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登場間もない9000系、今は完全リニュアルとVVVF化してサザンプレミアムと強調運転する姿が勇ましく見えます。1521系の恐ろしいのは汐見橋線でR26のガードを越えて下り坂に入った時にジェットコースターの様にスピードが乗った時に耳に劈くようなモーター音で車内に「ギャンギャンギャンギャン」響いてました。途中駅でも猛ダッシュする時も「コレホンマに吊り掛け駆動?」って思いました。京阪でしか採用例のないシンドラー式エアサス台車はその「ギャンギャン音」をフォローするかのように乗り心地が良かったですが、冷房装置を付けて走ってもよかったんじゃないかとも思うんですがね。
え、普通に緑の9000系イケメン…(1000系には緑塗装時代なしか…)
僕達は、ミラーマンと呼んでいましたね✨
確かにこの頃は9000系以外ステンレスいませんもんね
南海和歌山市駅での緑色の7100系の固まりの中にステンレス車で緑帯の9000系と今は無き和歌山高島屋。高島屋大阪本店の和歌山支店であった。
9000系車両のVVVFインバータ制御装置への電装品更新並びに内装のリニューアル工事もはじまりましたね。
マイトレインですね
オレンジ色の帯の通勤電車🚃🚉。
扉も窓の位置が低めなのを8200系に合わせて長めに取りペアガラス化して見栄えが新車並みに見違えりましたね。
9000は旧塗装でも結構かっこいいですね。まぁ生で見た事は無いですが。
9000系は、デビュー当時から乗せて頂いてます。そのカラーリングから、「ミラーマン」と呼ぶ方もいましたね。高野線の8200系(現・6200系 50番台)の顔は、ミラーマン役の故・石田 信之さんに似ていますから。
9000系は、南海電鉄初の電気指令式ブレーキを採用した新規準車。🚃🚉運転台は、2ハンドルを基本としながら、横軸型コンソール式運転台を採用した。これが後のN1000系、N8000系、8300系や12000系特急サザン、11000系特急りんかん(泉北ライナー)、50000系ラピートにも、採用された。30000系、31000系特急こうや号は、発電ブレーキ併用電気指令式電磁直通ブレーキを使用している。
夏なのに、窓全開の吊り掛け電車🚃🚉1521系。行き先表示板が味を出していた。
1521系の吊り掛けモーター音、ゴォーという音が懐かしい。
あの耳に劈くようなモーターの音は、多分乗ったら癖になるほど豪快に「ギャンギャンギャンギャン」モーターをブン廻してましたからね。それをエアサス台車がフォローして「ボロのわりに乗り心地いいやん」って思いました。
1521系は南海本線では昇圧の前の14年間しか使われてませんが私はBBAいやおばあちゃん老婆なので1521系普通どころか急行も乗った老婆心ながら私の自慢と言うより吊り掛け爆音サウンド思い出です
小学生の時、毎年、夏休みに多奈川線の1521系に乗って深日港まで行き徳島フェリーでおばあちゃんの家に行った事思い出すなぁ~あの頃は、深日港も大阪湾フェリーや深日海運の高速船があって活気があったなぁ~懐かしい映像ありがとうございました。
和歌山港だけじゃないんだ
和歌山港以外にも深日、泉佐野からも徳島へいく南海グループのフェリーあったけど南海が正念入れてたのは和歌山港だけやな
その9000系は2018年からリニューアル工事が始まり、最初の4両(9501f×4連)が完成し、2019年4月25日から営業運転に就いているが外部塗色をおよそ1年間南海電鉄のイメージラインである沿線の大阪湾と紀伊水道の海をイメージしたブルーと照りつける太陽をイメージしたオレンジのラインでではなく、南海電鉄のコーポレートシンボルに相応しいバーミリオンレッドとオレンジのラインを施した状態で走らせている。
