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淡路号の駅放送は初めて聞いたかも知れません、貴重な映像ありがとうございます!
貝塚ー二色浜の旧線での映像はかなり貴重ですね。投稿ありがとうございます
懐かしい😂そうそう、子どもの頃、こんな電車、走ってました😊なんばに行く時は、よく乗っていました。大人になって岸和田競輪場に行く時もよく乗っていました😊開催時は春木に急行が臨時停車しますもんね😊
南海本線は、やっぱり南海グリーンが似合う
淡路号による本淡連絡そしてフラッグシップ サザンによる本四連絡の時代ですね
みさき公園駅通過も懐かしいですね。朝9時から12時だけ停車かな?
グリーン塗装に1枚扉、紀の川を渡る南海電車こそ泉州〜和歌山における昭和の象徴だったよね(^^)🚉🌇🎶☆
懐かしいです。子供のころによく乗りました。
7100は緑の旧塗装の方がやっぱりいいですね。今の新塗装は色褪せてパッチワーク車両も。引退前に7000系みたいに旧塗装復活してほしいです。
しましたね…
いろいろ発達刷新してったんだろうけど、旧式も良い😂
例の7161Fが居ますね…貴重な映像をありがとうございます15分間楽しませて貰いましたまた、定期的に見に来ます
普通 住ノ江6両で車庫で暴走して壁にぶつかってもう少しで地上に落下する所でした
やっぱ緑がかっこいいな!!定期的に復活してくれるけど、新車両ばかりになるとそれもできなくなるから心配…
淡路号などで登場する7100系の先頭車に中間車を繋ぐ編成が懐かしいです。助手席が空いてると個室気分で座れるのが魅力でした。
1969年製の1次車36両は非冷房時代4連9本の陣容でしたが、冷房改造後は「なるべくというかできる限り準急以上特急以下に充当させてでも6連化したい」という思惑があったことから、4連のうち片割れの2両を先行的に冷房改造し、さらに同時期に冷房改造した別の4連と6連を組成し、最終的に6連6本へ再編されました。なお初期の組成は改造が早かった順から、かつ当方がわかる範囲では以下の通りでした。7117-7867-7868-7118+7866-7116(1978年冷房改造)7115-7865+7113-7863-7864-7114(1979年冷房改造)必ずしもこの編成で廃車まで終始貫き通したわけではありませんが、一連の冷房改造は1982年まで続きました(冷房改造後もいったん4連に戻って運用されたり、平成初期以降は以下の通り難波側先頭車の数字が若い順から再組成し直され、廃車まで継承)。7101-7851+7107-7857-7858-7108(当該編成は1999年に丸々廃車)7103-7853-7854-7104+7852-7102(当該編成は1996年に和歌山市寄りの2両だけが忠岡駅付近での踏切事故に遭遇した弾みで廃車)7109-7859-7860-7110+7864-7114(当該編成は1998年に中程2両7860-7110を先行的に廃車)7111-7861-7862-7112+7866-7116(当該編成は2000年に丸々廃車)7113-7863+7105-7855-7856-7106(当該編成は1998年に中程2両7105-7855を先行的に廃車)7115-7865+7117-7867-7868-7118(当該編成は2002年に中程2両7117-7867を先行的に廃車)最後に上記の6連6本から中程2両を抜き取った後、廃車に至るまでの道のりは以下の通りでした。①7115-7865-7868-7118(2003年04月09日付で廃車)②7103-7853-7854-7104(2003年06月19日付で廃車)③7113-7863-7856-7106(2003年06月21日付で廃車)④7109-7859-7864-7114(2003年07月15日付で廃車されて1次車は全廃)以上2003年への年を越した段階で貫通ホロが取り払われていたのは7109号車と7113号車の2両だけでした(ほかに新塗装化の際に7101号車・7103号車・7111号車からも貫通ホロが取り払われているが、このうち旧塗装時代に一度取り払われた7103号車は7104号車の運転台を使用可能な状態に復元してから、7000系や7100系2次車以降との協調8連運転を前提に貫通ホロごと復元)。
