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このコスチュームがだめだったんだ。メカは好きだったんだがなぁ。
何話かコレクションしているけど改めて見るとQのミサイル基地、『北の首領様』の軍事施設かと思ったw ライダ-マンこと山口暁さん(山口豪久さん)が出演していたのも興味深い。子供の頃は「わぁ、科特隊のイデ隊員とステ-ションV3のクラタ隊長だぁ」くらいしか思ってなかったけど。一時間枠MJの頃は中盤のスト-リ-がダルくて眠くなった。あと殉職する隊員が多いと思ったけどアッサリ新隊員が紹介されて「ましゃか控え室で殉職待ちしてるんじゃ?」などと不謹慎な事を考えてしまった。
ウルトラQから始まった特撮TVドラマ。キャプテンウルトラや怪奇大作戦、そしてウルトラQ「ウルトラマン」(最初のウルトラマンはウルトラQで始まった記憶があるんだが)、セブンまでは見たかな。その途中でMJがあって、これも見たが、正直面白くなかった。ただ、曲が大好きだった「新日本紀行」の冨田勲だったので驚いた。そういう記憶があるのと、このころ映画であった緯度0大作戦と記憶が混ざっている。原潜シュービュー号や謎の円盤UFO、ちょっと古いが宇宙家族ロビンソンなど、全部懐かしいな。
MJ号のプラモデル作った!。
フジテレビと某俳優のワガママで壊された不運な作品。しかし艦内工場の特撮は一流だ!
63歳男性です。小学生2年生のころに見ていましたが、よく見ると仮面ライダーの死神博士(天本英世さん、福岡県若松市出身、2003年没、東京大学法学部政治学科)がメンバーとして複数回出演していました。二谷英明さんは相当我儘だったようですが、南さんとの殴り合いのシーンは本物かと思いました。また、真理アンヌ(母はインド人)さんも出演していて、当時はものすごい美人だなと思いました。
マイティジャックは、私が住んでいた地域がフジネットワーク外だったので、戦え!… の方しか観ることができませんでした。大人になって、VHSビデオやDVDでようやく鑑賞できました。冨田サウンドの雄大さがイメージにピッタリですし、「祖国よ永遠なれ」は傑作だと思っています。感動して、涙がでました。
本放映は、家の地方ではやって無かったので、やっと観れたのは7年後かな?戦え!の方。無印は、ビデオ時代になってから。何故かBetaで全話揃えましたwww。メカは凄い。けど、ストーリーは「コレジャナイ」感が満載です。70年頃のアニメ、特撮に言える事なのですが、製作者側の見せたいどーだ!って所と、私が観たい、感動する部分が全く噛み合って居ない為だと思います。対ジャンボー戦なんかが象徴してますね。素材は良い。MJ号は空の要塞然として在り音楽も凄い。でもね、低視聴率?…仕方が無いよ。だって、ちっとも面白く無いんだもん。
空飛ぶ潜水艦の名前マイティ号?自分の記憶ではMJ号だったような…
@@johchan4649 さん正式にはマイティジャック号略してマイティ号やMJ号です。
脚本に問題があった子もしれませんが、私としては大好きです。特に「祖国よ永遠なれ」は涙が出ました。
巨人の星のウラじゃ無理😢いつか令和版として作って!
毎週は大変だっと思う。映画なら何とかなったなぁ(2001年宇宙の旅とかは同じ年だしね)そして枠が悪かった何よりも「特撮は子供向き」って壁を越えられなかったからだと思うバットマンもスパイダーマンも子供番組だったしその頃にスターウォーズを当てても無理だったと思う
遠い南のサンゴ礁。朝日が波に光る頃マイティジャックは行く。火の鳥や惑星で有名なシンセサイザーの冨田勲による壮大な主題歌とテーマだったがセブンや巨人の星とぶつかったのが不運だった。
しかし、巨人の星、ウルトラセブンと裏番組が強力過ぎる。この二つのアニメと特撮は、今放送しても、間違いなく高視聴率でしょうね😅
特撮はかっこよかったよ。おもちゃみたいなウルトラシリーズのメカと違ってそれなりにリアリティがあった。
怪奇大作戦とマイティージャックは怪獣が出ないし小学生には難しかったですね。
子供心に、意余って力及ばずやなぁ…と悔しかった覚えがある。その後イギリスの謎の円盤UFOを見せつけられ、なおさらそう思った。
もう当時映画スターだった二谷英明さんがヘルメットに黄色のコスチュームに難色を示し急遽ブレザーが採用は有名ですよね。
あのスズメみたいなカラーリングを嫌がったとかこの件で成田亨が怒り揉めて円谷を辞めた。
サンダーバードのこだわりは半端ないよ。その後はコンピュータグラフィックにも乗り遅れスターウオーズで完全に後塵を拝することになり、ジュラシックパークで完敗しました。
隣の爺さんの名前が「久」と書いて「きゅう」さんだった悪の組織の人間って思ってた😂
結構好きだったけどな。
二谷英明でなければなかったのか…というのは置いといて、作品の登場は20年早かったかなと思いますね。20年後に同じ特撮が活きるとは考えませんが、ストーリーを理解できる人の幅は増えたかと思います。同じ頃の怪奇大作戦はヒットしたのにね。
初めから天田=南廣を主役にしていたら違っていたかも。一話での冒頭の訓練では、すでに隊長然していたし。
第1話冒頭でリーダー格の南さんが二谷さんにリーダー譲っている辺りが詰めが甘い
@@user-hl9pq7tokusoutai 俳優の格でいえば、二谷英明の方が上ですからね。そこまで持ち上げても、本人にやる気がなければダメです。ジャリ番に出るのは、当時の映画俳優には屈辱なイメージとも聞きますしね。その点、赤影の俳優陣は大部屋も含めて、みんなが楽しんで作ったことが伝わりますよね。
二谷より佐原健二か平田昭彦なら、と思わなくもない
けっこう面白かったような記憶があり、星飛馬が相手じゃなかったら、もうちょっと善戦したかもね。
円谷プロに「大人向けのスパイアクションもの」を目指して依頼したこと自体…🤔
この番組を見た私は当時小学5年生。大人が見たら多分、「特撮」シーンを即こども向けの先入観で見てしまったのではないでしょうか。「ウルトラ」シリーズが当たっていたからそこからの印象も強かったのかもしれません。このyoutubeでの解説は「内容の詰めの甘さ」とあり、それも充分納得できます。特撮ファンだった私としては、心躍る番組でした。当時見ていた私が唯一納得できなかったのはマイティジャック号の垂直尾翼が低いことでした。冨田勲作曲のテーマ曲もとても好きでした、「冨田勲」だったことは20代になってから知りましたが。
マイティジャック大好きです。今こそリメイクして作ってほしいなぁ。
作品自体は悪いモノではないと思うが、特撮絡みだと洋モノはともかくまだまだ和モノは厳しい時代だった(苦笑)
当時小学生だった私はウルトラセブン同様にそのメカには感心していました。もちろんプラモデルも数種類買っていました。残念なのは、なぜ今見ても素晴らしいのに当時はうけなかったのか?疑問です。音楽も素晴らしかった、考えてみるとマイティジャックは進みすぎていたSF番組ではなかったのかと。
