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黃リー(+関連本)だと漏れてる分野って何でしたっけ非公開の方で見かけた記憶があったのですが
基本的な分野では「比較・仮定法」です😊応用的な分野も含めると「倒置・省略・挿入・強調構文・文の要素の移動」なども扱われていません😅また、「代名詞・名詞・形容詞・副詞・前置詞」については、大学受験を考慮すると知識を補充する必要があると思います!!
肘井のゼロから英文法、10題ドリルが終わってからやって良いですか?
もちろん良いですよ🙆(是非お好きな参考書をご使用下さい😊)レベル的には、動画で申し上げた通り、難しく感じるかもしれません!!
浪人生が4月から黄色リーディング教本を始めるのはありですか?
コメントありがとうございます。現状の英語力や使用目的によって回答が変わります🙇ただ「基本的には」オススメしません!!
黄リーは、遅くとも高校英語の早い時期に取り組むべきものだと思う。どんなに英単語をたくさん覚えても、黄リーの内容をわからなければそこら中で誤読、もしくは自分勝手な感覚で訳すことになるはず。考えてみてほしい、英語辞書を試験に持ち込んだとしても、正しく解釈できるだろうか?もちろん黄リーだけでは大学入試には勝てない。その手前の土台をキッチリとつくるのが黄リーです。
「正確に英文を読む」ための必読書かもしれないですね😊
早稲田志望の浪人生が3.4月から取り組むのはありでしょうか?
ギリギリ不合格の方であれば、ありだと思います😊そうでない場合は、必須の学習に集中したほうが効率的だと思います!!
自分はヨタさんの感想に一票!黄リー教は高校英文法学習後に取り組む方が挫折しにくいと言う点で賛成です。ヨタさんのご意見は「挫折せずに素晴らしい本書に取り組んでいただきたい」と言う想いからのご意見でもあるのかなと思いました。自分の場合は総合英語、文法本題集、黄リー教の順で学習しましたが、うまく頭の中が整理されて、この順番でも問題なく良かったと感じています。(もちろん英文法学習をいきなり黄リー教で挫折せずに出来る方は素晴らしいと思います!!!)これからも動画楽しみにしております。
共感いただきありがとうございます😭「ある程度の基礎を築いてから取り組むべき」(最初からイケる人も一定は数存在する)という意見多いですね!!様々な方の意見をお聞きできて嬉しいです!異なる意見をお持ちの方への配慮に「優しさ」を感じました☺️(素敵なお人柄が伺えます)ありがとうございます♪♪
初めまして、こんにちは。こちらの著者の赤本の「ゼロからわかる 英語ベーシック教本」はどのような感想をお持ちでしょうか?もし、すでにお読みになっていらっしゃいましたらお聞きしたいです。赤本について述べてる方があまりいないのでお聞きしました。青、黄については多くのリビューが見つかりました。その方のレベルにもよりますが、いきなり黄から始めるより赤→青→黄という順番でやって行くのが良いのでしょうか?お手数ですがご意見をいただけると幸いです。よろしくお願いします。
あー、すみません!今、アマゾンで黄のページを見たら、黄と徹底反復練習→実践演習→青→緑ということがわかりました。失礼しました。赤はやる必要はないですかね?
コメントありがとうございます。『赤色リーディング教本』のレビュー動画も出します!!(『緑色・青色』もアップ致します)(ちなみに「6冊まとめ動画」で「リー教ルート解説」も行います!)【質問への回答】『赤色リーディング教本』はオススメできません。確かに『黄色リー教』より情報量が絞られていますが、説明の文体、全体の構成、説明の順番などが「少し(いや、かなり)理解しづらい😅」です!!『黄色リー教』シリーズが出版される以前でしたら、取り組む価値があったと思いますが、2024年現在は、『黄色リー教』から取り組まれることをオススメいたします😊
@@user-eigoyotastory 丁寧なご回答ありがとうございます!他の動画も楽しみにしてます。赤については分かりました。
僕も薬袋先生の完了形の説明で、完了形と過去形の違いを言語化できるくらいスッキリと理解できました。
完了形の説明、分かりやすいですよね!😊
TOEICに必要な英文解釈本知りたいです。大学受験の参考書だと遠回しにかんじるので、、
コメントありがとうございます。TOEIC対策としては、基本的に『PART5の問題集(公式問題集も含む)』を使用し、構造は握力を養うことをお勧めします😊『PART5』で平均して28/30くらい取れる文法力と構造把握力があれば、長文でもほとんど困らないと思います😊ちなみにもしも『黄色リー教』を学習済みでしたら、『TOEIC精読講義』もオススメです!!
