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回転を上げると爆音ですが、コクピットに座っていると左右の排気管から出る音が干渉し合って驚くほど静かなんですよね
最終的には 空冷エンジンが 活躍する
液冷発動機は被弾に脆いとは言われるが、温度管理がし易いというメリトがある。「空冷」と言っていても、実は冷却のかなりの部分をエンジンオイルに依存しているので、冷却フィンだけで冷やしていた訳ではないことは抑えておくべき。必ずしも「液例の法が空冷より複雑」と単純化出来る話ではない。「マーリン」の場合100オクタン燃料に助けられたのがやはり大きかった。DB601はマーリンより大型で、発達余裕もあったのだが、高オクタンガソリンの入手に苦しんだ。まぁドイツ軍がモーターカノンの搭載に拘ったため、過給機の搭載スペースに苦労した問題もあるが、基本性能で大きな差があったとは思わない。ただBf109には、とにかく量産性を重視したが故の、雑な設計が散見されるのも事実だ。
戦時中日本はベンツかクルップに飛燕用クランクシャフト500本頼み潜水艦で運ぼうとしたらしいが断られたみたいだ(実話)❌一本15時間もかけて擦り合わせ仕上げしてたらしい長いシャフトが工業化出来なかったソ連だって出来たのに
ドイツに行った際にドイツ側が貴国にはこちらが向いていると思うがとユモエンジンを勧められていた。
日本の航空技術者が書いた本の中で川崎ハ40エンジンはクランクシャフトの硬性に問題があり離陸時のフルパワー時にエンジントラブルを起こし墜落事故が頻発したと書いていた。因みにコピー元のDB600ではクルップがクランクシャフトを難なく最終加工仕上げまで行いDBに納入していたそうだ。
一番多いのが、クランケースの割れ。
空冷か液冷かは運用思想次第。被弾時の致命部位の分散を嫌った米海軍は一貫して空冷を採用したが、洋上作戦が前提となる海軍機ならそれが正解。
大日本帝國時代の工作技術じゃ無理な代物。戦前の服部時計店(SEIKO)のエンパイヤ持ってますが、オーバーホールしても工作が悪いので精度が出ない。それより古い米国ウォルサムやスイスのユリス・ナルダンやロンジン オメガとは比べものにならない。舶来品は製造100年以上でもまともに使える。日本製品が国際水準になるのは朝鮮特需の後から。海軍から後に空自幹部なった叔父も航空機の製造技術もエンドユーザーレベルでは日本製品と米国製は自衛隊行って思ったそうだが、雲泥の差だったそうです。練習機のテキサンでも練習機でこんないい作りなら勝てる訳がないと痛感したそうです。
@@sunami808 戦前に意地でエンパイアを作った事が重要だと思う。そこでへこたれて輸入品を言い値で買い続けても技術の取得も進歩も無い。世界水準になれたのも最初の一歩があったればこその話し。まぁ私の持ってる英工舎も精度はビヨンビヨンだけど😂
中国で鹵獲したP51cを組み立てた技師は、これに乗ってたら負ける気に成らない。工業製品として雲泥のさが。黒江少佐のP51に勝てる空中勤務者居ませんし。内の親父は、墜落したマリーン60見て、神様の造りたもうた物かと。
B17、B24、B25、B29など爆撃機は 空冷、なんでなんだろう
被弾に対して強いから😑
シリンダーの大きさには技術的に限界が有るから、多気筒の空冷にならざを得ない。液冷は12気筒まで。シリンダー18×20㎜なんて当時の英米でも無理。米国は空冷の方が製造元が多かったから。アリソンだけだし。機械的過給器にGEが失敗しまくるから。
クランクシャフトの鍛造技術が不味かったとか、ウォータージャケットのパッキン材質が不味かったとか、そもそも冷やす水を積むのが重量増となるのを嫌った技術的風潮だの言われてましたしね。
空冷星型は複列にすると冷却の問題がどうしても付き纏うから、液冷が本当は正解なんだろうなぁ…。
4列28気筒まで実用化してるよ!
@@5neko809 R-4360は知ってる
@ R-4360は知ってる
誉エンジンを二つつなげて4列にしたら・・・トラブルが恐ろしいわ!
