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2:21 八手 三郎(やつで さぶろう、はって さぶろう)は、東映映像本部テレビプロデューサーの共同ペンネームですよ。人ではありません。
毎回言うんだけれど、当時の子供向け番組は2クール契約で製作開始し動向を見て第3第4クールの製作の有無を決定するというのが主流。「ジャイアントロボ」もそうなので、その意味では「打ち切り」ではなく「当初契約どおり終了」とでも言うべきかと。ちなみに延長の無かった理由は正に動画のとおりで、人気はあったので放送局は延長を要請しだんだけれど東映が「作りたいけれど製作費がペイしない」という理由で拒否したのだとか。これについて某在阪テレビ局のプロデューサーが面白いことを言っていて、「どんなにやりたいことがあっても利益が無いことはやらないのが東映。どれだけ赤字が出てもやりたいことをやるのが円谷。」なのだ(いちおうことわっておくが当該プロデューサーの個人的な感想で、どちらが良いとか悪いとかではない)そうです。
ジャイアントロボは打ち切り感ないよね。あの最終回だから
マッハバロンは途中で眠れ眠れで終わりました😰。キャプターは人数多すぎて伴さん潮さんの記憶しか残らない番組。ロボは最終回に帝王と自爆する最後は衝撃でした🥶。マイティージャックは途中から戦えマイティージャックに変わる🤨ウルトラマンが出て来ないウルトラマンの様な番組でした。途中から妙に明るくなったスターウルフ🤔明らかに路線変更&数話前から最終回に向けてでは無く唐突に最終回に帝国に突撃して殺虫剤の缶を切った部品をつけてるヘルメットをかぶるハルカン司令倒して終わる。宍戸錠さんが渋く見終わったら宍戸錠さんのイメージしか残らない番組でした🤣。
……えーっと『忍者キャプター』の放送開始が1976年4月7日で『秘密戦隊ゴレンジャー』の放送開始が1975年4月5日とゴレンジャーの方が一年速いんですが……。 『忍者キャプター』は放送局が異なる為にスーパー戦隊シリーズの範疇には概ね含まれない作品ではあるんですが制作の流れからいうと間違いなくゴレンジャーの流れをくんで制作された作品になります。 つまりまったく逆なんですが……。スーパー戦隊シリーズの定義があやふやだった時期(だいたいバイオマン辺りまで。 これは東映のチェックが確立されていなかったというのも理由の一つです)にはこの作品『数ある戦隊の中でも最多人数』とスーパー戦隊シリーズに含めて紹介していた書籍なんかもありますね。あと原作の『八手三郎』というのは個人名ではなく東映映像本部テレビプロデューサーの共同ペンネームです。 元々は『仮面ライダーZX』までの仮面ライダーシリーズのプロデューサーを務めた平山亨氏(ZX以後は当時の定年であった55歳になった為シリーズに関わっていません。 一応60歳までは嘱託としてプロデューサーを務めてはいましたが主な仕事は東映不思議コメディーシリーズのみだった様です)のペンネームだったのが1976年頃から東映テレビ部を指す名称になり、その意味で最初に使用された作品が『忍者キャプター』になります。
「打ち切り」といいながら、26話くらいまではやってるんじゃないか。それで打ち切りって? 忍者キャプターは40話以上やってるし。マイティジャックも13話で打ち切りと言いながら「戦え~」で再スタートしてるし、どれも十分でしょ。
マイティジャックはあのキイハンターと同じ日に放送開始したのですよね。片や13話で終了(路線変更)、片や大人向けに始まったのに子供からも支持されて262話のロングラン。
八手三郎読みはやつでさぶろうではなく「やってみろう」って読むのか正しいです。一部では「はってさぶろう」って読む人もいます。ちなみにこれは原作が元々ない作品は東映の特撮ヒーロー番組の著作権を守るためのペーンネームで初期の頃は東映特撮作品に多数かかわった。平山亨氏です。ちなみにアニメも同じで原作のない作品は(プリキュアシリーズなど)東堂いづみってなってます。この由来は東映動画泉スタジオが元になってます。ちなみに八手三郎名義の特撮ヒーロー作新の1番目はザ⭐️カゲスターっていう作品です。
『ジャイアントロボ』は打ち切りではなくて制作延長不可能により予定通り終了したと言うべきでは?
八手三郎は共同ペンネームでは?
だね。
東映の企画部門のペンネームだよ
けど最初は平山亨氏のペンネームだったそうじゃん
@@ShimizuNaotoOrigin 八手三郎は初代は平山亨氏でした。その後歴代入れ替わっている東映特撮番組のクレジットネームです。
それでも「八手三郎先生」と言う表現が間違ってるわけではないかと。
ちなみにマッハバロンの打ち切りはオイルショックのせい。特撮番組全体に陰りは見えてたけど、マッハバロンは十分黒字ではあった。
マイティジャックは小学3年の時再放送で見ましたが、ストーリーがよくわかりませんでしたのでやはり大人向けだったのですね。戦えマイティジャックは最終回かわいそうです。マッハバロンの結末も衝撃でした。レッドバロンは牧れいさん素敵でしたが、結末の話し知って、いまだに行方不明の北朝鮮拉致被害者を連想してしまいます。ジャイアントロボは大作少年の腕時計欲しかったです。ドラキュランの話し怖かったです。マリー花村さんが少年のBF団に捕まって縛られる話しとBE団に捕まって縛られて、椅子から前に起きあがったところを押し戻されるシーンが印象的です。
キャプターは戦隊のフォーマットの原型でなく派生ですよ、放送開始日くらいちゃんと調べましょうよ
東映の八手三郎。サンライズの矢立肇。プリキュアの東堂いづみ等は、製作会社の著作権管理の為の共同ペンネームなので、特定個人を指す「先生」を付けられると違和感が有りますね。
恥ずかしながら、これらの共同ペンネームの存在は自分は近年になってから知りましたよね💦もはや特撮関係ないですが、共同ペンネームと言えば葉村彰子(代表作:大岡越前・水戸黄門など)も有名ですね。
水戸黄門の脚本もそうでしたね葉村彰子でしたか
マッハバロンは打ち切りがなければ、3クール目でレッドバロンが参戦、Wバロンでロボット帝国と戦う構想があったんよ…
それは激熱、リメイクしてくれんかな。勿論まともなリメイクで。
それは見たすぎる。あとは「着ぐるみの手足が長すぎて格闘がしずらい」という欠点さえなんとかなれば…。
@@松田泰史-h9c レッドバロンは鉄人28号体型で格闘し易そうでしたが、マッハバロンはスタイル重視で格闘は不向きでしたね。
「ジャイアントロボ」は打ち切りと言うのは無理があるのでは。最終回も含め、とにかくストーリーがよく出来ていました。
バロンシリーズは全部打ち切りになってるじゃんw
忍者キャプターの最終回のエピソードはアクマイザー3のエピソードの一つとほぼ同じだった脚本は(伊上勝だったような気がする、間違えてたらすまん)
2:25八手三郎先生に違和感が……東映映像本部テレビプロデューサーの共同ペンネームですね。
余りwikiに記している事、信じない方が良いですよ?正確には、プロデューサー含む、制作に関わる全スタッフを総じてのペンネームです。
八手三郎は個人名ではないんだけどな?…wikiではプロデューサーの共同体と為ってはいるが、正確にはプロデューサー含む、制作に関わる企画部全スタッフを総じてのペンネームです。読み方も『やつでさぶろう』は間違いないが『やってみろ!』に充てた、当て字と為っている。パワーレンジャーシリーズでは『はってさぶろう』とクレジットされている作品も有るが『やつでさぶろう』が正しいとされています…wikiに記している事が正しいと思っている方も数多く居るからな(溜め息)必ずしも正確ではないんだよな…作品、人物名に関してはいい加減な部分が有るから、余り信用しない方が良いですよ?主さん…m(__)m
マイティジャックは、内容が大人向けだったから、子供に受けず打ち切りになったと言われがちだけど、実際は大人が見ても面白くなかったのが打ち切りの原因
発想は宇宙戦艦ヤマトに続いたのではないかなぁ w
@@kato12241224 元ネタは東宝映画「空飛ぶ戦艦」の企画です。ボツになりましたが…
あの~八手三郎で突っ込んでいる方多いけど、俺も高校を卒業するまでは、戦隊もので毎度見かける「八手三郎」という「人」が、なんか大きめのサングラスをしていてタバコを咥えていそうなオッサンをずっと想像していましたw ちなみに「はってさぶろう」とずっと読んでいたので、動画を拝見して更に驚愕!