@@user-eigoyotastory ありがとうございます!
大学生になってからやったけど、もっと早くやったら良かった…
十分早いです笑(そういう意味ではないですね🙇)基礎からしっかり理解を深められる本ですよね😊
青リー教のレビューの予定はありますか?
シリーズ6冊全てレビューします!「6冊まとめ動画」もアップします😊
@@user-eigoyotastoryありがとうございます!
自分は高校文法やってない段階で黄リーやったけど、分かりにくいとは思わなかった。文法書で学ぶような個々の知識じゃなくてもっと核の部分だから先にやった方が文法書読みやすくなるし、著者も先にやることを薦めてるので黄リー→文法書がいいと思う。
コメントありがとうございます。なるほど🧐高校文法未習状態でも、取り組める方がいらっしゃるんですね!!!とても勉強になります📚ありがとうございます😊
英語好きなので大学生になったらやってみたい!!!
是非取り組んで頂きたいです♪😊
ためになる動画をありがとうございます。なかなか情熱も感じられて非常に良い動画だなと思います。一つ質問なのですが中級レベルの英語力があれば黄色ではなく青色のリーディング教本で始めても問題ないという認識でよろしいでしょうか?(私はTOEIC800点と英検準1級を取得しております)本屋さんで両方のリーディング教本を立ち読みしたのですが、黄色の方はボリュームがありすぎて途中で嫌になりそうだなと思いまして💦動画主さんじゃなくても大丈夫なので誰かアドバイス頂ければ幸いです。
コメントありがとうございます。ザックリ申し上げると『黄色リー教』→完全版『青色リー教』→要約版になります!!😊従って、「品詞、文型、各文法項目」の基礎知識がおありなら、『青色リー教』からでも問題無いと思います!!ちなみに、『青色リー教』の方が到達点が高いということはありません。「あくまで『青色リー教』は『黄色リー教』の要約版である」という認識が個人的には正しいと思います!!従って、全て通読した時の到達点は、情報量の観点から『黄色リー教』の方が上だと考えます!!後日『青色リー教』の動画も上げますので、ぜひご覧ください。個人的な理想は『黄色リー教』から!ですが現実的には『青色リー教』からもアリという具合です😊
@@user-eigoyotastory早速返信頂きありがとうございます!そうであればとりあえず青の方でスタートしてみてもっと詳しく勉強してみたいと思えば黄色の方を購入してみようかと思います。(普通は逆だと思いますが💦)お礼という程でもありませんがチャンネル登録しておきました。チャンスがあれば私の英語友達にもこのチャンネルを紹介したいと思います。ありがとうございました!
学参コーナーじゃなくて、語学コーナーに置いてある書店が多いのも、すべての英語学習者を想定しているからと聞いて、なるほどと思いました。
確かにおっしゃる通りですね😊
四半世紀前に薬袋師の授業を駿台で受講してました。 丁寧な解説は変わらないようですね。
歴史を感じました😊
英文読解の一つの理念を示した本であることは確かですが、常にここまで精緻に読み解く必要があるかというと、如何とも…。(僕は途中で挫折しました。)
端的に言って、つまらない(面白くない)本です。生きた言語を学ぶ楽しさは微塵も感じられません。
@@Ninja-yn1sl 同感です。「生きた言語」としてではなく、むしろ記号的なシステムとして英語を捉えることこそが、本書の良さでもあります。それがハマる人には最高の本で、そうでない人には………ということなのだと推察します。
コメントありがとうございます。『赤色リーディング教本』の「まえがき」と「あとがき」に、仰って頂いたコメントについての記載がございます!端的に申し上げると、「英文解剖は学習過程であって、将来的には、全ての英文をこのように品詞分解する訳ではない」「英文解剖は、美についての感受性を失わせない」です。ただ僕の意見としては、お二人の仰ることも、凄く良くわかります!!!!😊😊どの参考書も合う合わないがあると思いますので、そこの見極めは英語学習においてかなり重要だと思います😌一つの参考書を盲信し取り憑かれることなく、「自身の適性」を客観視出来る力も重要ですよね😊
今回も丁寧なレビューを見て、物凄く気になっていたこの本をまだ先になりますが2冊目の読解(解釈)の参考書として学習ルートに設定するのを検討する事にします。今基本はここだ(+講義動画制覇済)を3周程読み終わり、句や節の範囲やSVOCなどの大まかな文構造は理解できるようになってきましたが、例えば黄リー教方式の一つとして「品詞単位で見た時にその働きを瞬時に把握できているのか?」を問われた時、多読や長文演習の際にまだまだその知識が曖昧であると実感しました。ですのでその訓練の為にも黄リー教で学習するのはありだろうと思いました。今やってる基本はここだをあと5周以上は回して例題を殆ど理解した後に購入してみたいと思います。有益なレビューありがとうございました❗️
コメントありがとうございます。『基本はここだ』はおっしゃる通り、文法項目や文の要素(SVOC)をメインに据えた参考書だと思います。一方で、(仰る通り)『黄色リー教』は品詞レベルまで、解像度を高め学習する参考書なので、より深く学習を進めたい方には最適な流れだと思います!!個人的には、『基本はここだ』も相当レベルの高い参考書だと感じていますので、コメント主さんのように「徹底的に繰り返し」学習するやり方には大賛成です😊
この本を最初から最後までやり遂げたとき、ハードな筋トレをやりきったかのような疲労感と爽快感がありました😅この本の内容を最初は頭で考えながら何度も何度も訓練し、そのうち英語使用の中で毎回考えなくても自動化されてきたら本物なのかなと思います!
