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今日、三徳包丁購入しました!4,900円でした。
ここら辺は、鍛冶屋さんが数多く存在するベルトラインです。男鹿には米田刃物さん(在庫が無くて注文生産がメイン)、能代には長野鉄工さん、二ツ屋には安保鍛冶屋さん、五城目には布川製作所さん、合川の近藤刃物製作所さん、花輪にはこの動画の山一さんと2軒置いて、川又鍛冶屋さんがあります。車で秋田県を横に行けば、鍛冶屋さん巡りができます。山一さんのナガサは何本か持っていますが、この形のものは初めて見ました。この動画を見て、また花輪に行きたくなりました。
和式刃物の奥深い知識を備えたJapan Knife Museumさんの動画楽しく拝見させていただいております。秋田の鍛冶屋さんはまだそんなに現存するんですね。山一刃物と川又鍛冶屋と西根登さん&叉鬼山刀のところしか訪問したことがありませんでした。秋田の鍛冶屋ベルトライン是非とも行ってみたいと思います。Japan Knife Museum様を見込んでもしおわかりになるなら教えていただきたいことがあります。タシロ型の由来は田代町にあると話したのですが、もう1つ説があって北海道のマキリにタシロというものがあるらしくそれが由来という説もあるようです。どちらが正しいのかご存じでしたら教えていただけると幸いです。
@@hi1hi1 小生は鍛冶屋さん関係については、ほとんどノートを取って来なかったので、曖昧な記憶頼りになります。アイヌの方に対する聞き書きを読んだ事が有りますが、その中では大型のナイフ?を「タシロ」とし、小型のものを「マキリ」として明確に区別されていたようです。「タシロ」の語源は、正確には分かっていないようです。小生が、読んだ近年の大型ムック本の中には、一説として、酒田の池田太四郎商店の剣鉈が北前船で蝦夷地に多く送られていた事から、太四郎の剣鉈、太四郎の刃物が「タシロ」に転化したのではないか、との説が紹介されておりました。残念ながら、この鍛冶屋さんは江戸時代から300年間続いた家業を閉店されました。その詳細は小生の動画【NO.49】に載せた通りです。いずれにしても「タシロ」はアイヌ語に由来するとか、諸説あって定まっていないのが現状のようです。
@@japanknifemuseum5646 JKM(略称失礼します)さん、詳細な情報ありがとうございます。今となっては絶滅危惧種となってしまった野鍛冶の文化や情報が消えてしまうのは寂しすぎます。和式刃物について奥深い知識をお持ちなJKMさんの動画を観て野鍛冶についてあらためて興味を持ち始めました。今後も色々と教えていただくことがあるかもしれませんがよろしくお願いいたしますm(__)m
狩猟で使用するナガサは、猟師が足場を作るために氷や場合によっては岩くずを打ち砕いたりするので、その重さが必要らしいです。刃の高度も敢えて硬さより粘りを意識して焼き入れや鍛接をしているという説明を受けたことがあります。今はわかりませんが、西根打刃物のフクロナガサは柄を差したあと固定するための目釘穴まであったようです。刃物って奥深いですよね。
氷を打ち砕くために必要な重量とは気づきませんでした。となると粘り重視も重要ですね。現代のハンターはそういった使い方をされる方はいないかもしれませんが雪深い地のマタギが使うなら納得です。目釘穴は槍として使うなら必要と思います。このナガサには残念ながら目釘穴はありませんがあって欲しかったw
青紙2って凄いですよね。例の天竜佐久間の片桐さんUA-camで観たらご存命でした。私、剣鉈の他に止め刺しも買ってたんですね、袋は全溶接ですが蓋はされていませんが、刀身7㎜厚からのハンドル丸め込めの根元厚は4~5㎜って言っても過言ではなく、木鞘にはハバキのごとくロックされるほどド厚めです。私自身はTheKaziyasannの袋の情報は知っていましたが、本人は昔から猟師の受注で止め刺しとして制作なされてたので氣がねなく造っていました。老婆心ですが、仕事で溶接をやっていた関係上、溶接蓋は焼きが入り折れやすくなると考えますが、溶接やってからの焼き入れ何でしょうかね?氣になります。
片桐さんご存命でしたか!よかった^^豚ミニさんがお持ちの極厚の剣鉈、購入後に色々とカスタマしてそうでとても気になる存在です。見てみたい(ボソw)溶接に関してはまったくの素人ですのでわかりませんが、溶接やってからの焼き入れなのかそうでないのかは気になりますよね。う~~~む奥深い。
