マツダ毛籠勝弘社長に聞く ロータリーエンジン復活でEV化戦略は【Bizスクエア】
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- Опубліковано 2 жов 2024
- 自動車メーカーのマツダは2023年9月、量産を終了していたロータリーエンジンを11年ぶりに復活させました。
今回の復活はPHV(プラグインハイブリッド車)にロータリーエンジンを、発電専用に搭載しようという試み。その狙いと今後の可能性についてマツダの毛籠勝弘社長に聞きました。
【スタジオゲスト】
入山章栄(早稲田大学ビジネススクール教授)
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ロータリーはロマンの塊
利益は殆ど無いかもしれないが、
よくぞ復活させてくれた👍
復活というよりは技術を後世に残したいという思いは伝わった
技術って時代のニーズに乗ると化けるんだよね。なにも新しければいいとは限らない。
ロータリー好きとしては、社長がロータリーを見捨ててない、むしろ大事にしいるのを聞いて安心した
どんなに敵に攻略されて廃れて言っても唯一無二の矛を研ぎ続ける精神は尊敬する。動画内で言及されてるとおりビジネス的に疑問視されていてもやはりロマンを求める姿勢は自分の仕事でも見習いたい。
テスラからマツダのPHVに乗り換えてるとかどこのメディアも言わないことだからね サンフランシスコもマツダがよく走ってる
マツダ頑張ってくれ…
そして不具合はしっかり直してくれ
ロータリーエンジンはその構造上低回転だとくそほど効率悪くてトルクも細いから、逆に一定の回転数で効率良く回せる発電機として使うのは良い考え。
でも結局燃費悪いじゃん
@@ままかなか 燃費至上になった結果つまらない車になるのは避けたかったんだろう。EVとしてみるともっとエネルギー効率のいい車もあるだろうけど
マツダとしてはロータリーを軸に延長していきたかったんだと思うのよね。
悪い意味でトヨタみたいなことをやってる感がある。
MX30って車種で色んなパワートレイン(EVから複数種類のハイブリット)を試してるけどなんかイマイチって印象がある。
実際買おうとしてる人いるの?
ちなみに
ロータリーEVのMX-30の燃費が
リッター辺り15.4キロ
既存のマイルドハイブリッドのMX-30がリッター辺り15.6キロ
(カタログ数値)
モーターは静かで走りも良いんだろうけど エンジンのフィーリングはマイルドハイブリッドに劣る&燃費も若干劣る
これがマツダファンにどう刺さるかだね
否定的という意味も無いしヤルのは良いことなんだけど技術としては微妙でユーザー目線だとそれで良いんだけど
メーカーとしてはそれ以上の意味が有るのかって方面が気になる。
もし目線と目的がユーザー目線程度なら弱に結構がっかりかなと?
ユーザーは燃費とか走りだとかフィーリングや表面上の技術蓄積で称賛してれば良いけど
メーカーとして考えるならこの成果物でローターリー寧ろ捨てて全く別の技術の重要パーツの1つの要素に出来る位の視点は必要でマツダはそこまで考えているのか目論見あるのか?って方が気になる。
拘っている物で熟れれば燃費もハイブリッド位にって代替の1つの選択肢になるかも知れない位に考えてるとしたらヤバいかな…
その割にそこまで良いものでも無いので精々ハイブリッドのブーストタイプの研究材料位でしか目論見無さそうで辛いかもなぁと
北米でRX8に乗ってますがガソリンが高いんでエタノールガスE85を入れてます。安いしエンジンオイル汚れずエンジンにカーボン蓄積しないんでいいです。今年の夏はガソリンの半額だったので助かりました
エタノールガスなんて知らないです!入れてみたい!
@@todaymania1985
エチルアルコール(主にバイオエタノール)にガソリンを混合した、「フレックス燃料」と言われるモノです。
「E85」だとエチルアルコールを85%、ガソリンを15%の割合で混合したフレックス燃料です。
最近の日本で発売されて居る国産ガソリン車だと、軽自動車でも「E10(アルコール10%混合のガソリン)」までなら給油可能な車が増えて居ますが、日本では「揮発油等の品質の確保等に関する法律」で「アルコールの混合割合は ”3%” 以下」と定められているので、自働車競技用サーキットなどを除くと使用出来ません。
私も北米に住んでいます。E85使用すると確かにオイルは汚れにくいのですがアペックスシールに悪影響無いのでしょうか?