本放送当時、土曜日午後8時枠は NETで「素浪人月影兵庫」をやっていて高視聴率を獲得していました。この放送枠を当てたのも不利の一つだったかもしれません。
私は、「マイティジャック」が気に入って観ていたな。
まだ家にカラーテレビが無くて、近所の知り合いの家に観に行ってました。でも音楽や特撮にはワクワクしたけどお話が子供にはピンと来なくて、途中で観に行かなくなった記憶が。1時間ドラマは脚本の練り方が物凄く重要なのでしょうね。アメリカのアウターリミッツとか毎回手に汗握りました。
特撮過渡期に誕生した作品って、大人が昔視聴した時代劇とか月光仮面とか忍者作品なんかのエンタメを、その時代の子どもに向けて作ろうとしているんだけど……正義の価値観とかヒーローの意味ってやつまで流動的に変革していた時代だから、ガワだけ変えて昔のまんまでやっても、結局は変身ヒーローや巨大ヒーローに敵わない感じで終わった作品も多いんよね……。まあ、それでもマイティジャックは比較的遊び心のある作品で、中でも印象深かったのがウルトラセブンでモロボシ・ダンを演じた森次晃嗣氏が、団超七(だん・ちょうしち)という諸にセブンを意識させるような風来坊としてゲスト出演されたことw実際にセブンをオマージュした演出も多く、最後の最後まで謎の風来坊として去って行ったことから、後に『マイティジャックの世界にやって来たウルトラセブン本人』とか『あの世界線でのモロボシ・ダン』とまで言われるほど。権利関係なんかで難しいのかもしれないけど……こういう作品をネタにしたオマージュを、昨今の円谷作品に組み込んでくれたら、マニアとしては嬉しく思うんよね。
マイティジャックはもっと評価されて然るべき
@@1231000ABCXYZ さん円谷が準備期間1年必要と言ったが局の都合で前倒し、脚本は平板で設定の不徹底や11人と数が多いなどかなり問題の多い内容で失敗は必然。
おお、その通りだと俺は思うな。「爆破指令」とか、普通にドキドキする展開だったし。
円谷さんの空中戦艦の妄想の原点は何なのでしょう。空を飛ぶ戦艦。海底軍艦なんて映画もありましたね。妄想というよりこだわりの原点は。
同じ時期にアメリカで制作されていた「原潜シービュー号・海底科学作戦」や「巨人の惑星」などと比べても特撮技術やストーリーで劣っていたわけではありませんが、大人を作品の世界に引き込むには、特撮のクオリティは「謎の円盤UFO」、脚本は「宇宙大作戦」くらいのレベルが必要なのかと思います。「シン・マイティジャック」を期待します。
庵野さんはマイティジャックのテーマ曲大好きだと言ってた
自分は 生憎こちらの番組❴マイティジャック❵と❴戦え!!マイティジャック❵は未だ見た事がない作品だから何ともね。
正に円谷プロの全盛時代。大人向け特撮は同時期のウルトラセブンでも視聴率が低迷していたそうで。間もなく英二氏が逝去してから同プロダクションが低年齢向け+商業路線に突き進んでいったのが残念でたまらない。円谷英二がもう少し長生きしてハードSFが成功していれば、その後のスピルバーグをも覆す作品が生まれていたかもしれない。
低迷したのはセブンではなくQでは?
@@TM-op6hdセブンで正しいですよ。前半は平均視聴率30%台でしたが後半は視聴率30%を超えた回が1度もなく、16%台の最低視聴率を記録した回もありました。
@@KellchlNosaka セブンが後世で評価されたのは製作費の枯渇で特撮部分を削る必要があった怪我の功名でもあるのですがねぇ、ドラマ性を重視すると視聴率が取れなくなるジレンマがあったでしょう、視聴者が今ほど成熟されていなくて子供向けと鼻からバカにしていた時代ですから。
子供の時は難しくて分からなかったけど大人になってから改めて見るとセブン後半の怪獣が出ない回と怪奇大作戦のドラマ内容の高さに引き込まれています。
@@TM-op6hdウルトラQは平均視聴率32%で怪獣ブームを起こした大成功作品ですよQの成功があったからウルトラマンが生まれたんです
マイティジャック大好きでした。マイティ号離水シーンの為に高額なカメラを導入したり、円谷プロの力作だと思います。オープニングテーマは歴史に刻んでも良いクオリティでは無いでしょうか?改めて庵野さんに作って頂きたいなあ等と勝手に思っております。
キャプテンウルトラ同様冨田勲氏を起用したのになぁ
いやいや、これ幼稚園児でしたが見てましたよ。なんでだろ~?メカ目当てだったのかな。
マイティジャックは大人用の特撮ドラマで子供が観る時間帯でなかったのがネックだと思います。夜の7時からだったら子供と一緒に観れ視聴率アップになった事でしょう。
あー、だから1度も観たコトないんですかな?😅再放送もやらなかったようだし。
@@のんちゃん-v2g さん何十年も経ってから関西テレビが深夜枠でやりました。
@@straker1701 お便りありがとうございます。エッ⁉️ そうだったんですが❓ 二谷英明さん出演の時は大人向けみたいな感じでしたね。
今なら 大人が 怪獣👾·宇宙人👽などが出る特撮作品を見ることに違和感ないが、当時は子どもが見るもの みたいな先入観があったことは否めない😞💨
初回から11%なら視聴者側も面白い内容とは思って無いじゃん
ヤッパリ特撮番組は、30分枠がヒットしやすいのかなあ
主題歌は素晴らしかった。富田サウンドですものねなにせ!!今でもカラオケで歌ってます
オープニングだけなら間違いなく名作ですよ。内容は…ですけど。
二谷さんが隊員服きるのいやがったから、
敵に捕まってからの展開するアクションがとても残念!二瓶さんのキャラが空回りしている😅
スパイものがヒットし、映画では日本でロケした「007は二度死ぬ」、TVでは0011ナポレオン・ソロやスパイ大作戦が人気を博していた時代。特撮とスパイものの融合を図ったが、うまく馴染むことができなかった。
マイティジャックと戦え!マイティジャックを全話見た事があるのですが、作品として面白いのは戦え!の方でしたね。でも前期の独特の空気感も捨て難いので一概に切って捨てられないです。
30分番組になってからの方がテンポがいいのは、やはり経験が物を言ったのでしょうね
@@下り坂46歳脚本面でのノウハウが弱かったですよね恐怖劇場アンバランスもそれなりな面子が参加したのに残念な結果に
金城哲夫って本当にすごいのかな~とチラッと頭をよぎらないこともなかった
@@クインハーレ-b3k 第一期ウルトラのメインライターという時点で紛れもない天才マイティジャックが失敗なのは否定しないけど
敵対組織「Q」のメカニック「スワロー」「ムササビ」「ホエール」が大好きです…😍マイティジャック側では、「エキゾスカウト」が好き✌️🎉
主題歌は壮大感があって良かった。
早く出過ぎたと思います。MJ号はカッコいい
DVDボックスを購入しました。
当時のフジテレビなら視聴率二桁は合格ラインだよ❗😅
だから、令和の時代に『マイティジャック25』というタイトルで放映するべきだと思う。今ならCGをフルに使えばいいんじゃない。復活を望むファンもいるのでは。