一冊やり通すのはとても大変ですよね😅
本当におすすめの参考書だ。黄リー教→青リー教→実践演習編の順に取り組むと、全統記述模試、共テ模試で偏差値70を下回らなくなった。 黄リー教を読む前は、SVOCや品詞を理解していたが、アウトプットはできなかった。その有用性については「英語を読む上で必要のないものだ」と考えていた。1ヶ月間黄リー教を取り組むと、英文のSVOCや品詞、句と節などが手に取るようにわかるようになった。それまでモヤモヤとして、曖昧だった部分が霧が晴れたかのように、なくなった。丸暗記と、勘で当てずっぽうに読んでいたのが、理論的に読めるようになったのだ。驚くべきことに、以前どうやって英文を読んでいたのかがわからなくなってしまった。それはこの本で書かれている以外の読解法がありえないからだ。『品詞と働きと活用の相互関係』を完全に理解し、使いこなせるようになることが、受験英語のみならず、英語という言語を扱う上での、堅牢な基礎となるだろう。 ヨタさんは高校英文法を一通り学んだ後、取り組むことを推奨しているが、私はそうは思わない。黄リー教を学んだ後、高校英文法を学ぶ方が効率が良いと考えるからだ。黄リー教を取り組む前に、学んだ高校英文法の内容は、まさに砂上の楼閣に等しい。黄リー教はそれまで積み上げてきた脆弱な基礎を完膚なきまでに破壊する。その後、基礎を再構築するのだ。高校英文法を学んだ後、黄リー教を取り組んだとすると、もう一度、高校英文法を学び直す必要がある。それならば、先に黄リー教から始める方が良いだろう。再構築された基礎の上に、高校英文法で学ぶことを積み上げいくべきではないのだろうか。確かに、最初に黄リー教を取り組むと、その情報量に圧倒され、投げ出してしまう可能性が高い。けれど、それはその人のやる気の問題だ。しがみついてでも、黄リー教を信じ、やり通してやるという強い気迫が必要だ。 『基本文法から学ぶ英語リーディング教本』を取り組み、『品詞と働きと活用の相互関係』をみなさんにも身につけていただきたい。
コメントありがとうございます。『黄色リーディング教本』への熱い想いがヒシヒシと伝わってきました😊多くの方に是非読んで頂きたいコメントだと感じました!!
クロックアップして読んでるのか?ってぐらい投稿頻度が凄すぎる
ありがとうございます😭
ちょうど今日から始めたので助かりました!とりあえずこの本信じて頑張ってみます!
お励みください😊
小倉弘先生の教本シリーズや解釈シリーズ、佐藤ヒロシ先生の真相シリーズは取り上げる予定ありますか?
