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はじめまして!SPA CHANNEL、TEAM SPAです!SPA CHANNELは、ご視聴いただくというよりは、TEMEの情報共有、備忘録の為に始めた動画ですので、動画のアップする順序など乱雑です。再生リストから見て頂くとわかりやすいと思います。また、1番の目的を、TEAMの備忘録としているため細部まで映像にしており、1話完結ではなく非常に長いPartになっている物もあります。なぜそれをチョイスしたのかなど、最初のPartからご視聴いただいた方がご理解いただけると思います。概要欄のLINKか再生リストからご視聴いただく事をお勧めします。令和3年2月にハイエースSL納車。ハイエースを車中泊仕様にカスタムする商品を独自目線で実験!!良い物を吟味して取り付けていきます。
多くの天井断熱が結露について考慮されていなかったので大変参考になりました。本当にありがとうございます。
カビとか全然考えていませんでした。これ大事ですね。
私も結露対策が一番だと考えて、未だに断熱施工に踏み切れません。中空の鉄板の中等、沢山の問題が…他の方々の断熱施工動画を見てハラハラしています。spa channel様の動画を見てほしい。実験して頂き大変参考になりました。ありがとうございます。これからの動画も楽しみにしております。
コメントありがとうございます!熱、寒、音は我慢すればよいですが腐食、サビ、カビは実害ですので慎重に進めたいと思います!
断熱と気流止めで湿気の侵入を止めるのが、正しい結露防止です。車の場合は気流止めが難しいのですが、発泡ウレタンやシールを使って天井材の隙間を塞ぐよう工夫してみてください。どうしても結露を止めたいなら「車中泊のあいだ、車の屋根の上などに断熱材を貼り付ける」といった対策も考えられます。車種専用にそうしたグッズを作ったら、それなりに売れるのではないでしょうか。
バッテリーがあるなら、発熱体で屋根などを上から温めることもできますね。
結露させないなら途切れのない連続した断熱材施工が必須になるけどバンコンの壁面だと貼り付け系はこれが出来そうにないですねとなると詰め込み系になるけど吸水で下がって来る可能性もある一番は吹付けの発泡ウレタンになるけど万が一車ぶつけて修理に出す時に面倒くさい事になりそうだしどの方法も一長一短ですね吹き込み工法のセルロースファイバーとかどうなんでしょうね?
こんばんは、素材を複合で考える必要があると思います。セルロースファイバー吹いたあとのメンテナンスを考えるとバンコンにはNGだと私は思いますが何かアイディアがあれば教えて下さい。
黒色不織布貼ってあるシンサレートをスプレーのりで出来る限り隙間が出来なように貼り付けて厚みのあるシンサレートやロックウール詰め込みで良いんじゃないかと思います室内壁と詰め込んだ断熱材の間にタイベックシルバー貼っとけば良いんではないかなと建築系のお仕事っぽいのでタイベックシルバーとか簡単に入手出来ますよね?
@@mozart5971 様参考にさせていただきます。
誠にもって素晴らしい実験です。今回の動画を拝見して思いついた施工方法が、天井を覆うカバーを外さずに、そのカバーに発泡ウレタン剤を流し込むことができる穴をいくつか開け、そこからそのまま発泡ウレタン剤を屋根とカバーの間にある隙間に直接流し込んで後は膨張するに任せるという施工です。この場合の考えられる欠点は、発泡する体積とその隙間の体積にズレが必ず起きるために密度が部分によって異なること、およびカバーにあるいくつかの隙間から発泡剤が外に漏れ出すことが考えられること。なので、うーん・・・あまりいい方法ではないかもですね。ただ、こういう事は、実際実験してみるとしないとでは分からなかったりもしますので、もしまた何かの機会にこんな実験もできることがありましたら、参考にしてみてくださいませ。
素晴らしい動画ありがとうございます!こちらの動画見ている方でロックウールはどうなん?と思っている方へ自分で実験しましたので情報置いておきます1.5gのロックウールを水を入れた茶碗にいれ、取り出した場合何グラム誤差が出るかで計測しました一日後は変化ありませんでしたその後忘れてしまい放置して8日後、計ってみると2.0gで+0.5gでした。10日後、2.5gで+1.0gになりました。水が染み込んでいるのは水と触れ合っていた表面2〜3mmくらいで全体の一割濡れてるかどうかくらいでしたその後一日水を抜いて茶碗で部屋に放置したら1.5gに戻ったので透湿性?もかなり良いです。どこかの記事でロックウールは水分を吸うからダメだとうそぶいてるブログがあり、データからそんなはずはないと思ったので実験にいたりました。ロックウールの製造会社のホームページ見てもらうと良いかと思います。低音吸音性、防火性、断熱性…などメリットたくさんありますただ高音域は吸音苦手なのでシンサレートなどと併用おすすめします入手は小売してるホームセンターがあったりするのでそういうところで入手してください長くなりました、失礼しましたSPAさん、もし参考になりそうだったら固定していただけると幸いです
貴重な経験ありがとうございます。
こんばんは。今回も悩ましい実験でした。購入備品の最終段階に来てる中での実験で大変助かってます。次回も楽しみに待ってます。ところで、気のせいでしょうか…❓体調が悪かったのか…声がかれているように思えました😉
こんばんは、いつもコメントありがとうございます!冒頭で挨拶したのですが、今回の担当はTeamSpa最年少のEriです!よろしくお願いいたします!!
