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アーケード版(ザムービー)は全く別モノの超絶イロモノゲーだったものの、こっち(リアルバトルオンフィルム)は当時契約やらなんやらでなかなかスパ2Xが出なかったPS・サターン勢にとって、比較的スパ2Xに近い代替品としてそこそこ遊ばれていたという、色々と濃過ぎる歴史を持つ作品(その後きちんとPSやサターンでもセット移植でスパ2Xは出ました)
アケのままで出してたらエライ事になってましたよねw兄弟で夏休み遊び倒しましたよ、これ
草の根BBSやniftyでは、完全にジェネリックスパ2X扱いでしたね。ネタゲーとしても、対戦ツールとしても良作でした。
いやアーケード版の意味わかんない必殺技好きでした イービルアイみたいなバルログも「はりまーあ↑」(?)みたいな謎の勝利ボイスも好きだった……
この映画を「日曜洋画劇場」で放送した時の放送前の解説で故・淀川先生が「おチビちゃんもお兄ちゃんもお父さんもお爺さんもみんな一緒にドキドキワクワク楽しめますよ~」って言葉で映画紹介を締めてたのを思い出したなぁ……。
つまんねぇとは口が裂けても言えねぇけどマジでつまんねぇんだよな...もうこれしかねぇ...!といった感じの紹介分ですねw
しかしこの映画の配信収入だけで毎年数千万の利益を得ておりますので、今となってはCAPCOMさんがワクワクなのでありますw
@@michi7768 あれはあれで別物として、アクションコメディとしてならまあ面白い。エメゴジみたいな。
ほんとうp主得意の『喰らえ!ジェンダフリー〇〇』からの『う~ん、SDGs』にはいつも笑ってしまうw
このチャンネルはやっぱこれが無いとですよねぇw
このポリコレ時代に真っ向からケンカを売るこのフレーズホントすこ
10:15今週の最重要項目
ギャンブル関係が最重要って…
映画はお世辞にも名作とは言えなかったけどアメリカ映画らしく銃撃戦とかのパートはしっかり作ってた印象あと名優ラウルジュリア(バイソン将軍役)の遺作なんだよねイロモノ作品と知っていたけど孫に頼まれて出演を決めたという泣けるエピソードが
23:35 いつものやつ(左上)
そうそうこれちゃんと遊べるんだよな当時モータルコンバットとかやってたから実写取り込み自体は慣れてたけどその実写のトンチキ具合なのにプレイの感触はちゃんとカプンコクオリティなんよね結構遊んだゲームだわ
ジェネリックスパIIXとしてある意味愛されたこのゲームといい、配信等の版権料でいまだ毎年カプコンにそこそこのお小遣いを送ってくるという実写スト映画は結果的に孝行息子してますね…
ジェンダーフリー神風アタックとかいう、あまりにも多方面を敵に回すフレーズ
うーんSGDs…
なので積極的に腹を切っていくんですねぇ…
性の何が正しいのか色々迷走してる奇地区米帝に喝を入れる一撃
サワダ一択でしょ、と思ったらしっかりサワダでニッコリw
サワダ誰だよ?
@@大怪鳥イャンクック キャプテンだよ
なるほどキャプテンなのかあいつ
カプコンが関わらないアーケード版がマジでひどかったので、カプコンが頑張って形にし直したのがこの作品です。
21:32 豪鬼「心中の賊は破りがたいぞ。儂に勝てると思うのか」豪鬼が何を言ってるか気になって調べたんですけど、怠け心のことを「心中の賊」っていうんですね。知りませんでした。
ちなみにEX必殺技はこのゲームでは『スーパー必殺技』が正式名称それぞれの性能評価ガイル:スーパーソニックブームの超性能ぶり(密着ガード時8F有利で固め継続出来る)が光る以外は今まで通りのガイルと言った感じ。扱いやすく初心者から上級者までオススメ出来る。キャミイ:スーパースパイラルアローがとにかく強力。これを連発してるだけでも相当強い…が、実はちゃんと反撃できるタイミングがあるため慣れた相手だとやはり慎重に立ち回る必要がある。そもそも元のXキャミイが弱いので、スパスパを手に入れた分の上乗せで戦いやすくなった感じ。サワダ:変則型のフェイロンと言った感じ。サワダスペシャルによる火力の高さ、自爆陣の対空性能もあり意外と器用に立ち回れる。春麗:タメ技版ファイヤー波動拳のスーパー気功拳、数少ない無敵付きスーパー必殺技のスーパースピニングバードキックを手に入れたことで、もともと強かったX春麗の安定感に磨きがかかった…と思いきやぶっ壊れ技の歩き千裂が無くなったのが超痛い。火力を下げた分安定感に振り分けた性能。本田:飛び道具貫通かつヒット時追撃可能でガードさせて有利のぶっ壊れ突進技スーパースーパー頭突き、素の火力で体力の3分の1を持っていく超火力のスーパー大銀杏投げと、兎にも角にもパワーに振った性能。というかスーパースーパー頭突きが対策できないとマジでヤバい。バルログ(バイソン):スーパーダッシュストレートもスーパーバッファローヘッドバットも、どちらも長所も欠点もあり良性能。もともとのXバイソンが強いので安定感とラッシュの強さは相変わらず。ただししゃがみ大キックの姿勢がアホみたいに高くなった点だけ注意。リュウ:リュウとケンとサガットは何故かスーパー必殺技が3つ用意されている。リュウはスーパー波動拳、スーパー昇龍拳、スーパー竜巻旋風脚の3種いずれも、明確な強みと弱みを併せ持っている。それでいてコンボも面白いし火力も高い。真空波動拳も相変わらず強い。スーパー竜巻旋風脚とスーパー昇龍拳をうまく組み合わせれば7割ぐらい持っていけるコンボも叩き出せる。ケン:リュウと同じ波動拳、昇龍拳、竜巻旋風脚が該当。ただしスーパー波動拳は硬直がリュウより10F増えていて使いどころが少ない。その代わりスーパー昇龍拳が空中コンボ属性付きの5ヒット技にパワーアップ。スーパー竜巻旋風脚にも空中コンボ属性があり、リュウ同様コンボが面白く火力も高いのが強み。ブランカ:スパ4に先駆けてスーパーローリングアタックでダウンが奪えるようになったり、スーパーバーチカルローリングがターボ同様下りにも攻撃判定が追加されるなどかなりの強化、サプライズフォワードと合わせることでの錯乱からの崩しや纏わりつきがめちゃめちゃいやらしくなった。