@@tomkato6400 ロータリーエンジンのチューナーの動画でロータリーにE85がいいと言ってたので2年位入れてます。前はガソリンに2ストオイル入れてましたがE85だと混ざりにくくたまにガソリン入れてます。
アペックスシールはダメになっても6つで300ドルなのでガソリン代でもう回収できてます。
寒冷地にEVはミスマッチだと思っててハイブリッドが現段階でベター。この方式ならガソリンから水素転換可能だろうなと思ったらその通りか。ワクワクが止まらない。
水素脆化で13年で実質廃車になるからリセール最悪にあるけど良いのかな❓😂
水素なんか使い物にならないよ。
13年って寿命でしょ
10年も経ったらサビサビでポンコツじゃん
@@akibanokitune
スープラ、GTR、NSX、フェラーリ、ポルシェ911、2000GT、LFA、RX7、ランボルギーニ、ベンツGクラス、デロリアン
「せやろか❓無知って...かわいそうに...」
EVの方がよっぽど使い物にならんし、リセールも悪いだろうに。
EVが占める割合はは欧米でも10%前後、中国ですら15%程度。
全然普及してない。
しかもドイツ、フランスはEV補助金も止めた。
これまでのようなEV推しは減ってくるんじゃないかな。
マツダといえばロータリーエンジンなので復活は嬉しいですね
頭文字Dでも高橋兄弟のファンなので
そうだね、もしかしたら同人誌で載せるかもしれない?ただ腐女子の作る見るのもあるから。手を出さないほうが良いかもしれない。
マツダ好きとして会社が誤った方向に向かい凋落して欲しくない。
でもこの社長さんならうまく舵取りして頂けそう。
俺は、ロータリーエンジンの血統に脈々と流れ続けている、孤高のスピリッツが好きなんだ。
ロータリー作ってくれるのはほんとに嬉しい。iconic spも市販化に近づくと嬉しいなぁ。
発電機としてのロータリーも、カーボンの堆積とか圧縮比の低下が起きるんだろうか?
静かなロータリーエンジンで発電。
このスタンスでもいいから、RX7の新型出して欲しいね。
別にRXは2〜8まで順を追って続いてきたわけだし、正直、7→8→7に戻るとは思えない。マツダも発表したロータリー搭載コンセプトカーに「次世代の価値観を持った─」的なことを言ってたし、RX-e1とかになりそう。
マツダの社長さんは賢く誠実で、マツダのアイデンティティと強みをしっかり活かそうとしている。話を聞いて好感の持てるリーダーでした。ぜひオンリーワンの車メーカーとして頑張って欲しい。
日本の自動車メーカで
エンジンが=になるのは
マツダ=ロータリーエンジン
スバル=水平対向だけ‼️
5:06
雑食エンジン
ロータリーエンジン
素晴らしい
オールレンジエンジン
まるで生物
エンジン技術があるからこそ選択肢が増やせる
ハイブリッドの技術もいろいろ広がってるし、新しい電池技術も進化してる
日本で売れない物は世界で売れない
これがこの30年のトレンド
日本で売れたものでも世界では売れてないけどね。
@@camaro5577プリウス笑
でも自分個人としては復活したのは嬉しいけどやっぱrx7.8乗った経験ある身で言わせてもらうとスポーツカー、スポーティカーで出して頂きたかった。スカイアクティブXで微妙だったから挽回して欲しい。
RX7乗ってたが本当にガソリン代でいつも金欠だったがいい車だった、本格的なスポーツカーとして復活してほしい
年間の維持費どれくらいだったんですか?
@@muzyka_musicクラシックカーに乗るようなものだと認識したほうがいいですよ。パーツなんてボッタクリ‥おっと適正価格なわけではないですしそもそも状態のいい個体なんてかなりの金額なわけですから知識とそれなりの収入がないと維持はできないと思ったほうがいいですね
まぁ、3000からトルク上がって乗りやすくなるからなぁ…
@@わびさびぃ ロータリーエンジンはどうしてもそれしかないですから数量も出ませんしスケールメリットも生かせないから部品代は高くなるでしょうね。。。
それを理解した先にロータリーの魅力が感じられるのだと思います。
コストを考えたらロータリーは乗れないと思います、、、
@@mpmpmppp
コストをケチり考えRX-8を選んだオイラは???