スターウルフは、あの頃の技術ではしょうがないけど、背伸びしすぎ。操演シーンはまだいいんだけど、モーションコントロールカメラもなしに合成するもんだから、オブジェクトの動きとか位置の整合性がとれてなくてガタガタだった。あと、ぽっと出た主役さんにあの役は重荷すぎたような気がする。よっぽどすごいキレのあるアクションでも見せないとスゴイ人には見えない。バッカス三世号は、宇宙船らしくてよかった。ストーリーのスケール感もあんまり大きくならず、適度な緊張感でよかったが残念。
銃撃シーンも光線が当たりまくってるのに、しぶきのようになってノーダメージなのが緊迫感がなかったです(´・ω・`)
『ジャイアントロボ』は、渡邊亮徳氏が「僕が大川博社長に怒られてやめた」と発言されてました。製作費がかかりすぎて赤字だったんです。
悪魔くんも延長希望されてたと聞きましたがやはり予算面で…キャプテンウルトラは元々つなぎだったし赤影はスポンサーから1年のスパンで予算を出してもらったとか
@@takeob3889 「悪魔くん」は平山亨氏が初プロデュース作品という事で張り切りすぎて「会社を潰す気か」と言われたそうで、この頃の作品はみんな赤字だったんですが「僕がクビにならずに済んだのは渡邊さんのおかげだよ」とおっしゃってました。
MJといいスターウルフといい、当時の円谷プロは商売が下手すぎる。職人が作りたい物を作ってるだけって感じで、そりゃ経営破綻するわ。
マイティジャックの失敗で金城哲夫氏の社内での立場は微妙になり、結局翌年退社。スターウルフの失敗で円谷プロはウルトラシリーズ再開へと舵をきることに…
この2作品は円谷プロの悪い部分が出ていた様な気がする。
キャプターが現在に続く戦隊の雛形ではありません。ゴレンジャーの方が一年早く、75年の4月放送開始です。クレジットに石ノ森が入っているので、八手三郎原作だからコッチだと主張する方もおられますが、戦隊シリーズ→スーパー戦隊シリーズ→超世紀全戦隊シリーズ→戦隊シリーズと変化していて、ゴレンジャーとジャッカーも戦隊シリーズに一・二作目にカウントされている為、キャプターは別物扱いですね。
スターウルフに関しては本編の製作がいつもギリギリで間に合わないかもしれなく時間に追われいたのも関係していたと思われます。個人的には好きな作品で毎週日曜19:00が楽しみでしたが学校では私のクラスでは私を入れて二人しか観て居ませんでした。
結構前ですがプロデューサーが放送直前に納品とかコメントしてたのであったみたいですね
ジャイアントロボは最初から2クールの予定でスタートです。好評だったので局から放送延長を言われたのですが、制作費が高い為に東映が拒否して予定通りに終了したと依然読んだ記憶があります。諦めがつくように最後は爆発で終わらせたとかインタビューを受けたスタッフは言っていたかな。ウルトラマンもそうですけど局が出す制作費は特撮番組には足りないんですよね。映画畑の人達は手抜きをしないというか職人なんですよね。今は技術が進歩してCGや合成が安価で出来てミニチュアも節約していますよね。ウルトラマンは予算が赤字なのは円谷の体質もありますけど、制作日数が切迫して限界だったのが原因ですね。インターバルで東映でキャプテンウルトラを半年放送してウルトラセブンをスタートしましたが、ウルトラマンの撮影を森次晃嗣さんは見学したそうですから予定通りでしょう。円谷プロは降板も脚本を渡して知らせる会社だから出演者は知らなかったでしょうけど。ウルトラマンは当初1クールの予定だったのが延長されたそうなのでスケジュールも最初からキツかったんじゃないですかね、ミニチュア撮影や後の合成は昔は手間がかかりましたし。予定通りだったらBタイプCタイプのマスクは無かったかもしれませんね。帰ってきたウルトラマン以降は企画は2クールでスタートして好評で4クールに延長はお約束の既定路線みたいでしたね。赤字でも作品をつくり続ける円谷でしたから。今なら配信やBD・DVDレンタルや販売が副収入で助けましたけど、昔は再放送や出版やアトラクションイベントが主流でしたね。キャプターの最終回は大団円を迎えること無く唐突で違和感がありました。テレ東は経費の問題か多い気がします。
バトルホークもそうかな?
昭和40年前半の作品群は総じて映画畑のスタッフが多かったから余計こだわりのある方々が多かったのでは
マイティジャックを今になってDVDで観て見ると、メカのアクションを見せたいのか、スパイアクションを見せたいのか、どっちつかずで中途半端な印象でした。時期尚早ってやつで、あと10年後くらいに放送されていたら案外、評判良かったかも……円谷プロの意欲が空回りしたって事か?
2:37 キャプター、ゴレンジャーより後なんだけど...
当時はまだTVが一部屋一台みたいな時代でも無く、日曜夜7時は夕食時で、TVは家族に占有される時間であってサザエさんからの流れで観るものだった、こんな時間にSF特撮なんか流されても親がチャンネル変えちゃうんだよ…歳の近い男兄弟が何人かいないと多数決でも勝てない>スターウルフ
マイティジャックは情け無いなぁ。って言うか、円谷作品は路線変更ばっかし。路線変更しなかったのは、2期からはウルトラマンTくらいじゃないか?
スターウルフは17話までは続き物ではまって観ていましたが、18話以降に宇宙恐竜ニポポやファイヤーマンのマスクを改造したロボットが出てきたりしたので子供ながら人気なくてテコ入れされた事が分り非常に残念な思いをしました。ちなみに第13話~第17話にはポーリヤ役で斉藤浩子さんが出演されています・・・(///∇///)
マッハバロン打ち切りだからララーシュタインと決着つかずなんですよね
オイルショックというのは当時の特撮に大きな影を落としていたのですね。
ウルトラマンレオも火薬やらが高騰して一度打ち切りになりかけて経費削減とかで継続しましたが聞いた話では後半は円谷側から持ち出しだったとか。
動画主様のためにネタ投下。東映つながりで、フジテレビで放送していた日曜朝の特撮「どきんちょネムリン」は、人形作る工場がおさえられなかったから打ちきりになったってwikiで読んでて、「はっ?」ってなった。関西は放送時間や放送局があれで、馴染みないけど、「ロボットはっちゃん」から始まる東映特撮の視聴率はポワトリンくらいは20%近くあったのにW視聴率や玩具の売上でなく、商品作れないから打ちきりってWW
wikiより〜『元々は、『仮面ライダーZX』までの「仮面ライダーシリーズ」などを手がけた東映テレビ部プロデューサーの平山亨のペンネームである。彼が東映京都撮影所の演出部に所属していた当時、他社の作品を手がける際に「東映の社員が他社の作品で名前を出すのはまずい」という考えから使用されたもので、その後1976年あたりから東映テレビ部を指す名称となる。平山は1990年に東映を定年退職したが、この名義は彼が所属していた東映テレビ事業部、後には機構改革により映像本部テレビプロデューサー集団の共同ペンネームとなり、2022年現在も引き続き使われている。』
昭和53年、スターウルフをリアルタイムで観始めたが、なんだか面白くなくて1話でやめてしまった。大物俳優である宍戸錠を配役するなど、意欲作だったんだけどなあ。
主人公の新星拳役がねえ…😰
それを言ったら突撃ストラダ5宍戸錠出演作ですからねぇ。
ちょうど特撮不毛の時代でした(´・ω・`)
「キャプテン・フューチャー」と同じエドモントン・ハミルトンの原作でしたからね。
スターウルフ・・・あの内容なら、「赤い彗星のシャア」で、ガンダムのスピンオフ作品にした方が、明かに良かった w
忍者キャプター、そういえば某非公認戦隊二期で萌えアニメのモチーフにされちゃったんだっけ
伴さんキャプターで干されたんだよね戦隊シリーズのフォーマットになったと言ってるが同時期にゴレンジャー放送されてる
合わせて石ノ森章太郎先生がつけた伴大介を勝手に改名したと周りを怒らせたのが原因とか。完全に干されて東映もそんなつもりじゃなかったとバトルフィーバーJ の二代目コサックのオファーしたそうです。
サムネの谷川みゆき嬢につられました。
スターウルフ見てました。今、観ると特撮がとってもチープな感じなんですよね。スターウォーズのよりも後だったので日本とアメリカの特撮の差を感じた作品です。
それでもOPで、格納庫からバッカス三世号が現れるシーンは頑張りました(´・ω・`)
確かにあの部分は良かった様な。でもあとは…どこかで再放送してて録画していたのだけど途中で見るに絶えなくなったです。
忍者キャプターは花忍の人が途中で変わったのが子供心に??だった。
谷川みゆきは真田広之主演の伊賀忍法帖で沐浴中に襲われるシーンがありましたね。
超人バロム1も、1972 年 (S47年)末で、うち切りとなった作品です。兵庫県在住だったドルゲ幸くん(当時小学生)という少年が、名前のことでイジメをうけていることに対し、お父さんが「今後、ドルゲという名を使用しないようにしろ。息子が皆から、イジメをうけるきっかけをつくっている。」と、東京地裁に仮処分申請した結果、制作放映したよみうりテレビが、本社読売新聞社を通じて、番組をS 48 年以降は、ドルゲを使用しません。さらに、番組オープニングにて、「ドルゲの名は、架空のものであり、実際の人物とは、いっさい、関係ありません。」と、画面表記することを条件に、和解が成立した。1972 年内いっぱいで放映が終わったのは、裁判和解の際の、「年明け以降の(本)放送は致しません。」という約束に基づいたもの。そのためか、最終回の前の週のストーリーが無理やり感。なんとなく、ばらついた感じになっているはず。先に撮影を完了させていたフィルムも、お蔵入りとなった訳です。
超人バロム1は、Part1で紹介されています。
スターウルフがトップ画になってたので観てしまった。エドモンド・ハミルトンは日本でしか映像化されてない上にキャプテン・フューチャーもNHKが自主封印してると言う不遇のスペオペ作家だからなぁ。
「マイティジャック」は最近見てみたけど、人間がよく描かれていなかった気がする。それも打ちきりの原因になった気がする。「戦えマイティジャック」もあまり人気はなかったと聞くけど、個人的には「戦えマイティジャック」は好き。特に山口暁さん演じる今井隊員は好き。「スターウルフ」は何がしたいのか、さっぱりわからない。だから途中で見るのをやめた。
ジャイアントロボの造形は、今の戦隊ロボにも引けを取らないと、個人的には思ってる
諸説ある物は仕方がないかもしれませんが、明らかな間違いは残念です。確認の上にも確認を。
バロンシリーズは本当に不憫でならない。
4本作られて完結できたのが最後のアニメ版レッドバロンだけっていう。もはや呪いの域に達してるなぁ
@@伴之進 さん北海道ではアニメ版レッドバロンは未放送でした
そういえばガンバロンて作品もありましたね。
@@ss晃司 ガンバロンは第3作ですね
@@tenkuusinken そうです!なんか急に可愛くなってしまってあまり見てませんでした🙇
オイルショックは1973年の出来事です。
スターウルフは近年発売されたラジオ番組の企画CDにオープニング曲が収録されているので名前だけは知ってた。
「忍者キャプター」は東京12ch初の特撮だったのだが………。
本放送当時は北海道では日本テレビ系STVで放送してました当時まだ北海道ではテレビ東京系テレビ北海道は開局してませんでした
伴大介氏はレオタードみたいなコスチュームが嫌だったそうです
ズバットの 方が 先では
敵役が『忍者には盆も正月も無い!』と名?セリフでタンカを切ったのが中々良き(汗
@@礼馬鹿田 キャプターのほうが先です
第1次オイルショックが発生したのは1973年(昭和48年)です。ちゃんと昭和の歴史を勉強してください。
伴氏が何かでコメントしてたがキャプターは打ち切りを現場で言われたらしい
イキナリにソレはさすがに「青天の霹靂」?「寝耳に水」?
