【エンジンルームから強烈な異音】アイドリング中に突然エンジンが停まったCX-5を修理します!

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  • Опубліковано 15 вер 2024
  • アイドリング中に突然異音がしてエンジンが停まったCX-5。
    症状からしてかなり深刻な故障のようです。
    エンジンルームを開けて点検すると、ある部品が壊れていました・・・
    ◯整備車両の情報
    車種:CX-5(KE2FW)
    年式:平成24年式
    走行距離:157,800km
    ◯サブチャンネル
    / @morimotoshinyasub
    ◯質問フォーム
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    ◯Twitter 
    / mmmotor
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    note.com/mmotors/
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    ◯LINEスタンプ
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    BGM:MusMus
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    #自動車整備
    #CX-5
    #オルタネーター故障

КОМЕНТАРІ • 96

  • @user-ex9kc2zy2r
    @user-ex9kc2zy2r Рік тому +22

    オルタネーターのグリス問題だけではなくマイナスアースの問題もあるらしいです。ボディアースの線の品質が悪く経年劣化で電流の流れが悪くなりオルタネーターに負荷がかかりプーリーが熱を持って破壊されるらしいです

    • @mrami2614
      @mrami2614 Рік тому +3

      なるほど、そういえば大型車両もアース線の不良によるトラブルがありました。
      電流値小>負荷増>発熱大>ベアリンググリス飛散>焼き付きローラーベアリング破損(鉄粉)、ってな感じでしょうか?
      ワンウェイクラッチは元々細いニードルベアリングですから、10万km保証は凄いと思えちゃいますけど(汗

  • @teruhiro_09
    @teruhiro_09 Рік тому +51

    整備動画は、気付かない部分を的確に解りやすく解説して頂けるので、とても参考になりました。
    車の整備も、整備士が整備をやりやすい様に設計をしてもらいたいといつも思ってます。ぎゅうぎゅう詰めの設計特に軽自動車もやりにくいと思います。
    また次回も整備動画楽しみにしてます🎵

  • @user-yoshi0531
    @user-yoshi0531 Рік тому +28

    いつも楽しく拝聴しています。
    当社も整備工場経営ですが、同じくCX-5で同じ症状保証延長なしで実費請求で作業いたしました。
    同じように鉄粉が出ており、走行中エンジン不能になり最悪の場合プーリー脱落するためリコールではないのかと思います。
    ここまで、鉄粉が出ることも私もあまり経験なかったので正直驚いていました。

  • @user-hq1zt1es3i
    @user-hq1zt1es3i Рік тому +9

    丁寧で分かりやい説明で多くの人が助かりますね。

  • @user-gb1ng3qj2x
    @user-gb1ng3qj2x Рік тому +2

    私の車、2013年式アテンザですが、昨年9月の車検時に、たまたまどこかのサイトで、オルターネーターの不具合という記事を見たので、点検を依頼していましたら、ディーラーから電話があり、10年未満なので、ベルトも含め無償交換しますと連絡がきました。85000キロの走行距離ですが、ラッキーでした。他にも、65000キロの時に、エンジン異常が点灯し、2ヶ月代車で、DPF、インジェクター2本交換、これも無償でした。今までこんなに長く乗った事がなかったので、ビックリしています。後は、ウォーターバイパスパイプと電動ミラーが心配です。最後の車で、素晴らしい車なので乗り続けます。

  • @maruyamacuros
    @maruyamacuros Рік тому +20

    雪の中お疲れ様でした。 今回も中々素晴らしい整備でした、エンジンルーム
    ギュウギュウで近頃はこんな車ばっかりですね。

    • @morimotoshinya
      @morimotoshinya  Рік тому +4

      詰め込んでいるので整備性が悪かったですね・・・

  • @prelude8457
    @prelude8457 Рік тому +51

    そりゃまあ本来の保証期間を2倍に伸ばしてくれてるだけでもメーカーとしては充分だとは思う。
    走行距離的にも普通にオルタネータ壊れてもおかしくないし。

  • @mono417
    @mono417 Рік тому +13

    僕のIS350も2回ほどオルタネーターを交換しましたが、2回とも15万キロ程度で交換しました。純正新品は14万とかするので、リビルト品でも保証がついたものは5万円程度するようですが、カーボンブラシやベアリング交換だけではなく換えられる部品は全て交換させているように、ほぼ新品のようですね。2回目はこのリビルト品を使って、現在も継続使用中ですが、特に問題は無いようですね。
    自動車の部品、オークションで中古品を買うのは気を付けた方が良いとも聞きますが、リビルト品を扱っている部品屋さんから買えば、保証が付いているものなら特に問題は無いとも聞きました。

  • @山田隆-x9d
    @山田隆-x9d Рік тому +12

    雪の中の整備、お疲れ様でした。でもこんな壊れ方初めて見ました。
    通常は中のブラシの摩耗による発電不能が一般的なんでしょうが...

