時の散策 第18話/旅に生きた松尾芭蕉

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  • Опубліковано 29 сер 2024
  • 俳聖、松尾芭蕉は「奥の細道」など、様々な旅をしながら幾多の句を残しまし た。住み慣れた庵を後にし、旅に生きた芭蕉の人生観を、折々の句を紹介しなが ら探ります。
    制作・著作:伊賀上野ケーブルテレビ(2008年5月放送)
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КОМЕНТАРІ • 12

  • @yuujikamura
    @yuujikamura Рік тому

    ありがとうございます。旅が繋がります、

  • @TOWATAKASHI
    @TOWATAKASHI 16 днів тому

    松尾芭蕉特集やってます、永遠聖チャンネル

  • @kanekosky
    @kanekosky 13 років тому +1

    わかりやすく親しみやすいお話しで勉強になりました。ありがとうございました。

  • @user-wv7ue6ux7c
    @user-wv7ue6ux7c 5 років тому +2

    今芭蕉にはまっています。情景が浮かんできます。

  • @user-er5oh8vk3b
    @user-er5oh8vk3b 4 роки тому +5

    「連歌から俳諧に発展した。」とのナレーションは連歌に失礼ではないか。
    連歌<俳諧ではない。
    連歌から派生し、俳諧という文芸の1ジャンルを築いたのだ。

    • @user-ty7xs5xw4f
      @user-ty7xs5xw4f 3 роки тому

      か!

    • @user-fs7hj4ju6r
      @user-fs7hj4ju6r Рік тому

      娯楽も含む連歌を芸術に昇華させたのが俳諧と言うものなので失礼には当たらないと思います。

  • @user-zq5tl6kd2f
    @user-zq5tl6kd2f 10 місяців тому

    0:01 🇯🇵 Japan as No.1

  • @user-hh3mh1tu3q
    @user-hh3mh1tu3q 4 роки тому

    中学の国語の先生が芭蕉は、一流、一茶は二流と言い放ってました。
    まぁ、著作権のない世界で、食べていくのは厳しかったと思います。
    私は、両者に同等の興味があり、それぞれの跡を訪ね歩きました。
    若い頃、観光業についたことは、お金もらって、訪ね歩き出来てラッキーでした。
    気持ちや情景を僅か17文字に込める凄さに感じいります。