【FF12】FFXIIとは何だったのか?【第162回ゲーム夜話】
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- Опубліковано 16 січ 2024
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その影響と、本作の再評価について考察してみました。
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世間の評価が低いことは重々承知の上で、自分はFFシリーズで12が一番好きです。
その上で、こうして公平な視点で考察してもらえて嬉しかったです。ありがとうございます!
俺も12は傑作だと思うが世間の評価なんてどうでもいいわ
自分も好きです
後世に遺すべきRPGとしての完成形の一つだと思っている。
最高傑作にしてる人は割と多いよ、システム重視のゲーマーなら大抵選ぶ
それはない
シナリオやヴァンの存在感(と活舌)でいろいろ言われる本作ですが初めてラバナスタから外に出て広大な世界とそこに生息するモンスターを見た時は本当に感動しました。
全てのモンスターが敵対してくるわけでは無かったり、モンスターの素材を売ってお金を稼いだり、町の人からの討伐以来を受けてレアモンスターを探したりとイヴァリーズという世界を冒険している感じを味わえるのが好きでした。
東ダルマスカ砂漠の大名曲、明らかに近づいたらだめそうなティラノ、
ほんとわくわくします!!
依頼
シームレスの戦闘とか、ガンビットとか、やり込みの多さとかホント画期的で普通に面白かったよな。
ガンビットこの一作で終わらせちゃうの勿体無いよなぁ
FF14の敵モンスターはガンビットで動いてると以前にPDが言っていたのでシステム自体は今も使われているようですね。しかしやはりプレイヤー側が使える作品が欲しいですね!
@@user-dv1lv1bb2oやっぱりそうなのか
FF16の味方キャラの動きもこれガンビットみたいだなって思ってたけど絶対使ってるな(笑)
FF11でフェイスというNPCがガンビットシステムで動いてるよ
SAOリコリスがガンビット的なシステム作ったけど最適化が圧倒的に出来てなくて…
FF12は世界観もシステムデザインもかなりやり込み甲斐のある作品なのに、どこか中途半端な感じがしてずっとモヤモヤしてましたがこういう背景があったんですね。もう一人管理に長けた人材が松野さんを支えるのができれば状況は変わったかもしれませんね。
12はシステム重視のRPGの1つの完成形だと個人的には思います、OPデモで「ファイナルファンタジー」が流れるのも好き
11やってたのですんなり馴染めたけどまぁハッキリと人を選ぶゲームであることは否定できないですね
とは言えこの世界観、ガンビット含めたシステム周り、これ1つで終わらせてしまうにはあまりに惜しいのでうまく流用した新しいゲームが出てくれれば良いのですが
このゲームを作り上げた人たちは本当に凄いと思う。
物語だけ手が届かなかった部分があるかもしれないけど、ゲーム自体はめちゃくちゃ凄い。
音楽も世界観とマッチしてて完璧だと思う。
ガンビットシステムは本当に面白かった。最初こそ1人5枠くらいあれば十分だろうと思っていたらプレーしているうちに最大の12枠まで拡張しても物足りない! ってなってきて、無くても困らないとか分担させるとかで洗練していくのが堪らなかった。他のRPGを遊ぶときにもガンビット欲しいな…ってつい思っちゃう。凄まじいシステム。
最近リマスター版(TZA)をクリアしました。
ストーリー、システムともに理解するまで時間が要るものの、一度惹き込まれるとクリアまで夢中で遊べる良いゲームでした。
エンディングまで見ると、FF12の物語はアーシェを軸に回っている一方で
「ヴァンとパンネロが自分の物語(=人生)の主人公になるまでのお話」とも取れる所がすごく好みです。
ストーリーの進行上でなんか色々召喚獣が配置されてたけど、ホントはそれら集めて帝国とオキューリアを倒すストーリーだったのでは?