バロンシリーズは、全部打ち切りだったね~。呪われたシリーズです。
マッハバロンは当時ヒロインが殺されちゃうのが可哀想でねぇ。攻撃する時の謎アクションが好きだった主題歌も格好良かった。
レッドバロンの26話で隊員が二人死ぬというのも衝撃でしたぺぺさんはドラマが多忙だったから?
仮面ライダーXとアマゾンは含まれないの?🤔
アマゾンは続編が立派に出来てるから ♡
スターウルフは、絶対に素性をあかしてはいけないというハードボイルドな原作設定を無視して、簡単にキャプテンジョーがクルーに明かしてしまった軽さ。無敵のウルフアタッカーと戦ってはいけないはずなのに、おんぼろバッカス三世号とステリューラーで撃墜しまくりで、原作ファンからも見捨てられました(´・ω・`)
ステリューラーは途中からの登場だし、バッカスⅢ世号も設定上は大規模改修で戦力を向上させたことにはなってるんだが。まあそれ自体が視聴率対策のテコ入れで、初期の方向性から外れていく原因にはなったんだけれどね。
ジャイアントロボの敵役BF団は一度倒された機体を修理して2度以上登場させる、意外とエコな悪役だった。
結構特撮に予算かけたのがありありとわかるからね
コンドールマン「モンスターは人間にみにくい心が有る限り何度でもよみがえるのだ」
サタンローズと、目玉のでかいやつは怖かったです確かサタンローズは強いのでなかなか倒せず、逆に押し倒されたロボが変電所へ足を突っ込んで、高圧電流で倒すんだよね。お話としても優れていた。半世紀経っていても憶えているんだから
@@1984yuming さん悪魔の眼ガンモンスです
@@鸚哥の下僕 ありがとうございます。思い出せずムズムズしていましたw
鉄人タイガーセブンは?あれは約半年しか放送してなく、視聴率も振るわなかったんですけども。これも打ちきりですかね?それとサンダーマスク、これも半年で終わったんですけども、この番組はどうやら予算が尽きて打ち切りになったそうですね。
72~73年のあの時期は、幾多のヒーロー番組が製作されたけど、振り返ると玉石混交の感が否めない…😔
ウルトラマンレオと同じくマッハバロンもオイルショックの影響をモロに受けてしまったのか・・・
オイルショックの影響を受けたのは前作のレッドバロンの方で製作中にスポンサー(クーラーのメーカー)が倒産してしまったから、にっちもさっちも行かなかったそうですよ。
忍者キャプターがスーパー戦隊フォーマットのもとになったとかゴレンジャーの画をバックによく言えたもんだなぁ笑八手三郎が個人名じゃないことも知らないみたいだもんな
このチャネルは情報エアプ
忍者キャプターより、ゴレンジャーのほうが、先では?
昭和の時代に大人向けで特撮ドラマを作るとこけるのが多いですね。今は大人も見る方が増えてますが、昔は特撮物=子供が見る物というのが一般的でしたからね。
ジャイアントロボは打ち切りではありません!延長要請を断ったと言う話なので予定通り26話
個人的には今回の登場作品は決して悪い作品だとは思わないが、マッハバロンの時代はやはり何かとオイルショックが厳しかった。忍者キャプターはあの時代は制作局のネットでまずは苦労したであろう。ジャイアントロボは怪獣の再登場が制作費の苦しさを滲ませている。マイティJの番組戦略は各方面で時代が早すぎた。スターウルフはやはり当時のスターウォーズの在り方が凄すぎたので各方面でかなり厳しかったとしています。
忍者キャプターに限らず、テレビ東京(東京12ch)の番組は評判が良かったら番組販売という形でネット局の無い地方でも見ることができたんですよね。当然キー局とは曜日も時間も違ってますが。
@@バッタもん-k6k 地方UHF系では大抵は同時放映されていたが確かに系列外の局では平日の夕方とかが多かったし当時まだ民放が2局くらいしかない様な地域では放映されていなかったからね。大人になってテレビ談議したら知っている・知らないで物議を噛ますのは大抵は東京12ch系だったな(笑)
東京12チャンネルは当時は民放番外地と言われてました。
キャプターは、地獄大使の潮健児さんがヒーローをやってたのが本当に印象深いですね。御本人もオファーをいただいて、とても嬉しかったようです。
雷忍は執事ポジなのもあって後年のガロのゴンザに似てましたね!
後は悪魔くんのメフィスト位しか正義側は思い出せない。
本日(2023/01/17)よりCSの東映チャンネルで放送開始。オープニングを見ただけでいかに潮健児/建志さんが乗り気だったかが解る。
@@makotoishizuka6479 お仲間!!ボクも見ましたし、録画しました♪
忍者キャプターとレッドバロンとレインボーマンの人形持ってた、レッドバロンは名前はいま初めて知った、レインボーマンは月光仮面だと思ってたし、忍者キャプターは友達と遊ぶ時にデブとピンクだけは使うの嫌だった記憶がある。レッドバロンが一番古いのかな?記憶が無いんだよね。
「キャプター」についてだが…コレがあったから打ち切りになった、とは断言しない。そのヒトたちの名誉もあるので、あえて名を伏せるが出演者やスタッフ等との間に、何かしらのトラブルないしは軋轢が発生したという噂を知った。
伴さんが東映のスタッフに嫌なやつがいて揉めて撮影が続行できなくなって打ち切りとなったとか。現場で急遽脚本を直して終わりにしたと聞きました。まあ真相はどうなのかは関係者は知ってるでしょうが。
ジャイアントロボはアニメや漫画でも多くでている。
アニメはエフェクトもロボットも登場人物達も絵ですむが、特撮はロボットは特別製のスーツを製作し、エフェクトはフイルムを加工もしくは火薬を使用し、キャストを揃え広い撮影場所を押さえ等々、週間子供番組を創るには金がかかり過ぎた。
別に打ち切りになったイメージない!
ジャイアントロボをオンタイムで見てた自分は、世間的にはおじいちゃんかぁ
最終回は「アトム」をオマージュ?
