Does Seki-sensei's shinken belong to him, or the school? I ask because some other ryuha (Tenshin-Shoden Katori Shinto) has a sword that Otake-sensei cares for but does not own.
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他流を習ってる身ですが、果たしてこれ、どこまでを術理として役立てればよかろうか?と巻藁斬る度に
ほぼ同じことを思ってる方々はかなり多いと思いますね
こうして道場をお伺いしなくても他流派の先生に応えをいただけるのはありがたいことです。
この後気の毒だったら斬ってしまえばいい…パワーワード過ぎです
さすが武人と言うべき発言……!!
完全に切れていない方が生々しくて恐ろしい(´ºωº`)
切っ先三寸のリアルな意味が見えるお話ありがとうございます。
また、様剣術を無闇に否定しないオープンなお考えにも感銘を受けました。
戦うということは必ずしも両断しなければいけないということとは解釈が違うというものですよね。いつの間にか、そして誰と話しても「居合=藁を斬る」の図式が独り歩きしていて、そもそもの武術・剣術とは違うという意味が分かりやすい動画でした。ありがとうございました。
巻き藁が切断されてない、深く切れ目だけが入ってるのを見るとこれぞ実戦に重きを置く古流剣術だなぁという印象を深く受けます
ダメって言われる斬り方もめっちゃ上手くて草
いざ見せてみろと言われて斬れなきゃ話にならないと仰られた通り、難しい片手抜き打ちでも簡単に。
確かに両断せずとも戦闘においてはバスっと切り込みが入ればそれまででいいですもんね。
スポーツ競技と武術の明確な差ですね。
最後のまとめとても良かったです。大変わかりやすかったです。
相手を人間と定めて鍛錬する武術としての考え方ですね。格好良いです。
関先生、迷いが消えました! 他のUA-camrでただ日本刀を振り回し、畳を切るだけの映像、武術ではないとずっと思っていました。やはり、これぞ日本の誇る武術、先を取る技術、美しい、とにかく美しい!さすが、居合道八段の本物を見ました。
射撃で正確に当てるからと言って実戦では役に立たないのと同じ笑
対人術としての刀の使い方をはっきりと見せて頂きありがとうございます。切先を使うと昔から聞いていた割に試斬の動画では切先より落ちた所を使い、力任せな動画を見て違和感というか疑問に思っていました。二つ胴、三つ胴等となると斬り方が変わるとは思いましたが…。現在の数ある情報の中で、其々の、又は本来の(正しい?)意味を感じていく良い内容と思いました。
いつも大変勉強になります。ありがとうございます。
「頚動脈にちょっと切れ込みさえ入れられれば良い」と誰かが言っていたのを思い出しました。
添えて、軽く引くだけで切れますからね( ̄▽ ̄;)
ハンマーじゃないから
振り回す必要は(ヾノ・∀・`)ナイナイ
武術は要は如何に効率良く人を壊すかだから隙を作ってまで斬り落とす必要は無いって事ですね。
プレミアム配信ありがとうございました。
改めて基礎稽古の大切さがわかり、とても勉強になりました。
ありがとうございました。
確かに実戦意識したらわざわざキレイに両断してあげる必要ないな
刃物からすればボディービルダーの腹筋も優男の腹も誤差程度であり動脈の深さも変わらない
腹に切っ先三寸入ればどんな人も腸飛び出し、ほんと「気の毒」な状態になるのでどんなに気力があっても体に力が入らず逃走は叶いませんね
何処かの動画で、刀は鋭いので力いっぱい振る必要は無いし切っ先を当てる程度で動脈や腱を切断するのでその時点で勝負ありと仰ってた流派がありましたが
試し切りと武の刀の使い方は別物なのがよく分かりました
確かにこのような考え方では、戦場で使う刀は切れ味がそこまで優れていなくてもよいという考え方も納得です。
戦国武将で主君に槍が錆びてると指摘された際に穂先だけ研いとけば錆びていて問題ないと答えた武将が居たようです
要は道具ですから使う箇所だけ使えればいいんでしょうね
切れ味が良すぎると刃こぼれしやすくなります
剣術的には、力を溜める技よりスピード重視が良いのですね。とても奥が深い話で勉強になりました。
もたもたしてたら敵に切られるからね。
空手に於ける瓦割りの例え話が凄く腑に落ちました。
関先生、ありがとうございます。
自分も居合・試斬などをゴッチャにしていたので明確な線引を知り、勉強になりました。
あの深さであの型で切り上げますと、つまりは手首とかがあの深さだけ切られてるワケで
こっっっわ!
