70年代イエスの終着点として、リレイヤーの後、それぞれがソロアルバムを出すんですが、その中でやはりリーダーのジョンアンダーソンの「Olias of Sunhillow」を推薦しときます。逆に自分はドラマの後全く知らないので、70年代のイエスの曲を学生バンドと歌ったりしてるジョンアンダーソンの楽しげな様子をUA-camで見て楽しんでます。
私の場合,ドラムは絶対 Bill Bruford なので, "Fragile" と "Close to the Edge" の2枚に尽きます。 若いころにライブを見に行ったら,私の席が Eddie Offord に取られちゃってて,すぐ前の特等席になりました。メンバーがアイコンタクトもなしにレコードと寸分違わぬ演奏をする様には圧倒されまくりでした。
1stのケイのオルガンを聴くと、全国を旅していた大学時代を鮮明に思い出す。要塞キーボードのウェイクマンはAND YOU AND I が好き。モラーツを経てケイがまさかの復帰・ソリッドで都会的バンドに生まれ変わって驚く。そこからはラビンとアンダーソンが仲良くレゲエ演って楽しそうだし、常に予想を超えてくるバンド。
60台のおじさんです。今でもこれらのアルバムはよく聞いています。特に、 Ritual Close to the edge Awaken To be over The revealing science of god Turn of the century And you and I The gates of delirium I've seen all good people Wonderous stories Starship trooper Yours is no disgrace Perpetual change Time and a word The remembering は気に入っています。 Jon Anderson, Steve Howe, Rick Wakemanは天才ですね。
アルバムなら、危機、究極、トーマト、が最高。リレイヤー、サードもかな。曲で言うと、Awaken、Close to the Edge、Gates of Delirium、は抜きん出てるかな。基本70年代だけど、80年代のRhythm of Love 、Big Generator、も好きです。TORMATO は毛色の違うソリッドなサウンドだけど、ドライブ感あって歌心あって良い曲ばかりだよ!あんまり評価されてないみたいだけど、自分は大好きです!
イエスファンとしては若輩の40代、結晶からイエスミュージックを聴きました。 イエスへの入口はFSSという漫画からで少数派かと思います。 その後は、危機、Yesyearsを聴きました。 私のベストチョイスは、儀式、危機、同志、変革、でしょうか。 KEYS To 1のスタジオ2曲も好きですね。錯乱の扉はハウ師匠のスティールギターの音が良くて、車で聴いている時に手で耳を覆うと、高音が心地良いですね。Yes songsのyours is no disgraceもいいです。 現メンバーのベースのビリーは結晶の頃からYESに関わっていて、クリスのファンだったようだがベースのプレイはあまりクリスを彷彿とさせる感じがないので、Topographic Drama以降のアルバムではイエス感が少ないと思います。 70年代のギター、スティーブからトレヴァーは当時大きな変化だったと思いますが、不動のクリスや看板のジョンも離合していたので新旧ファンのバランスが取れていたのかもしれません。
僕は究極アルバムが1番好きだなあ。 あん時はレコードで一曲目の Going for the one のプロデュースが凄いなと思って、何回も何回も聴いた。Wonderius Story だってシングルヒットしたんじゃ無かったっけ。 次作はDon’T kill the whaleだもんな。 まあ、その前に、Yessongs だよね。スタジオ版以上の演奏が一発で繰り広げられる、という事に世界中が驚いた。 この辺から聴き出したから、ライブってギター1人の曲とか、キーボード1人の曲って有るんだ、って思った事から自分の音楽人生がスタートする。ディープパープルとかZeppelinもドラムソロだけの曲って有ったし。 ところがあ! そんなバンドって稀じゃん! って後から気付いた。 Beatles でギターだけの曲とかキーボードだけの曲って無いよね。 Rick wakeman のキーボードソロ曲ってなんなんでしょうか? ってのが後から分かってくる。 生ピアノ持ってくるとか、メロトロン2台持ってくるとか。 チューニングどうしてんねん、メロトロンなんか、あんなにピッチが安定する筈無い! って言う人が居てね。 And you and I だと、12弦、6弦、スティールギター弾いて、ベースはベースペダル踏んで、メロトロンにムーグで凄まじいオーケストレーションサウンド。 けど、ずっと後になって、やっぱりジョンアンダーソンのボーカルが1番凄い、っていうのが、ジョンアンダーソンのキャリアを聴いて分かる。ジョンアンダーソンのプロジェクト、もう全部行く事にしましたよ。一方で、スティーブハウのイエスってもう行かない。 ヒット曲総まとめのYessonngsが一番凄いんじゃないですか?