ジャイアントロボは夏休みの午前10時からモーレツア太郎とセットで放送されていた事を覚えています!🥳
@@義朗青木 1960年代後期〜'70年代中期、首都圏のNETなどは長期休暇にいわゆる「ジャリ番」を放送しておりました。私も当然視聴しておりましたが、当時は他にも実写版「悪魔くん」や「忍者ハットリくん」、アニメでも、「デビルマン」「サリー」などが放送されました。そんな、いい年齢こいたオッサンになってしまった私、今考えると同局はやたらと東映制作を放送していた事に気づいたのです。当然ながら「ロボ」も「ア太郎」も東映であります。
@@義朗青木 さんうちの地域はロボとサリーちゃんでした。
戦隊モノの原型ならイロイロ思い付くガッチャマンも紅一点と5人組。
ガッチャマンとは大鷲の健一人だけの呼称で、他の四人は科学忍者隊の隊員でしかないとウィキ先生が言ってた。
「スターウルフ」は特撮は良かったけど、ストーリーに爽快さが足りなかったと思う日曜のゴールデンだから、活劇を見たかった
宇宙からのメッセージ銀河大戦を足して2で割ったくらいがよかったのかな
@@takeob3889 様、そうそう そんな感じ😄
むしろ「キャプテンウルトラ」が和製スペースオペラとして成功した。「キャプテンフューチャー」がヒントだとか…
@@敦雄-o8s さま元ネタの「キャプテンフューチャー」はアニメ版がNHKで放送されましたが…ウケは悪かった様で。当時の私も途中までしか見てないから、後期OPがタケカワユキヒデ氏を起用していたのを近年まで知りませんでした(汗
つまり、バロンシリーズは3作とも打ち切りエンドに・・・。デザイン性も感じられないレッドバロンと違ってマッハバロンはOP・ED・メカデザインすべて気に入ってたのになぁ。ガンバロンは子どもが主人公で等身大で童顔お目々キラキラのマスクだつたのがどうにも・・・。(子ども向け狙いすぎてキライなほうだった。でも見てたけども・・・(汗))スターウルフ、「おー、すげー、かっけー。」と気に入ってたのに、途中から少し年齢層落として軽いギャグも入れはじめて「えー、なんだこれー・・・。」と落胆したものです。子どもが子ども向けじゃないとわからないからとか子ども向けにしたほうが見てくれるんじゃないかとか、子どもをナメてふざけてんじゃねーよっ!(当時の小学生?未満?(断言したくない)の意見)当時は同じように対象年齢を途中で引き下げたものも多く、そのたびに落胆を・・・ゼロテスターやウルトラマン80や・・・
スターウルフは工学者の糸川英夫が監修した本格派だったのにビックリ
@AZ1974 そういえばアストロノーティカシリーズ、てなってましたね(´・ω・`)
「マイティジャック」はテーマ曲格好いいしマイティ号のプラモまで買ったのだが、マイティ号の活躍がほぼ無いのが不満だった(子供には分からんし)。あと「ジャイアント・ロボ」は最終回のロボが少年の命令を無視したくだりが好きだったが。
発想は、宇宙戦艦ヤマトに続いたのではないかなぁ w
マイティジャックはOPのイントロがカッコいい。
でも、肝心の内容は実につまらなかった。
流石!圧巻の冨田サウンド!!
@@ありがたや商事 二谷さんが演出に口出しして他の人がやる気失くした❗
@@義朗青木 二谷さんは、第三話では終わりの頃にやっと登場していたことがあったし、「戦慄のオーロラ」「大都会の恐怖」では出演していなくて、南廣氏が主役を努めていたし。最初から南廣氏を主役にしていれば物語として破綻しなかったんじゃないかと思う。第一話の冒頭の訓練の場面ではすでに隊長としての器だったし。
@@ありがたや商事 さん、隊長が二人居るような状態ですよね😅
国民的ヒーロー『ウルトラマン』も実は打ち切り作品最終回「さらばウルトラマン」の撮影は出演者にもいきなりの告知だったと桜井浩子さんも言っていた。原因は円谷英二氏の拘りが招いた予算の使い過ぎだったとか。
視聴率40%超えの番組でも打ちきりになる時代…(´・ω・`)
制作費超過が原因
スターウルフ?中学生だったけど全然記憶に無いなw大阪でオンエアされてたのかな?後20年位したら【特捜リサーチ200X】とかの特集もされたりして😁
スターウルフを特撮でやっていのかビックリだよ、原作は大好きだったがでもあれを特撮はちょっとあの時代では無理があったのではないかな、大人向けだしまだアニメのほうがよかった、キャプテンフューチャーみたいな感じで
マイティジャックが子供に全く受けない内容だったのか…男の子には受けそうだったのにやはりドリフにはかなわなかったか😞マッハバロンは打ち切りにならなければ胸糞エンドになる予定だったらしいがそれでも女性隊員が死んでしまったり😢
戦え!マイティジャックがコケたのは、裏番組が巨人の星だったからじゃね?
マイティジャック。戦艦の中なのに、何故かス-ツ。子供番組のイメ-ジが嫌なら、出演しなければ良かったのに?。
@@佐々木春信-g1i 二谷さんが急遽ブレザーの衣裳作らせてしまった😵💧
主役が十一人は多すぎ
@@義朗青木 宇宙戦隊キュウレンジャーを思い出した!
よくこういう情報を仕入れられるよな
東竜也さんどうしてるんだろう?
マイティジャックは、10年早かったから、せめて70年代後半ぐらいに放送できれば理解されたのに。そのころだと、砲塔が付いているかな
若き日の、二谷英明氏が出てたよね。
うーん、70年代でもどーかな?
@@939b4 死神博士の天本英世サンも出ていた。
特撮も音楽も最高でしたがお話が当時は、自分が子供なので理解できないのだろう、と思って、我慢して特撮場面のみ観ていましたが、大人になって見返してもやっぱりお話が駄目ウルトラマンではあれだけいいプロットと脚本を生み出せたのに、どうしたんでしょうねそれからMJの特撮で最大の謎が一つ。地下格納庫に注水して出るのはいいとして、どうしても手前の建物が主翼に引っかかるからMJ号は出て行けないだろう、という
主題歌とエンディングは素晴らしいですよね。マッハバロン
エンディングがよかったですよね、まだときどき聞きます
OPで「蹂躙」て言葉を学びました。
スターウルフは放送枠の曜日と時間帯が悪かっただけで内容的に問題は無かったと思うなあ、フジテレビ8チャンネルでスタージンガー見てるよ、大半は。
スターウルフの主人公が「モーガン・ケイン」というのは原作小説の方ですね。特撮番組のスターウルフの際に、その名(ケインではなく、ケン)で呼ばれたのは1話だけ。あとは「新星 拳」という名前で通って居たと記憶しています。
スターウルフ・・・あの内容なら、「赤い彗星のシャア」で、ガンダムのスピンオフ作品にした方が明かに良かった w
そうです。「新星拳」と書いて(にいぼしけん)と読みますね。
打ち切り作品、短期間終了作品でもこの知名度ってスゴイ❗最近は「昔なら打ち切りだぞッ!」って作品でも、マーチャンダイジングの都合上、打ち切りにはならない。
「スターウルフ」は不満はありましたが、好きで観ていました。日本版スターログでハリウッドでの映像化企画が報じられてクリント・イーストウッド主演予定とまで書かれていましたが続報は無く立ち消えになったようです。
スターウルフは時代が早かったね
バッカスの汚しがわざとらしかった感がありますが照明の当て方にも問題ありそうでした。
基本的に原作の改変にセンスがなかった。
永遠の命ウルフ 今スターウルフは燃えている〜 ♪
宍戸ジョーの揺れる頬っぺ₍₍ (̨̡ ‾᷄⌂‾᷅)̧̢ ₎₎
音楽が良いよね〜前田憲男先生!歌はヒデ夕樹!
昔萌えている~♪という替え歌が特撮ファンの間で流行りましたねぇ。
「GO GO!トリトン」と並ぶ、ヒデ夕樹さんの名曲だと思ってます…
忍者キャプター好き
スターウルフの裏番組がスタージンガーだったから
しかしスタージンガーⅡはわずか9話で打切り…
俺スターウルフ見てたわ。スタージンガーは1話だけ見たかな。
ダンガードAは夢中になって見たけれど、スタージンガーは見なかった当時はなんでも松本零士を入れれば視聴率が取れる、みたいな時代でしたねスターウルフは、1クール目の十三話は比較的原作に忠実に作っていて、面白かったと思う。SFドラマを作ってやろう、という心意気に惚れて、応援して見ていた。2クール目からはテコ入れで子供向け要素を入れ始めたのでつまらなくなった同時期に映画の宇宙からのメッセージが公開されていて、これは大好きだった。深作欣二が演出すると、こんなに面白くなるのか、と圧倒されました
アニメである「スタージンガー」よりも特撮の「スターウルフ」が好きで良く観て居ました。色々批判もあるようですが投稿者様の意見に賛同しています!
スターウルフは、重力の強い星で育って筋力が鍛えられた主人公という設定なのに、あんまり太っていなくて違和感があった。
超重族は太ってたな。メルバル・カソムとかも思い出したな。
原作のタイトルと設定の一部を借用した作品でした。その設定の一部を後のドラゴンボールが使用していました。
説明文が冗長です。日本語が変になってます。
マッハバロンの打ち切りは当時本放送してた宇宙戦艦ヤマトが低視聴率だったことも要因みたいですよ
シルバー仮面もたしか打ち切りじゃなかったかな?
シルバー仮面がミラーマンに負けただけ。
魔神ハンターミツルギも打ち切りなのでは?