  • @user-gv1uv9bt5r
    @user-gv1uv9bt5r Рік тому +12

    自分の車 GA4WRVR はエアコンを作動させるとベルト泣きが酷くて、ベルトを交換しても治らなくて、オルタネーターを交換しました。新車保証期間中だったので自己負担は0でした。
    ただそれから10年18万キロ走っているのでそろそろ限界かもと思ってます。

  • @user-ws7en7bd5q
    @user-ws7en7bd5q Рік тому +11

    16万キロでオルタが壊れるなら普通だと思います。もっと年式は新しいですが日産のエクストレイルとセレナでもスターター兼用オルタのリコールが最近出ましたね。有償修理を先に済ませた人には返金処理するらしいですが揉めそうですね。

  • @hrkknd6201
    @hrkknd6201 Рік тому +36

    まあ永遠に壊れないものは作れませんのでどこかで線引きは必要ですよね

  • @hy-bv1rr
    @hy-bv1rr Рік тому +7

    この手の不具合は頻繁に点検に預けてるのに再発する、知り合いの同車種は車検以外何も見てないのに発生しない...とかで結構泣かされますね。

  • @shinsannegitan4197
    @shinsannegitan4197 Рік тому +9

    クラッチ付きのはハイエースでも何度か交換してますが、年末に交換したものは クラッチ無しのを交換しました。細かい充放電コントロールは把握してないのですが 対応品として設定されていたのでこちらにしました。配達でエンジンをかける回数が多く満充電になることが少ないので大丈夫かな?と。

  • @もけねこ
    @もけねこ Рік тому +9

    何たる偶然!私のマツダもオルタネータ不良ということで緊急入院中です。とても参考になりました。また今後不具合が発生したら真っ先にリコール情報を調べることにします。ありがとうございます。

    • @morimotoshinya
      @morimotoshinya  Рік тому +3

      タイムリーでしたね!お役に立てれば幸いです。

  • @user-th5ez3ti7r
    @user-th5ez3ti7r Рік тому +35

    この初期型のCX-5も登場から早くも11年目。ディーゼル故、各種税金も今年から罰金税扱い、圧縮比も低いからインテークにEGRの煤が詰まったり、DPFの不具合で取り換える個体も多いと云いますね!

  • @shin-nosuketokuda8092
    @shin-nosuketokuda8092 Рік тому +26

    ワンウェイクラッチ付のオルタプーリーは十万キロを過ぎると異音が出だしてプーリーの交換が必要な場合が多い気がします。雪の中でお疲れ様でした。

  • @user-vr4yd7fr9l
    @user-vr4yd7fr9l Рік тому +19

    あら~ 残念でしたね~
    でも10年保証するメーカーって、国産メーカーならではと
    思うのは、私だけではないはず。
    本当に、どのメーカーでも直すんですね~♪

  • @masao750
    @masao750 Рік тому +5

    セレナ9年21万キロですがオルタネーター異常なしですが、リコールで交換となったのでラッキーです。
    ベルトの張り具合でオルタネーターやエアコンのベアリング寿命は大きく変わります。
    ファンベルトと前輪ハブベアリングは20万キロで交換しました。

  • @user-lz9tl7nr3u
    @user-lz9tl7nr3u Рік тому +12

    わたしも昨年末にジムニーくんのオルタが死亡しまして、雪のパラつく中で交換作業しました😅
    友人の整備工場の片隅を借りて作業したんですが、1時間くらいで作業が終わり「もう終わったの!」と驚かれました😅
    わたしのジムニーのオルタも妙な壊れ方で、発電しないどころかバッテリーの電気まで食う(漏電)というものでした。これには友人も「今まで経験のない故障」と言ってました。

  • @夜間飛行はとのやす
    @夜間飛行はとのやす Рік тому +3

    カラカラに見えますね、油切れしやすい構造のベアリングだったのかな。
    しかし限界設計とは言え保証切れ即破損なんて限界精度がスゴい…洒落にならない。
    車は購入したらリコール対象になっている事が無いか、一度当たってみた方が良さそうですね。