一番好きなのはRelayerですね B面Sound Chaserの音の大洪水からTo Be Overのしっとりとした〆の流れが溜まりません 2000年代のFly From Hereや最新作Mirror to the Skyも結構聴きますね オリジナルメンバーいなくても人が変わって綿々と続いていけばそれで良いかなとも思ってますよ
僕はYesの複雑性を支えた最大の貢献者はBill Brufordだと思っています。SquireにせよHoweにせよ、Brufordに感化されているとされています。 個人的には彼らの魅力が集結したと思うHeart of the Sunriseが最高傑作だと思いますが、Brufordの魅力も最高潮でした。同じ曲のAlan Whiteヴァージョンは私にとって聴くに堪えません😵💫。
BillとAlanではオリジンが全く異なりますからね。Billはジャズだし、AlanはR&B。二人とも上手いと思いますが、やはりThe Yes Album、Fragile、Close to the Edgeにおける曲の展開の要の部分はBillに軍配が挙がるかなと…Alanが悪いとは思っていません。Tales from Topographic Oceansは僕のお気に入りのアルバムの一つですが、ここでのAlanはなかなか良いです。Billならしないドラミングをしていると思います。特に、評価の低いThe AncientやRitualは曲そのものも好きですが、Alanのドラムが彼ならではの演奏で輝いていると思います。 でもやっぱり、Perpetual Changeとか先のHeart of the SunriseなどははBillの土俵なので、そこは同じことを期待してはいけないんだと思っています。
最近yesを聴き始め、『こわれもの』と『危機』の鉄板二つを聴いて、次何のアルバムを買うべきか悩んでいたのでとても助かります。
確かにビル・ブラッフォードは名ドラマーだけどその後のアラン・ホワイトだって相当なテクニシャンだよ。先日亡くなってしまったけど(涙)
僕もアラン・ホワイト大好きです。特に70年代後半あたりからの重厚かつテクニカルな演奏は本当に痺れます。
最近イエスからプログレにハマった高校生です!
危機やこわれものあたりだけを評価してる人も多い中、自分はそれ以降のアルバム群も大好きだったので同じ人がいてうれしいです。
特にラダーやマグニフィケイションなんかはロックアルバムとして見ても名盤だと思います。
ありがとうございます!高校生でイエスファンって、前途有望ですね(笑)
僕は20歳くらいでファンになりました!
ビル・ブラッフォードの存在を知れた「こわれもの」に感謝です。
コメントする人の平均年齢の高さがスゴイ(自分もだが)。
いろいろ感じるところがあるが、まったく異なる観点からなんだけど、健康に気をつけていたであろうベジタリアンだったメンバーが早くに他界していることから、食事はバランスよく摂ることが大切なんだなぁ、って思う。
良い曲を、もっと長く作ってもらいたかった、という思いからのコメントでした。
ビルブラッフォード在籍時のイエスの作品が好きでよく聴きました。
彼のドラムはめちゃめちゃソリッドで予測不能なところがあって良いですよね。
イエスと言えば、僕の中では
「危機」「リレイヤー」なんですよね。やはり長編ものが好きです。
ちなみにプログレベスト3は危機、狂気、クリムゾン宮殿だと思っています。個人的には。
動画にもコメント欄にも「Talk」がないのは何故なのか・・・
海洋地形学の物語が大好きです☺️
イエスは1stと2ndが好きなんですが…ww
70年代Yes、素晴らしくて青春を思い出しますが、彼らの歌の文句どおり、I get up, get down してる感じで人生平板ではないことを思い知らされる。Yesの皆さん、年老いても最後までお幸せに‼️
私は40代前半。最高傑作選べって言われたら何と言ってもライヴアルバムのイエスソングス。あのすごい曲をライブで再現しているだけではなく、年齢的にも技術的にも一番脂がのった充実期の、最高のラインナップのメンバーによるとんでもない演奏と技術が堪能できる超・名盤!ライブ盤じゃなければ「危機」。
5枚紹介された順番で全く私も好きな順番です。トップは危機ですが、サードの聴きやすさもyesのメロディーの良さが出ています。
ロンリー・ハート以降はほとんど聴いてませんが、何年か前に出たトレヴァーホーンがプロデュースしたアルバムを
後にホーン本人のボーカルで発売したアルバムは好きです。
イエスを真に代表するナンバーを4つだけ選べと言われたら俺はユアズ・イズ・ノー・ディスグレイス、ラウンドアバウト、危機、シベリアン・カートゥルを挙げたい。イエスのいい所が全部詰まってる曲だと思うから。めちゃ複雑だけど疾走感があってメタフィジカル、そしてどこまでも透明でカラフル。イエスの魅力はそういうとこだと思う。テンションが破綻寸前まで火花が散るスリルは錯乱の扉も凄まじい。裏最高傑作かも。
やはりキーワードは”疾走感”とか”スリル”ですかね。一部の方が「海洋地形学の物語」を退屈だと感じるのは、それらの成分が足りないからでしょうかね。実際には”疾走感”や”スリル”もあるんですが、そこにいくまで結構じらされるっていうのもありますしね。「儀式」だけは最初から飛ばし気味ですが。
イエスの名盤と言えばfragile、relayer、going for the oneなど70年代のアルバムが思い浮かびますが、それでもあえて言いたい、イエスの最高傑作はtalkだと。
70年代Yesはライブ盤のYessongs聞くだけで十分堪能出来ます。アルバムと寸分違わない演奏がウリでしたし
でも「YESSONGS」はドラムがビルのそれとは全然別物なので、僕は最初聴いたときにものすごくがっかりしたんですよね。アランのドラム自体は好きなんですが。
あまのじゃくで申し訳ないが個人的にはセカンドの「時間と言葉」が好きだ。1曲目からクリス・スクワイアのベースが最高過ぎる。
「危機」「究極」「ドラマ」も悪くない。逆にサードアルバムが昔から何故かピンとこない。
同感です!