南海9000系は1985年に南海本線初のステンレス製通勤車両として華々しくデビュー、目的は南紀直通列車の廃止並びに南海本線に於ける特急車両網の整備によるもので、まず、4両固定3編成12両を普通電車(一部の時間は急行や準急の使用があった)として先行デビュー、その後1988年にかけて32両を新造。カラーリングは高野線と間違われないためか、ステンレスの車体にダークグリーンの帯が塗られていた。しかし、1992年から順次ブルーとオレンジのラインに塗色が変更された。ブルーとオレンジは2年後の1994年9月4日に開港した沿線の世界初の24時間空港・関西国際空港を舞台にブルーは大阪湾の海をイメージし、オレンジは照りつける太陽をイメージしたものである。南海9000系の性能は先に1982年にデビューした高野線の8200系(現在は6250系に改番され同時電装品の更新も施工)と同じ回生ブレーキ付き界磁チョッパ制御車である。尚、こちらの車両も2018年度から内装並びに電装品の更新(界磁チョッパからVVVFインバーター制御に変更)を含めた更新工事が始まり、第一陣が2019年3月頃にお目見えする予定だ。運用は難波〜泉佐野・和歌山市・和歌山港間の急行(但し、泉佐野は春木停車のため白線が入る)、難波〜関西空港間の空港急行、難波〜羽倉崎・みさき公園・和歌山市間の区間急行、難波〜住ノ江・羽倉崎・樽井・みさき公園・和歌山市・関西空港間並びに関西空港線(泉佐野〜関西空港間)内の普通で使用され、また2016年からは難波〜和歌山市・和歌山港間の一部座席指定特急『サザン』の自由席車両として使用している。尚、一部座席指定特急『サザン』使用時、倂結する座席指定車両は同時期に製造された10000系ではなく、2011年に製造された12000系『サザン・プレミアム』である。
9000系はステンレスに緑色のラインでまるで南海ホークスのユニホームを思わせます。
ステンレスの車体は、曇天の下ではグレーに観えるので、ビジター用のユニフォームのデザインに似ていますね✨
この頃ってまだ多奈川行き急行があった頃のような気がw
うわぁ、1521系懐かしい。僕は南海沿線で生まれたので緑カラーの時代は覚えてます。おばちゃん声も今となっては懐かしいですね。その後南海はほとんどCIカラーとなり、ラピート、サザン・プレミアムへと進化しました。今と昔では南海のイメージ変わりましたね。
一両編成の高師浜線かわいくて面白くて吹いたwww
あの1両で高師浜線を始発から終発まで一日中行ったり来たりしていたらしいです
旧塗装の9000系は埼京線の205系にしか見えない
埼京線のラインカラーは、彩度の高いダーク エメラルドグリーンですね。対する南海電車9000系は、彩度の高いワインボトル グリーンという感じです。ちなみに、10000系特急車のラインカラーも、お馴染みの南海ダーク グリーンの彩度を高くしています。
3:25に「羽衣支線」と出ていますが、これは「高師浜線」の間違いではないでしょうか。その一つ手前の多奈川線と1521系との組み合わせは絶妙かつインパクトがありました。
9000系は東京の人間としては東武の9000/10000系と雰囲気が似ているのが何とも言えませんw
高師浜線は21メートル級車も入れるんやな。
まだ大阪球場があった頃だな🙄
1521系懐かしいですねいつも住ノ江の車庫でポツンと止まってるのが印象的でした①~⑥まで全部見せてもらいましたが昔のおばちゃん声自動放送アナウンスも懐かしいですねアップありがとうございました
高師浜線は昔1両だったんですね。(現在は2両)
その高師浜線ですが、羽衣駅のホーム延長工事が完成した1989年11月12日に実施されたダイヤ改正で2両化が実現していますよ。また、和歌山港線も天王寺線一部区間廃止に伴う運用変更が行われた1984年11月中旬までは1両で、それ以降は2両になっていますよ。
この頃は、まさか10000系や1521系がNゲージ化(1521系は『鉄コレ』ですが)されるなんて想像すらできなかった・・・
