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配信ありがとうございます😊リレイヤーと究極の間にイエスタデイズと全員のソロプロジェクトがありますね😀ジョン、クリス、モラーツのソロは何度も何度も聴きました🎶この分解掃除期のイエスもテーマとしてはいかがでしょうか😉
コメントありがとうございます♪うわー!詳しいシノに持ちかけてみます^ ^;とことんYESの補足編ですねースピンオフ的なww
プログレを語れる人がいなくても、ひとりで聴いているだけで満足?しますね😆他のロックでも然りですが、必ずしも同好の士が合うとは限らない。赤の他人でいいから、これいいね!と納得してくれる人がいればいい。そんな人に、イエスを薦めたいです。こわれものでもいいんですが、「時間と言葉」が相応しいのではと思って、改めて聴き直ししたりしてます。
コメントありがとうございます♪YESに限らずファンが集まるなら一緒にライブ行って、会場から駅まで「いやー感動した」とか歩きながら話す程度がいいかなーとか思いますwwこのチャンネルのコメントも趣味嗜好はさまざまで^ ^時間と言葉いいですね!確かに入り口にオススメかもです^ ^
@RadioTuber2020 そうですね、時間と言葉は入り口に好適ではと思います。ライブ帰りに感動した話を交わすのは、ファンならではですね^_^ライブ前の列に並んでいる時も、言葉を交わして友になった事がありました。
あー列に並んでる同士wわかります^ ^そのくらいの距離感で交流を楽しみたいです😊少人数で飲みに行くとだんだん雲行きが怪しくなることもありますからww
@@RadioTuber2020 少人数での飲み会は、時に和やかな雰囲気無くなったりしますね(^_^)
そそ、そうなんです。誰かが暴走しちゃうのもアルアルでw
「プログレを語る相手が日常生活に居ない」「長くてよくわからない奴」実感します。
ありがとうございます。「今さらYES語って誰が見てくれるんだろう?」などと言わず張り切って収録しています(^^)これからもよろしくです♪
私も入り口は「Going For The One/究極」でこのアルバムがきっかけでファンになり、次に発売された「Tormat/トーマト」は今でも最も好きなアルバムです。最も好きな曲はアルバム「Yesterdays」に収録されている「♪ America」です。スティーブ・ハウのギターにノックアウトされました。
コメントありがとうございます!ハウ氏はホントに多彩で、究極、トーマトでも、そのあふれる才能と技術を聞かせてくれていますよね♪イエスの作り出す美しさもハウ氏の貢献大きいと思います。
まさに先月イエスのライブを観戦。全盛期のメンバーはハウ爺だけですが・・そして Americaでのギターソロ。77歳のハウ爺は ES-175(大きなエレキギター)を担いで左右に動いてました。
めっちゃ楽しい配信ありがとうございます! 後半のロジャー・ディーンからヒプノシスへの部分があまりにもサラッと触れられてるのが実に印象的でその後の”メッセージ性”の下りがまた納得させられましたどのバンドも単純に新譜を出してくれることが当時は嬉しかったし深くは考えてなかったので「究極」も「トーマト」もよく聴きましたし2000年以降の新しいバンドは一切聴かないので相変わらず70年~80年の作品を聴いてます。このあと②を観させていただきますw
コメントありがとうございます♪私も今でも80年代までのROCKがほとんどで、、なぜか新しいのは聞いてもハマらないんですね。。いいなと思うのはあるんですが。。^ ^
海洋地形学、好き。これ、どう聴いても交響曲だよね。ブルックナー的と言うか。良く似てる。少なくとも普通のロックじゃない。
ロックバンドの範疇から飛び出して大作に!リックが抜けたのは意外でした。やっぱりすごい作品!
ブルックナー🤣🤣🤣ぴったりですね~😂聴き方によっては長いだけ、好きって言う人と嫌いって人の分離が大きいとか共通点は多い気がします😅
私はround aboutのシングル盤を購入したのがきっかけでプログレにハマりました😂
コメントありがとうございます♪あぁなんとなくアノ時代が思い浮かんできます^ ^名曲のシングル盤がいい仕事していたんですよねー♪沼とは知らずにwwこれからもよろしくです!
