題が平成仮面ライダーシリーズには有ったのです。もし命脈を保てず打ち切りが最終決定した場合は、数年以上は仮面ライダーの話しは東映側でタブーに成って居た筈です。
「ネクサス」が好きですし、ウルトラシリーズのイメージを一新する革命的な作品だったと思います。ただ、やっぱり時間帯や作品だけ画期的でも、それを売り込む周到な戦略に欠けてたんでしょうね。「龍騎」とかのアダルト向けのシリアスな平成ライダーを意識したんだと思います。ただ、あちらはそれまでも打ち切りで苦い思いをしてきた白倉プロデューサーが、カードゲームの要素を取り入れたり、重苦しくなくおもちゃも売れるような工夫をしてきた。「クウガ」からアダルト路線をやってきて、そういうのを受け入れる土壌もありましたね。「ウルトラマンが泣いている」を読んだら「ネクサス」にもすこしふれてあったけど、あっさり1Pぐらいふれているだけで、詳しく書いていない事で逆に、ああ、内部でも問題児だったんだろうなあ、と思いました。
「流星人間ゾーン」は映画「泥の河」「眠る男」などの小栗康平氏の監督デビュー作(当初はチーフ助監督として参加していた)
ロボタックが終盤話が急展開して、何か腑に落ちない印象がしたのはそう言う理由だったのかあ。
メタルダーはキカイダーみたいな話と感じましたが、朝倉陽子さんの登場話が印象的です。流星人間ゾーンは蛍さんが喫茶店から連れ出される話が印象的です。バトルホークは最終回のユリカさんのミニスカート姿が素敵です。ウルトラマンネクサスは敵の正体の結末が驚きでした。女性副隊長さん素敵でした。風雲ライオン丸一回も見ませんでしたが、主題歌カラオケで何回も歌っています。終わりの唄と「だけど振り切って振り切って行かなきゃならない」の挿入歌大好きです。
最初の「・・・メタルダー」は確かに放映話数は全39話(3クール分)と短いが、放映期間は1987年3月16日から翌年1月17日までの10カ月間であり、必ずしも短くはない。話数が少ないのは当初の放映時間帯である月曜夜7時台で、夏場の放送がプロ野球中継によって複数回を潰されたため。単純な「打ち切り」とは違うと思う。それから、いささか揚げ足取りっぽくなって申し訳ないが、’70年代の子供向け番組は一般的に「2クール(26話)製作で契約し、好評な場合は4クールまで契約延長」というのが基本なので、「・・・ゾーン」「風雲・・・」「バトルホーク」の3作も「打ち切り」というより「延長失敗」と言うべきかと(物語が結末に至らないのは、制作会社は4クール52話のつもりでシリーズ構成しているので、言い方がよろしくないが、広げた風呂敷を畳めなくなったわけですね)。間違いなく打ち切りなのは、政治的な理由でやられた「・・・ロボタック」と玩具屋の意向に逆らえなかった「・・・ネクサス」の2作だと思う。
紹介された番組はどれもいい感じだと思うのですがあまりにも重厚過ぎると子供たちは視聴しないんですね。特に年末商戦不振は致命的であることがよく分かりました!
確か「魔人ハンターミツルギ」もワンクールで打ち切り。人形アニメを用いていた珍しい作品
メタルダーのゴーストバンクシリーズは中学生のお小遣いでも買える手頃な値段だったので、基地を除いて全種集めたものですが基地のTVCMで敵キャラクターのフィギュアが基地内のあちこちに居るのが滑稽でしたね。低年齢層の子供は敵キャラ欲しがらないだろうし。
メタルダーは単純にオモチャがろくでもないもんだったから売り上げが悪かっただけだと思う。番組自体は低年齢層には今一つだったかもしれないが、割りと自分のまわりは観ていたので『観てんだったら言えよ~‼️』って、みんなで盛り上がっていた。
レッドバロンからガンバロンはそれぞれ状況は違えども3作全て打ち切りというスゴイシリーズでしたね
レッドバロンとガンバロンはスポンサーの経営不振(レッドバロンの日本熱学工業とガンバロンのブルマアクが倒産)で打ち切り・・・。
ネクサスだけでなく、実は初代の「ウルトラマン」も打ち切りで終了している。空前の人気番組になったけれど、制作スケジュールが逼迫して完成・納品が放送の前日とか、ひどい時は当日という状況になり、放送継続が無理になったため。
この件は円谷プロ側から 打ち切りを申し出たそうです。
ウルトラマンの前作のウルトラQも最終回のあけてくれを残して打ち切りとか。ただあけてくれの方は再放送時に組み込まれたとか。
円谷英二がラッシュ見て納得いかないと容赦無く撮り直しを命じスケジュールは遅れるは制作費は嵩むわで破綻しかかって円谷側から終了を申し出たとか。作れば作るほど赤字が嵩んだ。
ネクサス良かったな。主人公の恋人が、病的に影が薄くて、そこがエロチックで、こんなの子供に見せていいのかなと思ってました。まさか、既に死んでいるという設定だったとは。演じた女優さんが、今年、若くして、お亡くなりになりました。合掌。
メタルダーはストーリーより商品展開が敵側に寄り過ぎたのが敗因かと思います。主人公のメイン商品がプラのファミリアに毛の生えた程度でどうやって1年続けるつもりだったのか……
サイバーコップのサンダーアームみたいな玩具をレーザーアームで出してれば…とか思ったけどアレも放送当時の売り上げは悪かったそうだからムリだったかなあ…wなお敵側に寄ったビジネスはバンダイからの要請だと聞いてびっくりしたけどキン消しの大成功再びと考えてのことと聞いて納得w
ガンダムの商品展開も敵側に寄っていた。TVコマーシャルが連邦軍でなくジオン軍の視点。
@@fx2521 さんキン消しの大成功再び……なるほど、確かにそういう要素を狙っていたのでしょうね。そのためにはもう少し敵側ののキャラクターを煮詰めないと厳しかったのかも。
@@awizcd6472 さん確かにサンライズロボットアニメでは敵側も魅力の一つだけど、そこはメインロボットの存在感も重要と思います。ゴーストバンクの敵組織に対して武器ひとつ無いメタルダーとバイクとファミリアでは戦力でどう勝ち目があるのか不思議でした。結局は精神論で倒すという……
バンダイのガンプラのCMua-cam.com/video/p1VABKoj1nE/v-deo.html
メタルダーは好きな作品でした。音楽も良かったし、何より、主人公がただ、敵を倒すのではなく許すような設定もあり、懐が深いと思った。だが、子供にはスカッとしないちょっと難しい話、肉弾戦が主なので最新メカがでるわけでもない。敵の設定も細かく、ヨロイ、戦闘ロボット、機甲、モンスター軍団とバラエティーに富んではいたが兵士ランクまであったのは子供には難しぎたかと。自分には素晴らしい番組でした。最終回は涙なしでは見られません。
マジか🤦♂️メタルダーって打ち切りやったんですね。3歳くらいでしたが、好きで毎週見てたのを覚えています。
メタルダーの初期のハード路線は、毎回ボロボロ泣ける位に好きな作文でした。バトルホークは、主題歌が「真っ赤なタイツーひた走りー♪」だったから失敗したのかも?
あれ?電光超人グリッドマンはどこだ…え?(?_?)
