part① 和式ナイフの未来の可能性は?㈱北正 関兼常 に行ってきた。 2023 関市 刃物まつり 剣鉈

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  • Опубліковано 11 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 16

  • @kanetsuneseki2334
    @kanetsuneseki2334 Рік тому +5

    ㈱北正の古田です。関兼常ブランドおよび弊社の展示室をご紹介いただき有難うございました。弊社の展示室で色々と掘り下げていただき、私自身たいへん勉強になりました。現地での取材、撮影、そして編集など非常に大変かと存じますが、お体に気をつけて今後も頑張ってください。今後も貴チャンネルをフォローさせていただきたいと存じます。第二弾も楽しみにしています。

    • @butamini
      @butamini  Рік тому +1

      どうもありがとうございます。連続の予定でしたが、お伝えした通り体調が悪くなり少し遅れます(笑 私は和式ナイフに対する思いはあります故、勝つためにいろいろな考察をしていきたいと考えています。

  • @Mojevec
    @Mojevec Рік тому +3

    Great video, as always, thank you for that!

    • @butamini
      @butamini  Рік тому

      Thank you. I like Harley-Davidson too.

  • @hi1hi1
    @hi1hi1 Рік тому +3

    26:0028:00あたりの話が特に気になりますね~。
    和式ナイフと洋式ナイフは交互にマイブームが訪れます。
    この動画を観て洋式ナイフ→和式ナイフにマイブームが変わりましたww

    • @butamini
      @butamini  Рік тому +2

      今回はより自分らしさを露骨に出させてもらった回でした。それだけ肌に合ったとも言えますが、正直、伝統を壊す作業も必要かと。クラッドの純度を高めれば甲伏せ鍛造化wも行きたいですが、世界標準の全鋼でデザインを再構築する必要があると思います。その目にをも食らわすコンテンツはあります。
      「ぴーぃ」はインフルエンサーとして自粛しております故、お約束で言えませんが‥三島由紀夫もファンだったほど、ナガサのセミタング化の先見性をなるほど思わせる、度肝を抜かれる誰も?が知っている方です。故今井誠造氏のIMAXを手掛けた人がナガサをも造らせた、その整合性もなるほどと、ため息付けるぐらいのコンプライアンスのない男たちの時代背景だった。ってヒントですw

  • @masy8525
    @masy8525 Рік тому +5

    日本のメーカーさんはもっと世界市場に積極的に売り込めば経営も楽になるし変わった物も作れるのにと思います。シルキー製品等の評価を見るに必ず評価されると思うのですが。英語対応のオンライン販売サイトを用意するだけでかなり変わるはずです。

    • @butamini
      @butamini  Рік тому +3

      たしかにオンライン化は鈍いと思います。円安の今、私も世界基準のEsty使うぐらいですから、業界が日本発信の総合サイトで立ち上げ営業強化するのも大きな一手だと思います。故に世界基準のカッコよさは、シルキーさん含めたラバー系、交換ブレードと日本が発展させた替え刃交換型も社会水準からすれば、会社レベルの出来事で、やはり個人が際立つブランド化は、包丁の世界では成功しつつありますから、バークリバー並みのセミカスタム、個人のカスタムメーカーの整合性を日本発信の総合サイトを整えつつ、発展を模索していくを、支持もしたくなります。
      故に、国内の個人の持つ張ったり(流行)でない、壊れくい魅力的なデザイン力を根底から持つ人材を認め合う、探すことも、必要かと思います。

  • @umegaenohana
    @umegaenohana 8 місяців тому +1

    何だかんだ言っても、関と言えば、刃物です!
    あとにも先にもこの芸術品は
    ●素晴らしい●
    で帰結出来る凄さ❗

    • @butamini
      @butamini  8 місяців тому

      バークリバー・トラッカーで少しだけ再登場します。お楽しみに💛

  • @ayukawaryuto
    @ayukawaryuto Рік тому +1

    面白いですね😊
    セミオーダーみたいなナイフがあると良いんですけどね😊
    そうなるとモデル数を減らせるはずなんですよね😊

    • @butamini
      @butamini  Рік тому +4

      救世主でもあった「たいしたナイフ好き」でもないキャンプ族の若い世代しかいない裾野の狭い市場の閉鎖性がベースですから、量産価格の出来るファクトリーしか見えなくなるのは異論無いところなんですけどね。刀のように国を挙げての縛りがないと、集団意識の高すぎる国民であっても個人が器用だから道具に拘らない一面性もあるのかなと。Snap-onとトネの違いはあっても、大方はホムセンで済ませるみたいな。大谷翔平クラスのデザイナーの出現と、カスタムナイフ・コレクターがUA-camで発信できる対世界観、本物の出現も理想かなと思えます。破壊のJOEX vs 単なるナイフレポートのようなムーブメントは日本にも必要かなと思ったりしていますw

  • @h.a.74
    @h.a.74 Рік тому +1

    鼻血が出そうになりました。じっくりと見ていたら1日あっても回り切らないと思いますが、こちらは店舗ではなく、メーカーのショールームをまつりの時だけ特別に公開しているだけなんですよね?

    • @butamini
      @butamini  Рік тому +1

      そうなんですか?逆に?現品売っていたので、基本まつり価格以外は開いてると思いますが?また行きたいぐらいですから、お電話入れて行こうと考えてました?w 回答になってますかね?

    • @h.a.74
      @h.a.74 Рік тому +1

      @@butamini さん 基本的に実店舗として営業しているのであれば行ってみたいです。営業がどのようになっているのか、問い合わせしてみたいと思います。

    • @butamini
      @butamini  Рік тому +1

      @@h.a.74 この日は翌日まつりの準備ですき間を作っていただきました。ですね、要確認は動画の通り、関市は遠いですからお気を付けてくださいw