2:21 八手 三郎(やつで さぶろう、はって さぶろう)は、東映映像本部テレビプロデューサーの共同ペンネームですよ。
人ではありません。
毎回言うんだけれど、当時の子供向け番組は2クール契約で製作開始し動向を見て第3第4クールの製作の有無を決定するというのが主流。「ジャイアントロボ」もそうなので、その意味では「打ち切り」ではなく「当初契約どおり終了」とでも言うべきかと。
ちなみに延長の無かった理由は正に動画のとおりで、人気はあったので放送局は延長を要請しだんだけれど東映が「作りたいけれど製作費がペイしない」という理由で拒否したのだとか。
これについて某在阪テレビ局のプロデューサーが面白いことを言っていて、「どんなにやりたいことがあっても利益が無いことはやらないのが東映。どれだけ赤字が出てもやりたいことをやるのが円谷。」なのだ(いちおうことわっておくが当該プロデューサーの個人的な感想で、どちらが良いとか悪いとかではない)そうです。
ジャイアントロボは打ち切り感ないよね。あの最終回だから
マッハバロンは途中で眠れ眠れで終わりました😰。キャプターは人数多すぎて伴さん潮さんの記憶しか残らない番組。ロボは最終回に帝王と自爆する最後は衝撃でした🥶。マイティージャックは途中から戦えマイティージャックに変わる🤨ウルトラマンが出て来ないウルトラマンの様な番組でした。途中から妙に明るくなったスターウルフ🤔明らかに路線変更&数話前から最終回に向けてでは無く唐突に最終回に帝国に突撃して殺虫剤の缶を切った部品をつけてるヘルメットをかぶるハルカン司令倒して終わる。宍戸錠さんが渋く見終わったら宍戸錠さんのイメージしか残らない番組でした🤣。
……えーっと『忍者キャプター』の放送開始が1976年4月7日で『秘密戦隊ゴレンジャー』の放送開始が1975年4月5日とゴレンジャーの方が一年速いんですが……。 『忍者キャプター』は放送局が異なる為にスーパー戦隊シリーズの範疇には概ね含まれない作品ではあるんですが制作の流れからいうと間違いなくゴレンジャーの流れをくんで制作された作品になります。 つまりまったく逆なんですが……。
スーパー戦隊シリーズの定義があやふやだった時期(だいたいバイオマン辺りまで。 これは東映のチェックが確立されていなかったというのも理由の一つです)にはこの作品『数ある戦隊の中でも最多人数』とスーパー戦隊シリーズに含めて紹介していた書籍なんかもありますね。
あと原作の『八手三郎』というのは個人名ではなく東映映像本部テレビプロデューサーの共同ペンネームです。 元々は『仮面ライダーZX』までの仮面ライダーシリーズのプロデューサーを務めた平山亨氏(ZX以後は当時の定年であった55歳になった為シリーズに関わっていません。 一応60歳までは嘱託としてプロデューサーを務めてはいましたが主な仕事は東映不思議コメディーシリーズのみだった様です)のペンネームだったのが1976年頃から東映テレビ部を指す名称になり、その意味で最初に使用された作品が『忍者キャプター』になります。
「打ち切り」といいながら、26話くらいまではやってるんじゃないか。それで打ち切りって? 忍者キャプターは40話以上やってるし。
マイティジャックも13話で打ち切りと言いながら「戦え~」で再スタートしてるし、どれも十分でしょ。
マイティジャックはあのキイハンターと同じ日に放送開始したのですよね。片や13話で終了(路線変更)、片や大人向けに始まったのに子供からも支持されて262話のロングラン。
八手三郎
読みは
やつでさぶろうではなく
「やってみろう」って読むのか
正しいです。
一部では
「はってさぶろう」
って読む人もいます。
ちなみにこれは
原作が元々ない作品は
東映の特撮ヒーロー番組の
著作権を守るためのペーンネームで
初期の頃は
東映特撮作品に多数かかわった。
平山亨氏です。
ちなみにアニメも同じで
原作のない作品は
(プリキュアシリーズなど)
東堂いづみってなってます。
この由来は
東映動画泉スタジオが元に
なってます。
ちなみに八手三郎名義の
特撮ヒーロー作新の1番目は
ザ⭐️カゲスターっていう作品です。
『ジャイアントロボ』は打ち切りではなくて制作延長不可能により予定通り終了したと言うべきでは?
八手三郎は共同ペンネームでは?
だね。
東映の企画部門のペンネームだよ
けど最初は平山亨氏のペンネームだったそうじゃん
@@ShimizuNaotoOrigin
八手三郎は初代は平山亨氏でした。
その後歴代入れ替わっている東映特撮番組のクレジットネームです。
それでも「八手三郎先生」と言う表現が間違ってるわけではないかと。
ちなみにマッハバロンの打ち切りはオイルショックのせい。
特撮番組全体に陰りは見えてたけど、マッハバロンは十分黒字ではあった。
マイティジャックは小学3年の時再放送で見ましたが、ストーリーがよくわかりませんでしたのでやはり大人向けだったのですね。戦えマイティジャックは最終回かわいそうです。
マッハバロンの結末も衝撃でした。
レッドバロンは牧れいさん素敵でしたが、結末の話し知って、いまだに行方不明の北朝鮮拉致被害者を連想してしまいます。
ジャイアントロボは大作少年の腕時計欲しかったです。ドラキュランの話し怖かったです。マリー花村さんが少年のBF団に捕まって縛られる話しとBE団に捕まって縛られて、椅子から前に起きあがったところを押し戻されるシーンが印象的です。
キャプターは戦隊のフォーマットの原型でなく派生ですよ、放送開始日くらいちゃんと調べましょうよ
東映の八手三郎。サンライズの矢立肇。プリキュアの東堂いづみ等は、製作会社の著作権管理の為の共同ペンネームなので、特定個人を指す「先生」を付けられると違和感が有りますね。
恥ずかしながら、これらの共同ペンネームの存在は自分は近年になってから知りましたよね💦
もはや特撮関係ないですが、共同ペンネームと言えば葉村彰子(代表作:大岡越前・水戸黄門など)も有名ですね。
水戸黄門の脚本もそうでしたね
葉村彰子でしたか
マッハバロンは打ち切りがなければ、3クール目でレッドバロンが参戦、Wバロンでロボット帝国と戦う構想があったんよ…
それは激熱、リメイクしてくれんかな。
勿論まともなリメイクで。
それは見たすぎる。あとは「着ぐるみの手足が長すぎて格闘がしずらい」という欠点さえなんとかなれば…。
@@松田泰史-h9c レッドバロンは鉄人28号体型で格闘し易そうでしたが、マッハバロンはスタイル重視で格闘は不向きでしたね。
「ジャイアントロボ」は打ち切りと言うのは無理があるのでは。最終回も含め、とにかくストーリーがよく出来ていました。
バロンシリーズは全部打ち切りになってるじゃんw
忍者キャプターの最終回のエピソードは
アクマイザー3のエピソードの一つと
ほぼ同じだった
脚本は(伊上勝だったような気がする、間違えてたらすまん)
2:25八手三郎先生に違和感が……東映映像本部テレビプロデューサーの共同ペンネームですね。
余りwikiに記している事、信じない方が良いですよ?
正確には、プロデューサー含む、制作に関わる全スタッフを総じてのペンネームです。
八手三郎は個人名ではないんだけどな?…
wikiではプロデューサーの共同体と為ってはいるが、正確にはプロデューサー含む、制作に関わる企画部全スタッフを総じてのペンネームです。
読み方も『やつでさぶろう』は間違いないが『やってみろ!』に充てた、当て字と為っている。
パワーレンジャーシリーズでは『はってさぶろう』とクレジットされている作品も有るが『やつでさぶろう』が正しいとされています…
wikiに記している事が正しいと思っている方も数多く居るからな(溜め息)
必ずしも正確ではないんだよな…
作品、人物名に関してはいい加減な部分が有るから、余り信用しない方が良いですよ?主さん…m(__)m
マイティジャックは、内容が大人向けだったから、子供に受けず打ち切りになったと言われがちだけど、実際は大人が見ても面白くなかったのが打ち切りの原因
発想は宇宙戦艦ヤマトに続いたのではないかなぁ w
@@kato12241224 元ネタは東宝映画「空飛ぶ戦艦」の企画です。ボツになりましたが…
あの~八手三郎で突っ込んでいる方多いけど、俺も高校を卒業するまでは、戦隊もので毎度見かける「八手三郎」という「人」が、なんか大きめのサングラスをしていてタバコを咥えていそうなオッサンをずっと想像していましたw ちなみに「はってさぶろう」とずっと読んでいたので、動画を拝見して更に驚愕!
