基本的なコード144種類を、丸暗記することなく、5つのSTEPで予備知識ゼロから49分で攻略するコード入門の決定版動画!

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  • Опубліковано 13 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 44

  • @lounge-pianist
    @lounge-pianist  Рік тому +10

    コードの表記法について、コメント欄にて補足させて頂きます。
    たとえば、CM7というコードは、読み方は「シーメジャーセブン」で統一されていますが、書き方については色々な表記法があります(^^;)
    以下、左にこの講座で紹介している表記法、右にその他の表記法、という形でいくつか紹介させて頂きます。
    C・・・C△ (三角でメジャーを表す)
    Cm・・・C- (マイナス記号でマイナーを表す)
    M7・・・△7、CMaj7、(Cmaj7もありますがオススメしません)
    ※小文字のmはマイナーという形で反応する人が多いので
    m7 ・・・-7
    Caug ・・・ (♯5)  
    ※augがセブンスコードと複合される場合は、Caug7、C7(♯5)のように表記
    Cm7(♭5)・・・C∅
    ※「∅」は「空集合」で変換できます ギリシャ文字のφ(ファイ)とは違います
    Cdim ・・・C°  (「°」は「度」で変換できます)
    まあ現場では色々な地方ルールが横行し、これ以外にも色々ありますが、
    何となく察しが付く場合がほとんどなので、ここでは代表的な例を紹介しました。
    ご参考まで

  • @nikorin5550
    @nikorin5550 Рік тому +3

    ウクレレでコードを覚え始めて、
    ピアノのにも共通していて、
    もうこんなにも無駄のない説明で、
    さらにわかりやすくて大変勉強になりました。ワクワク感が半端なく、
    頑張るパワーが湧いて来ました。
    先生ありがとうございました❤
    感謝致します😊✨

    • @lounge-pianist
      @lounge-pianist  Рік тому

      Nikorinさん ありがとうございます😊 嬉しいコメントが励みになります✨

  • @舘紀夫
    @舘紀夫 Рік тому +2

    何度も良く聴いて止めてノートして大変良く分かりました。ありがとうございます。コードの仕組みが分かりスッキリしました。

    • @lounge-pianist
      @lounge-pianist  Рік тому

      励みになるコメントありがとうございます。今後も色々な動画をUPしていきますので、引き続きよろしくお願い致します!(^^)!

  • @aleg712
    @aleg712 Рік тому +3

    UA-camでいくつかコードの説明を見ましたが、これが一番わかりやすく感じました。
    ギターの場合は押さえる指の形でコードを覚えたりしますが(それを平行移動してキーを変えたりしますが)、
    理屈がわかってるか解っていないかの違いは大きいです。勉強になりました。

    • @lounge-pianist
      @lounge-pianist  Рік тому

      励みになるコメント、ありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!(^^)!

  • @どすこいこい
    @どすこいこい 6 місяців тому +2

    コードの構成音については「時間、労力、金」をかけてモノにナントカカントカ出来ました。セカンダリードミナント、ノンダイアトニックコードスケール、Ⅱ→Ⅴ→Ⅰはまだまだです。どうしてもモノにしたいのが「コード進行」です。これが出来れば、耳コピ、宴会などで即伴奏が付けられると耳にしたからです。本当ですか?

    • @lounge-pianist
      @lounge-pianist  6 місяців тому

      コードの構成音まではモノにできたとのこと、おめでとうございます!(^^)! 
      さて、「コード進行」をモノにできれば、耳コピ、伴奏付けができるか? というご質問ですが、答えはYESです。ただし、極めれば!(or ある程度習得すれば) という条件付きになるかと(^-^; 
      その一方で、コード進行を理解していなくても、自然な訓練を経て(無自覚な場合も多い)なんとなく耳コピーや伴奏ができてしまう人もいます。小さい子が文法を習わなくても母国語を習得してしまう感覚に近いと思いますが、経験上これはあり得ます。
      しかしながら大人が母国語以外の言語を習得する場合に礎とするのは、やはり文法でしょう。「コード進行」を「文法」に置き換え、「耳コピー」や「伴奏」を「ヒアリング」や「会話」に置き換えれば、なんとなくイメージし易いかもしれません。
      「文法」をなんとなく知っているだけでは、「英文読解」はかろうじて出来ても、「ヒアリング」には対応できません。その文法が使われたサンプル(この場合はフレーズ)に数多く触れて、条件反射的に対応できるまで耳で慣れて、はじめて「ヒアリング」が可能になります。「伴奏」は「作文」や「会話」に近い感じになりますかね。
      「音楽」を「言語」のアナロジーで説明してみました。どこまで伝わるか微妙な所ではありますが、ある程度イメージだけでも伝われば幸いです。
      非常に興味深い質問のため、興奮気味にレスポンスしてしまいました。回答を考える時間は楽しかったです。ありがとうございます!(^^)!