@@user-futoshi1961 さんCGだと質感が軽い庵野秀明もそういう発言している。
@@straker1701 失礼いたしました。特撮の技術は優れているから、ほんの一部に使用すれば、もっといいものに仕上がると想います。
たいていの円谷作品を観た昨年還暦を迎えた私としてはマイティジャックと怪奇大作戦は子供には難しかったと思います。
同感ですね。大人向けに作ったんでしょうが、当時の大人はあまり見なかったのでは…メカは流石に好きでした。
二谷英明が制服を嫌ったという話は当時から出ていた。脚本の遅れなどもあっただろうけど、どうも特撮の分からぬ二谷のワガママに振り回されたという印象が強い。
マイティジャックしか知らない😊
おかえりなさいずっと配信が止まっていたので、心配していました。再開されて、本当にうれしいです!!
俺も マイティジャックは嫌いな作品じゃないんだけど正直な話 大人向けに作りすぎた 嫌いがある、ドラマのターゲットを子供に向けていたのだけどその肝心の子供達の受けがあまり良くなかったからね、こういうこと言っても俺自身のマイティジャックという作品が好きだったからよく見てた記憶がある
マイティージャックは好きです。子供の頃から。メカ好きなので。冨田勲さんの音楽大大大好きです。あと、ユニフォームも当時好きでした・・・・。
「マイティジャック」はだいぶ前にレンタルで借りて見たことありますが、大人のドラマだったので子供には難しかったと感じました。でもそこは円谷、メカニックは素晴らしかったと思います
当時5歳だったが、私はMJが大好きだった。当時は名前を知らなかったQの兵器レイブンやホエール等との戦闘シーンは勿論、ピブリダーの発進シーンにも胸を躍らせていた。中でもバギー(小型ヘリ)がMJ号の甲板からせり上がってくるシーンは、1回くらいしかないのに鮮烈に覚えている。「戦え」になって怪獣と戦ったりするようになって、興ざめして観るのを止めた。そんな私にとっては、最近よく言われる「失敗作」「打ち切り」は納得がいかないのである。
出演者がみんな大人で子供が見てもあまりピンと来なかったただしこれを見ていた子供達が大人になって実際に再建始めた
再建 ?リメイクのこと?
小学生再放送で視聴。内容は覚えてませんがOP曲とドックに海水がドボドボ入ってきて満タンになってからの発進シーケンスが大好きでした。潜水艦と言えばケルマデック号かコレです。
毎回入浴シーンあったらいけたんちゃうん
大人向けには子供だましだし、子供にとっては肝心のヒーロー不在と散々。唯一、評価できるのは、冨田勲氏に依るテーマ曲くらい。子供にとって主人公不在はね、二谷英明は歳を取り過ぎてるし、ウルトラマンから続投の二瓶氏の源田隊員はコミカル過ぎた。その他大勢の隊員は、名優もいたんだけどモブなんだよね。戦え!マイティジャックでのテコ入れだった、弾超七にしても(笑)一緒に、アンヌが出ていたらファン多かったから・・・。
物語がつまらなかった。大人向けだったから、ではなく本当につまらなかった。設定に無理がありすぎた。しかし、音楽も特撮も素晴らしかった。あの三枚目のイデ隊員が、なぜか超二枚目になっていて同じ役者さんだと分からなかった。大人になり、LDで全エピソードを再視聴して思ったことは、やはり「つまらなかった、しかし音楽と特撮は凄い」でした。
道理であまり見た記憶が無かった訳ですね。この設定は後の「スターウルフ」に似ている様な気がしますが‥‥
再放送で見てテーマソングとMJ号がカッコよくてプラモデルも買ったけど、メカが殆ど出て来ないこともあってか子供心的に「なんだろう」という感じだった。今になっては記憶にないんだわ。
ガンダムと同じで、再放送やビデオ化 DVD化 プラモデルで儲けた
コレ世代的に観てておかしくないはずなのに何故か1度も観たコトないんです😅
@@ウルトラヘブン-r7y 再放送少なかったですウルトラが繰り返しあるのに比べて
@@クインハーレ-b3k やはり人気度の違いだったんでしょうかな?😅
富田勲の主題曲がいい!エレベーターで降りてモノレールまでどういう過程をたどるのか、モノレールからボーディングブリッジにどう移動するのかが知りたかった。
@@nomichiyamasaki さん設定資料にそこそこその辺りがあるはず。
@@straker1701 ありがとうございます。DVDの特典にもあるかもしれませんね。映像でもエレベーターからモノレールに乗るところ、モノレールからボーディングブリッジに乗る所、ボーディングブリッジから乗艦するところ見たかったですよね。
吾輩はマイティジャック好きだったがな。あの特撮は良く出来ていると思うよ。ただ、ヒーローものでは無かったな。
マイティー号に関しておかしいなと子供でも思うところが有りました。凝って作ったのでしょうが、それまでのウルトラQ、ウルトラマン、キャプテンウルトラでは気付いても「作りものだから」と気にならなかったのですが、これはダメでした。マイティー号に搭載されているメカは出発時にマイティー号の中で組み立てられてから搭乗して出発するのですが、なぜ毎回組み立てるのか全く意味が分かりません。もっともわらないのが着艦。着艦する搭載機とマイティー号が互いに逆方向に飛行して、マイティ号の上面の中央あたりに大きな穴が開き正面から飛んできて穴に入っていくのです。マイティ号に向かって飛んでいたはずの艦載機が一瞬でマイティ号と相対速度ゼロになるのです。加速度なんて言葉は知らなくても、理屈に合わない事は分かります。
着艦方向には???だったけど敵前で組み立てる合体ものよりはマシかな?まあ帝国海軍の軍艦に搭載されていた艦載機(艦上機と区別ができていないミリオタが見受けられるのは残念)は普段は分解格納されているからその再現なのかなと思ってた。
艦内工場の設定は、のちの宇宙戦艦ヤマトがそっくりパクっていましたね前方から跳び込んで来る着艦は、問題外ですねw
❌ マイティー号️⭕️ マイティ号
❌ わらない️⭕️ わからない
館内工場は良いとして、なんで事前に組み立てておかないのかは今でも疑問ですね。館内からの発進シークエンスで良かったのでは、とも思ってしまいます。着艦シーンは言わずもがな。
南廣さんこそ、ミスターマイティジャックなのです😞南廣さんの、ご冥福をお祈りします😞🙏😭🤧
確かに一話の訓練の場面では、最初から隊長然としていた。初めから南廣を主役にしていれば違った展開になっていたかも。
小学生だったが全く記憶にありません。
キャスティングって大事だと思います。
音楽とオープニングの画面がすばらしかった。ただし、なんでこんなでかい物が秘密裏に自由に飛び回れるのかとか駆逐艦高尾の艦橋を模したらしい司令塔が空力抵抗が大きすぎであかんだろうとか隊員がみんな立って乗っているのは無理だろうだなど、存在背景とメカの設定に無理があった。そして、水中シーンがあまりにしょぼかった。ミサイルバンバン撃つだけで無敵だし。メカや背景をもう少ししっかり組み立てて今ならもっと良いのが出来るだろう。円谷英二の無念を晴らしてほしい。
>駆逐艦高尾重巡洋艦高雄ではないですか?
