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はじめまして!SPA CHANNEL、TEAM SPAです!SPA CHANNELは、ご視聴いただくというよりは、TEMEの情報共有、備忘録の為に始めた動画ですので、動画のアップする順序など乱雑です。再生リストから見て頂くとわかりやすいと思います。また、1番の目的を、TEAMの備忘録としているため細部まで映像にしており、1話完結ではなく非常に長いPartになっている物もあります。なぜそれをチョイスしたのかなど、最初のPartからご視聴いただいた方がご理解いただけると思います。概要欄のLINKか再生リストからご視聴いただく事をお勧めします。令和3年2月にハイエースSL納車。ハイエースを車中泊仕様にカスタムする商品を独自目線で実験!!良い物を吟味して取り付けていきます。
これはデッドニングされる方には非常に参考になる実験ですね。音量はさほど差がないのでどの音質なら許せるのか、人それぞれが12:58から聴き比べて決めてもいいかもしれませんね。自分はMPかな。
こんにちは😃MPコスパ最高ですね
お勧めに出てきたので初めて拝見させていただきました。とても興味ある実験で参考になりました。可能であれば、各制振剤の周波数帯に対する比較もしていただけると嬉しいです。
あなたのアイコンを見て、とても見覚えがあるのですが、鈴木さんでしょうか?
2枚貼りしたらどうなるのか検証してほしい!何枚まで重ねて貼って効果があるのかしりたいー
それおもしろい👍
すごすぎる!!参考にさせていただきます!!
コメントありがとうございます。
いつもコメントありがとうございます😊
すごいです。大変参考になりました、貼る面積を何パーセントにすると効果的か・・・。ホントすごいです。
屋根にフォークリフト、放水ノズル、騒音計など実験に使う道具が凄いですよね。その徹底さが呆れるくらい魅力です。
いつもコメントありがとうございます。
参考になりました!ありがとうございます。チャンネル登録しました!
コメントありがとうございます😊
レアルシルトの成績が悪いのは制振と防音の違いですかね?
こんにちは、キャンピングカーに求められる制振、防音いずれにしても、雨の日の雨が車の鉄板をたたき、室内での音圧、デシベル(dB)をいくつまで抑えられるかという1択ではないでしょうか?それ以外に考えられる制振材の効果ってありますかね?ドアを閉めた時の自己満足😊結果的に雨が車の鉄板をたたいた時の音が、制振であれ、防音であれ低くなればそれが正解だと考えておりますがいかがですか?
@@SPACHANNEL 確かに音が低いに越した事はないですね🤔
大変、参考になりました。実は偶然、MPとZHUBANGの混合でJB64のルーフに施工していました。確かに驚くほどの効果でした。こちらの実験で再確認しました。ただ夏場、70度くらいまで上がるといわれるルーフにブチル系の製品を貼るのは、長い目で見て不安(あとから状態が見られないため)があり、高価で効果が低い(?)って変なシャレですが、レアルシルト(耐熱80度)に全面交換しようと思っています。温度は塗装色にもよるでしょうが、ルーフに設置する制振材の耐熱要素って、どうなのでしょうね。もし、ご見解があればお聞かせください。
こんにちは😃私どもは実験の為にドラム缶の蓋やペール缶に何度も制振材を貼ったり剥がしたりしました。ブチル全く剥がれないので、裏側からバーナーで炙ったり色々しましたが、剥がすのは至難です。レアルシルト購入前にぜひ一度剥がしてみて下さい。多分容易には剥がせないと思います。
