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これは素晴らしい動画。ファンだっただけによけいにじっくり見てしまいました。あとにも先にもタクティクスオウガほどのゲームは見当たりません。よい時間をありがとう。
伝説のオウガバトル、タクティクスオウガ。本当に思い出深く、シナリオ、演出、ゲーム性、やりこみ要素全てにおいて、今尚、秀逸さは色褪せないですね。 このゲームで印象的なのがドット絵のキャラクターの微細な仕草にプレイヤーの感情がもってゆかれるところです。 ゲーム序盤で、枢機卿がギロチンにかけらるシーンですら、ドット絵なのにあまりの迫力に息を飲みました。今じゃ、CGが当たり前のご時世ですが、このドット絵で見せる演出を越えるゲームは登場してないと感じます。 解説の中にもある、選択肢が主人公の苦悩からプレイヤーの苦難へと変わり、単にグッドエンディングを見るためだけではなく、どう国を納めるか、周囲のキャラクターたちとの距離感を保ち、時には突き放すか。その上で、それを度外視したやりこみ要素のダンジョンは、潜れは潜るほど、天上知らずな敵が現れ、クリア後ですら興奮が収まらなかったです。 オウガバトルシリーズは、このあとも続きましたが、クオリティにおいて、クエストが作り上げた、タクティクスオウガはその終着点だったように思います。 この手のゲームはキャラクターが強くなれば無双状態になってサクサクいってしまう中、プレイヤーの心情すら取り込むことで、ゲームを成立させたことが何より功績かと思います。 数十年ぶりに、タクティクスオウガの解説を見て、胸熱くなりました。長文失礼しました。
私にとっても最高傑作の一つです。最初はエンディングで(文字通り)固まってしまいました。あまりの理不尽さにも、「リアルの歴史にありそうだよな」と思ってしまいました。とにかく話が重厚で、かつ細部がよく計算されていて、(弓とハポリム以外は)バランスがよく、戦術の幅が多くて、「よくできているなあ」と感心してやっていました。よくSFCという媒体にこれだけのものを詰め込めたと思います。毎週やるごとにいろんな発見があるのですよね。例えば自分のチームを水属性にして、戦場のアラインメントをどんどん水属性に傾けていくと、最初はほとんど差はでないのに、何回かしたら圧倒的に差がつくんですよね。ネットがない時代なので全部試行錯誤して戦術を組み立てていました。知っていましたか?作家の宮部みゆきさんは死者の宮殿を7周したそうですよ。私などは忙しくて2周半しかしていなかったのですが、超売れっ子作家なのに、7周もするなんて、「このおばさんガチ勢やな」と感心したものです。
分かりやすい考察で当時を思い返し胸を熱くしました!ありがとうございます。私もドはまりした一人で、ターボファイルを買いセーブデータを増やし色んな検証をしたのは良い思い出です。章題やイベントシーンも尖っていて、あれだけ高貴な白ランスがアババとオルゴールに縋るシーンや『駆り立てるのは野心と欲望、横たわるのは犬と豚』なんてワードも、未だ頭のどこかに残っています。
始めまして。懐かしいタイトルですね。 カチュアの生死を分ける3つの難問ですが1つ目のバンハムーバからの問いかけはカチュアへの愛をとるか大義をとるかのデニムの声明2つ目のカチュア対面時選択肢1はカチュア視点での回答3つ目のカチュア対面時選択肢2は1つ目の質問に対してのカチュアへの真摯な行動つまりカチュアへの愛を最重要と答えた場合デニムにとって明確に愛していると答える必要があり大義をとると答えていた場合愛していると答えてしまうと偽りの言葉となり離れたくないこそがデニムの真摯な思い2人のやりとりは内面でのデニムの家族として大切に思っている、カチュアの異性として愛しているの終着点を読み手(プレイヤー)に再度問いかけていたのではないかと思います。 プラン神父の遺言についてデニムとカチュアの生い立ちを知る神父にとってデニムは君主(ロード)として君臨するのではなく民族紛争を平定するまでの大義(L・N・C各々)の礎としての存在であれと。カチュアが死去した場合デニム(ロード)が暗殺されるのはそれを忘れてしまった(抗いようがなかった)。実子であるデニムに最悪の場合変動の世の犠牲となれという表現では自身も苦節の人生だった神父にとって私としては不自然に思われ紛争を平定するまでの道程を作り終えたら次世代の政権(王権制・共和制・民主制etc)にまかせなさいといった意味合いでのおのれを棄てよとも受け止められるのではないかなと私個人の一意見です。
「思い通りにいかないのが世の中なんて割り切りたくないから」
こんな動画作って貰えたら製作サイドも本望だろうね
伝説のオウガバトル、タクティクスオウガ、隠し要素まで数え切れなくらい周回してやりつくしたと思います。壮大な物語のほんの一部がゲーム化されてるだけなんですよね。全ての物語のゲーム化や映像化をしてほしいものです。PSPのリメイク版では追加シナリオで黒ランスロットと戦えますが、SFC版では決着はつけられない。続編待ってるんだけどなあ~クラウドファンディングで資金集めて続編作ってもらえないでしょうかね。
初めてコメントします。96年にSFC版をプレイしたのがきっかけでユーゴ紛争関係の本を読むようになりました。20年以上の時間をかけて知識を蓄えてきたのは、今回この動画の考察を聞くためだったんだなあ…という不思議な感動を覚えました。
すみません(汗)!何か鬱陶しいかもと思って返信消してしまいました。ブログのリンク先はこれです。blog.livedoor.jp/hoppmx03/archives/49998490.htmlゲーム夜話を見た後書いた後に書きました。中身的にはオウガをプレイしてすぐユーゴ紛争を調べたのではなく何年か時間がかかりました。ですが根っこにはタクティクスオウガの影響がもの凄く強かったのです。
リメイクもやったが、ローディスとは別のタルタロス一行の狙いが未回収だ、ヴォラックも姓がラウニィーと同じだから関係があるのかは一切触れられてない。そしてオウガバトルシリーズの続編の話は未だ無い、小説でも良いので話の続きを作って欲しい!
