コブの滑り方から分かるスキーのターンの本質!誰も教えてくれない仕組みを解説。㊙練習方法も大公開!!【Short Hint 10】

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 15 вер 2024
  • スキーがうまいのにコブが滑れない方、自分の滑りの限界を感じている方、必見!。この動画では
    ・プロのコブの滑りを解剖
    ・コブは別物ではなく、小回り、大回りと実は動きはまったく同じ
    ・スキーのターンの本質に迫る
    ・その本質を習得するための㊙練習方法
    などを紹介します。
    ▼前回の動画
    【Short Hint9】ターン前半の極意!発想の転換で内倒からの脱却、早い段階から体重が外側。しかも知らないだけ、考えたことないだけで、実は簡単。そして滑りが格段にうまくなる。
    • 伸び悩んでいる中級・初心者スキーヤーは滑りの...
    ▼前々回の動画
    【Short Hint8】日本スキー界には最近の滑りに対応した用語がなさすぎる!一方、海外では様々な造語が出てきていて、最新の滑りが理解しやすい!
    • 【Short Hint8】日本スキー界には最...
    #スキー
    #カービング
    #初心者から上級者まで
    #エタニティーフィールド
    #Eternity Field
    #永田
    #プライズテスト
    #アルペン
    #競技
    #技術選
    #パラレル

КОМЕНТАРІ • 27

  • @cyan19maa66
    @cyan19maa66 Місяць тому +1

    この動画を見ながら、別の動画「初心者も必見!上級者が不調に陥るパターン3選。」の内容を結び付けて
    イメージしています。自分の場合はコブを滑ると山回りの連続動作だけになってしまい、弾かれるすっぽ抜ける事
    が多いです。
    結局のところ谷周りの部分が抜けている動作になっているのですね。なのでそこを意識して練習する必要を理解させていただきました。レロレロからしっかり身に着けよう!!!

  • @sumikakao-zu1gl
    @sumikakao-zu1gl 8 місяців тому +2

    今まで何回もレッスン受けてきましたが、この事を教えてくれる人は誰1人いなかったです。この動画のおかげで小回りが見違えるように成長しました。まだ、再現できていない部分もあるのでこれから練習して行きたいと思います!ありがとうございます

  • @jwddfo
    @jwddfo Рік тому +4

    前半意図的に仕事できてるかどうかに違いがありそうですね。整地だとターン前半開始時にノーズと地面が極めて近く、意識してなくても路面状況や道具のおかげで板が回ってきてくれるけど、コブの前半開始時はノーズと地面が極めて大きく離れた状態から始まるので、意図的にノーズを地面にくっつけにいく作業が必要になります。その違いが、整地でなんとなくいけるけどコブがめっぽうだめっていう結果につながるのでわと思います。

  • @kotnagash8450
    @kotnagash8450 10 місяців тому +2

    すごすごい!!人にものを伝えるのって本当に大変ですよね!!気持ちがすごい!

  • @user-ru6xl7hl7e
    @user-ru6xl7hl7e Рік тому +2

    長野オリンピックの頃にアルペンをやっていた自分は「胸外向骨盤正対」という話を当時聞いていました。

  • @雪国甘酒
    @雪国甘酒 Рік тому +2

    花京院のくだり、爆笑😂
    レロレロやってみます!!

  • @palander5230
    @palander5230 Рік тому +1

    素晴らしい
    今流のターン3要素の理解、特に谷周りで板を身体から離していく部分と、
    ターン全般に渡る肩の高さの安定がダンスの世界のセパレーションと共通の概念から成り立っていること
    コンパクトに分析的かつ滑走者の内的感覚に根差したターンの理解
    これに切り替えの本質が重心を低く保つことを加えれば、小山陽平選手と同じターンができるかもという希望が持てました

  • @tuckandstone
    @tuckandstone 8 місяців тому

    このシリーズとても勉強になっており、ありがとうございます。一点質問なのですが、Scarvingの説明箇所で「ターンmaxに向けて、板を外方向に押す。外足インエッジを立ててはいけない。小回りも大回りもインエッジはグリップしてませんよね」とありますが、外足インエッジかなり立っているようにしか見えず、その証拠に外スキーから雪煙が上がっているように思います。こちらの「外足インエッジ立てちゃダメ」というのは、どういう意図の解説であったのか補足頂けるとありがたいです。

  • @momijikonoha
    @momijikonoha Рік тому +1

    今シーズンはレロレロしまぁぁあす!!!

  • @samu-fo8xw
    @samu-fo8xw Рік тому +3

    動画内容とは少し外れていますが
    自分の場合、小回りがどうしても一軸の横のスペースをあまり使わない滑りになってしまいます
    ほんとは、横のスペースと縦のスペースを取った多軸の小回りが出来るようになればコブでもあらゆる変化に対応出来るんではないかなと思っています

    • @MrTatsyoda
      @MrTatsyoda  Рік тому +2

      コメントありがとうございます!2軸にするにはやはり途中のフラットの間を取るかが大事だと思います。あとそれぞれの動作を、一瞬ですが、1つずつ順番に行えるか。同時に操作すると、それぞれ疎かになり、いきなりターンに入って1軸になりやすいです。そのうち上級者あるあるで取り上げる予定です!