さすがヒイチさん。和式刃物に対しての知識もハンパなし。西根打刃物がフクロナガサの商標を取ってから秋田の鍛冶屋さんはフクロ型のナガサを作れなくなったと秋田の関刃物工場さんが仰っていたと思うのですが、普通に作られているんですね?今は諸事情からか関刃物工場さんの動画が削除されてるのでその動画は今は見れないんですけど…やはりナガサは片刃ですよね〜。私が買ったのはハズレでした。商品画像と違うCSのSRKみたいなフォルムの両刃剣鉈が届きました。片刃タシロ型のフォルムのまま両刃だったらと思ってましたが、現実は甘くないですね。ブレードは予想通り量産品の利器材。ダイヤモンド砥石での鬼の最整形が始まってます。
良くご存知ですね😮西根さんが商標をとってしまったので普通の鍛冶屋さんは迷惑しているらしいですね😅正確にはフクロナガサという名称では厳しいと思います😅もちろんカタチも制限されています😢私の山ナタも生産者不詳にしています😊ヒイチさんのナガサは頑丈な古典的な形状ですね😊西根さんの形式よりは強いですけどヒイチさんのおっしゃる通りハンドルとブレードの境い目で折れることがあるようです😅
@@ayukawaryutoおかしいですよね。フクロナガサもナイフのジャンルの一つ。ボウイナイフやプーッコ、ククリとかと同じですよね。ナイフのジャンルの商標とはこれいかに…
@@louisville4762 さん😊おっしゃる通りです😢ナガサもフクロナガサも箸鋏と同じような普通名詞なんです😊それを商標と言われてもね😢これが権利社会なんですね😠
フクロナガサに商標があるとは知りませんでした。形状が登録されているとかなんでしょうか。そういえば山崎さんが言ってました。「これはあまり作れないんだよね」と。作るのが大変だからと思っていましたがそういうことなのかな??今度山崎さんに会えたらそこらへんの事情も聞いてみようと思います。秋田のナガサ事情も色々と難しい問題があるんですねぇ。ルイビルさんは両刃を購入されたようですがアウトドアで使うなら利器材の両刃がいいかもしれませんね。最整形をされるとのことですが削る面積が多いので超大変な予感が・・・
@@ayukawaryuto 鮎川さんもこのナガサとそっくりな両刃のナガサを紹介されていましたよね。先ほど再度観なおさせていただきました。生産者不詳とされているのは商標問題があるからだったとは今になってなるほどと気づきましたw大昔から存在する製品に後から商標とかはカンベンして欲しいものです。日本の法律に問題ありと感じました。
山一さんのナガサはあちらこちらのYouTugeにおいて実際に使用すると柄と刃の境のところで「曲がる」或いは「折れる」が多数報告されています。販売に際し「修復します。」とありますが、「マダギ」にとって命の関わる問題です。折れたら修復ではいかがな者かと思います。
山一刃物のナガサ破損のyoutube動画を探したのですがみつけることができませんでした。どの動画か教えていただけると幸いです。おっしゃる通りナガサは構造的に柄と刃の境は弱そうですから、この部分は破損しそうですよね。
こんにちは。今日はこれからキャンプに行くんですが、この辺でも(八ヶ岳南麓)クマの目撃情報が結構出ています。準備のいい人はクマ撃退スプレーなんかを持参しているようですが、願わくば遭遇したくありませんね(笑)八寸の剣鉈はおろか、猟銃を持っていたとしても怖いです!「フクロナガサ」の名前の由来は初めて知りました。私も剣鉈は3本ほど所持していますが、現場で使ったことはありません。ちょっとキャンプではゴツすぎて……。やはりマタギさんが似合いですよねぇ~八寸の剣鉈を腰にぶら下げて歩いていても平気だなんて、笑えます。
昨日は相模川の横を流れる中津川でキャンプをして吞んだくれてました。朝早くに撤収して今日昼前に帰宅しました。この動画は決められた時間に自動アップされる機能を初めて使ってアップしたのですが無事に投稿されたようでよかったです。熊怖いですよね。野生の熊は見たことありませんが対峙したら恐怖でフリーズしそうです。キャンプで剣鉈を使うなら隠して使った方がいいかもしれません。どうしても他のキャンパーに威圧感を与えてしまいますからね。日本の銃刀法は厳しい上に曖昧なのでやっかいですわ><