虐殺に加担したLルートのストーリーが一番好きでした。ヴァイス君にレオナールさん、ジュヌーンにオクシオーヌ。後、話しがわかるオズ様。
今また、このゲームの重要性が分かる世の中になってしまいました。若い世代にもプレイして欲しい。
自分もタクティクスをやり込んだ一人です。小学生で手をつけ、大学の時まできっちりやりこみ、数年前のPSPもタクティクスのために買いました。もちろんサントラも持ってます。死者宮だって何往復もしたし、ドルガルアエンディング以外は網羅したつもり。素晴らしい解説ありがとうございます。BGM一つ一つがまた色々思い出しますが。ある意味デニムが死ぬエンディングありきで作られたのだと、解説見て思いました。全ての人が幸せになれるハッピーエンディングなんて、所詮綺麗事なのか、そんな不条理を突きつけるタクティクスオウガが大好きです。
自分の中では最高傑作 音楽 シナリオ 演出 限りある要領の中でこの出来 作りての情熱を感じる ハードは進化したがff6とこの作品以上の物は少ない スーファミで良くやったと思う 試行錯誤して攻略していた 今の作品は技術の押し売り感が強いどんなに素晴らしいムービーも練り上げたシナリオの方が心を打つ この時代のユーザーだった自分は幸せ者です
ロシアのウクライナ侵攻中に見ると胸に迫るものがありますね…
全てのイベントを見るために20週はした作品で、一番のめり込んだな。移植作品が出たときにランスロットのオルゴールが当たる懸賞に応募したのもいい思い出だった。ここ最近は名前を変更した「うんこしたい・パウエル」で、笑いのネタになっているところも凄いと思うw
もう、この動画見ただけで感動した(笑)音楽が良いよね〜、このゲーム。
真の名作ゲーム🎮解説ありがとうございました😊私、この作品の全ストーリーを征覇するのに三年掛かりました。その後、時折り引っ張り出してプレイしていたものです👍定年後じっくりとまたプレイしたいと思う作品ですね😍ありがとうございました
何年経っても、何かのきっかけでタクティクスオウガの素晴らしさを思い出し、その度にプレイをし、新たな発見や気付きがあります。またこうしてきっかけがあり、夜話さんの動画を見ている訳ですが^^;第一章の選択を迫られるシーンは今までやったどのゲームよりも衝撃的でした。いかなる選択を選んでもその先に道は続いているのですが、例え道半ばで倒れても自分の切り開いた道を誰かが歩いていく。例え目的地から離れてしまってもきっと、その道にも意味があるんでしょうね。そんな人生観を40近くになったおっさんがまた悟るこのゲームは、本当に名作なんですね。
もう一度この物語を堪能したい。
すごく深い考察で鳥肌が立った
鳥肌がたちました!ありがとうございます!網羅しようとすると一生かかるので「そもそも戦争はじめないエンド(PSP版)」まで死ぬまでにクリアしたいです!長生きするぞ!
自分が初めてこの作品と出会ったのは小6でした。マルチエンディングとは知らず、自分が正しい選択をしているという事に微塵も疑いなく進めていたため、最後デニムが暗殺されて終わるというEDにショックを受け、しばらくプレイ出来なかった思い出がありますwほーんと、この作品は今見てもグラフィックからBGMからストーリー等、細部に至るまで最高傑作ですよね!後世に残したい作品です!
