【エネミーゼロ】飯野賢治とエネミーゼロ事件の真相【第163回-ゲーム夜話】

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  • Опубліковано 8 лют 2024
  • 🔽第163回「エネミーゼロ」
    ・エネミーゼロ事件の真相
    ・賛否両論となったエネミーゼロの考察
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    🔽ゲーム夜話ツイッター  / gameyawa
    🔽参考資料
    「ゲーム: Super27years life」飯野 賢治 (著)
    他各種インタビューや、飯野さんのブログ・ラジオなど
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КОМЕНТАРІ • 545

  • @clockwork1017
    @clockwork1017 5 місяців тому +55

    太く短くを体現した方でしたね…とはいえ早世が残念
    動画を流すキーを押したときはめちゃめちゃアドレナリンが出ただろうなぁ
    本当に熱い時代でしたね

  • @akabeko-family
    @akabeko-family 5 місяців тому +330

    当時友人の家でプレイして、敵が見えない事がこんなにも怖い物なのだと思い知らされた作品でした。ご存命ならばもっと沢山の名作を残してくれたはずだと思った人物の一人ですね。

  • @touruncom
    @touruncom 5 місяців тому +174

    飯野さんはユーザーに対してもフランクな人で
    Twitterでツッコミ入れるとちゃんとボケや罵倒で返してくれた。
    飯野さんのアカウントを確認したらまだ残っていて自分へのリプも全部残ってたわ

  • @otguit
    @otguit 5 місяців тому +22

    あの事件にはこんな裏側があったんですね…28年ごしに知りました。
    動画にしていただきありがとうございます。😊

  • @user-zn2no2yd6m
    @user-zn2no2yd6m 5 місяців тому +373

    この人のエピソード聞くたびに
    Netflixとかでドラマ作ってくれたらめっちゃ面白そうだなぁって思うわ

    • @Kabin_or_Tsubo
      @Kabin_or_Tsubo 5 місяців тому +41

      それ凄い良い案ですね。
      熱い思いを持った奇抜な男がいたと言うストーリー是非観てみたいです。

    • @user-lj2xm8hg1v
      @user-lj2xm8hg1v 5 місяців тому +14

      Winnieを作った金子勇さんみたいな感じなんですかね?😢

    • @ai-ng9zx
      @ai-ng9zx 5 місяців тому

      @@user-lj2xm8hg1v winnyな、体型も亡くなり方も似てるね…

    • @user-wl2ci5vy8v
      @user-wl2ci5vy8v 5 місяців тому +2

      NIGHT HEAD好きやったわー

    • @naoyax76
      @naoyax76 3 місяці тому +1

      ⁠@@user-wl2ci5vy8vそれって飯田譲治のことでは?

  • @user-wc3wg1sn3k
    @user-wc3wg1sn3k 5 місяців тому +43

    当時、雑誌で騒動を読んで
    ようやるわ、って思った
    サターンでリアルサウンドを販売したときのユーザーの感想の多くが「音が小さい」で
    飯野氏の「TVのボリュームあげろ」と激怒してるのも雑誌に掲載されたし
    「リアルサウンドの開発でセガサターン媒体でCDの再生時間を限界まであげる技術を確立した」
    と、とにかく音でプレイするゲームにこだわりがあった感じ

  • @bahamuto717
    @bahamuto717 5 місяців тому +137

    あの当時のゲーム業界の熱はもの凄かったよ

  • @hiroyasu7916
    @hiroyasu7916 5 місяців тому +51

    当時高校生の私は熱狂した10万人の内の1人だったのかな。
    E0のHARDモード(セーブが1回しかできない、敵の動きも早い、ぶっ続けでやってもクリアまで4時間かかる)を1週間失敗し続けてたな。
    あのヒリヒリするくらいの緊張感のあるゲームは当時は唯一無二だった。
    学校の同じクラスでHARDをクリアした奴は自分以外いなかった。
    そりゃ賛否両論だわなw

    • @gion142
      @gion142 5 місяців тому +7

      ハードモードはバッテリー残量が16
      (ノーマルは64)
      セーブは4消費、ロードが2消費
      ロードを複数回することを考えたら実質1回みたいなものですね

