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ヒトの味覚と嗅覚は温度で変わり、コーヒーは淹れた瞬間から空気に触れて変化し、粉から抽出される成分は温度で変わり、湯量によってフィルターの油の吸う量が変わり、お湯がまめに触れる時間によって濃さが変わる。淹れ方の違いは結局これらの複合結果。湯量だけ変えたから、温度だけ変えたから、その変化をみた、とはらないことに注意が必要です。私には、とても難しい化学実験に見えます。
その通りですね!一つの変数だけを切り出すのは非常に難しいです😂
一瞬不思議に感じましたが動画見なおして理解しました、蒸らし無い奴は上に未抽出の粉が浮いてる状況のまま抽出が終わるという事だと思います。小麦粉に一気に大量の水かけてもきれいに溶けないでだまになって浮くというのと似たような感じかと。抽出後のペーパー上部にはりついた粉の感じもなんか違うように見えます、上に浮いた粉混ぜると違う結果になると思います。
それはめちゃくちゃあると思います!🤔
どっかの塾長よりよっぽどちゃんとした検証だな
ありがたいけど🤫
@@KenkenCoffee11 口が滑りそうになりました
浸漬式なのに蒸らしが大きく影響するとは、びっくりです!!
思っていたより変化が大きくて意外ですよねー!!😉
UCCコーヒーアカデミーさんのUA-camでも検証されていましたが、透過式だともっと影響大きそうな気がしています💡
めっちゃ雷来てる〜で笑ってしまいましたw蒸らしって大抵のレシピで30秒ぐらいですよね、やっぱりいいバランスの時間なんでしょうね蒸らしの湯量のベストも気になってます(やっぱり豆の2倍ぐらいでしょうか)贅沢レシピはやっぱり美味しいのも納得です(普段はなかなかやらないですよねw)
雷近すぎて若干ビビってました🤣蒸らし湯量を変えた検証動画もあるので是非!【抽出検証】蒸らしの湯量でコーヒーの味わいは大きく変わります。【コーヒー】ua-cam.com/video/yw1Qra6w82g/v-deo.html
3分浸漬より、蒸らし1+浸漬2分が味濃いのは確かに言われてみれば不思議ですね時間も一番よく耳にするのがベターなのが面白いです色んな人が散々試してきて、落ち着いていったのが30秒だったんですかね🤔
まだまだ検証が不十分ですがなんとなくそんな気がしますねー🤔先人たちの検証の記録を後世に残して欲しかった😂
客観的でとても参考になりました。蒸らし時間30秒というのは、1投目投入時からのカウントか、投入終了直後からのカウントかどちらでしょうか?
ありがとうございます☺️1投目の投入開始時にカウントスタートですね!
@@KenkenCoffee11 ありがとうございます😊
0秒で注ぐと、お湯と粉の触れ合っている正味の時間が逆に短くなるような気がします。というのも、注いでしばらくすると粉が沈殿しますよね。つまり実質的には、沈殿した上の方にある粉だけがお湯に触れているような状態になるので、成分が未抽出になるのではないかと思います。加えて沈殿した底の方にある粉は、粉の密度が高い→成分の濃度が高い→浸透圧に差がなくなる→抽出が進まない、という感じかと。(こんなときこそラオスピンの出番か!?w)蒸らし時間による濃度の差については、おそらく「30秒~1分の範囲は時間と濃度が比例する領域」ということなのかなと思います。もしかしたら2分蒸らせば濃度は落ちるかもしれない。でもその場合は、そもそもお湯を再び注いで待つ時間も1分と短くなりますね。なので今度はそこの時間もそろえるべきか!?でもトータル時間ガー!!などと妄想していますww
それは一理ありますね!!ただ蒸らしの時もめっちゃ濃度が高い水に触れているはずで、成分は溶けづらいはずですよねー。そうなんですよ!その気持ちめっちゃわかります笑
@@KenkenCoffee11 蒸らし→注ぎの時に対流が起きるので、その分、抽出が進むとかないですかねー?挽目・焙煎具合・豆の品質・種類・道具と、コーヒー沼にはまりますねぇ😏
注ぎを分けると対流が起こる回数が増えるのでその影響も少なからずありそうですね!私的に一番影響してるのは、蒸らしがないと粉が多く上に浮いてしまうっていうところですかねー🤔めっちゃ楽しいです笑笑🤣
試飲している時のコーヒーの温度はどれぐらいなのでしょうか。通常みなさんはぬるいコーヒーを飲むのですか?
この時はTDS測定を先にやっているのでぬるくなっていたと思います!私は65℃〜60℃くらいで飲むのが好きですね!