クリス・スクワィアがバンド名の版権を持っていたから、新生Yesは、クリスが死ぬまで、Yesのバンド名を使用出来なかった。
個人的ベスト4
1究極
2危機
3リレイヤー
4海洋地形学の物語
小鳥とせせらぎ?を劈く危機の前奏
危機が断トツに大好きです、あの緊迫感、スピード感に幻想的な世界感はロック史上でも屈指の名作だと思います。後はこわれもの、海洋と続きますが危機との差はかなりあるでしょうか。
60代です。自分にとっては「海洋地形学の物語」が一番かな。衝撃だったのが、昔LP版で聞いていて、CD版を聞き直したとき出だしの長さが全然違ったところ。
本当はこうしたかったのかと、妙に納得しました。
イエスはロンリーハートが好きでしたね。インパクトのあるアレンジも良かったので、アレンジャーの瀬尾一三氏が中森明菜さんの「サザンウインド」でリフ+オケヒをパクったほどですからね。
ありがとうございます。
あまりに膨大なディスコグラフィー、どれが入り口かでお気に入りも変わるだろう。ハウもギタリストランキングから姿を消して、バンクスだけでなくスクワイア、ホワイトも鬼籍に入り、業界での存在感は薄れつつある。寂しいけど仕方ない。
ズバリ!
[危機][こわれもの][海洋地形学の物語]が、ベスト3でしょう!
番外で、3枚組のライブ [イエスソングス]!!!
by 65歳の ジイジ!
最近は「Keystudio」ばかり聴いてます。「Mind Drive」は緊張感・緩急・テクニック等、凄まじい演奏ですね。リック・ウェイクマンも大活躍してます。曲の終わり方がちょっと残念ですが、もっと評価されても良い曲かと思います。彼らも唯一ライヴで演奏してましたが、ファンからの要望が多かったのでしょうね。
KeyStidioもなかなか良いですよね。退屈な部分も少なくはないんですが、プログレらしい曲が多いので聴いちゃいます。他にBe The Oneとかも好きです。
危機は本当に凄いですよね。プログレは長尺曲、という固定概念がありますけど。正にこれぞプログレですね。
無理くりじゃなくて、長尺であるべき曲ですね。しいて言えばモチーフはシンプルなんだけど、
アレンジが素晴らしいって事ですね。
ELP派ですが、Yesも同様に好きです。
昔、泉谷しげるがANNで「海洋地形学...」から1曲フルにかけたのが
懐かしいです。
曲だけだと ラウンドアバウト
アルバムだと 危機 でしょう💦
思い切りベタですみません。
泉谷さんが流してたとは。プログレとかに興味ないイメージでした。それとも、ネタ的にかけたんですかね。
@@aki-san
昔、1970年代のNHK・FM放送は洋楽の新譜を丸ごと流す、しかも単に曲目の紹介だけで余計な喋りは全くないという、洋楽ファンにとっては夢のような番組が多かった時代。
NHKのFM放送で初めて知ったバンドも多かったっけ。Annie HaslamのRenaissanceもその1つ。
女性におすすめなのが、「究極」です。
イエスソングス(ライブ)3枚組
こわれもの・・・危機・・・リレイヤー
以上5枚で十分でしょう。 海洋地形学は、1曲目だけで十分でしょう。
興味があれば、モルゴーアカルテットのプログレものを聞けば楽しめます。
弦楽四重奏です。
アルバム・ディストラクションをユーチューブで聞いてみてください。キングクリムゾンの選曲がすばらしいです。
Siberian Khatru - Morgaua Quartet は、聞きやすく、
Ladies of the Road は、想定外でしょ、さすがに(笑)
危機は中2の時、ジャケ買いして虜になった。そして、今だに聴いている。間違い無く名盤👍
イエス好きです。私はギターが好きでヒマがあれば弾いてます。気づいたんですけど、イエスが好きなんですが、とりわけスティーヴ・ハウのギター演奏がすごく好きなんだという感じです。だからサードアルバムとこわれものを聴くのが多いのかという気がします。あのアコースティックの二曲はいつか弾けるようになりたい。ムードフォアデイはなんとなく分かりかけてますがザ・クラップはかなり難しいですね。ずっと好きな二曲です。
ライブアルバム Yes SongsのYours is no disgraceが一番好きですね
高校生の頃、はまったなあ。私の中のベストはスーパーマイナーだけど「海洋地形学の物語」かな。63歳のじじぃより。
とはいえ、イエスの長いキャリアから見れば「海洋地形学の物語」も彼らの代表作ですね。
海洋地形学が入っててよかったー!
