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お疲れ様です。ゾーリンゲンは名門メーカーですが、確かに鋼材は1流ですね。 ナチュレンゾーネ MK Iは、実用と軍用の両面性を持つ見栄えの良い小型ナイフですね。自分は所有して居りませんが、細部にわたる説明ありがとうございます。やはりバランスの良さ、話を伺うと食指が動きそうな1本です。こういう変にシステマティックなのもお国柄の様で魅力の1つですよね!この様に比較と言うのはその特徴を鮮明にしてくれますので嬉しい動画です。
先生ご視聴ありがとうございます。ボーカーゾーリンゲンといえばコレクター向けのトラディショナルな製品がメインと思っていましたが、最近はこのナイフのようなちょい安価で実用重視の製品も手掛けるようになってきました。 個人的には嬉しい傾向なのですが、ボーカーマニアの方からは批判されそうな気がしてならないと思う今日この頃です。第二次世界大戦時にドイツ最大最強の戦艦ティルピッツの装甲板を使ったナイフをボーカーは製作したのですが、そういった激レアナイフも見てみたいものです。
@@hi1hi1 ありがとうございました。かなり以前の2次大戦時のドイツの軍用は2本持って居ます。硬い鋼材過ぎて物を弾く刃。何よりもブレードカーブが刺突しか考えて居ませんね、この時代の本物は頑丈なだけが取り柄です、その意味では今のロシア製と共通点が多い気がします。かなりのレア物ですが軍用に我々が使う事は在りませんので、収集家向きかと思います。主に空軍が持って居た物ですが!
形状的にはヘレのワバキミに近いような印象を受けましたね。ワバキミはハーフタングでウッドハンドル、シースも革ですけど。こちらの方が実用度は高く、自分的には格好良いです。ボーカー舐めてました笑。alti-clipは硬すぎて怪我しそうなので自分は内側にゴムテープを張って完全に閉じないようにして使ってますね。alti-linkって商品もあってスカウトキャリー派の私には重宝してる機材もあったりします。台風の中、ご旅行?に行かれた直後だと思いますがお疲れ様でした。
ヘレのワバキミって廃盤になったやつでしたよね。以前購入しようとしましたが売り切れで買えずに後悔したのを思い出しました。おっしゃる通り私もワバキミに似ていると思います。かつて買えずに後悔しましたが、ボーカーに救われた気分ですwアルティクリップって絶対落ちない感じがいいのですがクリップが尋常じゃないほど硬すぎます!
このサイズ良いですね、シースはハトメ穴と紐で創意工夫すれば色んな携行、装着方を楽しめますよ!R2の競合としてCSのペンドルトンハンター(現行のAUS10モデル)はいかがでしょうか?スカンジではなくお尻鋼も出ていないので好みのベストとはいかないでしょうが、同クラスとしては傑作レベルの良作だと思います。鋼材厚は5ミリですが、高い鎬位置からのフラットグラインドなので体感はR2より薄手です。ショップの商品画像は先代のVG1モデルでホローグラインドですが、現行はフラットです。
ペンドルトンハンターはこのタイプのナイフの中では安いというのがいいですね。VG1モデルは所持していましたが、切れ味よくなかなかいいナイフじゃんって思いました。ただ、後発のR2やナチュレンゾーネ MK.Iに比べるとデザインの古さが否めませんが、鋼材やグラインドに続いてハンドルもタングを出すなどマイナーチェンジしたら更に息の長いナイフになるような気がします。
ヒイチさんがめちゃくちゃ好きそうなナイフらしいナイフ!僕も好きです!これと大型ナイフのペアリングでほとんどの事に対処出来そうですね。カイデックスシースとアルティクリップがまた実用一辺倒で良い!僕ならカイデックスの節度をキツめにしてネックナイフにします!鋼材も含めて現状最強というのも頷けますね🙂↕️さぁ私にとってのナイフの季節、秋冬がやって参りました!!今期初のナイフはFOX knivesのRYUを購入!グローイングさんで買ったんですが高額の為今期最初で最後になるかも…Niolox鋼というよう聞かん鋼材なのですがヒイチさんは知見ございますでしょうか?ご教授頂けたら幸いです…!