ベガ(バルログ):スーパーローリングクリスタルフラッシュはハッキリ言って使えないし、スーパースカイハイクローも元のスカイハイクローとそんなに変わらない。そもそも元のXバルログがめっちゃ強く、ベガはそれを引き継いでいるのでこの二つに頼る必要は全くない。ザンギエフ:スーパースクリューパイルドライバーの強化はもちろん嬉しいとして、スーパーバニシングフラットの飛び道具反射性能付加がザンギの性能的には超おいしい。迂闊な飛び道具はバンバン跳ね返してスクリューのプレッシャーを高めていきたい。ディージェイ:スーパーマシンガンアッパーは投げ属性が加わるなど意外な性能。スーパーエアスラッシャーは遠距離から放つ分にはそこそこの性能。まあ火力は高いけど他と比べると地味。サガット:タイガーとグランドタイガーとアパカが該当。ただ、ぶっちゃけリュウやケンほどの面白みは出せない。もとのXサガットがイマイチなのも相まって、そこまでの強さではない。バイソン(ベガ):ダブルニーとヘッドプレスが対応してるんだけど正直どっちもそんなに強くない。あと斜めジャンプ中パンチから追撃性能が無くなったのがマジで痛い。正直弱くなってるなあ。豪鬼:スーパー豪波動拳強すぎ&スーパー竜巻斬空脚強すぎ&スーパー対応してないのに相変わらず追撃出来る豪昇龍拳強すぎ&スパコンの滅殺豪波動強すぎ&スパコンの滅殺豪昇龍強すぎ&それらを駆使したコンボ火力ヤバすぎ、要するに今回も相変わらずのぶっ壊れキャラである。
リアルバトルガチ勢アニキかっこぇぇ・・・・サワダの立ち中Kからサワダスペシャルの永久があったような気がしますね・・・w
マジでこれ当時友達の家でプレイしたときに呼吸困難になるくらい笑ったし、1週間は話のネタはこれだったし、今でも久しぶりに会ったらこの話で盛り上がる
ケツアゴのシャアに匹敵するインパクトでしたなぁw
キャプテン・サワダのボイスがジョー東でクッソ笑ったw
たしかサワダとケンの声優さんが俳優本人でなく檜山修之さんだったはず多分ストリートファイターザ・ムービー(アーケード版)の声がカタコトまみれだったから日本声優に変えられたんでしょうね、
つまりテリー・舞に先駆けてジョー東がコラボしていた(違)
スパ2Xが3DOリアルとかいう金持ちボンボンでも中々持ってないハードでしか出なかったから当時の格ゲーファンは涙を呑みながらこれでスパ2欲を満たしてたってエピソードが時代を感じて好き
パナソニックとカプコンで裏取引があった模様元カプコンでアーケード版作ってた人は実際は知らないけどなんかそういうのあったっぽいと自身のUA-camチャンネルでボヤいてたよ売り上げ考えたらあの時期はPSかSSか両方でリリースが普通の判断なのにスパIIXは3DOのみになったと後で聞かされてムカついたとか岡本さんいわくそうらしい怪しいなーっと
ささ@@tomo_7
@@tomo_7 銀行から来たSさんとパナソニックとのゴルフ場でのお話ですよね。
3DOってそんな高かったっけ?普通に持ってたけどな?
@@RYUQUIR real2 だった?3DO はライセンスビジネスだったので、パナとしてはハードで儲けを出す必要があったので、ソフトで儲けが出せればよかったソニーやセガと違って高額でハードを売らないといけなかったと聞いた記憶が。
懐かしいなw当時リアタイでこのゲームやってたけど確かに大笑いしながらやってました。でも大人になって当時のゲーム会社の背景でこんな事を知って驚愕しました。このゲームって伝説の変ゲーとして語られているけど、カプコンとしては当時必死だったという話を聞いた。何でこんなゲーム作ったかって言うと、スーファミで発売された「モータルコンバット」を見てマジで驚愕したとの事。アメリカの会社が実写取り込みの技術をゲーム機で行った事で、本当に技術的に危機感を感じ、日本の技術力が遅れている事をまざまざと見せつけられて本当に何とかしなければと現場が騒然となったとの事。そこでフランスのソフトメーカーに協力してもらって作ったという背景があります。
最重要項目紹介する時だけ言葉が丁寧になるの好きだわ😆
当時買ってジェネリックスパⅡとしてゲラゲラ笑いながら楽しんだなあ。ゲージ溜まった時の強化必殺技とかのバランスガバガバな感じも含めて面白かった。
3DOにスパ2出したせいで他機種に出せなくなったって聞きましたが
22:39 格ゲーマーだけが違和感を持つしゃがみ大足
この映画、キャラや設定の改変も多かったけど、2時間の中でうまく全キャラの見せ場を作っていて良かった
おれは好きだよ、このゲーム、イロモノすぎる感じが
見た目はイロモノで笑えるクソゲーかな?ってイメージあるけど中身はスパ2Xをコピーしてアレンジしたようなゲームなのでかなりガチに遊べる良作なんだよね
でも、ダサいよ
オレもソーナノw
そんなあなたに実写アーケード版をオススメします。あれこそイロモノすぎるにふさわしい
この胡散臭さでジャケ買いした私と同じような方がいっぱいいて嬉しい。
あのプレステの英雄、どこでもいっしょ(いつでもいっしょ/トロステーション)でトロさんクロさんとラーメン食ってた沢田大尉じゃないですか!「有名ラーメン屋さんの見学のはすが…とんだ珍客万来だったみャ〜…」
しゃあっ キャプテン・サワダこの一点だけで知名度を上げていく格闘ゲームは基本性能が違う格が違う
バイソン将軍「お、お前…変なクスリでもやってるのか(直喩)」
うぁぁぁサ…サワダが万歳して練り歩いてる
当時、ストⅡと同じくらいプレイしてた・・・サワダのハラキリもたくさん使ってた・・
当時の感覚だとバンダムよりカイリーミノーグの方が大物になるなんて誰も想像してなかったと思う
カイリーが出ているゲームって唯一なのでは
実は80年代後半にはもう大人気アイドルだったんですよ彼女…90年代前半の低迷期とこの映画出演でもう過去の人扱いされる寸前迄いったとか…(後キャリア再浮上)
当時からカイリー・ミノーグの方が知名度高かったと思うよバンダムさんの方がアクションスターとして一発当てた成り上がり者感があった
カミカゼに真空波動拳かますとカウンターしながら突撃していくシュールさ好き