12の召喚獣は神に追放された設定だからドンピシャの役割だと思う
FFシリーズでまず評価すべきなのは、毎作、世界観もシステムも1から構築している所で、
その労力、コストは他のシリーズ物のゲームの比較にならないと思う
さらにユーザーからは過剰にハードルを上げられてるので、プレッシャーは相当のものなんでしょう
毎作新しい遊びに変えているので賛否あるのは当然のことです
安心や安定とは無縁のシリーズであり、そこがFFの面白い所です
FF12はエンディングが終わった後にスタッフロールで
吉田さんが描いたメインキャラの絵が葉加瀬さんの曲と共に流れるんだけど
そこで本編で悪役だったシドが優しい顔で赤子を抱いてる絵が印象的だったな
松野版が見たかったなぁ。
ヴァン&パンネロが語り部となり前半を引っ張り、バルフレアやバッシュら大人組の近くに居ることで得た考え方や行動を、後半で見せてくれるのかなぁと思って遊んでいました。
結果その俺が(勝手に)思っていた後半部分が無かったので、ちょっと肩透かしを食らったって言う印象が残りました。
3DSでFF12RWがでたことで、思っていた形とは違うけれどヴァンとパンネロも自分の冒険にちゃんと結末が付いてよかったと思っていました。
レヴァナントウィングはDSですね……
発売してすぐの休日にGEOに買いに行って慌てて家に帰ってPS2を起動してオープニングムービーを見た時のこと、実家の小さいブラウン管テレビに映し出された空と雲に感動したことを昨日のことのように思い出せる
FF12は面白かった
ただし場合分けを理解する必要のあるガンビッドシステム
大河ドラマを見るような俯瞰的視点を要するストーリー
正直人を選ぶゲームだとも思う
10に並ぶくらいの傑作だと思います。
特に世界観と音楽に至ってはシリーズ最高峰と思っています。
景色が綺麗で、ただ歩き回ってるだけでも気持ちがいいゲームでした
あと、割と序盤からレアドロップで強い武器入手してより強い敵を倒して…みたいな、ストーリーを進めずにどこまで強くなれるかみたいな遊び方も楽しかったなー
すごく広く深い世界観があり、シナリオの1/4の所までは
その広さに見合う面白さ(システム・フィールドマップ)がちゃんと表現できていたと思います。
今になって考えるとそのスケールのままシナリオのラストまで描くと
PS2(DVD媒体)では絶対に無理だし、開発期間もとんでもない事に…
マザー3の回で仰っていた様に夢が無限に膨らんでいった状態だったんですね。
とは言え完全版でロザリア帝国領土内も冒険してみたかったし、
召喚獣やミストナックも派手且つ個性豊かな効果で体験してみたかったという思いが凄くあります。
伊藤裕之氏は「天才」という言葉がこれほどあう人いないぐらい、経歴がえげつなくて
スクエニのエリートに誰が天才か?聞いて一番に名前が出てくるような超人
色々とチャレンジした意欲的な作品でなかなか良く出来ているんだけど、ストーリーが消化不良な点が残念だよね
せっかく二大大国なんて設定があるんだから前半から東のアルケイディアがこれだけ目立つんだから後半で西のロザリアも目立つのかと思ったら全く行けないどころかストーリーに申し訳程度しか関わってこないのが残念過ぎた
設定とかシステムとかは本当に凄く良くてもっと完璧な大作に出来たはずってのが目立つからどうしても誉めるよりなんでなんだってなってしまう
FF12って、普通に面白かったよね
当時、中学生だったと思いますが、エンカウントバトルが苦手なので、ガンビットシステムには心底驚かされました。たしかに、ストーリーのラストが急ぎ足な感じは否めませんが、総合的にまとまっているし、世界観もしっかりしている上に、魅力的なキャラクターも多く、12は全肯定派です。個人的に、戦災孤児のヴァンはパーティに欠かせないメンバーだと思いますが、12を代表する主人公という認識ではなく、12のキャラクターは全員が主役で、ヴァンはその一人という認識でした。
読点が多い
いまだにサントラ聴いてるくらいBGMが神曲揃い。東ダルマスカ砂漠に出た瞬間の感動は衝撃だった。
東ダルマスカ砂漠わかる!あの感動はやばい、未だに歩いているとたまに頭の中であの曲が流れだす
FF7やFF10には全く興味が湧かなかったけど松野ゲーだからFF12は買った。ゲーム内のキャラが本当にその世界で生きてる感じがあって良かった
この作品を創り上げてくれたことに感謝しかないFFの最高傑作でした
ゲーム体験としては鮮烈だったし惹きこまれた。
ガンビットとモブハントだけで全評価覆せるぐらい神システムだった。
ストーリーと関係ないエリアに足を運んで、意味わからんぐらい強い敵にボコされたり、必死に逃げ込んだ先でめちゃくちゃ強い装備を買えたりなど、ffシリーズで一番冒険してる感があって好き