とある達人が曰く「自分が受け継いで磨き弟子たちに教えている技術は一生使われなかったなら、それが1番良い事だ。」と断言していらっしゃいました
それと全く同じ危険さをヒシヒシと感じます
伝承されてきた武術の怖さってやはり似たところがあるんですね
8:51~の「空手の試し割り~」の例について、以前から全く同じことを思っておりました。今回の前後編の動画企画、大拍手です👏
元空手をやっていた当方の考えとしては、空手の試し割は「空手をやってない人に見せるためのパフォーマンス」つまり芸です。空手やってる人しか集まらない大会とかでは行われず、あるとすれば大臣杯等の来賓がある場合です。
刀の試斬は刀の性能を示すというちゃんとした意味があるので、空手の試し割の方が俗だと思います。
@@jm6jsy 私も武道の中では空手の保有段位が一番高いのですが、試割を一概にパフォーマンスだけが目的とまでは思いません。部位鍛錬の成果を確認するという、所謂ベンチマークテストのような意味合いにおいては、試割にも修行としての効果はあるのではないかと思います。しかし仰る通り、業界全体的に見れば、刀(剣術)の場合よりもパフォーマンス色が強いということは、確かかもしれません。
藁切抜刀斎さんの動画もよく見ます。違いを全く知りませんでした。
違いを知り、お互いの良さがより引き立っていくといいですね。
今回の動画はとても勉強になりました。
因みに自分はスポーツチャンバラを習っています。
スポチャンでは分からない、剣術の深みを知ることができてとても、ありがたいです。
スポーツチャンバラは、武術的ですよね、どこに当たってもしっかりと当たればそれで勝敗が決まるって言うのがスポーツなのに凄く現実主義で競技的じゃないのがすばらしいと思います。
詳しくルールを知っているわけではありませんが、どのような体勢でも手や足どこに当たってもしっかりと当たれば勝ちだと聞いた覚えがあるけど合ってるのかな?
@@佐藤-p6f4q
ありがとうございます。ルールについてはおっしゃるとおりです。
スポーツチャンバラも素晴らしい護身の武術だと自分では考えています。
ただ、日本刀と相対した時の圧倒的な殺気は無い、刃面が無い、重量が軽いことはしっかり承知した上で練習はしています・・・と色々、自問した結果、何だかんだ言って、日本刀を扱う剣術はかっこいいなぁというミーハーな感覚に落ち着いてしまいました😅
@@佐藤-p6f4q おおむね合っています。剣道とは違い基本的にどこでも当たったら勝負ありです。一発当たったら致命傷になると考えれば緊張感は中々です
スポーツチャンバラの反応力、反射速度は凄いですよね。特にトップ選手の間合いの見切り方はガチの本物でした。素晴らしいスポーツだと思います。
@@BHUGYV ありがとうございます。
武術家の方でもスポチャンの人と立ち会うことがあるのですね、見切りまで堪能しているとは・・・さすがです。
スポチャン剣士でも、武道経験のあるスポチャン剣士と、純粋のスポチャン剣士では、構えや間に違いが合って興味深いです。
私、英信流を学んでいますが、試し斬りに対しては、我が師も関先生と全く同じ事を言われます。
抜き付けの藁見て鳥肌が立った。これが人間だとすると物の切断は最小限で命の切断をしてるみたいな。首切れてないけどそこ切られたら死ぬよねっていう所を最小の動作でやる。生き死にの時代の技術は良いな。
多くの人に知ってもらいたい。
巻藁切りまくった所でパフォーマンスでしか無いことを。
溜め作らなければ切れない。思いきり振りかぶらないと切れない。
切断目的で間合いも近すぎる。
ネットで見るほとんどの巻藁斬りが突き一つで終わる大道芸🤣
やっと、解らないかったことが…スッキリしました。😮
有り難うございます。😊
「あ、ごめん。斬れちゃった。」
失敗例を示そうとしたのに失敗できないくらい、刃筋を立てることが身についておられるのですね。
間合いを読み違えて深く切り込みすぎただけ。
単純なミスです。
柔道を始めたころ、高校1年生の時に先輩に「お前は技を掛けようとした時に一瞬息を止めるからバレバレ」と言われました。
格闘技に限らず球技だったとしても同じことを言われたでしょう。
人相手に本当に僅か一瞬でも溜めがあれば当たったとしても急所を外されるかも知れず、即ち反撃を許す。
仮に致命傷を与えても反撃され負傷すれば逃げ帰るのもままならない。
これぞ文字通り真剣勝負。
関先生の一撃は当たるのに反撃は届かないのが今回の動画でもよくわかる。
今まで拝見した型も全てそこに居ない。
私は我流ですが、先生と同じ気持ちを持って修練していました。鞭のようにと例えられたのも、同じことを思っていたので間違っていなかったのだと嬉しかったです。斬ると突くの間くらいの早い技と、体と刀全体で打ち斬るような技を最近は練習しています。
一伝流的にはこれでいいの、の上げ袈裟の切り口。ゾッとしました😱
関先生の抜き付けは何度観ても無駄が無く美しいです🙌
今回もありがとうございました。
刀の目的がまったく違うのですね..