さすがルイビルさん、私の好みをよくご存知っすね!ちょうど今このナイフとペアリングするナイフを考えていたところです。まだ答えは出ていませんが・・・FOX knivesのRYUの購入おめでとうございます。かなりかっこいいナイフでいいなぁって思いましたが、グローイングで価格を確認したところ・・・ひぇぇぇぇってお値段でビックリしました。Nioloxというと真っ先にライオンスチールのナイフを思い浮かべますが、詳しくはわかりません。スマン><ただ、硬さは十分で錆びにくいのも間違いないと思いますが、粘りがどうなのかというのが情報が無くてよくわからないんですよね。
Niolox(英語圏:ナイオロックス/欧州:ニオロックス)はヨーロッパ界隈で、440CからVG-10くらいのクラスとして出回っているステンレス鋼ですね。3Vやエルマックス、M390ほど際立ったところは無いものの、耐食性、靭性、刃持ち等のバランスのとれた鋼材だそうです。😊
@@nonsuch6586 おぉ!ありがとうございます!メーカー公表HRCが59〜61なのですが硬度高めに焼き入れされてるんですかね?
一応Nioloxは、C:0.80、Cr:12.70、Nb:0.70、あとMoとVが多少らしいです。そんなに硬そうな感じでは無いですが、Foxさんが頑張ったのだと思います(笑)!😊
@@nonsuch6586 どうでもいい話しですがノンサッチさんとルイビルさんって自分の中では博学で似ているイメージなんですよね。そのお二人のコメントを見ているとワクワクしますw
こんばんは。長旅&御多忙な夏、お疲れさまでした(^^♪ゾーリンゲンって聞くだけで、ビビっときますが全体バランスすごくいいですね!R2の刃厚は私も苦手かなぁ、できればこれも3㎜くらいが私の好みとなりましょうか?何はともあれ、hi1さんのこの夏のスケジュールには感服いたします!私も今朝帰りですが、私は近場ばかりですのでhi1さんの長距離移動には頭が下がります。いやぁ~重ね重ねお疲れさまでした(^▽^;)
ナイフの良し悪しはともかくゾーリンゲンとか関とかブレードに書かれていると、1ランク上のナイフに思えてしまうのが不思議です。R2の3mm厚いいっすよねー。コンベックスでもいいからとにかく出してもらいたいです!今回1カ月近い夏休みでトータル4500キロも走行してしまいました(^_^;)自動車整備工場で夏休み直前にオイル交換して直後にまたオイル交換したら整備員の方が走行距離を見て驚いていましたwwオートクルーズとか一切付いていない軽のマニュアル車なのでかなり疲れましたわ。
joeXさんはコラボかもですけど😮ご自分のナイフを作成中みたいですね😊なんかデカいナイフでハンドルも長かったです😊このナイフは短い上に3vなんで破壊は難しいと思います😅
最新の動画ではN690鋼のプロトタイプをテストしてましたが。石叩きテストでブチ折れてましたね😢スケルトナイズはもちろん無しですが、各穴とは関係ない所で折れてました。タントーポイントでめちゃくちゃかっこいいですがもう少し改良が必要ですね。スケルトナイズ有りで薄刃のコールドスチールのマチェット達の方が圧倒的に折れてないので鋼材の靭性がかなり大切みたいですね。
@@louisville4762 さん😊そうそうタントーポイントでした😊大体硬いナイフは折れ易く😭しなやかなナイフは折れないですね😊私がネパールで見たしなやかなククリナイフも2.5〜3ミリくらいでしたよ😊それでもココナッツ🥥を割れるんですから大したもんですね😊
JOE Xさんのナイフって気になります。ナイフの頑丈さ重視の鮎川さんは特に目が離せないのではないでしょうか。長いブレードのナイフほど破壊しやすいですから、どの程度のタフさがあるが気になるところです。
ナイフのネーミングとは裏腹にタクティカルな風貌ですが、これはゾーリンゲンの伝統でしょうか?
このナイフのハンドルはボーカー伝統のゾーリンゲンっぽくないですが、最近の新作はこのハンドルが流行りのようです。
@@hi1hi1ボーカー伝統で『これは買っとけ』があれば教えていただけないでしょうか。
@@Camposterity ボーカーはバックの110や119のような伝統的な製品はなかなか存在しないんですよね。でも、ボーカーゾーリンゲンで伝統といえばフォールディングというイメージが強いです。その中でも特に代表的なのはスカウト(Scout)シリーズです。40年ぐらい前から現在に至るまで売られ続けていてハンドル材の種類も色々選べますからここらへんがお勧めです。あ、Buckに似てるじゃんって突っ込みが予想されますが、精度はもちろん作りはカスタムナイフ並みですので別物と思っていただけると幸いです。値段も別物ですがw
@@hi1hi1 なんとまぁゾーリンゲン版110。デザインが流石にカッコいい。仕上げも良さそうですね。個人的にロックバックはスリップジョイントの進化版だと思いますので同じく普遍性があるんでしょう。じっくりと調べてみます。ありがとうございます。
お疲れ様です。ゾーリンゲンは名門メーカーですが、確かに鋼材は1流ですね。 ナチュレンゾーネ MK Iは、実用と軍用の両面性を持つ見栄えの良い小型ナイフですね。自分は所有して居りませんが、細部にわたる説明ありがとうございます。やはりバランスの良さ、話を伺うと食指が動きそうな1本です。こういう変にシステマティックなのもお国柄の様で魅力の1つですよね!