構造がシンプルで部品点数が少な分は安いメリットが有りますよ。
軽量コンパクトなロータリーエンジンの最大の魅力はパワーなんかじゃない!
理想的な前後重量配分によって実現する運動性能だ。
俺は・・ロータリーエンジンの血統に脈々と流れ続けている、孤高のスピリッツが好きなんだ・・
RX7に乗ってたおばちゃんw
NHKのプロジェクトXでロータリーエンジン回の時、最後のところで「ガソリンでも水素でも動く、ロータリーエンジンの研究」が少し紹介されていた。それが実現する事を願います。
昨年中古でRX-8を購入しましたが燃費は劣るけど乗ってて楽しいです。
電動機+2ローターでスポーツモデルに搭載して出してくださーい!
ん~~厳しい。実走行で200kmの距離なので、2ロータリーしたら100km改造して走りを変えるしかないかもしれない。
@@taniyama-bj2sc
アレはそれなりの量のバッテリーに配慮しEVとしての発電用に燃料タンク容量を最適化し減らしてるからであって、
RX-8は燃料タンク容量に依存し、ハイオク仕様レギュラー可でハイオク計算前期中期61ℓ後期65ℓカタログJC08 4/6AT共通9.0km/ℓ〜6MT 9.4km/ℓ〜5MT 10.0km/ℓで2ローターで単純計算航続距離549km〜650kmで年式グレード平均約600km以上走ります。
経験上、問題児の前期初期ロットのTypeS(6MT)でスタッドレス+経年劣化含め実燃費430km程です。
2ローター化するならソレなりにタンク容量を増やせば良いだけです。
EVはまだまだ「信頼性」に不安があり、たまにEVを見かけると「何を考えているんだ?」と思います。
EVは寒冷地には不向きというより、「自殺行為」です。特に積雪の中での渋滞なんか最悪、バッテリーの効率はガタ落ち。その上ガソリン車みたく短時間での
エネルギー補充ができない。私に言わせると、EVなんて自己満足にしかならない。🧐
マツダの社長さん、凄く頭も良さそうで、先を見て行動してるんだろうと感心した。
日本の政治も世襲のボンボンや金儲けの主義の政治家に任せるのではなく、この様な方がやっていれば大きく変わっていただろう。
マツダの社長って結構定期的に変わってて、スカイアクティブ技術を発表した2010年ごろからもう4~5回変わってますね。
でも人が変わってもポリシーが変わってないのはすごいなと思いますね。
社長の人格によって会社の行く先がぶれることがないですからね。
撃ち殺されるリスクを負いながら頑張ってる人達によくそんな事言えるな。
発電専用エンジンは回転する必用は無い。
反対方向に打ち消しあう動作のピストンエンジンをそのまま発電機にすれば小型軽量無振動な発電専用エンジンが製作できる。
エンジンピストンと発電コイルを空気や鋼のバネで連結することで、
発電コイルは共振最大振幅動作して、速度は最大に成り効率も最大化出来る。
発電コイルの共振周波数になる様にピストンエンジンの燃焼を制御して最大効率を達成する。
誰か画期的な小型軽量無振動発電エンジン開発しないかなあ。
何トヨタが いや日産がやっている?