「M・J」はカッコ良いよ~(;^ω^)子供の僕は夢中だったね~( ´艸`)❤
登場するメカが兎に角、カッコよかった。あと、MJ号の発進シーンも凄かったですね。海上へMJ号が浮上→飛行する際、迫力を出そうとして水に粘りを持たせる為に大量の酒を使ったそうです。ドックのシーンもパースをかけたモデルを作ってMJ号の巨大さを表現してますね。テーマ曲やBGMも素晴らしいの一言でしたが、「戦え…」になってからは富田勲さんから宮内國郎さんに代わり、その雄大さが失われてしまいました。
@@yoshibreeze 戦えマイティジャックでも冨田勲さんのBGMが使用してますよ。因みに第14話以降殆どのBGMが冨田勲さんのBGMが使用してますよ
そうだったのか。残念で会った。
当時は「特撮は子供の観るもの」だったし大人向けにしてはコスチュームが幼稚
部分的に良かった。しかしいいとこどりを捨てられなかったCXの為残念な結果に。
レンタルビデオで初めて視聴した時に感じたのは、「勿体ぶったガッチャマンな作品だなぁ」でした。「燃えるバラ」や「大都会の恐怖」なんかも、Q側の目的がやたら壮大な割に、やっている事は随分と小規模に思えましたし。
マイティジャックは円谷プロが社運を賭けて製作されましたがコケてしまいその煽りで円谷文芸部が解散になり金城哲夫氏が去ったと言う痛恨の事態の原因になりました。
怪奇大作戦も作品の出来ではなくセブンの後番組というハンデが
@@松ちゃん工房 さん国産初の1000万円ドラマ
こんな作品が円谷にあったとは😅😅大人向けというから お色気特撮作品かと思ったら そうじゃなかったのね😅😅😅でもフジテレビが きちんと 準備期間を与えていれば 成功したかもしれない😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅
現在なら……と思ってしまうのは夢見すぎでしょうか……
ストーリーが子供には難しかったし特撮シーンもなんかショボかった。高額な制作費も豪華俳優のギャラに消えた…と言われていました👺
まだ子供だったせいか毎週見ていましたけど面白くも何ともありませんでした。
戦えマイティジャックを観てたのに巨人の星を観たがった姉にチャンネルを奪われて観れなくなったな
幼少期にビデオで見たメカグラフィティが初マイティジャックでした。ストーリーはないに等しい内容でしたが、ハイクオリティなミニチュア特撮シーンは近年の作品と比較しても決して見劣りしない迫力や情報量満載です。
歌が好きだった昔家に有った車に8トラのカセットが付いててアニメの歌を集めたカセット(別の人が歌う低予算ベスト企画もの・・・)もあって毎回聞いてた作品は解説を見たくらい・・・これよりは海底軍艦が見たかった覚えがあるw
フジテレビで放送が失敗だった。
TBSで放送していれば…
けど同時期の赤影は大人気でしたね😃
ドラマは飛ばして特撮シーンだけ観れば十分な作品ですね。成田亨さんのデザインワークと冨田勲さんの音楽が素晴らしい。それ以外は見どころがないと言っても過言ではないかもしれません。ただし「戦え!」は面白いと思います。
特撮シーンだけが評価される最悪な結果に当時だと11人の設定を活かせるというか視聴者がそこまでついていけなかったかも刑事ドラマでも7人くらいですしね
@@長濱慎-w1s 「キャプテンウルトラ」と「マイティジャック」の音楽を担当した冨田勲さん。特撮じゃない「新日本紀行」と「きょうの料理」のテーマも冨田さんだと知って、ますます、凄い才能だと実感しましたね!!🤗🤗🤗
スチールを見るとすごく面白そう、という点で「怪奇大作戦」と双璧
イマイの倒産の引金がマイティジャックというのは初めて聞いたが?マイティ号などのキャラクター物は幾つ買ったかわからない。ちなみに、ピブリダーやエキゾスカウトのネーミングの由来を知りたいです。😅
二谷さんと南さんの殴り合いシーンとかありました。
リアルタイムで見ていましたが、スパイものを日本人が演じているところが、すごく嘘くさくてなじめない印象でした。007とか、洋ものだからこその臨場感が魅力なわけだから。そもそもの企画が的外れだったのではないでしょうか?
リアルで見てました。とっても面白かったのに。当時、大人はアニメや特撮を見ると馬鹿になる見たいなことを言われたな~。勉強しなくなる、みたいな?
「戦え!マイティジャック」はメンバーが5人に減ったから「ジャック」じゃないよなぁ……マイティファイブ?
