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たまたまおすすめの上がってて強烈なサムネで興味本位で見たところ、なかなか奥の深い納得の内容でした。昨今は技術の進歩で、昔と違って職人的というか機械的な技術だけでは評価されなくなってきました。これは写真だけではなく、たとえば私の仕事のグラフィックデザインなんかでも同じで、昔は罫線を正確に描けるとか、版下を綺麗に作れるとか、カンプの色をムラ無く塗れるとか、そんな専門技術を持ってるだけで持て囃されたものですが、いまやデザインはPCで素人さんでも素敵なカッコいいパンフレットなりポスターなり簡単に作れる時代です。なんならAiで勝手に作ってくれたりもします。こんな時代、ではデザイナーの存在意義とは?と問われると、やはり手先の技術よりもデザイン力になってきます。何をどう訴求するか、どう表現すればこの商品の魅力が伝わるか、どんな切り口を提案したらクライアントの意向を具現化できるか、そういうところになってきます。自分は写真もやっているので、まさに同じだなと感じました。技術の進歩は素晴らしいものがありますが、逆に専門職の"真価"が試される時代でもありますね。
すごく奥深く、共感できる内容でした。ポートレート撮影を始めて、綺麗な写真は撮れるようになったが、何かいまひとつ足らないと感じていました。まさしく、まだまだ”記録”だったと感じました。イメージをより膨らませ、自由な撮影を目指したいと思います。
ぜひ!楽しんでください!!
一昨年までは自衛隊のお祭りは記録撮影。でも時々流し撮りとかで躍動感を。ポトレは現地の様子で振り回されながらからだったのが、何を表現したいかの事前脳内絵コンテから実際をすり合わせになりました
ちょっとタイトルが強くてなかなか再生できませんでしたが、お話聞いてみたらなるほどというものでした。記録写真だったとしても、自分がなぜそれを記録しようと思ったのか、というあたりから考えてみるのもいいかもしれないなと思いました。気づきをありがとうございます。
カメラの性能が上がってきたので、マインドを表現しないといけないということがよくわかりました。ありがとうございます。
自分が撮った写真と他人が撮った写真見比べると自分のやつ上手くないなぁと思っていましたが理由が分かりました。ただの記録になっていました。こんな目線で物を撮ったのかと言われた時自分に足りないのはまさにそれだ!と衝撃が走りました。ありがとうございます。
シンプルですがサムネ笑ってしまいました。引きつけがお上手ですね
自分の写真の下手さの漠然としたモヤッとした感覚が、完璧に言語化されてて目茶苦茶ブッ刺さりましたw(^^)
いつもお世話になっております
深いです。めちゃめちゃ刺さりました!
参考になり嬉しいです😊
カメラという機械を使って描く絵画なんですかね?
まずは写真という作品に意味を持たせられるか、結局そこなんですよね少しだけの工夫でも自分の作品を見せられるのであればその作品はいい作品だと言えると思いますね自分は最近そう写真を撮っていて実感しています
おっしゃる通りだと思います!
ものすごく刺さる動画でした!私の写真はまさに「記録」の写真で表現やメッセージが全くない写真でした。なぜ下手なんだろうと考えていたところでしたので非常にためになりました!🙂
写真にわかだからスマホで風景の写真撮ってるけど普通の人が同じモノを撮ってもAFロックすら使わないし、ブレてるのにネットに上げるし、なぜなんだろう?と思って調べてみたけどそれを『記録した』と定義してるのがすごい腑に落ちた自分としては記録するなら、綺麗な記録を録りたいけど
人それぞれですよね!
この先生が言われるのはコンセプチュアルがないまま撮影し後からタイトルを付けるような事をしてるのがアマチュアには多く狙いと表現する方法が分らないまま撮影すると平面的で面白くない写真になる。プロは撮影の被写体にどうすると良くなるかをライティング等で環境を自ら整えている。アマチュアは被写体の状況に合わせなければならない。絵画にあるような構図も常識にとらわれない方法での表現も作品になる事を知る必要我る。写真はそもそも立体的にするように心掛ける。メリハリが確認出来るようにする。人物でも360度のどこからでも作品には出来る。これが新しい表現となり作品の先駆者になる事となる。写真のエフェクトやスパイスはその人のセンスが反映するので要注意!