完全に邪道扱いですが
Tempus Fugit
Leave It
Love Will Find a Way
ENDLESS DREAM
Open Your Eyes
このあたりはYES名義じゃなければもっと評価されていた曲
オリジナルスタジオアルバムではないけれど、"Yes Songs"も紹介して欲しかった。
1曲選べと言われたら Awaken ですね。Close to the Edge と悩むところですが・・
同じ思いです
何度聞いても後半壮大極まるパイプオルガンのクライマックスと
その後の「high vibration go on ~」での感動
大音量で聞くともう堪らないです
勿論、危機も錯乱の扉もカッコいいし大好きだし、本当に素晴らしいと思います
しかし「悟りの境地」は自分にとって
本当に特別なんです
いつでも感動出来ます
@@レッドくりむぞん ua-cam.com/video/d_Va3e_52TE/v-deo.html
有難うございます。Jon Andersonの声はまさに神の啓示。
何度聞いても新しい発見と驚きに満ちた神曲だと思います。
とりあえず、Yessongs。で、3rdアルバムから順番に聴いて行く。1stと2ndは90125かdramaのあとでいいや。ライブ映像もお忘れなく。
5枚は妥当!6枚目は究極!JONが居ないYESはNO!!
big generatorは どうしても評価されないんですかね
サウンドが明るくて好きです^^
トーマト好きですよ
YESミュージックとして客観的な評価だと思います。世間的にはプログレというと大曲、長尺曲という分類もされるので危機や海洋地形学を聴いて、スルメを噛むような味わい深さを感じると好感が持てますね。
アルバム:ロンリーハートの原題は「90125」ですが、日本語読みではなくジョンがライブで紹介しているように「ナイノーワントゥーファイブ」と呼んでいただきたいです。よろしくお願いします。
ありがとうございます。承知しました。
少数派だということは自認してますが、究極とドラマ、リレイヤーの再生回数が多いので、自分にとってのイエスのベストはこのあたりなんだろうと思っています。リアルタイムで聴き始めたのがこの辺ということが大きいかな。曲で言うと悟りの境地が一番好き。ロジャーディーンのジャケはLPの大きさがあると、より映えます。
ロジャー・ディーンのジャケットに関しては本当にそうですよね。CDジャケだとミニチュア感がすごい。まあこれはイエスに限らずですが。
最近2作目にハマってて一番聴いてます。
2作目も良いですよね。
自分はキーボーディストだったのでやはりリックウェイクマンの参加しているアルバムが好みではあります。
リレイヤーが最高傑作だと思います。
ドラマもいいです。
ファーストから危機、と究極かな、余裕あれば海洋地形学、あとイエスソングスから「パーペチュアル・チェンジ」と「遥かなる思い出 / ザ・フィッシュ」なんてことはないブルッフォード大好き人間の偏見はいってます。
70年代イエスの終着点として、リレイヤーの後、それぞれがソロアルバムを出すんですが、その中でやはりリーダーのジョンアンダーソンの「Olias of Sunhillow」を推薦しときます。逆に自分はドラマの後全く知らないので、70年代のイエスの曲を学生バンドと歌ったりしてるジョンアンダーソンの楽しげな様子をUA-camで見て楽しんでます。
私の場合,ドラムは絶対 Bill Bruford なので, "Fragile" と "Close to the Edge" の2枚に尽きます。
若いころにライブを見に行ったら,私の席が Eddie Offord に取られちゃってて,すぐ前の特等席になりました。メンバーがアイコンタクトもなしにレコードと寸分違わぬ演奏をする様には圧倒されまくりでした。
>私の席が Eddie Offord に取られちゃってて,すぐ前の特等席になりました。
このエピソード凄すぎないですか?(笑)Eddie Offordも一緒に来日してたんですね。それとも海外公演?
日本ですよ。たしか1973年です。名盤を連発してノリノリの時期です。ドラムはAlan Whiteに代わってましたけどね。
Eeddieは私の席の周辺にでかいミキサー置いてました。
私も1973年の公演見ました、「危機」の中盤、オルガンとボーカルのスローなサビになる所で、ドライアイスの煙が流されましたよね、今もはっきり思い出します。
イエスは危機の3曲とRoundaboutは定期的に聞いております。後はちょっと私には敷居が高いです。あとジョンの2枚目のソロアルバム「7つの詩」も良いです。プログレとは全く違いますが、壮大さは共通しているかな。特にタイトル曲Song of Sevenはメロディーが良いです。
すみません、関係ないですが、アイコンが「ダル」ですね(笑)懐かしいです。ああいう系のアニメ(ゲーム)で唯一好きなやつです。
確かにあの曲の最高度は振り切れてる
わたしもサンヒローのオリアスより断然7つの詩ですね
ハード、ヘビィメタ好きですがイエスは大好きです。10年位前に渋谷でのコンサートに行きましたがスティーブハウのテクニック、全体的な迫力に感動しました。
渋谷公会堂ですよね。僕も行きました!