20:55 腰の引けてるタイガーショット好き
当時へっぴりタイガーと呼んでいましたw
ハラキリという対空技当時はしっかりと所持してたし、「バンザーイ!」じゃなくて「犯罪」と呼んでた。
キャミィにカミカゼしてるシーンは正にそう
昔スト2のどれかの世界大会でマイクタイソンがバイソンのコスプレをした選手と肩を組んでニッコニコで笑ってる写真見た事あるぞカプコンがタイソンサイドにお伺いを立ててたらすんなりOK出たんじゃないかね
下手に許可を貰いに行って莫大なお金を請求される恐れがあるからねぇ本人は何とも思ってなくても取り巻きが入れ知恵するだろうし、お金が掛かるくらいならバイソンを欠番キャラにするって判断もあり得るだろうしね
ストーリーモードでの映画と同じCHAGE&ASKAのエンディング曲が好きでしたゲーム自体は見た目がイロモノなだけで普通に面白かったです当時3DOでしかプレイできないスーパーストリートファイターⅡX3DOを持ってないんで代わりにサターンでこれをプレイしてました実はゲームシステムはほぼ同じなんですよねそしてキャプテンサワダですが演じてるのが澤田謙也さん民明書房の本……ではなくてウィキペディアによると『映画版のみのオリジナルキャラクター。演じた澤田謙也は、キャスティングディレクターに自撮りのビデオを送って売り込み、それが高い評価を得てこの役を獲得したという逸話がある。当初「キャプテン・サワダ」というキャラクターは台本に存在しなかったが、澤田のためにアドリブで用意された役となっている』とのことです
火を吹くインド人や放電するアマゾンの野生児がマシに見えるサワダのキャラ付け
シリーズ的には現代のEX技(6はOD技)の源流みたいなシステムがある結構大事な作品だったりするキャプテン・サワダ6でそのうち来るかともちょっと期待してる…ちなみにストリートファイターの公式猫化シリーズにもキャプテン・サワダはちゃんといます!
モーコン以降当時の次世代機界隈でちょいちょいあった実写取り込み系ネタゲーの一つになるだろうと思われてた事もありましたが、実は当時3DOで独占販売だったスパ2Xに近いバランスに仕上げられているのでこれはこれで当時まあまあ遊べておりました。だからこっちの方はまだマシなんです。本当に救済されるべきはアーケードで稼働していたザ・ムービーの方なんですよ…
このゲーム、個人的にはキャミィがスーパーコンボでフィニッシュするとグッバーイ!が追加されるのがツボw
この時期のカプコンロゴムービー好きだなぁ
見た目はアレなんですけどちゃんとゲーム自体はちゃんと真面目に遊べるっていうのがギャップ凄いんですよねこれ
全てのキャラのモーションでいちいち笑ってた。ケンの倒れ方とか、痩せザンギのダブラリとか。春麗すこ
他の人もコメントしてるけど、お笑い度が高すぎてやるたんびに盛り上がってたんだよね。ゲームとしての完成度も高く対戦も白熱したなぁ。
このゲーム、いつ見てもあの微妙な実写映画の裏でちゃんと全員分の原作通りのモーション撮影していたことに感心する
5:14ゴメン、兄貴。水を指すようで申し訳ないんだが、ヴァンダム兄貴はベルギー人なんだわ…
ガイルが主人公と言う意味でアメリカ人だろう俳優が何人かは別として
ヴァンダムの仲良しの人間核弾頭ドルフ・ラングレンもロシア人役めっちゃ多いのに実はスウェーデン人なのよね。
@@waihiroそう、それw
ついにこのゲームをやるときが来てしまったか…っネタゲーオブバカゲーだと思ったら、友人同士でやると盛り上がる神ゲーなんよねw
CHAGE & ASKA の主題歌はカッコよかったなぁ…まさかASKAがあんな事に(以下自粛)ちなみに俺は勇気出して買ったぜ
アスカはシャドルー幹部だったのかも…?
ASKA、アニメ映画版スト2のケンの声優した羽賀研二、バイオや鬼武者の音楽を担当した佐村河内守…カプコンは先見の明がありますねぇ(白目)
開始数秒で何かを悟る霊夢さんはよく鍛えられてますなぁ…
ジャンクロードヴァンダムを操作出来るって素敵じゃないですか
カイリー・ミノーグも操る事が出来るでよ
ちゃんとスト6内のキャラ投票でもサワダ兄貴も選択できたしカプコンさんもサワダ兄貴の事忘れてなかったっすね・・・
キャラ図鑑内にサワダのページがありますしね
イロモノだらけの中でも、特に目立つキャプテン・サワダの存在感。
そのキャミィさん、オーストラリアのミュージシャンのカイリー・ミノーグや…
唯一、友達とケンカしないで笑って楽しめる格闘ゲーム
ありがとうございます!
リアルタイムでゲーセンでよくプレイしてました知り合いの兄貴達とゲラゲラ笑いながらプレイしたのも良い思い出でヤンス
ゲーセン版はちょっとキャラが違うんだよね、オリキャラいたりしてサガットのスパコンで上下上下タイガーショット連打はすげー足腰疲れそうって思った
23:16 痛いの痩せ我慢して突撃するバンザイアタックすこ
サワダを見た我々の反応≒諸外国が自国のキャラを見た時の反応
「サワダスペシャル’95かぁ…来年のサワダスペシャル’96はどんな技かなぁ…」と期待していたあの頃
7:55これを聞きたかった…本当にありがとうございます
当時は「ゲーセンのあれか、操作性とバランスは投げ捨てるものって言わんばかりだし、日本版モーコンか?」とか言って、そういうのを期待して買ったらこれが結構バランス調整もされてる割とまともなゲームでスパ2Xが発売されるまで対戦よくやってましたあの頃の仲間たち元気にしてるんかな…
6:11 久々のアッアッアッー
キャプテンサワダ・本名沢田謙也(CV檜山信之)
サワダの声めちゃくちゃ檜山信之に似てるなあって思ってたら本物の檜山ボイスで草。
サイバーアップ!は反省してどうぞ😁
映画もゲームもこれはこれで大好きです。東洋の神秘って相撲取りにそれいうのか…。リュウ役とサガット役の人ちょくちょく出てますよね。沢田の弟子のリュウ…。
4:31今日のQBK
映画でもキャプテンサワダ本人が自撮りビデオを監督に送って売り込んだ結果、急遽出演が決まったキャラなのでもう存在がアドリブなのである。
サワダさんは知りませんでしたがバンザイ突進だけ見たことあったのはなぜだろう…?