確かにね。武がグリッドマンシグマになるはずが、雑誌ビジュアル展開だけの有り様に…初期怪獣を合体させたタイラント的な怪獣も構想にあったみたいだし、つくづく早すぎた傑作なんですよね、グリッドマン。
@@中井智久-n9w 武史がグリッドマン作中で変身する予定だったのはカーンナイト(改心後はグリッドナイト)グリッドマンシグマは放送後の幼児向け雑誌での続編連載ですね実写での続編企画(電撃超人グリッドマンF)も有りましたがグリッドマン打ち切りと共にボツに(アニメの響裕太、アレクシス・ケリヴ、新条アカネはこちらからの引用)
超訳がわからない、年明け(1994/1/8)に最終回を放送した理解不能な放送スケジュール………😵普通は意地でも年内完結にする筈ですが…………😅
メタルヒーローシリーズは「ロボタック」の時よりも「ビーファイター」で終わった感があった。
1:51 >その低年齢層だった自分にはめっちゃ好きだったので打ちきりになったと大人になって知ってからショックでした..。シリアス調のストーリーが好きというのは今も変わりませんが記憶のある当時からシリアスな特撮(マスクマン、メタルダー、仮面ライダーBLACK)が立て続けだったからかなと思ってます(翌年にはライブマンもあったので)。
寸足らずでいえばサイバーコップとバイクロッサーも最終話のあとに総集編なんてのをやってましたね。逆にオモチャも視聴率も振るわないのに完走したシャンゼリオンはスポンサーのセガが最初で最後とノリノリで制作に意欲的だったというのもありますが。
近年ではニュージェネレーションティガとかダイナとかやっていて、もしニュージェネレーションネクサスをやるなら、今度こそ深夜かネット配信でやるのかと思いますね。SEVENXだって深夜放送でしたし。ハイコンセプトではマックスとメビウスは後のニュージェネの雛形という位親和性高いから土曜朝でも違和感ないと思います。
ロボタックは、当時の子供を無視した阪神ネタが凄かった🤣メタルダー、ネクサスが高年齢層をターゲットにして打ち切りになったのを考えると、同じく高年齢層をターゲットにして打ち切りにならなかった「鳥人戦隊ジェットマン」は、あらためて凄い作品だと思う!!
それどころか前作「地球戦隊ファイブマン」での売り上げ不振からシリーズ存続が危ぶまれてたのを救ったのだとか。どんだけヒットしたんだジェットマンw まあ個人的にも恋愛を主軸にしたせいか5人や敵の関係性がほかの作品より複雑に絡み合ってる感じは面白いと思ってたけどw
個人的にネクサスはウルトラシリーズで一番好きだけど打ち切りになるのも納得である時期と時間帯が合わなかった(どっちも早過ぎ)
太田愛さんが青春群像劇として神脚本を連発しなかったら、あそこでウルトラの歴史が途絶えた可能性はあったと思うハセケーさんは思い入れが強すぎてやらかすことがたまにあるから、やらかしたという感じ
関西なんて土曜日の早朝5時と言うやる気ないのが丸わかりの時間でしたからね。
ここで紹介された作品では・・・。流星人間ゾーンは、ほぼ毎週見てましたが、何でゴジラが出て来るんだろうと思いました。風雲ライオン丸は何度か見た事があります。その他は見た事がありませんが、ウルトラマンネクサスが気になりました。打ち切り理由には、成程と思いました。それからPart1,Part3の動画にも取り上げられてませんが、打ち切りになった作品と言えば、私はどうしても、放送数回で終わってしまったウルトラマンコスモスが思い浮かびます。視聴率や制作側の都合以外の、某理由だから、取り上げる訳にいかないのでしょうか?
この「メタルダー」結構好きだったんですがねぇ……。左右非対称のデザインはキカイダーを思い起こさせられたもんです。 是非リメイク(リブート?)して欲しいです。
メタルダー大好きでしたぁ玩具は買ってもらえなかったんですよねぇメタルダーのサインは持ってますぅ
ネクサスは面白かった。名作。打ち切りで路線変更はしないでよかった。路線変更してもメタルダーみたいに結局打ち切られただろうから。
メタルダーはかなりキカイダーをオマージュしてた記憶が
メタルチャージャーは、マツダのファミリア。
デザインはそうだけどスタッフ的にはデザイン以外はむしろキカイダーに寄らないように意識したとかなんとか。
石ノ森章太郎がこの番組を見て結構怒っていたとか 「こんなのキカイダーじゃない!!!」
@@小松もこもこ しかし、内容的には石森氏のヒロイズムに徹していたように思います。
メタルダーのBGM好きでしたし、茂野幸子さんの登場回好きです。ゾーンは怪獣のデザインよかったのと、北原和美さんかわいいです。盾ユリカさんが拉致されて徹底的にいたぶられるのかわいそうでした。ウルトラマンネクサス好きでしたし、結末衝撃的でした。子供には受けないですよね。風雲ライオン丸は一回も見てませんが、なぜか主題歌とエンディングの歌と挿入歌をよく聞きます。
正直、ネクサスとマックスが3クールで終わったことよりもメビウスがローカルセールス枠落ちしちゃった方がショックは大きかったよな〜
ネクサスは 大人の自分でも戸惑いました。打ち切りの原因になったロボコンのリメイク版の後番組は クウガ でしたよね
風雲ライオン丸紹介してる割にほぼ怪傑ライオン丸の画像じゃんか。ハードストーリーよりも時代劇なのに所々西部劇みたいな世界観などのビュジュアルが子供を混乱させたと思うぞ
ライオン丸、戦国時代に平気でバイクに乗ってるw
やはりどれほど人気があって注目されていても、グッズが売れなければスポンサーにとっては失敗ですから打ち切られるのは残念です。今なら映像ソフトなどもグッズに加わったので事情が違ってきていると思いますが、他にもジャッカー電撃隊などは当初のシリアスな大人のドラマが魅力なのですが、それが子供には受けなかったということで、視聴者層とグッズの購入層が異なることが一番の問題です。
風雲ライオン丸なのに💦怪傑ライオン丸の写真が使われているけど💦ゾーンも風雲ライオン丸もリアタイで見てたおじさんですけど💦ゾーンも風雲も良かったですけどね😭(ただ他の対抗番組が強力な?仮面ライダーV3とウルトラマンタロウが絶好期でしたからね😭しかもその頃の特撮番組では💦ダイヤモンドアイやタイガーセブン等々と短命に終わってますし💦まあ時期が悪かった?と思いますけどね😭)
1:01ジャスピオン「ファ!?」
てつわん探偵ロボッタックリアタイで見てましたが打ち切りだったとは
所謂変身ヒーローブームの時は、競合作品が多数あったから、他と区別を付けないと生き残れなかったのが関係してるモノがあると思う。結果、「流星人間ゾーン」のようにゴジラやキングギドラを客演にしてでも売りを作ったが、明らかに失敗してるモノが出てくるのは致し方無い。紹介されてないけど「シルバー仮面」のように、途中から巨大ヒーロー路線になってしまったのも、打ち切り回避(結局「ミラーマン」に敗けたけど)の方策の一つだと思うと、製作サイドの苦悩が垣間見えると思われます。
メタルダーめっちゃ大好きだぜ主題歌挿入歌どれも最高ダッシュサイドファントムは名曲だぜさらにゴリちゃんの話も最高だぜ😍😍😍😍😍
あたしは「瞬転!夢の戦士」を勧める。
君の人生は輝いているか❓本当の自分を隠してはいないか(うろ覚え)うっ…今聞くと重いな…。
風雲ライオン丸のライバルって1話目から出てませんでしたか?黒豹の人ですよね?