コメントありがとうございます。『例解和文英訳教本』は、いつかレビューしたいと思っております!シリーズ全てを行うかわ未定です。佐藤ヒロシ先生の著書は、未定です🙇
リー教は文法網羅度はないけど、深く入り込む部分がところどころありますよね。ヨタ様の言われていたhowの使い方はちょうどこの間ロイヤル英文法に出てるか本屋で調べてたのですがおそらく出ていませんでした。でもビジネス英会話の本とかだと普通にフレーズの中に登場するんですよね。後は裸の過去分詞の1番、2番とか副詞的目的格の様態だとか、動名詞の同格だったりは載っていない総合英語も結構あったりしますよね。ヨタ様おっしゃる通り、まず一通り高校文法学んでからリー教で構文の捉え方と一部文法項目の深いとこ学ぶのが使い方として圧倒的に効率がいいと感じています。別の論点ですが、FORがちがちに頭に叩き込むと英作文にも役に立つなと実感しています。
そうですよね!!割と「難しめの項目」も扱われますよね😊「難しめ」という表現が合ってるかは分かりませんが笑「え?ビジネス英会話の本に登場するんですね🫨」共感いただきありがとうございます😭「FoR」は確かに英作文にも役立ちますね!!僕もかなりやり込みました!!😊
黄リー教の別冊と青色買うか
頑張りましょう♪😊
現在、黄色リー教で学習中です!解説動画ありがとうございます。レベル感についてはとても同意です。高校英文法をスタサプなどでさらったあとに、語順を固めるためにやる参考書かなと。
共感いただきありがとうございます😊そうですよね!文法を一通り学んだ後が良いですね🙆
動画アップロードありがとうございます!気になっていた参考書なのでとても嬉しいです。本当に大切なことが書いてあるが、攻略は難しそうな参考書ですね💦ただ、50時間は一見長そうですが、パターンドリルも40時間くらいかかるので初心者でもなんとかなるかもしれません😂速単入門編がもう少しで音読含め終わりそうなので、速単必修編攻略の後にチャレンジしてみたいと思います!
いつもご視聴いただきありがとうございます!!『速単』頑張ってらっしゃるんですね😊『黄色リーディング教本』はいつか是非取り組んで頂きたい参考書です!!
@@user-eigoyotastory こちらこそありがとうございます!ぜひチャレンジしてみたいです😆ヨタザルさんのおかげでモチベと習慣化が続き、今日で英語学習が連続160日を超えました。これからも楽しみにしています😊長文についても解釈編が落ち着いたらぜひ語っていただきたいです!準長文?とも言えるの速単やネイティブの音読指南動画が入った新生レベル別長文問題集など、お時間がある時にぜひ😉
じゃん♪が復活して嬉しいです😊
コメント頂いて、復活させました😊
後半らへんになると飽きてくるんよな🥺
えー😭
@user-eigoyotastory でも完璧にするまでやり続けるぜ
前半でも苦しいですでも、まあ、1日に5~10ページでやりとげようとはおもいました。😊
リーディング教本のことだと思いますよ。
動画のことではないですよw
先日ご紹介のあった富田先生の読解100の原則との接続や説明の仕方が似ているかについてお伺いしたいです。他にも関先生や肘井先生、竹岡先生の参考書との相性も知りたいです。
コメントありがとうございます。『冨田100』とは基本的には似ていないです!!竹岡先生、関先生、肘井先生とも似ていません!!しかし、『黄色リーディング教本』は別で文法書(や解釈書)を行う前提の本なので、どの著者と併用しても全く問題ないと感じています!!
こんばんは、完璧ではないにせよひとまず黄色リーディング教本を一周し、2周目の途中で挫折しました。再受験で受験もあるので、徹底反復演習をやりつつ、青色の方に移行しようかなと思います。このような考えをどう思いますか?受験を考えると、黄色の方を今からもう一周というのはメンタル、時間的にもきつい気がするので…アドバイスお願いします
全然良いと思います🙆むしろ『徹底反復練習』は一旦なしで、『青色リー教』だけでも良いかなと思います😊『黄色リー教』を一度通読されたのならば、『青色リー教』は取り組みやすいですし、コスパはかなり良いと思います!!受験が終わってから、改めて『黄色リー教』と『徹底反復練習』に取り組まれると良いと思います!!もちろん、時間に余裕があるならば、『徹底反復練習』を挟んでも良いと思います🙆
対象者に関して、まさに同意します。
ですよね😊共感いただきありがとうございます😭
リクエストにお答えいただきありがとうございます!参考にします!
ご視聴いただきありがとうございます😊
黄色シリーズの3冊買って今実践問題までやってるけど確かに理解度は格段に上がるしやってよかったと思うでも本当に身に付けるにはまだまだ時間かかるからやり切れる人すごいなーと思う3冊だと著者の指示通りやって6ヶ月とかかかる
とても時間かかりますよね⏰😊
国公立志望の高1です。 黄リー教を今から始めるのは時間的に難しでしょうか。 英語はシス単の見出し語を覚えた程度で、数学は1Aの黄チャート例題が完璧で2Bの入門問題精巧に取り組んでいます。 誰か教えてください!
まずは受験に「絶対に必要な学習」を進めた方が良いと思います🙆そして、地盤が整ってから検討されると良いと思います😊
@@user-eigoyotastory返信ありがとうございます
黃リー(+関連本)だと漏れてる分野って何でしたっけ
非公開の方で見かけた記憶があったのですが
基本的な分野では「比較・仮定法」です😊
応用的な分野も含めると「倒置・省略・挿入・強調構文・文の要素の移動」なども扱われていません😅
また、「代名詞・名詞・形容詞・副詞・前置詞」については、大学受験を考慮すると知識を補充する必要があると思います!!