すばらしい考察です わかりやすいしこのゲームをより面白くしてくれています。当時は中学生だったためあまり深く内容が理解できず、最近アドバンス版で20年以上振りにプレーしてみると改めてこの内容のすごさに驚愕です。 人それぞれに理由があり譲れないものがあり・・ 今の世界情勢となにも変わらないのですね
このゲーム最高ですよね!!当時まだ10代でどっぷりはまり込んだのを思い出しました。今のハードでフルリメイクしてくれないかなぁ。。。。もの凄いゲームになると思うんですよねぇ。
初見プレイでは重要な選択肢のとき、今までのRPGにありがちな「どれを選んでも最終的な結果(エンディング)は同じ」というシナリオのマンネリの思い込みをひっくり返されました。当時中学生ながらに衝撃を受けました。勧善懲悪的なハッピーエンドに違和感を感じたきっかけです。
四半世紀以上前のゲームですが、今でもプレイしたいと思います。バットエンドの衝撃、ヴァイスの処刑シーンの縄が軋む音にゾッとしたこと、カチュア生存為に戦闘やり直しなど、思い出有りすぎできりがない!いくらでも語れますwプレイしていた当時はデニム達と同世代で『何でカチュアから離れていったのに、どうして?』と姉の気持ちが理解出来なかったし、あんまり好きではなかったけど、今は気持ちが理解出来るし、いいキャラだなと思います。
MGSV PP のカセットテープ資料は「(カセットなウォークマンが出てた)時代にあった出し方と言う名の資料」としてはかなりしっくりしてた。なれた人なら、「聴きながら」潜入できそうだ…時間短縮術も兼ねてそうな印象。
1章最後の虐殺ルートに続きがあるのが衝撃でした。選択は出来てもマップクリア後にゲームオーバーだろって思ってたから。聖人ヴァイスに許して貰えたときの感情は忘れられん。この世界にモブ傭兵として参加するオープンワールドゲーとかやってみたい。ネームドに会いたいのと戦争に翻弄されながらどう生きていくかってのを体験したい。
とても良い考察だなぁ…。私も最初は苦労してクリアしたのにデニム暗殺ENDで呆然としました。しかも深夜に…。でも、そもそもバルマムッサで引き込まれてるんですよね、この世界観に。ゲームではあるんですが、ものすごく世の中の理不尽さというものを子供ながらに感じた気がします。
終盤素晴らしい!
どうも。あの時あなたに「スナップ剣」にされた者です、お久しぶりですね^^
俺は初プレーはサターン版だった。プランシーのシーンで毎回泣いたわ
死者の宮殿2周目のボス、リッチ「ブラックモア」ネーミングセンスに拍手て、言うか見たとき流石に爆笑したよ、ここで「リッチー」出すかw確かに黒装束だし、これで白のストラトキャスター持たせたら…w一般プレイヤーの多くは何の事やらだろうけど70年代ハードロック好きにはたまらないネタが多いよな
父親であるプランシーが息子のデニムに「己を捨てろ。礎となれ。」と言う状況の暗さとそれを言わせた製作者の頭の中がどうなっているのかというのがとても心に残っています例のエンディングは目指したことはありますがうまくいかなかった・・・
バルマムッサをクリア後に連打して選択肢に気づかずLルートに突入、鬱シナリオをクリアしました。攻略本って便利ですね。攻略本無しでハボリム救出は自分には不可能でした。各キャラクターに背景が見えるのもこのゲームの魅力ですね。膨大な時間を消費しても全ルートクリア目指す価値はあると思います。その後はCルートしか行きませんでしたが。
タルタロスの好きな人を連れ戻す念願を叶えてもらいたいきっと彼は彼女の為に全てを利用してでも連れ戻そうとしたに違いないと思います。バールゼフォンも実はそれを知っていて、彼のタルタロスへの忠誠心はきっと何か理由があるのではとも考えます。続編を待ち続けてもう40歳です。収穫はオズマが仲間になり、ハボリムとのツーショットエンディングを見れたこと・・・続編を出してくれー(。´Д⊂)
小学生当時にスーファミ版を凄い遊んだな。よく覚えてる。狂ったように遊んでしまったゲームはいま思い返せばこれしかない。新作出ないかなほんと。
プレステのFFTが面白く、そこからタクティクスオウガがあるの知ったな。2章のおたずねものになったあたりまでやったけど、レベル上げとかジョブとかキャラ育成とかしてたら、出てくる敵もレベル上がるから意味なくね?思って混乱してて止めてたわ。1章の内容もほとんど忘れたから、ひさびさ最初っからやり直そうかなかな…
世界はゲームの様には甘くないってゲーム。
バンハムーバ神殿の選択質問でそれだけは出来ませんと答えたのに離れたくないでは一種の依存とか利用に映るし、逆のそれも仕方が有りませんと大義を貫いてるのに愛しているでは心が矛盾してるしな。
かなりレアなエンディングですがカチュア死後でデニムが暗殺されないエンディングもあるんですよね。自分では見たことありませんけど
なんか民族友好度(カオスフレーム)が全民族30以上とかってらしいですね。カオスフレームが数値に現れてないので判断が難しいですね。雇用ユニットを雇うときのコメントで判断しないといけないみたいですね
実はカオスフレームを見る方法はあります。開発者の松野さん自体メモをなくしてしまったそうでそれを知った有志がコマンドを発見しております。1.「ウォーレン・レポート」の画面を開く。2.2Pコントローラーで、↑→↓←Y ↑←↓→X ↑→↓←L ↑←↓→R ↑↓↑↓B ←→←→A SELECT・SELECT・START・START AAAAAAAの順に入力する。3.時間表示の一桁台が9になった時にBを入力する。となります。
懐かしいな。初プレイNルートカチュア嫌いだったから適当に返事してたらついてきやがってさ。姉ちゃん嫌いうざいついてくなっていう記憶しかねぇ。自殺ルートがあると知ったのは3度目のプレイだったかもしれないな。Nルートだと姉ちゃん戦闘参加するから見殺しにすればいい話しだったんだけど、クイックとスロー職人だったから戦闘クリア的に助けないと駄目な気になって頑張ってしまったんだよな。個人的にアニメで見たいストーリーでした。
これ自分すっごいブルーになるゲームだ、、、。
「伝説のオウガバトル」から始まった「オウガバトルサーガ」途中途中機種が変わってしまい、よくわからなくなってしまったorz今どうなっているんだろう?