  • @舘紀夫
    @舘紀夫 Рік тому +1

    何回も学習しました。大変良く分かりました。

  • @秋吉しずえ
    @秋吉しずえ 8 місяців тому +1

    スマホで見ています。あとで パソコンで ゆっくり見直ししたいです。

    • @lounge-pianist
      @lounge-pianist  6 місяців тому

      ありがとうございます!(^^)!

  • @villetta3705
    @villetta3705 4 місяці тому +1

    街のピアノ教室(クラシック)のレッスンをいくら積み重ねても、こんな講義は受けられません!
    ありがとうございました。
    orz

    • @lounge-pianist
      @lounge-pianist  2 місяці тому

      こちらこそ有難うございます🥰

  • @舘紀夫
    @舘紀夫 Рік тому +3

    大変勉強になりました!

    • @lounge-pianist
      @lounge-pianist  Рік тому +1

      嬉しいお言葉、ありがとうございます

  • @おじおじ-x7h
    @おじおじ-x7h Рік тому +2

    楽しく見させて頂きました。非常に分かりやすかったです。
    本筋には関係ないので些細なことですが、西洋音楽で元々Cが中心音ならば、尚更音名を決める時に鍵盤のドをAにしなかったのかが、謎で説明としては弱い気がしました。態々分かりにくい音名を付ける必要は無い筈です。日本語にするときにAではなくCを「イ」か、「ア」にしても良かった気もします。ア長調だと、聞きなれないので、変な気がしますけど、慣れればすっきりしたかも知れません。西洋音楽も昔は短音階の曲が主流だったので、ラをAと決めたけど、長音階の音楽が増えて非主流が文字通りメジャーになって主流だった短音階が非主流になったと言う意味でメジャー、マイナーと言うと思っていました。B♭をドイツ語読みでべーと言ったり、BはH(ハー)と言うのが正しいので、コード表記でBmは使わないでと言う音大出の方もいました。Hmだと、ハーモニックマイナースケールと間違いそうです。白鍵のシをメジャー7thと言うのも変で、元々はB♭が7thで今まで使わなかった白鍵のシがお洒落にメジャーに使われる様になったからメジャー7thと言うと思っていました。ご説明のように他のテンションの9thや11thや13thとは違うルールで混乱しますね。

    • @lounge-pianist
      @lounge-pianist  Рік тому +1

      ご視聴、コメントありがとうございます!(^^)! 「ド」が西洋音楽の記譜システムの真ん中になる経緯は、ト音記号、ヘ音記号より前に、ハ音記号があって、そこから・・・ という話になり、初学者向けの講義動画としては些か難しいかな?という判断で、今回は割愛しました。。。
      そのあたりのお話しは、このサイトが少し参考になりますかね(^^;)
      www.suganami.com/info/40405
      ドイツ語表記、特にBとH(ハー)も混乱するポイントの一つですね。
      テンションについては、いずれ応用講義動画で扱おうと思っています!(^^)!

    • @おじおじ-x7h
      @おじおじ-x7h Рік тому

      @@lounge-pianist
      返信ありがとうございました。長年の謎が解き明かされて、スッキリしました。
      更に魅力的で難解に思える音楽の世界を、より分かりやすく簡単に教えて頂ければと思います。

  • @どすこいこい
    @どすこいこい 6 місяців тому +1

    ご丁寧なご回答有難うございます。
    要は「片っ端から和音の耳コピー」をしろ!と言う事ですか?サザエさん、きょうの料理、笑点のテーマ曲、キューピー3分クッキング…etc
    簡単な曲の単音の耳コピーはできますが、和音はできません。だから苦労、イライラ、歯痒いのです。
    確かに中学生で市販の譜面を見ながらギターを始めた奴は、拓郎、陽水、ビートルズの超イガチキは、和音の耳コピーは20歳過ぎた辺りから簡単な曲は、その場で即出来てました。
    絶対音感あるか?無いか?知らないですが、端的に言えば「流しのおじさん」はすごいと思います。

  • @tastythetasty
    @tastythetasty Рік тому +2

    setp4まで良く分かりました。step5で結局混乱しました。なぜ混乱したのか考える機会となり、考えたところ、Cm7(♭5)から7度を取り除いた和音がCm(♭5)という記述ではなくてCdimであるということかぁとわかりました。でCdim7は本来Cdim6あるいはガンバってもCdim ♭7とでも書きたい音だけれどCdim7と表現される、なんでや? 7はルートから短7度じゃないのか?!ということでした。まあCdim7はCdim に7つけたんじゃなくて、Cのdim7 なんですね。Cdimと7じゃなくて dim7 が一つの記号……