    • @user-yb2oy8yz9w
      @user-yb2oy8yz9w 5 місяців тому +5

      私も当時高校生でハードモードクリアしました。
      友達に超オススメしましたが全く理解されませんでしたわら😂

  • @tomo2011io
    @tomo2011io 5 місяців тому +28

    飯野さん生きてたらどんな作品作ってくれたんだろう

  • @hwatanabe1418
    @hwatanabe1418 5 місяців тому +33

    飯野さんは後年はゲーム業界から離れてましたが、もっと色んなゲームを見てみたかったなと今でも思います。
    発売はされなかったけれど霧のオルゴールや300万本RPGも楽しみにしてました。
    風のリグレットにはハーブの種が付属していたり、パッケージもスリーブ仕様だったり、DCのD2も複数バージョンのパッケージが用意されていたりと、力が入っていたのは飯野さんの強いこだわりがあったんでしょうね。

  • @nasidukurinasidukuri7726
    @nasidukurinasidukuri7726 5 місяців тому +326

    一次創作者(漫画家)が蔑ろにされていることが問題となっている中でのこの動画、
    一次創作者(ゲームクリエイター)に対するうぷ主の敬意がよく伝わりました。

    • @zaitaku
      @zaitaku 5 місяців тому +21

      まあ、イノケンはイノケンで
      エイリアンを観たことないとか言う人ではあったが

    • @user-vo3xq7mk6c
      @user-vo3xq7mk6c 5 місяців тому +14

      ゲームの開発兼発売元は自分で金出して作ってるので理不尽さは漫画家とは段違いですよ
      漫画家はやってる事はゲームでいえば発売元が別の開発元だけど権利が大幅に認められている形

    • @akaidom1
      @akaidom1 5 місяців тому +26

      良くわからん理屈。プラットフォーム作ったのはソニー。それも大企業が傾くかもしれない程莫大な資金とリスクを投じてクリエイターが活躍する場所を与えたんだから文句言うのは筋違い。自分でプラットフォーム作るか、他に行けば良い。そもそもソニーはサードパーティや流通の為に革命を起こしたから任天堂に勝てたんだから。

    • @user-jl3lg5kd7w
      @user-jl3lg5kd7w 5 місяців тому +44

      @@akaidom1 動画投稿主がゲーム制作者をリスペクトしていることを称賛しているコメントなんですが・・・

    • @monakaTV1558
      @monakaTV1558 5 місяців тому +40

      @@akaidom1 プラットフォーマーのあるべき姿は殿様商売に徹さないことなのですがね。
      今はDL販売もあるので、出荷枚数調整は意識せずとも売れるモノは売れる時代になりましたが。

  • @user-bo9jf1fg8o
    @user-bo9jf1fg8o 5 місяців тому +118

    実は繊細で神経質な人が社長業をしていたのは本当に大変だったと思う

  • @rambo713
    @rambo713 5 місяців тому +256

    大企業相手にここまで自分を通せるの凄いわ。
    Dの食卓もエネミーゼロも当時はなんとなくでしか遊んでなかったけど、こういった制作者の背景を知った上でプレイしたら、また違った感想が出るんだろうな

  • @catlover8286
    @catlover8286 5 місяців тому +118

    初めてカリスマ性を感じたクリエーターでした。自分にとってホラーゲームの原点はエネミーゼロです。
    もっと多くの作品を世に残して欲しかった。

  • @user-ro2vp5yn6b
    @user-ro2vp5yn6b 5 місяців тому +133

    飯野さんもスチームのある今の時代に生まれてたらまた変わったんだろうな

    • @SecaRentahero
      @SecaRentahero 5 місяців тому +12

      ああ本当だ、今の小島監督のように世界的評価を集めたかもしれません

  • @apa248
    @apa248 5 місяців тому +128

    もし今もご存命だったら、steamなんかで大企業の顔色を伺うことなく発想力を生かした尖ったゲームを作ってくれてたのかもなぁ…と寂しく思う
    とにかく去るのが早過ぎた方でした
    もっと飯野さんのゲームを遊んでいたかった

    • @user-cu5vs3em8u
      @user-cu5vs3em8u 5 місяців тому +6

      ​@@678kakaka5
      激太りしちゃったもんなぁ…

    • @user-uj7yz6gx6h
      @user-uj7yz6gx6h 5 місяців тому +7

      ゲーム制作って寿命かなり削ってそうな激務だもんな
      当時なんか特に

    • @user-ib9ku5yo9p
      @user-ib9ku5yo9p 5 місяців тому +2

      そうだったんですね😢情報ありがとうございます。

  • @pfhtt368
    @pfhtt368 5 місяців тому +183

    90年代、ソニー、セガ、任天堂のハード戦争。
    家庭用ゲーム機が最も熱かった時代かも。
    当時のゲーム業界の熱量を象徴するような人だった。

    • @user-ye1xp9js2e
      @user-ye1xp9js2e 5 місяців тому +7

      パナソニック…

    • @rickmack422
      @rickmack422 5 місяців тому +12

      @@user-ye1xp9js2e
      プレステ・サターンに先んじて3DO出したのになあ…
      松下電器は良いハードは作れてもソフトも含めたグランドデザインは描けない感じだったのがアカンかったんだろうな。
      MSX turboRもSD AudioもSD Videoも、ガワだけ作っても育て方が下手でぽしゃった感じだし…