重たいゲームです。改めて。この世界には異世界転生したくない。
あたしいハードでリメイクしてくれないかな
SFC版を学生時代にやってリボーン買ってやってみようと思ってみたけど、カチュアの選択肢マジ鬼畜だわ。最後に殺されるエンドしかプレイしなかったけどゲームの奥深さが半端ないな
素晴らしい解説ありがとうございました。初見で皆死にコースになり、2回目以降は皆が死なないコースを友人と相談しながらやりました。ヴァイスとカチュアの死があまりにも見ることができなくて(泣)私のルートのラストだと続編があるようだったのですが(笑)
これが大好きだったから外伝・ローディスのナイトの為だけにゲームギア買った…
ランスロットさんを仲間にしたかった、、、orz
この解説聞いて、タクティクスオウガをプレイしたくなりました。俺はなんであのとき、途中でやめてしまったんだろう。メチャクチャ難しかったんですよぉ‼️
時間作ってやります。
「大義のための礎となれ」ノブレス・オブリージュですね。
自分の死の間際に息子に向かって、「おのれの為に生きろ」ではなく「おのれを棄てろ」と父親が言うのはすごいよな。そんな過酷な運命に息子を巻き込んでしまったからこそ、最期の言葉が「すまない…」だったのでしょうね。
三姉妹全員揃えるとか姉さんを救うとか激ムズだったな
深いなぁ……
私のゲーム人生に大きく影響を与えた一作です。私も初見はバッドエンディングに成りましたが当然(ラストバトルでのカチュアの戦死)の報いだと思いました。
ゲーム夜話 Evening Chat of GAME ラストバトル舐めててドルガルア王にボコボコにやられてハボリム氏に~のプリースト氏に~の(これで詰んでるよね)セリエさん氏に~ので最悪でした。(今では良い思いで)
宮殿のせいで、ストーリーが全く入ってないわw 2週目特典にすべきだった?
シナリオが”大人”でしたッ!
tips 関連でFF13取り上げて欲しいです。用語が多く、tipsを読めばストーリーも理解できるのになかなか正当な評価をされていない様に思います。
伝説のオウガバトルも、それまでのゲームと同じように攻略すると、ほぼほぼバッドエンドだったからなあ……グッドエンドは二週目以降で、という意図はあるのかも。正史は一周目で、とても現実的な酷い結末になり、二週目はその歴史に介入するイメージでプレイできる。とか、そんな印象がなくもない。
Shizune hatake myugi shollow
期待出電影,我到現在還持續玩@@,我最喜歡的超任遊戲
続編のあらすじはあるけど当の本人はやる気無いんでしたっけ
このゲームかなり高く評価されてるけど「凡作」だっていう評価のプレイヤーも実は多いんじゃないかと思う。ただそう言ってしまうと通じゃないって思われそうだからみんな言わないだけで。Vジャンプで開発当初から発売までずっと密着特集で連載してただけに過大な期待値のわりにジミーなゲーム内容で肩透かし食らった人も多いと思うし。自分も最初のプレイではトレーニングモードとミッションを繰り返すだけで全然のめり込めなかったし、ストーリーに関しても民族浄化作戦は確かにちょっと驚いたけど小中学生にはあまり響かなかったなー。逆に大人になって声優付きでプレイした時は逆に幼稚な感じがして気恥ずかしく感じたことを覚えている。ただ、2週目のプレイ時(1週目のプレイから1年以上経過)に1週目では気が付かなかった要素をどんどん発見できてからだんだんはまっていった。一番驚いたのは高低差のアドバンス。高いところからの攻撃が強力だってのは知ってたけど、まさか遠距離攻撃(弓とか)で高いところから攻撃しようとした場合射程無視した場所を選択できるなんて知らんかった(チュートリアルであった?)他に遠距離武器でも弓とボウガンで特性が違ったり、クラスごとに得意武器があって攻撃時にモーションが変わるとか、ヘルプ機能で武具やアイテム、クラスを選ぶと固有のフレーバーテキストが表示されるんで新しいアイテムの発見に一段と喜びが生まれたり、プレイするたびに新たな発見があって結局10週位はしたんじゃないか。でもこのゲームは決してバランスが良いとは言えない。伝説のオウガバトルみたいにレベルが足りなくて詰んでしまうようなことはないが、部隊のレベルが敵部隊のレベルより1レベル上回っているだけでバランスブレイクしてしまうし、自分でそのあたりをしっかり調整しないといけない。
tips シュタゲじゃねーか
安倍晋三元総理も志半ばで撃たれて終わってしまったな。
