発電機(オルタネータ)故障診断チェック! バッテリー上がりの原因かも?
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- Опубліковано 7 жов 2024
- 発電機(オルタネータ)の故障診断を自分でも簡単に確認する事が出来ます。 バッテリー上がりの原因かも? バッテリー交換時に必ずチェックして欲しい作業紹介動画です。
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#オルタネーター
#バッテリー上がり
#バッテリー交換
大変参考になりました
凄く分かりやすく説明くださりとっても助かりました
ありがとうございます
良い知識を頂き有難うございました。
凄く分かりやすく役立つ動画です、ありがとうございました。
すごく面白かったです。とても分かりやすい。
素晴らしい!テスター買わないと調べられないと思っていました
コメントありがとうございます。
バッテリー交換の際は、
ぜひ試してみて下さいね!
電源供給をやめると車のリセットし直しがディーラーにて必要になるので、最近の車ではなくて古い車ならこれでいいかもしれませんね。
近年は便利なものが売られています。
シガーソケットに電圧表示のあるソケットを使い、スマホなどを充電しています。
エンジンを掛けると14Vオーバーで表示され、エンジンを止めると12V台後半です。
どちらかに変化があれば、その対象のものの劣化が疑われると思っています。
また、普段はアイドリングストップを使いませんが、バッテリーが劣化して来ると、アイドリングストップが機能しなくなります。
このタイミングでバッテリーの交換準備に入ります。
コメントありがとうございます。
シガーソケットで電圧表示が有り、
その電圧を見て判断できる知識が有れば、良いのですが
また、ISS仕様のお車では電圧も状況により変わるので
より複雑に電圧が変動します。
これを、スパナ1本でオルタネーターの発電が正常なのか?
確認する方法になります。
ご参考にして下さい。
明日チェックします
分かりやすい説明と実験だと思いました。
素人なのでなるほどって思い勉強になりました。
こういう事って車検の時とかやっているんものなんですかね?
コメントありがとうございます。
修理工場さんやディーラーさんは
車に機械をつなげて、もっと正確に
診断しているのかと思います。(笑)
物凄く勉強なりました、この動画観てなかったらオルタネーター購入してたところでした!
有難うございました😊
動画拝見させて頂きました。
疑問が湧いたので質問させて下さい
充電制御が付加されていない20年位前の車両の場合、車両制御はオルタネータ発電だけの電力とのことですが、
古い車でもバッテリーを新品に換えるとヘッドライトが明るくなったりします。
オルタネータの発電電圧は、アイドリング時や走行時、常に13.8V~14.4Vありますが、
オルタネータ発電がメインの車でバッテリー交換後にヘッドライトが明るくなるのは、どのようなシチュエーションなのでしょうか?
バッテリー自体の電圧は元気なバッテリーでも13V前後でオルタネータ発電時の電圧より低いと思われるので、オルタネータの発電電圧ではなく発電電流が足りない分、バッテリーから負荷電流を補っているのでしょうか?
エンジンを掛けてしまえば電圧降下することなくオルタネータの発電電圧は、バッテリー電圧より高めで負荷電流に対応する電流の発電も補っていると思っているのですが、電装負荷の状態によりアイドリング状態から通常走行する3000回転時、車両やバッテリーの充電状態にもよりますがオルタネータは、どの程度、電流を発電しているのか、ご教示して頂けたら幸いです。
お問合せありがとうございます。
Q・「古い車でも、新品バッテリーに変えると、ヘッドライトが明るくなる」
現象についてですね!
A・20年ほど前の車って事は、僕のレガシィBHと同年代の車ですね。(笑)
この頃の車はオルタネーターの発電量は、
アイドリング時軽自動車でも使用量を上回る発電を行っています。
ただ、古い(3年以上利用した)バッテリーや劣化した物については
アイドリング時(800rpm/h)の発電限界電流量を上回る充電電流量が流れます。
つまり、新品未使用のバッテリー充電時のグラフを見ると理解できると思いますが
・新品未使用のバッテリーをフル充電にした時は、
充電電圧は14.4Vを掛けても
充電電流は1.0A以下しか流れません。
(抵抗値が高いのです)
・逆に古い使用済みバッテリーを可能な限り充電した時は
充電電圧は14.4Vを掛けても
充電電流は3.0Aとかそれ以上の電流が流れます。
(抵抗が低いのです)
同じことを、車の充電器(オルタネーター)でした時
アイドリング時は発電電流量が低いため
この時の発電限界電流量一杯まで流しても、バッテリーの充電電流量は
抵抗が低いのでどんどん流れます。
オルタネーターの最低発電電圧(13.8V)になり、最大電流量を供給しますが
バッテリーにはどんどん電流が流れます。
ここに、大きな電流を使うヘッドライトを点灯させると
もっと、発電電流量が必要としますが限界の為
供給できません。 そこで、電圧を落として電流量を増やそうとします。
仕事量(W) = 電圧(V) X 電流(A)
この関係ですね!