メタルダー見た記憶が、少しある!(笑)懐かしい!
え!?ロボタックとネクサスって打ち切りだったんですか!?ガチで驚きました。
ネクサス、宇宙戦艦ヤマト、仮面ライダーXなんかは、予定話数より1クール分減ったから「短縮」の方が判りやすいかも
@@457op661 仮面ライダーX、アマゾンは放送局の都合に振り回された結果、と思います。
ネクサスは、前期OP曲『英雄』が一時期MAD動画に相当数取り上げられて、ある意味本編よりメジャーになってしまったね。メタルダーOPも、開始早々「♪君の人生は満たされているか?」なんて視聴者が問い詰められた日にはもう…。この番組、観てた記憶はあるけど必殺技の名前が思い出せない。アークインパルスだっけ(混乱)?
アークインパルスはスピルバンですね。メタルダーはレーザーアームです。
レーザーアームとGキックだったかな挿入歌の中で名前が挙がっている
メタルダーといえば、スーパーヒーロー作戦でのドモン・カッシュと戦闘ロボット軍団長 凱聖バルスキーとの奇妙な友情、メタルダーの死亡フラグ。
流星人間ゾーンはリアルタイムで見ていたが、たった半年で終わっていたんだ🤐
0:40 古賀博士役は、あの『仮面ライダー』の名言(?)でお馴染み(?)加山雄三氏の父上上原謙氏です。まさか…あの失言(!?)繋がりではない…とは思うけど…。あれ程の大スターが所謂“お子様向け番組”にゲスト出演して第一話で敵の“怪物達”に5630て縞ぅ役って…。怪人に直接攻撃されるシーンこそ無かったものの…。
ロボタックの早期終了の理由を初めて知りましたが何て酷い話なのでしょうか....当時話が短く感じていましたが大人の都合により終了していたなんて好きな作品だっただけに憤りを感じます。
メタルダーは始め人間のヨロイ軍団ほ倒せなったのに後半バッサリ。ラスト37話予定がジライヤ準備遅れで追加された2話。バルスキーがかっこよすぎ。最終回はなんかヨロイ軍団の幽霊とかでててわけわからん。
僕はUA-camでウルトラマンネクサスを見ていました、後僕はウルトラマンネクサスの形態の中でウルトラマンネクサスジュネッスが大好き❤️です❗
いぬやしきって映画も役者もSFX凄いけど評価はイマイチで残念です。😢
メタルダーは正直キカイダーのパクりかなぁと思ってます。🙏流星☄️人間ゾーンはゴジラやキングギドラ頼み主役が活躍するんじゃなく脇役が 歌は覚えてました。
ネクサスは打ち切りとは言え、特別齟齬もなくフィニッシュした感じ。弧門も無事変身出来たし。コスモスは‥‥、酷かったなぁ。
風雲ライオン丸は、まず鉄兜を被っているので雌ライオン丸に見えたこと。獅子丸?の厚化粧。背中のロケットや馬車での移動など、時代劇の世界観とは違和感あり過ぎて好きになれなかった。
大人向けを意識した番組作りして、失敗する・・・円谷はそういうの多いよね~マイティジャックあたりからそういう感じかもしれない。 こどもだオトナだというカテゴリにこだわらず、本当に面白い脚本があれば、つまり元がしっかりすればそういうことにはならないはず。
流星人間ゾーンは当時ゴジラ・ギドラ・ガイガンを目当てに観ていたがそれ故ゾーンがジェットジャガーに重なって情けなくしか写らなかった…。その様な子供は多かったんじゃないかな❓(苦笑)風雲ライオン丸は素直にど根性ガエルにやられた感じがアリアリだったね(苦笑)ど根性ガエルのメンバーのキャラの個性は強かったからねぇ~(笑)
ども、大阪在住のオヤジです当時なんばの高島屋で( ど根性ガエル ショ- )見に行きました石川 進 さんの生歌聴けたのは嬉しかったなぁ〜 (^-^)
@@禎郡 ♪男の意地を見せるでやんす…。ザマァカンカンカッパのへ~の方が俺は好きだな(笑)
@@user-fn8nr1jk3o おォ〜、それは それは (^-^) 〜 ♪
打ち切りと言うなら、何話予定が何話で終了したというデータも欲しかった。
いろんな事情で大幅な路線変更というのは昭和特撮ではよくあることでした。
「超人機メタルダー」が放送当時、僕は12歳でしたが、僕は結構、楽しめた作品
だったと思います。人間社会の常識を全く知らなかった主人公「剣 流星」が、色々
な人と接してく中で常識を身につけ、成長していく姿はなかなか見応えがあったと思います
私もメタルダーはオキニで
良く見てました
とうに20 過ぎの成人でしたが作品のテ-マの深さ
展開の面白さは群を抜いて
ましたね ( ◜ᴗ◝ )ニコ
つまり「世界忍者戦ジライヤ」の一つ前ですね。
バッドエンドだった反動でジライヤこと山地闘破は義理の妹姫忍恵美破ことケイと仲違いと言うか痴話喧嘩みたいな事をしていたせいか余り優等生ヒーローとは言えないのがヤットデタマン風でした。
貴忍麗破こと柳生レイよりも
私の推しヒロインだった恵美破の存在はカクレンジャーのニンジャホワイトこと鶴姫にその面影があります。
メタルダーは相撲の番付方式で「○闘士」、ジライヤは五輪やキン肉マン、ストⅡの影響が見られます!
