Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
最初の入りめっちゃ好きです
字がかわいすぎる、大好きです!
最初かわいすぎ
前回の動画に登場した「ジュラマグカップ」のリリース予定日を知りたいです💪
減量したいけど筋肉小さくなるの怖すぎて無理
5:07ここ長年の疑問です!1,例えば増量期に1日4000カロリー摂取する人がいて、体重の増加も頭打ち!そのまま4000カロリー摂取してトレーニングをしていても、体重が変わらないまま筋肉量が増えて体脂肪が減る何て事はあるのか?2,上記の人が減量して減量末期に1日の摂取カロリーが2000まで減り脂肪も落ちた。そこから段階的に摂取カロリーを増やしながら(最終的には4000カロリーまで)トレーニングをていけば筋肉の増加>脂肪の増加となり効率的?つまり何が疑問かを纏めると○同じ1日4000カロリーを摂取するにしても、ダイエットせずに体重キープでは筋量は増えず!筋肉を増やす為には一度ダイエットして「体重を増加させる過程」を作る事が必要?今回の話の見かたを変えると上記の認識になるのでしょうか?軽くダイエットしてみようかなー!
5:55なる程、よし明日から減量だ。軽く落としてみよう。
その減量のテクニックを紹介してほしいです。
7:52「意地でも、維持する」っていうダジャレに期待してしまいました
私の場合、維持でも維持して怪我するって言う流れです!
なかやまきんに君もこれを「筋肉のリバウンド」と言っていたな減量中は栄養が足りない中でハードにトレーニングすることで、体が栄養を効率良く筋肉に摂り込む仕組みができる減量明けに十分に栄養を摂ることで、急激に筋肉が成長するという科学的に立証されているわけではないが、理屈としては筋が通っている
ずっとオフより減量した方がデカくなる理由が知りたい
恐るべし減量!3年目に筋量落ちてる恐怖!
ディプリート中のスクワットは笑えるくらい落ちる
ボクサーの階級アップとかにビルダーのノウハウを役立てられそうね。
木澤さんくせ強くてすきやわあ
ドラゴンボールのサイヤ人みたいな感じ
自分の身長の標準体重より体重が10キロほど少ないのですが、標準体重まではバルクアップさせた方がいいのでしょうか?それとも標準体重行かなくても何キロかバルクアップしたら減量してまたバルクアップを繰り返した方がいいのでしょうか?
自分の師匠も「デカくなりたければ大会に出ろ!」って言ってました。大会出るとなると、下手すると1年の半分は減量してるって事になって、本当にこれでデカくなれるんかいな?と疑問に思ったりもしたんですが、少なくとも自分の周りの人間を見ている限りに関しては、万年オフの人よりは、毎年大会出てる人の方が確実に進歩して行きましたね。1番の理由は、精神的なものだと思います。漫然とトレーニングしているのと、人と競って勝とうと言うのでは、やはり必死さが違って来ます。また、絞り切ってみると、自分が思っていたよりも、ずっとショボかった!と言うのが現実なので(笑)、その悔しさと反省から頑張れます。それと、大会レベルまで絞ってみると、感覚が鋭くなるのか?ただ単に筋肉の動き等がビジュアル的反映しやすくなるのかわかりませんが、トレーニングが筋肉に効いてる感じがわかり易くなって、トレーニング自体の質が上がります。単純に考えると、減量期と言う栄養欠損期間が無く、増量期間が長い方が同じ期間で比べた場合、大きくなりそうなものですが、実際には、毎年大会に出続けている人の方が大きくなるのは、不思議だし興味深いです。先に上げた、モチベーションやトレーニングの質の向上だけでなく、栄養摂取サイクルに変化がつく事も、もしかしたら生化学的に何か影響があるのかも知れませんね。逆に言えば、モチベーションやトレーニングの質と言う面では、体重別のリフティング競技をやっている方の様に、フォーミュラを意識した中で、挙上重量の向上を追求して行けば、減量無しでも、実質的な筋量の増大は起こって来るのでは無いかと思います。
木澤さん弟子にしてください
ティラノサウルスが教授してる🎵
ひょっこりカワイイぃぃ~((o(>
サムネかわいい
最初の登場シーン、最高です!(笑)大会出ない人でも、3カ月あるいは半年に一回でも減量したほうが、長期的にはトレーニングの質が上がりますか?
0:12自分用
タイトルを見て理由が解るのかと期待したのですが、期待していた答えのようなもの、特になぜオフで伸びるのかについての答えは言及が無かったように思います。自分なりに考えたのですが、減量中のパワーが出ない中でのトレーニングで重量を落とさないということは、トレーニングの精度が向上し、より追い込みが上手くなるのではないかと思います。追い込みが上手くなることによってオフシーズンで栄養を摂取すると、筋肥大の効果が高まるのではないかと。究極のパワーを出すストロングマンの選手たちは特にダイエットをしているように見えないのにパワーは物凄いので、ダイエットそのものがパワーの向上につながるわけではないとは思います。あくまでも、トレーニングが上手くなるきっかけになるというのが減量のあとの増量で効果が出る秘訣なのではと思いました。
なるほどなんかそう思えてきました
この理論で言うと減量一切しない人だと、もっと伸びるんじゃないの?
このグラフで筋肉量が上がってるタイミングは減量からオフに入る時だからそれは違うのでは?
@@Pissawa オフで伸びるのって栄養が行き渡ってたりするからトレーニングのパフォーマンスも上がると思ってて、減量で停滞する事なく伸びるのではと
@@abc-vw 減量を挟まないとインシュリン感受性が上がらない
きょにゅーすぎてシャツのプリントが歪んでますよ
最初の入りめっちゃ好きです
字がかわいすぎる、大好きです!
