【植えればできる⁈】就農1年目から甘いミニトマトが作れる秘訣はコレ

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  • Опубліковано 29 сер 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @ShingoKatamoto
    @ShingoKatamoto  10 місяців тому

    ご視聴ありがとうございます。今回は「あまーいミニトマトをつける秘訣」がテーマ。就農1年目・栽培1年目から甘いミニトマト作りたいですよね?!栽培技術は急に上がらないけど、この秘訣があればいきなりあまーいミニトマト作れます。僕が就農1年目からできたのもこの秘訣のおかげです。質問や感想お待ちしております!

  • @user-ed8tx3uq2n
    @user-ed8tx3uq2n 7 місяців тому

    はじめまして、私もハウス1棟の中に10品種程栽培している就農4年目の者です。
    私もフラガールオランジェは毎年作っているのですが、この品種だけ毎回尻腐れに悩まされていたので(普及員の方も圃場を訪れた際は、実際ミニトマトで尻腐れは初めて見たと驚かれてました)今回の動画は大変参考になりました。
    私自身もカルシウムの追加は葉面散布だけでしたので、今年の作では追肥に苦土石灰撒いてみます。

    • @ShingoKatamoto
      @ShingoKatamoto  7 місяців тому

      コメントありがとうございます!フラガールシリーズは本当に尻グサれがひどいですよね😢。要面散布は大事な技術なのですが、補助というか、人間でいうとサプリメント摂取なんだと思います。根に吸わすのとはかなり違うなと思いました。
      今後ともよろしくお願いします!

  • @monakaayu6582
    @monakaayu6582 10 місяців тому +1

    おつかれさまです
    あるトマト栽培の名人が「どんな栽培技術も品種を上回ることはできない」みたいなことをおっしゃっていました
    それくらい品種選びは大事だということですね
    動画内で「品種改良されていて原種とは違う、水は必要」とおっしゃっていましたが私も同意です

    • @ShingoKatamoto
      @ShingoKatamoto  10 місяців тому

      いつもコメントありがとうございます!種苗会社の開発力って本当にすごいと思います。メーカーHPに書かれている感じに育ちますから。脱帽しかないです😄