主人公のラフさもゲームの自由度とマッチしてて悪くないと思うんだよな。
ストーリーが本来のものからズレてしまったのは非常に残念でした。
私がそれを強く感じたのはヴァンのアーシェに対する態度です。出会った頃はアーシェを『お前』呼ばわりし、アーシェからも周囲からも子供だと揶揄されていました。しかし本人はそのことに気づいておらず度々アーシェを『お前』と呼びます。
一方、ヴァンとアーシェは帝国に大切な人(ヴァンは兄・アーシェは夫)を奪われ憎んでいるという共通点がありました。その憎しみは2人にしか見えない幻影として視覚化されていました。(この幻影はアーシェの夫の姿をしていますが、ヴァンはこれを兄のようにも見えたと話しています。ヴァンが主人公であることを考えると、この幻影がヴァンの兄ではなくアーシェの夫の姿をしてるのは少し妙です。これはバッシュ/アーシェが物語の中心として想定されていた頃の名残だと思います)
ストーリーが進行するとヴァンはこの幻影が見えなくなります。この時点でヴァンは帝国に対する憎しみから解き放たれた事が示唆されています。そして時を同じくしてアーシェの事を『お前』ではなく『アーシェ』と呼ぶようになります。ヴァンが子供から大人に成長したことが暗示されています。
その直後、ヴァンとラーサー(帝国側の人物)が仲良く会話しているシーンが挿入されますが、アーシェはそれを離れた所から見ています。憎しみから解放され自由になったヴァンと未だその渦中にあるアーシェの対比がなされます。憎しみの心に捕らわれているアーシェを導くというのがヴァンの役割であり、実際に物語終盤でその活躍を見ることができます。
しかし、一つ腑に落ちない点があります。『アーシェ』と呼ぶようになったヴァンが、再度『お前』呼びに戻る時があるのです。一度成長したヴァンがこの言葉を使うのは、現実では十分ありうることですが、創作物のストーリーとしては一貫性に欠けていると思います。『お前』呼びを単なるギャグと勘違いした人がセリフを考えたのか、あるいはもう一人の主人公ことバルフレアを引き立たせるためヴァンには子供に戻ってもらう必要があったのか。
いずれにしても、この再び現れた『お前』呼びに、シナリオの推敲不足、ひいてはチームの連携不足が表れているように感じました。
ストーリーが練りきれていないまま発売に至った非常に惜しい作品だと思います。当初予定していたバッシュ/アーシェが主人公の話を読んで見たかったです。
正直ストーリーはあまりよく覚えていないが、戦闘がすこぶる楽しかった。本当に。
なので私には良作で名作として刻まれている。
探索が好きな人かつネトゲやったことないかつ攻略サイト見ない人は衝撃でした(自分自身)
強そうな敵も頑張れば倒せて本筋ストーリー関係ないっぽい場所に序盤中盤から行けるのはめちゃめちゃ楽しかったです
ゲームシステムが一作毎に大胆な革新が行われたり
発売間隔の長大化や開発の悶着があったり
ナンバリング毎に主要スタッフが違う様になったり
色んな意味で現代のFFがここから始まる感じですね…
面白さ、で言うと人それぞれに感じることになると思いますが、制作の話を聞くとまた違った捉え方が成されるんですね。
そこがとても楽しかった、毎回いい動画だと思います、FF12大好きですありがとう。
FFの生みの親の坂口さんと植松さんがスクエニと関わりが薄くなってたのを知りませんでした😢FF5からシリーズのファンなので、彼らの作るゲームがしたい…今更ですが新会社も応援して行こうと思います
情報ありがとうございます
DSの続編はヴァンがちゃんと主人公してたし空賊らしいストーリーで良かった
ベイグランドが人気なかったのはクセ強すぎな戦闘システムのせいやと思うなぁ😅
確かに最後は主人公バルフレアじゃんと思いましたが、こんなにも時間を忘れて没頭したゲームはなかったです。8時間ブットオシでやっても全然物足りないくらいハマりました。戦闘とガンビットが最高でした。
なんだかんだ1番やり込んだわFFで
FFというタイトルから離れて、新しいタイトルでゲームシステムを続けられていたら、面白くなったと思うともったいないゲームシステムですよね。
巨大な力に翻弄されながらも、前を向いて進む少年というストーリーは王道かつマンネリだと思いますけど、やっぱりワクワクします。
ブラウン管テレビから液晶テレビに買い替えた時、自分の中で、最初にやるゲームはRPGって事でこの12を買いました。
ガンビットシステムは最初めんどくさかったけど、理解出来てちゃんと使えるようになった時、
良く出来た面白いシステムだなと思った記憶があります。
あと、12と言ったらヤズマットだなぁ・・・良くも悪くも、どえらいモンスターだったw
当時は若かったから討伐まで頑張れたけど、今はもうあんなに頑張れないw
エスナが欲しいか言ってみろォ!