このコスチュームがだめだったんだ。
メカは好きだったんだがなぁ。
何話かコレクションしているけど改めて見るとQのミサイル基地、『北の首領様』の軍事施設かと思ったw ライダ-マンこと山口暁さん(山口豪久さん)が出演していたのも興味深い。子供の頃は「わぁ、科特隊のイデ隊員とステ-ションV3のクラタ隊長だぁ」くらいしか思ってなかったけど。一時間枠MJの頃は中盤のスト-リ-がダルくて眠くなった。あと殉職する隊員が多いと思ったけどアッサリ新隊員が紹介されて「ましゃか控え室で殉職待ちしてるんじゃ?」などと不謹慎な事を考えてしまった。
ウルトラQから始まった特撮TVドラマ。キャプテンウルトラや怪奇大作戦、そしてウルトラQ「ウルトラマン」(最初のウルトラマンはウルトラQで始まった記憶があるんだが)、セブンまでは見たかな。その途中でMJがあって、これも見たが、正直面白くなかった。ただ、曲が大好きだった「新日本紀行」の冨田勲だったので驚いた。そういう記憶があるのと、このころ映画であった緯度0大作戦と記憶が混ざっている。
原潜シュービュー号や謎の円盤UFO、ちょっと古いが宇宙家族ロビンソンなど、全部懐かしいな。
MJ号のプラモデル作った!。
フジテレビと某俳優の
ワガママで壊された
不運な作品。
しかし艦内工場の特撮は
一流だ!
63歳男性です。小学生2年生のころに見ていましたが、よく見ると仮面ライダーの死神博士(天本英世さん、福岡県若松市出身、2003年没、東京大学法学部政治学科)がメンバーとして複数回出演していました。二谷英明さんは相当我儘だったようですが、南さんとの殴り合いのシーンは本物かと思いました。また、真理アンヌ(母はインド人)さんも出演していて、当時はものすごい美人だなと思いました。
マイティジャックは、私が住んでいた地域がフジネットワーク外だったので、戦え!… の方しか観ることができませんでした。大人になって、VHSビデオやDVDでようやく鑑賞できました。冨田サウンドの雄大さがイメージにピッタリですし、「祖国よ永遠なれ
」は傑作だと思っています。感動して、涙がでました。
本放映は、家の地方ではやって無かったので、やっと観れたのは7年後かな?戦え!の方
。無印は、ビデオ時代になってから。何故かBetaで全話揃えましたwww。メカは凄い。けど、ストーリーは「コレジャナイ」感が満載です。70年頃のアニメ、特撮に言える事なのですが、製作者側の見せたいどーだ!って所と、私が観たい、感動する部分が全く噛み合って居ない為だと思います。対ジャンボー戦なんかが象徴してますね。素材は良い。MJ号は空の要塞然として在り音楽も凄い。でもね、低視聴率?…仕方が無いよ。
だって、ちっとも面白く無いんだもん。
空飛ぶ潜水艦の名前マイティ号?自分の記憶ではMJ号だったような…
@@johchan4649 さん
正式にはマイティジャック号
略してマイティ号やMJ号です。
脚本に問題があった子もしれませんが、私としては大好きです。特に「祖国よ永遠なれ」は涙が出ました。
巨人の星のウラじゃ無理😢
いつか令和版として作って!
毎週は大変だっと思う。映画なら何とかなったなぁ(2001年宇宙の旅とかは同じ年だしね)
そして枠が悪かった
何よりも「特撮は子供向き」って壁を越えられなかったからだと思う
バットマンもスパイダーマンも子供番組だったしその頃にスターウォーズを当てても無理だったと思う
遠い南のサンゴ礁。朝日が波に光る頃マイティジャックは行く。
火の鳥や惑星で有名なシンセサイザーの冨田勲による壮大な主題歌とテーマだったがセブンや巨人の星とぶつかったのが不運だった。
しかし、巨人の星、ウルトラセブンと裏番組が強力過ぎる。この二つのアニメと特撮は、今放送しても、間違いなく高視聴率でしょうね😅
特撮はかっこよかったよ。
おもちゃみたいなウルトラシリーズのメカと違って
それなりにリアリティがあった。
怪奇大作戦とマイティージャックは怪獣が出ないし小学生には難しかったですね。
子供心に、意余って力及ばずやなぁ…と悔しかった覚えがある。
その後イギリスの謎の円盤UFOを見せつけられ、なおさらそう思った。
もう当時映画スターだった二谷英明さんがヘルメットに黄色のコスチュームに難色を示し急遽ブレザーが採用は有名ですよね。
あのスズメみたいなカラーリングを嫌がったとかこの件で成田亨が怒り揉めて円谷を辞めた。
サンダーバードのこだわりは半端ないよ。その後はコンピュータグラフィックにも乗り遅れスターウオーズで完全に後塵を拝することになり、ジュラシックパークで完敗しました。
隣の爺さんの名前が「久」と書いて「きゅう」さんだった
悪の組織の人間って思ってた😂
結構好きだったけどな。
二谷英明でなければなかったのか…というのは置いといて、作品の登場は20年早かったかなと思いますね。20年後に同じ特撮が活きるとは考えませんが、ストーリーを理解できる人の幅は増えたかと思います。同じ頃の怪奇大作戦はヒットしたのにね。
初めから天田=南廣を主役にしていたら違っていたかも。一話での冒頭の訓練では、すでに隊長然していたし。
第1話冒頭でリーダー格の南さんが二谷さんにリーダー譲っている辺りが詰めが甘い
@@user-hl9pq7tokusoutai 俳優の格でいえば、二谷英明の方が上ですからね。そこまで持ち上げても、本人にやる気がなければダメです。ジャリ番に出るのは、当時の映画俳優には屈辱なイメージとも聞きますしね。
その点、赤影の俳優陣は大部屋も含めて、みんなが楽しんで作ったことが伝わりますよね。
二谷より佐原健二か平田昭彦なら、と思わなくもない
けっこう面白かったような記憶があり、星飛馬が相手じゃなかったら、もうちょっと善戦したかもね。
円谷プロに「大人向けのスパイアクションもの」を目指して依頼したこと自体…🤔
この番組を見た私は当時小学5年生。
大人が見たら多分、「特撮」シーンを即こども向けの先入観で見てしまったのではないでしょうか。
「ウルトラ」シリーズが当たっていたからそこからの印象も強かったのかもしれません。
このyoutubeでの解説は「内容の詰めの甘さ」とあり、それも充分納得できます。
特撮ファンだった私としては、心躍る番組でした。
当時見ていた私が唯一納得できなかったのはマイティジャック号の垂直尾翼が低いことでした。
冨田勲作曲のテーマ曲もとても好きでした、「冨田勲」だったことは20代になってから知りましたが。
マイティジャック大好きです。
今こそリメイクして作ってほしいなぁ。
作品自体は悪いモノではないと思うが、特撮絡みだと洋モノはともかくまだまだ和モノは厳しい時代だった(苦笑)