    • @user-ot5ed7qg8r
      @user-ot5ed7qg8r 5 місяців тому +4

      ピピンアットマークも忘れないで(´・ω・`)

    • @kanamol5912
      @kanamol5912 5 місяців тому +5

      夢のような(コピーにも鷹揚だった)80年代、明暗が分かれだした90年代。
      ほんとに時代が燃えていましたね

  • @makaronda
    @makaronda 5 місяців тому +17

    この時代は、クリエイターへのリスペクトがあり、ユーザーは提示される創造性に食らい付いていく風潮がまだあった。

  • @yoyoiyo5959
    @yoyoiyo5959 5 місяців тому +30

    飯野氏自身がエネミー0を制作前に実体験してたのかな巨大すぎる相手にギリギリまでボタンを押さない緊張感

  • @トニーさん
    @トニーさん 5 місяців тому +17

    この人は一生賛否両論と言う言葉が付き纏ったまま生涯を閉じるしそういう生き様を選んでるんだろと思ってたけど
    こんなに早くに亡くなるとは思わなかった

  • @user-zf8rs7ek9x
    @user-zf8rs7ek9x 5 місяців тому +94

    飯野さんを取り上げてくれた事に感謝です。いい動画でした。

  • @TheZZZ1129
    @TheZZZ1129 5 місяців тому +59

    セーブどころかロード回数も含めて回数制限があったのはめちゃくちゃ斬新すぎる仕様だった

  • @sinya19750920
    @sinya19750920 5 місяців тому +28

    話を聞いていると、飯野賢治さんは、まさにプロレスの大仁田厚のような生き様ですね。一緒に歩める人はほんの一握りでしょうが、そこまで能力があれば人生何回分の経験が得られるか。

  • @user-ee8xj5fc2y
    @user-ee8xj5fc2y 5 місяців тому +13

    風のリグレットの、開発経緯が泣かせてくれる
    目の見えない少年は、どんな大人になったのだろう

  • @al-Maghrib
    @al-Maghrib 5 місяців тому +71

    亡くなったと聞いた時は泣いたよ

  • @daigoro3007
    @daigoro3007 5 місяців тому +47

    Dの食卓は衝撃だったなぁ
    みんな言ってるように尖ってるとしか言えない人だったw
    長生きしてたらどんなゲームを作ってくれてたんだろうか

  • @yonyon5108
    @yonyon5108 5 місяців тому +69

    この時、25歳ぐらいだからね
    スゴイよね

    • @user-iv3vi1fq9p
      @user-iv3vi1fq9p 5 місяців тому +4

      まじか!すごいですね。その若さでこの行動力。尊敬できますね

  • @MAXVATOSKEY
    @MAXVATOSKEY 5 місяців тому +65

    エネミーゼロをプレイした時は
    6歳くらいだった。もちろん、
    怖かったけど、見えない敵を音だけで
    把握して倒すというゲームは
    緊張感があり、画期的だった。
    そして、作った方がこんなにも
    魅力的でさすがです。

  • @user-yc1jg5sz9n
    @user-yc1jg5sz9n 5 місяців тому +2

    投稿お疲れ様です、運よくクリアできましたが本当に怖いゲームでしたね。

  • @user-df1jk8pf6f
    @user-df1jk8pf6f 5 місяців тому +9

    エネミーゼロにそんな話しが有ったとは全く知りませんでした。 とても面白かったです

  • @bonousagi
    @bonousagi 5 місяців тому +72

    高校生の頃めっちゃハマったなぁ
    見えない敵に追われる恐怖と緊張感も見えない敵を倒した時の爽快感も最高に楽しかった
    D食もめちゃくちゃ大好きだったよ