@@SPACHANNEL ご回答いただきながら、返信が遅れすみません。ご指摘のように、ブチルを剥がしてみました。結論を申しますと、すべて剥がしました。のべ12時間以上かかりました( ̄Д ̄;)!! ヘラで端を起こして剥がし、へばりついたブチルを前に取ったブチルの塊にくっけさせて、残りカスはブチルリムーバーで除去…。手はキズだらけだし、ツメは真っ黒になって痛いしでさんざんでした。なお高温ではブチルの粘性が下がってしまい反対に取りにくく、25~30℃程度が一番やりやすかったです。で、制振材にはやはりレアルシルトをつかいました。どうしてわざわざこんなことをしたかといいますと、ズバリ経年劣化に対する不安です。ドアのサービス穴をふさいでいるブチルゴムは30℃強で剥がれるほど接着力が弱まりました。制振材はそれとは違う素材でしょうが、私自身もうルーフパネルを剥がしてみることはないと思いますし、激しい温度変化に晒されるルーフ部では、専門業者さんが使わないブチルを主体にした安価な製品に不安を抱いたからです。ただこちらの実験の内容は大変参考になりましたし、おそらく、私の取り越し苦労と自己満足だけからの結論なのですが…。長文になりすみません、取り急ぎご報告いたします。
自分は車に船舶用カルムーンシートを貼ってデッドニングしましたがそれが一番効果が高いです。難点は厚めの鉄のプレートの制振材なのでハサミやカッターでは切れない…丸ノコに鉄工用の葉を付けて切って貼りました!ここまでの種類での検証大変参考になります!
カルムーンシートすごいですね!積水さんのやつですか?現車、見てみたいです😊
これは良い動画
ありがとうございます!
工具関連の手さばきが、素晴らしい!フォークリフト登場にはビックリw屋上にどうやって上げたんですか?
こんにちは、車庫の上は駐車場なんです👍
ドラム感とUSBケーブル貫通部の防水が気になっていたのですが、サスガです。
ありがとうございます😄
剥がす時は、ヒートガン等を使用されたんでしょうか?
ヒートガンを使ったり、バーナーを試してみたり、スクレーパー、薬品、超高圧洗浄機+60℃のお湯など実験よりきれいに剥がす(リセット)が一番大変でした😓
はじめまして!
SPA CHANNEL、TEAM SPAです!
SPA CHANNELは、ご視聴いただくというよりは、TEMEの情報共有、備忘録の為に始めた動画ですので、動画のアップする順序など乱雑です。再生リストから見て頂くとわかりやすいと思います。
また、1番の目的を、TEAMの備忘録としているため細部まで映像にしており、1話完結ではなく非常に長いPartになっている物もあります。
なぜそれをチョイスしたのかなど、最初のPartからご視聴いただいた方がご理解いただけると思います。
概要欄のLINKか再生リストからご視聴いただく事をお勧めします。
令和3年2月にハイエースSL納車。
ハイエースを車中泊仕様にカスタムする商品を独自目線で実験!!良い物を吟味して取り付けていきます。
これはデッドニングされる方には非常に参考になる実験ですね。音量はさほど差がないのでどの音質なら許せるのか、人それぞれが12:58から聴き比べて決めてもいいかもしれませんね。自分はMPかな。
こんにちは😃
MPコスパ最高ですね
お勧めに出てきたので初めて拝見させていただきました。とても興味ある実験で参考になりました。可能であれば、各制振剤の周波数帯に対する比較もしていただけると嬉しいです。
あなたのアイコンを見て、とても見覚えがあるのですが、鈴木さんでしょうか?
2枚貼りしたらどうなるのか検証してほしい!
何枚まで重ねて貼って効果があるのかしりたいー
それおもしろい👍
すごすぎる!!
参考にさせていただきます!!
コメントありがとうございます。
いつもコメントありがとうございます😊
すごいです。
大変参考になりました、貼る面積を何パーセントにすると効果的か・・・。
ホントすごいです。
屋根にフォークリフト、放水ノズル、騒音計など実験に使う道具が凄いですよね。その徹底さが呆れるくらい魅力です。
いつもコメントありがとうございます。
参考になりました!ありがとうございます。
チャンネル登録しました!