「危機」が個人的にはベスト。 ピンクフロイドの「狂気」と同列で語れる名盤では無いでしょうか。
The LadderとMagnification、どちらも大好きです。70年代並みに良く聴いてます。
イエスファンにこのアルバムが好きという人がいて嬉しいです。
80~90年代のイエスに挫折した人にもぜひ聴いて欲しいですね。
この2作品は結構プログレ感もあったりしますしね。
ドラマがイエスの入り口なんで、やはりドラマが大好きです。
Yesはトレバーホーンのプロデュースの前まででしょう。
それ以降もポピュラー音楽、そしてセールスという意味では成功してますが。
イエスで1番取り上げられるのは危機ですね。私がダントツに好きなのはリレイヤーです。
姉が買ってきたミュージックライフに、イエスのディスコグラフィが載ってました。究極が最新アルバムだったのですが、ジャケットと邦題に不思議な魅力を感じて気になっていました。こわれものが最初に聴いたアルバムですが、ベースの凄さに驚いてそれ以来まっしぐら😉😉💞
衝撃的なベースですよね。一番好きなベーシストの一人です。
@@aki-san 時折メインのメロディに寄り添い、ふと気がつくとマイペースで低音メロディを弾き、時にルートでリズムを刻む🥺
音そのものもガリガリとしてて、ポール・マッカートニー、ジョン・エントウィッスルと並んでマイフェバリット三銃士です💖この三者、似た所、意外に多くないですか?🤗
歌うベーシストっていうところでも、なんか似たようなセンスがあるのかもですね。スティングとかもそうですし。
@@aki-san なるほどなるほど〜🤔確かにみんなむちゃくちゃ歌がうまいですよね✌️❤️今も危機をかけながらベースの流れを追いかけてみました🎶ベースが楽な部分ではコーラスが繊細になりますね😉
ベースを長く弾いていた加減でC・スクワイヤがダントツで好きなベーシストです。
メンバー唯一脱退歴が無かったので彼がYESの名前の使用権を持っていたらしいですね。
僕にとってはスクワイヤが居れば(できればアンダーソンも)YESでした。
ですからラビン期も大好きです。あとクリスはいないけどABWHも名盤でしたね。
Tレビンがいい仕事してましたし。
ABWHの「閃光」も良いですよね。最初はエレドラでガッカリでしたが、だんだん好きになりました。曲が良いですし。
@@aki-san シモンズですね。今や絶滅危惧種ですねw
クリムゾンはディシプリン期が一番好きだったりするので抵抗無かったです。
一曲目テーマのスネアが二拍四拍に全く入らないのを聞いて流石ブルーフォードだと感心したものですw
そういえば、クリスのソロアルバムでのビルとの共演も良かったですね。僕も一番好きなベーシストの一人はクリスで、そこにポール・マッカートニーとリック・ダンコが並んでいる感じです。
私はイエスソングス(危機の後に出た3枚組ライブ)をお薦めします。
自分は1983年の
「Leave It」のsingle remixをほぼ毎日聴いています💦1980年代の特徴のひとつである後半ブレイク型の構成がカッコいい👍
YESは最近、新作が出ましたねー。ヴォーカルがジョンアンダーソンではないのに、クレジットを見ないと別人と気付けない程そっくりな歌声です♪
まあでも、「危機」や「海洋地形学の物語」の頃が私には1番イイですね😊
後は、「マグニフィケイション」が好きです♪😉
個人的には、「マグニフィケイション」が実質的にイエスのラストアルバムって感じです。ジョンが抜けたあと、ベノワはまだ良いんですけど、ジョン・デイヴィソンのボーカルがちょっと苦手なんですよね。声はいいんだけど、演奏に対してちょっとタイミングを遅らせて歌うあの感じが、聴いててモゾモゾしちゃいます。
こわれもの・危機・リレイヤー・ドラマ・90125が私のベスト5。ビル・ブラッフォードにサインをもらったのが最大の思い出です。
最近はイエスのコピーバンドのBAND GEEKとジョン・アンダーソンのコラボに再び感動しました。
サイン!それは宝ですね!