これは素晴らしい動画。ファンだっただけによけいにじっくり見てしまいました。あとにも先にもタクティクスオウガほどのゲームは見当たりません。
よい時間をありがとう。
伝説のオウガバトル、タクティクスオウガ。本当に思い出深く、シナリオ、演出、ゲーム性、やりこみ要素全てにおいて、今尚、秀逸さは色褪せないですね。
このゲームで印象的なのがドット絵のキャラクターの微細な仕草にプレイヤーの感情がもってゆかれるところです。
ゲーム序盤で、枢機卿がギロチンにかけらるシーンですら、ドット絵なのにあまりの迫力に息を飲みました。今じゃ、CGが当たり前のご時世ですが、このドット絵で見せる演出を越えるゲームは登場してないと感じます。
解説の中にもある、選択肢が主人公の苦悩からプレイヤーの苦難へと変わり、単にグッドエンディングを見るためだけではなく、どう国を納めるか、周囲のキャラクターたちとの距離感を保ち、時には突き放すか。その上で、それを度外視したやりこみ要素のダンジョンは、潜れは潜るほど、天上知らずな敵が現れ、クリア後ですら興奮が収まらなかったです。
オウガバトルシリーズは、このあとも続きましたが、クオリティにおいて、クエストが作り上げた、タクティクスオウガはその終着点だったように思います。
この手のゲームはキャラクターが強くなれば無双状態になってサクサクいってしまう中、プレイヤーの心情すら取り込むことで、ゲームを成立させたことが何より功績かと思います。
数十年ぶりに、タクティクスオウガの解説を見て、胸熱くなりました。長文失礼しました。
私にとっても最高傑作の一つです。最初はエンディングで(文字通り)固まってしまいました。あまりの理不尽さにも、「リアルの歴史にありそうだよな」と思ってしまいました。とにかく話が重厚で、かつ細部がよく計算されていて、(弓とハポリム以外は)バランスがよく、戦術の幅が多くて、「よくできているなあ」と感心してやっていました。よくSFCという媒体にこれだけのものを詰め込めたと思います。毎週やるごとにいろんな発見があるのですよね。例えば自分のチームを水属性にして、戦場のアラインメントをどんどん水属性に傾けていくと、最初はほとんど差はでないのに、何回かしたら圧倒的に差がつくんですよね。ネットがない時代なので全部試行錯誤して戦術を組み立てていました。
知っていましたか?作家の宮部みゆきさんは死者の宮殿を7周したそうですよ。私などは忙しくて2周半しかしていなかったのですが、超売れっ子作家なのに、7周もするなんて、「このおばさんガチ勢やな」と感心したものです。
分かりやすい考察で当時を思い返し胸を熱くしました!ありがとうございます。
私もドはまりした一人で、ターボファイルを買いセーブデータを増やし色んな検証をしたのは良い思い出です。
章題やイベントシーンも尖っていて、あれだけ高貴な白ランスがアババとオルゴールに縋るシーンや
『駆り立てるのは野心と欲望、横たわるのは犬と豚』なんてワードも、未だ頭のどこかに残っています。
始めまして。懐かしいタイトルですね。
カチュアの生死を分ける3つの難問ですが
1つ目のバンハムーバからの問いかけはカチュアへの愛をとるか大義をとるかのデニムの声明
2つ目のカチュア対面時選択肢1はカチュア視点での回答
3つ目のカチュア対面時選択肢2は1つ目の質問に対してのカチュアへの真摯な行動
つまりカチュアへの愛を最重要と答えた場合デニムにとって明確に愛していると答える必要があり
大義をとると答えていた場合愛していると答えてしまうと偽りの言葉となり離れたくないこそがデニムの真摯な思い
2人のやりとりは内面でのデニムの家族として大切に思っている、カチュアの異性として愛しているの終着点を
読み手(プレイヤー)に再度問いかけていたのではないかと思います。
プラン神父の遺言について
デニムとカチュアの生い立ちを知る神父にとって
デニムは君主(ロード)として君臨するのではなく民族紛争を平定するまでの大義(L・N・C各々)の礎としての存在であれと。
カチュアが死去した場合デニム(ロード)が暗殺されるのはそれを忘れてしまった(抗いようがなかった)。
実子であるデニムに最悪の場合変動の世の犠牲となれという表現では自身も苦節の人生だった神父にとって
私としては不自然に思われ
紛争を平定するまでの道程を作り終えたら次世代の政権(王権制・共和制・民主制etc)にまかせなさい
といった意味合いでのおのれを棄てよとも受け止められるのではないかなと私個人の一意見です。
