【薙刀vs日本刀】斬れ味を比較したら柄が折れました
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- Опубліковано 5 жов 2024
- 研ぎCと戦国時代の薙刀で試し斬りをしました!途中で柄が折れて二人で色々な考察が始まるのでした・・・。
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#藁斬り抜刀斎 #日本刀 #薙刀
こんばんは。
研ぎCです。いつも応援ありがとうございます。皆さんのコメントを読ませていただいてましたら、小指の心配をされていた方が何名かいらしたのでご報告いたします。まだ完治していませんが、仕事に支障が無い程度には回復しました。
これからも応援よろしくお願いいたします。
薙刀拵えですが、元々ナカゴを挿し込む箇所が保存できない程傷んでおりましたので改修して使用いたしました。
保存状態の良い拵えであれば、文化財保護の観点から使用はしません。
今回は特別にということでご理解ください。尚、破損しました箇所につきましては本職の鞘師に修復後、保存したいと考えております。
チャンネル登録しましたなるべく動画あげてくれるととても嬉しいです
女の力で切りやすい巴型なら男が
使ったらむしろ強い斬撃を撃てるのでは?
@@コスモポリタン人類の到達-v4w 与えることはできるけど刀の方がよいと思う槍や薙刀はなぎ払うものであるからとくに強い斬撃与えずともいいと思う。
@@コスモポリタン人類の到達-v4w あと何故私に返信した?
@@M-bd1017 えっいえ普通に今野勝也さんの方に返信しました。
昔読んだ本の中に、槍薙刀の杖の中に鉄芯が、通した物を、使っていたと書かれていた意味が分かりました!
私は昔、林業の仕事をしていた時に、造林鎌を使用していましたが、
樫の木は固く、手や腕に負担がかかり、折れやすいので、
林業の先輩の教えで、榊(さかき)の木を勧めれました。
休憩時間に、まっすぐに伸びて、握った時に丁度いい幹を探して、山の中を探索していた頃が懐かしいです。
榊の木の使用感ですが、程よくしなって、手や腕の負担を逃して、効率良く切れました。
京都で古流の有段者による薙刀の試し割りを実際に見たことがありますが折れるということはなく、巻き藁や竹をスパスパと切り裂いてました。
なので薙刀の柄が実戦で使えないほど脆いということはないと思うのですよね。
刀身は数100年保つかもしれませんが、木製の柄は100年も保たないのかもしれませんね。実戦となると敵の鎧の隙間に差し入れて引き切る方法で使っていたのだろうと思います。折れても冷静な研ぎCさんが大好きになりました。
祖父が古武術と居合道の師範をしているのですが、祖父によると鎌倉時代から戦国時代に使われた合戦向けの大身槍や大薙刀は現代の薙刀道で使う薙刀よりも刀身と柄が分厚くて重量があるのと、刀身から鋼鉄の茎が柄の半ばまで伸びていて芯として機能していて柄が折れ辛いため、切るというよりは鎧の上から殴り殺すという使い方をしていたのだろうということでした。
また、現代の一般的な薙刀は戦国末期から江戸時代にかけて女性の護身武器として発展したので鎧を着た相手と戦うことを想定しておらず、合戦用の大薙刀に比べて柄も細くて刀身も小さくてだいぶ軽量だそうです。なので基本的には鎧を着ていない相手を切り裂く日本刀に近い使い方なのだそうです。
もちろん祖父も戦国時代や江戸時代を実際にその目で見たわけではないので絶対に正しいとは言い切れませんけども。
樫の木は、時間がたつと、含水率が下がりすぎて、パサパサになり、粘りが無くなり、折れやすいです、薙刀の中子入れために、樫の柄に切れ込みのマタになる所は、草刈り鎌も同じ所が折れます!補強も必要ですが、粘りのある木の種類や、柄の中子のための、切れ込みのマタの部分の太さを太くする工夫が必要なのかもしれないですね!!
面白い比較を見させていただきました。
薙刀の拵えは当時も使っていたのであれば、劣化というところが大きいと思います。私がやっている流派の木刀も樫の木でできていますが、稽古を重ねたら木刀は折れると言われているし、折れたものも見たことありますので。もちろん茎で一番弱い部分なのもあるでしょうけど。
実戦では真っ二つにしなくても、動脈とか健が切れていれば勝なので、薙刀と槍が主流でしょうね
一番最後の試斬は凄い!斬った後に離れずそのまま残るなんてことが実際にあるとは!
何気に刀研Cさんも凄いですね。
逆に薙刀壊さないような使いかたとか、なんでこの形状になるのかが詳細わかる薙刀使いの専門のかたに登場してもらって解説して欲しいかもしれない
すごく貴重な映像ありがとうございます!