非常にわかりやすい解説でした🙇
据え物斬りの「抜き打ち」と称した動画で、鞘から抜いままの勢いで斬るんじゃなく、一度大きく引き戻してから斬りつけるのを見るたび、何とも言えない気持ちになる
サッカーのPK戦だけいくら上手くても、良いサッカー選手とは言えませんものねw
あっ、これかぁ!
本当、先生いつも格好良いわ~。
戦いですからダメージを与えればいいということですね、改めて感動しました。
納得です。
相手に斬られずに相手を制する武術的に理のある動きの中で斬るのでなければ意味がないってことですね。
そしてあれだけ斬れれば十分。
なるほど、切れるかどうかと「殺せるか、殺されないように身を守れるか」は全く別の技術だもんなぁ
美術品としての日本刀の使い方と武器としての日本刀の使い方の違いというか。優劣はないけど混同したらおかしなことになりますよね。
剣術の考え方
- 余計な動きをしない(剣が遅くなる)
- 動きの中で隙を作らない(常に柄か剣先を相手に向ける)
- 攻撃は剣先での急所チョイ斬りで十分(切断は不要)
試斬の考え方
- あくまで巻藁の切断が最低条件
- 剣に負荷がかからないよう切断面を美しく斬る(刃筋を通す。また刃全体をたっぷり使っていい)
- 斬る前後の動きは自由
- 一度斬りより二度斬り、三度斬りが高難易度で評価される
刃筋を通すのは剣術試斬関係なく前提条件ですよ
それだけ低レベルって事でしょ。
前者が包丁使ってどう料理するか
後者が包丁という刃物はどういうものなのか
この位実用に求められるモノに隔たりがあると言いたいんでしょうよ
人間に骨がある以上真っ二つに斬る事は原則的に無理だし、神経や血管を切れたらOKと考えたら非常に理に適っている。あくまでも、相手を始末して2度目の戦闘を失くす事に重点を置いているのがよく分かります。
鞘から抜くというよりかは、鞘を払うという表現が合うような抜き付けでとても合理的
実際の戦闘であれば切れれば十分で切り落とす必要ないですもんね…
やっぱ演武としての剣術と実戦を突き詰めた剣術じゃ全然違いますね。
「切っ先を溜めずに開けば切れるんですよ」って言って当たり前のようにサラッと抜刀で切る先生凄い・・・。
「居合切り全国大会」みたいな動画で、いわゆる「藁巻きを切るためだけの大振りな抜刀」でも皆全然切れてなかったわ。
空手をやっていた身ですが分かりやすいです。板割り瓦割り、氷柱割り……動かない物を割る為だけに稽古してもパフォーマンスとしては良いけど実戦では意味が無く、生身の人体に如何に効かせられるか……
他者からは分かりやすく物が切れる、割れる等……素人目から分かりやすい方が凄いとおもわれがちですが、筋トレだけしてパワーがあれば出来るならウェイトトレーニングだけやればちょっとコツをつかむだけで誰でも出来る。
でも実戦では相手は動くしメチャクチャな力が無くともダメージが与えられれば良いというのが武術的な考え。
貴重な動画ありがとうございました。居合を嗜む端くれとして大変勉強になりました。
武術としては、武の用を為すことこそが大事。キレイに切断することが目的ではなく。
同様に、一部の競技のように型を見栄えのために改変して点数を競っても、それは武術ではないとも言えそうですね。
今日の抜刀道は、迅速に刀を抜いて敵を制圧するよりも、大量のタタミを斬ることを目的としているようです
「物が斬れる」≠「殺せる」。それが、とてもよくわかる動画です。
納得の講義です、ありがとうございます!