肘井のゼロから英文法、10題ドリルが終わってからやって良いですか?
もちろん良いですよ🙆
(是非お好きな参考書をご使用下さい😊)
レベル的には、動画で申し上げた通り、難しく感じるかもしれません!!
浪人生が4月から黄色リーディング教本を始めるのはありですか?
コメントありがとうございます。
現状の英語力や使用目的によって回答が変わります🙇
ただ「基本的には」オススメしません!!
黄リーは、遅くとも高校英語の早い時期に取り組むべきものだと思う。どんなに英単語をたくさん覚えても、黄リーの内容をわからなければそこら中で誤読、もしくは自分勝手な感覚で訳すことになるはず。考えてみてほしい、英語辞書を試験に持ち込んだとしても、正しく解釈できるだろうか?もちろん黄リーだけでは大学入試には勝てない。その手前の土台をキッチリとつくるのが黄リーです。
「正確に英文を読む」ための必読書かもしれないですね😊
早稲田志望の浪人生が3.4月から取り組むのはありでしょうか?
ギリギリ不合格の方であれば、ありだと思います😊
そうでない場合は、必須の学習に集中したほうが効率的だと思います!!
自分はヨタさんの感想に一票!
黄リー教は高校英文法学習後に取り組む方が挫折しにくいと言う点で賛成です。
ヨタさんのご意見は「挫折せずに素晴らしい本書に取り組んでいただきたい」と言う想いからのご意見でもあるのかなと思いました。
自分の場合は総合英語、文法本題集、黄リー教の順で学習しましたが、うまく頭の中が整理されて、この順番でも問題なく良かったと感じています。
(もちろん英文法学習をいきなり黄リー教で挫折せずに出来る方は素晴らしいと思います!!!)
これからも動画楽しみにしております。
共感いただきありがとうございます😭
「ある程度の基礎を築いてから取り組むべき」(最初からイケる人も一定は数存在する)
という意見多いですね!!
様々な方の意見をお聞きできて嬉しいです!
異なる意見をお持ちの方への配慮に「優しさ」を感じました☺️(素敵なお人柄が伺えます)
ありがとうございます♪♪
初めまして、こんにちは。こちらの著者の赤本の「ゼロからわかる 英語ベーシック教本」はどのような感想をお持ちでしょうか?もし、すでにお読みになっていらっしゃいましたらお聞きしたいです。赤本について述べてる方があまりいないのでお聞きしました。青、黄については多くのリビューが見つかりました。その方のレベルにもよりますが、いきなり黄から始めるより赤→青→黄という順番でやって行くのが良いのでしょうか?お手数ですがご意見をいただけると幸いです。よろしくお願いします。
あー、すみません!今、アマゾンで黄のページを見たら、黄と徹底反復練習→実践演習→青→緑ということがわかりました。失礼しました。赤はやる必要はないですかね?
コメントありがとうございます。
『赤色リーディング教本』のレビュー動画も出します!!
(『緑色・青色』もアップ致します)
(ちなみに「6冊まとめ動画」で「リー教ルート解説」も行います!)
【質問への回答】
『赤色リーディング教本』はオススメできません。
確かに『黄色リー教』より情報量が絞られていますが、説明の文体、全体の構成、説明の順番などが「少し(いや、かなり)理解しづらい😅」です!!
『黄色リー教』シリーズが出版される以前でしたら、取り組む価値があったと思いますが、2024年現在は、『黄色リー教』から取り組まれることをオススメいたします😊
@@user-eigoyotastory 丁寧なご回答ありがとうございます!他の動画も楽しみにしてます。赤については分かりました。
僕も薬袋先生の完了形の説明で、完了形と過去形の違いを言語化できるくらいスッキリと理解できました。
完了形の説明、分かりやすいですよね!😊
TOEICに必要な英文解釈本知りたいです。大学受験の参考書だと遠回しにかんじるので、、
コメントありがとうございます。
TOEIC対策としては、基本的に『PART5の問題集(公式問題集も含む)』を使用し、構造は握力を養うことをお勧めします😊
『PART5』で平均して28/30くらい取れる文法力と構造把握力があれば、長文でもほとんど困らないと思います😊
ちなみにもしも『黄色リー教』を学習済みでしたら、『TOEIC精読講義』もオススメです!!
@@user-eigoyotastory ありがとうございます!