色物ですが2Xベースだけあって当時の実写格ゲーの中では比較的まともな部類でした。当たり判定の相違であったりスーパー必殺技の存在などによりバランスがよいとは言えませんが楽しいゲームですAC版は海外他社開発でスト2とはまったく別物のゲーム性、ゴア表現を除いたモーコンと言った趣。KO時に体力とスパコンゲージが爆発四散する演出や隠しコマンドで観客が爆発するなどバカゲー特有の要素が満載です。サガットが眼帯から怪光線を放つのはたぶんこの作品だけ
考え方次第では別の意味で危険なカミカゼアタックw😂
冒頭で言われてる通り、俺も当時スルーしてしまった一人。でも今の考えで言えばこんなネタ的に面白そうなの買ったモン勝ちなんだよなぁ。中古300円だったし。
22:16 クッソカッコイイ阿修羅閃空の動きとカミカゼアタックの動きは結構似ているという事実に涙を禁じ得ない
当時3DO以外ではスパコンがあるSFがこれしか無い期間がそこそこ長かったからなんだかんだで重宝されてたなぁ
映画本編ではなかった必殺技の音声がついたのがちょっと嬉しかった。
CD-R次世代機の頃はこういう実写をふんだんに使ったゲームが山ほど出ていましたね
アーケード版のコレ、地下格闘技場ステージで観客爆発コマンドとかあったなあ…
7:30おふざけ技だと思ってたら血しぶきに当たり判定発生してるとは
昔よく遊びました。まじめなゲーム。スト2が世界の文化をいじり倒したゲームなだけに、サワダのイカレっぷりがいい免罪符になってそうです😂 旧日本軍軍人と忍者の掛け合わせ笑
豪鬼戦最後は中の人(cv)的に「光になれー!」がよかったなとこれ、PSのストリートファイターEXより操作性が良かったんですよね。持ってました。すぐ売ったけど。
ザンキェフって映画シュガーラッシュでもベガと一緒に悪役扱いでしたよね、あの映画のザンキェフさん実はいい人でしたけれども
沢田さんいい声やな、て思ったら檜山さんかよ(笑)
ぱっと見モータルコンバットっぽく見えるの笑う
原作(?)映画が限定公開されていたので久しぶりに見に来ました。
最後カミーユの突撃ネタで草クソゲーで精神崩壊しなくてよかった
確か映画もこのゲームもリュウの名前は「リュ」がアメリカでは発音しにくいためライユーと呼ばれているのを思い出した。(映画の字幕や吹き替え版ではリュウに戻されていますが)
バンザイでキャミィに突っ込むとこは紛れもなく変態wこんなゲームあったんですね笑
こんなゲームでもCMには篠原涼子が起用されていたという事実
持ってたわこれブランカ人外なのよなぁ ガイル役のジャンクロは欧州人だし、キャミィ役のカイリーミノーグはオーストラリアからどこかだから、白人出ててもアメリカは無関係よな。 主は多分同年代だわパチとかスロットの趣味はないけどこのチャンネル好き
実写春麗のフワちゃん感がすごい
サガット以外の四天王名前チェンジは確かベガ:乙女座呼称イメージに引っかかる→バルログへ持って行くバルログ:トールキンの指輪物語の中ボス?イメージに引っかかる→バイソンへ持って行くバイソン:ベガが持ってかれた穴埋めこういう流れだった気が
ベガ(女性名っぽいので)→バイソンバイソン(タイソンっぽいので)→バルログバルログ(バイソンに名前取られたので)→ベガサガット(変えようがないのでそのまま)
クリア後のネームエントリーにひらがなまであるのすごいよね
どうせなら某暗殺者ゲーの弥助もこれくらい突き抜けてほしいな。
あの設定に関わった奴にこのチャンネルの動画を見てほしい血管ブチ切れて死ぬんじゃないか
ラスボスがシャドルーという悪の組織のボスってことで、親友の敵討ちとかで因縁の深いガイルを主人公に抜擢するのはよく分かる。問題は溜めキャラ・待ちキャラのガイルは格ゲーの主人公としてはだいぶ癖が強いってことなんだよな……
当時近所のゲーセンではわりと対戦もされてた記憶この時期モータルコンバットの影響なのか実写格ゲー結構ありましたねジャッキーチェンのやつとか
ジャッキーチェンはいいぞ最初のヤツはジャッキーはボスで使えないが、アッパーバージョンでは三種類のジャッキーも使用可能今のジャッキーの立場から移植はまず無理
初めてゲーセンで見つけてガイルがビリー兄貴と最初思いました…
顔は濃いのにキャミィの声がなんかカワイイ❤
カプコンは気が狂っていたとしか思えないゲーム
こっちの方はハドゥーケンじゃないんですね。檜山兄貴いい声だぁ…
ライユーがハドゥーケン!でタツマキキャケンプゥ!なのは北米版ですな
絶好のネタとなるゲームなんですけど、原作の知名度を借りて荒唐無稽な映画に仕立てる当時の時代背景、その映像を使ってゲームを作ったカプコン。色々加味して紹介・視聴する事を願います。
ジャン=クロード・ヴァン・ダム氏はベルギー生まれで現在もベルギー国籍のままです
スト6の人気キャラ総選挙見たいのでキャプテンサワダだけ書き下ろされてたの面白かったwまさか新キャラとして...!