いつも興味深く視聴させていただいてます。構図作りやフレーミングは色々な角度から観察してから決めてます。以前はそれで決めた構図で撮った写真で終わりでしたが、今は『もう少し何か詰めれるんじゃないか』と更に食いついて撮る姿勢で取り組んでます。最近では撮った写真を見てくれる方に『物語りがあるね』などと言ってもらえるようにもなりました。西田さんの動画ではロジックの部分でもカメラ(撮影)に向き合う話でも観ていて私のモチベがあがる話に溢れてますので大変励みになっております。感謝に絶えません。長文・駄文失礼しました。
銀塩時代から最新デジタルまで結果を出すのは、その時代にいた撮影者の課題であって、どの時代だから楽とか、ヘタとかの論は単なるレトリックですよね。
🇯🇵🎌🇯🇵🎌🇯🇵納得します
いつも楽しく拝見させていただいております。本題とは関係ありませんが、風が吹くと桶屋が儲かるの解釈が異なっているように思われます、老婆心ながらコメントさせていただきます。
こういう話は、貴重です。何を考えて撮影するのか? カメラの機材の話だけではなく、どう面白いと思ってもらうのか? このような動画たくさん出して頂けると凄く嬉しいです。
自分の表現への進む方向そして高みへ道しるべになりました スランプから抜け出るマインドにもなりました ありがとうございました
サムネ・タイトル見た瞬間、少しお腹が痛くなりました。しかし、我慢して最後まで視聴しました。趣味で高価な機材そろえて、写真が下手だと、本当に馬鹿みたいなんですよね!
胸に刺さりました。ありがとうございました。
記録撮影メインですが,同じ記録撮影でも”なんでこのシャッターを切ったのか”を考えながら1枚1枚を大切にしていこうとしみじみ思いました.最近,カメラ・レンズの性能任せで,連写機能を多用したり,資金力でのキレイさばかり感じていたので,全体見直します.
独自の世界を表現する。これはなかなか難易度の高い事だと思いますが、挑戦しがいがありますね。僕も日々精進します。いい動画をありがとうございました(^ω^)
勉強になります。私はこの様なテーマ、スパルタとか(笑)の厳しい話しが好きです。いつも有難うございます。
上手い下手に関わらず、「何故、撮ったのか」「何を表現したいのか」を常に考えながらシャッターを切る事が大切ですね😊SNSでいいねを稼ぐのいいかもしれませんが、やっぱり自己表現を重視してこれからもカメラライフを楽しみたいです!
君は初心を忘れてる写真に興味みをもったのが中学生だったとしようもう一度そこに行きなさいこれを悟れた時にあんたの動画を見なさい
全くもって賛成します。実は数週間前 Facebookの野鳥写真や風景グループ等で 私がストロボを使う事に対してのやんわりした異議(「私達の写真グループではストロボ禁止している」地元グループか?。投稿しているグループから言われた事は無い)が 返信コメントで来ました。私のカメラはニコンのP1000(コンデジ)です。(キャノン派・オリンパス派でしたが金銭面での関係でです。その前18年間のブランク期間があります。半導体不況で会社が潰され、喰うのに精一杯でした)3000ミリ換算の超望遠が売りのコンデジですが、1/2.3イメージセンサーの能力は低く、メーカーが野鳥撮影で薦めるISO800ではノイズが私の考える写真でしてでは光量が潤沢に有る場合以外は使えないと判断しております。私はMFフィルム時代の人間で当時の撮影方法を駆使しております。今はどのカメラにも標準で搭載されているでしょうが、スローシンクロは低感度のポジフィルム時代 少し上達すれば当たり前ののテクニックでした。光を作る・背景の光とメインの被写体との光量差を調整する・被写体を浮き立たせて尚背景の色合いを出す等々ですね‥‥。それを今はデジタルカメラでISO数千~1万まで大丈夫!とかでくくって良いのでしょうか?‥‥。ISO感度を上げて撮れば鳥や風景は昼間の様に撮れるでしょう。しかしその時の環境風情描写は無くなると思います。シルエット描写だけにするのでしょうか?‥‥。そう言う時にストロボは「カメラマンが『自分の光をつくりだす』」行為だと思っております。チョットFacebook広告で騙されましてEOSKissの詐欺に有った様で、仲間内でその広告が話題になり、EOSKissをググっているとキャノンの「野鳥撮影ガイドブック」に「野鳥撮影でストロボは使わない様に‥‥。ISO感度を上げて撮影しよう」と記載されていることに気付きました。(そう言う事だったんですね!)ニコンのP1000用「野鳥撮影ガイドブック」にはストロボの記載は有りません。(ISO800を薦めている)私もフィルム時代ストロボは鳥や動物を驚かせるのでは無いかと思って最初は躊躇していました。しかし使って見ると野鳥や動物はストロボに反応しません。常に付いているライトの方に反応します。