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コメント失礼致します。後刃が当たっているので、主軸とテーブルの直角が出ていないと思います。切削ではなく、後刃で擦っているので表面が汚いです。また、チップのレベル出しは数をこなすとわかると思いますが、若干の大きさの個体差があります。低い所と高い所のチップを入れ替えたり、僕は大きな物は取っておいて、低い所に使うようにしています。
コメントありがとうございます。確かに向かって右側が下がっているようで調整しないといけないとは思っています。 以前にテーブルに対して直角のチェックをした際にはこのような現象が出るほどは狂っていなかったので、原因を断定しかねています。動画ではチップの高さを調整していますが、ねじ1本の固定なので、切削中に狂うので、あまり意味がないということに気付き始めています。切削面が汚くなる原因に切子を巻き込んでいるのではないかと思っています。後刃の引きずりの問題は、最終の仕上げではワークを左に送ればなんとかなりそうです。(切子が手前に飛ぶので本来御法度ですが...)拙い工作シーンですが、今後とも応援よろしくお願いします。
お疲れ様です。平面加工のみは、90度タイプより45度タイプをお勧めします。切削抵抗が少ない。尚、昨今のチップはすくい面が鋭くなっているので機械剛性が必要。元、治具フライス職人
専門の方の意見大変参考になります。卓上フライスなので、このフェースカッターはややオーバーサイズなのは自覚しています。また、使用しているチップはカッターに元々ついているものより鋭利なタイプ(APMT1604PDER-M2)に変更しています。鋭利なタイプの方が切削抵抗が少ないと考えたためですが、逆効果でしょうか?
@@Takanome_Workshop 殿 刃先が少しナメテ来ると、ビビリが落ち着くと思います。鍛造金型製作でしたので、エンドミルは、汎用工具研削盤で再研磨が日常でした。
@@野菜之星 貴重な情報ありがとうございました。
@@Takanome_Workshop殿 治具製作会社では、小物で薄物を平面加工に使う定番カッターは「富士元工業・スカットカット・NK9040T」です。3角形両面チップで6コーナー使えるのが経済的。主軸40番の治具フライスでは、ℤ切り込み1.5ミリ程度まで。旋盤のサーメットチップを利用していました。三菱のTNGG160408R-NX3035径方向は、すく面、軸方向は、マイナス角度で削る為、ビビリが起きない・仕上げ面が綺麗。
@@野菜之星 追加の情報ありがとうございます。残念ながら当方のフライスは寿貿易のM45で、主軸はMT3なので、ツーリングの選択肢が限られますし卓上としては大型ですがやはり、剛性不足は否めません。次の工具選択の参考にさせていただきます。
後歯が汚いのは機械剛性の問題て多少刃がいたんでも高剛性のコジュバンフライスなら大丈夫だよ!
コメントありがとうございます。確かにマシンの剛性のわりにフェースミルの径が大きいのが第一の原因なんですが、主軸が垂直からやや右下がりのため、左に送ると後刃を引きずることになっているようです。このフェースミル使っているとギアボックスからも不安になるような音がします。出番は限られそうです。主軸の傾きを調整しなキャ とわ思っているのですが、ついつい後回しになっています。これからも応援お願いします。
コメント失礼致します。後刃が当たっているので、主軸とテーブルの直角が出ていないと思います。切削ではなく、後刃で擦っているので表面が汚いです。また、チップのレベル出しは数をこなすとわかると思いますが、若干の大きさの個体差があります。低い所と高い所のチップを入れ替えたり、僕は大きな物は取っておいて、低い所に使うようにしています。
コメントありがとうございます。
確かに向かって右側が下がっているようで調整しないといけないとは思っています。 以前にテーブルに対して直角のチェックをした際にはこのような現象が出るほどは狂っていなかったので、原因を断定しかねています。
動画ではチップの高さを調整していますが、ねじ1本の固定なので、切削中に狂うので、あまり意味がないということに気付き始めています。
切削面が汚くなる原因に切子を巻き込んでいるのではないかと思っています。
後刃の引きずりの問題は、最終の仕上げではワークを左に送ればなんとかなりそうです。(切子が手前に飛ぶので本来御法度ですが...)
拙い工作シーンですが、今後とも応援よろしくお願いします。
お疲れ様です。平面加工のみは、90度タイプより45度タイプをお勧めします。
切削抵抗が少ない。尚、昨今のチップはすくい面が鋭くなっているので機械剛性が必要。
元、治具フライス職人
専門の方の意見大変参考になります。
卓上フライスなので、このフェースカッターはややオーバーサイズなのは自覚しています。
また、使用しているチップはカッターに元々ついているものより鋭利なタイプ(APMT1604PDER-M2)に変更しています。
鋭利なタイプの方が切削抵抗が少ないと考えたためですが、逆効果でしょうか?
@@Takanome_Workshop 殿 刃先が少しナメテ来ると、ビビリが落ち着くと思います。
鍛造金型製作でしたので、エンドミルは、汎用工具研削盤で再研磨が日常でした。
@@野菜之星 貴重な情報ありがとうございました。
@@Takanome_Workshop殿 治具製作会社では、小物で薄物を平面加工に使う定番カッターは「富士元工業・スカットカット・NK9040T」です。3角形両面チップで6コーナー使えるのが経済的。
主軸40番の治具フライスでは、ℤ切り込み1.5ミリ程度まで。旋盤のサーメットチップを利用していました。三菱のTNGG160408R-NX3035
径方向は、すく面、軸方向は、マイナス角度で削る為、ビビリが起きない・仕上げ面が綺麗。
@@野菜之星 追加の情報ありがとうございます。
残念ながら当方のフライスは寿貿易のM45で、主軸はMT3なので、ツーリングの選択肢が限られますし卓上としては大型ですがやはり、剛性不足は否めません。
次の工具選択の参考にさせていただきます。
後歯が汚いのは機械剛性の
問題て多少刃がいたんでも
高剛性のコジュバンフライスなら
大丈夫だよ!
コメントありがとうございます。
確かにマシンの剛性のわりにフェースミルの径が大きいのが第一の原因なんですが、主軸が垂直からやや右下がりのため、左に送ると後刃を引きずることになっているようです。
このフェースミル使っているとギアボックスからも不安になるような音がします。出番は限られそうです。
主軸の傾きを調整しなキャ とわ思っているのですが、ついつい後回しになっています。
これからも応援お願いします。