5:16 実際隆はシャドルーとの因縁がポルナレフほど無いから割と妥当な気もするけどなぁ
CAPCOMの仕事に間違いなんかあるわけねーだろは非常に共感できるこれ悪くないよ、笑えるから好き
前にテレビでこいつ流した時軸のぶれない綺麗なサマーソルトを紹介していたなあれCGナシなら本当にすごいぞ
アーケード版(ザムービー)は全く別モノの超絶イロモノゲーだったものの、こっち(リアルバトルオンフィルム)は当時契約やらなんやらでなかなかスパ2Xが出なかったPS・サターン勢にとって、比較的スパ2Xに近い代替品としてそこそこ遊ばれていたという、色々と濃過ぎる歴史を持つ作品
(その後きちんとPSやサターンでもセット移植でスパ2Xは出ました)
アケのままで出してたらエライ事になってましたよねw兄弟で夏休み遊び倒しましたよ、これ
草の根BBSやniftyでは、完全にジェネリックスパ2X扱いでしたね。
ネタゲーとしても、対戦ツールとしても良作でした。
いやアーケード版の意味わかんない必殺技好きでした イービルアイみたいな
バルログも「はりまーあ↑」(?)みたいな謎の勝利ボイスも好きだった……
この映画を「日曜洋画劇場」で放送した時の放送前の解説で故・淀川先生が「おチビちゃんもお兄ちゃんもお父さんもお爺さんもみんな一緒にドキドキワクワク楽しめますよ~」って言葉で映画紹介を締めてたのを思い出したなぁ……。
つまんねぇとは口が裂けても言えねぇけどマジでつまんねぇんだよな...もうこれしかねぇ...!といった感じの紹介分ですねw
しかしこの映画の配信収入だけで毎年数千万の利益を得ておりますので、今となってはCAPCOMさんがワクワクなのでありますw
@@michi7768 あれはあれで別物として、アクションコメディとしてならまあ面白い。エメゴジみたいな。
ほんとうp主得意の
『喰らえ!ジェンダフリー〇〇』からの『う~ん、SDGs』にはいつも笑ってしまうw
このチャンネルはやっぱこれが無いとですよねぇw
このポリコレ時代に真っ向からケンカを売るこのフレーズホントすこ
10:15今週の最重要項目
ギャンブル関係が最重要って…
映画はお世辞にも名作とは言えなかったけど
アメリカ映画らしく銃撃戦とかのパートはしっかり作ってた印象
あと名優ラウルジュリア(バイソン将軍役)の遺作なんだよね
イロモノ作品と知っていたけど孫に頼まれて出演を決めたという泣けるエピソードが
23:35 いつものやつ(左上)
そうそうこれちゃんと遊べるんだよな
当時モータルコンバットとかやってたから実写取り込み自体は慣れてたけどその実写のトンチキ具合なのにプレイの感触はちゃんとカプンコクオリティなんよね
結構遊んだゲームだわ
ジェネリックスパIIXとしてある意味愛されたこのゲームといい、配信等の版権料でいまだ毎年カプコンにそこそこのお小遣いを送ってくるという実写スト映画は結果的に孝行息子してますね…
ジェンダーフリー神風アタックとかいう、あまりにも多方面を敵に回すフレーズ
うーんSGDs…
なので積極的に腹を切っていくんですねぇ…
性の何が正しいのか色々迷走してる奇地区米帝に喝を入れる一撃
サワダ一択でしょ、と思ったらしっかりサワダでニッコリw
サワダ誰だよ?
@@大怪鳥イャンクック
キャプテンだよ
なるほどキャプテンなのかあいつ
カプコンが関わらないアーケード版がマジでひどかったので、カプコンが頑張って形にし直したのがこの作品です。
21:32 豪鬼「心中の賊は破りがたいぞ。儂に勝てると思うのか」
豪鬼が何を言ってるか気になって調べたんですけど、怠け心のことを「心中の賊」っていうんですね。知りませんでした。
ちなみにEX必殺技はこのゲームでは『スーパー必殺技』が正式名称
それぞれの性能評価
ガイル:スーパーソニックブームの超性能ぶり(密着ガード時8F有利で固め継続出来る)が光る以外は今まで通りのガイルと言った感じ。扱いやすく初心者から上級者までオススメ出来る。
キャミイ:スーパースパイラルアローがとにかく強力。これを連発してるだけでも相当強い…が、実はちゃんと反撃できるタイミングがあるため慣れた相手だとやはり慎重に立ち回る必要がある。そもそも元のXキャミイが弱いので、スパスパを手に入れた分の上乗せで戦いやすくなった感じ。
サワダ:変則型のフェイロンと言った感じ。サワダスペシャルによる火力の高さ、自爆陣の対空性能もあり意外と器用に立ち回れる。
春麗:タメ技版ファイヤー波動拳のスーパー気功拳、数少ない無敵付きスーパー必殺技のスーパースピニングバードキックを手に入れたことで、もともと強かったX春麗の安定感に磨きがかかった…と思いきやぶっ壊れ技の歩き千裂が無くなったのが超痛い。火力を下げた分安定感に振り分けた性能。
本田:飛び道具貫通かつヒット時追撃可能でガードさせて有利のぶっ壊れ突進技スーパースーパー頭突き、素の火力で体力の3分の1を持っていく超火力のスーパー大銀杏投げと、兎にも角にもパワーに振った性能。というかスーパースーパー頭突きが対策できないとマジでヤバい。
バルログ(バイソン):スーパーダッシュストレートもスーパーバッファローヘッドバットも、どちらも長所も欠点もあり良性能。もともとのXバイソンが強いので安定感とラッシュの強さは相変わらず。ただししゃがみ大キックの姿勢がアホみたいに高くなった点だけ注意。
リュウ:リュウとケンとサガットは何故かスーパー必殺技が3つ用意されている。リュウはスーパー波動拳、スーパー昇龍拳、スーパー竜巻旋風脚の3種いずれも、明確な強みと弱みを併せ持っている。それでいてコンボも面白いし火力も高い。真空波動拳も相変わらず強い。スーパー竜巻旋風脚とスーパー昇龍拳をうまく組み合わせれば7割ぐらい持っていけるコンボも叩き出せる。