僕もカンサスからプログレに入ったので共感しました!カンサス→エイジア→キンクリとプログレ沼に突入です😂
ハードロック好きはカンサス聞くとグッときますよね^ ^エイジアから遡って、、あーそこで引き返さずに柵を越えてしまいましたかwわかりみ大です!!
Going for the one はリアルタイムで聴いたのですが、「世紀の曲がり角」とか「Awaken」等が入っていて、好感を持ちました。しかし、あのジャケット。裸の男がビルをながめている・・・ビルの上から逆に見ると何が見えるんだろう・・・
コメントありがとうございます♪Going for the one 、Turn of Centuryなど今回の来日ではやってるみたいですね^ ^あービルの全窓からみんな見てますねww顔ですよ顔♪
とても面白かったです‼(^-^) 他人がYesを愛情たっぷりに語るのを聞くことがこんなに楽しいとは、新たな楽しさを発見しました。Soundchaser 、腕利きの新メンバーを迎えて、メンバーが腕捲りして…確かに‼
相棒と私は微妙に趣味が違うんですがYESに関しては一緒にカバーやるくらい大好き同士でして^_^収録も編集も楽しくやっています。これからもよろしくお願いします。
こわれもの 無益の5%は各自の演奏はバラバラなんだけど合わせてみたら1つになったみたいな?キャプテンビーフハートのトラウトマスクレプリカあたりもそんな感じ。
こわれものは5人の枠がそれぞれあって、楽しいですよね。で、ビルは自分の枠をどう使うかいろいろと試行錯誤したんではないでしょうか?既存の音楽にない楽曲を考えているうちに浮かんだアイディアだと勝手に思っています。牛心船長は、私がザッパ御大にはまってた学生時代に少し聞いたのですが、、ちょっとわからなかったのでまずまず聞いてませんです。。すみませんw
エレクトリックシタール買っちゃったんだよw 調整がムズいんで今ではギターシンセでも使った方がいいんだろうけどね。変拍子やら展開が変じゃないと格好良く思わない時期が有ったけど、途中でいきなりZZTOP聴いたりするように成ったのは中和剤を求めたのかな?😅
YESとか聞いたりコピーしたりが続くとストレートなロックやりたくなる気持ちわかります。中和剤ww
配信ありがとうございます😊
リレイヤーと究極の間にイエスタデイズと全員のソロプロジェクトがありますね😀ジョン、クリス、モラーツのソロは何度も何度も聴きました🎶
この分解掃除期のイエスもテーマとしてはいかがでしょうか😉
コメントありがとうございます♪
うわー!詳しいシノに持ちかけてみます^ ^;
とことんYESの補足編ですねースピンオフ的なww
プログレを語れる人がいなくても、ひとりで聴いているだけで満足?しますね😆
他のロックでも然りですが、必ずしも同好の士が合うとは限らない。
赤の他人でいいから、これいいね!と納得してくれる人がいればいい。
そんな人に、イエスを薦めたいです。こわれものでもいいんですが、「時間と言葉」が相応しいのではと思って、改めて聴き直ししたりしてます。
コメントありがとうございます♪
YESに限らずファンが集まるなら一緒にライブ行って、会場から駅まで「いやー感動した」とか歩きながら話す程度がいいかなーとか思いますww
このチャンネルのコメントも趣味嗜好はさまざまで^ ^
時間と言葉いいですね!確かに入り口にオススメかもです^ ^
@RadioTuber2020 そうですね、時間と言葉は入り口に好適ではと思います。ライブ帰りに感動した話を交わすのは、ファンならではですね^_^
ライブ前の列に並んでいる時も、言葉を交わして友になった事がありました。
あー列に並んでる同士wわかります^ ^
そのくらいの距離感で交流を楽しみたいです😊
少人数で飲みに行くとだんだん雲行きが怪しくなることもありますからww
@@RadioTuber2020 少人数での飲み会は、時に和やかな雰囲気無くなったりしますね(^_^)
そそ、そうなんです。誰かが暴走しちゃうのもアルアルでw
「プログレを語る相手が日常生活に居ない」
「長くてよくわからない奴」
実感します。
ありがとうございます。「今さらYES語って誰が見てくれるんだろう?」などと言わず張り切って収録しています(^^)
これからもよろしくです♪