当時小学生だった私はウルトラセブン同様にそのメカには感心していました。もちろんプラモデルも数種類買っていました。残念なのは、なぜ今見ても素晴らしいのに当時はうけなかったのか?疑問です。音楽も素晴らしかった、考えてみるとマイティジャックは進みすぎていたSF番組ではなかったのかと。
本放送当時、土曜日午後8時枠は NETで「素浪人月影兵庫」をやっていて高視聴率を獲得していました。この放送枠を当てたのも不利の一つだったかもしれません。
私は、「マイティジャック」が気に入って観ていたな。
まだ家にカラーテレビが無くて、近所の知り合いの家に観に行ってました。でも音楽や特撮にはワクワクしたけどお話が子供にはピンと来なくて、途中で観に行かなくなった記憶が。1時間ドラマは脚本の練り方が物凄く重要なのでしょうね。アメリカのアウターリミッツとか毎回手に汗握りました。
特撮過渡期に誕生した作品って、大人が昔視聴した時代劇とか月光仮面とか忍者作品なんかのエンタメを、その時代の子どもに向けて作ろうとしているんだけど……正義の価値観とかヒーローの意味ってやつまで流動的に変革していた時代だから、ガワだけ変えて昔のまんまでやっても、結局は変身ヒーローや巨大ヒーローに敵わない感じで終わった作品も多いんよね……。
まあ、それでもマイティジャックは比較的遊び心のある作品で、中でも印象深かったのがウルトラセブンでモロボシ・ダンを演じた森次晃嗣氏が、団超七(だん・ちょうしち)という諸にセブンを意識させるような風来坊としてゲスト出演されたことw
実際にセブンをオマージュした演出も多く、最後の最後まで謎の風来坊として去って行ったことから、後に『マイティジャックの世界にやって来たウルトラセブン本人』とか『あの世界線でのモロボシ・ダン』とまで言われるほど。
権利関係なんかで難しいのかもしれないけど……こういう作品をネタにしたオマージュを、昨今の円谷作品に組み込んでくれたら、マニアとしては嬉しく思うんよね。
マイティジャックはもっと評価されて然るべき
@@1231000ABCXYZ さん
円谷が準備期間1年必要と言ったが局の都合で前倒し、脚本は平板で設定の不徹底や11人と数が多いなどかなり問題の多い内容で失敗は必然。
おお、その通りだと俺は思うな。
「爆破指令」とか、普通にドキドキする展開だったし。
円谷さんの空中戦艦の妄想の原点は何なのでしょう。空を飛ぶ戦艦。海底軍艦なんて映画もありましたね。妄想というよりこだわりの原点は。
同じ時期にアメリカで制作されていた「原潜シービュー号・海底科学作戦」や「巨人の惑星」などと比べても特撮技術やストーリーで劣っていたわけではありませんが、大人を作品の世界に引き込むには、特撮のクオリティは「謎の円盤UFO」、脚本は「宇宙大作戦」くらいのレベルが必要なのかと思います。「シン・マイティジャック」を期待します。
庵野さんはマイティジャックのテーマ曲大好きだと言ってた
自分は 生憎こちらの番組❴マイティジャック❵と❴戦え!!マイティジャック❵は未だ見た事がない作品だから何ともね。
正に円谷プロの全盛時代。
大人向け特撮は同時期のウルトラセブンでも視聴率が低迷していたそうで。
間もなく英二氏が逝去してから同プロダクションが低年齢向け+商業路線に突き進んでいったのが残念でたまらない。
円谷英二がもう少し長生きしてハードSFが成功していれば、その後のスピルバーグをも覆す作品が生まれていたかもしれない。
低迷したのはセブンではなくQでは?
@@TM-op6hd
セブンで正しいですよ。前半は平均視聴率30%台でしたが後半は視聴率30%を超えた回が1度もなく、16%台の最低視聴率を記録した回もありました。
@@KellchlNosaka
セブンが後世で評価されたのは製作費の枯渇で特撮部分を削る必要があった怪我の功名でもあるのですがねぇ、ドラマ性を重視すると視聴率が取れなくなるジレンマがあったでしょう、視聴者が今ほど成熟されていなくて子供向けと鼻からバカにしていた時代ですから。
子供の時は難しくて分からなかったけど大人になってから改めて見るとセブン後半の怪獣が出ない回と怪奇大作戦のドラマ内容の高さに引き込まれています。
@@TM-op6hdウルトラQは平均視聴率32%で怪獣ブームを起こした大成功作品ですよ
Qの成功があったからウルトラマンが生まれたんです
マイティジャック大好きでした。マイティ号離水シーンの為に高額なカメラを導入したり、円谷プロの力作だと思います。オープニングテーマは歴史に刻んでも良いクオリティでは無いでしょうか?改めて庵野さんに作って頂きたいなあ等と勝手に思っております。
キャプテンウルトラ同様冨田勲氏を起用したのになぁ
いやいや、これ幼稚園児でしたが見てましたよ。なんでだろ~?メカ目当てだったのかな。
マイティジャックは大人用の特撮ドラマで子供が観る時間帯でなかったのがネックだと思います。夜の7時からだったら子供と一緒に観れ視聴率アップになった事でしょう。
あー、だから1度も観たコトないんですかな?😅再放送もやらなかったようだし。
@@のんちゃん-v2g さん
何十年も経ってから関西テレビが深夜枠でやりました。
@@straker1701 お便りありがとうございます。エッ⁉️ そうだったんですが❓ 二谷英明さん出演の時は大人向けみたいな感じでしたね。
今なら 大人が 怪獣👾·宇宙人👽などが出る特撮作品を見ることに違和感ないが、当時は子どもが見るもの みたいな先入観があったことは否めない😞💨
初回から11%なら視聴者側も面白い内容とは思って無いじゃん
ヤッパリ特撮番組は、30分枠がヒットしやすいのかなあ
主題歌は素晴らしかった。富田サウンドですものねなにせ!!今でもカラオケで歌ってます
オープニングだけなら間違いなく名作ですよ。内容は…ですけど。
二谷さんが隊員服きるのいやがったから、
敵に捕まってからの展開するアクションがとても残念!二瓶さんのキャラが空回りしている😅
スパイものがヒットし、映画では日本でロケした「007は二度死ぬ」、TVでは0011ナポレオン・ソロやスパイ大作戦が人気を博していた時代。特撮とスパイものの融合を図ったが、うまく馴染むことができなかった。
マイティジャックと戦え!マイティジャックを全話見た事があるのですが、作品として面白いのは戦え!の方でしたね。でも前期の独特の空気感も捨て難いので一概に切って捨てられないです。
30分番組になってからの方がテンポがいいのは、やはり経験が物を言ったのでしょうね