スターウルフは、あの頃の技術ではしょうがないけど、背伸びしすぎ。
操演シーンはまだいいんだけど、モーションコントロールカメラもなしに合成するもんだから、オブジェクトの動きとか位置の整合性がとれてなくてガタガタだった。
あと、ぽっと出た主役さんにあの役は重荷すぎたような気がする。
よっぽどすごいキレのあるアクションでも見せないとスゴイ人には見えない。
バッカス三世号は、宇宙船らしくてよかった。
ストーリーのスケール感もあんまり大きくならず、適度な緊張感でよかったが残念。
銃撃シーンも光線が当たりまくってるのに、しぶきのようになってノーダメージなのが緊迫感がなかったです(´・ω・`)
『ジャイアントロボ』は、渡邊亮徳氏が「僕が大川博社長に怒られてやめた」と発言されてました。製作費がかかりすぎて赤字だったんです。
悪魔くんも延長希望されてた
と聞きましたが
やはり予算面で…
キャプテンウルトラは
元々つなぎだったし
赤影はスポンサーから1年の
スパンで予算を出してもらったとか
@@takeob3889 「悪魔くん」は平山亨氏が初プロデュース作品という事で張り切りすぎて「会社を潰す気か」と言われたそうで、
この頃の作品はみんな赤字だったんですが「僕がクビにならずに済んだのは渡邊さんのおかげだよ」とおっしゃってました。
MJといいスターウルフといい、当時の円谷プロは商売が下手すぎる。職人が作りたい物を作ってるだけって感じで、そりゃ経営破綻するわ。
マイティジャックの失敗で金城哲夫氏の社内での立場は微妙になり、結局翌年退社。
スターウルフの失敗で円谷プロはウルトラシリーズ再開へと舵をきることに…
この2作品は円谷プロの悪い部分が出ていた様な気がする。
キャプターが現在に続く戦隊の雛形ではありません。
ゴレンジャーの方が一年早く、
75年の4月放送開始です。
クレジットに石ノ森が入っているので、
八手三郎原作だからコッチだと主張する方もおられますが、
戦隊シリーズ→スーパー戦隊シリーズ→超世紀全戦隊シリーズ→戦隊シリーズと変化していて、ゴレンジャーとジャッカーも戦隊シリーズに一・二作目にカウントされている為、キャプターは別物扱いですね。
スターウルフに関しては本編の製作がいつもギリギリで間に合わないかもしれなく時間に追われいたのも関係していたと思われます。個人的には好きな作品で毎週日曜19:00が楽しみでしたが学校では私のクラスでは私を入れて二人しか観て居ませんでした。
結構前ですがプロデューサーが放送直前に納品とかコメントしてたので
あったみたいですね
ジャイアントロボは最初から2クールの予定でスタートです。
好評だったので局から放送延長を言われたのですが、制作費が高い為に東映が拒否して予定通りに終了したと依然読んだ記憶があります。
諦めがつくように最後は爆発で終わらせたとかインタビューを受けたスタッフは言っていたかな。
ウルトラマンもそうですけど局が出す制作費は特撮番組には足りないんですよね。
映画畑の人達は手抜きをしないというか職人なんですよね。
今は技術が進歩してCGや合成が安価で出来てミニチュアも節約していますよね。
ウルトラマンは予算が赤字なのは円谷の体質もありますけど、制作日数が切迫して限界だったのが原因ですね。
インターバルで東映でキャプテンウルトラを半年放送してウルトラセブンをスタートしましたが、ウルトラマンの撮影を森次晃嗣さんは見学したそうですから予定通りでしょう。
円谷プロは降板も脚本を渡して知らせる会社だから出演者は知らなかったでしょうけど。
ウルトラマンは当初1クールの予定だったのが延長されたそうなのでスケジュールも最初からキツかったんじゃないですかね、ミニチュア撮影や後の合成は昔は手間がかかりましたし。
予定通りだったらBタイプCタイプのマスクは無かったかもしれませんね。
帰ってきたウルトラマン以降は企画は2クールでスタートして好評で4クールに延長はお約束の既定路線みたいでしたね。
赤字でも作品をつくり続ける円谷でしたから。
今なら配信やBD・DVDレンタルや販売が副収入で助けましたけど、昔は再放送や出版やアトラクションイベントが主流でしたね。
キャプターの最終回は大団円を迎えること無く唐突で違和感がありました。
テレ東は経費の問題か多い気がします。
バトルホークもそうかな?
昭和40年前半の作品群は
総じて映画畑のスタッフが
多かったから余計
こだわりのある方々が多かったのでは
マイティジャックを今になってDVDで観て見ると、メカのアクションを見せたいのか、スパイアクションを見せたいのか、どっちつかずで中途半端な印象でした。時期尚早ってやつで、あと10年後くらいに放送されていたら案外、評判良かったかも……円谷プロの意欲が空回りしたって事か?
2:37 キャプター、ゴレンジャーより後なんだけど...
当時はまだTVが一部屋一台みたいな時代でも無く、日曜夜7時は夕食時で、TVは家族に占有される時間であってサザエさんからの流れで観るものだった、こんな時間にSF特撮なんか流されても親がチャンネル変えちゃうんだよ…歳の近い男兄弟が何人かいないと多数決でも勝てない>スターウルフ
マイティジャックは情け無いなぁ。
って言うか、円谷作品は路線変更ばっかし。
路線変更しなかったのは、2期からはウルトラマンTくらいじゃないか?
スターウルフは17話までは続き物ではまって観ていましたが、18話以降に宇宙恐竜ニポポやファイヤーマンのマスクを改造したロボットが出てきたりしたので子供ながら人気なくてテコ入れされた事が分り非常に残念な思いをしました。ちなみに第13話~第17話にはポーリヤ役で斉藤浩子さんが出演されています・・・(///∇///)
マッハバロン打ち切りだからララーシュタインと決着つかずなんですよね
オイルショックというのは当時の特撮に大きな影を落としていたのですね。
ウルトラマンレオも火薬やらが高騰して一度打ち切りになりかけて経費削減とかで継続しましたが聞いた話では後半は円谷側から持ち出しだったとか。
動画主様のためにネタ投下。
東映つながりで、フジテレビで放送していた日曜朝の特撮「どきんちょネムリン」は、人形作る工場がおさえられなかったから打ちきりになったってwikiで読んでて、「はっ?」ってなった。関西は放送時間や放送局があれで、馴染みないけど、「ロボットはっちゃん」から始まる東映特撮の視聴率はポワトリンくらいは20%近くあったのにW
視聴率や玩具の売上でなく、商品作れないから打ちきりってWW
wikiより〜
『元々は、『仮面ライダーZX』までの「仮面ライダーシリーズ」などを手がけた東映テレビ部プロデューサーの平山亨のペンネームである。彼が東映京都撮影所の演出部に所属していた当時、他社の作品を手がける際に「東映の社員が他社の作品で名前を出すのはまずい」という考えから使用されたもので、その後1976年あたりから東映テレビ部を指す名称となる。平山は1990年に東映を定年退職したが、この名義は彼が所属していた東映テレビ事業部、後には機構改革により映像本部テレビプロデューサー集団の共同ペンネームとなり、2022年現在も引き続き使われている。』
昭和53年、スターウルフをリアルタイムで観始めたが、なんだか面白くなくて1話でやめてしまった。大物俳優である宍戸錠を配役するなど、意欲作だったんだけどなあ。
主人公の新星拳役がねえ…😰
それを言ったら突撃ストラダ5宍戸錠出演作ですからねぇ。
ちょうど特撮不毛の時代でした(´・ω・`)
「キャプテン・フューチャー」と同じエドモントン・ハミルトンの原作でしたからね。
スターウルフ・・・あの内容なら、「赤い彗星のシャア」で、ガンダムのスピンオフ作品にした方が、明かに良かった w
忍者キャプター、そういえば某非公認戦隊二期で萌えアニメのモチーフにされちゃったんだっけ
伴さんキャプターで干されたんだよね
戦隊シリーズのフォーマットになったと言ってるが同時期にゴレンジャー放送されてる
合わせて石ノ森章太郎先生がつけた伴大介を勝手に改名したと周りを怒らせたのが原因とか。
完全に干されて東映もそんなつもりじゃなかったとバトルフィーバーJ の二代目コサックのオファーしたそうです。
サムネの谷川みゆき嬢につられました。
スターウルフ見てました。
今、観ると特撮がとってもチープな感じなんですよね。
スターウォーズのよりも後だったので日本とアメリカの特撮の差を感じた作品です。
それでもOPで、格納庫からバッカス三世号が現れるシーンは頑張りました(´・ω・`)
確かにあの部分は良かった様な。
でもあとは…
どこかで再放送してて録画していたのだけど途中で見るに絶えなくなったです。
スターウルフ・・・あの内容なら、「赤い彗星のシャア」で、ガンダムのスピンオフ作品にした方が、明かに良かった w
忍者キャプターは花忍の人が途中で変わったのが子供心に??だった。
谷川みゆきは真田広之主演の伊賀忍法帖で沐浴中に襲われるシーンがありましたね。
超人バロム1も、1972 年 (S47年)末で、うち切りとなった作品です。兵庫県在住だったドルゲ幸くん(当時小学生)という少年が、名前のことでイジメをうけていることに対し、お父さんが「今後、ドルゲという名を使用しないようにしろ。息子が皆から、イジメをうけるきっかけをつくっている。」と、東京地裁に仮処分申請した結果、制作放映したよみうりテレビが、本社読売新聞社を通じて、番組をS 48 年以降は、ドルゲを使用しません。さらに、番組オープニングにて、「ドルゲの名は、架空のものであり、実際の人物とは、いっさい、関係ありません。」と、画面表記することを条件に、和解が成立した。1972 年内いっぱいで放映が終わったのは、裁判和解の際の、「年明け以降の(本)放送は致しません。」という約束に基づいたもの。そのためか、最終回の前の週のストーリーが無理やり感。なんとなく、ばらついた感じになっているはず。先に撮影を完了させていたフィルムも、お蔵入りとなった訳です。
超人バロム1は、Part1で紹介されています。
スターウルフがトップ画になってたので観てしまった。
エドモンド・ハミルトンは日本でしか映像化されてない上にキャプテン・フューチャーもNHKが自主封印してると言う不遇のスペオペ作家だからなぁ。
「マイティジャック」は最近見てみたけど、人間がよく描かれていなかった気がする。それも打ちきりの原因になった気がする。「戦えマイティジャック」もあまり人気はなかったと聞くけど、個人的には「戦えマイティジャック」は好き。特に山口暁さん演じる今井隊員は好き。
「スターウルフ」は何がしたいのか、さっぱりわからない。だから途中で見るのをやめた。
ジャイアントロボの造形は、今の戦隊ロボにも引けを取らないと、個人的には思ってる
諸説ある物は仕方がないかもしれませんが、明らかな間違いは残念です。確認の上にも確認を。
バロンシリーズは本当に不憫でならない。
4本作られて完結できたのが最後のアニメ版レッドバロンだけっていう。もはや呪いの域に達してるなぁ
@@伴之進 さん
北海道ではアニメ版レッドバロンは未放送でした
そういえばガンバロンて作品もありましたね。
@@ss晃司 ガンバロンは第3作ですね
@@tenkuusinken そうです!