僕は傑作だと思うけどね
バトルシステムは未だにファンがいるほど。
難しかったけど、ストーリーと音楽、戦闘システムは新鮮で楽しかった
あとFFタクティクスは全作品の中で一番好き
はじめて目にする切り口のお話でとても興味深く拝見させて頂きました。
今回のお話を聞くと「FF生みの親から直々に指名された後継者が社内政治のゴタゴタで排斥された結果FF12はその影響をもろに受けた」っていう筋書きを想像してしまいました。(実際のところは全然違うのかもしれませんが)
それでもFF12を遊んた時のワクワク感→冒険心が掻き立てられる広大なフィールド、心躍る音楽、独特だけど味わい深い戦闘システム、憎めないキャラクター達は今思い返しても素晴らしい。
ここに松野さんの完成されたシナリオが入っていたらと思うと惜しい気もしますが、十分に素敵な作品だと思います。
そしてこの時苦汁を嘗めた(?)坂口さん、松野さん、ベイグラチームの野犬達はなんの因果かそれぞれがFF14の世界を広げる一助となっているのも趣き深いです。
松野ってその後一本も新規ゲーム作れてないから、単純にディレクターとして能力不足で現場は混乱し居辛くなって辞めただけだよ。その後レベルファイブ入社してるけど、簡素なDLゲーに携わっただけで退社してるし
移動速度が遅い、宝箱取るのが罠、交易品が攻略見ないと無理ゲー、マスクデータ多すぎ、戦闘のバランスが酷い、ストーリーが打ち切り漫画、でも何周もしたくらいには不思議な魅力がある、FFというよりはサガっぽい
ファンタジーしてていいゲームでした😊
うーんやはり人を束ねるのは難しいと実感できる話でしたね・・・うまいこと行ってくれたら後のスクエニの評価も違ったと思うんですが
実際は現場は生き物と言われてますし、無理やりコントロールするのも 返って不平を産んだりしますしね
本当に難しいと思います・・・
お疲れ様でした、興味深い話を聞けて楽しかったです
ゲームのデザインやシナリオを作る能力と、ソフトウェアの大規模なプロジェクトをまとめる能力は全然別物で、
松野さんは前者に優れていた人だったんだろうなという印象です
キャラクターの立ち位置がまるでスター・ウォーズの様だったな〜懐かしい😊
FF12が1番、フィールド歩いてバトルしてるだけで楽しい
戦闘システムの斬新さもさることながら、名もなきNPC達の会話やセリフが秀逸で街をうろつくだけでも面白かったなぁ...
今でもFFで一番好きな作品です。
そして、イヴァリースシリーズの新作待ってます!