ヤッチャッタ オッサンだな。 (笑)
やっぱ日本の自動車メーカーはすごいな
たとえEVでも車の中心で絶え間なくローターがぐるぐる回転しているのはロマンがあるね
>絶え間なくローターがぐるぐる回転
燃費がなあ (笑)
@@yasudan7690ロマンつってんだろ
@@RetiredEmperor-stoku
>ロマン つってんだろ
って云えば そろそろ栗が取れるよね
ローターが「マロン」に観えてきた (笑)
発電機用だとしてもなんとか駆動用に使えないのかな…
正直いうと元RE乗りとしては願ってた復活ではなかったけど、ロータリーエンジンそのもそうが復活したのは嬉しすぎる
30は欲しい部類じゃなかったからND買ったけど、昔からマツダファンなのは変わらない
発電所での発電送電充電よりも発電効率が良いか同等なら充電インフラの設置が必要なくなりバッテリー製造廃棄の環境負荷も軽減される画期的な凄い技術だと思います。
確かにコンパクトかもしれない
確かに回転は滑らかかもしれない
でも熱効率が低いのって。。。
市販化してくれたのは
歓迎なんだけど
いかんせん車が高杉くん🫠
社長に運転させるって贅沢ですね
ロータリーエンジンはクルマ好きが好むものだし
PHEVもいいけどガソリンでMT設定も選べたらもっと売れるだろうに
コンパクトで軽量だが効率の良いゾーンが狭くて燃費や排ガス処理で不利なロータリーENGを、一定回転で使える発電用に使うコンセプトカー(デミオBEV等)は随分昔から出していましたが、漸く実用化されましたね。
シリーズHEVやパラレルHEVとして走行するモードを持つのであればPHEVでしょうが、電池切れ時の充電にのみ使うのであればREX(レンジエクステンダー)BEVの一種なのではないかと。
やっぱり、ロータリーはタイヤを回さなくちゃ意味が無い。
2ローター16D 400HPS エンジン造って呉れヨ (笑)
思いが強いなら駆動エンジンとして復活させてください!
発電用ロータリーを積んだハイブリッドは、充電電力事情の現実に合わせた対応は、正解だと思います。あの中国では充電インフラがEVの普及に追い付か無くて、お手上げ状態だそうですね。マツダもトヨタと同じハイブリッド等の多角戦略に出た様ですね!。
完全EVは電力インフラが、ちゃんと整備され無い限り
パンクするのは目に見えて居ますね。
原発再開や電力会社が送電網や充電スタンド等のインフラ整備に本腰を入れはじめる迄は、時期尚早ですね!。
買ったけど充電する処が長蛇の列。皆んな自宅ですれば停電騒ぎ等パニックに成ります。
ハイブリッドは当分主体に成ります。
トヨタの航続距離800kmのは2026年だとしたら、今マツダが出せるのは強いね
ロータリーエンジン👍️
MAZDA車を買ぉーっと
本当に素晴らしいと思う。
課題も有ると思うけど頑張って作り続けて欲しい!
作り続けて→×
造り続けて→○
@@白日-z2e
そういうのマジで要らんから。
ここで私が書いた「素晴らしい」と「作り続けて欲しい」の対象は単にロータリーエンジンという工業製品だけでなく伝統を革新に繋げていくマインドや既存のテクノロジーやエンジニアを大切にしつつ新しいものにも挑んでいく社風なんで
作るって有形物だけではなく、そういう無形物にも用いるから文句ねぇだろ?
知識ひけらかしたいなら他所でやっとけボケが。
※買うとは言ってない
燃費とか考えれば普通のレシプロエンジンだけど、それだったら無理にマツダじゃなくてもいいわけで。どうせ日本のシェアのほんの少しだけなんだからマツダらしさを出すってのは間違ってないと思う。スバルの水平対向もだけど効率よりもその会社らしさのが大事、金儲けとかシェアはトヨタに勝てないんだから
発電機として利用するにしても、あの燃焼室形状は何とかしないと効率がね。ただ、独自路線を歩むのは立派です。
お客の選択の自由奪いたくない
とてもいいね
ランクル70買おうと思ったけど買えないわ、ショートボディ無いわ色は三色限定だの無茶くちゃだよ
C国からは一刻も早く撤退若しくは規模の縮小をした方がいい。
技術流出も危険だし、数年前の日本車、日本企業への攻撃を考えてもリスクが大きすぎる。
トヨタもマツダに一目置いてるから提携できるし、意思あるフォロワーであるんだよな。
EVの安定長距離化と寒冷地仕様は不可欠です。このロータリ発電での燃費は?マツダテクに期待。
高性能な 車載発電機 ロータリーで 作ってください
EVの弱点が顕在化して来た今、ロータリーPHEVは可能性大、マツダの勇気に拍手です。
燃費悪いんじゃ意味無いでしょ…
@@ままかなかぶっちゃけEVのほうが燃費が悪い
@@Rayshia1 レシプロのPHEVの方が燃費いい
EVは燃費じゃなくて電費。
テスラモデルスリーは1km1.2円(夜間自宅充電の場合)で走る。
100kmで120円。
@@花山薫-e4j原発バカスがぶっ立ててるアメリカの?それとも日本の話?
