【辛口】日本の作家写真の可笑しい、変なところをすべて暴露します。アンチくる覚悟で、カメラ、写真の初心者必見!
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- Опубліковано 3 лис 2024
- #写真家 #作家 #暴露
【辛口】日本の作家写真のおかしいところ、すべて暴露します。アンチくる覚悟で
日本の作家写真のために、この動画いっぱい転送、保存、高評価してください。
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私の作品集:「小宇宙」
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【シリーズ紹介】
「中級者向け」ポートレートテクニックの応用シリーズ:Ryoさんのカメラチャアレンジ
• Ryoさんのカメラチャレンジ
「初心者向けポートレートテクニック」
• 撮影テクニック
「本音シリーズ」
• 写真に関する雑談
「フィルムカメラを使ってポートレート撮影シリーズ」
• フィルムポートレート
「フィルムカメラの基礎シリーズ」
• フィルムカメラ基礎
「フィルムカメラで写真散歩シリーズ」
• フィルムカメラで写真散歩
【HomePage】
www.ryo-photogr...
【SNS】
・Instagram: / ryo_chin_photography
・Twitter: / ryophotographer
何かご質問ありましたら、気軽に聞いていただければ嬉しいです。
理解できる部分も多いですが、日本人は写真や芸術に対して社会性や強いメッセージよりも、身近な共感とか、ふわっとした雰囲気を求めるのかも。
「ああ、わかるわかる、こういう感情、風景、あるよね…それをこんなふうに写真にして表現できるの、素敵だな!自分の人生を色々思い出すよ!」
床に落ちた靴下の写真から、自分の家族や恋人の物語を作れるわけです。もちろん、そういう感情を起こすような色や構図のクオリティが必要ですが。
ただそれは日本人の互いに類似した環境への共感性からきているので、ワールドワイドにはならないですよね。
写真に限らずですが、内需で成り立っている国の内向きの国民性が現れていて、良い、悪いではないと思います。
全くその通りだと思います。
共感しました。日本人は表象のみで判断されることが多いです。自分も社会的文化的問題について含ませるように教わりましたが、それだと国内では理解される方が少ないようにも思います。もちろん、自分に力がないからかもしれません。ただ、今のスタイルは変えないようにと思っています
日本の作家写真がどうなのかには疎い者です。UA-camの写真関係カメラ関係の国内国外の動画を色々見ていますと、日本のそれらの特長は作例写真をほとんど見せないということです。一方海外のそれらは作例をふんだんに見せ、美しく秀逸なものが多いです。原因の一つには日本ではカメラマニアが圧倒的に多く、写真マニアが少ないということなのかもしれません。そして、その少ない写真マニアの中でも自信を持っている写真家はさらに一握り・・・という感じです。
コメント有難うございます。
その通りです。
確かにそうですね。私の周りでも機材マニア(カメラマニア)ばかりで写真のことは二の次、いや三之次みたいな人ばかりです。だから高価でない機材で撮った写真には見向きもしてくれません。これはツアイスで撮ったぞ!こっちはライカだ!というと「うぉ~~!!!!」です。で、実際はただの記録写真です。どこが「うぉ~~!!!!」なのか全くわかりませんwwそういう人の特徴は次の新型モデル(カメラやレンズ)が出るのを楽しみにしていますよwwwwww
@@古比塚忠真弥 お金あれば尊敬されるのは誤解ですね。
@@古比塚忠真弥 様 コメントありがとうございます。
いわゆる「手段が目的になる」という、あの病気ですな。海外の写真関連UA-camrはおしなべてその辺りが絶妙で、カメラを愛でること、写真を愛でること、その両者それぞれが高水準でバランスを保っており、圧巻です(例:Roman Fox氏、Arthur R氏、Jeff & Sarah G Ascough氏)。
何かしら社会的テーマを含むような写真・絵画のようなコンセプトアートも今でも必要性があるといえばあるでしょう。ただし現在の作家というのは、過去に流行った流れの中にいるわけでなくて、別のムーブメントにいるのだろうと、私は思います。海外の写真作家とて、たとえばアメリカの有名人であるルーカス・ブレーロックの写真も いわゆる”解らない”写真にも見えます。日本の芸術家の村上隆さんの絵画も、一見はよく解らないように見える人も多いでしょう。ポストモダンと言われるような芸術の立ち位置にいる作家もいるし、その流れを全く無視して、写真や絵に概念を求めるのも、結局はその人の嗜好にすぎないような気もします。 (動画の批判ではありません、こういうテーマで写真を語ることは意義のあることかと思います)