折れたのは驚きましたが歴史に残る検証だったと思います。
お二方の英断に感服しました。
研ぎCさんの懐の深さが素晴らしいですね
貴重な動画ありがとうございます
薙刀で何かを斬っているのを初めて拝見いたしました。貴重な映像を有り難うございます❗
柄折り抜刀斎に…改名ww
やはり、芯入り打柄や蛭巻でないと耐えきれないのか。
薙刀の試斬を始めて拝見させて戴きましたが、構造上の弱点を考慮した上でどの様な戦い方をしたのかとても興味が湧きました。
実際に戦で使われていた大薙刀は柄自体ももっと太く柄まで茎がしっかり入っていてちょっとやそっとでは折れない構造(斬る意外にも柄を相手の鎧武者に叩きつけて致命傷を負わせたり撲殺出来るレベル)になってました(茎が頑丈な骨(鉄筋)になる感じ)
その後戦乱の時代が終わり天下泰平の世へと時代が変化して戦みたいな戦場で使われなくなった江戸に入ってからの薙刀は取り回し重視で軽量な造りに変化して柄も細くなり茎も軽量化を図る為に先端部のみ入ってる感じの戦場用の大薙刀と異なりかなり華奢な物となり戦闘用と云うか護身用の用途で用いられていました(今世間で薙刀と言われて皆が連想するのはこっちになります)
簡単に言うと叩き切るという感じです
まあうん……長物の木製柄は打ってると樫だろうと割と簡単に折れるからなぁ……
できれば鉄芯通すか、革や布張って粘り的な物を稼いだ方が良いと思う
似た感じで袋ナガサで試斬してて柄折りました…
研ぎCさんの職人としての格好良さと藁切り抜刀斎さんの人柄の良さがわかる動画でした
茎尻と補強の端が同じ部分なので、柄のしなりの応力が全て一点に集中する形になったんでしょうね。
茎尻の位置に鮫皮の真ん中がくるようにすれば良いと思います。
戦国時代の大昔から現代まで現存(生き残った)してる薙刀だからだいぶ古くなったのかな?
柄が外れる(折れる)なんて、、ね〜〜、、、そして26:8秒の業斬りで太陽で映る影を見て、とても侍感が出たw
実戦では切ったりするんではなく、ただ叩きつける様にしていたそうです
自分は刀を2振り所持しているんですが
同じ刀でも畳表の斬れる感触が全然違いました。
重ねや身幅の違いや刃の角度の違いや反りの違いで
感触が随分違いました。
自分が所有している2振り目の刀が畳表を袈裟で斬った場合、斬れる感触が全く無くまるで素振りのようにスパっと斬れてとっても楽しかったです。
一振目の刀は斬るときの感触が衝撃のようにズシンと重く斬り損ねも度々してしまい、畳表の試し斬りをあまり楽しめない刀でした。
しかし頑丈さは一振目の方があるので実践向きの刀のように感じています。
まさかの展開でしたが、樫の木が折れた断面を初めて見ました。
だから薙刀治した脇差が量産されたんでしょうね。
親戚の家の居間の鴨居に薙刀が掛けてありました。何かあったら直ぐに取って戦えるように…という事だそうです。何百年も歴史あるお家だったから色々あったんだろうなあと子供心に思っていましたが、あれ、狭い家屋では衝くか払うしか使い出なかったんだなあ…。C 様、大事な手を怪我されて、御不自由されてませんか? 一日も早い御快癒をお祈り申し上げます。
こんなことを普通の住宅地でやってるってのがスゴイですねw
この動画を日本のことをあんまり知らない海外の人が見たら
侍ってやっぱりまだいるんだと思うかも知れないですね笑
©︎先生の魅力が溢れてきましたね☺️
柔道家がプロレスラーになっても
成功するとは限らないのと同じ
ように、藁斬りさんは、刀の
達人であっても、薙刀は素人
だから、こういう結果になった
というだけでは。刀と薙刀、
単に、違うジャンルだった
だけだと思います。何年か
前に有名キックボクサーが、
ボクシングのルールで
ボクサーと戦って、
ボコボコにされていました。
見た目似ていても、全く
違うジャンルって、けっこう
あると思います。
居合の達人と研ぎの達人の考察が聞けて楽しかったです!
この二人の中に混ざりたいと思う程、お二人とも楽しそうでした!
テレビで歴史研究家の先生が「戦国時代の戦場で、刀は刺す物、槍は叩く物」と
仰っていました。
実際はどうだったのか?あれこれ思いを馳せるのもロマンですよね!