以前試作で水素ロータリーエンジン
ハイドロゲンロータリーエンジンが
ありましたね‼️
ヨーロッパを実走した唯一の水素エンジン
自社オリジナルエンジンあるの強いよね。
応援するよ。
実は先にドイツで開発されたけど廃れて放置されたのをマツダがパクったんだよ
@@akibanokituneパクってねぇよ。買い取ったんだよ。
そう言うところは嘘つくなや。
コメ主
「応援するよ」
マツダ
「買わんのかいw」
お前はただ文句だけだしな@@SD-ur6sh
@@akibanokituneNSUが高値で売り捌いた未完成の設計図を元にマツダが実用に耐えうる完成度まで漕ぎ着けた時点では、大元のNSUもクソみたいな品質のロータリーエンジンを市販車に搭載してたんだよなぁ
あと第一次オイルショックが来るまで世界中のあらゆるメーカーが開発に鎬を削っていたんだけど嘘つくのやめてもらっていいっすか?
強い感じの踏み込み感はEVのそれじゃない…?
モーターは加速がいいからね笑
バッテリーの 替わりに 車載発電機を バッテリーは使っても なるべく 小さく
水素ロータリーはロマンの塊
発電機として考えると、ガソリンエンジンのときと同様、軽量・コンパクトで、少ない部品で済む、電動モーターのように超高回転までなめらかに回転するという利点はあります。
問題は燃焼効率ですね
世界市場のシェアをまず円グラフで示さないと、解説役に立たないと思います。
ホンダも見習うべきですね。マツダは規模が違うから出来る側面もあるんだけど、ホンダやスバルはマツダからも学ぶ側面もあるはずだと思う。
ロータリールーチェに乗っていました!何時も 我に追いつくターボ無し だったのですが国道43号線でホンダ シティーターボ―に負けました。
Is the heater eco-cute? Is it the heat from the rotary engine?
「グゥンと強い感じの踏み込みがあってよいですね」発電用のロータリーエンジンでそんなことあるのかな?
@@taniyama-bj2scむしろ出力時に最大トルク最大馬力を発生する鬼パワーのモーター駆動なんだから有るよ、
ヴァンケルロータリー内燃機関エンジン直接駆動車は非効率なエネルギーロスによる低回転トルクがカスなのでグゥンッと来る加速はしませんブン回してナンボで既に高回転からのローリング加速が得意でグゥンッと追加加速します。
たかがFD3S RX-7で加速が速いとほざいてるのはマトモに(加速の)速いクルマを乗った事が無いですよ。
ロータリー関係なくて草
モーターの電気の受け取り量が高いのが主たるものなんだけど、切り取り方がよろしゅうないですな。
①ロータリーを思い出して
②(モーターの)トルクの感じがいいと
受け取るべきですねー
4:29 カッコよすぎるでお姉さん!!!