素晴らしいコメントありがとうございます。
もっと新しい表現法が出てほしいですね。
日本人の写真家が世界からほされてるのがそれです
日本人はあの写真家有名だから買うと言う人が多い。作品は大したことないのに
もっと覚醒してほしいですね。
政治のことはノーコメント、デモやらない、反対意見言わない、という飼い慣らされた根性が写真にもでています。何となくのニュアンスとか個人の心の揺れみたいなのばかり。
それがセンスだと思っている。
先に考えなくて、撮った後に考えるはその通り。それでも多くの撮影を選別して自分なりの思想や方向性見つければ良いですが、そうでもないみたい。
まあ、多くの写真団体やフォトコンが、階級社会になっていたり商業主義になっているから、そこから離れた方が良い。
写真を撮る前に哲学書とか文学に接して、目を覚ます方が良い。
コメントありがとうございます。
その通りです。
そういう私写真を見たいと思う
その人の人間性が透けてくるような気がするし、その人を知りたいから見たいのであって
真正面から主義主張表現されたものは見ていて疲れる。。
海外に出たい一杯売れたいのならおっしゃる通りですが、作家自身もそこまでは望んでないのだと思いますよ、だから食えないのも仕方が無いものと達観されてる方が殆どかと
コメントありがとうございます。
その通りですね。
日本の作家、30年くらいたったら評価されるんじゃないのかな。
これからもっと評価されるように頑張ってほしいです。
今の作品が です。
写真展で1万円の寄付してくれ❗という写真家。
貧乏写真学生から 、
同じ時期にいい服の写真を載せて外出の写真をSNSに上げるんですよ
そんな最低なやつがいるんですね! 終わってるな・・・
@@Ys-lc8ki さん
◎◎賞○○賞等々の推薦状を頻繁にSNSにあげてる男を知りませんか?同じ男らしいですよ?
刺さりました… 社会生のある写真、社会へのメッセージ。「表現」として何を伝えたいのか、自身がしっかりと持っていることは重要ですね。自分の写真に対しても考えさせられました。私の作品もノスタルジーなのかな。日本の作家写真については、評価する側にも責任があるように思いました。
コメントありがとうございます
Ryoさん、頭いい👍いつも的確な発言有難う👍
同感です。作家の個人の内面や心理などあまり興味ないです。メーカーギャラリーや写真評論家がいわゆる心象写真を評価しすぎですね。自己満足の作品が多すぎと感じています。
全くその通りです。
ryoさんがおっしゃってる事凄く良く解ります。
明日からの撮影が変わりそうで楽しみです。
いつも応援してます。ありがとう!
勉強になります。
今自分は現在の日本の日常を残したいためにストリートスナップを撮ってます。
最近本当に曖昧すぎる写真撮る人が多いですね
コメントありがとうございます。
確かに、そう思います。 How To本が多く、根本的な本がなく寂しいです。売れればよいのかな????
同感で嬉しいです。
Ryo さんのお話は「写真を撮る」ことがテーマですが、今日の内容は「文章を書くこと」と対比しながら聞くとよく分かる気がしました。日記のように人に見せることを前提しない私的な文章とは別に、人に読ませることを前提した公的な(Ryo さんの言い方だと社会性を帯びた)文章とでは、起点が決定的に違うということをおっしゃりたいのだとおもいました。なにひとつ考えて撮らなかったくせに、そこに、さも何かのテーマや意味があるのだと胸を張られると、読み解こうとする分、こちらの時間を詐欺的に騙し取られた気分になります。ましてや代金を請求されても、という感じかなとおもいました。
ありがとうございます。
その通りです。
ノスタルジーですね。日本でそれが多い理由は富士フィルムがフィルムシミュレーションを流行らせたからじゃないでしょうか。あとは、一眼カメラ所有者の平均年齢が高いとか・・・。
コメントありがとうございます。
そればっかりの場合はちょっと勿体無いですね。
Ryoさんの意見には賛否いろいろあるのですが、靴下に関しては完全同意ですw
海外の写真を見る機会が多いのですが、日本でアレらと同じことをやる人、やれる人はほとんどいない、というかまだ見たことないです。
自分でも写真を撮っていますが、脳の作りや育った環境の差みたいなものを感じます。
コメントありがとうございます。
環境を突破して、新しい表現しましょう
なるべく、ストーリーを考えて写真を撮りますが、写真のタイトルとキャプションにいつも悩みます。タイトルはシンプルにして、下手なキャプションならいらないと思って、書かないようにしています。
確かに何を言っているのか分からないタイトルとキャプションは多いですね。
コメントありがとうございます。
辛口な意見ですが笑ってしまいました!