    • @samu-fo8xw
      @samu-fo8xw Рік тому

      ありがとうございます
      昨日、休みをとり初滑りして来ました
      仰る通りフラットを長めにとると2軸は容易に出来ますね☆彡
      私ですが約30年前のテクニカルに合格してそこからレースへ…レースの悪いドツボにハマり変な癖が身に付いたみたいでした
      本当にこの動画で救われました
      谷回りも自由自在にコントロール出来ますし、ひとつ言えるのは山回りの最後の方が全て上手くいくと谷回りなんて余裕ですね
      前の動画でのベンディング切り替えでスライドも出来る様になりました
      そしてスキーの踏む位置は踵よりかorくるぶし付近ですね⭐️

  • @みらまいま
    @みらまいま Рік тому +2

    いつも素晴らしい動画有難うございます。
    初めまして。最近サイドカットターンから面圧の感覚が分かるようになった者です。
    板のセンターというかコンベックスの感覚にたどり着くまで10年かかりました。
    この動画ともっと早く出会いたかったです。
    そこで、リクエストなのですが、スタートポジションや1ターン目の作り方、意識などについての動画お願いできませんでしょうか。
    私はオフシーズンは水泳をやっており、UA-camも沢山見ているのですが、
    水泳はスタートについての動画が多数あり、その重要性について話す方が大勢います。
    しかし、スキーやボードはターンのハウツーが多く、スタートについて話す動画は見たことがありません。
    自分なりに色々考えて練習しているのですが、科学的なお話、ぜひ聞かせていただきたいです。
    ご検討よろしくお願いいたします。

    • @MrTatsyoda
      @MrTatsyoda  Рік тому +3

      コメントありがとうございます!
      10年は素晴らしいですよ、私は20年くらいかかって理解したコーチの言葉を翻訳してるだけです。
      リクエストありがとうございます。なるほど、確かに。私の動画は高速度になってからの話が多いので。そこに達するのに1ターンで行けるか、4ターンかかるかで全然違いますからね。しかも先々週に完全に1ターンで持っていける方法が分かったので、タイミングバッチシです。
      いま作ってる動画が基本の足場についてなんですが、簡単に言えばスタート後にその足場を確認して、1ターン目は思いっきり引っ張ったカービングをして、フットブレーキ感じで2ターン目に入れば、あとは高速度と同じです。3つあとくらいの動画のテーマにしますね!ありがとうございます。

    • @みらまいま
      @みらまいま Рік тому

      @@MrTatsyoda 様
      ご返信ありがとうございます!
      是非お願いいたします🙇‍♀️
      今日は、いただいた返信でもう想像が広がったので、今日はそれと、レロレロの練習に励んできます。
      これからも動画楽しみにしています!

  • @user-lg9gy8zf2x
    @user-lg9gy8zf2x Рік тому

    いつも素晴らしい動画ありがとうございます。
    ピポットで足と腰が内側を向いて行くと思うのですが、ピポットする前に胸が内側を一瞬向く瞬間がある気がします。その後逆ひねりをすると思いますが、若干腰と胸が正対して衝撃を食らったりしてしまいます。ピボットの仕方が悪いのでしょうか。ちなみに逆ひねりをよく失敗するのは左足です。やっぱりレロレロの練習が足りないのでしょうか。

  • @user-ly4wy9sk5m
    @user-ly4wy9sk5m Рік тому +2

    いつもありがとうございます
    質問なのですが、ピボットの練習法としてプロペラターンは有効でしょうか

    • @MrTatsyoda
      @MrTatsyoda  Рік тому +4

      昔よくやらされました!プロペラターン。胸と腰・足がちゃんと分離されていれば良いと思いますが、昔の私は胸・頭も一緒に回ってたので、それでは意味ないと思います。
      あとプロペラのように飛んでやると、高速はそれで良いと思いますが、低速や中速では接地したままやらないといけないので、レロレロの方が現実的かと思います!

  • @user-bi1tg7uc3t
    @user-bi1tg7uc3t Рік тому +3

    前回の動画の内容がイマイチ理解できてなかったのですが、そう言う事なのですね!まだシーズンインしてないのですが、低速から練習して行きます。
    イメトレでは、滑りが大きくなるイメージになりました😁早く試したいです👍

  • @luckpine18
    @luckpine18 6 місяців тому

    質問なのですが、右外脚は上手く捻ることが出来るのですが、左外脚は胸ごと内側に向いて(いわゆる内向?)になってしまいます。 これは体の硬さなどが原因なのでしょうか?
    また、改善方法などがありましたらお教え願います

  • @user-yc2yx9oo3w
    @user-yc2yx9oo3w 11 місяців тому

    外足インエッジを立ててはいけないとありますが、今一つわかりません。かなり立ってるとおもわれるのですが、、、
    ご回答頂けたら嬉しいです。

  • @jazlee2003
    @jazlee2003 Рік тому +2

    レロレロやってみます。その前に下半身を強化して、腰の回転を柔らかくしなきゃ!

    • @MrTatsyoda
      @MrTatsyoda  Рік тому +1

      レロレロ是非!
      筋肉より仰るとおり体の柔らかさですね!股関節や肩甲骨が固かったり、格闘技のUA-camでは胸椎を柔らかくする動画とかあって参考になりました。

    • @jazlee2003
      @jazlee2003 Рік тому

      60才を過ぎると体が硬くなり、ついつい上体が立ってしまいターン動作が遅れがちです。何かヒントはと探していました。とても参考になりました。実践してみます。ありがとうございます。

  • @emyapples7
    @emyapples7 Рік тому +1

    レロレロ❤

  • @mmnn6744
    @mmnn6744 Рік тому

    この滑りの練習は、コブ道では、普通にやるタイムラグ法ですが?

  • @momojirouk8967
    @momojirouk8967 Рік тому

    今の歳じゃ
    わかってもできる頃には役に立たんかも