【ベルハンマー】クリーナーで落とせない変態潤滑剤がヤバすぎる件

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  • Опубліковано 24 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 11

  • @tarako-123
    @tarako-123 2 місяці тому +1

    自動車のエンジンオイルにも使えるんですかね?

    • @momichan_momimomi
      @momichan_momimomi  2 місяці тому

      @@tarako-123 はい!エンジンオイルに添加できる種類もあるのでベルハンマーのホームページ見てみてください\(^o^)/

  • @sei-l6c
    @sei-l6c 6 місяців тому +2

    カートショップのチームに入ると、どんなサービスやサポートを受けてもらえるんですか?

    • @momichan_momimomi
      @momichan_momimomi  6 місяців тому

      チームによりますが、ドライビングやメカニカルの指導、運搬、テントの貸出、部品の手配等が主ではないでしょうか!?

  • @sei-l6c
    @sei-l6c 7 місяців тому +1

    5月に行われる、瑞浪の天下一車道会はでるのですか?

    • @momichan_momimomi
      @momichan_momimomi  7 місяців тому

      お声はかかってないので残念ながら…(´;ω;`)笑

  • @AbuDhabi4649
    @AbuDhabi4649 7 місяців тому

    潤滑というよりもEP極圧剤の効果と思います。

    • @momichan_momimomi
      @momichan_momimomi  7 місяців тому

      お詳しい!そうなんですね!開発元に確認しておきます\(^o^)/

    • @AbuDhabi4649
      @AbuDhabi4649 7 місяців тому

      @@momichan_momimomi 当方ベルハンマーという商品について何も知見を持たないまま私的な業務上の知見より発言してしまいました。
      とは云うもののやはりというか、この類の極圧環境下での効果を得るための溶剤や油脂としては、塩素系および硫黄系等の添加剤(つまりこれらがEP剤にあたります)が物性として添加されていることが多いのですが、試験ステータスがメーカーHPにて公表されておりました。
      「銅板腐食試験」という試験です。ClやSを主とした添加剤がベルハンマーには添加されているようです。
      つまりClやSが熱伝導を伴う極圧環境下でEP剤として機能した際、判りやすく言えば金属表面に不動態皮膜の特性に類するもの(厳密に言えば少し異なります)を形成しますが、これが摩擦の低減に一役効果を発するものと考えます。
      故に一方でEP剤自体はゴムやプラスチック部品類などへの浸漬による攻撃性はありますから、用途と適用部位は良く検証や確認をする必要はあります。
      なおその攻撃性自体は、EP系添加剤の濃度vol%による作用が支配的なので、仮に低い濃度の場合はその攻撃性は非常に鈍速なものとなります。

  • @大琥田口
    @大琥田口 7 місяців тому +1

    プレミアム見れなかった

    • @momichan_momimomi
      @momichan_momimomi  7 місяців тому

      また次回よろしくお願いします\(^o^)/