自分的にはリレイヤーこわれもの危機の順です。
ドラマーはブルフォードのほうが好きですけどw
イエスが好きならデビュー作からユニオンまでは買って損するものはないと思います。
特に好きなものは危機からリレイヤーまで。主にイエスが好きな仲間でバンド活動
してましたが錯乱の扉は覚えるのがやっとで足を引っ張った想い出があり今では懐かしいです。
その仲間も今はどうしているんだろうかと想いをはせておりました。ちなみに私の一番好きな曲は
同志です。ちなみに当時はハードロックとプログレが全盛期の時代です。
錯乱の扉をコピーできる事自体が凄すぎます❗️
@@m21y37 ありがとうございます、しかし、本物にはかないませんよ。勢いだけで
出来はお粗末なものでした、ミスタッチは多少ありますが特にリズム隊がコケると
錯乱の扉が一気に開きます。
ちなみにこのころレパートリーではラウンドアバウトが一番出来が良かったかな。
錯乱の扉は危機より遥かにわかりやすいと思います。
あと、ジョンが最も好きだと言っていたAwakenはGoing for the oneに入っていて、名曲揃いです。
アニーハズラムがハウとトリビュートしてるTurn of the century もあります。
Going for the Oneって曲自体は好きなんですけど、あのリバーブ多めでドラムが引っ込んだミックスが、個人的には残念なんですよね。好みだとは思いますが。なので、「パラレルは宝」とか「究極」は「イエスショウズ」のバージョンを聴くことが多いです。
5枚なら こわれもの、危機、リレイヤー、究極、ドラマ
1stのケイのオルガンを聴くと、全国を旅していた大学時代を鮮明に思い出す。要塞キーボードのウェイクマンはAND YOU AND I が好き。モラーツを経てケイがまさかの復帰・ソリッドで都会的バンドに生まれ変わって驚く。そこからはラビンとアンダーソンが仲良くレゲエ演って楽しそうだし、常に予想を超えてくるバンド。
イエスと言えば83年にリアルタイムで耳にした「ロンリーハート」1曲しか知らなかったのでそんなに沢山いいアルバムがある事に驚きました。ロンリーハートは当時始まって間もない「ベストヒットUSA」で何度もMVを見ました。大ヒットしてましたからね。その頃セクシーに踊ってる美女のMVに目が釘付けになりましたがそれがデビューしたばかりのマドンナでした。
ロンリーハートのヒットとマドンナの登場は同時期だったんですね。最近、伯父が当時買っていた「Like A Virgin」のLPを聴いて、結構良いなって思ったりしてます。
A B W&H 来日公演を観ました。
CDではぴんとこなかった曲がとても素晴らしかった。
ハウの🎸サウンドの太さがとても印象的でした。
そうですか…。YESも好きなんですか…。確かに「ふらち」かも?
「YES!」
60台のおじさんです。今でもこれらのアルバムはよく聞いています。特に、
Ritual
Close to the edge
Awaken
To be over
The revealing science of god
Turn of the century
And you and I
The gates of delirium
I've seen all good people
Wonderous stories
Starship trooper
Yours is no disgrace
Perpetual change
Time and a word
The remembering
は気に入っています。
Jon Anderson, Steve Howe, Rick Wakemanは天才ですね。
アンダーソンがクリスマスの飾りつけで転落して以降のアルバムは買っていない。どっちのサイドの作品も心情的にYESのアルバムとは思わない。
なので投稿主さんのような生粋の方には尊敬を。
究極や、
3枚組ライブのヒット曲集・Yes Songs も良い
話は変わるけど、3枚組ライブのヒット曲集なら、
ELPのLadies And Gentlemen もすごい
危機、こわれもの、ドラマ、究極。リレイヤーかなぁ。あ、でもロンリーハートも5枚の中なら入れてもいいかなーという気はします。
ロンリーハートのアルバムは全曲聴きごたえありますよね。というか、ラヴィン期のイエスは、ロンリーハート以外がちょっと弱い気が。
@@aki-san ビッグジェネレイターはそんなに刺さりませんでしたが、talkは割と好きです。
endless dreamとか長い曲も聞き応えがあるなーと思ってますので。
YESの名盤って言ったら
『The Yes Album 』『Fragile 』『Close to the Edge 』『Relayer 』『Yessongs 』
に尽きます。
このアルバムでまた順位を決めて欲しいと言われたら本当に苦しいですが
ライブアルバムの『Yessongs 』はアナログ盤で購入した時に外ジャケと内ジャケの美しさに悶絶
そしてライブの内容にさらに悶絶した思い出があります。
海洋地形学は長すぎてパスですが一枚入れるとしたら「究極」ですね。Awakenは絶対にライブでやってますし。最近のアルバムは似て非なるもので聴く気もおこらないです。ファンカムで見れますが今年Jon AndersonがBand GeeksというバックバンドでのツアーはまさしくYesという音を出してます。
Band Geeksとの共演はすごくいいですね。何年か前のARWもすごく良くて僕もライブ観に行きましたが、Band Geeksとは「危機」や「錯乱の扉」「儀式」なんかもやってくれて大満足です。来日して欲しいですね。
イエスの作品達……
リマスター希望!!