なんか急に可愛くなってしまってあまり見てませんでした🙇
オイルショックは1973年の出来事です。
スターウルフは近年発売されたラジオ番組の企画CDにオープニング曲が収録されているので名前だけは知ってた。
「忍者キャプター」は東京12ch初の特撮だったのだが………。
本放送当時は北海道では日本テレビ系STVで放送してました
当時まだ北海道ではテレビ東京系テレビ北海道は開局してませんでした
伴大介氏はレオタードみたいなコスチュームが嫌だったそうです
ズバットの 方が 先では
敵役が『忍者には盆も正月も無い!』と名?セリフでタンカを切ったのが中々良き(汗
@@礼馬鹿田
キャプターのほうが先です
第1次オイルショックが発生したのは1973年(昭和48年)です。ちゃんと昭和の歴史を勉強してください。
伴氏が何かでコメントしてたが
キャプターは
打ち切りを現場で言われたらしい
イキナリにソレはさすがに「青天の霹靂」?「寝耳に水」?
バロンシリーズは、全部打ち切りだったね~。呪われたシリーズです。
マッハバロンは当時ヒロインが殺されちゃうのが可哀想でねぇ。
攻撃する時の謎アクションが好きだった主題歌も格好良かった。
レッドバロンの26話で
隊員が二人死ぬというのも
衝撃でした
ぺぺさんはドラマが多忙だったから?
仮面ライダーXとアマゾンは含まれないの?🤔
アマゾンは続編が立派に出来てるから ♡
スターウルフは、絶対に素性をあかしてはいけないというハードボイルドな原作設定を無視して、簡単にキャプテンジョーがクルーに明かしてしまった軽さ。無敵のウルフアタッカーと戦ってはいけないはずなのに、おんぼろバッカス三世号とステリューラーで撃墜しまくりで、原作ファンからも見捨てられました(´・ω・`)
ステリューラーは途中からの登場だし、バッカスⅢ世号も設定上は大規模改修で戦力を向上させたことにはなってるんだが。
まあそれ自体が視聴率対策のテコ入れで、初期の方向性から外れていく原因にはなったんだけれどね。
ジャイアントロボの敵役BF団は一度倒された機体を修理して2度以上登場させる、意外とエコな悪役だった。
結構特撮に予算かけたのが
ありありとわかるからね
コンドールマン「モンスターは人間にみにくい心が有る限り何度でもよみがえるのだ」
サタンローズと、目玉のでかいやつは怖かったです
確かサタンローズは強いのでなかなか倒せず、逆に押し倒されたロボが変電所へ足を突っ込んで、高圧電流で倒すんだよね。お話としても優れていた。半世紀経っていても憶えているんだから
@@1984yuming さん悪魔の眼ガンモンスです
@@鸚哥の下僕 ありがとうございます。思い出せずムズムズしていましたw
鉄人タイガーセブンは?あれは約半年しか放送してなく、視聴率も振るわなかったんですけども。これも打ちきりですかね?それとサンダーマスク、これも半年で終わったんですけども、この番組はどうやら予算が尽きて打ち切りになったそうですね。
72~73年のあの時期は、幾多のヒーロー番組が製作されたけど、振り返ると玉石混交の感が否めない…😔
ウルトラマンレオと同じくマッハバロンもオイルショックの影響をモロに受けてしまったのか・・・
オイルショックの影響を受けたのは前作のレッドバロンの方で製作中にスポンサー(クーラーのメーカー)が倒産してしまったから、にっちもさっちも行かなかったそうですよ。
忍者キャプターがスーパー戦隊フォーマットのもとになったとか
ゴレンジャーの画をバックによく言えたもんだなぁ笑
八手三郎が個人名じゃないことも知らないみたいだもんな
このチャネルは情報エアプ
忍者キャプターより、ゴレンジャーのほうが、先では?
昭和の時代に大人向けで特撮ドラマを作るとこけるのが多いですね。今は大人も見る方が増えてますが、昔は特撮物=子供が見る物というのが一般的でしたからね。
ジャイアントロボは打ち切りではありません!延長要請を断ったと言う話なので予定通り26話
個人的には今回の登場作品は決して悪い作品だとは思わないが、マッハバロンの時代はやはり何かとオイルショックが厳しかった。忍者キャプターはあの時代は制作局のネットでまずは苦労したであろう。ジャイアントロボは怪獣の再登場が制作費の苦しさを滲ませている。マイティJの番組戦略は各方面で時代が早すぎた。スターウルフはやはり当時のスターウォーズの在り方が凄すぎたので各方面でかなり厳しかったとしています。
忍者キャプターに限らず、テレビ東京(東京12ch)の番組は評判が良かったら番組販売という形でネット局の無い地方でも見ることができたんですよね。当然キー局とは曜日も時間も違ってますが。
@@バッタもん-k6k 地方UHF系では大抵は同時放映されていたが確かに系列外の局では平日の夕方とかが多かったし当時まだ民放が2局くらいしかない様な地域では放映されていなかったからね。大人になってテレビ談議したら知っている・知らないで物議を噛ますのは大抵は東京12ch系だったな(笑)
東京12チャンネルは当時は民放番外地と言われてました。
キャプターは、地獄大使の潮健児さんがヒーローをやってたのが本当に印象深いですね。
御本人もオファーをいただいて、とても嬉しかったようです。
雷忍は執事ポジなのもあって
後年のガロのゴンザに似てましたね!
後は悪魔くんのメフィスト位しか正義側は思い出せない。
本日(2023/01/17)よりCSの東映チャンネルで放送開始。オープニングを見ただけでいかに潮健児/建志さんが乗り気だったかが解る。
@@makotoishizuka6479
お仲間!!ボクも見ましたし、録画しました♪
忍者キャプターとレッドバロンとレインボーマンの人形持ってた、レッドバロンは名前はいま初めて知った、レインボーマンは月光仮面だと思ってたし、忍者キャプターは友達と遊ぶ時にデブとピンクだけは使うの嫌だった記憶がある。
レッドバロンが一番古いのかな?記憶が無いんだよね。
「キャプター」についてだが…
コレがあったから打ち切りになった、とは断言しない。
そのヒトたちの名誉もあるので、あえて名を伏せるが出演者やスタッフ等との間に、何かしらのトラブルないしは軋轢が発生したという噂を知った。
伴さんが東映のスタッフに嫌なやつがいて揉めて撮影が続行できなくなって打ち切りとなったとか。
現場で急遽脚本を直して終わりにしたと聞きました。
まあ真相はどうなのかは関係者は知ってるでしょうが。
ジャイアントロボはアニメや漫画でも多くでている。
アニメはエフェクトもロボットも登場人物達も絵ですむが、特撮はロボットは特別製のスーツを製作し、エフェクトはフイルムを加工もしくは火薬を使用し、キャストを揃え広い撮影場所を押さえ等々、週間子供番組を創るには金がかかり過ぎた。
別に打ち切りになったイメージない!
ジャイアントロボをオンタイムで見てた自分は、世間的にはおじいちゃんかぁ
最終回は「アトム」をオマージュ?
