Vianco 革シース

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  • Опубліковано 24 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 18

  • @ふくぞうもぐろ-j7g
    @ふくぞうもぐろ-j7g 28 днів тому +1

    私もビアンコさんには、かなりお世話になっております、特注で寸法だけでシンデレラフイット尚且つ細かい注文も引き受けて頂き私のナイフや斧も喜んでおります、ファルクニーベンS1のシースも頼もうと思ってる所です

    • @hi1hi1
      @hi1hi1  28 днів тому +1

      Viancoさんのシースをお持ちとは気が合いますね!
      自分もシースの無いナイフやシースに合わないナイフがあるので特注でお願いしてみようかなぁ~。

  • @vianco888
    @vianco888 5 місяців тому +4

    hi1さん、わたくしは今晩、人生最高に感動しております😭😭😭😭😭 素晴らしいご紹介、本当に感謝しております。導入部の外観の特性〜機能と構造、オプションのベルトループのご説明まで、完璧に当方製作のシース特性を理解していらっしゃる‼ 今晩は美味しい酒が飲めそうです。本当にありがとうございました😀

    • @hi1hi1
      @hi1hi1  5 місяців тому +3

      viancoさんにお褒めいただけるとは大変光栄です。この動画をアップするときに「何か間違ったことをしゃべっていないよな?」とかちょっと心配になったりもしましたw
      この動画をアップした後にviancoさんのHPを見させていただいたところ、色々と新製品が増えていたんですね。今後も素敵な新製品の発売を楽しみにしています!
      自分も今、酒をチビチビやりながらこのコメントを書いています^^

  • @tetsushiyokoyama
    @tetsushiyokoyama 5 місяців тому +4

    鞘の自作楽しいですよ。はじめに包丁用の鞘から作ってみました。(年初)youtubeはレザークラフト入門動画充実しているので、自分のような者でも何とかなります。副作用は、味をしめて余計な道具や材料(業務用の糸7色どうするんだw)に凝りはじめてしまうことです。
    ポケットボーイを、130ミリと170ミリのどちらにしようか悩んでいたのですが、まさかのラインナップにあげて下さっていたので安心して130の方に決めることが出来ました。ありがとうございます。

    • @hi1hi1
      @hi1hi1  5 місяців тому +1

      シースの自作をやられているんですね。自分も革シースにチャレンジしたことがあるのですが、ヘタクソなシースしか作れず諦めました。自宅にある道具だけで作ろうとしたのが敗因だったようです。やはり必要最低限の道具は揃えるべきと痛感しました。ザイテルなら難易度が低いのでまぁ使えなくもないものが出来ましたが、やはりヘタクソかなw
      ポケットボーイの動画がお役にたったようでよかったです^^

  • @ayukawaryuto
    @ayukawaryuto 5 місяців тому +3

    hi1さんの動画もさることながら🐒
    諸兄のコメントも超面白いです😊
    深いですね😊

    • @hi1hi1
      @hi1hi1  5 місяців тому +3

      そうなんですよ。コメントのクオリティの高さと言うか何というかとても面白いですよね。
      皆さんナイフに魅せられた方々ですので、間違ったことを言うとコメントで怒られそうで怖いですwww
      箱開けぶっつけ本番動画をやれる鮎川さんはまじすごいと思います。

  • @花山薫-o8o
    @花山薫-o8o 5 місяців тому +3

    悪天候時などの実用性を考えて、プラスチックシース派なんですが、皮特有の色ムラとか、アタリ部分の変色とか、この皮シース味わいありますね✨
    それに夜の焚き火の光に照らされるナイフを想像すると、やっぱ皮って絵になるなぁと思います🔥

    • @hi1hi1
      @hi1hi1  5 місяців тому +2

      おっしゃる通り革って謎の魅力がありますよね。
      人類は何万年も前から革で作った製品を愛用してきたことから、我々人類の遺伝子に「革好き」が刻み込まれているように思います。
      自分は見た目はもちろんのこと革の匂いまでも好きだったりしますwww

    • @花山薫-o8o
      @花山薫-o8o 5 місяців тому +2

      @@hi1hi1 自分もレッドウイングのブーツもう何回もソール張り替えて大事に履いてますが、皮って愛着湧きますよね( ´ ▽ ` )
      死んだら棺桶に入れてもらおうと思ってますw
      ひいちさん匂いフェチというのも他の動画で言ってましたよねw