この様に比較と言うのはその特徴を鮮明にしてくれますので嬉しい動画です。
先生ご視聴ありがとうございます。
ボーカーゾーリンゲンといえばコレクター向けのトラディショナルな製品がメインと思っていましたが、最近はこのナイフのようなちょい安価で実用重視の製品も手掛けるようになってきました。 個人的には嬉しい傾向なのですが、ボーカーマニアの方からは批判されそうな気がしてならないと思う今日この頃です。
第二次世界大戦時にドイツ最大最強の戦艦ティルピッツの装甲板を使ったナイフをボーカーは製作したのですが、そういった激レアナイフも見てみたいものです。
@@hi1hi1 ありがとうございました。かなり以前の2次大戦時のドイツの軍用は2本持って居ます。硬い鋼材過ぎて物を弾く刃。何よりもブレードカーブが刺突しか考えて居ませんね、この時代の本物は頑丈なだけが取り柄です、その意味では今のロシア製と共通点が多い気がします。かなりのレア物ですが軍用に我々が使う事は在りませんので、収集家向きかと思います。主に空軍が持って居た物ですが!
形状的にはヘレのワバキミに近いような印象を受けましたね。ワバキミはハーフタングでウッドハンドル、シースも革ですけど。こちらの方が実用度は高く、自分的には格好良いです。ボーカー舐めてました笑。alti-clipは硬すぎて怪我しそうなので自分は内側にゴムテープを張って完全に閉じないようにして使ってますね。alti-linkって商品もあってスカウトキャリー派の私には重宝してる機材もあったりします。台風の中、ご旅行?に行かれた直後だと思いますがお疲れ様でした。
ヘレのワバキミって廃盤になったやつでしたよね。以前購入しようとしましたが売り切れで買えずに後悔したのを思い出しました。
おっしゃる通り私もワバキミに似ていると思います。
かつて買えずに後悔しましたが、ボーカーに救われた気分ですw
アルティクリップって絶対落ちない感じがいいのですがクリップが尋常じゃないほど硬すぎます!
このサイズ良いですね、シースはハトメ穴と紐で創意工夫すれば色んな携行、装着方を楽しめますよ!
R2の競合としてCSのペンドルトンハンター(現行のAUS10モデル)はいかがでしょうか?
スカンジではなくお尻鋼も出ていないので好みのベストとはいかないでしょうが、同クラスとしては傑作レベルの良作だと思います。
鋼材厚は5ミリですが、高い鎬位置からのフラットグラインドなので体感はR2より薄手です。
ショップの商品画像は先代のVG1モデルでホローグラインドですが、現行はフラットです。
ペンドルトンハンターはこのタイプのナイフの中では安いというのがいいですね。
VG1モデルは所持していましたが、切れ味よくなかなかいいナイフじゃんって思いました。
ただ、後発のR2やナチュレンゾーネ MK.Iに比べるとデザインの古さが否めませんが、鋼材やグラインドに続いてハンドルもタングを出すなどマイナーチェンジしたら更に息の長いナイフになるような気がします。
ヒイチさんがめちゃくちゃ好きそうなナイフらしいナイフ!僕も好きです!
これと大型ナイフのペアリングでほとんどの事に対処出来そうですね。
カイデックスシースとアルティクリップがまた実用一辺倒で良い!
僕ならカイデックスの節度をキツめにしてネックナイフにします!
鋼材も含めて現状最強というのも頷けますね🙂↕️
さぁ私にとってのナイフの季節、秋冬がやって参りました!!
今期初のナイフはFOX knivesのRYUを購入!
グローイングさんで買ったんですが高額の為今期最初で最後になるかも…
Niolox鋼というよう聞かん鋼材なのですがヒイチさんは知見ございますでしょうか?
ご教授頂けたら幸いです…!
さすがルイビルさん、私の好みをよくご存知っすね!