それに環境リベラリストの様な事を言い出すのなら、電線や風力発電風車を無くせ!、街の灯りや自動車のヘッドライトは夜間に渡る鳥の邪魔だ消せ!、メーカーはストロボを作るな!、鳥や野生動物と検知したならストロボの発光ができないカメラを作れ!(今の技術ならできます)と言うべきでは無いのですかね?‥‥。(笑)私の近くには翼を傷つけて飛べなく成り定住している白鳥が4羽いますよ!。また、私のスローシンクロ風景写真を見てどうやって写すのですか?の様に聞いて来る人もいます。カメラに搭載されていても、カタログや専門書で記載されていても分からない人は、実際に使われている写真を見て知るしか無いのだと思います。使いもしないでストロボはダメだ等言われるのはキャノンに対しても異議を申し立てる人にも怒りを覚えます。(他人シンクロはしょうが無いと思う。大体野鳥撮影に他人シンクロするほどカメラマンが集まる方がおかしいし、野鳥の生活に悪いと思う‥‥)それは30~40年前に先人達が築き上げて来た手法・技法やテクニック・作品・努力の全否定になると思うからです。
非常にいい サムネ・タイトルだと思います
こんばんは。申し訳ありませんが カメラ 写真それほど興味ありませんが 西田さんのお話 楽しみに今回も聴きいりました。🎵😄
ありがとうございます🙇♂️
桶屋はそういう理由じゃないよー
うーん・・・「自分がカップを撮るなら」と考えてみました。私なら、飲み口の縁に乗った釉薬の盛り上がりを、何とか捉えてみたいです。表面張力で盛り上がった瞬間が凍結されたような、微妙な曲面を、どんな光で撮るのか?いやー、考えるだけでワクワクします。モノを見るとき、「自分ならどう撮るかな」と考える習慣が身に付きつつあるのが、ちょっと嬉しかったりします。
写真に『物語性』を求めた結果、なんでしょうかね。今の人たちが求めているのは、『情報』だったりしますし。
あっ、自分だとつい思ってしまいました...(;´∀`)改めてカメラの性能に甘えず自分の感性やシャッターチャンスを撮るタイミングを磨かなくてはと思います...
6:23 ぱっと見ハリセンに見えました(笑)
写真に必要な要素は「試行錯誤」だと本当に思います!
まさに自分用の動画ですわ……
たまたまおすすめの上がってて強烈なサムネで興味本位で見たところ、なかなか奥の深い納得の内容でした。
昨今は技術の進歩で、昔と違って職人的というか機械的な技術だけでは評価されなくなってきました。これは写真だけではなく、たとえば私の仕事のグラフィックデザインなんかでも同じで、昔は罫線を正確に描けるとか、版下を綺麗に作れるとか、カンプの色をムラ無く塗れるとか、そんな専門技術を持ってるだけで持て囃されたものですが、いまやデザインはPCで素人さんでも素敵なカッコいいパンフレットなりポスターなり簡単に作れる時代です。なんならAiで勝手に作ってくれたりもします。
こんな時代、ではデザイナーの存在意義とは?と問われると、やはり手先の技術よりもデザイン力になってきます。何をどう訴求するか、どう表現すればこの商品の魅力が伝わるか、どんな切り口を提案したらクライアントの意向を具現化できるか、そういうところになってきます。
自分は写真もやっているので、まさに同じだなと感じました。技術の進歩は素晴らしいものがありますが、逆に専門職の"真価"が試される時代でもありますね。
すごく奥深く、共感できる内容でした。ポートレート撮影を始めて、綺麗な写真は撮れるようになったが、何かいまひとつ足らないと感じていました。まさしく、まだまだ”記録”だったと感じました。イメージをより膨らませ、自由な撮影を目指したいと思います。
ぜひ!楽しんでください!!
一昨年までは自衛隊のお祭りは記録撮影。でも時々流し撮りとかで躍動感を。ポトレは現地の様子で振り回されながらからだったのが、何を表現したいかの事前脳内絵コンテから実際をすり合わせになりました
ちょっとタイトルが強くてなかなか再生できませんでしたが、お話聞いてみたらなるほどというものでした。記録写真だったとしても、自分がなぜそれを記録しようと思ったのか、というあたりから考えてみるのもいいかもしれないなと思いました。気づきをありがとうございます。
カメラの性能が上がってきたので、マインドを表現しないといけないということがよくわかりました。ありがとうございます。
自分が撮った写真と他人が撮った写真見比べると自分のやつ上手くないなぁと思っていましたが理由が分かりました。ただの記録になっていました。
こんな目線で物を撮ったのかと言われた時自分に足りないのはまさにそれだ!と衝撃が走りました。ありがとうございます。
シンプルですがサムネ笑ってしまいました。
引きつけがお上手ですね
自分の写真の下手さの漠然としたモヤッとした感覚が、完璧に言語化されてて目茶苦茶ブッ刺さりましたw(^^)
いつもお世話になっております
深いです。
めちゃめちゃ刺さりました!