面白い形状ですね。自衛の槍とするなら硬い毛皮や筋肉には有効に思いました。考察ですみませんが動画内のタシロ型、北海道のアイヌのマキリのタシロ由来は逆に秋田のタシロ型がアイヌの由来かも?とは思いました。アイヌ自体は結構北前船などの交易を利用してたようで北海道で手に入りにくい鉄製品や漆器や織物を得ていたとは聞きます。その中で寒冷地秋田で作られた刃物(当時冷間脆性対策が万全とは言えないもののそこに考慮されている形状やノウハウがあったかもしれない?)として一定の需要があり名称として入り込んだかも?とは思いました。
由来の考察をいただき誠にありがとうございます。13様の考察は筋が通っていて、なるほどそういうのもありえるなと思いました。かなり大昔に秋田巡りをしたときにハンターさんや鍛冶屋さんにタシロ型の由来について何人かに聞いたことがあります。その回答を大雑把にまとめると「わからない」「動画の内容のもの」「概要欄の内容のもの」の3つに分かれたことから、地元の方でもよくわからないようです。こういった由来はあーだこーだと想像するのも楽しいので、神秘のベールに包まれたままで良いとも思ったり思わなかったりw
@@hi1hi1 拙説でしたがそういって下さりありがとうございます。確かに考えるのは楽しいですね。少し気になったのでウィキペディアで見ましたがアイヌマキリでも小型がマキリ、大型のものをタシロ、(そう言わない説もある)とあったので前コメントで私は冷間脆性とは思いましたが案外アイヌの人は剣型の刃物としての需要も欲していたのかなとも新しく思いました。古代から剣などの大きな刃物の所持が社会的な地位を表しているのは知られていますが近世までアイヌと内地政権は規模の大小はともかく衝突していますので船で交易してると言っても刀という形では鉄はあまり手に入らず剣鉈という大きさや形がアイヌとしては猟という建前などで手元に合法的に持てる長さの刀であったり、前述の長いアイヌマキリをタシロと呼ばないということはタシロがアイヌ語由来ではなく交易でタシロ型剣鉈を見たり手に入れられる集落でだけタシロが呼称として定着したがそうではない地域では定着しなかったなども想像できたりして秋田のタシロ型とアイヌのタシロ(マキリ)を繋いでいるかも??など考えられてたのしかったです。お返事ありがとうございました。
左利きに不親切。ぷ~~ん。片刃嫌いじゃ。
まぁ左利きは何かと苦労しますよねw
今日、三徳包丁購入しました!4,900円でした。
ここら辺は、鍛冶屋さんが数多く存在するベルトラインです。男鹿には米田刃物さん(在庫が無くて注文生産がメイン)、能代には長野鉄工さん、二ツ屋には安保鍛冶屋さん、五城目には布川製作所さん、合川の近藤刃物製作所さん、花輪にはこの動画の山一さんと2軒置いて、川又鍛冶屋さんがあります。車で秋田県を横に行けば、鍛冶屋さん巡りができます。山一さんのナガサは何本か持っていますが、この形のものは初めて見ました。この動画を見て、また花輪に行きたくなりました。
和式刃物の奥深い知識を備えたJapan Knife Museumさんの動画楽しく拝見させていただいております。
秋田の鍛冶屋さんはまだそんなに現存するんですね。山一刃物と川又鍛冶屋と西根登さん&叉鬼山刀のところしか訪問したことがありませんでした。
秋田の鍛冶屋ベルトライン是非とも行ってみたいと思います。
Japan Knife Museum様を見込んでもしおわかりになるなら教えていただきたいことがあります。タシロ型の由来は田代町にあると話したのですが、もう1つ説があって北海道のマキリにタシロというものがあるらしくそれが由来という説もあるようです。どちらが正しいのかご存じでしたら教えていただけると幸いです。
@@hi1hi1
小生は鍛冶屋さん関係については、ほとんどノートを取って来なかったので、曖昧な記憶頼りになります。アイヌの方に対する聞き書きを読んだ事が有りますが、その中では大型のナイフ?を「タシロ」とし、小型のものを「マキリ」として明確に区別されていたようです。「タシロ」の語源は、正確には分かっていないようです。小生が、読んだ近年の大型ムック本の中には、一説として、酒田の池田太四郎商店の剣鉈が北前船で蝦夷地に多く送られていた事から、太四郎の剣鉈、太四郎の刃物が「タシロ」に転化したのではないか、との説が紹介されておりました。残念ながら、この鍛冶屋さんは江戸時代から300年間続いた家業を閉店されました。その詳細は小生の動画【NO.49】に載せた通りです。いずれにしても「タシロ」はアイヌ語に由来するとか、諸説あって定まっていないのが現状のようです。