最強の矛のために最初からやり直したのも、今となっては良い思い出。
あと、バトルそのものよりもガンビットを考えている時の方が楽しかったなぁ
個人的には、帝国行くまでが完璧に近いゲームだったけどなー
帝国以降がストーリー的にちょっと
それでも、FFのオフ作品では、1番好きかもしれません
戦闘システムはネットゲームをやってない層に慣れさせようとした感じがして面白い試みだった気がします
発売当時は自分もシステムの面白さがわからなかったけど、大人になってからリマスター版をプレイしたらドハマリしたなぁ。
FF12自体は全体としては面白いゲームではあるものの、シナリオ展開など色々な面で不整合を感じる部分もあり、開発の混乱がクオリティに影を落とした初めてのFFナンバリングだったというのが個人的な印象です。
そして次作13から最新作の16まで、特にシナリオや全体的な完成度の面で課題が残る作品が続き、プロデューサーやディレクターなど主要スタッフが毎回総入れ替えになる呪われたシリーズに……(14は作り直しという荒業で評価を取り戻しましたが)。10あたりまでは短いスパンで新作が出て、好き嫌いはユーザーごとに別れるとしても、全体としては現在まで長期的な支持を得る作品が出続けていたのに……。
ストーリーは色々言いたいことあるけど、ゲーム性はほんと好き
バングラデシュ人と仕事したんだけど、彼らの中ではff12が1番と言っていた。ちょっとよくわからなかったけど、見方や先入観はそれぞれよね
もっと見たい!
当時、一部のFF11プレイヤーからFF11オフラインとも言われ、そのバトルシステムやゲーム性はちゃんと「その層」には刺さっていました。残念ながらマイノリティでしたが。(私も「なんでこれが評価されないんや!」と悔しく思ったことを覚えています。)
その後、FFは先祖返りを求める力と新しいことを求める力に引き裂かれ、酷く迷走しました。
あの時先祖返りをよしとしない判断をしていたら…というイフの世界線を考えずにはおれません。結果、FF12の進歩系、進化系のゲームシステムが今の主流なんですから。
個人的には、FF12はいろいろと面白かった点はあったが残念な点もありましたね。
まず主人公は良かった、普通主人公はいつも腹が立つほどいつも物語の中心であって大魔王の息子だったり、世界を救う優者だとか、そんなものではなくほかの登場人物たちのサポーターのようなナレーターのようなところがとても良かった、ちょっとFFXのティーダっぽいポジション的な感じ。
世界観も良かったしやり込みも多くて探索の楽しさもいろいろありましたね。
しかしストーリーは途中からあまりよくわからなくなって目的をちょっと失ってしまったのはともかく、プレイアブルキャラが少なかった、あれほど多くの種族がいたのにもっと仲間にしたいキャラがいたのにたった6人だったのは残念、しかもそれぞれのキャラクターはFF9とかのようにそれぞれそのキャラにしかない個性的なコマンドを持っていると思ったら最終的にみんな何もかも使えるようになっていましたね。
あとFFXから手抜きにされた飛空艇、マップを自由に飛空艇で飛び回れなくなったのも残念。
ストーリーがクソと言われるが、凝った戦闘システムや豊富なサブクエややりこみ要素がある分FF13〜16よりは純粋にゲームとして楽しかった。あと、どことなくスター・ウォーズを意識したであろう世界観とイヴァリースの雰囲気が好き。
やっぱⅫがダントツで1番好きだわ。
FF12のバトルシステムはゲーマーに刺さった
色々言われていたけど私は12が一番好きです。冒険している感が一番強いと思っていました。それぞれに思いが異なる点も群像劇としてはリアルでした。シナリオと最後のオチ、その前の伏線など、事情を知るとなるほどと思えたので、この動画で語られた事は、ある意味で壮大な謎解きの答えになったような気がします。面白かったです。
ヴァンの存在感について揶揄するのが、長年ネット上の定型句みたいになっていて、モヤモヤしています。
自分にとってはヴァンが平民としてプレイヤーの視点に近い立場でいてくれたことが素晴らしかったです。
物語面では、歴史を導くのは誰かという、壮大なテーマがあったと思います。
大枠ではオキューリアか人間かで争っていましたが、人間の中でも帝国と小国、国の中でも王族や貴族、平民と、支配関係が描かれています。それに多様な種族と文化、社会がある。