シベリアンカートル=アルプス一万尺 説。
ベスト5アルバムは、強く同意。
ちなみにタイムアンドワードは、リックウェイクマンがキーボード担当してる
ライブ版も聴いて欲しい。かなり良い感じ。
あと、Anderson Bruford Wakeman Howeも是非。
アルプス1万尺は同感です!僕も初めてアルバム「危機」を聴いた時、まずはここが気に入りました。
6番目には、「トーマト」を推薦します。
じつは「トーマト」結構好きです。「究極」より聴くかも。
やっぱ”究極”ですね。次はイエスソングスかな・・
究極はまずジャケットにぶっ飛んだ・・あまりにも斬新で。
ハウ大好きなので、”パラレルは宝”のハモンドオルガンに絡むギターソロがめちゃ格好良くて、いまでも聞き返します。
次の曲が一転情緒的な”不思議なお話を”って展開もいい。
YESはプログレこそ最高なバンドと思ってるので1978年までしか聴かないです。
バグルスからトレヴァー・ホーンとジェフ・ダウンズの加入でポップ色が強くなり
ロンリーハートで産業ロック化してしまったと感じ以降は興味が失せた感じです。
YESのベストはやはり危機でしょう。
アルバムなら、危機、究極、トーマト、が最高。リレイヤー、サードもかな。曲で言うと、Awaken、Close to the Edge、Gates of Delirium、は抜きん出てるかな。基本70年代だけど、80年代のRhythm of Love 、Big Generator、も好きです。TORMATO は毛色の違うソリッドなサウンドだけど、ドライブ感あって歌心あって良い曲ばかりだよ!あんまり評価されてないみたいだけど、自分は大好きです!
同感です。TORMATOのサウンドはリズム隊が前面に出ててカッコイイですね。
YESに必須のパーツ
・ジョンのボーカル
・クリス(全て)
・ビルのキック(ベードラ)
ビルのドラミングはスネアワークでは無く、あの硬質なキックに支えられていると思う。
ハウ翁はスティールとアコギは好きだけど、必要不可欠とは思わない。
リックはピアノ弾いてる分にはいいけど、オルガンやシンセプレイ時の絶望的なタイム感の無さと手癖がどうも。オルガンだけならトニーさんが一番。
アランは足の怪我さえ無ければ、後世の評価が一変していたと思う。
確かにビルはキックの音とかタイミングにも面白さがありますよね。アランのキックは割とオーソドックス。スネアワークに関しては、意外とアランのゴーストノートが細かくてカッコいいなと思います。ミックス的にちょっと音量が小さくて前面に出てないのがもったいないと、常々思っています。
とめ~と は、どう?♬
賛否あるかと思いますが、ABW&Hは良いアルバムだと思います。まあ実質YESでしょ。
イエスファンとしては若輩の40代、結晶からイエスミュージックを聴きました。
イエスへの入口はFSSという漫画からで少数派かと思います。
その後は、危機、Yesyearsを聴きました。
私のベストチョイスは、儀式、危機、同志、変革、でしょうか。
KEYS To 1のスタジオ2曲も好きですね。錯乱の扉はハウ師匠のスティールギターの音が良くて、車で聴いている時に手で耳を覆うと、高音が心地良いですね。Yes songsのyours is no disgraceもいいです。
現メンバーのベースのビリーは結晶の頃からYESに関わっていて、クリスのファンだったようだがベースのプレイはあまりクリスを彷彿とさせる感じがないので、Topographic Drama以降のアルバムではイエス感が少ないと思います。
70年代のギター、スティーブからトレヴァーは当時大きな変化だったと思いますが、不動のクリスや看板のジョンも離合していたので新旧ファンのバランスが取れていたのかもしれません。
FSSという漫画は知りませんでした!僕らの世代だと「ジョジョの奇妙な冒険」のアニメ版からイエスに触れたって人は多いですね。
僕は究極アルバムが1番好きだなあ。
あん時はレコードで一曲目の Going for the one のプロデュースが凄いなと思って、何回も何回も聴いた。Wonderius Story だってシングルヒットしたんじゃ無かったっけ。 次作はDon’T kill the whaleだもんな。
まあ、その前に、Yessongs だよね。スタジオ版以上の演奏が一発で繰り広げられる、という事に世界中が驚いた。
この辺から聴き出したから、ライブってギター1人の曲とか、キーボード1人の曲って有るんだ、って思った事から自分の音楽人生がスタートする。ディープパープルとかZeppelinもドラムソロだけの曲って有ったし。
ところがあ! そんなバンドって稀じゃん! って後から気付いた。
Beatles でギターだけの曲とかキーボードだけの曲って無いよね。
Rick wakeman のキーボードソロ曲ってなんなんでしょうか? ってのが後から分かってくる。
生ピアノ持ってくるとか、メロトロン2台持ってくるとか。
チューニングどうしてんねん、メロトロンなんか、あんなにピッチが安定する筈無い! って言う人が居てね。
And you and I だと、12弦、6弦、スティールギター弾いて、ベースはベースペダル踏んで、メロトロンにムーグで凄まじいオーケストレーションサウンド。
けど、ずっと後になって、やっぱりジョンアンダーソンのボーカルが1番凄い、っていうのが、ジョンアンダーソンのキャリアを聴いて分かる。ジョンアンダーソンのプロジェクト、もう全部行く事にしましたよ。一方で、スティーブハウのイエスってもう行かない。
ヒット曲総まとめのYessonngsが一番凄いんじゃないですか?