そこで車掌室の窓開けて煙草吸ってました😅
接近放送の人変わってないですね文言は変わってますが
サザンの中間車製造前ですね。
7100系初期6両で変態連結ありましたね
10:49 7113編成は新塗装化と同時に貫通ホロが取り払われ、さらに中間(難波側から3両目)に組み込まれていた7105号車は中間車と同じ塗り分けとされたため、この時点で正式に6両固定編成とされました。
20歳まで和歌山市民でしたから、南海電車はかなり利用しました。やはり南海電車はこの緑色塗装ですね。関西空港が出来る前後で塗装が変わり、泉州弁・和歌山弁丸出しの車内放送も無くなり、何だか田舎者が無理して都会人ぶっているようで、かなり違和感を感じました。あと、この頃のエンジ色の座席が良かったですね。フカフカで座り心地もよく、阪急電車以上だったと思います。今のステンレスの新車は単なる腰掛のような座席で、岸和田あたりでケツが痛くなり、明らかに劣化してますね。
はじめまして🙇、私は今の南海電車のコーポレートカラーも好きですが、やはり若草色とモスグリーン!?の南海電車が印象深いです。南海創立...今度は150周年あたりでこの時代のカラーリングの電車を走らせて欲しいです。
9000旧塗装8両はなんやかんや初めて見ました。
10000系6両今となっては考えられない編成やな
和歌山港行きの四国号ってのもありましたね
サザンの前に走ってた特急ですね。
13:49当時としては珍しい新塗装
父がサザンの運転士してたので、父が映ってないか探しながら見てます
14:00今復刻塗装されてる7169に見える気がするけどどうだろうか
南海はやっぱり旧塗装の方がかっこいいね
ラピートがまだ真新しい!!
もう多奈川直通が廃止なって30年ですか。
特急の自由席ってそんなに混まないものなのかなあ?
貴重な映像ありがとうございます😊南海電車大好き。撮影ポイント、カーブのところ、どこがいいですかね?
関西空港開港に際して車内放送が刷新され、世辞にも良くなかった接客態度が改善された。
南海7000系が全廃された。😢
南海電車🚃は、レトロが沢山あります。昭和から平成かけてからですね。まだ、関西国際空港が開港する前ですね。私も、自動車免許取得してから、電車🚃の旅もしますよ。懐かしいなぁ。
淡路号の駅放送は初めて聞いたかも知れません、貴重な映像ありがとうございます!
貝塚ー二色浜の旧線での映像はかなり貴重ですね。投稿ありがとうございます
懐かしい😂そうそう、子どもの頃、こんな電車、走ってました😊なんばに行く時は、よく乗っていました。大人になって岸和田競輪場に行く時もよく乗っていました😊開催時は春木に急行が臨時停車しますもんね😊
南海本線は、やっぱり南海グリーンが似合う
淡路号による本淡連絡そしてフラッグシップ サザンによる本四連絡の時代ですね
みさき公園駅通過も懐かしいですね。朝9時から12時だけ停車かな?
グリーン塗装に1枚扉、紀の川を渡る南海電車こそ泉州〜和歌山における昭和の象徴だったよね(^^)🚉🌇🎶☆
懐かしいです。子供のころによく乗りました。
7100は緑の旧塗装の方がやっぱりいいですね。今の新塗装は色褪せてパッチワーク車両も。引退前に7000系みたいに旧塗装復活してほしいです。
しましたね…
いろいろ発達刷新してったんだろうけど、旧式も良い😂
例の7161Fが居ますね…
貴重な映像をありがとうございます
15分間楽しませて貰いました
また、定期的に見に来ます
普通 住ノ江6両で車庫で暴走して壁にぶつかってもう少しで地上に落下する所でした
やっぱ緑がかっこいいな!!