誰が支配するか、戦争に勝つかという争いなら、"持たざる者"に勝ち目はありませんし、歴史の表舞台に出て来ません。バルフレアやバッシュ、アーシェのように、一度挫折した人物が巻き返す物語も魅力的ですが、特別な地位や因縁のないヴァンやパンネロ、あるいはプレーヤー自身が、歴史的な重要局面に介入することに、ゲームならではのダイナミズムを感じ、爽快でした。
広大で自由なマップと豊富なサブクエストも今作の魅力でしたが、強い意志と目的を持ったはずの主人公が寄り道に興じる様子は、現代のゲームでも違和感はあり、まぁそこは目を瞑って楽しむのがお約束です。ですが、ヴァンならメインの物語から逸れたわき道を探索するのもアリな気がします 笑。
また、このゲームは中盤からパーティーを自由に選べます。こいつが主人公だ!と思う好きなキャラクターを中心に据えることのできる作りになっています。ムービーシーンでも次第にスポットの当たる人物が分散され、エンディングはパンネロの語りです。
こうした自由度のある設計のゲームにおいて、特定キャラクターを"主人公"と規定して、こうあるべき、これが足りないというのは、なんだかヴェインのような堅苦しさ、不自由さを感じます。バルフレアの有名なセリフは、そこの所をひっかきまわしてくれたのが素晴らしかったです。
ゲームをやり終えて、はたして歴史を導いたのは誰だったか? ワイワイ話し合うのみたいなことなら楽しいですね。
松野さんにはできれば完成まで関わってほしかった
ただタクティクスオウガリボーンのレベルキャップ、バフカードを設定で変更できないという糞仕様
を見ると うーんって感じ
イヴァリースの世界が1番好き音楽も最高🙂
この戦闘システムめっちゃ面白い
個人的にはオフラインナンバリングで最高評価しているので、ハントカタログにも言及したいです!あの文章量にはストーリーには描かれていない世界観説明があり、それを冒険者の手記という内容に置き換えてるのが素晴らしいです。
FF12、好きですよ。冒険している感が出ていて。
ただ、やはり後半のシナリオの薄さが残念でしたね。
まぁ、それでも十分に楽しめましたが。。。(PS2以来、スイッチ版もクリア済)
あと、パンネロの衣装、エンディングの衣装を最初から着ていたら良かったのに。
3DのFFの中で唯一好きなのが12です。
個人的には、名実共にFFシリーズNo1になるはずだった作品 というのが感想
EDのイラストを見てて、「コレが見たかったのに!」とすごい思ってた
ストーリーの牽引力は弱かったけど、バトルシステムがとにかく楽しかった ガンビットのゲノムを継ぐゲーム出てこないかなぁ
FF12は当時忙しかったのでプレイできませんでしたが、この動画を見て興味が湧いてきました。
タクティクスオウガの様なシリアスなストーリーなのでしょうか?だとしたらますます興味があります。
リメイク完全版を出してほしいです
イヴァリース作品もう一回やるか〜
本編よりモンスター討伐するの楽しかった
FF12は一度クリアまでプレイしたはずだけど、ストーリーもラスボスも全く記憶に残っていませんでしたね。グラフィックやムービーについてはFF10からさらに進化していてすごいと思いましたが。当時はFF11の全盛期で、FF11廃人なんて呼ばれる人たちも多く生まれた時期。皆オンラインRPGに夢中で、閉じたゲームであるFF12に対する評価が厳しくなったという面もあるかもしれませんね・・・
システム面で11と近い部分も多く、むしろ11にハマっていたプレイヤーからの評価が高かったように記憶しています。
10がシナリオ重視のゲームであった為、その続編を望んでいた層から厳しい評価を受けていた印象がありますねえ。
FFってチョコボとクポ以外は全て一新して、前作よりも売れという圧力が強いので、開発する人にかかるプレッシャーが半端じゃないでしょうね
僕はかなり好きです。
音楽と世界観最高ですし、戦闘も面白い。
物語の主人公であるバルフレアを横で見るゲームの主人公ヴァンってのも良かった。
いまだにやり直して楽しんでるのは12ぐらいだよ、FF以外ならロマサガ。
RPGは旬を過ぎてからやり直すと大抵つまらなくなるけどシステムが尖ってるとむしろ今のゲームよりも楽しめる。