薙刀にも興味があったので面白かったです
昔の人もこうやって改良していったんでしょうね…
ただ戦国時代になると薙刀は消え槍が主流になっていった理由がわかった気がしました
次に薙刀でリベンジの際は武蔵坊弁慶のコスプレでお願いしますw
きっと藁切りさんだと体も大きいしきっと似合うと思います
薙刀といえば僧兵や武家の女性が使ってるイメージの方が強かったのでやはり威嚇の意味合いの方が強かったのかな❓とも…
薙刀の試合見てても切るというより当てるような感じなので実戦でも振り抜いて切り落としてとどめを刺す。というより小手やスネに刃を当て敵の動きを止めて戦意を喪失させる。という意味合いが強かったのかな❓とも
もちろん頸動脈のような場所に当てればとどめも刺せるでしょうが…
その場合刀のように引いて振り切る。というより当てて押し切るような剣道に近い動きだったのかな❓とも…
その辺りの検証も見てみたいので薙刀経験者にも切ってもらいたいですね
刀身の造りには、用途にあわせて作られているんだなぁと実感。
That's sad to see but if the wood is old enough you'd eventually get material fatigue at it's weakest spot.
Still a very very interesting video.
歴史的には対騎兵用に発展した得物だったはずなので、斬るよりも落馬や馬の脚を狙うために骨や甲冑に当たっても破損しにくい形状になっているのではと。馬の筋肉とか余程入りのよさと強度がないと一発で駄目になりそうですし。結局、歩兵の集団戦が多くなってからは槍の密集陣形にとって変わられた得物ですし、ちゃんと斬るには遠心力がかけられる広い範囲が必要って事なんですかね?
先生凄い優しい・゜・(つД`)・゜・
やはり、業物でも古物なんですね。
技術が有っても、こうなるときはこうなるんですね。勉強になります!
昔の人たちもこうやって何百、何千回と作っては切ってを繰り返して名刀を作ってるんですね〜‼️
最初はサムネ見て「え?!やばいじゃん!笑えん」ってなったけど真剣な2人を見てすごく面白い比較動画だと思いました!
次の動画も待ってます‼️
日本古武連盟の薙刀抜刀術を見るとスパスパ藁切ってますよ
意外なことで貴重な動画が撮れてしまったんだね
これは勉強になる
11:01
「いやいやいや 直します」
どこが脆いのかを確かめられたという収穫こそが重要であって
折られたことを損失として問題にしてないのがプロ
いや職人と言うべきですか
もしかしたら、杖術 というのは 折れた薙刀 を扱う時に使われたのかも知れませんね。
もしくは 本当に、やっちゃいけない 持ち方したのかも知れませんね..
金属線を束ねて,薙刀の柄を造っていたという話を
時代小説の一夢庵風流記(華の慶次の原作)でみた様な気がしますが、どうなんでしょうね。
あと,遠心力でなぎ斬るから柄に力がかからないと書いてあったのもみた様な、
時代小説ですが(笑)
しかしその後の斬り上げはカッコイイですね。藁が落ちないのは凄すぎて笑ってしまいました。
とても勉強になりました。ありがとうございました。
お疲れ様でした。
冒頭から大爆笑しましたw
研ぎc先生タジタジで可愛らしいですw
飽くなき探究心の研ぎCさん最高!
刃物マニアック談議面白ろすぎです😁
薙刀の柄は硬いのより、むしろある程度
しなる物の方がいいのかな🤔
薙刀ってそんなに重かったのですね!
家の曾祖母がぶんぶん素振りしていたので、軽い物だと思っていました。
後、確か…重心を下げずに腰で振っていた記憶が有ります。
男性向けの薙刀は女性向けよりも刀身が厚めで重たいなのでその差もあるんだろうと思います。
もちろん女性向けの薙刀もかなりの重量があって素人にはまともに振り回せないので曾祖母様の技術が素晴らしいというのも確かですが。
薙刀と刀の比較とは面白い動画だわぁ
折れたのは劣化ですかね?
切れ味の抜けが悪いのは遠心力を使ったなぎ払いと、馬上でも使用していたので重量と重力を利用するから逆に抜けを悪くして相手の傷を悪くするためなんじゃないかとけっこう酷い思考をしてしまった………
私の所に有るのを 作りを 見たら この動画で 折れた 所の中に かねを挟んだ 漆で おそらくは 麻の
マイカルタ の様な 様な 折れ止めが入っでました、Û字形の。
長物の強度って大事ですね~。漫画とかでよく見るぶんぶん振り回すような戦い方してたら簡単にポキッ!といっちゃいそうだな。真横から叩き斬るような動きに見えたけど刀以上に引き斬る事を意識しないと難しいのかな。薙刀持った立ち姿めちゃっくちゃカッコいいな~心躍る。槍でも試斬してみたもあるかな~。
薙刀さんはもっともっとデキる武器のハズ…(?)