  • @ytakaponpon
    @ytakaponpon 8 місяців тому +2

    デミオとCX5持ってますがデミオから盛大なガラガラ音が発生しビビって持ち込み無事無償交換となりました。CX5も対象ですけど壊れるまで対応してくれないので時限爆弾持ってる気分です。

  • @user-nm4bi7or5i
    @user-nm4bi7or5i Рік тому +2

    動画を参考に自分のCX5も、オルタネーター交換できました、ギリギリ保証交換してもらいました、ありがとうございました、助かりました

  • @pzero3349
    @pzero3349 Рік тому +30

    こんな事例、初めて見ました💧マツダが悪いのか、採用した電装メーカーが悪いのか…。個人的には昔は好きなメーカーでしたが、マツダはちょっと癖のある故障が起こる感はありますw

    • @wavemarin4838
      @wavemarin4838 Рік тому +2

      あまり聞いた事が無い事例と言うのは、
      部品の問題よりもユーザーの使用方法や環境だと思います。
      年数と走行距離から考えれば寿命ですかね。
      事例が多ければメーカーもリコールしたりサービスキャンペーンを行ないます。

    • @NOKKO777
      @NOKKO777 4 місяці тому

      ワンウェイクラッチを使ってるタイプはメーカー問わずいずれこうなります。

  • @おがわとしゆき
    @おがわとしゆき Рік тому +16

    森本さん
    こんばんは🌆お疲れ様です😊
    CX-5ですが自分は過去に2台ほど同じ様な
    交換作業をした経験があります!
    の年式は特にプーリーにガタが出やすいそうで💦
    オイル交換やタイヤ交換などで入庫される時は必ず点検する様に
    自分はしています!

    • @morimotoshinya
      @morimotoshinya  Рік тому +6

      やはり頻発していますか・・・私も注意します!

  • @tosaka777
    @tosaka777 Рік тому +21

    マツダはドアミラーもそうですが、延長保証の幅(期間そのものや車体番号)が他社に比べてだいぶ狭いんですよね。
    新車で比較する分にはコスパが良さそうですが、その分メーカーのアフターサービス面でコストカットがされているんでしょうね…。

    • @delsquel1000
      @delsquel1000 Рік тому +4

      私のドアミラーは一回目の時まだリコール掛かってなかったけど無償修理で、二度目の時は保証期間過ぎてたけど無償修理でやって貰えたので
      ディーラーによる部分もあると思いますよ。

  • @takada9600
    @takada9600 Рік тому +5

    大事な箇所を全部見せてくれるのでとても勉強になります。交換作業が結構手間なのですね、自分のJeepは素人作業でも10分くらいでした。
    ワンウェイクラッチ付きのオルタネーターは要注意みたいですね。長いアクセサリーベルトのもの、オルタネーターをセルモーターにも使うものに
    見られるのでしょうか。それとマツダは良心的な方だと思いました。某国産ワンボクスの欧州パーツのもよく壊れていたようですが、初期はリビルド品はなく
    パーツが18万円くらいしていました。そういえばオルタネーターって米国のDENSOの工場製を買ったら容量アップ品でも
    国産DENSOの半額でしたが、輸入に半月もかかったので、これは個人のしかも予防交換でしか使えない方法ですね。

  • @頭鰡ズボラ
    @頭鰡ズボラ Рік тому +17

    聞いた話だと、一応世界戦略車らしく、海外に規格を合わせているそうですね。
    ただ、海外でのmazdaは日本車の信頼を下げる勢いで故障が多いそうで、国内市場のテコ入れにシフトしている、とは聞きましたが、あのエンジン(特にディーゼル)はどうなのかな、そう思います。

  • @落合浩司
    @落合浩司 Рік тому +6

    壊れるのがちょっと早いオルターネーター 以前の車ファンカーゴは20年、走行距離21万キロまで持ちました

  • @user-wj3er6dz1g
    @user-wj3er6dz1g 10 місяців тому +1

    最近アーネストというリビルトメーカーの動画を発見して見てたのですが、そこの製品かは分かりませんが実際にこうやって取り付けられてるのを見ると感慨深いですね。

  • @加藤祐司-m4y
    @加藤祐司-m4y Рік тому +16

    マツダも保証期間を過ぎたところで故障する所謂ソ〇ータイマー(マツダタイマー)を搭載していたとは!
    30年位前、当時ソ〇ーの関連会社だったア×ワの人と話していて、その話になったのですが、「ソ〇ーはコストを掛けてCAE等を駆使し必要最低限ギリギリの線で設計しているからああいう事が起きる。うちはそんな立派なツールを買う金は無いので余裕を見た安全率で設計さぜるを得ず、だから壊れないんですよ。」てな事を言ってました。。。
    車も似たようなものかも知れません。