当時私も同じ位の年齢でしたが、リアルロボット物が最盛期の時代でハードなストーリー展開は慣れてましたのでとても面白かったです。
ストーリー性は高いのに、子供路線から外れて、と言うより玩具売上不振から打ち切りになるのは残念ですね。
ズバットで培ったノウハウが東映スパイダーマンに生きたうえに、伝説の作品にもなったから、残したものは大きいですけどね😃
ただおもちゃが伸びなかったそれだけ。
@@jiraiya1970 グッズ受けは良かったが、エピソードが重苦しくて完走こそはしたものの、今なお評価が分かれるアニメがあります❗️コレ○○ー・ユイや明日の●ージャが相当します😃
ゾーンは打ち切りとはいえ半年続きましたが、ヒューマンと白獅子仮面は、たった3ヶ月で終わってる!!どれも日本テレビ系の番組なのが、何とも不思議な因縁ですね。😢
メタルダーの視聴率不振から来るお引っ越し(時間変更)が、後のニチアサキッズタイムに繋がるのは歴史の皮肉というか
風雲ライオン丸は、快傑より強く見せようと兜をかぶせたところ、子供たちから「雌ライオンみたい」という不評を買ってしまい、途中から兜を脱いでたてがみを見せたり、前作のライバルキャラ・タイガージョーの弟を出したり、快傑ライオン丸を出したり、色々テコ入れを図ったんだけど、結局重く苦しいドラマは最後まで変わらなかった。
ライターの一人、高際和雄氏はご母堂に「お前の作品を見てると、すごく疲れるのはなんでだろうねえ…」と言われたそうだ。
とにかく、人が死ぬ。主人公とヒロイン、お供の少年以外は死ぬ。途中参加のコメディリリーフも死ぬ。
ピープロのすごいところは、その重く苦しいドラマ作りが失敗したにもかかわらず、次作のタイガーセブンでも継承して、失敗してること。
不運ライオン丸か…
「牝ライオンみたい」という苦情は強敵に兜を割られるという形で対処し、快傑ライオン丸の再登場は主人公が強敵に刀を折られるイベントが絡んでた。
基本的に💦子供達は?変身ポーズをして遊びたいんですけど💦風雲ライオン丸のロケット変身は真似が出来ない?と言うのがある意味あると思いますけどね🤭ヒーロー💓簡単な変身ポーズ💓が悪かった例だと思いますよ😭(まあ当時は💦画期的でしたけどね😜)
メタルダーが初めて姿を表し「誰だ?」と聞かれた時の「メタルダーだ」と抑揚のない口調で言ったのがすごく記憶に残っています。
メタルダーは大人になった今も一番好きな特撮番組。
第一話でほとんど全ての敵が登場したり、敵に階級があったり、悪の組織側のドラマにも重点を置いた珍しい作品
リアルタイムに「みなかった」ことが悔やまれる
メタルダーは路線変更・放送時間変更・打ち切りという三重苦を背負わされた稀有な作品ですね
しかも全37話での終了が決まった後に、後番組のジライヤ制作の遅れから急遽2話追加されるというドタバタぶりでした💦
仮面ライダーストロ○○ーや、電光超人グ●●ドマンも年を越さずに終わらす筈が明けて1回だけやったイミフ過ぎる放送スケジュールに………😵
@@山口線Suica 今でも局のスケジュールの都合なのか、年が開けてから最終回を迎えるケースが深夜アニメなどで時々ありますね。
打ち切りと短縮は違う
なんか 放送期間が一年に満たなかった番組は、すべて打ち切りとして一括りにされてない?
ロボタックはたった1ヶ月だから打ち切りというよりは短縮の方が表現としては妥当かな?
仮面ライダーストロンガーは50話まで放送予定だったが
急遽39話で打ち切られた
因みに仮面ライダーアマゾンは打ち切りじゃない
最初から24話で終ることが決まっていた
それは堤哲哉氏が当日の新聞記事「だけ」で述べている雑語りです。真相は「オフィシャルファイルマガジン仮面ライダー第6巻・仮面ライダーアマゾン企画経緯」で故・高橋和光氏が書いた通り、「74年11月19日に腸捻転解消が決まった段階では東映・毎日放送映画部ともにアマゾンの放送を4月以降のTBSに移動して継続するつもりだったが(実際、解消後のTBS・NETの在坂番組に関する新聞記事でも「仮面ライダーアマゾンは金曜夜7時の放送となる」とあります)、12月中旬にTBS側の要請を受け解消後の仮面ライダーは新シリーズに移行することになり、アマゾンの3月末の終了が決まり、急遽次回作仮面ライダースパーク(登録商標の問題で仮面ライダーストロンガーに改題)の企画が建てられた」です。これらは当時の毎日放送プロデューサー・左近洋一氏の所有する企画会議の議事録がソースになっており、そもそも仮面ライダーアマゾンの放送開始は10月19日に対して前途の通りネット改変が決まったのは一月後の11月19日と時期が合いません。だから「当日の24回は26回予定と同義語」と捉えたほうが自然でしょう。また、堤氏は左近氏をはじめ、平山亨氏、阿部征司氏、青柳誠氏といった関係者が誰一人として「最初から全24回と決めていた」と言っていない点、解消に伴う放映短縮・時間帯移動は在京キー局主導で決められ、毎日放送・朝日放送の番組にのみ適用され移動先もTBS・NETの空いた時間に振り上げる整合性を欠いたものであること(アップダウンクイズやはじめ人間ギャートルズ等の極一部を除く)、次回作の企画が12月中旬に用意され、急遽決まったからこそ1月22日に生田スタジオで行われたお披露目撮影会にNG版ストロンガーが出てもタックルが間に合っていないこと、「最初から半年の番組なら何故仮面ライダーは原点回帰を意図する必要があったのか」という企画意図、「半年なら、平山氏が会議を受けて全話分のストーリープランを書いているはずなのにそんな資料は存在しない、アマゾンが喋れるようになるなどの設定もテコ入れ策ではなくて当初よりの決定事項のはずだ」などを全く考慮していません。なのでこの件を鵜呑みにするのは大変危険ですし、「仮面ライダー昭和第5巻」の作品解説がこの件を無理矢理肯定しようとした捏造記事ということもおわかり頂けると思います。先の高橋氏による記事と、左近氏の言われた「アマゾンは腸捻転の解消問題で、2クール足らず、全24話で終了せざるを得なかったのは残念でなりません」が全てです。長文失礼しました。
ネクサスは元々深夜番組として作っていた物を急遽朝に放送する通常のウルトラシリーズに変更した為子供向けとして最初から作られた訳ではなかったんですよね。
用は無理矢理子供向けにしようとした上の判断ミスとも言える
ネクサス自体面白いしもう少し登場する時代が遅ければ短縮化せずに従来の放送話で観れたんじゃないかな〜って思えます。
主人公がウルトラマンに変身するのは最後の最後でそれまでは変身する人との関わりをメインに描いたりと明らかに違いましたもんね。
話も重めで子供には合わないよなと見ていて思いましたね。
関西では土曜日の早朝5時台でサタズバの前と言うやる気の無さでしたね。
流星人間ゾーンは打ち切りじゃなくて契約通りの話数で終了
現場で勝手に延長あると思い込んで撮影してしまった為
あのようなラストになったと何かのインタビュー記事で読んだな
70年代に子どもだった自分が特撮番組を選ぶ基準は、ヒーローのデザインや敵役の魅力でした。
造形がカッコ良ければ話が解らなくても惹かれて観ていました。
今でもビジュアルは重要だと思っています。
ネクサスは好きな作品だっただけに、いろいろ不遇の憂き目に合ったのが残念ですね…
メタルダーは放送時間変更と路線を低年齢層に変更してカラーが変わり自省回路の設定が矛盾したのが残念だった。
サイボーグ戦士はトドメを刺さなかったのに後半はレーザーアームで真っ二つ。
ライバルらしかったクールギンが影武者になって活躍せずに終わる。