修理と改修が終わったら、最高のコンディションでリベンジしてあげて欲しいです。
薙刀と刀の斬れ方や手の感触の違いなども今回良く分かりました
研師Cさんには大変お気の毒様でしたね
しかし、薙刀が実戦でどの様に使われたのかは謎のままに成ってしまってとても残念です
巴御前が馬上から実戦で多くの者を薙ぎ倒したとか、薙刀の名人の実戦での神業は話しには残って居りますが、実際の使い方が違っているのでしょうか⁉️
文献からでも今後の検証を期待しております
折れんだ・・・折れる前は切りやすいというのが出たから良かった・・?薙刀の試し斬りの動画なんて初めて見たので修理した薙刀がどうなるか楽しみ。
薙刀は振り降ろしまで体全体を使って行う感じですね、刀は腕を重視して動かしてる感じですね
此れは拵えの強度という面での資料的価値のある動画ですね。
問題は、薙刀術の基本を知らずにやや力で振っているのが気になるところです。
浅山一伝流兵法の関先生に棒術と薙刀術の基本を習われると技術的に更なる向上が望めるかと思います。
勉強になりました。感謝。
長巻の柄はよく乾かした杉の芯(弾性あり)や時代が下ると白樫を使います。折れ口が縦にささくれてるので古儀の柄ではありませんね。
実践で使う男薙刀だったら、どっかの戦国の豪槍みたく、柄は木のムクじゃなくて鉄棒芯にして革巻きにしていたかもしれませんね。現物で樫の木の柄がついていたってことだと置物だったかのうせいもあるのではという気が。あと、薙刀術だとスネ狙いがルールでありますから低い位置で振り回されるととっても怖い気がします。
男薙刀と女薙刀があるんですね、違いもわかり勉強になりました(^^)
お流石!研ぎC先生もお見事☺️
良くも悪くも貴重な経験になったと思います。
戦国時代の弓を今の人が引けないのと同じで、実は薙刀も戦国時代は柄が鉄でできてたりしたのかもしれないですねぇ。
戦国時代の書物とか読んでみたことないですけど、強度とか考えたら馬上から切りつけたり、したらすぐ折れそう。
こんにちは。
いつも楽しく拝見させていただいております。
私は今刀剣研磨について勉強させていただいております。
まだ刀剣を綺麗に研げるほどの知識も技量もありませんが、いずれ刀剣研磨師になれる様、独学ですが日々鍛錬しているところです。
誠に勝手なお願いでございますが、もし藁斬り抜刀斎様と研ぎC様が宜しければ、
刀剣研磨師になる方法や研磨の練習方法など動画にしていただけると幸いです。
なにとぞよろしくお願いいたします。
巻いてあるやつは血留玉。柄を伝って血が手の内まで来ることを防ぐものです。補強ではありません。
素人意見で申し訳ありませんが、上記の血止めの意味も補強の意味もあるのでは無いのでしょうか??
うわ~これは勉強になるわ~
薙刀の方が使いやすいと思ったら、こういう結果になったのか!
そうなると同じ扱いになりそうな、長巻も似たような結果になるのですかね?