大学生になってからやったけど、もっと早くやったら良かった…
十分早いです笑
(そういう意味ではないですね🙇)
基礎からしっかり理解を深められる本ですよね😊
青リー教のレビューの予定はありますか?
シリーズ6冊全てレビューします!
「6冊まとめ動画」もアップします😊
@@user-eigoyotastoryありがとうございます!
自分は高校文法やってない段階で黄リーやったけど、分かりにくいとは思わなかった。文法書で学ぶような個々の知識じゃなくてもっと核の部分だから先にやった方が文法書読みやすくなるし、著者も先にやることを薦めてるので黄リー→文法書がいいと思う。
コメントありがとうございます。
なるほど🧐
高校文法未習状態でも、取り組める方がいらっしゃるんですね!!!
とても勉強になります📚
ありがとうございます😊
英語好きなので大学生になったらやってみたい!!!
是非取り組んで頂きたいです♪😊
ためになる動画をありがとうございます。なかなか情熱も感じられて非常に良い動画だなと思います。
一つ質問なのですが中級レベルの英語力があれば黄色ではなく青色のリーディング教本で始めても問題ないという認識でよろしいでしょうか?(私はTOEIC800点と英検準1級を取得しております)
本屋さんで両方のリーディング教本を立ち読みしたのですが、黄色の方はボリュームがありすぎて途中で嫌になりそうだなと思いまして💦
動画主さんじゃなくても大丈夫なので誰かアドバイス頂ければ幸いです。
コメントありがとうございます。
ザックリ申し上げると
『黄色リー教』→完全版
『青色リー教』→要約版
になります!!😊
従って、「品詞、文型、各文法項目」の基礎知識がおありなら、『青色リー教』からでも問題無いと思います!!
ちなみに、
『青色リー教』の方が到達点が高いということはありません。「あくまで『青色リー教』は『黄色リー教』の要約版である」という認識が個人的には正しいと思います!!
従って、全て通読した時の到達点は、情報量の観点から『黄色リー教』の方が上だと考えます!!
後日『青色リー教』の動画も上げますので、ぜひご覧ください。
個人的な理想は『黄色リー教』から!ですが
現実的には『青色リー教』からもアリ
という具合です😊
@@user-eigoyotastory
早速返信頂きありがとうございます!
そうであればとりあえず青の方でスタートしてみてもっと詳しく勉強してみたいと思えば黄色の方を購入してみようかと思います。(普通は逆だと思いますが💦)
お礼という程でもありませんがチャンネル登録しておきました。
チャンスがあれば私の英語友達にもこのチャンネルを紹介したいと思います。
ありがとうございました!
学参コーナーじゃなくて、語学コーナーに置いてある書店が多いのも、すべての英語学習者を想定しているからと聞いて、なるほどと思いました。
確かにおっしゃる通りですね😊
四半世紀前に薬袋師の授業を駿台で受講してました。 丁寧な解説は変わらないようですね。
歴史を感じました😊
英文読解の一つの理念を示した本であることは確かですが、常にここまで精緻に読み解く必要があるかというと、如何とも…。(僕は途中で挫折しました。)
端的に言って、つまらない(面白くない)本です。生きた言語を学ぶ楽しさは微塵も感じられません。
@@Ninja-yn1sl 同感です。
「生きた言語」としてではなく、むしろ記号的なシステムとして英語を捉えることこそが、本書の良さでもあります。
それがハマる人には最高の本で、そうでない人には………ということなのだと推察します。
コメントありがとうございます。
『赤色リーディング教本』の「まえがき」と「あとがき」に、仰って頂いたコメントについての記載がございます!
端的に申し上げると、
「英文解剖は学習過程であって、将来的には、全ての英文をこのように品詞分解する訳ではない」
「英文解剖は、美についての感受性を失わせない」
です。
ただ僕の意見としては、お二人の仰ることも、凄く良くわかります!!!!😊😊
どの参考書も合う合わないがあると思いますので、そこの見極めは英語学習においてかなり重要だと思います😌
一つの参考書を盲信し取り憑かれることなく、「自身の適性」を客観視出来る力も重要ですよね😊
今回も丁寧なレビューを見て、物凄く気になっていたこの本をまだ先になりますが2冊目の読解(解釈)の参考書として学習ルートに設定するのを検討する事にします。
今基本はここだ(+講義動画制覇済)を3周程読み終わり、句や節の範囲やSVOCなどの大まかな文構造は理解できるようになってきましたが、例えば黄リー教方式の一つとして「品詞単位で見た時にその働きを瞬時に把握できているのか?」を問われた時、多読や長文演習の際にまだまだその知識が曖昧であると実感しました。
ですのでその訓練の為にも黄リー教で学習するのはありだろうと思いました。
今やってる基本はここだをあと5周以上は回して例題を殆ど理解した後に購入してみたいと思います。有益なレビューありがとうございました❗️
コメントありがとうございます。
『基本はここだ』はおっしゃる通り、文法項目や文の要素(SVOC)をメインに据えた参考書だと思います。
一方で、(仰る通り)『黄色リー教』は品詞レベルまで、解像度を高め学習する参考書なので、より深く学習を進めたい方には最適な流れだと思います!!