ご視聴&コメント有難うございました。
液冷エンジンなんて被弾に弱すぎるだろうが
当たらなければどうという事はない(キリッ)
ご視聴&コメント有難うございます。
回転を上げると爆音ですが、コクピットに座っていると左右の排気管から出る音が干渉し合って驚くほど静かなんですよね
最終的には 空冷エンジンが 活躍する
液冷発動機は被弾に脆いとは言われるが、温度管理がし易いというメリトがある。
「空冷」と言っていても、実は冷却のかなりの部分をエンジンオイルに依存しているので、冷却フィンだけで冷やしていた訳ではないことは抑えておくべき。
必ずしも「液例の法が空冷より複雑」と単純化出来る話ではない。
「マーリン」の場合100オクタン燃料に助けられたのがやはり大きかった。
DB601はマーリンより大型で、発達余裕もあったのだが、高オクタンガソリンの入手に苦しんだ。
まぁドイツ軍がモーターカノンの搭載に拘ったため、過給機の搭載スペースに苦労した問題もあるが、基本性能で大きな差があったとは思わない。
ただBf109には、とにかく量産性を重視したが故の、雑な設計が散見されるのも事実だ。
戦時中日本はベンツかクルップに飛燕用クランクシャフト500本頼み潜水艦で運ぼうとしたらしいが断られたみたいだ(実話)❌一本15時間もかけて擦り合わせ仕上げしてたらしい長いシャフトが工業化出来なかったソ連だって出来たのに
ドイツに行った際にドイツ側が貴国にはこちらが向いていると思うがとユモエンジンを勧められていた。
日本の航空技術者が書いた本の中で川崎ハ40エンジンはクランクシャフトの硬性に問題があり
離陸時のフルパワー時にエンジントラブルを起こし墜落事故が頻発したと書いていた。
因みにコピー元のDB600ではクルップがクランクシャフトを難なく最終加工仕上げまで行いDBに納入していたそうだ。
一番多いのが、クランケースの割れ。
空冷か液冷かは運用思想次第。被弾時の致命部位の分散を嫌った米海軍は一貫して空冷を採用したが、洋上作戦が前提となる海軍機ならそれが正解。
大日本帝國時代の工作技術じゃ無理な代物。戦前の服部時計店(SEIKO)のエンパイヤ持ってますが、オーバーホールしても工作が悪いので精度が出ない。それより古い米国ウォルサムやスイスのユリス・ナルダンやロンジン オメガとは比べものにならない。舶来品は製造100年以上でもまともに使える。日本製品が国際水準になるのは朝鮮特需の後から。海軍から後に空自幹部なった叔父も航空機の製造技術もエンドユーザーレベルでは日本製品と米国製は自衛隊行って思ったそうだが、雲泥の差だったそうです。練習機のテキサンでも練習機でこんないい作りなら勝てる訳がないと痛感したそうです。
@@sunami808
戦前に意地でエンパイアを作った事が重要だと思う。
そこでへこたれて輸入品を言い値で買い続けても技術の取得も進歩も無い。
世界水準になれたのも最初の一歩があったればこその話し。
まぁ私の持ってる英工舎も精度はビヨンビヨンだけど😂
中国で鹵獲したP51cを組み立てた技師は、これに乗ってたら負ける気に成らない。工業製品として雲泥のさが。
黒江少佐のP51に勝てる空中勤務者居ませんし。
内の親父は、墜落したマリーン60見て、神様の造りたもうた物かと。
B17、B24、B25、B29など爆撃機は 空冷、なんでなんだろう
被弾に対して強いから😑
シリンダーの大きさには技術的に限界が有るから、多気筒の空冷にならざを得ない。
液冷は12気筒まで。シリンダー18×20㎜なんて当時の英米でも無理。
米国は空冷の方が製造元が多かったから。アリソンだけだし。機械的過給器にGEが失敗しまくるから。
クランクシャフトの鍛造技術が不味かったとか、ウォータージャケットのパッキン材質が不味かったとか、そもそも冷やす水を積むのが重量増となるのを嫌った技術的風潮だの言われてましたしね。
空冷星型は複列にすると冷却の問題がどうしても付き纏うから、液冷が本当は正解なんだろうなぁ…。
4列28気筒まで実用化してるよ!
@@5neko809
R-4360は知ってる
@
R-4360は知ってる
誉エンジンを二つつなげて4列にしたら・・・トラブルが恐ろしいわ!
ご視聴&コメント有難うございました。
液冷エンジンなんて被弾に弱すぎるだろうが
当たらなければどうという事はない(キリッ)
ご視聴&コメント有難うございます。