羽衣といえばシーチキンと言いたくなります。
登場間もない9000系、今は完全リニュアルとVVVF化してサザンプレミアムと強調運転する姿が勇ましく見えます。1521系の恐ろしいのは汐見橋線でR26のガードを越えて下り坂に入った時にジェットコースターの様にスピードが乗った時に耳に劈くようなモーター音で車内に「ギャンギャンギャンギャン」響いてました。途中駅でも猛ダッシュする時も「コレホンマに吊り掛け駆動?」って思いました。京阪でしか採用例のないシンドラー式エアサス台車はその「ギャンギャン音」をフォローするかのように乗り心地が良かったですが、冷房装置を付けて走ってもよかったんじゃないかとも思うんですがね。
え、普通に緑の9000系イケメン…
(1000系には緑塗装時代なしか…)
僕達は、ミラーマンと呼んでいましたね✨
確かにこの頃は9000系以外ステンレスいませんもんね
南海和歌山市駅での緑色の7100系の固まりの中にステンレス車で緑帯の9000系と今は無き和歌山高島屋。高島屋大阪本店の和歌山支店であった。
9000系車両のVVVFインバータ制御装置への電装品更新並びに内装のリニューアル工事もはじまりましたね。
マイトレインですね
オレンジ色の帯の通勤電車🚃🚉。
扉も窓の位置が低めなのを8200系に合わせて長めに取りペアガラス化して見栄えが新車並みに見違えりましたね。
9000は旧塗装でも結構かっこいいですね。
まぁ生で見た事は無いですが。
9000系は、デビュー当時から乗せて頂いてます。そのカラーリングから、「ミラーマン」と呼ぶ方もいましたね。高野線の8200系(現・6200系 50番台)の顔は、ミラーマン役の故・石田 信之さんに似ていますから。
9000系は、南海電鉄初の電気指令式ブレーキを採用した新規準車。🚃🚉
運転台は、2ハンドルを基本としながら、横軸型コンソール式運転台を採用した。
これが後のN1000系、N8000系、8300系や12000系特急サザン、11000系特急りんかん(泉北ライナー)、50000系ラピートにも、採用された。
30000系、31000系特急こうや号は、発電ブレーキ併用電気指令式電磁直通ブレーキを使用している。
夏なのに、窓全開の吊り掛け電車🚃🚉1521系。
行き先表示板が味を出していた。
1521系の吊り掛けモーター音、ゴォーという音が懐かしい。
あの耳に劈くようなモーターの音は、多分乗ったら癖になるほど豪快に「ギャンギャンギャンギャン」モーターをブン廻してましたからね。それをエアサス台車がフォローして「ボロのわりに乗り心地いいやん」って思いました。
1521系は南海本線では昇圧の前の14年間しか使われてませんが私はBBAいやおばあちゃん老婆なので1521系普通どころか急行も乗った
老婆心ながら私の自慢と言うより吊り掛け爆音サウンド思い出です
小学生の時、毎年、夏休みに多奈川線の1521系に乗って深日港まで行き徳島フェリーでおばあちゃんの家に行った事思い出すなぁ~
あの頃は、深日港も大阪湾フェリーや深日海運の高速船があって活気があったなぁ~
懐かしい映像ありがとうございました。
和歌山港だけじゃないんだ
和歌山港以外にも深日、泉佐野からも徳島へいく南海グループのフェリーあったけど南海が正念入れてたのは和歌山港だけやな
その9000系は2018年からリニューアル工事が始まり、最初の4両(9501f×4連)が完成し、2019年4月25日から営業運転に就いているが外部塗色をおよそ1年間南海電鉄のイメージラインである沿線の大阪湾と紀伊水道の海をイメージしたブルーと照りつける太陽をイメージしたオレンジのラインでではなく、南海電鉄のコーポレートシンボルに相応しいバーミリオンレッドとオレンジのラインを施した状態で走らせている。