ガンビットは至高だわ、あれ系のゲームがもっとやりたかったわ。
12が一番好きだ。
やったのはPS4のTZA版なのでシステム改良されて遊びやすくなっていた
どういうジョブを組み合わせるのがいいかな、っとゲームしていない時にも考えていたほど笑
ストーリーはFFTのようなものと思えばすんなりと頭に入ってきた
主人公サイドは祖国を侵略した帝国に復習するための戦い、
帝国(上層部)は侵略と見せかけて実は神に抗うための戦いをしていた
神は人同士の争いが激化して人類が死滅するのを防ぐために1人を選んで圧倒的な力を与えてそれを収めさせる
ドラクエ8の時期と被る予定だったんか~
ガンビットに似たシステムはあったのはありましたが、世界観とシステムどちらも好きです。主人公はヴァンでパンネロがヒロインなのはわかりますが、主人公はバルフレアでヒロインがアーシェって印象で物語が進んでいったって印象でした。
FF11プレイヤー達からはこれオフライン版なのでは?と感じる人が多かった印象。
ガンビットは難しそうに見えてすこし触るだけでほぼ戦闘をオートに出来る、シナリオは尻切れトンボだったけどヴァンは観測者だと考えればまあまあいいかなと。
オン上でNM狩りしてたのにオフラインでもNM狩りする羽目になるとは。
広い世界観とガンビットシステム。
それだけでも僕の中では神作だと思っています。
裏ボスまでガンビット組みきれば放置で倒せるのも含めてやりこみ度合いが出るのが非常に良いなぁと...!
子供の頃に父親がやってるの横で見てただけ、自分でやった時は最初の地域しか出来なかったけど、音楽や世界観は凄く好き。特にOPはFFの中で一番好き。大人になった今リベンジしたいゲーム。
暁の断片。中盤までは神ゲーなんですよなぁ。
スクエニになる前にff10を出してたのもあってオンラインじゃない新作に注目が集まってたこと、ff12でシステムを一気に変えたこと、この辺を境にff含めておかしくなったっていう人が多いせいで、良くも悪くも注目を浴びてしまった印象
システムは他作品にない(ゼノブレイドは近めだけど)という意味で独自性のある良作だけど、シナリオ作りが上手くないって言われるきっかけになってしまった惜しい作品
ヒゲが言った通り、間違いなくFF12は松野FFワールドだった。
個人的には松野ワールドが好きだし、今までと違うFFで良かった。
ただ、FFじゃなくても…ベイグラと同じように別タイトルでという思いもあったのは事実。
まぁ、従来のFFファンには受け入れられないだろうな、とは思った。
ベイグランドもFF12もバトルめっちゃ楽しいよね。
システム面はすごく良かったしグラフィックも素晴らしかった
キャラも良かったし世界観もものすごく練られていて、ストーリーも20時間程度までは非常に引き込まれる素晴らしい物だった
それが後半にかけて、膨大な世界設定と複雑な出来事が消化不良を起こし、ヴァン主人公という枠組みと整合性が全くとれなくなって
物語が空中分解し、全てがとっちらかったまま終わっていった・・・という印象でした
バッシュ主人公でヴァン&パンネロは脇役かNPCという構成で、アーシェを巡る物語に焦点を当てきって最後まで描けていたら
どれだけすごい作品になったんだろう、と思いました。
PS2の性を限界まで引き出した名作だと思います。
ガンビット含め戦闘の快適さ、世界観、美しいフィールドと前半はめちゃくちゃ楽しかったです。
後半はストーリーがあっけないというか、あれ?これで終わるの?という感じで、後半は松野さんがいなくなったから無理やり終わらせたんだなぁ感じていましたね。
できるとこなら、最後まで松野さんが担当したFF12がやりたかったなぁと感じる惜しい作品でした。
FF12は個人的に1番ハマった。立て続けに3週したな。叩かれてたヴァンの声も好きだったよ。
FF12は最近になってやっと評価されてる感じですね。
ヴァンのオイヨイヨネタとか色々ありましたが、個人的には発売日から良い出来だとおもっていました。
ガンビットがアメフトから思いついたというのはびっくりでした。
どう考えてもFF15,16よりFF12のほうが圧倒的にゲームとして面白かった
戦闘とグラは大変良い。
ヴァンは空気すぎる。
リマスターはもうちょい遊びやすくしてほしかった…