コメントありがとうございます😊
レアルシルトの成績が悪いのは制振と防音の違いですかね?
こんにちは、キャンピングカーに求められる制振、防音いずれにしても、雨の日の雨が車の鉄板をたたき、室内での音圧、デシベル(dB)をいくつまで抑えられるかという1択ではないでしょうか?
それ以外に考えられる制振材の効果ってありますかね?
ドアを閉めた時の自己満足😊
結果的に雨が車の鉄板をたたいた時の音が、制振であれ、防音であれ低くなればそれが正解だと考えておりますがいかがですか?
@@SPACHANNEL 確かに音が低いに越した事はないですね🤔
大変、参考になりました。実は偶然、MPとZHUBANGの混合でJB64のルーフに施工していました。確かに驚くほどの効果でした。こちらの実験で再確認しました。ただ夏場、70度くらいまで上がるといわれるルーフにブチル系の製品を貼るのは、長い目で見て不安(あとから状態が見られないため)があり、高価で効果が低い(?)って変なシャレですが、レアルシルト(耐熱80度)に全面交換しようと思っています。温度は塗装色にもよるでしょうが、ルーフに設置する制振材の耐熱要素って、どうなのでしょうね。もし、ご見解があればお聞かせください。
こんにちは😃
私どもは実験の為にドラム缶の蓋やペール缶に何度も制振材を貼ったり剥がしたりしました。
ブチル全く剥がれないので、裏側からバーナーで炙ったり色々しましたが、剥がすのは至難です。
レアルシルト購入前にぜひ一度剥がしてみて下さい。多分容易には剥がせないと思います。
@@SPACHANNEL ご回答いただきながら、返信が遅れすみません。
ご指摘のように、ブチルを剥がしてみました。結論を申しますと、すべて剥がしました。のべ12時間以上かかりました( ̄Д ̄;)!! ヘラで端を起こして剥がし、へばりついたブチルを前に取ったブチルの塊にくっけさせて、残りカスはブチルリムーバーで除去…。手はキズだらけだし、ツメは真っ黒になって痛いしでさんざんでした。なお高温ではブチルの粘性が下がってしまい反対に取りにくく、25~30℃程度が一番やりやすかったです。で、制振材にはやはりレアルシルトをつかいました。どうしてわざわざこんなことをしたかといいますと、ズバリ経年劣化に対する不安です。ドアのサービス穴をふさいでいるブチルゴムは30℃強で剥がれるほど接着力が弱まりました。制振材はそれとは違う素材でしょうが、私自身もうルーフパネルを剥がしてみることはないと思いますし、激しい温度変化に晒されるルーフ部では、専門業者さんが使わないブチルを主体にした安価な製品に不安を抱いたからです。
ただこちらの実験の内容は大変参考になりましたし、おそらく、私の取り越し苦労と自己満足だけからの結論なのですが…。長文になりすみません、取り急ぎご報告いたします。
自分は車に船舶用カルムーンシートを貼ってデッドニングしましたがそれが一番効果が高いです。
難点は厚めの鉄のプレートの制振材なのでハサミやカッターでは切れない…
丸ノコに鉄工用の葉を付けて切って貼りました!
ここまでの種類での検証大変参考になります!
カルムーンシートすごいですね!
積水さんのやつですか?
現車、見てみたいです😊
これは良い動画
ありがとうございます!
工具関連の手さばきが、素晴らしい!フォークリフト登場にはビックリw
屋上にどうやって上げたんですか?
こんにちは、車庫の上は駐車場なんです👍
ドラム感とUSBケーブル貫通部の防水が気になっていたのですが、サスガです。
ありがとうございます😄
剥がす時は、ヒートガン等を使用されたんでしょうか?
ヒートガンを使ったり、バーナーを試してみたり、スクレーパー、薬品、超高圧洗浄機+60℃のお湯など実験よりきれいに剥がす(リセット)が一番大変でした😓