  • @furuhon
    @furuhon 5 місяців тому +17

    ファミ通のレビューにぶち切れて、10か0にしろってエピソード有ったよね。
    鈴木みそさんがマンガで書いたはず。

  • @infinityzero_
    @infinityzero_ 5 місяців тому +90

    リグレットの話もあったら聞いてみたい…

  • @user-ks2kk7bf3b
    @user-ks2kk7bf3b 5 місяців тому +36

    飯野さんは小島監督の少し下の世代。もしまだご存命であれば今のゲーム業界の流れにも真向から立ち向かう世界的なクリエイターとしてバリバリ活躍していたに違いない

  • @GnBalel
    @GnBalel 5 місяців тому +58

    飯野さんの情熱には毎回涙腺が緩んでしまう、、、

  • @mt2802
    @mt2802 5 місяців тому +45

    その後ソニーに移った上田がICO作るのが皮肉な

  • @mastermind2087
    @mastermind2087 5 місяців тому +81

    エネミーゼロは、あの頃 一番 衝撃を受けた作品でしたね。
    「見えない敵」という奇抜なアイディアで、最高に面白 過ぎて 何回もプレイしました!

    • @user-wn4kc8we6o
      @user-wn4kc8we6o 5 місяців тому +5

      実は今も持ってます。
      あの緊張感は他のゲームには無かったですよね。

    • @mansonsinja
      @mansonsinja 5 місяців тому +5

      何回もとはすごい。自分には怖さと緊張感が強烈すぎるゲームで、ものすごく楽しんだ一方でもう二度と遊びたくないと思いましたよ

    • @luckytk5273
      @luckytk5273 Місяць тому

      まあぶっちゃけストーリーはエイリアンのパクリでしたけどね

  • @dadgad412
    @dadgad412 5 місяців тому +11

    当時、E0のためにPS買うしかないなと思っていたサターンユーザーでしたから大歓迎でした。
    ただ、インタビューでいつも経営の厳しさを言っていただけに大丈夫かな?とも。
    ゲームそのものは楽しくて、僕は大賛成でしたね。
    ついでに言うと。
    飯野さんは地元が同じで歳は1つ違い、ビートルズとYMOが大好きな小学生だったという、自分との共通点が多くて当時から不思議と親近感が湧く人でした。
    音楽が大好きだったからこそ、ゲーム内容だけでなくジャケットアートへの拘りや話題になること、賛否両論になることの重要性を知っていたんでしょうね。
    クリエイター・アーティスト・プロデューサーを兼ねていた凄い人だった。

  • @Luck_Meister
    @Luck_Meister 5 місяців тому +13

    少ない予算で開発、DL販売出来る今の時代ならなぁ…

  • @user-hx4cd4mx8c
    @user-hx4cd4mx8c 5 місяців тому +18

    音で敵を見つけて倒す、すごいアイデアだよね。面白かったなあサイレントデバッガーズ。

  • @mataneko4395
    @mataneko4395 5 місяців тому +3

    9:36これは当時の映像でしょうか?
    初めて見れたのでとても興味深いです!

  • @tyonpapa
    @tyonpapa 5 місяців тому +7

    当時中学生でしたが買いました!
    かなり難しいゲームでしたが、今までにない斬新なつくりでした。

  • @user-fq2hl3km1k
    @user-fq2hl3km1k 5 місяців тому +13

    この人は割と吹かすところがあるんであまりいい印象が無い
    Dの食卓も最初は3DOのローンチタイトルとして猛プッシュされてたのに一年延期した上に全ハード同年以内のマルチプラットホームになったし
    この人のいう事が本当ならコンシューマーの1.5倍以上PC版が売れてるはずなのに据え置きにしがみついてたしどのまでが本当なのやら

  • @user-hn6hi3zt1s
    @user-hn6hi3zt1s 5 місяців тому +11

    いつもいつも高クオリティーな動画をありがとうございます。最後の締めの言葉、ゲーム夜話さんの熱量を感じました。これからも応援しています。

  • @akabi5
    @akabi5 5 місяців тому +8

    このゲーム程のドキドキは他のゲームで味わった事がない
    あの時代にプレイする事が出来て 本当に良かった

  • @daichi-nzn
    @daichi-nzn 5 місяців тому +93

    飯野さんの自伝めっちゃカッコ良くて何冊も買ったなぁ
    作品を超えてクリエイター個人に憧れた最初の経験だった

  • @meykou7356
    @meykou7356 5 місяців тому +1

    当時クリアした面白いゲームが紹介されて嬉しい。
    あの緊張感は恐怖しかなく、ドキドキして凄い体験だった

  • @user-vh7xp2vc2r
    @user-vh7xp2vc2r 5 місяців тому +2

    元旦にエネニーゼロを遊んだらロード画面が元旦モードだった思い出があります。

  • @user-mz5mt6wz1g
    @user-mz5mt6wz1g 5 місяців тому +7

    エネミーゼロに紆余曲折があったとは…
    自分でプレイしたことは無く、
    近所のお兄ちゃんがプレイしていたのを横で見ていて、
    すごいゲームだ!って思っていただけだったので…
    今はコンテンツが飽和状態な為、売り上げれるが求められている時代
    熱い時代の話は胸に刺さりますね