YESSONGSもいいと思うんですけど、同じ時期のライブとしては、後年にリリースされたボックスセット「Word is Live」の方がクリアで聴きやすいかなと思ってます。
一番好きなのはRelayerですね
B面Sound Chaserの音の大洪水からTo Be Overのしっとりとした〆の流れが溜まりません
2000年代のFly From Hereや最新作Mirror to the Skyも結構聴きますね
オリジナルメンバーいなくても人が変わって綿々と続いていけばそれで良いかなとも思ってますよ
もういまさら解散とかしなさそうですしね。50年後にも活動しててほしい。
スティーブはオリジナルメンバーじゃありません。
YESの凄さはライブ🎉🎉🎉
ホールライブはヤバし😂
ライブアルバムは手は加えられて
いるけど必聴です。❤
複雑なアンサンブルを再現しつつ
ライブならではのグルーブをキープ
して演奏出来るのは凄ごし
後この動画には直接関係無いですが
色々な意味でジェフリー・ダウンズ
が居るから現在バンドが成立してい
る部分は多いです。
若干他のKeyPlayerより評価が落ちる
傾向が見受けられるけど
新作から過去作までマルっと演奏して
更にメンバーの緩衝材でオケ作れて
プロデュースも可能なのは彼くらいです。🎉
アルバムとそれが名作である理由などほとんど賛同しますが、海洋地形学の物語は冗長で謎めいてイミフ。良いはずだと何度聴き返してもさっぱり笑Relayerは無駄の一切ない文句なし最高傑作です。
律儀に4曲順番に聴いてないかい?1曲目と4曲目だけ聴けば冗長の欠片もない良いアルバムだよ。2曲目3曲目は俺らファンに任せといて。
僕はYesの複雑性を支えた最大の貢献者はBill Brufordだと思っています。SquireにせよHoweにせよ、Brufordに感化されているとされています。
個人的には彼らの魅力が集結したと思うHeart of the Sunriseが最高傑作だと思いますが、Brufordの魅力も最高潮でした。同じ曲のAlan Whiteヴァージョンは私にとって聴くに堪えません😵💫。
僕も「YESSONGS」のドラムを聴いて、アランのドラムにガッカリしました。でも、今はかなり好きですね。「YESSONGS」って、そもそもドラムのミックスがペタペタしてるんですよね。
バンドをやってた時に、ギターの奴が YesSongs のドラムが下手で聴く気にならないと言っていたのを思い出しました
自分はベースですが、確かにブラッフォードの方が圧倒的に良いけど、そこまで言わなくてもと思っていました。
最初に「危機」を聞いた時のクリススクワイヤーのベースは衝撃でした。
BillとAlanではオリジンが全く異なりますからね。Billはジャズだし、AlanはR&B。二人とも上手いと思いますが、やはりThe Yes Album、Fragile、Close to the Edgeにおける曲の展開の要の部分はBillに軍配が挙がるかなと…Alanが悪いとは思っていません。Tales from Topographic Oceansは僕のお気に入りのアルバムの一つですが、ここでのAlanはなかなか良いです。Billならしないドラミングをしていると思います。特に、評価の低いThe AncientやRitualは曲そのものも好きですが、Alanのドラムが彼ならではの演奏で輝いていると思います。
でもやっぱり、Perpetual Changeとか先のHeart of the SunriseなどははBillの土俵なので、そこは同じことを期待してはいけないんだと思っています。
@@aki-sanでも、同じYessongsでもBillが叩いているのは音が冴えて聴こえますね。特にPerpetual ChangeやThe Fishとか。まぁ、スネアのチューニングが高いのと、リムショットを多用しているせいかもしれませんけど。
それにしても、嬉しかったのはYessongsのPerpetual Changeでは、あのドラムソロをきちんと全部収録したことですね。あれ、ドラム経験者がよく聴かないとわからないかもしれないことやってますね。4つの手足のテンポをそれぞれ微妙に変えながらずらしていく、そしてカオスのようになったところでいきなり戻ってきて、一気にラストの合奏になるあたり感涙ものです。途中のポリリズミックな部分も凄いですが。私は知らないんですが、この曲をAlanが叩いたことはあるんでしょうか?
@@DrTaida Perpetual Changeはアランも叩いてますね。当然ビルのようなキレはないんですが、特に70年代後半のパワフルなサウンドは好きです。それと、Yessongsといえば、アランが叩いているStarship Trooperがちょっとビルっぽいフレージングで面白いですよね。最初ビルだと思ってました。
究極が個人的には一番好きかな。ドラマもボーカルがジョン・アンダーソンじゃないのに違和感なく聴けたことを思い出します。
Close to the edgeは若い頃評判が良かったので聴いたが全く好きになれなかった記憶が残る。
今聞き返してみてもサッパリ良さがわからない。プログレでもキンクリなどは大大大好きなのだが。
邦題『不思議なお話を』くらいかな好きなのは。