最初かわいすぎ
前回の動画に登場した「ジュラマグカップ」のリリース予定日を知りたいです💪
減量したいけど筋肉小さくなるの怖すぎて無理
5:07ここ長年の疑問です!
1,例えば増量期に1日4000カロリー摂取する人がいて、体重の増加も頭打ち!
そのまま4000カロリー摂取してトレーニングをしていても、体重が変わらないまま筋肉量が増えて体脂肪が減る何て事はあるのか?
2,上記の人が減量して減量末期に1日の摂取カロリーが2000まで減り脂肪も落ちた。
そこから段階的に摂取カロリーを増やしながら(最終的には4000カロリーまで)トレーニングをていけば筋肉の増加>脂肪の増加となり効率的?
つまり何が疑問かを纏めると
○同じ1日4000カロリーを摂取するにしても、ダイエットせずに体重キープでは筋量は増えず!筋肉を増やす為には一度ダイエットして「体重を増加させる過程」を作る事が必要?
今回の話の見かたを変えると上記の認識になるのでしょうか?
軽くダイエットしてみようかなー!
5:55なる程、よし明日から減量だ。
軽く落としてみよう。
その減量のテクニックを紹介してほしいです。
7:52
「意地でも、維持する」
っていうダジャレに期待してしまいました
私の場合、維持でも維持して怪我するって言う流れです!
なかやまきんに君もこれを「筋肉のリバウンド」と言っていたな
減量中は栄養が足りない中でハードにトレーニングすることで、体が栄養を効率良く筋肉に摂り込む仕組みができる
減量明けに十分に栄養を摂ることで、急激に筋肉が成長するという
科学的に立証されているわけではないが、理屈としては筋が通っている
ずっとオフより減量した方がデカくなる理由が知りたい
恐るべし減量!3年目に筋量落ちてる恐怖!
ディプリート中のスクワットは笑えるくらい落ちる
ボクサーの階級アップとかにビルダーのノウハウを役立てられそうね。
木澤さんくせ強くてすきやわあ
ドラゴンボールのサイヤ人みたいな感じ
自分の身長の標準体重より体重が10キロほど少ないのですが、標準体重まではバルクアップさせた方がいいのでしょうか?それとも標準体重行かなくても何キロかバルクアップしたら減量してまたバルクアップを繰り返した方がいいのでしょうか?
自分の師匠も「デカくなりたければ大会に出ろ!」って言ってました。
大会出るとなると、下手すると1年の半分は減量してるって事になって、本当にこれでデカくなれるんかいな?と疑問に思ったりもしたんですが、少なくとも自分の周りの人間を見ている限りに関しては、万年オフの人よりは、毎年大会出てる人の方が確実に進歩して行きましたね。
1番の理由は、精神的なものだと思います。
漫然とトレーニングしているのと、人と競って勝とうと言うのでは、やはり必死さが違って来ます。
また、絞り切ってみると、自分が思っていたよりも、ずっとショボかった!と言うのが現実なので(笑)、その悔しさと反省から頑張れます。
それと、大会レベルまで絞ってみると、感覚が鋭くなるのか?ただ単に筋肉の動き等がビジュアル的反映しやすくなるのかわかりませんが、トレーニングが筋肉に効いてる感じがわかり易くなって、トレーニング自体の質が上がります。
単純に考えると、減量期と言う栄養欠損期間が無く、増量期間が長い方が同じ期間で比べた場合、大きくなりそうなものですが、
実際には、毎年大会に出続けている人の方が大きくなるのは、不思議だし興味深いです。
先に上げた、モチベーションやトレーニングの質の向上だけでなく、栄養摂取サイクルに変化がつく事も、もしかしたら生化学的に何か影響があるのかも知れませんね。
逆に言えば、モチベーションやトレーニングの質と言う面では、体重別のリフティング競技をやっている方の様に、フォーミュラを意識した中で、挙上重量の向上を追求して行けば、減量無しでも、実質的な筋量の増大は起こって来るのでは無いかと思います。
木澤さん弟子にしてください
ティラノサウルスが教授してる🎵
ひょっこりカワイイぃぃ~((o(>
サムネかわいい
最初の登場シーン、最高です!(笑)
大会出ない人でも、3カ月あるいは半年に一回でも減量したほうが、長期的にはトレーニングの質が上がりますか?
0:12
自分用
タイトルを見て理由が解るのかと期待したのですが、期待していた答えのようなもの、特になぜオフで伸びるのかについての答えは言及が無かったように思います。自分なりに考えたのですが、減量中のパワーが出ない中でのトレーニングで重量を落とさないということは、トレーニングの精度が向上し、より追い込みが上手くなるのではないかと思います。追い込みが上手くなることによってオフシーズンで栄養を摂取すると、筋肥大の効果が高まるのではないかと。究極のパワーを出すストロングマンの選手たちは特にダイエットをしているように見えないのにパワーは物凄いので、ダイエットそのものがパワーの向上につながるわけではないとは思います。あくまでも、トレーニングが上手くなるきっかけになるというのが減量のあとの増量で効果が出る秘訣なのではと思いました。
なるほど
なんかそう思えてきました
この理論で言うと減量一切しない人だと、もっと伸びるんじゃないの?
このグラフで筋肉量が上がってるタイミングは減量からオフに入る時だからそれは違うのでは?
@@Pissawa オフで伸びるのって栄養が行き渡ってたりするからトレーニングのパフォーマンスも上がると思ってて、減量で停滞する事なく伸びるのではと
@@abc-vw 減量を挟まないとインシュリン感受性が上がらない
きょにゅーすぎてシャツのプリントが歪んでますよ