参考になり嬉しいです😊
カメラという機械を使って描く絵画なんですかね?
まずは写真という作品に意味を持たせられるか、結局そこなんですよね
少しだけの工夫でも自分の作品を見せられるのであればその作品はいい作品だと言えると思いますね
自分は最近そう写真を撮っていて実感しています
おっしゃる通りだと思います!
ものすごく刺さる動画でした!私の写真はまさに「記録」の写真で表現やメッセージが全くない写真でした。なぜ下手なんだろうと考えていたところでしたので非常にためになりました!🙂
写真にわかだからスマホで風景の写真撮ってるけど
普通の人が同じモノを撮ってもAFロックすら使わないし、ブレてるのにネットに上げるし、なぜなんだろう?と思って調べてみたけど
それを『記録した』と定義してるのがすごい腑に落ちた
自分としては記録するなら、綺麗な記録を録りたいけど
人それぞれですよね!
この先生が言われるのはコンセプチュアルがないまま撮影し後からタイトルを付けるような事をしてるのがアマチュアには多く狙いと表現する方法が分らないまま撮影すると平面的で面白くない写真になる。プロは撮影の被写体にどうすると良くなるかをライティング等で環境を自ら整えている。アマチュアは被写体の状況に合わせなければならない。絵画にあるような構図も常識にとらわれない方法での表現も作品になる事を知る必要我る。写真はそもそも立体的にするように心掛ける。メリハリが確認出来るようにする。人物でも360度のどこからでも作品には出来る。これが新しい表現となり作品の先駆者になる事となる。写真のエフェクトやスパイスはその人のセンスが反映するので要注意!
いつも興味深く視聴させていただいてます。
構図作りやフレーミングは色々な角度から観察してから決めてます。
以前はそれで決めた構図で撮った写真で終わりでしたが、今は『もう少し何か詰めれるんじゃないか』と更に食いついて撮る姿勢で取り組んでます。
最近では撮った写真を見てくれる方に『物語りがあるね』などと言ってもらえるようにもなりました。
西田さんの動画ではロジックの部分でもカメラ(撮影)に向き合う話でも観ていて私のモチベがあがる話に溢れてますので大変励みになっております。
感謝に絶えません。
長文・駄文失礼しました。
銀塩時代から最新デジタルまで結果を出すのは、その時代にいた撮影者の課題であって、どの時代だから楽とか、ヘタとかの論は単なるレトリックですよね。
🇯🇵🎌🇯🇵🎌🇯🇵納得します
いつも楽しく拝見させていただいております。
本題とは関係ありませんが、風が吹くと桶屋が儲かるの解釈が異なっているように思われます、老婆心ながらコメントさせていただきます。
こういう話は、貴重です。何を考えて撮影するのか? カメラの機材の話だけではなく、どう面白いと思ってもらうのか? このような動画たくさん出して頂けると凄く嬉しいです。
自分の表現への進む方向そして高みへ道しるべになりました
スランプから抜け出るマインドにもなりました
ありがとうございました
サムネ・タイトル見た瞬間、少しお腹が痛くなりました。しかし、我慢して最後まで視聴しました。趣味で高価な機材そろえて、写真が下手だと、本当に馬鹿みたいなんですよね!
胸に刺さりました。ありがとうございました。
記録撮影メインですが,同じ記録撮影でも”なんでこのシャッターを切ったのか”を考えながら1枚1枚を大切にしていこうとしみじみ思いました.
最近,カメラ・レンズの性能任せで,連写機能を多用したり,資金力でのキレイさばかり感じていたので,全体見直します.
独自の世界を表現する。これはなかなか難易度の高い事だと思いますが、挑戦しがいがありますね。
僕も日々精進します。いい動画をありがとうございました(^ω^)
勉強になります。私はこの様なテーマ、スパルタとか(笑)の厳しい話しが好きです。いつも有難うございます。
上手い下手に関わらず、「何故、撮ったのか」「何を表現したいのか」を常に考えながらシャッターを切る事が大切ですね😊
SNSでいいねを稼ぐのいいかもしれませんが、やっぱり自己表現を重視してこれからもカメラライフを楽しみたいです!