突いた後に払って抜きやすいように刃と反り付けたような薙刀ですね。
フルカーボンで!(笑)
硬い素材のほうが茎尻に負荷が一点集中するので折れやすいんじゃないでしょうか。柔軟だと負荷分散してくれて折れにくいけど、かわりにパワーが逃げちゃう。
強靭性の、ちょうどいいバランス点を探すんですね。
案外昔は竹なんか使ってたりして。柔らかすぎるでしょうか。
薙刀は昔、婆様が女子の必修だったとかなんとか聞いたことがあります。
剣道のように『面』『どう』と掛け声がありますが、小手が『おこて』『おすね』など頭につくのが印象的でした
後、遠心力で切るというより、体当たりのようにぶつかっていくように動いたような気がします
対人戦では甲冑や小手や脛当てを避けて、太ももなんかを狙ったのかもしれませんね。
女子が戦う場って城の中に紛れ込む敵がメインだと思うから、相手の足を封じる戦法なのかなと想像しましたよ。
長物武器の柄は基本的に変えるもんだからな
研ぎCさんの居合袴似合うな、あ、弁償・・・
薙刀ではないけど青龍偃月刀とかってどういう作りなんだろ?と思いました
それにしても「鎬」の部分からの作りの差で抜け感が違うんですね凄いや
薙刀って城内で構えるイメージです。
昔は屋内は刀振れないように梁が低め設計だったので、刀もツキがメインだったと聞きますし、薙刀もツキがメイン使用だったのかな?と感じてます。
有りました
「試斬・薙刀抜刀術」
鉄を上下に貼り強度を上げていると聞いたことがあります
薙刀の形状的にも、あくまで断ち切るのではなく、切りつけて引っかからずに払えるよう作られてるんでしょうね。
実戦でこうやって目で違いが見えるのは実に面白いです。
こんにちは
面白く拝見いたしました。
長巻ならどうなんだろうとおもいました。
実践だとわざわざ首を切るほどの切れ味はいりませんよね…しなることによって叩く威力が倍増するから、多少切れなくても、骨とかボロボロになるだろうね…
こう見るとやっぱり薙刀より刀の方が優れますね、武器として
講談・・・水車で距離を取り、相手の隙を狙う(首)
いや-C先生には災難でしたけど、刀と薙刀の違い、勉強になりました。両者の違いは、何と無く漠然とは分かっていたつもりが、実際試し切りで明確になり、目から鱗、素晴らしい試みだったと思います。面白過ぎて、まだ興奮してます。
柄が折れてしまったのは悲劇的だけど、これってある意味実戦でどのくらい扱えたかってシミュレーションにもなる貴重な例だと思う。
某不審者に頼めば
超強度の高い柄を作ってくれるかも?って
思ってしまったwwwwww
それは、もしかして、、
いつぞやの…圧倒的に不審者を極めてしまった者のことでしょうか?wwwww
同じ理屈で、大和伝の刀が切れ味悪いっていう評判も理解できますね。
検証 検討動画 面白かったです
水平はもっと意識しないと円運動が作用しないのかな?って思う
体をきりつつ遠心力を切っ先に伝えないと上手く切れないのかな?
藁切りさんは体大きい分意識しないと手で振れる分無理なんじゃないかと思います
もちろん手で振ってると言う意味ではなく刀のときよりも考えないといけないと思っただけ
薙刀はたぶん動きを封じる(馬などの足を狙い)武器で刀は切る為かなと私は思っています。女薙刀は切るためにそりがあるとおもっています。
Very impressive clean cuts!
Maybe I will cut that way too...
...after five hundred years of practice
あらら、ポキっと…
大振りしたので、変なところに力が入ってしまったのではないでしょうか。
長巻 でやってみて欲しい と思いました。
いつも楽しく勉強させてもらってます。参考になッタラいいんですが、
最近のエレキギターのネックは高級、安いにかかわらず木材がもの凄く弱くなってます。
ビンテージギターのネックはかなり固いです。同じ種類の現在の木材と全然違うみったいです。
これからも楽しみにしてます。
貴重な試みの驚きの結果ですね。様々な意味合いで 先人の知恵、おそるべし!!です。。
藁斬さんと砥ぎCさん名(迷)コンビですね(^^♪ 動画の最後、藁斬さん 凄い!!
巻き藁は、完全に縦に繊維が入っているので横に切るのが一番負担が来るみたいですね。
難しい水平切の断面はきれいです。潰れてませんね。素晴らしいです。なぎがたは剣と違い振り方が違うのでね。円をいしきかな。
骨付き豚肉とかでやってほしい…どうなるのか
UA-camの試斬・薙刀抜刀術番組で三芯巻き藁の切り口に意味が理解できました
UA-camのAIが導いてくれた?w
なんかこわい
だから女性様の薙刀は反りが多いんだ💡。
いやーこの動画めちゃめちゃ面白かったです( ̄^ ̄)ゞ
剣豪&研師の薙刀勉強会(実践編)
斬る居合道場 勇進舘ユーチューバーが、薙刀の試し斬り公開動画あげてますけど?🤔
切り方の研究になるのでは?
しなる武器は重さで叩き割る感じなのかな
朱槍ってどんな作りだったんだろ!!!
薙刀が折れた事によって、この動画に価値が生まれましたね笑
私はヤフオクで薙刀の刀身を落札して拵えを作っているのですが、やはり大きい樫材が手持ちになかったため銀杏材で作成しました。
樫は濡らさなければほとんど腐ることは無いと聞きますし、逆に硬すぎて折れてしまったのかも…?また、その薙刀の柄には布着せがされていたのかがすごく気になりますね…!