ケン:リュウと同じ波動拳、昇龍拳、竜巻旋風脚が該当。ただしスーパー波動拳は硬直がリュウより10F増えていて使いどころが少ない。その代わりスーパー昇龍拳が空中コンボ属性付きの5ヒット技にパワーアップ。スーパー竜巻旋風脚にも空中コンボ属性があり、リュウ同様コンボが面白く火力も高いのが強み。
ブランカ:スパ4に先駆けてスーパーローリングアタックでダウンが奪えるようになったり、スーパーバーチカルローリングがターボ同様下りにも攻撃判定が追加されるなどかなりの強化、サプライズフォワードと合わせることでの錯乱からの崩しや纏わりつきがめちゃめちゃいやらしくなった。
ベガ(バルログ):スーパーローリングクリスタルフラッシュはハッキリ言って使えないし、スーパースカイハイクローも元のスカイハイクローとそんなに変わらない。そもそも元のXバルログがめっちゃ強く、ベガはそれを引き継いでいるのでこの二つに頼る必要は全くない。
ザンギエフ:スーパースクリューパイルドライバーの強化はもちろん嬉しいとして、スーパーバニシングフラットの飛び道具反射性能付加がザンギの性能的には超おいしい。迂闊な飛び道具はバンバン跳ね返してスクリューのプレッシャーを高めていきたい。
ディージェイ:スーパーマシンガンアッパーは投げ属性が加わるなど意外な性能。スーパーエアスラッシャーは遠距離から放つ分にはそこそこの性能。まあ火力は高いけど他と比べると地味。
サガット:タイガーとグランドタイガーとアパカが該当。ただ、ぶっちゃけリュウやケンほどの面白みは出せない。もとのXサガットがイマイチなのも相まって、そこまでの強さではない。
バイソン(ベガ):ダブルニーとヘッドプレスが対応してるんだけど正直どっちもそんなに強くない。あと斜めジャンプ中パンチから追撃性能が無くなったのがマジで痛い。正直弱くなってるなあ。
豪鬼:スーパー豪波動拳強すぎ&スーパー竜巻斬空脚強すぎ&スーパー対応してないのに相変わらず追撃出来る豪昇龍拳強すぎ&スパコンの滅殺豪波動強すぎ&スパコンの滅殺豪昇龍強すぎ&それらを駆使したコンボ火力ヤバすぎ、要するに今回も相変わらずのぶっ壊れキャラである。
リアルバトルガチ勢アニキかっこぇぇ・・・・
サワダの立ち中Kからサワダスペシャルの永久があったような気がしますね・・・w
マジでこれ当時友達の家でプレイしたときに呼吸困難になるくらい笑ったし、1週間は話のネタはこれだったし、今でも久しぶりに会ったらこの話で盛り上がる
ケツアゴのシャアに匹敵するインパクトでしたなぁw
キャプテン・サワダのボイスがジョー東でクッソ笑ったw
たしかサワダとケンの声優さんが俳優本人でなく檜山修之さんだったはず
多分ストリートファイターザ・ムービー(アーケード版)の声がカタコトまみれだったから日本声優に変えられたんでしょうね、
つまりテリー・舞に先駆けてジョー東がコラボしていた(違)
スパ2Xが3DOリアルとかいう金持ちボンボンでも中々持ってないハードでしか出なかったから当時の格ゲーファンは涙を呑みながらこれでスパ2欲を満たしてたってエピソードが時代を感じて好き
パナソニックとカプコンで裏取引があった模様
元カプコンでアーケード版作ってた人は実際は知らないけどなんか
そういうのあったっぽいと
自身のUA-camチャンネルでボヤいてたよ
売り上げ考えたらあの時期はPSかSSか両方でリリースが普通の判断なのに
スパIIXは3DOのみになったと
後で聞かされてムカついたとか
岡本さんいわくそうらしい怪しいなーっと
ささ@@tomo_7
@@tomo_7 銀行から来たSさんとパナソニックとのゴルフ場でのお話ですよね。
3DOってそんな高かったっけ?普通に持ってたけどな?
@@RYUQUIR real2 だった?
3DO はライセンスビジネスだったので、パナとしてはハードで儲けを出す必要があったので、ソフトで儲けが出せればよかったソニーやセガと違って高額でハードを売らないといけなかったと聞いた記憶が。
懐かしいなw当時リアタイでこのゲームやってたけど確かに大笑いしながらやってました。
でも大人になって当時のゲーム会社の背景でこんな事を知って驚愕しました。
このゲームって伝説の変ゲーとして語られているけど、カプコンとしては当時必死だったという話を聞いた。
何でこんなゲーム作ったかって言うと、スーファミで発売された「モータルコンバット」を見てマジで驚愕したとの事。アメリカの会社が実写取り込みの技術をゲーム機で行った事で、本当に技術的に危機感を感じ、日本の技術力が遅れている事をまざまざと見せつけられて本当に何とかしなければと現場が騒然となったとの事。そこでフランスのソフトメーカーに協力してもらって作ったという背景があります。
最重要項目紹介する時だけ言葉が丁寧になるの好きだわ😆
当時買ってジェネリックスパⅡとしてゲラゲラ笑いながら楽しんだなあ。
ゲージ溜まった時の強化必殺技とかのバランスガバガバな感じも含めて面白かった。
3DOにスパ2出したせいで他機種に出せなくなったって聞きましたが
22:39 格ゲーマーだけが違和感を持つしゃがみ大足
この映画、キャラや設定の改変も多かったけど、2時間の中でうまく全キャラの見せ場を作っていて良かった
おれは好きだよ、このゲーム、イロモノすぎる感じが
見た目はイロモノで笑えるクソゲーかな?ってイメージあるけど中身はスパ2Xをコピーしてアレンジしたようなゲームなのでかなりガチに遊べる良作なんだよね
でも、ダサいよ
オレもソーナノw
そんなあなたに実写アーケード版をオススメします。あれこそイロモノすぎるにふさわしい
この胡散臭さでジャケ買いした私と同じような方がいっぱいいて嬉しい。
あのプレステの英雄、どこでもいっしょ(いつでもいっしょ/トロステーション)で
トロさんクロさんとラーメン食ってた沢田大尉じゃないですか!