南海9000系は1985年に南海本線初のステンレス製通勤車両として華々しくデビュー、目的は南紀直通列車の廃止並びに南海本線に於ける特急車両網の整備によるもので、まず、4両固定3編成12両を普通電車(一部の時間は急行や準急の使用があった)として先行デビュー、その後1988年にかけて32両を新造。カラーリングは高野線と間違われないためか、ステンレスの車体にダークグリーンの帯が塗られていた。しかし、1992年から順次ブルーとオレンジのラインに塗色が変更された。ブルーとオレンジは2年後の1994年9月4日に開港した沿線の世界初の24時間空港・関西国際空港を舞台にブルーは大阪湾の海をイメージし、オレンジは照りつける太陽をイメージしたものである。南海9000系の性能は先に1982年にデビューした高野線の8200系(現在は6250系に改番され同時電装品の更新も施工)と同じ回生ブレーキ付き界磁チョッパ制御車である。尚、こちらの車両も2018年度から内装並びに電装品の更新(界磁チョッパからVVVFインバーター制御に変更)を含めた更新工事が始まり、第一陣が2019年3月頃にお目見えする予定だ。運用は難波〜泉佐野・和歌山市・和歌山港間の急行(但し、泉佐野は春木停車のため白線が入る)、難波〜関西空港間の空港急行、難波〜羽倉崎・みさき公園・和歌山市間の区間急行、難波〜住ノ江・羽倉崎・樽井・みさき公園・和歌山市・関西空港間並びに関西空港線(泉佐野〜関西空港間)内の普通で使用され、また2016年からは難波〜和歌山市・和歌山港間の一部座席指定特急『サザン』の自由席車両として使用している。尚、一部座席指定特急『サザン』使用時、倂結する座席指定車両は同時期に製造された10000系ではなく、2011年に製造された12000系『サザン・プレミアム』である。
9000系はステンレスに緑色のラインでまるで南海ホークスのユニホームを思わせます。
ステンレスの車体は、曇天の下ではグレーに観えるので、ビジター用のユニフォームのデザインに似ていますね✨
この頃ってまだ多奈川行き急行があった頃のような気がw
うわぁ、1521系懐かしい。
僕は南海沿線で生まれたので緑カラーの時代は覚えてます。おばちゃん声も今となっては懐かしいですね。その後南海はほとんどCIカラーとなり、ラピート、サザン・プレミアムへと進化しました。今と昔では南海のイメージ変わりましたね。
一両編成の高師浜線かわいくて面白くて吹いたwww
あの1両で高師浜線を始発から終発まで一日中行ったり来たりしていたらしいです
旧塗装の9000系は埼京線の205系にしか見えない
埼京線のラインカラーは、彩度の高いダーク エメラルドグリーンですね。対する南海電車9000系は、彩度の高いワインボトル グリーンという感じです。ちなみに、10000系特急車のラインカラーも、お馴染みの南海ダーク グリーンの彩度を高くしています。
3:25に「羽衣支線」と出ていますが、これは「高師浜線」の間違いではないでしょうか。
その一つ手前の多奈川線と1521系との組み合わせは絶妙かつインパクトがありました。
9000系は東京の人間としては
東武の9000/10000系と雰囲気が似ているのが何とも言えませんw
高師浜線は21メートル級車も入れるんやな。
まだ大阪球場があった頃だな🙄
1521系懐かしいですね
いつも住ノ江の車庫でポツンと止まってるのが印象的でした
①~⑥まで全部見せてもらいましたが
昔のおばちゃん声自動放送アナウンスも懐かしいですね
アップありがとうございました
高師浜線は昔1両だったんですね。(現在は2両)
その高師浜線ですが、羽衣駅のホーム延長工事が完成した1989年11月12日に実施されたダイヤ改正で2両化が実現していますよ。また、和歌山港線も天王寺線一部区間廃止に伴う運用変更が行われた1984年11月中旬までは1両で、それ以降は2両になっていますよ。
この頃は、まさか10000系や1521系がNゲージ化(1521系は『鉄コレ』ですが)されるなんて想像すらできなかった・・・
羽衣といえばシーチキンと言いたくなります。