残念だったな。
ラストは良かった。
ネクサスはスタッフが局やスポンサーの意向よりも作るべきものを優先して自分は面白かったけど、放送時間が土曜日の朝七時半、セーラームーン実写版の後というのは不味かったよね。
面白かったけど。
メタルダーの自省回路による殺傷をしないことに対する方向転換は、彼が戦いの中で真に許すわけにはいかない敵は倒さねばならないと学んだとする声もある。
実際そうじゃなきゃネロスを倒せないしw
最初に倒した人間orサイボーグもヒドーマンだったし、脚本家もベンKの話と同じ人だったそうだし。
まあもう少しわかりやすく説明してほしかったとは思うが。
、
あと個人的にはクールギンが影武者だったのは面白い展開だとは思った。
それで油断を誘えたのか、トップガンダーが倒されてしまったし。
メタルダーはそれ以前のメタルヒーローよりも戦闘母艦、ブレード、銃というグッズが無くなってしまったためにグッズの売り上げという点では最初から不利でした。
メタルダーの自省回路設定、実は路線変更後の扱いでも矛盾してはいないんだよ。そもそも「全ての生命を殺さないプログラム」ではないのだから。メタルダーは「日本軍の最終兵器」なのだから。
「メタルダー」は横山青児氏が手掛けたBGMと田中公平氏が編曲を手掛けたOP&EDテーマがオーケストラ編成で、音楽に力を入れていた作品
演奏は新日本フィルハーモニー交響楽団でした。
そして佐々木功&水木一郎の初タッグ❗️
どれくらい音楽に力を入れていたかと言うとOPとEDと挿入歌だけでアルバムが作れてしまう程
「風雲〜」はライオン丸の容姿がねえ………。
メタルダーは主題歌の歌詞に番組名が含まれないそれまでの特撮作品と異なる切り口だったが作品に込めた主題は盛り込まれていた。メタルダーのデザイン自体キカイダーの正当進化でカッコいい
主題歌の歌詞に番組名が含まれていない特撮作品なら、「超人機メタルダー」 (1987年) の9年前に「宇宙からのメッセージ 銀河大戦」 (1978年) がある。どちらも佐々木功が歌っている。
メタルダーは裏番組が「シティーハンター」だったのもかなり痛い。さらにその直後の時間に「きまぐれオレンジロード」という強力シフト。ということで、本来メタルダーが見てほしかった高年齢層はみんなそっちに行ってしまった。
昔の子供番組の裏番組同士の争いは本当に激しかった。「鳥人戦隊ジェットマン」の裏に「らんま1/2」とか。これもいずれまとめた動画ネタになるな・・・
後、クイズ100人に聞きました。や、
女子プロ中継があったからね。
『怪傑ライオン丸』と『風雲ライオン丸』の関係は、『仮面ライダーBlack』と『RX』みたいなものだと思っていました。
全く別物だったのですね。
メタルダー、ネクサスは、早すぎた名作
ネクサスは会社の関係もあったから・・・・・・
メタルダーは、好きで、よく観てました。
キカイダーを継承、発展させた作品と思ってたんですが。
苦悩するロボットって、受けないのかなあ。
最後、敵も死なず、みんなハッピーで終わったのは斬新でしたね。
悪を倒してスッキリ終わりじゃない、こんな作品もあってよいかなと思いました。
敵キャラがおもしろかったから、子供に人気がなかったとは、知りませんでした。
1:03 細かいことだが「巨獣特捜ジャスピオン」を抜かしてる
メタルダー話は今見ても面白いんだが、当時見ていたものでもオモチャを買いたくなるヒーローではなかったので
やはり番組を成功させるためにはオモチャをいかに売るのかも大切なんですね
この後続いたジライヤやジバンはその辺も考慮してか武器やパワーアップというオモチャも作りやすい展開づくりへと繋がったのかもしれませんね
息子の隣りで見ている、ガキオヤジな私に刺さってた作品ばかりですね。
大人と子供の両方に受けるのが真の名作でしょうね。
ゾーンはちゃんとした最終回なしで終了だから、ホント残念ですよね
毎年、今のライダー、戦隊物、ウルトラマンの繰り返しで本当に見なくなってしまったが、作ってる側としては、視聴率とオモチャの売上げは無視できないからなぁ。色々難しいよね
流星人間ゾーン、大好きで再放送も欠かさず見てたけど、子供ゆえに打ち切りとは気付きませんでした。😖
ゴジラが出た回は興奮したものです。😃
ネクサスは555を見本としたとの話
だから、コモン君は
555に出ていた流星塾の1人の
役者を連れてきたとか
なんとか😃
まあその後はそれらが再評価されたりするから
ウルトラマンネクサスは土曜朝の時間帯、一応は子供向けの番組でシリアス展開の連続、従来のウルトラマンシリーズとは大きく異なる設定という内容がアンマッチだったのでしょうか。
朝から重苦しいストーリーを見るのはしんどそうですし、夕方の時間帯の放送だったならば・・・と思いました。
どんな人気ヒーロー番組でも必ず亜種とでもいうか受けないシリーズがありますでも必ずコアなファンがいて語り継がれていきます。
大丈夫?ちゃんとリサーチした?「打ち切り」と「不人気」は意味が違うよ。こと東映特撮はよっぽどの事がない限り「打ち切り」にしないからね。いずれも「1年間」はやってるよ。(時間帯変更はあるけど)
過去には「ジャイアントロボ」(実写版)の如く、人気作品でありながら制作費予算オーバーで制作を続行できずに打ち切らざるを得なくなったケースあり。
ロボタック観てましたが、まさかロボコンのために短縮されてたとは思いませんでした。人気あったのに没になってしまった話があるとは。
石ノ森章太郎さんも、まさか自分の命日のために八手三郎の方々に迷惑掛けるとは思わなかったでしょうね。
だから平成仮面ライダーシリーズが一時期その流れで、1月下旬の中途半端な時期にやってたのですね
この動画を見て「戦え!マイティジャック」の視聴率が26%なのを円谷英二知って
「ゴールデンタイム(20時~21時)の視聴率としては低すぎる」として打ち切りになったって話を思い出した
当時はみんなテレビを見ていたんだなあ
あと、ゴールデンタイムに1時間の特撮ドラマが放映されていたと言う事も今では考えられない
ワンクール打ち切りは無印のMJです。
セットとか26話分で予算使いきりしていて救済措置として戦え!になりました。
尚、30分になる代わりに2クールにしてくれと言う円谷の意向が通り26話になりました。
巨獣特捜ジャスピオン『…俺は…⁉️(宇宙刑事3部作とスピルバンの間😓)
しかし対象年齢高めのシリアスなストーリーは何十年も失敗続きなのに…時折プロの作り手が罹る病気の一種らしい。
1968年(昭和43年)にフジテレビ系列で放送された「マイティジャック」が入っていませんね。
ウルトラシリーズで人気を博した円谷プロを起用し、当時破格の1000万円を超える制作費を掛けた大人向けの1時間枠のSF特撮ドラマでしたが、全26話の予定がたった13話で打ち切りになってしまいました。
出演は二谷英明、久保菜穂子、二瓶正也、天野英世等11人の豪華な顔ぶれで、テーマ曲は冨田勲作曲、メカは円谷プロと一流どころを集めましたが、脚本がいただけませんでした。
小学生だった私が観ても、ストーリー展開に難があることがわかり、次回もまた観たいとは思いませんでした。
テーマ曲やメカは気に入ってましたが、肝心の脚本が弱く、勿体ないドラマでした。
13話で打ち切りの後、子供向けに方向転換した30分ドラマ26話が放送されました。
現在でも一部のマニアには大変人気のあるドラマです。
刑事くんや一休さんが相手ではなぁ。 朝日は打ち切られやすいのか?と思ってしまった。 ウルトラマンシリーズが1%?