「有名ラーメン屋さんの見学のはすが…とんだ珍客万来だったみャ〜…」
しゃあっ キャプテン・サワダ
この一点だけで知名度を上げていく格闘ゲームは基本性能が違う格が違う
バイソン将軍「お、お前…変なクスリでもやってるのか(直喩)」
うぁぁぁ
サ…サワダが万歳して練り歩いてる
当時、ストⅡと同じくらいプレイしてた・・・サワダのハラキリもたくさん使ってた・・
当時の感覚だとバンダムよりカイリーミノーグの方が大物になるなんて誰も想像してなかったと思う
カイリーが出ているゲームって唯一なのでは
実は80年代後半にはもう大人気アイドルだったんですよ彼女…
90年代前半の低迷期とこの映画出演でもう過去の人扱いされる寸前迄いったとか…(後キャリア再浮上)
当時からカイリー・ミノーグの方が知名度高かったと思うよ
バンダムさんの方がアクションスターとして一発当てた成り上がり者感があった
カミカゼに真空波動拳かますとカウンターしながら突撃していくシュールさ好き
20:55 腰の引けてる
タイガーショット好き
当時へっぴりタイガーと呼んでいましたw
ハラキリという対空技
当時はしっかりと所持してたし、「バンザーイ!」じゃなくて「犯罪」と呼んでた。
キャミィにカミカゼしてるシーンは正にそう
昔スト2のどれかの世界大会でマイクタイソンがバイソンのコスプレをした選手と肩を組んでニッコニコで笑ってる写真見た事あるぞ
カプコンがタイソンサイドにお伺いを立ててたらすんなりOK出たんじゃないかね
下手に許可を貰いに行って莫大なお金を請求される恐れがあるからねぇ
本人は何とも思ってなくても取り巻きが入れ知恵するだろうし、お金が掛かるくらいならバイソンを欠番キャラにするって判断もあり得るだろうしね
ストーリーモードでの映画と同じCHAGE&ASKAのエンディング曲が好きでした
ゲーム自体は見た目がイロモノなだけで普通に面白かったです
当時3DOでしかプレイできないスーパーストリートファイターⅡX
3DOを持ってないんで代わりにサターンでこれをプレイしてました
実はゲームシステムはほぼ同じなんですよね
そしてキャプテンサワダですが
演じてるのが澤田謙也さん
民明書房の本……ではなくてウィキペディアによると
『映画版のみのオリジナルキャラクター。演じた澤田謙也は、キャスティングディレクターに自撮りのビデオを送って売り込み、それが高い評価を得てこの役を獲得したという逸話がある。当初「キャプテン・サワダ」というキャラクターは台本に存在しなかったが、澤田のためにアドリブで用意された役となっている』
とのことです
火を吹くインド人や放電するアマゾンの野生児がマシに見えるサワダのキャラ付け
シリーズ的には現代のEX技(6はOD技)の源流みたいなシステムがある結構大事な作品だったりする
キャプテン・サワダ6でそのうち来るかともちょっと期待してる…
ちなみにストリートファイターの公式猫化シリーズにもキャプテン・サワダはちゃんといます!
モーコン以降当時の次世代機界隈でちょいちょいあった実写取り込み系ネタゲーの一つになるだろうと思われてた事もありましたが、実は当時3DOで独占販売だったスパ2Xに近いバランスに仕上げられているのでこれはこれで当時まあまあ遊べておりました。だからこっちの方はまだマシなんです。本当に救済されるべきはアーケードで稼働していたザ・ムービーの方なんですよ…
このゲーム、個人的にはキャミィがスーパーコンボでフィニッシュするとグッバーイ!が追加されるのがツボw
この時期のカプコンロゴムービー好きだなぁ
見た目はアレなんですけどちゃんとゲーム自体はちゃんと真面目に遊べるっていうのがギャップ凄いんですよねこれ
全てのキャラのモーションでいちいち笑ってた。ケンの倒れ方とか、痩せザンギのダブラリとか。
春麗すこ
他の人もコメントしてるけど、お笑い度が高すぎてやるたんびに盛り上がってたんだよね。ゲームとしての完成度も高く対戦も白熱したなぁ。
このゲーム、いつ見てもあの微妙な実写映画の裏でちゃんと全員分の原作通りのモーション撮影していたことに感心する
5:14
ゴメン、兄貴。水を指すようで申し訳ないんだが、ヴァンダム兄貴はベルギー人なんだわ…
ガイルが主人公と言う意味でアメリカ人だろう
俳優が何人かは別として
ヴァンダムの仲良しの人間核弾頭ドルフ・ラングレンもロシア人役めっちゃ多いのに実はスウェーデン人なのよね。
@@waihiro
そう、それw
ついにこのゲームをやるときが来てしまったか…っ
ネタゲーオブバカゲーだと思ったら、友人同士でやると盛り上がる神ゲーなんよねw
CHAGE & ASKA の主題歌はカッコよかったなぁ…まさかASKAがあんな事に(以下自粛)
ちなみに俺は勇気出して買ったぜ
アスカはシャドルー幹部だったのかも…?
ASKA、アニメ映画版スト2のケンの声優した羽賀研二、バイオや鬼武者の音楽を担当した佐村河内守…カプコンは先見の明がありますねぇ(白目)
開始数秒で何かを悟る霊夢さんはよく鍛えられてますなぁ…
ジャンクロードヴァンダムを操作出来るって素敵じゃないですか
カイリー・ミノーグも操る事が出来るでよ
ちゃんとスト6内のキャラ投票でもサワダ兄貴も選択できたし
カプコンさんもサワダ兄貴の事忘れてなかったっすね・・・
キャラ図鑑内にサワダのページがありますしね
イロモノだらけの中でも、特に目立つキャプテン・サワダの存在感。
そのキャミィさん、オーストラリアのミュージシャンのカイリー・ミノーグや…
唯一、友達とケンカしないで笑って楽しめる格闘ゲーム
ありがとうございます!
リアルタイムでゲーセンでよくプレイしてました
知り合いの兄貴達とゲラゲラ笑いながらプレイしたのも良い思い出でヤンス
ゲーセン版はちょっとキャラが違うんだよね、オリキャラいたりして
サガットのスパコンで上下上下タイガーショット連打はすげー足腰疲れそうって思った
23:16 痛いの痩せ我慢して突撃するバンザイアタックすこ
サワダを見た我々の反応≒諸外国が自国のキャラを見た時の反応
「サワダスペシャル’95かぁ…
来年のサワダスペシャル’96はどんな技かなぁ…」
と期待していたあの頃
7:55
これを聞きたかった…
本当にありがとうございます
当時は「ゲーセンのあれか、操作性とバランスは投げ捨てるものって言わんばかりだし、日本版モーコンか?」とか言って、
そういうのを期待して買ったらこれが結構バランス調整もされてる割とまともなゲームでスパ2Xが発売されるまで対戦よくやってました
あの頃の仲間たち元気にしてるんかな…
6:11 久々のアッアッアッー
キャプテンサワダ・本名沢田謙也(CV檜山信之)
サワダの声めちゃくちゃ檜山信之に似てるなあって思ってたら本物の檜山ボイスで草。
サイバーアップ!は反省してどうぞ😁
映画もゲームもこれはこれで大好きです。
東洋の神秘って相撲取りにそれいうのか…。
リュウ役とサガット役の人ちょくちょく出てますよね。
沢田の弟子のリュウ…。
4:31
今日のQBK
映画でもキャプテンサワダ本人が自撮りビデオを監督に送って売り込んだ結果、急遽出演が決まったキャラなのでもう存在がアドリブなのである。
サワダさんは知りませんでしたがバンザイ突進だけ見たことあったのはなぜだろう…?
