朗読を表現に=松尾芭蕉「おくのほそ道(全編連続版)」渡辺知明

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  • Опубліковано 29 сер 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @user-ph1fe1dw3c
    @user-ph1fe1dw3c Рік тому +2

    「奥のほそみち」を確りしたよみで聞かれることは幸せです。😅

    • @user-ph1fe1dw3c
      @user-ph1fe1dw3c Рік тому

      😮

    • @WatanabeTomoaki
      @WatanabeTomoaki  Рік тому

      ご視聴ありがとうごさいます。日本の古典を声として保存する必要を感じています。

  • @user-wd1jd2of5x
    @user-wd1jd2of5x Рік тому +1

    渡辺様、とても聞きやすい、耳に優しい朗読ですね。
    芭蕉の描き出す、奥州道の光景が目に浮かぶようです。
    特に平泉の一説は、秀逸の一言に尽きます。

    • @WatanabeTomoaki
      @WatanabeTomoaki  Рік тому

      ご視聴ありがとうございます。古文は現代文とはちがう伝統発声が必要です。それは高低アクセントではなく深浅アクセントというものです。「徒然草」も解説をしてから読んでいますのでよろしければお聞きください。