@@japanknifemuseum5646 JKM(略称失礼します)さん、詳細な情報ありがとうございます。今となっては絶滅危惧種となってしまった野鍛冶の文化や情報が消えてしまうのは寂しすぎます。和式刃物について奥深い知識をお持ちなJKMさんの動画を観て野鍛冶についてあらためて興味を持ち始めました。今後も色々と教えていただくことがあるかもしれませんがよろしくお願いいたしますm(__)m
狩猟で使用するナガサは、猟師が足場を作るために氷や場合によっては岩くずを打ち砕いたりするので、その重さが必要らしいです。刃の高度も敢えて硬さより粘りを意識して焼き入れや鍛接をしているという説明を受けたことがあります。今はわかりませんが、西根打刃物のフクロナガサは柄を差したあと固定するための目釘穴まであったようです。
刃物って奥深いですよね。
氷を打ち砕くために必要な重量とは気づきませんでした。となると粘り重視も重要ですね。現代のハンターはそういった使い方をされる方はいないかもしれませんが雪深い地のマタギが使うなら納得です。
目釘穴は槍として使うなら必要と思います。このナガサには残念ながら目釘穴はありませんがあって欲しかったw
青紙2って凄いですよね。例の天竜佐久間の片桐さんUA-camで観たらご存命でした。私、剣鉈の他に止め刺しも買ってたんですね、袋は全溶接ですが蓋はされていませんが、刀身7㎜厚からのハンドル丸め込めの根元厚は4~5㎜って言っても過言ではなく、木鞘にはハバキのごとくロックされるほどド厚めです。私自身はTheKaziyasannの袋の情報は知っていましたが、本人は昔から猟師の受注で止め刺しとして制作なされてたので氣がねなく造っていました。
老婆心ですが、仕事で溶接をやっていた関係上、溶接蓋は焼きが入り折れやすくなると考えますが、溶接やってからの焼き入れ何でしょうかね?氣になります。
片桐さんご存命でしたか!よかった^^
豚ミニさんがお持ちの極厚の剣鉈、購入後に色々とカスタマしてそうでとても気になる存在です。見てみたい(ボソw)
溶接に関してはまったくの素人ですのでわかりませんが、溶接やってからの焼き入れなのかそうでないのかは気になりますよね。
う~~~む奥深い。
さすがヒイチさん。和式刃物に対しての知識もハンパなし。
西根打刃物がフクロナガサの商標を取ってから秋田の鍛冶屋さんはフクロ型のナガサを作れなくなったと秋田の関刃物工場さんが仰っていたと思うのですが、普通に作られているんですね?
今は諸事情からか関刃物工場さんの動画が削除されてるのでその動画は今は見れないんですけど…
やはりナガサは片刃ですよね〜。私が買ったのはハズレでした。商品画像と違うCSのSRKみたいなフォルムの両刃剣鉈が届きました。
片刃タシロ型のフォルムのまま両刃だったらと思ってましたが、現実は甘くないですね。
ブレードは予想通り量産品の利器材。
ダイヤモンド砥石での鬼の最整形が始まってます。
良くご存知ですね😮
西根さんが商標をとってしまったので普通の鍛冶屋さんは迷惑しているらしいですね😅
正確にはフクロナガサという名称では厳しいと思います😅
もちろんカタチも制限されています😢
私の山ナタも生産者不詳にしています😊
ヒイチさんのナガサは頑丈な古典的な形状ですね😊
西根さんの形式よりは強いですけどヒイチさんのおっしゃる通りハンドルとブレードの境い目で折れることがあるようです😅
@@ayukawaryuto
おかしいですよね。フクロナガサもナイフのジャンルの一つ。ボウイナイフやプーッコ、ククリとかと同じですよね。
ナイフのジャンルの商標とはこれいかに…
@@louisville4762 さん😊
おっしゃる通りです😢
ナガサもフクロナガサも
箸
鋏
と同じような普通名詞なんです😊
それを商標と言われてもね😢
これが権利社会なんですね😠
フクロナガサに商標があるとは知りませんでした。形状が登録されているとかなんでしょうか。
そういえば山崎さんが言ってました。「これはあまり作れないんだよね」と。作るのが大変だからと思っていましたがそういうことなのかな??