バトルホーク好きだったな!あのチープ感がたまらなかった。斧で立ち回りやるのはキツかったみたいで後半は斧の柄から出すバトル剣で刀の立ち回りになったっけ。
メタルダーは武器の使用を劇中で否定、ギミック的におもちゃ向けな要素などがなかったことなどは子供たちに受けないのは確かですね。
自分も当時はぱっと見カッコイイとは思わなかったですし。
んでメタルダーの玩具販促不信が次作「世界忍者戦ジライヤ」が派手な忍術を使わない体術アクションメインになった理由だとも聞きますねw
一方、動画でも言ってる通り大人になってから見ると、敵側のドラマもかなり描かれていること(キン消しの売り方をしたいというバンダイからの要望だったそうな)や時代劇的なノリが魅力的な作品でもあります。
大人向けに舵を切ると玩具売上不振に陥ってしまうのですよね。
メタルダーの1話のラストは鳥肌。
まさかの負け試合で、ボロッボロで基地への帰り道に自然に向かって自己の存在意義を問い叫ぶ。
小さい子には??ですよ、そりゃ。
「メタルダー」はメインライターだった高久進氏が、放送終了後のインタビューによれば路線変更でやる気を失った事と後番組の「ジライヤ」の準備などの事情で最終2話の脚本を執筆しなかった(代わって藤井邦夫氏が担当している)
仮面ライダー響も玩具が売れず打ち切り寸前まで行きましたが、プロデューサーの首を切り捨て別のプロデューサーに変更し、脚本家も新しくして作品の命脈を保つ事に成功しました。あの時に打ち切りに成っていればのちの電王等の作品は制作されなかった可能性が有りました。
そもそも響自体本来は仮面ライダーとして製作されていなかったのに上からの命令で仮面ライダーにされてしまった作品でもあるんですよね…。その為シリーズとしては始めてバイクが出てこない(出てきても変形したりもせず通常のバイク)仮面ライダー作品になってしまった。
その変更した別のプロデューサーと新しい脚本家とは、現在放送中の「ドンブラザーズ」の白倉伸一郎&井上敏樹コンビ
@@鹿沼信彦
逆にそのコンビはシャンゼリオンで雇い止め(笑)にあってるのよね
「響が打ち切りになるかどうか」と「電王等の作品が制作されるかどうか」は関係ないと思う。
@@awizcd6472 変身有り難う御座います。平成仮面ライダーは長く作られる予定では有りませんでした。『響』当たりで制作打ち切りが東映サイドで既に決まっていました。
平成仮面ライダーの書籍関係を良く調べれば、必ず出て来る打ち切り問題です。戦隊と被る設定や、仮面ライダー同志の殺し合いに辟易していた子供達から見放され、玩具類の売り上げが上がらないでは、スポンサーも打ち切り話しを開始していました。本当にギリギリの所で、命脈を保つ事が出来た現実的問題が平成仮面ライダーシリーズには有ったのです。もし命脈を保てず打ち切りが最終決定した場合は、数年以上は仮面ライダーの話しは東映側でタブーに成って居た筈です。
「ネクサス」が好きですし、ウルトラシリーズのイメージを一新する革命的な作品だったと思います。ただ、やっぱり時間帯や作品だけ画期的でも、それを売り込む周到な戦略に欠けてたんでしょうね。
「龍騎」とかのアダルト向けのシリアスな平成ライダーを意識したんだと思います。ただ、あちらはそれまでも打ち切りで苦い思いをしてきた白倉プロデューサーが、カードゲームの要素を取り入れたり、重苦しくなくおもちゃも売れるような工夫をしてきた。「クウガ」からアダルト路線をやってきて、そういうのを受け入れる土壌もありましたね。
「ウルトラマンが泣いている」を読んだら「ネクサス」にもすこしふれてあったけど、あっさり1Pぐらいふれているだけで、詳しく書いていない事で逆に、ああ、内部でも問題児だったんだろうなあ、と思いました。
「流星人間ゾーン」は映画「泥の河」「眠る男」などの小栗康平氏の監督デビュー作(当初はチーフ助監督として参加していた)
ロボタックが終盤話が急展開して、何か腑に落ちない印象がしたのはそう言う理由だったのかあ。
メタルダーはキカイダーみたいな話と感じましたが、朝倉陽子さんの登場話が印象的です。
流星人間ゾーンは蛍さんが喫茶店から連れ出される話が印象的です。
バトルホークは最終回のユリカさんのミニスカート姿が素敵です。
ウルトラマンネクサスは敵の正体の結末が驚きでした。女性副隊長さん素敵でした。
風雲ライオン丸一回も見ませんでしたが、主題歌カラオケで何回も歌っています。終わりの唄と「だけど振り切って振り切って行かなきゃならない」の挿入歌大好きです。
最初の「・・・メタルダー」は確かに放映話数は全39話(3クール分)と短いが、放映期間は1987年3月16日から翌年1月17日までの10カ月間であり、必ずしも短くはない。話数が少ないのは当初の放映時間帯である月曜夜7時台で、夏場の放送がプロ野球中継によって複数回を潰されたため。単純な「打ち切り」とは違うと思う。
それから、いささか揚げ足取りっぽくなって申し訳ないが、’70年代の子供向け番組は一般的に「2クール(26話)製作で契約し、好評な場合は4クールまで契約延長」というのが基本なので、「・・・ゾーン」「風雲・・・」「バトルホーク」の3作も「打ち切り」というより「延長失敗」と言うべきかと(物語が結末に至らないのは、制作会社は4クール52話のつもりでシリーズ構成しているので、言い方がよろしくないが、広げた風呂敷を畳めなくなったわけですね)。
間違いなく打ち切りなのは、政治的な理由でやられた「・・・ロボタック」と玩具屋の意向に逆らえなかった「・・・ネクサス」の2作だと思う。
紹介された番組はどれもいい感じだと思うのですがあまりにも重厚過ぎると子供たちは視聴しないんですね。特に年末商戦不振は致命的であることがよく分かりました!