  • @Japanese_white_radish_1989
    @Japanese_white_radish_1989 5 місяців тому +1

    この動画をきっかけに風のリグレットクリア→ドキュメンタリー視聴→奥さんのインタビュー記事など読み漁りました

  • @zakkvano1707
    @zakkvano1707 5 місяців тому +7

    ナイトワープ毎週聴いてました。懐かしいなあ。

  • @UnknownUser666
    @UnknownUser666 5 місяців тому +104

    好き嫌いはたぶんあるだろうけど
    飯野氏はゲーム業界に必要だった人だったと思う
    ゲームが面白いか面白くないかの個人的な感想は置いといても

    • @BC-vl4rn
      @BC-vl4rn 5 місяців тому +13

      最後の部分が無ければ、良いコメントだった。
      そういう部分を入れなければ、自分の考えも言えないのか。
      そういう人が、長いものにまかれるしか無い人生を送ってるのだろう

    • @user-cu5vs3em8u
      @user-cu5vs3em8u 5 місяців тому +29

      ​@@BC-vl4rn
      飯野さんのゲーム、正直めちゃくちゃ肌に合わなくて面白いと思った事なかったけど(EOとリアルサウンドプレイ済み)これだけ尖りまくった信念貫き通すクリエイターの作品なのだから、むしろ必然的じゃないかなぁと
      スタンスや人物像は評価するけど作品は評価しないってだけでしょ

    • @nlt8310
      @nlt8310 5 місяців тому

      @@BC-vl4rn
      > そういう部分を入れなければ、自分の考えも言えないのか。
      無意味な拡大解釈がもはや毒親構文に近いものがある。生きにくそうだね

    • @user-om5jd2hn9s
      @user-om5jd2hn9s 5 місяців тому +15

      評価と好みは別ですよね。
      それが同じなんてミーハーと同じようなもんだし。
      評価と好みをきちんと分けられる人は長いものには巻かれてません。

    • @valentinenoel5564
      @valentinenoel5564 2 місяці тому +3

      いや自分は、この方の書き方で正しいと思う。

  • @tecori4636
    @tecori4636 3 місяці тому +2

    何年もかかってしまいましたが、誤解が解けたことに感謝します

  • @ggb735
    @ggb735 5 місяців тому

    最後のBGMなんだっけ…ど忘れして辛い

  • @zizi6781
    @zizi6781 5 місяців тому +9

    飯野さんが今の時代にゲームを作ったら、どんなゲームを作っただろうか。

  • @Alma_Raven
    @Alma_Raven 5 місяців тому +32

    当時難しすぎてクリアは出来なかったけれど、後になってプレイ動画の形で見ると演出面でも非常に考えられていた事が分かって感心した。
    文句のつけられない名作とまでは言えないけど、確かに印象に残った作品。

  • @user-mp3sq5jy6h
    @user-mp3sq5jy6h 5 місяців тому +87

    殆どの人間が家族や 社長なら社員の顔が嫌でも思い浮かんで言いたいことも言わず愛想笑いを浮かべおべっかを使わざるを得ない中で、信念に基づいて否は否であると自分の道を邁進できることの凄さは本当によくわかる

  • @alotofjoy3178
    @alotofjoy3178 5 місяців тому +3

    発売日に購入して攻略本なしでクリアしたけどホントーに最後まで一定以上の恐怖と緊張感でいっぱいいっぱいなゲームだった。
    お陰様で未だに鮮明に思い出せる特別なゲームになってますわ。
    飯野さんありがとうでした。

  • @user-ic1lz5ri5g
    @user-ic1lz5ri5g 5 місяців тому +20

    いぜん「天才の中には破滅思考があって、飯野さんにはその典型が見える」といったコメントを書き込んだことがあります。本件はまさにその典型といえます。
    現代に目を向けるとインディース市場も活発で当時よりは中小が生き残る道が増えた一方、よほどの大手でないと大作は作れないという形で問題は残っている。
    飯野さんが生きておられたらどう行動するか気になるところです。おそらく自らの信念に従ったでしょうが。