私も入り口は「Going For The One/究極」でこのアルバムがきっかけでファンになり、次に発売された「Tormat/トーマト」は今でも最も好きなアルバムです。最も好きな曲はアルバム「Yesterdays」に収録されている「♪ America」です。スティーブ・ハウのギターにノックアウトされました。
コメントありがとうございます!ハウ氏はホントに多彩で、究極、トーマトでも、そのあふれる才能と技術を聞かせてくれていますよね♪
イエスの作り出す美しさもハウ氏の貢献大きいと思います。
まさに先月イエスのライブを観戦。全盛期のメンバーはハウ爺だけですが・・
そして Americaでのギターソロ。77歳のハウ爺は ES-175(大きなエレキギター)を担いで左右に動いてました。
めっちゃ楽しい配信ありがとうございます! 後半のロジャー・ディーンから
ヒプノシスへの部分があまりにもサラッと触れられてるのが実に印象的でその後の
”メッセージ性”の下りがまた納得させられました
どのバンドも単純に新譜を出してくれることが当時は嬉しかったし深くは考えて
なかったので「究極」も「トーマト」もよく聴きましたし2000年以降の新しいバンドは
一切聴かないので相変わらず70年~80年の作品を聴いてます。
このあと②を観させていただきますw
コメントありがとうございます♪
私も今でも80年代までのROCKがほとんどで、、なぜか新しいのは聞いてもハマらないんですね。。
いいなと思うのはあるんですが。。^ ^
海洋地形学、好き。
これ、どう聴いても交響曲だよね。ブルックナー的と言うか。
良く似てる。少なくとも普通のロックじゃない。
ロックバンドの範疇から飛び出して大作に!リックが抜けたのは意外でした。
やっぱりすごい作品!
ブルックナー🤣🤣🤣ぴったりですね~😂聴き方によっては長いだけ、好きって言う人と嫌いって人の分離が大きいとか共通点は多い気がします😅
私はround aboutのシングル盤を購入したのがきっかけでプログレにハマりました😂
コメントありがとうございます♪あぁなんとなくアノ時代が思い浮かんできます^ ^
名曲のシングル盤がいい仕事していたんですよねー♪沼とは知らずにww
これからもよろしくです!
僕もカンサスからプログレに入ったので共感しました!
カンサス→エイジア→キンクリとプログレ沼に突入です😂
ハードロック好きはカンサス聞くとグッときますよね^ ^
エイジアから遡って、、あーそこで引き返さずに柵を越えてしまいましたかwわかりみ大です!!
Going for the one はリアルタイムで聴いたのですが、「世紀の曲がり角」とか「Awaken」等が入っていて、好感を持ちました。しかし、あのジャケット。裸の男がビルをながめている・・・ビルの上から逆に見ると何が見えるんだろう・・・
コメントありがとうございます♪
Going for the one 、Turn of Centuryなど今回の来日ではやってるみたいですね^ ^
あービルの全窓からみんな見てますねww顔ですよ顔♪
とても面白かったです‼(^-^) 他人がYesを愛情たっぷりに語るのを聞くことがこんなに楽しいとは、新たな楽しさを発見しました。Soundchaser 、腕利きの新メンバーを迎えて、メンバーが腕捲りして…確かに‼
相棒と私は微妙に趣味が違うんですがYESに関しては一緒にカバーやるくらい大好き同士でして^_^
収録も編集も楽しくやっています。これからもよろしくお願いします。
こわれもの 無益の5%は各自の演奏はバラバラなんだけど合わせてみたら1つになったみたいな?
キャプテンビーフハートのトラウトマスクレプリカあたりもそんな感じ。
こわれものは5人の枠がそれぞれあって、楽しいですよね。で、ビルは自分の枠をどう使うかいろいろと試行錯誤したんではないでしょうか?既存の音楽にない楽曲を考えているうちに浮かんだアイディアだと勝手に思っています。牛心船長は、私がザッパ御大にはまってた学生時代に少し聞いたのですが、、ちょっとわからなかったのでまずまず聞いてませんです。。すみませんw
エレクトリックシタール買っちゃったんだよw 調整がムズいんで今ではギターシンセでも使った方がいいんだろうけどね。
変拍子やら展開が変じゃないと格好良く思わない時期が有ったけど、途中でいきなりZZTOP聴いたりするように成ったのは中和剤を求めたのかな?😅
YESとか聞いたりコピーしたりが続くとストレートなロックやりたくなる気持ちわかります。中和剤ww