  • @ターミネーター-d6h
    @ターミネーター-d6h Рік тому +6

    CX-5結構不具合が立て続けに有りますね。オルタネーター5万円は結構しますね。作業お疲れ様でした。🙇‍♂️🙏

  • @iren6905
    @iren6905 Рік тому +5

    アクセラディーゼルも冷却バイパス水漏れとオルタプーリー破損が立て続けに発生しました。
    プーリー吹っ飛びは、故障する当日アクセルを踏むと異音がし、夕方にはプーリーが吹っ飛びベルトが外れてました。。
    9年落ち11万キロのため延長保証で修理できましたが純正だと交換10万円かかるとのことでした。
    そして、交換されたオルタネータは対策品で型番変わってました。。
    リビルドだと再発が心配です。。

  • @tsugumu
    @tsugumu Рік тому +10

    寒い中おつかれさまでした!手が動かなくなったり大変ですよね…
    オルタネーターの保証期間変更があったということは、メーカーが不具合とはいわないまでも弱点と認めているわけで、もしオーナーさんがこの車両の初代オーナーなら、その情報をディーラーが連絡しているはずなんですよね。ちょっともやっとします。

    • @morimotoshinya
      @morimotoshinya  Рік тому +5

      この車は中古車なので連絡が行き届いてなかったのでしょうね。

    • @jetstream0011
      @jetstream0011 Рік тому +4

      ディラーに点検や車検を出していれば、10年の保証切れ前にガタが出ているとかで交換してもらえたかも。

    • @o_ssan
      @o_ssan Рік тому +2

      保証修理とは、不具合が発生し、そのユーザーさんが申し出された時のタイミングで期間内でしたら保証整備を受けられる事だと思います。ですので、保証延長された事でユーザーさんに連絡が届く事は無いと、思いますよ。

  • @banimalo
    @banimalo Рік тому +8

    当然発電していなかったと思いますが、バッテリーの電気をすべて食う前にエンジンが止まったという事ですかね。
    それにしてもオルタが5万円って、めっちゃ高いですね。やっぱディーゼル車だから容量が大きいんでしょうね。
    故障が1年遅れたばっかりに、オーナーは痛い出費になりますね。

  • @sakasaka18
    @sakasaka18 Рік тому +1

    とても参考になりました。ありがとうございます。

  • @win306maxi
    @win306maxi Рік тому +7

    マツダ アテンザセダンのディーゼルでもオルタのプーリー脱落があり、最悪な事にウォーターポンプまでやられてしまっていました。
    マツダのオルタは圧入のプーリーですがどうも強度に問題あるみたいですね。

  • @puripunjp4345
    @puripunjp4345 Рік тому +2

    綺麗なエンジンルームですね!
    市街地ばかり走っている、車両は
    水溜まり等で減速してしまうほどの
    状態でも、エンジンが綺麗になるほどエンジンルームに水が飛び散ってしまわないのですか?
    これだけ綺麗だと、ベルト交換にも
    余計な神経、無駄なくできそうですね!

  • @kibunya123
    @kibunya123 Рік тому +54

    まぁ、そんなもんです、延長保証が切れると同時に壊れるように設計してるんですから(笑)当たり個体は壊れないですよね~、これがまた。

    • @Motiko_jyonii
      @Motiko_jyonii 7 місяців тому +2

      こういうバカなこという人いるんや

  • @hiasai3279
    @hiasai3279 Рік тому +46

    水系とセルとオルタは消耗品なので、まあ15万km持ってくれたならいい気がします(^-^;
    うちのモビリオも、自分で交換したリビルドオルタが14万km経過したのでボチボチまた次のリビルドを注文しなければと思ってます(^o^)

    • @piyashirikozo
      @piyashirikozo Рік тому

      コイルが焼けるのはある程度は仕方無い(昔のは、巻線の被覆も今の程強く無いし)と思うが、これは酷いと思う。

  • @Osaka_1101
    @Osaka_1101 Рік тому +3

    プロであっても注目していなければ、異音に気付かないようなわずかな予兆なら一般ユーザーには難しかったのだと思います。

  • @仮面ノリダー-i7n
    @仮面ノリダー-i7n 4 місяці тому

    新車から17年超の初代パッソに乗っています。
    走行距離10万kmになった4年前に、予防整備でオルタネーター(リビルト品)、新品のセルモーターとウォーターポンプを交換し、現在は14万km弱です。