確か「魔人ハンターミツルギ」もワンクールで打ち切り。
人形アニメを用いていた珍しい作品
メタルダーのゴーストバンクシリーズは中学生のお小遣いでも買える手頃な値段だったので、基地を除いて全種集めたものですが
基地のTVCMで敵キャラクターのフィギュアが基地内のあちこちに居るのが滑稽でしたね。
低年齢層の子供は敵キャラ欲しがらないだろうし。
メタルダーは単純にオモチャがろくでもないもんだったから売り上げが悪かっただけだと思う。
番組自体は低年齢層には今一つだったかもしれないが、割りと自分のまわりは観ていたので
『観てんだったら言えよ~‼️』
って、みんなで盛り上がっていた。
レッドバロンからガンバロンは
それぞれ状況は違えども
3作全て打ち切りというスゴイ
シリーズでしたね
レッドバロンとガンバロンはスポンサーの経営不振(レッドバロンの日本熱学工業とガンバロンのブルマアクが倒産)で打ち切り・・・。
ネクサスだけでなく、実は初代の「ウルトラマン」も打ち切りで終了している。空前の人気番組になったけれど、制作スケジュールが逼迫して完成・納品が放送の前日とか、ひどい時は当日という状況になり、放送継続が無理になったため。
この件は円谷プロ側から 打ち切りを申し出たそうです。
ウルトラマンの前作のウルトラQも最終回のあけてくれを残して打ち切りとか。ただあけてくれの方は再放送時に組み込まれたとか。
円谷英二がラッシュ見て納得いかないと容赦無く撮り直しを命じスケジュールは遅れるは制作費は嵩むわで破綻しかかって円谷側から終了を申し出たとか。
作れば作るほど赤字が嵩んだ。
ネクサス良かったな。主人公の恋人が、病的に影が薄くて、そこがエロチックで、こんなの子供に見せていいのかなと思ってました。まさか、既に死んでいるという設定だったとは。演じた女優さんが、今年、若くして、お亡くなりになりました。合掌。
メタルダーはストーリーより商品展開が敵側に寄り過ぎたのが敗因かと思います。
主人公のメイン商品がプラのファミリアに毛の生えた程度でどうやって1年続けるつもりだったのか……
サイバーコップのサンダーアームみたいな玩具をレーザーアームで出してれば…とか思ったけど
アレも放送当時の売り上げは悪かったそうだからムリだったかなあ…w
なお敵側に寄ったビジネスはバンダイからの要請だと聞いてびっくりしたけど
キン消しの大成功再びと考えてのことと聞いて納得w
ガンダムの商品展開も敵側に寄っていた。TVコマーシャルが連邦軍でなくジオン軍の視点。
@@fx2521 さん
キン消しの大成功再び……なるほど、確かにそういう要素を狙っていたのでしょうね。そのためにはもう少し敵側ののキャラクターを煮詰めないと厳しかったのかも。
@@awizcd6472 さん
確かにサンライズロボットアニメでは敵側も魅力の一つだけど、そこはメインロボットの存在感も重要と思います。
ゴーストバンクの敵組織に対して
武器ひとつ無いメタルダーとバイクとファミリアでは戦力でどう勝ち目があるのか不思議でした。
結局は精神論で倒すという……
バンダイのガンプラのCM
ua-cam.com/video/p1VABKoj1nE/v-deo.html
メタルダーは好きな作品でした。音楽も良かったし、何より、主人公がただ、敵を倒すのではなく許すような設定もあり、懐が深いと思った。だが、子供にはスカッとしないちょっと難しい話、肉弾戦が主なので最新メカがでるわけでもない。敵の設定も細かく、ヨロイ、戦闘ロボット、機甲、モンスター軍団とバラエティーに富んではいたが兵士ランクまであったのは子供には難しぎたかと。自分には素晴らしい番組でした。最終回は涙なしでは見られません。
マジか🤦♂️メタルダーって打ち切りやったんですね。3歳くらいでしたが、好きで毎週見てたのを覚えています。
メタルダーの初期のハード路線は、毎回ボロボロ泣ける位に好きな作文でした。
バトルホークは、主題歌が「真っ赤なタイツーひた走りー♪」だったから失敗したのかも?
あれ?電光超人グリッドマンはどこだ…え?(?_?)
確かにね。
武がグリッドマンシグマになるはずが、雑誌ビジュアル展開だけの有り様に…
初期怪獣を合体させたタイラント的な怪獣も構想にあったみたいだし、つくづく早すぎた傑作なんですよね、グリッドマン。
@@中井智久-n9w
武史がグリッドマン作中で変身する予定だったのはカーンナイト(改心後はグリッドナイト)
グリッドマンシグマは放送後の幼児向け雑誌での続編連載ですね
実写での続編企画(電撃超人グリッドマンF)も有りましたがグリッドマン打ち切りと共にボツに(アニメの響裕太、アレクシス・ケリヴ、新条アカネはこちらからの引用)
超訳がわからない、年明け(1994/1/8)に最終回を放送した理解不能な放送スケジュール………😵普通は意地でも年内完結にする筈ですが…………😅
メタルヒーローシリーズは「ロボタック」の時よりも「ビーファイター」で終わった感があった。
1:51 >その低年齢層だった自分にはめっちゃ好きだったので打ちきりになったと大人になって知ってからショックでした..。シリアス調のストーリーが好きというのは今も変わりませんが記憶のある当時からシリアスな特撮(マスクマン、メタルダー、仮面ライダーBLACK)が立て続けだったからかなと思ってます(翌年にはライブマンもあったので)。
寸足らずでいえばサイバーコップとバイクロッサーも最終話のあとに総集編なんてのをやってましたね。逆にオモチャも視聴率も振るわないのに完走したシャンゼリオンはスポンサーのセガが最初で最後とノリノリで制作に意欲的だったというのもありますが。
近年ではニュージェネレーションティガとかダイナとかやっていて、もしニュージェネレーションネクサスをやるなら、今度こそ深夜かネット配信でやるのかと思いますね。SEVENXだって深夜放送でしたし。ハイコンセプトではマックスとメビウスは後のニュージェネの雛形という位親和性高いから土曜朝でも違和感ないと思います。
ロボタックは、当時の子供を無視した阪神ネタが凄かった🤣
メタルダー、ネクサスが高年齢層をターゲットにして打ち切りになったのを考えると、同じく高年齢層をターゲットにして打ち切りにならなかった「鳥人戦隊ジェットマン」は、あらためて凄い作品だと思う!!
それどころか前作「地球戦隊ファイブマン」での売り上げ不振からシリーズ存続が危ぶまれてたのを救ったのだとか。
どんだけヒットしたんだジェットマンw
まあ個人的にも恋愛を主軸にしたせいか5人や敵の関係性がほかの作品より複雑に絡み合ってる感じは面白いと思ってたけどw
個人的にネクサスはウルトラシリーズで一番好きだけど打ち切りになるのも納得である
時期と時間帯が合わなかった(どっちも早過ぎ)
太田愛さんが青春群像劇として神脚本を連発しなかったら、あそこでウルトラの歴史が途絶えた可能性はあったと思う
ハセケーさんは思い入れが強すぎてやらかすことがたまにあるから、やらかしたという感じ
関西なんて土曜日の早朝5時と言うやる気ないのが丸わかりの時間でしたからね。
ここで紹介された作品では・・・。流星人間ゾーンは、ほぼ毎週見てましたが、何でゴジラが出て来るんだろうと思いました。風雲ライオン丸は何度か見た事があります。その他は見た事がありませんが、ウルトラマンネクサスが気になりました。打ち切り理由には、成程と思いました。それからPart1,Part3の動画にも取り上げられてませんが、打ち切りになった作品と言えば、私はどうしても、放送数回で終わってしまったウルトラマンコスモスが思い浮かびます。視聴率や制作側の都合以外の、某理由だから、取り上げる訳にいかないのでしょうか?