個人的には、『基本はここだ』も相当レベルの高い参考書だと感じていますので、コメント主さんのように「徹底的に繰り返し」学習するやり方には大賛成です😊
この本を最初から最後までやり遂げたとき、ハードな筋トレをやりきったかのような疲労感と爽快感がありました😅
この本の内容を最初は頭で考えながら何度も何度も訓練し、そのうち英語使用の中で毎回考えなくても自動化されてきたら本物なのかなと思います!
一冊やり通すのはとても大変ですよね😅
本当におすすめの参考書だ。
黄リー教→青リー教→実践演習編
の順に取り組むと、全統記述模試、共テ模試で偏差値70を下回らなくなった。
黄リー教を読む前は、SVOCや品詞を理解していたが、アウトプットはできなかった。その有用性については「英語を読む上で必要のないものだ」と考えていた。1ヶ月間黄リー教を取り組むと、英文のSVOCや品詞、句と節などが手に取るようにわかるようになった。それまでモヤモヤとして、曖昧だった部分が霧が晴れたかのように、なくなった。丸暗記と、勘で当てずっぽうに読んでいたのが、理論的に読めるようになったのだ。驚くべきことに、以前どうやって英文を読んでいたのかがわからなくなってしまった。それはこの本で書かれている以外の読解法がありえないからだ。『品詞と働きと活用の相互関係』を完全に理解し、使いこなせるようになることが、受験英語のみならず、英語という言語を扱う上での、堅牢な基礎となるだろう。
ヨタさんは高校英文法を一通り学んだ後、取り組むことを推奨しているが、私はそうは思わない。黄リー教を学んだ後、高校英文法を学ぶ方が効率が良いと考えるからだ。黄リー教を取り組む前に、学んだ高校英文法の内容は、まさに砂上の楼閣に等しい。黄リー教はそれまで積み上げてきた脆弱な基礎を完膚なきまでに破壊する。その後、基礎を再構築するのだ。高校英文法を学んだ後、黄リー教を取り組んだとすると、もう一度、高校英文法を学び直す必要がある。それならば、先に黄リー教から始める方が良いだろう。再構築された基礎の上に、高校英文法で学ぶことを積み上げいくべきではないのだろうか。確かに、最初に黄リー教を取り組むと、その情報量に圧倒され、投げ出してしまう可能性が高い。けれど、それはその人のやる気の問題だ。しがみついてでも、黄リー教を信じ、やり通してやるという強い気迫が必要だ。
『基本文法から学ぶ英語リーディング教本』を取り組み、『品詞と働きと活用の相互関係』をみなさんにも身につけていただきたい。
コメントありがとうございます。
『黄色リーディング教本』への熱い想いがヒシヒシと伝わってきました😊
多くの方に是非読んで頂きたいコメントだと感じました!!
クロックアップして読んでるのか?ってぐらい投稿頻度が凄すぎる
ありがとうございます😭
ちょうど今日から始めたので助かりました!
とりあえずこの本信じて頑張ってみます!
お励みください😊
小倉弘先生の教本シリーズや解釈シリーズ、佐藤ヒロシ先生の真相シリーズは取り上げる予定ありますか?
コメントありがとうございます。
『例解和文英訳教本』は、いつかレビューしたいと思っております!シリーズ全てを行うかわ未定です。
佐藤ヒロシ先生の著書は、未定です🙇
リー教は文法網羅度はないけど、深く入り込む部分がところどころありますよね。
ヨタ様の言われていたhowの使い方はちょうどこの間ロイヤル英文法に出てるか本屋で調べてたのですがおそらく出ていませんでした。でもビジネス英会話の本とかだと普通にフレーズの中に登場するんですよね。
後は裸の過去分詞の1番、2番とか副詞的目的格の様態だとか、動名詞の同格だったりは載っていない総合英語も結構あったりしますよね。ヨタ様おっしゃる通り、まず一通り高校文法学んでからリー教で構文の捉え方と一部文法項目の深いとこ学ぶのが使い方として圧倒的に効率がいいと感じています。
別の論点ですが、FORがちがちに頭に叩き込むと英作文にも役に立つなと実感しています。
そうですよね!!