コメントありがとうございます
日本はガラパゴス的な独自文化が発達してきました。
たとえば「ぼけ」は以前は日本独自な表現でしたが、最近は写真用語の「bokeh」として世界的に認められるようになりました。
北斎や盆栽、わび、さびも世界的に認められるようになりましたし、ノスタルジーも一種のビンテージやantiqueにつながるものです。
また、写真には陶芸と同じく自然と人間の共作として、あまり、意図を盛り込みすぎてあざとくなるようなものを好まない人たちもいます。
そして、そのうち、欧米で好まれるAIで生成したような表面的にきれいなものに飽きて、何気ないものに深い意味や美を見出すような日本独自の表現に気づいて行くのかもしれません。
コメントありがとうございます。
アートと社会性のお話かなと思いました。写真を見て何かこれまでの認識に疑問を感じるのがアートなんだと思いますが、なかなかそういった作品には出会わないですね。ポートレートとなると、社会や今の課題を考えさせる作品も確かに少ないかもしれません。
アート性や社会性に関して、何を撮るかあまり関係ないと思います。ポートレートでも、風景でも、考えれば作品出てきます。
岸田総理か天皇が撮った自分の家の靴下とか茶碗だったら、受け手も写真作品として見やすいと思います。(こんな生活してるんだぁ、以上の感想は持てないかもしれませんが……)
こういう、撮影者が"誰"であるかに価値が依存するテーマで、知らない人の内面見せられても……と私は思ってしまいます。
その知らない人の内面が共感できるかどうかの問題ですね。 一般人のただの内面は正直、どうでもいいですよね。
ストリートスナップついて話聞きたいです。
アノニマスってUA-camrが居ますが、普段はストリートで声をかけて撮影してます。
たまに無許可でスナップしてからプリントして渡して許可を貰ってますが、その動画は結構荒れてます。
日本じゃ盗撮と思われて受け入れられないスタイルってのはわかってますが、それについての意見が聞きたいのですがどうでしょうか?
コメントありがとうございます。
声掛けたら盗撮にならないと思います。
どんな場所で撮影して問題ないか、今後動画作ってシェアします。
最近經常看你的影片作參考,簡單直接👍
期待你中文版
谢谢🙏
RYOさんて韓国人ですか
韓国人らしい😂
香港だそうです😂
こんばんは◎今回特におもしろく楽しかったです…Roy先生〜この問題は“日本の近い将来”はたまた政治の問題にまで行きつきます(少し言〜過ぎ?)💦ある特定カメラメーカーフリークのプロの方の動画でも(愛機不具合続出)昔良かった時代の事おっしゃってました😢=昔の日本は良かった〜なのでは…本題ですが日本には独特の《風情》がありますので多少はアリかなと思ってます😅結論ですがRoyさんおっしゃる様に早くアラーキー&岡本太郎のような世界に向けて発信する(世界に通用する爆発家)方待ってま〜す🙏
コメントありがとうございます。
共感で嬉しいです。
待っているか、自分も頑張ります!
引き続き宜しくお願いします。
Ryoさんの言いたいこと,伝えたいことって,日本の作家さんの「ここがダメあそこがダメ」ってことを言わないと伝えられませんか。
「写真ってこうあるべきだ」「作家ってこうあるべきだ」ということを主張すればよくないですか。「日本の写真作家にもっともっと
ワールドワイドになってほしいからこういう動画をつくった」と言ってますが,「日本作家のおかしいところ」とか「変」とか「腹が
立つ」とか「ダサいっす」とか「暴露します」とか攻撃的すぎて,聞いてもらえるような言い方を考えなければ,アドバイスや支援と
呼べるものではないと思います。
自分がノスタルジックに思った景色を過去に重ねて撮った作品を公開することでそれを見た一部の人は共感するだろ。大衆にウケたくて撮ってるわけではない。一部の1人にでも共感を得られればそれで良い。そんな作家も居る。これは辛口でも何でもなくてただ貴方がこの方向性の違いを受け入れられないだけ。
コメントありがとうございます。
そういう長老は 裸の王様 という。
長老の一部は 写真展したときに、1万円の寄付 を要求する。
写真学校の生徒が、学校の複数の教官 学生に手を出している。とのつぶやきを読んだ事あります。
コメントありがとうございます。
それはひどいですね。
感性は十人十色‼️好も同じ。‼️貴殿が日本人の感性が合わないだけ‼️繊細な日本人の感性が貴殿は理解できないだけ‼️
どう思うのは自由、コメントありがとう
良くも悪くも、日本人の感覚って、世界の中では特殊な存在だと思います。ところで、伝統的な和装や、歴史ある建築物を活かして撮る撮影も、世界から見たら、ノスタルジーを感じさせてしまうのでしょうか?
コメントありがとうございます。
アートと文化は違うものっだと思います。
ノスタルジー
コメントありがとうございます。
nostalgia
ですね
Ryoさんの言いたいこと、ものすごくよくわかります!
日本の作家写真家は、作家ではなく「記録写真」「映像メモ」です。そして、写真機収集家ですね。
構図とか、露出とか、そういう技術的なことばかり意識して「結局、何を撮ったの?」「何を撮りたかったの?」です。
コメントありがとうございます。
めっちゃ痛感しています。