オルタネーターの仕事量(W)は変わりませんが、電流量(A)を増やすために電圧(V)を低下させる。
結果、電圧が低いのでヘッドライトは少し暗く点灯する。
逆に、新品のバッテリーに載せ替えた時
バッテリーの充電抵抗が高いので、充電電流量はそれほど上がらず
オルタネーターの発電電圧も下げる事無く、ヘッドライトを点灯させる事が出来るので、暗く成らない。
こんな仕組みになります。
ご回答になりましたでしょうか?
@@bws8102 様
当方の愛車は納車から丸20年が経過したレガシィBP5となっております。
オルタネータの発電電圧が高い時程、電流が多く流れて、
発電電圧が下がると負荷が軽くなり電流値も低くなる物だと思っておりました。
オルタネータB端子のケーブルに直流が測れるクランプメータを挟むと読み取れる物ですかね?
シガーライターに挿しているデジタル電圧計を見るかぎり
バッテリー交換前も交換後もエンジン始動時14.2V~14.4Vで走行30分程度で13.8Vに落ち着きます。
ただ、先日、Dラーの定期点検でバッテリー(90D23L)の能力50%と言われ(CCA値は不明)、
寒い時期でもないのにセルの回りに少し元気がないのを感じていたので、
高価でしたがDラー純正の青色バッテリー(新型カオスのOEM)に交換した次第です。
なお、Dラーのバッテリーアナライザーはパナソニック社の物でした。
バッテリー交換後、夜間走行をしてないのでヘッドライトが明るくなったのか分かりませんが...
この内容、動画のネタになるかもしれませんね
ご丁寧な説明、大変有難うございました。(^^)/~
@@mindy5892 さま
おーレガシィBPですか! いいっすね!笑
レガシィBPから、充電制御機能が付いていると思いますよ。
オルタネーターの発電電圧(V)が高いと発電電流(A)が多いって言うのは
間違いではないのですが、必ずって事ではないんですよね!
エンジン・アイドリング時に、クランプメータで挟めば電流値は読めますよ
下記の動画にて使ってますので、ご確認ください。
batteriesweb.jp/BannerAGM57001.htm
バッテリー交換後の電圧についてですが
エンジン始動直後の電圧は14.2~14.4V
走行30分程度では13.8V
これが、充電制御機能の電圧なんですよね!
エンジン始動直後は、バッテリーは始動時に放電したので抵抗値が下がり
エンジン回転後、充電電流がたくさん流れます。
しかし、30分ほどでバッテリーもフル充電状態に近づくと
抵抗値があがり、発電電圧が高くても、電流は流れません。
そこで、頭のいいレガシィBPは
バッテリーに流れる発電電流値を計測しながら
電圧を下げても、発電電流値が変わらないところ(13.8V)まで
落として、発電回転抵抗を下げて燃費を良くする仕組みです。
この仕組みが「充電制御機能」なんですよね!
ご参考にしてください。
@@bws8102 様
これまた回答ありがとうございます。
充電制御の恩恵を受けてるいるのも、ご教示ありがとうございました。
また何か気づいた事があったら質問させて下さい。
@@bws8102 さん、「電圧を落として電流量を増やそう」としなくともそうなります。
バッテリーにもオルタネーターにも内部抵抗があり、双方の電圧は双方の内部抵抗を通じて並列で負荷に接続されています。
一方の電圧が上がったり、内部抵抗が減れば負荷への供給量は増えます。
これはバッテリーが新品でオルタネータが故障していてもマイナス外すとエンジンは止まりますか?それとも新品バッテリーだとオルタネータが壊れていてもエンジンは止まらないですか?
コメントありがとうございます。
先に結論言います。
新しい・古いバッテリーに関わらず
オルタネーターが壊れていれば、エンジンは止まります。
エンジンが回転している時に
バッテリーのマイナス極を外すので、この時点で
バッテリーからの電力供給は無くなります。
なので、
プラグへ電気を供給できるのは
オルタネーターの発電のみとなり
正常時「発電できている!」
故障時「発電できていない!」
でエンジンの回転継続(運命)は決まります!
ご参考にして下さい。
結局バッテリーが何かの原因であがっただけ 原因は不明のまま
結果この動画の車はオルタネーターは正常でバッテリーがダメって事なのでしょうか?
このマイナス端子をハズすチェックの仕方は二輪車(1300ccのオートバイです)でもチェックできますか?素人の質問ですみません。
お問合せありがとう
バイクも同じです!
エンジンを掛けた状態で
マイナスターミナルの配線を外すだけです。
ぜひ、お試し下さい。
ディーゼルでも同じですか。
コメントありがとうございます。
ディーゼルに場合は
圧縮時の自然発火の連続ですので
プラグそのもが無いんですよ…
ただ、燃料ポンプが動かなければ
燃料補給出来ないので、止まるのでは?
なんて思ったりまます…
恐らくオルタネーターの配線は
同じような感じだと思いますので
ぜひ、実験してみて下さい。
よろしくお願いします。
オルタネーターの仕組みがイマイチ分かってないんですが、コネクターを抜くと発電しなくなるのはなぜですか?
コメントありがとうございます。
私もオルタネーターの構造はさほど詳しくは無いですが
恐らく内部には電磁石が使われています。
この電磁石への電気供給では無いかと思います。
詳しい事は、ご自分でお調べください。
ご参考にして下さい。
車知らん奴が出来ないよ!