2023 4/16 JCKM/JKG鍛造部会 合同カスタムショー Japan knife Guld Forging section meeting Knife show

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  • Опубліковано 25 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @kuronyan3006Ackley
    @kuronyan3006Ackley Рік тому +2

    楽しい…目の毒…
    でも良い~👍‼️

  • @ayukawaryuto
    @ayukawaryuto Рік тому +1

    素晴らしい😊
    良いナイフがたくさんですね😊

    • @butamini
      @butamini  Рік тому +2

      まだまだファクトリー概念があり、見返しては買っとけばよかったと思うことしきり。先立つものが…😭

  • @porkriverknives4102
    @porkriverknives4102 Рік тому +2

    鈴木さんのナイフ凄く美しいですね。
    それと私も無垢の炭素鋼に刃紋を出そうとして耐火セメントを塗って焼入れしてみましたが、普通に丸焼きになりました。

    • @butamini
      @butamini  Рік тому +2

      ご視聴ありがとうございます。鈴木氏はナイスガイです(笑 波紋奥深いですねー。ナイフ世界一はアメリカでも無理、必要ないですからね。父親趣味レベルでは世界一ですが、海外でも波紋造りに割れています。ファクトリー・海外ナイフから見ればギミックなデザインは無いものの、刃物の本質、歴史の積み重ねは世界一。日本人が氣付かなければいけない至宝、お氣付きになられるのは流石。今回の鉈、薪割り台ごと割りますゆえに。

  • @hi1hi1
    @hi1hi1 Рік тому +1

    豚ミニさんはカスタムナイフメーカー界の有名人ですね!
    カスタムナイフメーカーが作る鉈と切り出し、イタリアの革でつくられたシースが特に気になる存在。

    • @butamini
      @butamini  Рік тому +2

      今回はね💖確かに世界の潮流と流れは違うものの、まだ搔い摘んだばかりで何も解っちゃいないんです。先輩方にはご指南受けます。鉈も切り出しも波紋も昔の傷が浮かび上がるようにうずきます。近年UA-camでラブレスの映画が公開されていますが、ランドール ラブレスも日本の鍛造技術、器用さは認めるところで、まだまだ日本には刀を頂点にした牙城はあるものの、創ることに関しての裾野は私のチャンネルも含め人気が無い(笑 ゆえのお伝えしたい氣持ちなのです。今回は氣持ちで創りました。元気な国体は武士である父親が必要と考えています。