  • @user-zs9qf4io6l
    @user-zs9qf4io6l Рік тому +6

    マツダ車て、10万キロ過ぎると、どこか、故障おきる気がします、自分も、マツダ車、4台乗りましたが、10万キロ過ぎると、足回り、でんそうひん、壊れましたね、父も、マツダデミオの乗ってますが、11万キロ過ぎで、オルタネータ壊れました、保証期間過ぎて、ましたので、自己負担になりました、
    ディーラーのはからいで、工賃サービスしてくれましたが、マウント交換などで、10万近くかかりました。

    • @koho7554
      @koho7554 Рік тому +3

      以前デミオで8万km16万km2回ミッション交換しました。それ以外は気に入っていたので長く付き合いました。マツダ車はボデー、内装、足回りが定価で、他は別料金と自分を納得させております。

  • @min08101
    @min08101 Рік тому +3

    リコールは無期限で対応してほしいですね。人それぞれ乗り方が違うわけだし。

    • @morimotoshinya
      @morimotoshinya  Рік тому +2

      リコールは無期限で対応されます。今回は保証延長なのでリコールではありません。

  • @user-nj8fb6ts7q
    @user-nj8fb6ts7q Рік тому +2

    軸受け・ベアリングが飛んでいる様子の写真ですね。 日頃のメンテナンス・挙動としての異音に対し耳を傾けることの重要性をあらためて戒めます。 メーカー保証期間に限らず大事に長期に乗るとして、私の軽四輪は31万キロの間、大きなトラブルは発生していません。回転部品は異音注意と心しています。

  • @nnctnao
    @nnctnao Рік тому +3

    私のデミオも5年10万km保障の部品が、5年2か月で壊れました・・・。
    このタイミングかーいって感じでしたね。

  • @きつねうどん-m6i
    @きつねうどん-m6i Рік тому +11

    オルタネーターのシャフトかベアリングの不具合だとマツダより部品メーカーの問題ですよね。ベルトテンションだとマツダの設計ミスになりますけど。組み合わせが悪かったのかなぁ?

    • @APTME
      @APTME Рік тому +3

      たしかアイドリングストップ時のピストン位置制御でオルタネータの負荷を利用していたと思いますので、その辺りの影響があるかも知れません...

  • @MrYuji1983
    @MrYuji1983 Рік тому +4

    部品の説明の時どこを指してるのか分からないことがあるので、矢印と部品表記があるのありがたいです。これからもお願いします!!

  • @ystszk9901
    @ystszk9901 Рік тому +1

    いつも興味深く見させてもらってます。 経年劣化は仕方が無いですね、修理するにも部品があればこそですが国産車はその点は安心です。 中国車や一部の外車はメーカー自体があるか分からないので恐ろしくて買わない方が良いですね。

  • @g1554399
    @g1554399 Рік тому +4

    私もオルタネーターのプーリーの部分が吹っ飛ぶ有償交換でした
    普通はあり得ない壊れ方なんですがね

  • @user-tc9dw3rn2e
    @user-tc9dw3rn2e Рік тому +5

    似たようなのは何件か見てます。
    お客様が目視したらベルトが取れてた。なので詳しく見ると動画と同じく中のベアリングが粉砕してたという。
    マツダの知り合いに聞くと、もしかしたらグリス部分が乾いていて無理に回した結果では?と言われましたねぇ。
    確実なリコール原因ですけどねw

  • @user-ft5jn5kn8n
    @user-ft5jn5kn8n Рік тому +2

    リコールであれば車検時に陸運局からリコールの話があって、交換しないと車検は通らないはず!それに中古で買ってもマツダから現登録者にリコールのハガキが送られているはず!もし来てないのならマツダのディーラーに話をした方が良いみたいです。現状を調べて、不備があった場合は期間が切れていても無償で交換してくれるケースもあります!