  • @wkin8698
    @wkin8698 5 місяців тому +5

    エネミー・ゼロ!懐かしい!クリアできなかったけど、すごく面白かった!
    こんな経緯があったのは知らなかった。

  • @SK-bj9fx
    @SK-bj9fx 5 місяців тому +5

    42歳だったのか...若すぎるな

  • @user-gr2nm9tn4i
    @user-gr2nm9tn4i 5 місяців тому +68

    エネミーゼロの恐怖感は衝撃的だった。その後にプレイした多くの人が絶賛したバイオハザードの恐怖感では物足りなさを感じるほどに。
    だから当時プレイした数々のゲームの中でも一番脳裏に焼き付いている。

  • @user-dj6yx4fe8j
    @user-dj6yx4fe8j 5 місяців тому +6

    飯野の最大のヒット作は付録についてた親父ハンター麻雀のミニゲーム

  • @kujirasagashi308
    @kujirasagashi308 5 місяців тому +3

    ぼる塾田辺さん見るたびに飯野賢治を連想する。

  • @parizon2010
    @parizon2010 5 місяців тому +4

    ロゴが変わる当時の映像初めて見た。

  • @user-mj3er4xi9k
    @user-mj3er4xi9k 5 місяців тому +170

    飯野賢治サン彼が存命なら斬新なアイデアで斬新なゲームを作られただろう。残念です。

    • @mitukan11
      @mitukan11 5 місяців тому +8

      いつの時代も尖ったクリエイターが居ないとCS機は厳しいね

    • @yukawamasafumi6443
      @yukawamasafumi6443 5 місяців тому +4

      確かにアイディアは凄かったけど、ヒットしたかと言えば数字的には微妙なんだよね

    • @luckytk5273
      @luckytk5273 Місяць тому

      D2以降ゲーム業界から足を洗ったってイメージしかない
      リアルサウンド2とか300万本RPGとか来世辺りに作ってくれるんだろうか

  • @snakesolid3823
    @snakesolid3823 5 місяців тому +4

    今年50歳になるお爺です。
    PS EXPO 96の業界日に伝説のプレゼンを現地で見ました。
    当時プレゼンを見た直後、状況理解に頭が追い付かず「ポカーン」となったのを今でも覚えています。

  • @sa-x6066
    @sa-x6066 5 місяців тому +13

    色んなホラーゲーム、アクションゲームをプレイしましたがこのエネミー・ゼロに勝る恐怖や緊張感は無く、本当に手に汗を握りながらプレイしました。
    実際にプレデターと対峙したらこうなるのか…と。

  • @redfoxninetail
    @redfoxninetail 5 місяців тому +59

    やったことの是非はともかく、凄い話だった…

  • @user-wf9tr4du9y
    @user-wf9tr4du9y 5 місяців тому +9

    お仕事忙しいと呟いてましたが、少しは落ち着きましたか?
    ご無理のないペースで動画アップしてくださいね。
    いつも楽しみにしてますので!

  • @user-ww1kj9vc5e
    @user-ww1kj9vc5e 5 місяців тому +1

    なにも分からずエネミーゼロ買って難しくて挫折したのが懐かしい

  • @taisukehayashi9224
    @taisukehayashi9224 5 місяців тому +7

    今のsteamでゲームがダウンロード販売ができるような世の中だったらどうなっただろうか。
    マンガのドラマ化の事件が昨今話題になっているけど、クリエイターが魂をかけて作ったものの扱いは慎重にならないといけないね。

  • @user-qy1tt8sg4o
    @user-qy1tt8sg4o 5 місяців тому +4

    この数年後にゲームはコンビニで買う時代になったよな
    コンビニのカウンターの後ろに最新ゲームソフトがズラッと並んでたね、懐かしいな…

  • @mellona3_
    @mellona3_ 5 місяців тому +28

    晩年はだいぶ痩せていて、
    イケメンになったな~とか呑気に思ってたら
    ご病気のせいだったんですよね。

    • @ai-ng9zx
      @ai-ng9zx 5 місяців тому +1

      違うよ、もともと肥満でこのままだと高血圧その他生活習慣病でやばいと悟ってダイエットしたけど間に合わず高血圧性の心不全で亡くなりました…
      20代(多分10代?)の頃から20年以上あの体型でしたから40歳過ぎて急いでダイエットしても時すでに遅しだったんだと思います、ご存命ならゲーム業界にどんな影響を与えてくれたんだろうと思わずにはいられないですね