「思い通りにいかないのが世の中なんて割り切りたくないから」
こんな動画作って貰えたら製作サイドも本望だろうね
伝説のオウガバトル、タクティクスオウガ、隠し要素まで数え切れなくらい周回してやりつくしたと思います。
壮大な物語のほんの一部がゲーム化されてるだけなんですよね。
全ての物語のゲーム化や映像化をしてほしいものです。
PSPのリメイク版では追加シナリオで黒ランスロットと戦えますが、SFC版では決着はつけられない。
続編待ってるんだけどなあ~クラウドファンディングで資金集めて続編作ってもらえないでしょうかね。
初めてコメントします。96年にSFC版をプレイしたのがきっかけでユーゴ紛争関係の本を読むようになりました。20年以上の時間をかけて知識を蓄えてきたのは、今回この動画の考察を聞くためだったんだなあ…という不思議な感動を覚えました。
すみません(汗)!何か鬱陶しいかもと思って返信消してしまいました。ブログのリンク先はこれです。blog.livedoor.jp/hoppmx03/archives/49998490.html
ゲーム夜話を見た後書いた後に書きました。中身的にはオウガをプレイしてすぐユーゴ紛争を調べたのではなく何年か時間がかかりました。ですが根っこにはタクティクスオウガの影響がもの凄く強かったのです。
リメイクもやったが、ローディスとは別のタルタロス一行の狙いが未回収だ、ヴォラックも姓がラウニィーと同じだから関係があるのかは一切触れられてない。
そしてオウガバトルシリーズの続編の話は未だ無い、小説でも良いので話の続きを作って欲しい!
虐殺に加担したLルートのストーリーが一番好きでした。ヴァイス君にレオナールさん、ジュヌーンにオクシオーヌ。後、話しがわかるオズ様。
今また、このゲームの重要性が分かる世の中になってしまいました。若い世代にもプレイして欲しい。
自分もタクティクスをやり込んだ一人です。
小学生で手をつけ、大学の時まできっちりやりこみ、数年前のPSPもタクティクスのために買いました。もちろんサントラも持ってます。
死者宮だって何往復もしたし、ドルガルアエンディング以外は網羅したつもり。
素晴らしい解説ありがとうございます。
BGM一つ一つがまた色々思い出しますが。
ある意味デニムが死ぬエンディングありきで作られたのだと、解説見て思いました。全ての人が幸せになれるハッピーエンディングなんて、所詮綺麗事なのか、そんな不条理を突きつけるタクティクスオウガが大好きです。
自分の中では最高傑作 音楽 シナリオ 演出 限りある要領の中でこの出来 作りての情熱を感じる ハードは進化したがff6とこの作品以上の物は少ない スーファミで良くやったと思う 試行錯誤して攻略していた 今の作品は技術の押し売り感が強いどんなに素晴らしいムービーも練り上げたシナリオの方が心を打つ この時代のユーザーだった自分は幸せ者です
ロシアのウクライナ侵攻中に見ると胸に迫るものがありますね…
全てのイベントを見るために20週はした作品で、一番のめり込んだな。
移植作品が出たときにランスロットのオルゴールが当たる懸賞に応募したのもいい思い出だった。
ここ最近は名前を変更した「うんこしたい・パウエル」で、笑いのネタになっているところも凄いと思うw
もう、この動画見ただけで感動した(笑)
音楽が良いよね〜、このゲーム。
真の名作ゲーム🎮解説ありがとうございました😊私、この作品の全ストーリーを征覇するのに三年掛かりました。その後、時折り引っ張り出してプレイしていたものです👍定年後じっくりとまたプレイしたいと思う作品ですね😍ありがとうございました
何年経っても、何かのきっかけでタクティクスオウガの素晴らしさを思い出し、その度にプレイをし、新たな発見や気付きがあります。またこうしてきっかけがあり、夜話さんの動画を見ている訳ですが^^;
第一章の選択を迫られるシーンは今までやったどのゲームよりも衝撃的でした。いかなる選択を選んでもその先に道は続いているのですが、例え道半ばで倒れても自分の切り開いた道を誰かが歩いていく。
例え目的地から離れてしまってもきっと、その道にも意味があるんでしょうね。
そんな人生観を40近くになったおっさんがまた悟るこのゲームは、本当に名作なんですね。
もう一度この物語を堪能したい。
すごく深い考察で鳥肌が立った
鳥肌がたちました!ありがとうございます!
網羅しようとすると一生かかるので「そもそも戦争はじめないエンド(PSP版)」まで死ぬまでにクリアしたいです!