    • @morimotoshinya
      @morimotoshinya  Рік тому +4

      今回はリコールでは無いですね。あくまで保証延長なので・・・そしてリコールであってもエアバック以外なら作業していなくても車検には合格します。

  • @宇宙の心-b6y
    @宇宙の心-b6y Рік тому +4

    此の症状は、排気量やガソリンとディーゼル関係無しで、共通で起こる可能性が有る と言う事ですね。

  • @友紀大塚
    @友紀大塚 Рік тому +3

    昔のシンプルなベアリングと違いオルタネーターの大アンペア化でベルトへの負荷を抑えるためワンウェイ構造のローラーベアリングが作りが複雑で耐久性が無いのかな? 欧州車でもこのベアリングで問題が出てたりしますね。

  • @y.y6272
    @y.y6272 Рік тому +11

    そもそもオルタのプーリーにワンウェイ入れるメリットってなんだろうか?

    • @煮卵-p3p
      @煮卵-p3p Рік тому +7

      元、オーナーですが、アイドリングストップ再起動をスムーズにするためにオルタネーターでクランク角を微調整してると聞きました。

    • @y.y6272
      @y.y6272 Рік тому +3

      @@煮卵-p3p
      マジですか...
      結果的に今や廃止方向のアイドリングストップが悪さを...

  • @まるけんスバリスト
    @まるけんスバリスト Рік тому +6

    雪降る中お疲れ様です。
    レヴォーグVM4に乗っていた頃新車から約3年半走行距離が約40000km位でオルタネーターのベアリングシールからグリス漏れで保証交換しました。Dラー友人も珍しい現象と言っていました。ハズレなのかなあ?

  • @koho7554
    @koho7554 Рік тому +5

    ディーゼルでしょうか?昔ならオルタ後ろ側にマスターバック用のポンプがあり、ベルトか切れるとブレーキが人力のみで非常に怖かったです。

  • @JB-ug8ol
    @JB-ug8ol Рік тому +9

    うわぁ、お気の毒・・・ そんな壊れ方するんですねぇ。

  • @UTubehiroshi2790014
    @UTubehiroshi2790014 Рік тому +1

    元のオルタネーターもリビルド品でしょうか? その場合プーリーのローラーベアリングにまでは補修の手はついていないのかもしれませんね。手当しても指でグリス補填くらいでしょうか。グリス圧入はプーリーが組みあがっていてもできるものですか?

    • @morimotoshinya
      @morimotoshinya  Рік тому +1

      付いていたのは新品ですね。プーリーを組めばグリスは注入できなさそうです・・・

  • @user-rf5kh8tj4k
    @user-rf5kh8tj4k Рік тому +3

    マツダ関係なく10年以上15万以上だったらオルタネーター自体厳しいしプーリーだってダメですよね!

  • @megumeguoffice
    @megumeguoffice Рік тому +10

    オルタネーター脱着、一種の知恵の輪状態ですねえ。。(^_^;)
    年式が新しくなるにつれて、エンジンルームにいろいろ搭載されて、ますますこのような状態になります、ハイ。。

  • @пользователь-ш6о
    @пользователь-ш6о Рік тому +13

    Моримото - Сан вы просто автохирург среди мастеров

  • @regurasu
    @regurasu Рік тому

    壊れるにしても壊れ方が問題ですよね。

  • @ひーくん-h6d
    @ひーくん-h6d Рік тому +11

    逆に11年もってしまったオルタ君(笑)
    マツダに親しい営業がいたら保証でやってもらえたかもしれませんねー

  • @oftenahohidechan492
    @oftenahohidechan492 Рік тому +3

    ベルトの張りを強くし過ぎたとか、ないのですかね?

    • @morimotoshinya
      @morimotoshinya  Рік тому +4

      オートテンショナーなので大丈夫ですね。

  • @treasure_of_king_solomon
    @treasure_of_king_solomon Рік тому +9

    メーカーに破損状況を報告しないのですか?

    • @morimotoshinya
      @morimotoshinya  Рік тому +2

      すでに沢山の報告が上がっているから保証延長になっているのだと思います。

  • @user-xr9lp1th4z
    @user-xr9lp1th4z Рік тому

    Спасибо за видео, всё понятно.

  • @rw9806
    @rw9806 Рік тому +11

    笑ってしまう故障ですね、部品の寿命は10万キロが限界なのかな?マツダだからと言う事は無いと思います10年10万キロものれば壊れてもおかしく無いでしょうね。

  • @人民不需要自由-o6l
    @人民不需要自由-o6l Рік тому +3

    まぁ、11年15万kmだと寿命になる部品がたくさんですよね

  • @4spd2365
    @4spd2365 Рік тому +3

    これは不運、7か月過ぎちゃっただけじゃないですか。
    リコールでもいいような事象ですね。