今度山崎さんに会えたらそこらへんの事情も聞いてみようと思います。秋田のナガサ事情も色々と難しい問題があるんですねぇ。
ルイビルさんは両刃を購入されたようですがアウトドアで使うなら利器材の両刃がいいかもしれませんね。
最整形をされるとのことですが削る面積が多いので超大変な予感が・・・
@@ayukawaryuto 鮎川さんもこのナガサとそっくりな両刃のナガサを紹介されていましたよね。先ほど再度観なおさせていただきました。
生産者不詳とされているのは商標問題があるからだったとは今になってなるほどと気づきましたw
大昔から存在する製品に後から商標とかはカンベンして欲しいものです。日本の法律に問題ありと感じました。
山一さんのナガサはあちらこちらのYouTugeにおいて実際に使用すると柄と刃の境のところで「曲がる」或いは「折れる」が多数報告されています。販売に際し「修復します。」とありますが、「マダギ」にとって命の関わる問題です。折れたら修復ではいかがな者かと思います。
山一刃物のナガサ破損のyoutube動画を探したのですがみつけることができませんでした。どの動画か教えていただけると幸いです。
おっしゃる通りナガサは構造的に柄と刃の境は弱そうですから、この部分は破損しそうですよね。
こんにちは。
今日はこれからキャンプに行くんですが、この辺でも(八ヶ岳南麓)クマの目撃情報が結構出ています。
準備のいい人はクマ撃退スプレーなんかを持参しているようですが、願わくば遭遇したくありませんね(笑)
八寸の剣鉈はおろか、猟銃を持っていたとしても怖いです!
「フクロナガサ」の名前の由来は初めて知りました。
私も剣鉈は3本ほど所持していますが、現場で使ったことはありません。
ちょっとキャンプではゴツすぎて……。やはりマタギさんが似合いですよねぇ~
八寸の剣鉈を腰にぶら下げて歩いていても平気だなんて、笑えます。
昨日は相模川の横を流れる中津川でキャンプをして吞んだくれてました。朝早くに撤収して今日昼前に帰宅しました。
この動画は決められた時間に自動アップされる機能を初めて使ってアップしたのですが無事に投稿されたようでよかったです。
熊怖いですよね。野生の熊は見たことありませんが対峙したら恐怖でフリーズしそうです。
キャンプで剣鉈を使うなら隠して使った方がいいかもしれません。どうしても他のキャンパーに威圧感を与えてしまいますからね。
日本の銃刀法は厳しい上に曖昧なのでやっかいですわ><
面白い形状ですね。自衛の槍とするなら硬い毛皮や筋肉には有効に思いました。
考察ですみませんが動画内のタシロ型、北海道のアイヌのマキリのタシロ由来は逆に秋田のタシロ型がアイヌの由来かも?とは思いました。アイヌ自体は結構北前船などの交易を利用してたようで北海道で手に入りにくい鉄製品や漆器や織物を得ていたとは聞きます。その中で寒冷地秋田で作られた刃物(当時冷間脆性対策が万全とは言えないもののそこに考慮されている形状やノウハウがあったかもしれない?)として一定の需要があり名称として入り込んだかも?とは思いました。
由来の考察をいただき誠にありがとうございます。
13様の考察は筋が通っていて、なるほどそういうのもありえるなと思いました。
かなり大昔に秋田巡りをしたときにハンターさんや鍛冶屋さんにタシロ型の由来について何人かに聞いたことがあります。
その回答を大雑把にまとめると「わからない」「動画の内容のもの」「概要欄の内容のもの」の3つに分かれたことから、地元の方でもよくわからないようです。
こういった由来はあーだこーだと想像するのも楽しいので、神秘のベールに包まれたままで良いとも思ったり思わなかったりw
@@hi1hi1 拙説でしたがそういって下さりありがとうございます。
確かに考えるのは楽しいですね。少し気になったのでウィキペディアで見ましたがアイヌマキリでも小型がマキリ、大型のものをタシロ、(そう言わない説もある)とあったので前コメントで私は冷間脆性とは思いましたが案外アイヌの人は剣型の刃物としての需要も欲していたのかなとも新しく思いました。
古代から剣などの大きな刃物の所持が社会的な地位を表しているのは知られていますが近世までアイヌと内地政権は規模の大小はともかく衝突していますので船で交易してると言っても刀という形では鉄はあまり手に入らず剣鉈という大きさや形がアイヌとしては猟という建前などで手元に合法的に持てる長さの刀であったり、前述の長いアイヌマキリをタシロと呼ばないということはタシロがアイヌ語由来ではなく交易でタシロ型剣鉈を見たり手に入れられる集落でだけタシロが呼称として定着したがそうではない地域では定着しなかったなども想像できたりして秋田のタシロ型とアイヌのタシロ(マキリ)を繋いでいるかも??など考えられてたのしかったです。お返事ありがとうございました。
左利きに不親切。ぷ~~ん。片刃嫌いじゃ。
まぁ左利きは何かと苦労しますよねw