  • @nonsuch6586
    @nonsuch6586 5 місяців тому +2

    自分も革シース大好きなんですが、以前Beretta ラブレスハンターで痛い目に合いましたから色々考えてしまいます(苦笑)。やはり雰囲気は革が最高なんですが…。😅
    前にお話ししたCudemanのNewネックナイフPyrana。鋼材N695、新素材Jumaハンドル、完全肉抜き無し、みたいですね。発売時期はまだ分かりませんが。😮
    映画“ルーシー”にBastinelliが登場している為、TV放送があったので観たんですけど、ほんの一瞬で残念! でもフランス映画なのにイタリアンナイフ!?
    シュワちゃんやスタローンの作品にはSpydercoが出ていましたよね。😊

    • @hi1hi1
      @hi1hi1  5 місяців тому +1

      ベレッタ ラブレスハンターの革シースは硬いという印象だけが強烈に残っていますw
      ルーシーは観たことありますがバスティネリのナイフって出てきましたっけ?まったく記憶に無いのでもう1度観てみようかと。
      漫画「ファブル」にはタクティカル系のナイフがよく出てくるのでおもしろいです。作者は間違いなくナイフに詳しい方だと思います。

    • @nonsuch6586
      @nonsuch6586 5 місяців тому +1

      @@hi1hi1
      映画“ルーシー”の序盤30分辺りだったと思います。
      一瞬しか画面に出ませんが、女性主人公が東洋人ギャングのボスの両手を二本のナイフで刺す場面があります。彼女の後ろ腰に隠していたのが、Bastinelli レッドラプター×2です!
      ナイフが出てくるのはその瞬間だけで、後半は“マトリックス”みたいになってしまいますからね(困)。

  • @マツモトカズヒロ
    @マツモトカズヒロ 5 місяців тому +2

    こんにちは。
    私も圧倒的に革シース派で、おなじくストラップをボタン止めするのは好きじゃありませんね~
    現在残っているナイフの98%は革シースです、もちろんストラップ留め無しのタイプです。
    いやぁ~、昨晩は焼き肉をやっている最中にチョコッと寝落ちしてしまったんですよ。
    で、ふと目覚めると肉が一切れも残ってない!! 野犬が出るようなサイトではないので、
    タヌキさんなのか?キツネさんなのか?……。
    私のテントはワンポールタイプで下がスカスカなんですよね。
    何回か朝食用のパンを取られたりしましたが、ガンガン焚き火炊いてるすぐ横で捕食してゆくなんて、
    なかなかタフな奴ですね~(^▽^;) まぁ彼らも生きるのに必死だろうから苦笑いで済ませました。
    ではまたお願いいたします。

    • @hi1hi1
      @hi1hi1  5 місяців тому +1

      マツモトさんや自分以外にもボタン止めが好きではないという方は結構おられると思います。
      革シースに木のハンドルのナイフは愛着が湧くんですよね。謎の魅力があります。
      キャンプ場で野生動物に肉を盗まれることはアルアルですよね。まるで闇夜に紛れた忍者のように・・・
      犯人は多分小型動物だと思いますが、熊だったらどうしようと考えてしまうと眠れなくなりますw

  • @butamini
    @butamini 5 місяців тому +4

    世界最強は私のですw😜怒らないでねぇ~(笑 3mm革ではこう成らざるを得ないでしょうね。全周も横方向のステッチも必ずステッチホイールで埋め込み処理で埋没するはずですから(国産はしない?ってか、厚みもないし、そもそもやらない)出っ張らないし、切れる心配は薄刃でない限り、刃厚のある奴は普通に干渉はないです。
    裏に貼る革も抜き差しで剥がれる接着剤は今時はチャイナ製ではないでしょうか?かさましスペーサ―は靴用語で使う補強「 ウェルト」です。その概念から表裏3㎜革は脆弱でヘビービューテーの方向性ではなく普通です。切れやすいループ幅もあと二倍は欲しいです。造りはお値段から察して良心的にガンバっていると思います。
    世の親父連中がご自分で手を動かせば(現実のノウハウ)それが「世界最強」となります。
    最近、マーブルス3㎜革から恐ろしく丁寧に入れるようになりました。コイツは将来100%突き抜けます。チャラチャラ男のモーラ鞘も大好きです。
    日頃、飾りにもならない鞘に日の目を当てていただきありがとうございます。鞘は「女」ですからいっぱい可愛がられる革は貴重です。

    • @hi1hi1
      @hi1hi1  5 місяців тому +3

      この動画をアップしたら革の厚みに関して豚ミニさんから突っ込まれるような気がしていましたw
      色々な革シースの内部を見るとステッチやピンは確かに埋没しているのが大半ですね。
      コンドルのシースは裏に貼る革がすぐにとれてしまうので中国製か安物の接着剤かもしれません・・・残念><
      突き抜け防止のスペーサーはウェルトって言うとは知りませんでした。勉強になります。
      是非、豚ミニさんも革シースを発売して欲しいです。キュッキュッって音がするやつがいいです。あの音好きなんだよね~