@@下り坂46歳
脚本面でのノウハウが弱かった
ですよね
恐怖劇場アンバランスも
それなりな面子が参加したのに
残念な結果に
金城哲夫って本当にすごいのかな~とチラッと頭をよぎらないこともなかった
@@クインハーレ-b3k 第一期ウルトラのメインライターという時点で紛れもない天才
マイティジャックが失敗なのは否定しないけど
敵対組織「Q」のメカニック「スワロー」「ムササビ」「ホエール」が大好きです…😍
マイティジャック側では、「エキゾスカウト」が好き✌️🎉
主題歌は壮大感があって良かった。
早く出過ぎたと思います。
MJ号はカッコいい
DVDボックスを購入しました。
当時のフジテレビなら視聴率二桁は合格ラインだよ❗😅
だから、令和の時代に『マイティジャック25』というタイトルで放映するべきだと思う。今ならCGをフルに使えばいいんじゃない。復活を望むファンもいるのでは。
@@user-futoshi1961 さん
CGだと質感が軽い
庵野秀明もそういう発言している。
@@straker1701 失礼いたしました。特撮の技術は優れているから、ほんの一部に使用すれば、もっといいものに仕上がると想います。
たいていの円谷作品を観た昨年還暦を迎えた私としてはマイティジャックと怪奇大作戦は子供には難しかったと思います。
同感ですね。
大人向けに作ったんでしょうが、当時の大人はあまり見なかったのでは…
メカは流石に好きでした。
二谷英明が制服を嫌ったという話は当時から出ていた。脚本の遅れなどもあっただろうけど、どうも特撮の分からぬ二谷のワガママに振り回されたという印象が強い。
マイティジャックしか知らない😊
おかえりなさい
ずっと配信が止まっていたので、心配していました。
再開されて、本当にうれしいです!!
俺も マイティジャックは嫌いな作品じゃないんだけど正直な話 大人向けに作りすぎた 嫌いがある、ドラマのターゲットを子供に向けていたのだけどその肝心の子供達の受けがあまり良くなかったからね、こういうこと言っても俺自身のマイティジャックという作品が好きだったからよく見てた記憶がある
マイティージャックは好きです。子供の頃から。メカ好きなので。冨田勲さんの音楽大大大好きです。あと、ユニフォームも当時好きでした・・・・。
「マイティジャック」はだいぶ前にレンタルで借りて見たことありますが、大人のドラマだったので子供には難しかったと感じました。
でもそこは円谷、メカニックは素晴らしかったと思います
当時5歳だったが、私はMJが大好きだった。当時は名前を知らなかったQの兵器レイブンやホエール等との戦闘シーンは勿論、ピブリダーの発進シーンにも胸を躍らせていた。
中でもバギー(小型ヘリ)がMJ号の甲板からせり上がってくるシーンは、1回くらいしかないのに鮮烈に覚えている。「戦え」になって怪獣と戦ったりするようになって、興ざめして観るのを止めた。
そんな私にとっては、最近よく言われる「失敗作」「打ち切り」は納得がいかないのである。
出演者がみんな大人で子供が見てもあまりピンと来なかったただしこれを見ていた子供達が大人になって実際に再建始めた
再建 ?
リメイクのこと?
小学生再放送で視聴。内容は覚えてませんがOP曲とドックに海水がドボドボ入ってきて満タンになってからの発進シーケンスが大好きでした。潜水艦と言えばケルマデック号かコレです。
毎回入浴シーンあったらいけたんちゃうん
大人向けには子供だましだし、子供にとっては肝心のヒーロー不在と散々。
唯一、評価できるのは、冨田勲氏に依るテーマ曲くらい。
子供にとって主人公不在はね、二谷英明は歳を取り過ぎてるし、ウルトラマンから続投の二瓶氏の源田隊員はコミカル過ぎた。
その他大勢の隊員は、名優もいたんだけどモブなんだよね。
戦え!マイティジャックでのテコ入れだった、弾超七にしても(笑)
一緒に、アンヌが出ていたらファン多かったから・・・。
物語がつまらなかった。大人向けだったから、ではなく本当につまらなかった。設定に無理がありすぎた。
しかし、音楽も特撮も素晴らしかった。あの三枚目のイデ隊員が、なぜか超二枚目になっていて同じ役者さんだと分からなかった。
大人になり、LDで全エピソードを再視聴して思ったことは、やはり「つまらなかった、しかし音楽と特撮は凄い」でした。
道理であまり見た記憶が無かった訳ですね。この設定は後の「スターウルフ」に似ている様な気がしますが‥‥
再放送で見てテーマソングとMJ号がカッコよくてプラモデルも買ったけど、メカが殆ど出て来ないこともあってか子供心的に「なんだろう」という感じだった。今になっては記憶にないんだわ。
ガンダムと同じで、再放送やビデオ化 DVD化 プラモデルで儲けた
コレ世代的に観てておかしくないはずなのに何故か1度も観たコトないんです😅
@@ウルトラヘブン-r7y 再放送少なかったです
ウルトラが繰り返しあるのに比べて
@@クインハーレ-b3k やはり人気度の違いだったんでしょうかな?😅
富田勲の主題曲がいい!エレベーターで降りてモノレールまでどういう過程をたどるのか、モノレールからボーディングブリッジにどう移動するのかが知りたかった。
@@nomichiyamasaki さん
設定資料にそこそこその辺りがあるはず。
@@straker1701 ありがとうございます。DVDの特典にもあるかもしれませんね。映像でもエレベーターからモノレールに乗るところ、モノレールからボーディングブリッジに乗る所、ボーディングブリッジから乗艦するところ見たかったですよね。
吾輩はマイティジャック好きだったがな。あの特撮は良く出来ていると思うよ。ただ、ヒーローものでは無かったな。
マイティー号に関しておかしいなと子供でも思うところが有りました。
凝って作ったのでしょうが、それまでのウルトラQ、ウルトラマン、キャプテンウルトラでは
気付いても「作りものだから」と気にならなかったのですが、これはダメでした。
マイティー号に搭載されているメカは出発時にマイティー号の中で組み立てられてから
搭乗して出発するのですが、なぜ毎回組み立てるのか全く意味が分かりません。
もっともわらないのが着艦。
着艦する搭載機とマイティー号が互いに逆方向に飛行して、
マイティ号の上面の中央あたりに大きな穴が開き正面から飛んできて穴に入っていくのです。
マイティ号に向かって飛んでいたはずの艦載機が一瞬でマイティ号と相対速度ゼロになるのです。
加速度なんて言葉は知らなくても、理屈に合わない事は分かります。
着艦方向には???だったけど敵前で組み立てる合体ものよりはマシかな?
