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配信を、ありがとうございます。
丁寧なご説明に🎉改めてじっくり「奥の細道」学ばせて頂きました
最上川 の部分。 以下の出典は何でしょうか。「最上川は・・・碁点・隼などいふ恐ろしき難所あり~水みなぎって船危ふし。
もちろん『奥の細道』ですが。それとも別のことをお尋ねなのでしょうか。
当方の単純ミスでした。@@user-zr9en7co4d
当方、仙台の者ですが、「壺の碑」のところで、すこしややこしい質問があるのですが宜しいですか?
どうそ
@@user-zr9en7co4d様、 ありがとうございます。「壺の碑」に、かの画図にまかせてたどり行ば、奥の細道の山際に十符の菅あり」とあります。当方所有本の註解に、奥の細道についてこうあります。「三千風らによって、仙台市東北、岩切の東光寺付近の七北田川(冠川)沿いの道と設定されていた」とあります。また、俳句HP「林誠司 俳句オデッセイ」では、三千風がこの道を奥の細道と名付けたことに由来して、芭蕉は作品名を「奥の細道」としたとあります。三千風の著作にくわしく当たればよいのでしょうが・・・・・。確かに東光寺や七北田川にはこの名残が感じられますが、しかし、仙台の俳句人からこのことは聞いたことがありません。はたして、三千風の名づけが、作品名「奥の細道」となったのか、まったく関係ないことなのかについて、どうお考えになられますか? 地元人としては気になるところです。よろしくお願いします。
配信を、ありがとうございます。
丁寧なご説明に🎉改めてじっくり「奥の細道」学ばせて頂きました
最上川 の部分。 以下の出典は何でしょうか。「最上川は・・・碁点・隼などいふ恐ろしき難所あり~水みなぎって船危ふし。
もちろん『奥の細道』ですが。それとも別のことをお尋ねなのでしょうか。
当方の単純ミスでした。@@user-zr9en7co4d
当方、仙台の者ですが、「壺の碑」のところで、すこしややこしい質問があるのですが宜しいですか?
どうそ
@@user-zr9en7co4d様、 ありがとうございます。「壺の碑」に、かの画図にまかせてたどり行ば、奥の細道の山際に十符の菅あり」とあります。当方所有本の註解に、奥の細道についてこうあります。「三千風らによって、仙台市東北、岩切の東光寺付近の七北田川(冠川)沿いの道と設定されていた」とあります。また、俳句HP「林誠司 俳句オデッセイ」では、三千風がこの道を奥の細道と名付けたことに由来して、芭蕉は作品名を「奥の細道」としたとあります。三千風の著作にくわしく当たればよいのでしょうが・・・・・。
確かに東光寺や七北田川にはこの名残が感じられますが、しかし、仙台の俳句人からこのことは聞いたことがありません。はたして、三千風の名づけが、作品名「奥の細道」となったのか、まったく関係ないことなのかについて、どうお考えになられますか? 地元人としては気になるところです。よろしくお願いします。