長生きするぞ!
自分が初めてこの作品と出会ったのは小6でした。マルチエンディングとは知らず、自分が正しい選択をしているという事に微塵も疑いなく進めていたため、最後デニムが暗殺されて終わるというEDにショックを受け、しばらくプレイ出来なかった思い出がありますw
ほーんと、この作品は今見てもグラフィックからBGMからストーリー等、細部に至るまで最高傑作ですよね!
後世に残したい作品です!
すばらしい考察です わかりやすいしこのゲームをより面白くしてくれています。
当時は中学生だったためあまり深く内容が理解できず、最近アドバンス版で20年以上振りにプレーしてみると改めてこの内容のすごさに驚愕です。 人それぞれに理由があり譲れないものがあり・・ 今の世界情勢となにも変わらないのですね
このゲーム最高ですよね!!
当時まだ10代でどっぷりはまり込んだのを思い出しました。
今のハードでフルリメイクしてくれないかなぁ。。。。
もの凄いゲームになると思うんですよねぇ。
初見プレイでは重要な選択肢のとき、今までのRPGにありがちな「どれを選んでも最終的な結果(エンディング)は同じ」というシナリオのマンネリの思い込みをひっくり返されました。当時中学生ながらに衝撃を受けました。勧善懲悪的なハッピーエンドに違和感を感じたきっかけです。
四半世紀以上前のゲームですが、今でもプレイしたいと思います。
バットエンドの衝撃、ヴァイスの処刑シーンの縄が軋む音にゾッとしたこと、カチュア生存為に戦闘やり直しなど、思い出有りすぎできりがない!いくらでも語れますw
プレイしていた当時はデニム達と同世代で『何でカチュアから離れていったのに、どうして?』と姉の気持ちが理解出来なかったし、あんまり好きではなかったけど、今は気持ちが理解出来るし、いいキャラだなと思います。
MGSV PP のカセットテープ資料は「(カセットなウォークマンが出てた)時代にあった出し方と言う名の資料」としてはかなりしっくりしてた。
なれた人なら、「聴きながら」潜入できそうだ…時間短縮術も兼ねてそうな印象。
1章最後の虐殺ルートに続きがあるのが衝撃でした。
選択は出来てもマップクリア後にゲームオーバーだろって思ってたから。
聖人ヴァイスに許して貰えたときの感情は忘れられん。
この世界にモブ傭兵として参加するオープンワールドゲーとかやってみたい。
ネームドに会いたいのと戦争に翻弄されながらどう生きていくかってのを体験したい。
とても良い考察だなぁ…。私も最初は苦労してクリアしたのにデニム暗殺ENDで呆然としました。しかも深夜に…。でも、そもそもバルマムッサで引き込まれてるんですよね、この世界観に。ゲームではあるんですが、ものすごく世の中の理不尽さというものを子供ながらに感じた気がします。
終盤素晴らしい!
どうも。あの時あなたに「スナップ剣」にされた者です、お久しぶりですね^^
俺は初プレーはサターン版だった。プランシーのシーンで毎回泣いたわ
死者の宮殿2周目のボス、リッチ「ブラックモア」ネーミングセンスに拍手
て、言うか見たとき流石に爆笑したよ、ここで「リッチー」出すかw
確かに黒装束だし、これで白のストラトキャスター持たせたら…w
一般プレイヤーの多くは何の事やらだろうけど70年代ハードロック好きにはたまらないネタが多いよな
父親であるプランシーが息子のデニムに「己を捨てろ。礎となれ。」と言う状況の暗さと
それを言わせた製作者の頭の中がどうなっているのか
というのがとても心に残っています
例のエンディングは目指したことはありますがうまくいかなかった・・・
バルマムッサをクリア後に連打して選択肢に気づかずLルートに突入、鬱シナリオをクリアしました。
攻略本って便利ですね。
攻略本無しでハボリム救出は自分には不可能でした。
各キャラクターに背景が見えるのもこのゲームの魅力ですね。
膨大な時間を消費しても全ルートクリア目指す価値はあると思います。
その後はCルートしか行きませんでしたが。
タルタロスの好きな人を連れ戻す念願を叶えてもらいたい
きっと彼は彼女の為に全てを利用してでも連れ戻そうとしたに違いないと思います。
バールゼフォンも実はそれを知っていて、彼のタルタロスへの忠誠心はきっと何か理由があるのではとも考えます。
続編を待ち続けてもう40歳です。
収穫はオズマが仲間になり、ハボリムとのツーショットエンディングを見れたこと・・・続編を出してくれー(。´Д⊂)
小学生当時にスーファミ版を凄い遊んだな。よく覚えてる。
狂ったように遊んでしまったゲームはいま思い返せばこれしかない。
新作出ないかなほんと。
プレステのFFTが面白く、そこからタクティクスオウガがあるの知ったな。2章のおたずねものになったあたりまでやったけど、レベル上げとかジョブとかキャラ育成とかしてたら、出てくる敵もレベル上がるから意味なくね?思って混乱してて止めてたわ。1章の内容もほとんど忘れたから、ひさびさ最初っからやり直そうかなかな…