ちょうど今このナイフとペアリングするナイフを考えていたところです。まだ答えは出ていませんが・・・
FOX knivesのRYUの購入おめでとうございます。
かなりかっこいいナイフでいいなぁって思いましたが、グローイングで価格を確認したところ・・・ひぇぇぇぇってお値段でビックリしました。
Nioloxというと真っ先にライオンスチールのナイフを思い浮かべますが、詳しくはわかりません。スマン><
ただ、硬さは十分で錆びにくいのも間違いないと思いますが、粘りがどうなのかというのが情報が無くてよくわからないんですよね。
Niolox(英語圏:ナイオロックス/欧州:ニオロックス)はヨーロッパ界隈で、440CからVG-10くらいのクラスとして出回っているステンレス鋼ですね。
3Vやエルマックス、M390ほど際立ったところは無いものの、耐食性、靭性、刃持ち等のバランスのとれた鋼材だそうです。😊
@@nonsuch6586
おぉ!ありがとうございます!
メーカー公表HRCが59〜61なのですが硬度高めに焼き入れされてるんですかね?
一応Nioloxは、C:0.80、Cr:12.70、Nb:0.70、あとMoとVが多少らしいです。
そんなに硬そうな感じでは無いですが、Foxさんが頑張ったのだと思います(笑)!😊
@@nonsuch6586 どうでもいい話しですがノンサッチさんとルイビルさんって自分の中では博学で似ているイメージなんですよね。
そのお二人のコメントを見ているとワクワクしますw
こんばんは。
長旅&御多忙な夏、お疲れさまでした(^^♪
ゾーリンゲンって聞くだけで、ビビっときますが全体バランスすごくいいですね!
R2の刃厚は私も苦手かなぁ、できればこれも3㎜くらいが私の好みとなりましょうか?
何はともあれ、hi1さんのこの夏のスケジュールには感服いたします!
私も今朝帰りですが、私は近場ばかりですのでhi1さんの長距離移動には頭が下がります。
いやぁ~重ね重ねお疲れさまでした(^▽^;)
ナイフの良し悪しはともかくゾーリンゲンとか関とかブレードに書かれていると、1ランク上のナイフに思えてしまうのが不思議です。
R2の3mm厚いいっすよねー。コンベックスでもいいからとにかく出してもらいたいです!
今回1カ月近い夏休みでトータル4500キロも走行してしまいました(^_^;)
自動車整備工場で夏休み直前にオイル交換して直後にまたオイル交換したら整備員の方が走行距離を見て驚いていましたww
オートクルーズとか一切付いていない軽のマニュアル車なのでかなり疲れましたわ。
joeXさんはコラボかもですけど😮ご自分のナイフを作成中みたいですね😊
なんかデカいナイフでハンドルも長かったです😊
このナイフは短い上に3vなんで破壊は難しいと思います😅
最新の動画ではN690鋼のプロトタイプをテストしてましたが。石叩きテストでブチ折れてましたね😢
スケルトナイズはもちろん無しですが、各穴とは関係ない所で折れてました。
タントーポイントでめちゃくちゃかっこいいですがもう少し改良が必要ですね。
スケルトナイズ有りで薄刃のコールドスチールのマチェット達の方が圧倒的に折れてないので鋼材の靭性がかなり大切みたいですね。
@@louisville4762 さん😊
そうそうタントーポイントでした😊
大体硬いナイフは折れ易く😭
しなやかなナイフは折れないですね😊
私がネパールで見たしなやかなククリナイフも2.5〜3ミリくらいでしたよ😊
それでもココナッツ🥥を割れるんですから大したもんですね😊
JOE Xさんのナイフって気になります。
ナイフの頑丈さ重視の鮎川さんは特に目が離せないのではないでしょうか。
長いブレードのナイフほど破壊しやすいですから、どの程度のタフさがあるが気になるところです。
ナイフのネーミングとは裏腹にタクティカルな風貌ですが、これはゾーリンゲンの伝統でしょうか?
このナイフのハンドルはボーカー伝統のゾーリンゲンっぽくないですが、最近の新作はこのハンドルが流行りのようです。
@@hi1hi1ボーカー伝統で『これは買っとけ』があれば教えていただけないでしょうか。
@@Camposterity ボーカーはバックの110や119のような伝統的な製品はなかなか存在しないんですよね。
でも、ボーカーゾーリンゲンで伝統といえばフォールディングというイメージが強いです。その中でも特に代表的なのはスカウト(Scout)シリーズです。40年ぐらい前から現在に至るまで売られ続けていてハンドル材の種類も色々選べますからここらへんがお勧めです。あ、Buckに似てるじゃんって突っ込みが予想されますが、精度はもちろん作りはカスタムナイフ並みですので別物と思っていただけると幸いです。値段も別物ですがw
@@hi1hi1 なんとまぁゾーリンゲン版110。デザインが流石にカッコいい。仕上げも良さそうですね。個人的にロックバックはスリップジョイントの進化版だと思いますので同じく普遍性があるんでしょう。
じっくりと調べてみます。
ありがとうございます。