急所や持ち手を斬られて尚闘志を燃やせる、殺意に身体が動く人間なんてほぼいませんもんね。残心もするし。
磨かれた腕が失敗例を許さずサクッと巻藁両断するのも戦慄しました。力みなくそれやるんか…
気の毒だと思ったら切っちゃえばいい😊
柔かな顔でとんでもない事言った😂
こういう人を本気で怒らせたらすぐにはタヒないような苦痛が長引く切られ方をするんだろうな。
面白いなぁ…
確かに納得です
切っ先三寸ってやつですかね
よく神業として巻藁を斬って落ちる前に更に1回、2回と連続で斬る動画があるけど、既に斬り落としているのにもう一回斬るってどういうシチュエーション想定してるんだろうと思ってました。
避けられたとの想定なら同じ間合いのまま振っても当たらないよなぁと。
という疑問を投げたことがあるんですが、これは演武用、見せる用の技だと回答があり、根本的に考え方が違うんだなと思いました
藁の切り口の綺麗さが見事
3寸切り込めば人は〇ぬって シグルイで憶えた
今回の動画+以前の袈裟の切り分け回を見返すと、
浅山一伝流的には切返す時に手を組んじゃいけないってのが理解出来ました。
最近広まっている巻きわら斬り道に使う刀も誰でも切れる刀、鎬を無くしてカミソリ刄にして抜けがよく作ってもらえば抵抗なく切れますね、空手の誰でも割れる瓦みたいな商品使ってるxてことでしょうか、空中戦とかいって反ってると斬り返したときレイコンマ何秒遅れるからソリのないのを作ってもらうとか色々考えるかたたちがいますね。巻きわらもハイターでつけると切れやすくなるとか都市伝説でしょうか。
淺山一傳流での袴の着方、脇差と刀や太刀の差し方とかも気になります。
同じようにグローブをつけるけど
パンチングマシーンを叩くのが凄い人も居ていいし、ボクシングのプロも凄いってことですよね
ただパンチングマシーンを凄い力で叩く人がボクシングチャンピオンより強い!!
キリッ!ってドヤ顔してるのは…
隙があって巻き藁を両断するのではなく、隙を出さずに頸動脈なり手首なりをスパッと斬る方が実戦としては大切ですね。
巻き藁を両断しなくても手首や頸動脈などは簡単に斬れますので、巻き藁はあくまで的であってそれを両断するのが目的ではないということをちゃんと認識していないといけないですね。
すばらしい‼️しにくいでしょう!先生、ありがとうございました
先生😳‼️ご無沙汰してます😊元気な姿見れて嬉しいです☺️元教え子よりです😂
Sinse is there a strate cut that when you draw back the katana it cuts the matt then into saia
The movements are like the wings of a butterfly
いちいち溜めないで素早い動きで斬れてればよしってことですかね。真っ二つにできなくてもあれだけ深く斬れてれば十分に相手は倒せますからね。
また、最後の溜めは残心てことですかね。来るなら来い!って感じで恐ろしいですね。
試斬も武術の中の剣術も同じ斬る行為ですが比較してみると試斬は斬る為の技術であって武術の中の剣術は実戦の為の技術であるからやはり武術の剣技の方が見ていて恐ろしさがありますね。
あまり試切は推奨しないでしょうが、浅山一伝流的の試切の動画をUPして頂けると嬉しいです。
そういえば空手も、突きを行う場合、「試し割り用(拳を板に対して垂直に突き出す)」と「試合用(拳を人体の中央に向けて突き出す)」と「型用(テレホンパチで突く)」では、突き方が違うらしいですね。(´・ω・`)
先生、痩せられました?
暑いので、お身体を大事にして下さいますようお願い申し上げます
日本刀の素晴らしさを伝えるのには最適なパフォーマンスか。
今回のお話はいつも私も思っていた事だったのでスッキリしました。
据物切りを得意気にやっている剣術家モドキユーチューバーいますが、それを見る度に、こんな動きもしない草(イ草)切って剣術家気取りかって思ってましたので。
得意気に切っている姿みる度に畳表(草)なんぞ百均の包丁でも切れるわ(笑)って思ってました。
そもそも刃物は切るために作られているから切れて当たり前。据物なんぞいくら切っても自慢にもならん。
剣術家ならせめて先生のように実戦さながらに足や身体を動かしながら切って欲しいと思ってました。
本当に今回の動画はスッキリしました。
ありがとうございます。
& would it cut the matt effectively?