  • @fujidai002
    @fujidai002 5 місяців тому +4

    エネミーゼロの恐怖と緊張感は好きだったな。ミニゲーム感覚で、よく練習モードを遊んだっけ。

  • @sunako3
    @sunako3 5 місяців тому +1

    飯野さん本人が届けにくる+モデルガン付きってのは覚えてる。

  • @kwow1828
    @kwow1828 5 місяців тому +16

    当時、衝撃的なゲーム内容だなあと雑誌を見て思いました。
    敵の姿が見えない!なんて。
    そしたらその後の「風のリグレット」ではグラフィックが見えないという斬新さでさらに驚きました。

    • @user-jg8jt5je3j
      @user-jg8jt5je3j 5 місяців тому +2

      ハーブの種や触れて読む点字のメッセージも入ってました
      リアルサウンドの名前通り音質も音の位置にも拘った眼を閉じたままプレイできる心地良いゲームでした

  • @oiraoira3334
    @oiraoira3334 5 місяців тому +47

    イノケン視点だと言い分も分かるんだけど当時の流通を考えると仕方がないところもある
    当時は任天堂の在庫圧迫が小売店で問題になってたからソニーがCD屋のノウハウを駆使し在庫を抱えないように調整してたんだよな
    中小企業かつ移植が2回されたゲームにリソースを割きたくないというソニー側の視点も当然っちゃ当然なんだよね
    イノケン自体が勢いだけで行動してた人だしこのほかにも過激な発言を色々目にしているとあまり同情も出来ない

  • @bigmama6755
    @bigmama6755 5 місяців тому +45

    自分はエネミーゼロに熱狂した一人です。
    見えない敵の位置を音で判断するのはなかなか難しかったものの、他では味わったことのない緊張感のあるゲームでした。
    前後横の音が全て鳴っている時の絶望感と、それを切り抜けることができた時の安堵感がやばかったです。
    ゲームやめた後でもあの音がずっと耳に残ってて常に鳴っているような感覚さえあったなあw

  • @kokutou8734
    @kokutou8734 5 місяців тому +6

    昔プレイしたけどエネミーゼロは怖いと言うより緊張感との戦いだった記憶がある
    こまめなセーブで慎重なプレイを許してくれない難しいゲームだった
    イヤホンでやると臨場感が凄く伝わってきたよ

  • @user-uzukisougen
    @user-uzukisougen 5 місяців тому +2

    漫画の東京トイボックスを思い出した
    飯野さんの尖ったゲーム好きでした

  • @wataru616
    @wataru616 5 місяців тому +32

    プレステのロゴがモーフィングしながらサターンに切り替わる当時の映像はどうやって見つけたんですか?最近 飯野さんのドキュメンタリーを出したArchipelさんがトークショーで「めちゃめちゃ探したんだけど見つけられなかった」と語っていました

    • @takustaqu
      @takustaqu 5 місяців тому +21

      最終日にその質問した当人です。超絶興奮してます。

    • @minorikawa_m
      @minorikawa_m 5 місяців тому +15

      エキスポのモーフィング映像は1997年1月21日放送のトゥナイト2で唯一流されました。動画主さんの映像と同一ですのでそこから切り抜いてると思われます。なので映像ソースがもし現存するならばテレビ朝日にアーカイブに残ってるのかもしれません。

  • @BlacckSheeep
    @BlacckSheeep 5 місяців тому +9

    めちゃくちゃ面白かったです感謝

  • @SisilyPearl
    @SisilyPearl 5 місяців тому +10

    詳しいまとめありがとうございます!
    当時とは違う見えた所もそのまま動画になさっていて見習いたいです。
    飯野さんの奥様が引き継いだフロムトゥーイエロー主催の飯野賢治没10周年記念企画が昨年あったのですが、
    Memories of Kenji Enoという動画がUA-camにあるので是非。
    10年経って飯野さんと関わった色んなクリエイターの方々(小島監督とか飯田和敏さんとか)が当時を振り返ったお話をしてくれています。

  • @user-qb6ri8zj5t
    @user-qb6ri8zj5t 5 місяців тому +5

    プレステエキスポ行きましたねー。それから渋谷のPARCOでエネミーゼロ展。飯野さんのCD買いました。有楽町の東京国際フォーラムでDの食卓2のイベント。ゲストに西城秀樹で傷だらけのローラを1曲だけ歌ってくれました。全てが懐かしいです。

  • @you5338
    @you5338 5 місяців тому +2

    いつも楽しく拝見しています。
    A C6ネタにニヤリでした。

  • @mt-bf6hd
    @mt-bf6hd 3 місяці тому +1

    ありがとうございます!