まあ帝国海軍の軍艦に搭載されていた艦載機(艦上機と区別ができていないミリオタが見受けられるのは残念)は普段は
分解格納されているからその再現なのかなと思ってた。
艦内工場の設定は、のちの宇宙戦艦ヤマトがそっくりパクっていましたね
前方から跳び込んで来る着艦は、問題外ですねw
❌ マイティー号
️⭕️ マイティ号
❌ わらない
️⭕️ わからない
館内工場は良いとして、なんで事前に組み立てておかないのかは今でも疑問ですね。
館内からの発進シークエンスで良かったのでは、とも思ってしまいます。
着艦シーンは言わずもがな。
南廣さんこそ、ミスターマイティジャックなのです😞
南廣さんの、ご冥福をお祈りします😞🙏😭🤧
確かに一話の訓練の場面では、最初から隊長然としていた。初めから南廣を主役にしていれば違った展開になっていたかも。
小学生だったが全く記憶にありません。
キャスティングって大事だと思います。
音楽とオープニングの画面がすばらしかった。ただし、なんでこんなでかい物が秘密裏に自由に飛び回れるのかとか駆逐艦高尾の艦橋を模したらしい司令塔が空力抵抗が大きすぎであかんだろうとか隊員がみんな立って乗っているのは無理だろうだなど、存在背景とメカの設定に無理があった。そして、水中シーンがあまりにしょぼかった。ミサイルバンバン撃つだけで無敵だし。メカや背景をもう少ししっかり組み立てて今ならもっと良いのが出来るだろう。円谷英二の無念を晴らしてほしい。
>駆逐艦高尾
重巡洋艦高雄
ではないですか?
「M・J」はカッコ良いよ~(;^ω^)
子供の僕は夢中だったね~( ´艸`)❤
登場するメカが兎に角、カッコよかった。あと、MJ号の発進シーンも凄かったですね。
海上へMJ号が浮上→飛行する際、迫力を出そうとして水に粘りを持たせる為に大量の酒を使ったそうです。
ドックのシーンもパースをかけたモデルを作ってMJ号の巨大さを表現してますね。
テーマ曲やBGMも素晴らしいの一言でしたが、「戦え…」になってからは富田勲さんから宮内國郎さんに代わり、その雄大さが失われてしまいました。
@@yoshibreeze 戦えマイティジャックでも冨田勲さんのBGMが使用してますよ。因みに第14話以降殆どのBGMが冨田勲さんのBGMが使用してますよ
そうだったのか。残念で会った。
当時は「特撮は子供の観るもの」だったし大人向けにしてはコスチュームが幼稚
部分的に良かった。しかしいいとこどりを捨てられなかったCXの為残念な結果に。
レンタルビデオで初めて視聴した時に感じたのは、
「勿体ぶったガッチャマンな作品だなぁ」でした。
「燃えるバラ」や「大都会の恐怖」なんかも、
Q側の目的がやたら壮大な割に、やっている事は随分と小規模に思えましたし。
マイティジャックは円谷プロが社運を賭けて製作されましたがコケてしまい
その煽りで円谷文芸部が解散になり金城哲夫氏が去ったと言う痛恨の事態の原因になりました。
怪奇大作戦も作品の出来ではなく
セブンの後番組というハンデが
@@松ちゃん工房 さん
国産初の1000万円ドラマ
こんな作品が円谷にあったとは😅😅大人向けというから お色気特撮作品かと思ったら そうじゃなかったのね😅😅😅でもフジテレビが きちんと 準備期間を与えていれば 成功したかもしれない😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅
現在なら……と思ってしまうのは夢見すぎでしょうか……
ストーリーが子供には難しかったし特撮シーンもなんかショボかった。高額な制作費も豪華俳優のギャラに消えた…と言われていました👺
まだ子供だったせいか毎週見ていましたけど面白くも何ともありませんでした。
戦えマイティジャックを観てたのに巨人の星を観たがった姉にチャンネルを奪われて観れなくなったな
幼少期にビデオで見たメカグラフィティが初マイティジャックでした。
ストーリーはないに等しい内容でしたが、ハイクオリティなミニチュア特撮シーンは近年の作品と比較しても決して見劣りしない迫力や情報量満載です。
歌が好きだった
昔家に有った車に8トラのカセットが付いててアニメの歌を集めたカセット(別の人が歌う低予算ベスト企画もの・・・)もあって毎回聞いてた
作品は解説を見たくらい・・・これよりは海底軍艦が見たかった覚えがあるw
フジテレビで放送が失敗だった。
TBSで放送していれば…
けど同時期の赤影は大人気でしたね😃
ドラマは飛ばして特撮シーンだけ観れば十分な作品ですね。成田亨さんのデザインワークと冨田勲さんの音楽が素晴らしい。それ以外は見どころがないと言っても過言ではないかもしれません。ただし「戦え!」は面白いと思います。
特撮シーンだけが評価される
最悪な結果に
当時だと11人の設定を活かせる
というか視聴者がそこまで
ついていけなかったかも
刑事ドラマでも7人くらいですしね
@@長濱慎-w1s 「キャプテンウルトラ」と「マイティジャック」の音楽を担当した冨田勲さん。特撮じゃない「新日本紀行」と「きょうの料理」のテーマも冨田さんだと知って、ますます、凄い才能だと実感しましたね!!🤗🤗🤗
スチールを見るとすごく面白そう、という点で「怪奇大作戦」と双璧
イマイの倒産の引金がマイティジャックというのは初めて聞いたが?
マイティ号などのキャラクター物は幾つ買ったかわからない。
ちなみに、ピブリダーやエキゾスカウトのネーミングの由来を知りたいです。😅
二谷さんと南さんの殴り合いシーンとかありました。
リアルタイムで見ていましたが、スパイものを日本人が演じているところが、すごく嘘くさくてなじめない印象でした。007とか、洋ものだからこその臨場感が魅力なわけだから。そもそもの企画が的外れだったのではないでしょうか?
リアルで見てました。
とっても面白かったのに。
当時、大人はアニメや特撮を見ると馬鹿になる見たいなことを言われたな~。
勉強しなくなる、みたいな?
「戦え!マイティジャック」はメンバーが5人に減ったから「ジャック」じゃないよなぁ……マイティファイブ?