@@SPACHANNEL スタートも変わったなぁ…って思ってました。大変失礼しました。ほんと…前回の切断部の断熱に悩んでるところです。ど素人の自分には切断の技術もありません。やはり結露…1番怖い大敵ですね。次回も楽しみに待ってます。
@@梅本幸司-f1b さんコメントありがとうございます。最後まで見ていただき選択して頂きたいと思います。
@@梅本幸司-f1b 様何かお手伝いできることがあればいいのですが・・・
@@SPACHANNEL 勉強させて貰います。ど素人ですから色んな工具からの準備です😂ジョイフルやカインズに通ってます😅これからも宜しくお願いします🤲
いつも科学的なアプローチ実験結果をありがとうございます。ところでチームSPAって何名いるのですか?
こんばんは、62人です
すみません、今確認したところ56人でした。
(・_・?)ハテ?これまで「・・・まーす。」と説明されていた方はチームのひとりだったのですね。それにしても大所帯ですね。だからこそ緻密な実験ができるのですね。
@@hiroakimorita1110 様こんにちは、Team Spa自体は沢山の人がいるのですがSPA CHANNELに関わっているのは数名です!時々手伝ってもらってる方、各専門分野の相談をしている方など様々です。「・・・まーす。」はひどいです😢
@@SPACHANNEL様 あ、ごめんなさい。かわいらしい説明が耳に残っていたのでつい書き記してしまいました。m(__)m
良くわかりませんが、断熱材のサイズ10cm×10cm面積でなく体積で比較した方が?
こんにちは、車に施工する前提なのでこのように実験しています。
愛車にまずお金をかけるのは防犯対策費!盗まれたらおしまい!
ですね!
判りづらいです
でしょうね!ある程度の知力は必要です😊
はじめまして!
SPA CHANNEL、TEAM SPAです!
SPA CHANNELは、ご視聴いただくというよりは、TEMEの情報共有、備忘録の為に始めた動画ですので、動画のアップする順序など乱雑です。再生リストから見て頂くとわかりやすいと思います。
また、1番の目的を、TEAMの備忘録としているため細部まで映像にしており、1話完結ではなく非常に長いPartになっている物もあります。
なぜそれをチョイスしたのかなど、最初のPartからご視聴いただいた方がご理解いただけると思います。
概要欄のLINKか再生リストからご視聴いただく事をお勧めします。
令和3年2月にハイエースSL納車。
ハイエースを車中泊仕様にカスタムする商品を独自目線で実験!!良い物を吟味して取り付けていきます。
多くの天井断熱が結露について考慮されていなかったので大変参考になりました。本当にありがとうございます。
カビとか全然考えていませんでした。
これ大事ですね。
私も結露対策が一番だと考えて、未だに断熱施工に踏み切れません。
中空の鉄板の中等、沢山の問題が…
他の方々の断熱施工動画を見てハラハラしています。
spa channel様の動画を見てほしい。
実験して頂き大変参考になりました。
ありがとうございます。
これからの動画も楽しみにしております。
コメントありがとうございます!
熱、寒、音は我慢すればよいですが腐食、サビ、カビは実害ですので慎重に進めたいと思います!
断熱と気流止めで湿気の侵入を止めるのが、正しい結露防止です。
車の場合は気流止めが難しいのですが、発泡ウレタンやシールを使って天井材の隙間を塞ぐよう工夫してみてください。
どうしても結露を止めたいなら「車中泊のあいだ、車の屋根の上などに断熱材を貼り付ける」といった対策も考えられます。
車種専用にそうしたグッズを作ったら、それなりに売れるのではないでしょうか。
バッテリーがあるなら、発熱体で屋根などを上から温めることもできますね。
結露させないなら途切れのない連続した断熱材施工が必須になるけど
バンコンの壁面だと貼り付け系はこれが出来そうにないですね
となると詰め込み系になるけど吸水で下がって来る可能性もある
一番は吹付けの発泡ウレタンになるけど万が一車ぶつけて修理に出す時に
面倒くさい事になりそうだしどの方法も一長一短ですね
吹き込み工法のセルロースファイバーとかどうなんでしょうね?