僕は、農業をしているのですが、草刈り機に非常に不満を持っています。20~30cc位でロータリーエンジンで強いエンジンは出来ないのですか。ぜひ作って欲しいです。
発電用のエンジンにロータリーって聞いたら金田が喜ぶぜ。一定回転で回るロータリーの気密性が高く、フリクションロスが少ないなら発電用エンジンとして生きる道はある。
ちなみに金田はアキラの主人公ね。彼のバイクはEvでその発電をロータリーでまかなっている。
それからこの件について山本健一さんの意見も聞いてみたいところだ。
PHVではなくPHEVという欧米で使われている表記にすべきだろう。旧トヨタ表記だがトヨタもHVをHEVとしてるし、業界も欧米表記に今は準じてるし
高速で発電が電気の消費に間に合うならよいと思うが。モーター出力大なので走りはいいと思うが、PHEV全般にいえる高速での燃費の悪化はないのだろうか
マツダのロータリーが生きていることに意味がある。こういうユニークな車があることは、生物多様性と同じで、存在そのものに意味があるのです。ソニーのセンサーのように世界を席巻することは絶対にない(ロータリー技術が小さいから)。しかし、生き続けてくれよな。(ごめん、俺は日産の車を買うけど。)EVはBEVよりもe-Powerが良いな。
EVはBEVではなく電動化するのと言うのか真実。
制御にかかる費用が格段に低下する。
マツダはローター技術を中共に盗まれるまえに中共と距離を置かないとTOSHIBAやシャープの様になります。
むしろ適正な競争による技術発展進歩耐久向上と一般化による量産効果による販売価格の安価化させたいなら、さっさと技術を真似させた方が良い、日本の様にアタマがカタい完璧主義じゃ無いとモノに出来ないから暫くはそう脅威でも無い、
アペックス等シール類とハウジングの製造精度と組み上げ時の各々の合わせによる公差の縮小が肝でモノを言う。
軽量コンパクトなロータリーエンジンの最大の魅力は、パワーなんかじゃない。理想的な前後重量配分によって実現する、運動性能だ。
俺は、ロータリーエンジンの血統に脈々と流れ続けている、孤高のスピリッツが好きなんだ。
高橋涼介の二番煎じコメントで草生える
PHEVという言い方に違和感あり。
特徴は、レンジエクステンダーな訳だから、そこを言わないと。
正しくは、レンジ+PHEVで、この方式は日本ではこの車だけだから、そこの特徴をもっと強調して欲しい。
マツダは社長が有能過ぎる
RX-8で判明したことはマツダのロータリーエンジンは10万キロ程度でオーバーホールが必要になってくるという事。100〜150万円のメンテ費用がかかってくる、ちゃんとやれば。
そのため中古市場では奇妙な現象があってRX-7が500万から700万円もするようになっているがRX-8は100万円以下でも売っていたりもする。
ロータリーエンジンはお金がかかる。それでも良ければ歓喜と至福のエンジンでもある。
そのRX-8はマフラーや毒キノコエアクリ等吸排気やECUなどでエンジン系をチューンなど使い方が悪いだけだよ、どノーマルで神経質にエンジンオイル管理してれば実体験として現場レシプロと全く大差無かったよ、少なくとも軽自動車レシプロ3気筒位はザラに保つ。
ボクサーとは言えレシプロのレシプロとは言えボクサーのBRZ/86よりは4ドア4シーターノッチバックサルーン(セダン)形状だからこそ明確なアドバンテージが有る。
MAZDA社長!国会議員より日本国のために頑張ってますね!
全世界が使かえるハイブリッド、無充電のペロブスカイト型太陽電池、10分給電のファイバー電池、トラックなどの全個体電池、ガソリンエンジンの転用の液化水素エンジンのトヨタが一人勝ちです。
カーボンフリーというのは嘘だろうと、しても動力は火であろうと電気であろうと使うときに作るもの作ったら使うもの、それが動力の本貫だと思っている、だから動力を貯めるという発想は信用しない
ロータリーは小型だが燃費の悪さゆえレシプロに破れ消滅した。発電専用でもレシプロに劣るのでは?
と言う疑問に何も答えてくれない。ただ何でも食いだから将来使い道が有るだろう程度の説明
30年前からロータリー水素エンジンの試作車をつくってたマツダ
トヨタの水素推しにも、親和性の高いロータリーエンジンを投入できるのは強い
アメリカやヨーロッパでEVからの乗り換えにマツダが選ばれてるのもうれしい
今のEVブームのしかけはヨーロッパだけど、うまく行かないということでトーンダウンですか。逆風が吹き始めているな。
すでにインフラが整っているガソリン車からBEVに移行するには、ユーザにとって相当のメリットがないと。
航続距離が短い、価格が高いのが一番のネック。選択肢としてはガソリン車とはまだ同列には並んでいない。
世の中、燃費度返しの車が国産車に何台か有ったっていいじゃないか。
スポーツ車ってそんなモノだろ。
そんな事よりあのロータリーのサウンドとターボの組み合わせ、復活して欲しい。
たのむよよよよよ
アイコニックでもなんでもいいからrx-9とか出してくれ!!!!
もう友達に乗せてもらったrx-8のエンジンサウンドがもう神すぎて今の力でどうなるのかみてみたい!