色物ですが2Xベースだけあって当時の実写格ゲーの中では比較的まともな部類でした。当たり判定の相違であったりスーパー必殺技の存在などによりバランスがよいとは言えませんが楽しいゲームです
AC版は海外他社開発でスト2とはまったく別物のゲーム性、ゴア表現を除いたモーコンと言った趣。KO時に体力とスパコンゲージが爆発四散する演出や隠しコマンドで観客が爆発するなどバカゲー特有の要素が満載です。サガットが眼帯から怪光線を放つのはたぶんこの作品だけ
考え方次第では別の意味で危険なカミカゼアタックw😂
冒頭で言われてる通り、俺も当時スルーしてしまった一人。
でも今の考えで言えばこんなネタ的に面白そうなの買ったモン勝ちなんだよなぁ。中古300円だったし。
22:16 クッソカッコイイ阿修羅閃空の動きとカミカゼアタックの動きは結構似ているという事実に涙を禁じ得ない
当時3DO以外ではスパコンがあるSFがこれしか無い期間がそこそこ長かったから
なんだかんだで重宝されてたなぁ
映画本編ではなかった必殺技の音声がついたのがちょっと嬉しかった。
CD-R次世代機の頃は
こういう実写をふんだんに使ったゲームが
山ほど出ていましたね
アーケード版のコレ、地下格闘技場ステージで観客爆発コマンドとかあったなあ…
7:30おふざけ技だと思ってたら血しぶきに当たり判定発生してるとは
昔よく遊びました。まじめなゲーム。スト2が世界の文化をいじり倒したゲームなだけに、サワダのイカレっぷりがいい免罪符になってそうです😂 旧日本軍軍人と忍者の掛け合わせ笑
豪鬼戦最後は中の人(cv)的に「光になれー!」がよかったなと
これ、PSのストリートファイターEXより操作性が良かったんですよね。持ってました。すぐ売ったけど。
ザンキェフって映画シュガーラッシュでもベガと一緒に悪役扱いでしたよね、あの映画のザンキェフさん実はいい人でしたけれども
沢田さんいい声やな、て思ったら檜山さんかよ(笑)
ぱっと見モータルコンバットっぽく見えるの笑う
原作(?)映画が限定公開されていたので久しぶりに見に来ました。
最後カミーユの突撃ネタで草
クソゲーで精神崩壊しなくてよかった
確か映画もこのゲームもリュウの名前は
「リュ」がアメリカでは発音しにくいため
ライユーと呼ばれているのを思い出した。
(映画の字幕や吹き替え版ではリュウに戻されていますが)
バンザイでキャミィに突っ込むとこは紛れもなく変態wこんなゲームあったんですね笑
こんなゲームでもCMには篠原涼子が起用されていたという事実
持ってたわこれ
ブランカ人外なのよなぁ
ガイル役のジャンクロは欧州人だし、キャミィ役のカイリーミノーグはオーストラリアからどこかだから、
白人出ててもアメリカは無関係よな。
主は多分同年代だわ
パチとかスロットの趣味はないけどこのチャンネル好き
実写春麗のフワちゃん感がすごい
サガット以外の四天王名前チェンジは確か
ベガ:乙女座呼称イメージに引っかかる→バルログへ持って行く
バルログ:トールキンの指輪物語の中ボス?イメージに引っかかる→バイソンへ持って行く
バイソン:ベガが持ってかれた穴埋め
こういう流れだった気が
ベガ(女性名っぽいので)→バイソン
バイソン(タイソンっぽいので)→バルログ
バルログ(バイソンに名前取られたので)→ベガ
サガット(変えようがないのでそのまま)
クリア後のネームエントリーにひらがなまであるのすごいよね
どうせなら某暗殺者ゲーの弥助もこれくらい突き抜けてほしいな。
あの設定に関わった奴に
このチャンネルの動画を見てほしい
血管ブチ切れて死ぬんじゃないか
ラスボスがシャドルーという悪の組織のボスってことで、親友の敵討ちとかで因縁の深いガイルを主人公に抜擢するのはよく分かる。
問題は溜めキャラ・待ちキャラのガイルは格ゲーの主人公としてはだいぶ癖が強いってことなんだよな……
当時近所のゲーセンではわりと対戦もされてた記憶
この時期モータルコンバットの影響なのか実写格ゲー結構ありましたねジャッキーチェンのやつとか
ジャッキーチェンはいいぞ
最初のヤツはジャッキーはボスで使えないが、アッパーバージョンでは三種類のジャッキーも使用可能
今のジャッキーの立場から移植はまず無理
初めてゲーセンで見つけてガイルがビリー兄貴と最初思いました…
顔は濃いのにキャミィの声がなんかカワイイ❤
カプコンは気が狂っていたとしか思えないゲーム
こっちの方はハドゥーケンじゃないんですね。檜山兄貴いい声だぁ…
ライユーがハドゥーケン!でタツマキキャケンプゥ!なのは北米版ですな
絶好のネタとなるゲームなんですけど、
原作の知名度を借りて荒唐無稽な映画に仕立てる当時の時代背景、その映像を使ってゲームを作ったカプコン。
色々加味して紹介・視聴する事を願います。
ジャン=クロード・ヴァン・ダム氏は
ベルギー生まれで現在もベルギー国籍のままです
スト6の人気キャラ総選挙見たいのでキャプテンサワダだけ書き下ろされてたの面白かったw
まさか新キャラとして...!
5:16 実際隆はシャドルーとの因縁がポルナレフほど無いから割と妥当な気もするけどなぁ
CAPCOMの仕事に間違いなんかあるわけねーだろ
は非常に共感できる
これ悪くないよ、笑えるから好き
前にテレビでこいつ流した時軸のぶれない綺麗なサマーソルトを紹介していたな
あれCGナシなら本当にすごいぞ