こんばんは、素材を複合で考える必要があると思います。セルロースファイバー吹いたあとのメンテナンスを考えるとバンコンにはNGだと私は思いますが何かアイディアがあれば教えて下さい。
黒色不織布貼ってあるシンサレートをスプレーのりで出来る限り隙間が出来なように貼り付けて
厚みのあるシンサレートやロックウール詰め込みで良いんじゃないかと思います
室内壁と詰め込んだ断熱材の間にタイベックシルバー貼っとけば良いんではないかなと
建築系のお仕事っぽいのでタイベックシルバーとか簡単に入手出来ますよね?
@@mozart5971 様
参考にさせていただきます。
誠にもって素晴らしい実験です。
今回の動画を拝見して思いついた施工方法が、天井を覆うカバーを外さずに、そのカバーに発泡ウレタン剤を流し込むことができる穴をいくつか開け、そこからそのまま発泡ウレタン剤を屋根とカバーの間にある隙間に直接流し込んで後は膨張するに任せるという施工です。
この場合の考えられる欠点は、発泡する体積とその隙間の体積にズレが必ず起きるために密度が部分によって異なること、およびカバーにあるいくつかの隙間から発泡剤が外に漏れ出すことが考えられること。なので、うーん・・・あまりいい方法ではないかもですね。
ただ、こういう事は、実際実験してみるとしないとでは分からなかったりもしますので、
もしまた何かの機会にこんな実験もできることがありましたら、参考にしてみてくださいませ。
素晴らしい動画ありがとうございます!
こちらの動画見ている方でロックウールはどうなん?と思っている方へ
自分で実験しましたので情報置いておきます
1.5gのロックウールを水を入れた茶碗にいれ、取り出した場合何グラム誤差が出るかで計測しました
一日後は変化ありませんでした
その後忘れてしまい放置して8日後、計ってみると2.0gで+0.5gでした。
10日後、2.5gで+1.0gになりました。
水が染み込んでいるのは水と触れ合っていた表面2〜3mmくらいで全体の一割濡れてるかどうかくらいでした
その後一日水を抜いて茶碗で部屋に放置したら1.5gに戻ったので透湿性?もかなり良いです。
どこかの記事でロックウールは水分を吸うからダメだとうそぶいてるブログがあり、データからそんなはずはないと思ったので実験にいたりました。
ロックウールの製造会社のホームページ見てもらうと良いかと思います。
低音吸音性、防火性、断熱性…などメリットたくさんあります
ただ高音域は吸音苦手なのでシンサレートなどと併用おすすめします
入手は小売してるホームセンターがあったりするのでそういうところで入手してください
長くなりました、失礼しました
SPAさん、もし参考になりそうだったら固定していただけると幸いです
貴重な経験ありがとうございます。
こんばんは。今回も悩ましい実験でした。購入備品の最終段階に来てる中での実験で大変助かってます。
次回も楽しみに待ってます。
ところで、気のせいでしょうか…❓体調が悪かったのか…声がかれているように思えました😉
こんばんは、いつもコメントありがとうございます!
冒頭で挨拶したのですが、今回の担当はTeamSpa最年少のEriです!
よろしくお願いいたします!!
@@SPACHANNEL スタートも変わったなぁ…って思ってました。大変失礼しました。
ほんと…前回の切断部の断熱に悩んでるところです。ど素人の自分には切断の技術もありません。やはり結露…1番怖い大敵ですね。次回も楽しみに待ってます。
@@梅本幸司-f1b さん
コメントありがとうございます。
最後まで見ていただき選択して頂きたいと思います。
@@梅本幸司-f1b 様
何かお手伝いできることがあればいいのですが・・・
@@SPACHANNEL 勉強させて貰います。ど素人ですから色んな工具からの準備です😂
ジョイフルやカインズに通ってます😅これからも宜しくお願いします🤲
いつも科学的なアプローチ実験結果をありがとうございます。ところでチームSPAって何名いるのですか?
こんばんは、62人です
すみません、今確認したところ56人でした。
(・_・?)ハテ?これまで「・・・まーす。」と説明されていた方はチームのひとりだったのですね。それにしても大所帯ですね。だからこそ緻密な実験ができるのですね。
@@hiroakimorita1110 様
こんにちは、Team Spa自体は沢山の人がいるのですがSPA CHANNELに関わっているのは数名です!時々手伝ってもらってる方、各専門分野の相談をしている方など様々です。
「・・・まーす。」はひどいです😢
@@SPACHANNEL様 あ、ごめんなさい。かわいらしい説明が耳に残っていたのでつい書き記してしまいました。m(__)m
良くわかりませんが、断熱材のサイズ10cm×10cm面積でなく体積で比較した方が?
こんにちは、車に施工する前提なのでこのように実験しています。
愛車にまずお金をかけるのは防犯対策費!盗まれたらおしまい!
ですね!
判りづらいです
でしょうね!
ある程度の知力は必要です😊