君は初心を忘れてる
写真に興味みをもったのが中学生だったとしよう
もう一度そこに行きなさい
これを悟れた時にあんたの動画を見なさい
全くもって賛成します。
実は数週間前 Facebookの野鳥写真や風景グループ等で 私がストロボを使う事に対してのやんわりした異議(「私達の写真グループではストロボ禁止している」地元グループか?。投稿しているグループから言われた事は無い)が 返信コメントで来ました。
私のカメラはニコンのP1000(コンデジ)です。(キャノン派・オリンパス派でしたが金銭面での関係でです。その前18年間のブランク期間があります。半導体不況で会社が潰され、喰うのに精一杯でした)
3000ミリ換算の超望遠が売りのコンデジですが、1/2.3イメージセンサーの能力は低く、メーカーが野鳥撮影で薦めるISO800ではノイズが私の考える写真でしてでは光量が潤沢に有る場合以外は使えないと判断しております。
私はMFフィルム時代の人間で当時の撮影方法を駆使しております。
今はどのカメラにも標準で搭載されているでしょうが、スローシンクロは低感度のポジフィルム時代 少し上達すれば当たり前ののテクニックでした。
光を作る・背景の光とメインの被写体との光量差を調整する・被写体を浮き立たせて尚背景の色合いを出す等々ですね‥‥。
それを今はデジタルカメラでISO数千~1万まで大丈夫!とかでくくって良いのでしょうか?‥‥。
ISO感度を上げて撮れば鳥や風景は昼間の様に撮れるでしょう。
しかしその時の環境風情描写は無くなると思います。
シルエット描写だけにするのでしょうか?‥‥。
そう言う時にストロボは「カメラマンが『自分の光をつくりだす』」行為だと思っております。
チョットFacebook広告で騙されましてEOSKissの詐欺に有った様で、仲間内でその広告が話題になり、EOSKissをググっているとキャノンの「野鳥撮影ガイドブック」に「野鳥撮影でストロボは使わない様に‥‥。ISO感度を上げて撮影しよう」と記載されていることに気付きました。(そう言う事だったんですね!)
ニコンのP1000用「野鳥撮影ガイドブック」にはストロボの記載は有りません。(ISO800を薦めている)
私もフィルム時代ストロボは鳥や動物を驚かせるのでは無いかと思って最初は躊躇していました。
しかし使って見ると野鳥や動物はストロボに反応しません。
常に付いているライトの方に反応します。
それに環境リベラリストの様な事を言い出すのなら、電線や風力発電風車を無くせ!、街の灯りや自動車のヘッドライトは夜間に渡る鳥の邪魔だ消せ!、メーカーはストロボを作るな!、鳥や野生動物と検知したならストロボの発光ができないカメラを作れ!(今の技術ならできます)と言うべきでは無いのですかね?‥‥。(笑)
私の近くには翼を傷つけて飛べなく成り定住している白鳥が4羽いますよ!。
また、私のスローシンクロ風景写真を見てどうやって写すのですか?の様に聞いて来る人もいます。
カメラに搭載されていても、カタログや専門書で記載されていても分からない人は、実際に使われている写真を見て知るしか無いのだと思います。
使いもしないでストロボはダメだ等言われるのはキャノンに対しても異議を申し立てる人にも怒りを覚えます。(他人シンクロはしょうが無いと思う。大体野鳥撮影に他人シンクロするほどカメラマンが集まる方がおかしいし、野鳥の生活に悪いと思う‥‥)
それは30~40年前に先人達が築き上げて来た手法・技法やテクニック・作品・努力の全否定になると思うからです。
非常にいい サムネ・タイトルだと思います
こんばんは。申し訳ありませんが カメラ 写真それほど興味ありませんが
西田さんのお話 楽しみに
今回も聴きいりました。🎵😄
ありがとうございます🙇♂️
桶屋はそういう理由じゃないよー
うーん・・・「自分がカップを撮るなら」と考えてみました。
私なら、飲み口の縁に乗った釉薬の盛り上がりを、何とか捉えてみたいです。表面張力で盛り上がった瞬間が凍結されたような、微妙な曲面を、どんな光で撮るのか?
いやー、考えるだけでワクワクします。
モノを見るとき、「自分ならどう撮るかな」と考える習慣が身に付きつつあるのが、ちょっと嬉しかったりします。
写真に『物語性』を求めた結果、なんでしょうかね。今の人たちが求めているのは、『情報』だったりしますし。
あっ、自分だとつい思ってしまいました...(;´∀`)改めてカメラの性能に甘えず自分の感性やシャッターチャンスを撮るタイミングを磨かなくてはと思います...
6:23 ぱっと見ハリセンに見えました(笑)
写真に必要な要素は「試行錯誤」だと本当に思います!
まさに自分用の動画ですわ……