割と「難しめの項目」も扱われますよね😊
「難しめ」という表現が合ってるかは分かりませんが笑
「え?ビジネス英会話の本に登場するんですね🫨」
共感いただきありがとうございます😭
「FoR」は確かに英作文にも役立ちますね!!
僕もかなりやり込みました!!😊
黄リー教の別冊と青色買うか
頑張りましょう♪😊
現在、黄色リー教で学習中です!解説動画ありがとうございます。
レベル感についてはとても同意です。高校英文法をスタサプなどでさらったあとに、語順を固めるためにやる参考書かなと。
共感いただきありがとうございます😊
そうですよね!文法を一通り学んだ後が良いですね🙆
動画アップロードありがとうございます!気になっていた参考書なのでとても嬉しいです。
本当に大切なことが書いてあるが、攻略は難しそうな参考書ですね💦
ただ、50時間は一見長そうですが、パターンドリルも40時間くらいかかるので初心者でもなんとかなるかもしれません😂
速単入門編がもう少しで音読含め終わりそうなので、速単必修編攻略の後にチャレンジしてみたいと思います!
いつもご視聴いただきありがとうございます!!
『速単』頑張ってらっしゃるんですね😊
『黄色リーディング教本』はいつか是非取り組んで頂きたい参考書です!!
@@user-eigoyotastory こちらこそありがとうございます!ぜひチャレンジしてみたいです😆
ヨタザルさんのおかげでモチベと習慣化が続き、今日で英語学習が連続160日を超えました。
これからも楽しみにしています😊
長文についても解釈編が落ち着いたらぜひ語っていただきたいです!準長文?とも言えるの速単やネイティブの音読指南動画が入った新生レベル別長文問題集など、お時間がある時にぜひ😉
じゃん♪が復活して嬉しいです😊
コメント頂いて、復活させました😊
後半らへんになると飽きてくるんよな🥺
えー😭
@user-eigoyotastory でも完璧にするまでやり続けるぜ
前半でも苦しいです
でも、まあ、1日に5~10ページでやりとげようとはおもいました。😊
リーディング教本のことだと思いますよ。
動画のことではないですよw
先日ご紹介のあった富田先生の読解100の原則との接続や説明の仕方が似ているかについてお伺いしたいです。他にも関先生や肘井先生、竹岡先生の参考書との相性も知りたいです。
コメントありがとうございます。
『冨田100』とは基本的には似ていないです!!竹岡先生、関先生、肘井先生とも似ていません!!
しかし、『黄色リーディング教本』は別で文法書(や解釈書)を行う前提の本なので、どの著者と併用しても全く問題ないと感じています!!
こんばんは、完璧ではないにせよひとまず黄色リーディング教本を一周し、2周目の途中で挫折しました。
再受験で受験もあるので、徹底反復演習をやりつつ、青色の方に移行しようかなと思います。
このような考えをどう思いますか?
受験を考えると、黄色の方を今からもう一周というのはメンタル、時間的にもきつい気がするので…
アドバイスお願いします
全然良いと思います🙆
むしろ『徹底反復練習』は一旦なしで、
『青色リー教』だけでも良いかなと思います😊
『黄色リー教』を一度通読されたのならば、
『青色リー教』は取り組みやすいですし、コスパはかなり良いと思います!!
受験が終わってから、改めて『黄色リー教』と『徹底反復練習』に取り組まれると良いと思います!!
もちろん、時間に余裕があるならば、
『徹底反復練習』を挟んでも良いと思います🙆
対象者に関して、まさに同意します。
ですよね😊
共感いただきありがとうございます😭
リクエストにお答えいただきありがとうございます!
参考にします!
ご視聴いただきありがとうございます😊
黄色シリーズの3冊買って今実践問題までやってるけど
確かに理解度は格段に上がるしやってよかったと思う
でも本当に身に付けるにはまだまだ時間かかるからやり切れる人すごいなーと思う
3冊だと著者の指示通りやって6ヶ月とかかかる
とても時間かかりますよね⏰😊
国公立志望の高1です。
黄リー教を今から始めるのは時間的に難しでしょうか。
英語はシス単の見出し語を覚えた程度で、数学は1Aの黄チャート例題が完璧で2Bの入門問題精巧に取り組んでいます。
誰か教えてください!
まずは受験に「絶対に必要な学習」を進めた方が良いと思います🙆
そして、地盤が整ってから検討されると良いと思います😊
@@user-eigoyotastory返信ありがとうございます