ん~~厳しい、とりあえずこれは MX-30 って名前で出ます。予定は来年発売
発電用のロータリーエンジンの自動車税の区分は何?
トヨタや三菱のプラグインハイブリッドに比べてどうなん?
嬉しい!昔、12Aのコスモロータリーターボに乗ってました。乗った人しかわからないんですよね。
【あるある】自動車メーカーのトップ、ルー語喋りがち。
課題はバッテリーの寿命なんですかね 長寿命バッテリーに期待します
ほぼハイブリッドと同じ年数5年くらい乗ると…そろそろ危ないかもしれない?。 14:44
お客様の選択肢を奪うマツダセダンをどんどん縮小中!!
マツダは中華から撤退しないのか❓
もうマツダも終わったな・・・・・
燃費の悪いロータリーにこだわる理由がわからない。
期待しかいね‼️
なんでこんなに高いんだろ。
日産のe-powerは230万円から買えるというのに。
マツダやスバルはEVやハイブリッド技術では遅れているので、この変革期に生き残れるだろうか?
個人的には生き残って、運転して楽しい車を作って欲しいと思う。
メーカーコンセプトとしてもメーカーが有る存在意義価値としてもコンセプトがブレブレになるEVに乗っかる意味が無いからね。
ロータリーとボクサーが作り上げてしまった呪縛。
ロータリーを繋いでいくために一度リリースするって言うのは大いにあり
ロータリー好きでマツダファンの私としては、歓迎すべき事ですが、マツダが中国市場に拘り続けるとすれば、マツダの将来はないでしょうね。残念ながら…(涙)
でもお高くて無駄にデカくて視界悪いんでしょ?
まだガソリン車が多く走っている現状でPHVは便利なやつですが
充電インフラが拡充する世界でガソリンスタンド減少が始まったら
「やはり自宅で充電OKのバッテリーEVのほうが便利」となってしまいそうです・・・
問題は電力価格ですが、BEV化が4倍速ですすむ中国ではすでにFIT(買い取り価格制度)終了、
石炭火力よりも自然エネの方が安い時代が始まっているようです。
しかも自然エネ直流送電をそのまま全国高速充電に利用する新時代の技術戦略。
我々日本企業には、目先のお客様にフォーカスするのではなく、
技術立国としてエネルギーテクノロジーにフォーカスした戦略を考えてもらいたいところです。
たとえばロータリー技術を自然エネ「発電」に応用するとか、
あるいは逆に、風車の力を水素圧縮に利用するためのロータリー圧縮機とか。
RXシリーズで復活して欲しい!!まぁ難しいだろうなぁ
基本的にEV自体が頭打ちの駆動システムだし、脱炭素のために出てきた苦肉の駆動システム。
充電を基本にしたこのシステムに伸びしろなどない。
規制に対応するため、発電用にロータリーを使うのもその中のひとつであり、全体的なパワートレインの中ではマツダとしてもそこまで重要なシステムではないと思う。
ロリータエンジン
おにぎりは日本の文化(゚∀゚)ノ
充電して走るか、発電して走るかを考えたら、燃料を手に入れて発電して走るほうが被災時には有利
後はとにかく燃費と維持費だな 壊れたときに高く付くのは御免被りだしな
ロータリーエンジンを残したのは素晴らしいことだと思うけど、従来のローターリーユーザー(?)が望んでいる車はこれじゃないと思う。極端な言い方をすれば普段使いやサーキットに行くまでは超低燃費でサーキット走行ではローターリーエンジンの特性を活かした官能的なスポーツ走行ができる車だと思う。それでなければプリウスで充分ということになる。
いいですね。今直接ビジネスに繋がらないからといってロータリーを見捨てない。マツダのアイデンティティ
を元に研究し続ける姿こそ日本人のアイデンティティでもある。世界情勢が大波である今この時代世界が同じ
方向むいて頑張ろうってのは危ない。それもあるが自身のアイデンティティも失わない姿勢こそ日本人の誇り
だ。
中国市場は政治リスクが大き過ぎる。特に今後数年はそのリスクがマックスになっていく。親子二代のマツダファンとして、半世紀に及ぶ中国研究者として、心配だ。開発の方向性は良いとしても、中国市場は全く当てにならないことを知るべきだろう。