    • @lounge-pianist
      @lounge-pianist  Рік тому

      ご視聴、コメントありがとうございます! dim7については、おっしゃる通り、dim+7ではなく dim7という一つの記号と捉えた方が良いかもしれませんね(^^;) なぜ、ダブルフラットで表記するのかも、今回の動画ではサラっと流してあまり説明していないので、しっかり考える方には混乱させてしまいスミマセン。。。

  • @soichitanuki
    @soichitanuki Рік тому +1

    最初は胡散臭い話し方だと感じたけど、スゲーーー分かりやすい。ありがとうございました!

    • @lounge-pianist
      @lounge-pianist  Рік тому +2

      胡散臭い話し方に我慢してお付き合い頂きありがとうございますww コメント、すごく嬉しいです!(^^)!

    • @soichitanuki
      @soichitanuki Рік тому +1

      @@lounge-pianist 失礼な言い方で済みませんでした(汗)
      でもそれだけ話し方に引き込まれていき今まで不明瞭だった箇所が全て理解できました。

  • @JackieMatthews610318
    @JackieMatthews610318 Рік тому +2

    私はピアノはほとんど弾けませんが、ルートさえ聴けばその和音の構成音が正しく「唱(うた)える」ので、一応「合格」?😅

    • @lounge-pianist
      @lounge-pianist  Рік тому +2

      コメントありがとうございます そのスキルをお持ちであれば合格以上です!(^^)! しっかりとした音程感覚と相対音感をお持ちという事ですね!

    • @JackieMatthews610318
      @JackieMatthews610318 Рік тому +2

      ありがとうございます!

  • @nittygritty8629
    @nittygritty8629 Рік тому +4

    もしかしたら今までというか、鍵盤楽器においてのコードについての説明至上
    もっともわかりやすい説明なのではないでしょうか。

    • @lounge-pianist
      @lounge-pianist  Рік тому +2

      なんと、嬉しいコメントをありがとうございます 励みになります!

  • @友枝弘樹-q6i
    @友枝弘樹-q6i 11 місяців тому +1

    良かった.

  • @manabi6928
    @manabi6928 Рік тому +1

    減3和音はなぜ軽視されるのだろう。
    ダイアトニックの7番目のコードは減3和音であり
    この和音は使用頻度の高いドミナント7(Ⅴ7)のルート省略時の音と同じ。
    基本12種類の中に含まれてなくて残念です;

    • @lounge-pianist
      @lounge-pianist  Рік тому

      鋭いご指摘をありがとうございます! 今回はトライアドの説明は、メジャー、マイナーの2種でさせて頂いていますが、専門的に学ぶ方には、メジャー、マイナー、オーグメント、ディミニッシュの4種のトライアドで教えるのが良いとは思っています。
      今回そこは悩んだ所ではあるのですが、やはり気にされる方はいらっしゃいましたね(^^;) コメント有難うございます

  • @soichitanuki
    @soichitanuki Рік тому +1

    すみません。E♭の表記が次の3度の音の変化の説明で Em → E♭m と表記されてましたが、E♭= Em という事なんですか?

    • @lounge-pianist
      @lounge-pianist  Рік тому

      ご指摘ありがとうございます 19:05からの挿入画像で、E♭(ミ♭・ソ・シ♭)とすべき所が、誤ってEmとなっていました。混乱させてしまいすみません E♭の長3度の音「ソ」に♭をつけて半音さげて短3度にすることで、E♭m(ミ♭・ソ♭・シ♭)になる、というのが説明の趣旨です。

    • @soichitanuki
      @soichitanuki Рік тому +2

      @@lounge-pianist ありがとうございます。お恥ずかしながら本当に何も知らないので、半音下がるとマイナーっていうのかな?って言うことを確認しただけでした。

  • @舘紀夫
    @舘紀夫 Рік тому

    コードネーム奏法が気にいってます。

  • @浅野辰治
    @浅野辰治 Рік тому +1

    そや!

  • @和田健司
    @和田健司 Рік тому +1

    度数と名前の法則覚えるだけで良い

    • @lounge-pianist
      @lounge-pianist  Рік тому

      仰る通り! 要領の良い方はそれで充分ですが、この動画では初心者の方向けに、やや冗長になる事は覚悟の上で、スモールステップに分解し、丁寧に解説してみました(^^;)

    • @和田健司
      @和田健司 Рік тому +1

      7thの特殊性と7度から上の法則など名前の法則考えた人天才ですよね