この「メタルダー」結構好きだったんですがねぇ……。左右非対称のデザインはキカイダーを思い起こさせられたもんです。
是非リメイク(リブート?)して欲しいです。
メタルダー大好きでしたぁ
玩具は買ってもらえなかったんですよねぇ
メタルダーのサインは持ってますぅ
ネクサスは面白かった。名作。打ち切りで路線変更はしないでよかった。路線変更してもメタルダーみたいに結局打ち切られただろうから。
メタルダーはかなりキカイダーをオマージュしてた記憶が
メタルチャージャーは、マツダのファミリア。
デザインはそうだけどスタッフ的にはデザイン以外はむしろキカイダーに寄らないように意識したとかなんとか。
石ノ森章太郎が
この番組を見て
結構怒っていたとか
「こんなのキカイダーじゃない!!!」
@@小松もこもこ しかし、内容的には石森氏のヒロイズムに徹していたように思います。
メタルダーのBGM好きでしたし、茂野幸子さんの登場回好きです。ゾーンは怪獣のデザインよかったのと、北原和美さんかわいいです。盾ユリカさんが拉致されて徹底的にいたぶられるのかわいそうでした。ウルトラマンネクサス好きでしたし、結末衝撃的でした。子供には受けないですよね。風雲ライオン丸は一回も見てませんが、なぜか主題歌とエンディングの歌と挿入歌をよく聞きます。
正直、ネクサスとマックスが3クールで終わったことよりもメビウスがローカルセールス枠落ちしちゃった方がショックは大きかったよな〜
ネクサスは 大人の自分でも戸惑いました。打ち切りの原因になったロボコンのリメイク版の後番組は クウガ でしたよね
風雲ライオン丸紹介してる割にほぼ怪傑ライオン丸の画像じゃんか。ハードストーリーよりも時代劇なのに所々西部劇みたいな世界観などのビュジュアルが子供を混乱させたと思うぞ
ライオン丸、戦国時代に平気でバイクに乗ってるw
やはりどれほど人気があって注目されていても、グッズが売れなければスポンサーにとっては失敗ですから打ち切られるのは残念です。今なら映像ソフトなどもグッズに加わったので事情が違ってきていると思いますが、他にもジャッカー電撃隊などは当初のシリアスな大人のドラマが魅力なのですが、それが子供には受けなかったということで、視聴者層とグッズの購入層が異なることが一番の問題です。
風雲ライオン丸なのに💦怪傑ライオン丸の写真が使われているけど💦ゾーンも風雲ライオン丸もリアタイで見てたおじさんですけど💦ゾーンも風雲も良かったですけどね😭(ただ他の対抗番組が強力な?仮面ライダーV3とウルトラマンタロウが絶好期でしたからね😭しかもその頃の特撮番組では💦ダイヤモンドアイやタイガーセブン等々と短命に終わってますし💦まあ時期が悪かった?と思いますけどね😭)
1:01ジャスピオン「ファ!?」
てつわん探偵ロボッタックリアタイで見てましたが打ち切りだったとは
所謂変身ヒーローブームの時は、競合作品が多数あったから、他と区別を付けないと生き残れなかったのが関係してるモノがあると思う。
結果、「流星人間ゾーン」のようにゴジラやキングギドラを客演にしてでも売りを作ったが、明らかに失敗してるモノが出てくるのは致し方無い。
紹介されてないけど「シルバー仮面」のように、途中から巨大ヒーロー路線になってしまったのも、打ち切り回避(結局「ミラーマン」に敗けたけど)の方策の一つだと思うと、製作サイドの苦悩が垣間見えると思われます。
メタルダーめっちゃ大好きだぜ主題歌挿入歌どれも最高ダッシュサイドファントムは名曲だぜさらにゴリちゃんの話も最高だぜ😍😍😍😍😍
あたしは「瞬転!夢の戦士」を勧める。
君の人生は輝いているか❓
本当の自分を隠してはいないか(うろ覚え)
うっ…今聞くと重いな…。
風雲ライオン丸のライバルって1話目から出てませんでしたか?黒豹の人ですよね?
メタルダー見た記憶が、少しある!(笑)懐かしい!
え!?ロボタックとネクサスって打ち切りだったんですか!?ガチで驚きました。
ネクサス、宇宙戦艦ヤマト、仮面ライダーXなんかは、予定話数より1クール分減ったから「短縮」の方が判りやすいかも
@@457op661 仮面ライダーX、アマゾンは放送局の都合に振り回された結果、と思います。
ネクサスは、前期OP曲『英雄』が一時期MAD動画に相当数取り上げられて、ある意味本編よりメジャーになってしまったね。
メタルダーOPも、開始早々「♪君の人生は満たされているか?」なんて視聴者が問い詰められた日にはもう…。
この番組、観てた記憶はあるけど必殺技の名前が思い出せない。アークインパルスだっけ(混乱)?
アークインパルスはスピルバンですね。
メタルダーはレーザーアームです。
レーザーアームとGキックだったかな
挿入歌の中で名前が挙がっている
メタルダーといえば、スーパーヒーロー作戦でのドモン・カッシュと戦闘ロボット軍団長 凱聖バルスキーとの奇妙な友情、メタルダーの死亡フラグ。
流星人間ゾーンはリアルタイムで見ていたが、たった半年で終わっていたんだ🤐
0:40
古賀博士役は、あの
『仮面ライダー』の名言(?)で
お馴染み(?)加山雄三氏の父上
上原謙氏です。
まさか…あの失言(!?)繋がりでは
ない…とは思うけど…。
あれ程の大スターが所謂
“お子様向け番組”にゲスト出演
して第一話で敵の“怪物達”に
5630て縞ぅ役って…。
怪人に直接攻撃されるシーン
こそ無かったものの…。
ロボタックの早期終了の理由を初めて知りましたが何て酷い話なのでしょうか....
当時話が短く感じていましたが大人の都合により終了していたなんて好きな作品だっただけに憤りを感じます。
メタルダーは始め人間のヨロイ軍団ほ倒せなったのに後半バッサリ。ラスト37話予定がジライヤ準備遅れで追加された2話。バルスキーがかっこよすぎ。最終回はなんかヨロイ軍団の幽霊とかでててわけわからん。
僕はUA-camでウルトラマンネクサスを見ていました、後僕はウルトラマンネクサスの形態の中でウルトラマンネクサスジュネッスが大好き❤️です❗
いぬやしきって映画も役者もSFX凄いけど評価はイマイチで残念です。😢
メタルダーは正直キカイダーのパクりかなぁと思ってます。🙏流星☄️人間ゾーンはゴジラやキングギドラ頼み主役が活躍するんじゃなく脇役が 歌は覚えてました。
ネクサスは打ち切りとは言え、特別齟齬もなくフィニッシュした感じ。弧門も無事変身出来たし。
コスモスは‥‥、酷かったなぁ。
風雲ライオン丸は、まず鉄兜を被っているので雌ライオン丸に見えたこと。獅子丸?の厚化粧。背中のロケットや馬車での移動など、時代劇の世界観とは違和感あり過ぎて好きになれなかった。
大人向けを意識した番組作りして、失敗する・・・円谷はそういうの多いよね~マイティジャックあたりからそういう感じかもしれない。 こどもだオトナだというカテゴリにこだわらず、本当に面白い脚本があれば、つまり元がしっかりすればそういうことにはならないはず。
流星人間ゾーンは当時ゴジラ・ギドラ・ガイガンを目当てに観ていたがそれ故ゾーンがジェットジャガーに重なって情けなくしか写らなかった…。その様な子供は多かったんじゃないかな❓(苦笑)風雲ライオン丸は素直にど根性ガエルにやられた感じがアリアリだったね(苦笑)ど根性ガエルのメンバーのキャラの個性は強かったからねぇ~(笑)
ども、大阪在住のオヤジです
当時なんばの高島屋で
( ど根性ガエル ショ- )
見に行きました
石川 進 さんの生歌聴けたのは
嬉しかったなぁ〜 (^-^)
@@禎郡 ♪男の意地を見せるでやんす…。ザマァカンカンカッパのへ~の方が俺は好きだな(笑)
@@user-fn8nr1jk3o
おォ〜、それは それは
(^-^) 〜 ♪