これぐらいでも、人を殺すには十分ですね。
銅を切ったら、腹部大動脈までばっさりですな。
切れれば何でもええ。骨まで絶たなくていい。包丁も切先良く使う。
パンチングマシーンでバカみたいに助走つけて出た高得点が嬉しいかどうかに似てる気がします。
遊びで楽しければ良いならそれでも良いし、ある程度の実戦を想定したいならその得点は無意味ですね。
まあ今の世の中、人を斬るなんてことはありえねえわけだから試斬は試斬で一種のスポーツ的なものとして発展していけばええ
とある漫画で言ってた『三寸斬り込めば人は○ぬのだ』ってこう言うことなんだなぁ
Does Seki-sensei's shinken belong to him, or the school?
I ask because some other ryuha (Tenshin-Shoden Katori Shinto) has a sword that Otake-sensei cares for but does not own.
if i remember correctly, the pervious soke gave his sword to him
Wow 😮 Master Seki is simply the best!! Definitely G.O.A.T 👍 We thank God we live at the same time this man is around 🙏 And we love mat cutting 😊 And 52.4k subscribers on this channel and well on the way too 100k on the other 👍 It's brilliant!! Thank you so much 🙏 Take care. Stay safe 🙏
John and Kate
素手では刀に勝てない理由がよくわかる。一回でも腕を切られたら余裕で失血死する
皮膚の数ミリ下には急所があるわけですから、確かに道理ですね。
本来一撃で致命傷となる、刀で戦うとはどうゆう事かが理解できました。
高台寺党と新撰組との戦いでも小手元狙ってたという記述読んだ事があります、大技は一撃必殺かもですが疲労も酷いので 指とか斬ってダメージ与えるのが良いとか🔪
Good intros
真正面から見た時、おこりが見えなくて怖いと思いました。
ヤバ、こちらの先生が稽古してるのは、まさに「人切り」じゃないですか。
「日本刀の性能を試すのも有りだが、私は違う。」言い切ってる。
刀を試す技と、刀で人を斬る技、くらいに違う。
ここでは、刀はあくまで人を斬る道具であり、いかに効率よく斬り抜くか、を稽古されている。
どこでこーゆーのは習えるのですか?
関先生が間違い犯すとは思ってないんだけど、流石に抜いてるときに周りが動いてると見てる方も緊張してしまう……。
逆に弟子が不用意に間合いに入って、事故で斬られちゃったら大怪我でない限り不用心・修行不足という考え方もできる。
戦場で「刀抜いてる!離れないと!」ってやらないだろうし。
ダメな斬り方ってゲームの斬り方だよね。溜めのないガチだとプレイヤーが反応できん。
関先生はガチ
浅山一伝流で鍛練すれば心も鍛えることができますか??
コレだけの切り込みでも人は死ぬもんな
実戦的
2:49 刀の通る範囲に人を入れるべきでは無いと思います。
7:53 年貢を納められなかった農民を切る場面で見た気がする
これ見ると大太刀とか長巻きとかはあんまり対人に適してないというのがなんとなくわかる気がする。
あれらは人に対して使うにはオーバースペック過ぎるね。
なんか、こう……生々しい?って感じがします
ふむ、武術なら切先入るだけでも致命傷だもんな
九州のほうの剣術は割と思いっきり、相手をぶった斬る感じで切り下すのが売りで、
戦国や幕末の争乱では本州の侍たちがそれで結構な被害を受けたというような話をよく読みますが、
本州の剣術と傾向が違うのは何か理由があるのでしょうか?
剣術と居合いは、完全なる別物とは言わないが近くて遠い、似て非なるって感じか。
剣術と居合は同じで、試斬が別物です。
@@keifu-mz8kz剣術と居合いと抜刀術と試斬はそれぞれ目的が違うって他の動画で言ってたよ?確か。
居合いも基本にして奥義は抜いて構えて剣術に持ち込むのが一番良いって。
抜き打ちはそれがどうしても出来ない場合や、練習の為に覚えるもので。
襲われた時に先に抜き終わって構えて剣術に持ち込むのが本来は理想で、その練習として居合いをやるんだって。
薪割りで奇麗に真っ二つにする技術は戦闘で使えるわけじゃないとかそういう意味ですかね?
「全力テレフォンパンチでボクシングするようなものだから、使えなくね?」って話だと思う。
骨を切る必要はなく、最短で切る、と。
2:49
安全ではない😱