定期的に復活してくれるけど、新車両ばかりになるとそれもできなくなるから心配…
淡路号などで登場する7100系の先頭車に中間車を繋ぐ編成が懐かしいです。
助手席が空いてると個室気分で座れるのが魅力でした。
1969年製の1次車36両は非冷房時代4連9本の陣容でしたが、冷房改造後は「なるべくというかできる限り準急以上特急以下に充当させてでも6連化したい」という思惑があったことから、4連のうち片割れの2両を先行的に冷房改造し、さらに同時期に冷房改造した別の4連と6連を組成し、最終的に6連6本へ再編されました。なお初期の組成は改造が早かった順から、かつ当方がわかる範囲では以下の通りでした。
7117-7867-7868-7118+7866-7116(1978年冷房改造)
7115-7865+7113-7863-7864-7114(1979年冷房改造)
必ずしもこの編成で廃車まで終始貫き通したわけではありませんが、一連の冷房改造は1982年まで続きました(冷房改造後もいったん4連に戻って運用されたり、平成初期以降は以下の通り難波側先頭車の数字が若い順から再組成し直され、廃車まで継承)。
7101-7851+7107-7857-7858-7108(当該編成は1999年に丸々廃車)
7103-7853-7854-7104+7852-7102(当該編成は1996年に和歌山市寄りの2両だけが忠岡駅付近での踏切事故に遭遇した弾みで廃車)
7109-7859-7860-7110+7864-7114(当該編成は1998年に中程2両7860-7110を先行的に廃車)
7111-7861-7862-7112+7866-7116(当該編成は2000年に丸々廃車)
7113-7863+7105-7855-7856-7106(当該編成は1998年に中程2両7105-7855を先行的に廃車)
7115-7865+7117-7867-7868-7118(当該編成は2002年に中程2両7117-7867を先行的に廃車)
最後に上記の6連6本から中程2両を抜き取った後、廃車に至るまでの道のりは以下の通りでした。
①7115-7865-7868-7118(2003年04月09日付で廃車)
②7103-7853-7854-7104(2003年06月19日付で廃車)
③7113-7863-7856-7106(2003年06月21日付で廃車)
④7109-7859-7864-7114(2003年07月15日付で廃車されて1次車は全廃)
以上2003年への年を越した段階で貫通ホロが取り払われていたのは7109号車と7113号車の2両だけでした(ほかに新塗装化の際に7101号車・7103号車・7111号車からも貫通ホロが取り払われているが、このうち旧塗装時代に一度取り払われた7103号車は7104号車の運転台を使用可能な状態に復元してから、7000系や7100系2次車以降との協調8連運転を前提に貫通ホロごと復元)。
そこで車掌室の窓開けて煙草吸ってました😅
接近放送の人変わってないですね
文言は変わってますが
サザンの中間車製造前ですね。
7100系初期6両で変態連結ありましたね
10:49 7113編成は新塗装化と同時に貫通ホロが取り払われ、さらに中間(難波側から3両目)に組み込まれていた7105号車は中間車と同じ塗り分けとされたため、この時点で正式に6両固定編成とされました。
20歳まで和歌山市民でしたから、南海電車はかなり利用しました。
やはり南海電車はこの緑色塗装ですね。関西空港が出来る前後で塗装が変わり、泉州弁・和歌山弁丸出しの車内放送も無くなり、何だか田舎者が無理して都会人ぶっているようで、かなり違和感を感じました。
あと、この頃のエンジ色の座席が良かったですね。フカフカで座り心地もよく、阪急電車以上だったと思います。
今のステンレスの新車は単なる腰掛のような座席で、岸和田あたりでケツが痛くなり、明らかに劣化してますね。
はじめまして🙇、私は今の南海電車のコーポレートカラーも好きですが、やはり若草色とモスグリーン!?の南海電車が印象深いです。
南海創立...今度は150周年あたりでこの時代のカラーリングの電車を走らせて欲しいです。
9000旧塗装8両はなんやかんや初めて見ました。
10000系6両今となっては考えられない編成やな
和歌山港行きの四国号ってのもありましたね
サザンの前に走ってた特急ですね。
13:49当時としては珍しい新塗装
父がサザンの運転士してたので、父が映ってないか探しながら見てます
14:00
今復刻塗装されてる7169に見える気がするけどどうだろうか
南海はやっぱり旧塗装の方がかっこいいね
ラピートがまだ真新しい!!
もう多奈川直通が廃止なって30年ですか。
特急の自由席ってそんなに混まないものなのかなあ?
貴重な映像ありがとうございます😊南海電車大好き。
撮影ポイント、カーブのところ、どこがいいですかね?
関西空港開港に際して車内放送が刷新され、
世辞にも良くなかった接客態度が改善された。
南海7000系が全廃された。😢
南海電車🚃は、レトロが沢山あります。昭和から平成かけてからですね。まだ、関西国際空港が開港する前ですね。私も、自動車免許取得してから、電車🚃の旅もしますよ。懐かしいなぁ。