蒸らしに使うお湯の量による影響も気になりますね
なるほど!検証し甲斐がありますね〜!候補に入れときます😉
ヒトの味覚と嗅覚は温度で変わり、コーヒーは淹れた瞬間から空気に触れて変化し、粉から抽出される成分は温度で変わり、湯量によってフィルターの油の吸う量が変わり、お湯がまめに触れる時間によって濃さが変わる。淹れ方の違いは結局これらの複合結果。湯量だけ変えたから、温度だけ変えたから、その変化をみた、とはらないことに注意が必要です。私には、とても難しい化学実験に見えます。
その通りですね!
一つの変数だけを切り出すのは非常に難しいです😂
一瞬不思議に感じましたが動画見なおして理解しました、蒸らし無い奴は上に未抽出の粉が浮いてる状況のまま抽出が終わるという事だと思います。小麦粉に一気に大量の水かけてもきれいに溶けないでだまになって浮くというのと似たような感じかと。抽出後のペーパー上部にはりついた粉の感じもなんか違うように見えます、上に浮いた粉混ぜると違う結果になると思います。
それはめちゃくちゃあると思います!🤔
どっかの塾長よりよっぽどちゃんとした検証だな
ありがたいけど🤫
@@KenkenCoffee11 口が滑りそうになりました
浸漬式なのに蒸らしが大きく影響するとは、びっくりです!!
思っていたより変化が大きくて意外ですよねー!!😉
UCCコーヒーアカデミーさんのUA-camでも検証されていましたが、透過式だともっと影響大きそうな気がしています💡
めっちゃ雷来てる〜で笑ってしまいましたw
蒸らしって大抵のレシピで30秒ぐらいですよね、やっぱりいいバランスの時間なんでしょうね
蒸らしの湯量のベストも気になってます(やっぱり豆の2倍ぐらいでしょうか)
贅沢レシピはやっぱり美味しいのも納得です(普段はなかなかやらないですよねw)
雷近すぎて若干ビビってました🤣
蒸らし湯量を変えた検証動画もあるので是非!
【抽出検証】蒸らしの湯量でコーヒーの味わいは大きく変わります。【コーヒー】
ua-cam.com/video/yw1Qra6w82g/v-deo.html
3分浸漬より、蒸らし1+浸漬2分が味濃いのは確かに言われてみれば不思議ですね
時間も一番よく耳にするのがベターなのが面白いです
色んな人が散々試してきて、落ち着いていったのが30秒だったんですかね🤔
まだまだ検証が不十分ですがなんとなくそんな気がしますねー🤔
先人たちの検証の記録を後世に残して欲しかった😂
客観的でとても参考になりました。蒸らし時間30秒というのは、1投目投入時からのカウントか、投入終了直後からのカウントかどちらでしょうか?
ありがとうございます☺️
1投目の投入開始時にカウントスタートですね!
@@KenkenCoffee11 ありがとうございます😊
0秒で注ぐと、お湯と粉の触れ合っている正味の時間が逆に短くなるような気がします。
というのも、注いでしばらくすると粉が沈殿しますよね。
つまり実質的には、沈殿した上の方にある粉だけがお湯に触れているような状態になるので、成分が未抽出になるのではないかと思います。
加えて沈殿した底の方にある粉は、粉の密度が高い→成分の濃度が高い→浸透圧に差がなくなる→抽出が進まない、という感じかと。
(こんなときこそラオスピンの出番か!?w)
蒸らし時間による濃度の差については、おそらく「30秒~1分の範囲は時間と濃度が比例する領域」ということなのかなと思います。
もしかしたら2分蒸らせば濃度は落ちるかもしれない。
でもその場合は、そもそもお湯を再び注いで待つ時間も1分と短くなりますね。
なので今度はそこの時間もそろえるべきか!?でもトータル時間ガー!!などと妄想していますww
それは一理ありますね!!
ただ蒸らしの時もめっちゃ濃度が高い水に触れているはずで、成分は溶けづらいはずですよねー。
そうなんですよ!その気持ちめっちゃわかります笑
@@KenkenCoffee11
蒸らし→注ぎの時に対流が起きるので、その分、抽出が進むとかないですかねー?
挽目・焙煎具合・豆の品質・種類・道具と、コーヒー沼にはまりますねぇ😏
注ぎを分けると対流が起こる回数が増えるのでその影響も少なからずありそうですね!
私的に一番影響してるのは、蒸らしがないと粉が多く上に浮いてしまうっていうところですかねー🤔
めっちゃ楽しいです笑笑🤣
試飲している時のコーヒーの温度はどれぐらいなのでしょうか。
通常みなさんはぬるいコーヒーを飲むのですか?
この時はTDS測定を先にやっているのでぬるくなっていたと思います!
私は65℃〜60℃くらいで飲むのが好きですね!
蒸らしに使うお湯の量による影響も気になりますね
なるほど!検証し甲斐がありますね〜!
候補に入れときます😉