ジャイアントロボは夏休みの午前10時からモーレツア太郎とセットで放送されていた事を覚えています!🥳
@@義朗青木
1960年代後期〜'70年代中期、首都圏のNETなどは長期休暇にいわゆる「ジャリ番」を放送しておりました。
私も当然視聴しておりましたが、当時は他にも実写版「悪魔くん」や「忍者ハットリくん」、アニメでも、「デビルマン」「サリー」などが放送されました。
そんな、いい年齢こいたオッサンになってしまった私、今考えると同局はやたらと東映制作を放送していた事に気づいたのです。
当然ながら「ロボ」も「ア太郎」も東映であります。
@@義朗青木 さん
うちの地域はロボとサリーちゃんでした。
戦隊モノの原型ならイロイロ思い付くガッチャマンも紅一点と5人組。
ガッチャマンとは大鷲の健一人だけの呼称で、他の四人は科学忍者隊の隊員でしかないとウィキ先生が言ってた。
「スターウルフ」は特撮は良かったけど、ストーリーに爽快さが足りなかったと思う
日曜のゴールデンだから、活劇を見たかった
宇宙からのメッセージ銀河大戦を
足して2で割ったくらいがよかったのかな
@@takeob3889 様、そうそう そんな感じ😄
むしろ「キャプテンウルトラ」が和製スペースオペラとして成功した。「キャプテンフューチャー」がヒントだとか…
@@敦雄-o8s さま
元ネタの「キャプテンフューチャー」はアニメ版がNHKで放送されましたが…ウケは悪かった様で。
当時の私も途中までしか見てないから、後期OPがタケカワユキヒデ氏を起用していたのを近年まで知りませんでした(汗
つまり、バロンシリーズは3作とも打ち切りエンドに・・・。
デザイン性も感じられないレッドバロンと違ってマッハバロンはOP・ED・メカデザインすべて気に入ってたのになぁ。
ガンバロンは子どもが主人公で等身大で童顔お目々キラキラのマスクだつたのがどうにも・・・。(子ども向け狙いすぎてキライなほうだった。でも見てたけども・・・(汗))
スターウルフ、「おー、すげー、かっけー。」と気に入ってたのに、途中から少し年齢層落として軽いギャグも入れはじめて「えー、なんだこれー・・・。」と落胆したものです。
子どもが子ども向けじゃないとわからないからとか子ども向けにしたほうが見てくれるんじゃないかとか、子どもをナメてふざけてんじゃねーよっ!(当時の小学生?未満?(断言したくない)の意見)
当時は同じように対象年齢を途中で引き下げたものも多く、そのたびに落胆を・・・ゼロテスターやウルトラマン80や・・・
スターウルフは工学者の糸川英夫が監修した本格派だったのにビックリ
@AZ1974
そういえばアストロノーティカシリーズ、てなってましたね(´・ω・`)
スターウルフ・・・あの内容なら、「赤い彗星のシャア」で、ガンダムのスピンオフ作品にした方が、明かに良かった w
「マイティジャック」はテーマ曲格好いいしマイティ号のプラモまで買ったのだが、マイティ号の活躍がほぼ無いのが不満だった(子供には分からんし)。あと「ジャイアント・ロボ」は最終回のロボが少年の命令を無視したくだりが好きだったが。
発想は、宇宙戦艦ヤマトに続いたのではないかなぁ w
マイティジャックはOPのイントロがカッコいい。
でも、肝心の内容は実につまらなかった。
流石!圧巻の冨田サウンド!!
@@ありがたや商事 二谷さんが演出に口出しして他の人がやる気失くした❗
@@義朗青木 二谷さんは、第三話では終わりの頃にやっと登場していたことがあったし、「戦慄のオーロラ」「大都会の恐怖」では出演していなくて、南廣氏が主役を努めていたし。最初から南廣氏を主役にしていれば物語として破綻しなかったんじゃないかと思う。第一話の冒頭の訓練の場面ではすでに隊長としての器だったし。
@@ありがたや商事 さん、隊長が二人居るような状態ですよね😅
国民的ヒーロー『ウルトラマン』も実は打ち切り作品
最終回「さらばウルトラマン」の撮影は出演者にもいきなりの告知だったと桜井浩子さんも言っていた。
原因は円谷英二氏の拘りが招いた予算の使い過ぎだったとか。
視聴率40%超えの番組でも打ちきりになる時代…(´・ω・`)
制作費超過が原因
スターウルフ?中学生だったけど全然記憶に無いなw大阪でオンエアされてたのかな?後20年位したら【特捜リサーチ200X】とかの特集もされたりして😁
スターウルフを特撮でやっていのかビックリだよ、原作は大好きだったが
でもあれを特撮はちょっとあの時代では無理があったのではないかな、大人向けだし
まだアニメのほうがよかった、キャプテンフューチャーみたいな感じで
マイティジャックが子供に全く受けない内容だったのか…男の子には受けそうだったのにやはりドリフにはかなわなかったか😞マッハバロンは打ち切りにならなければ胸糞エンドになる予定だったらしいがそれでも女性隊員が死んでしまったり😢
戦え!マイティジャックがコケたのは、裏番組が巨人の星だったからじゃね?
マイティジャック。戦艦の中なのに、何故かス-ツ。子供番組のイメ-ジが嫌なら、出演しなければ良かったのに?。
@@佐々木春信-g1i 二谷さんが急遽ブレザーの衣裳作らせてしまった😵💧
主役が十一人は多すぎ
@@義朗青木
宇宙戦隊キュウレンジャーを思い出した!
よくこういう情報を仕入れられるよな
東竜也さんどうしてるんだろう?
マイティジャックは、10年早かったから、せめて70年代後半ぐらいに放送できれば理解されたのに。
そのころだと、砲塔が付いているかな
若き日の、二谷英明氏が出てたよね。
うーん、70年代でもどーかな?
@@939b4 死神博士の天本英世サンも出ていた。
特撮も音楽も最高でしたがお話が
当時は、自分が子供なので理解できないのだろう、と思って、我慢して特撮場面のみ観ていましたが、大人になって見返してもやっぱりお話が駄目
ウルトラマンではあれだけいいプロットと脚本を生み出せたのに、どうしたんでしょうね
それからMJの特撮で最大の謎が一つ。地下格納庫に注水して出るのはいいとして、どうしても手前の建物が主翼に引っかかるからMJ号は出て行けないだろう、という
発想は、宇宙戦艦ヤマトに続いたのではないかなぁ w
主題歌とエンディングは素晴らしいですよね。マッハバロン
エンディングがよかったですよね、まだときどき聞きます
OPで「蹂躙」て言葉を学びました。
スターウルフは放送枠の曜日と時間帯が悪かっただけで内容的に問題は無かったと思うなあ、フジテレビ8チャンネルでスタージンガー見てるよ、大半は。
スターウルフの主人公が「モーガン・ケイン」というのは原作小説の方ですね。特撮番組のスターウルフの際に、その名(ケインではなく、ケン)で呼ばれたのは1話だけ。あとは「新星 拳」という名前で通って居たと記憶しています。
スターウルフ・・・あの内容なら、「赤い彗星のシャア」で、ガンダムのスピンオフ作品にした方が
明かに良かった w
そうです。「新星拳」と書いて(にいぼしけん)と読みますね。
打ち切り作品、短期間終了作品でもこの知名度ってスゴイ❗最近は「昔なら打ち切りだぞッ!」って作品でも、マーチャンダイジングの都合上、打ち切りにはならない。
戦え!マイティジャックがコケたのは、裏番組が巨人の星だったからじゃね?
「スターウルフ」は不満はありましたが、好きで観ていました。
日本版スターログでハリウッドでの映像化企画が報じられて
クリント・イーストウッド主演予定とまで書かれていましたが続報は無く立ち消えになったようです。
スターウルフ・・・あの内容なら、「赤い彗星のシャア」で、ガンダムのスピンオフ作品にした方が、明かに良かった w
スターウルフは時代が早かったね
スターウルフ・・・あの内容なら、「赤い彗星のシャア」で、ガンダムのスピンオフ作品にした方が、明かに良かった w
バッカスの汚しがわざとらしかった感がありますが照明の当て方にも問題ありそうでした。
基本的に原作の改変にセンスがなかった。
永遠の命ウルフ 今スターウルフは燃えている〜 ♪
宍戸ジョーの揺れる頬っぺ₍₍ (̨̡ ‾᷄⌂‾᷅)̧̢ ₎₎
音楽が良いよね〜前田憲男先生!歌はヒデ夕樹!
昔萌えている~♪という替え歌が特撮ファンの間で流行りましたねぇ。
「GO GO!トリトン」と並ぶ、ヒデ夕樹さんの名曲だと思ってます…
スターウルフ・・・あの内容なら、「赤い彗星のシャア」で、ガンダムのスピンオフ作品にした方が、明かに良かった w
忍者キャプター好き
スターウルフの裏番組がスタージンガーだったから
しかしスタージンガーⅡはわずか9話で打切り…
俺スターウルフ見てたわ。スタージンガーは1話だけ見たかな。
ダンガードAは夢中になって見たけれど、スタージンガーは見なかった
当時はなんでも松本零士を入れれば視聴率が取れる、みたいな時代でしたね
スターウルフは、1クール目の十三話は比較的原作に忠実に作っていて、面白かったと思う。SFドラマを作ってやろう、という心意気に惚れて、応援して見ていた。2クール目からはテコ入れで子供向け要素を入れ始めたのでつまらなくなった
同時期に映画の宇宙からのメッセージが公開されていて、これは大好きだった。深作欣二が演出すると、こんなに面白くなるのか、と圧倒されました
アニメである「スタージンガー」よりも特撮の「スターウルフ」が好きで良く観て居ました。色々批判もあるようですが投稿者様の意見に賛同しています!
スターウルフは、重力の強い星で育って筋力が鍛えられた主人公という設定なのに、あんまり太っていなくて違和感があった。
超重族は太ってたな。
メルバル・カソムとかも思い出したな。
原作のタイトルと設定の一部を借用した作品でした。その設定の一部を後のドラゴンボールが使用していました。
説明文が冗長です。日本語が変になってます。
マッハバロンの打ち切りは当時本放送してた宇宙戦艦ヤマトが低視聴率だったことも要因みたいですよ
シルバー仮面もたしか打ち切りじゃなかったかな?
シルバー仮面がミラーマンに負けただけ。
魔神ハンターミツルギも打ち切りなのでは?