【富山地方鉄道】アルプスエクスプレス【16010形】

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 4 сер 2012
  • 16010形電車、元西武鉄道の5000形に旧国鉄485系の足回りをはかせ、
    富山地方鉄道で余生を送っている。1995年登場時には3両編成だったのが、
    沿線人口減少に伴う利用客減少の影響を受け、2005年には編成が2両に
    短縮された。
    その16010形が2011年12月に大変身を遂げて登場した。
    土・休日は再び3両編成で観光列車「アルプスエクスプレス」として走るように
    なったのである。しかも復活した中間車はサロンカーに改造され、前後の普通車も
    車内一新した。この観光列車は宇奈月温泉行き特急としてだけでなく、立山線の
    普通列車としての運用にも就いている。普通列車としての運用の場合、基本的には
    乗車券のみで乗れる。サロンカーを利用したい場合のみ乗車後、アテンダントから
    指定券(210円)を購入する。(特急うなづき号として運転される場合は特急券も
    費用になる)
    ここではリニューアルした16010形電車の走行シーンを中心にご紹介します。
  • Авто та транспорт

КОМЕНТАРІ •