  • @user-iq4ps2bw9x
    @user-iq4ps2bw9x 5 місяців тому +4

    E0発売日に店何件も回って買ったなぁ😂ホログラムのパッケージのエピソードは知りませんでした。
    風のリグレットでのファミ通のクロスレビューの評価で浜村さんと対談してたから、その辺りも踏まえたエピソードも見てみたいです😊

  • @user-er6gh2qy7g
    @user-er6gh2qy7g 5 місяців тому +10

    E0難しくて苦労しました。ローラのシャワーシーン見るために頑張ってクリアしたな。エロは偉大

  • @user-zc1cg3iy1k
    @user-zc1cg3iy1k 5 місяців тому +33

    当時、面白さよりも飯野賢治の作家性や魂に触れたくてプレイしていた。本当にこの人は生き様がカッコよかった。そして天才だった。
    飯野賢治と菅野ひろゆきは当時の二大天才で私の憧れ。
    エネミーゼロのマーク、男でもない女でもないこのマーク、この秘密が最後に明かされる…たまらない。

    • @user-vv2nt4ur7u
      @user-vv2nt4ur7u 5 місяців тому +2

      あれってタイトルの最初と最後の文字くっつけただけじゃなかったんか…
      知らんかったわ

    • @futayo
      @futayo 5 місяців тому +1

      言われなきゃ気付かないわ…
      確かに意図的に繋げてるのね

  • @BC-vl4rn
    @BC-vl4rn 5 місяців тому +4

    当時、リアルタイムで遊んでました。
    どっちのゲームも最高だったな

  • @user-wd4yn7jj7q
    @user-wd4yn7jj7q 5 місяців тому +9

    95年度のThe...スーパーファミコン自身のコラムで下請け時代に手掛けたゲームをカップ麺に例えていましたね
    キャラゲーは○ンちゃんラーメン
    監修に著名人の名前が入るゲームは有名シェフ監修と記載されたラーメン

  • @user-fu4kh1jq7s
    @user-fu4kh1jq7s 5 місяців тому +30

    当時まだゲームのプラットフォーム事業に参入したばかりの新参者であったSONYの巨人・任天堂に対抗というか切り込む戦略が生産するソフトの全量買い取りで流通経費もSONYが持つというものだったはずで初回生産数を絞ったのもその為ですが、小売りに対する影響力もまだ弱くどうしても大手優遇になった余波で中小が割りを食った感はありますね。ただしサード寄りであったセガの顛末を見るにあくまでもビジネスに徹したSONYを責める気には余りなりませんが。まあこの事件や中古取り扱いや値下げ拒否騒動で旧来の商習慣に戻ったわけで時代の節目を象徴する様な出来事でした。

  • @mt-bf6hd
    @mt-bf6hd 3 місяці тому

    リアルに今人生の決断を迫られてる所でしたが、めっちゃ勇気出ました
    ありがとう飯野さん、ありがとうゲーム夜話

  • @zzysk2
    @zzysk2 5 місяців тому +15

    飯野さんは人間として大好きだったけど、ゲームのセンスは水と油くらい合わなかったな
    毎回買って毎回後悔してた😅

  • @luckydays4you
    @luckydays4you 5 місяців тому +13

    個人的にエネミーゼロの評価は低いんですけど、それはこの動画で詳しく説明されている部分と異なる仕様(ゲーム性)で作られていたからです。
    音が重要なのに何故ひとつ隣の通路の固定敵キャラ(倒せない)にだけ過敏反応するのか…コレの存在だけで当初目指した緊張感やらバランスが全て台無しになる事を理解出来なかったのか、と今でも思いマス

  • @MacchaGreen
    @MacchaGreen 5 місяців тому +7

    エネミーゼロの当時緊張感のすごさと言ってらないよ!クリア後は拍手喝さい!達成感すごかった...!
    飯野さんすごかったなあ!

  • @user-uj5sd9eo4c
    @user-uj5sd9eo4c 5 місяців тому

    入交さんとの話、ワープのプレゼン、当時のことは何もかもわかりませんが、感動しました

  • @fletdown
    @fletdown 5 місяців тому +18

    これ当時、唯一本気で怖いと思えるゲームでしたね
    ほんとに緊張感が半端ない

  • @user-nn2ti4hh8t
    @user-nn2ti4hh8t 5 місяців тому +3

    エネミー0、発売直後は難しすぎて大人になってからクリアして感無量だったなぁ。この人のゲームをもっと遊びたかった。