世界はゲームの様には甘くないって
ゲーム。
バンハムーバ神殿の選択質問でそれだけは出来ませんと答えたのに離れたくないでは一種の依存とか利用に映るし、逆のそれも仕方が有りませんと大義を貫いてるのに愛しているでは心が矛盾してるしな。
かなりレアなエンディングですがカチュア死後でデニムが暗殺されないエンディングもあるんですよね。自分では見たことありませんけど
なんか民族友好度(カオスフレーム)が全民族30以上とかってらしいですね。カオスフレームが数値に現れてないので判断が難しいですね。雇用ユニットを雇うときのコメントで判断しないといけないみたいですね
実はカオスフレームを見る方法はあります。開発者の松野さん自体メモをなくしてしまったそうでそれを知った有志がコマンドを発見しております。
1.「ウォーレン・レポート」の画面を開く。
2.2Pコントローラーで、↑→↓←Y ↑←↓→X ↑→↓←L ↑←↓→R ↑↓↑↓B ←→←→A SELECT・SELECT・START・START AAAAAAAの順に入力する。
3.時間表示の一桁台が9になった時にBを入力する。
となります。
懐かしいな。初プレイNルートカチュア嫌いだったから適当に返事してたらついてきやがってさ。姉ちゃん嫌いうざいついてくなっていう記憶しかねぇ。自殺ルートがあると知ったのは3度目のプレイだったかもしれないな。Nルートだと姉ちゃん戦闘参加するから見殺しにすればいい話しだったんだけど、クイックとスロー職人だったから戦闘クリア的に助けないと駄目な気になって頑張ってしまったんだよな。個人的にアニメで見たいストーリーでした。
これ自分すっごいブルーになるゲームだ、、、。
「伝説のオウガバトル」から始まった「オウガバトルサーガ」途中途中機種が変わってしまい、よくわからなくなってしまったorz今どうなっているんだろう?
重たいゲームです。改めて。この世界には異世界転生したくない。
あたしいハードでリメイクしてくれないかな
SFC版を学生時代にやってリボーン買ってやってみようと思ってみたけど、
カチュアの選択肢マジ鬼畜だわ。最後に殺されるエンドしかプレイしなかったけどゲームの奥深さが半端ないな
素晴らしい解説ありがとうございました。
初見で皆死にコースになり、
2回目以降は皆が死なないコースを友人と相談しながらやりました。
ヴァイスとカチュアの死があまりにも見ることができなくて(泣)
私のルートのラストだと
続編があるようだったのですが(笑)
これが大好きだったから外伝・ローディスのナイトの為だけにゲームギア買った…
ランスロットさんを仲間にしたかった、、、orz
この解説聞いて、タクティクスオウガを
プレイしたくなりました。
俺はなんであのとき、途中でやめてしまったんだろう。
メチャクチャ難しかったんですよぉ‼️
時間作ってやります。
「大義のための礎となれ」
ノブレス・オブリージュですね。
自分の死の間際に息子に向かって、
「おのれの為に生きろ」ではなく「おのれを棄てろ」と父親が言うのはすごいよな。
そんな過酷な運命に息子を巻き込んでしまったからこそ、最期の言葉が「すまない…」だったのでしょうね。
三姉妹全員揃えるとか
姉さんを救うとか激ムズだったな
深いなぁ……
私のゲーム人生に大きく影響を与えた一作です。私も初見はバッドエンディングに成りましたが当然(ラストバトルでのカチュアの戦死)の報いだと思いました。
ゲーム夜話 Evening Chat of GAME ラストバトル舐めててドルガルア王にボコボコにやられてハボリム氏に~のプリースト氏に~の(これで詰んでるよね)セリエさん氏に~ので最悪でした。(今では良い思いで)
宮殿のせいで、ストーリーが全く入ってないわw 2週目特典にすべきだった?
シナリオが”大人”でしたッ!
tips 関連でFF13取り上げて欲しいです。
用語が多く、tipsを読めばストーリーも理解できるのになかなか正当な評価をされていない様に思います。
伝説のオウガバトルも、それまでのゲームと同じように攻略すると、ほぼほぼバッドエンドだったからなあ……
グッドエンドは二週目以降で、という意図はあるのかも。
正史は一周目で、とても現実的な酷い結末になり、
二週目はその歴史に介入するイメージでプレイできる。
とか、そんな印象がなくもない。
Shizune hatake myugi shollow
期待出電影,我到現在還持續玩@@,我最喜歡的超任遊戲
続編のあらすじはあるけど当の本人はやる気無いんでしたっけ
このゲームかなり高く評価されてるけど「凡作」だっていう評価のプレイヤーも実は多いんじゃないかと思う。
ただそう言ってしまうと通じゃないって思われそうだからみんな言わないだけで。
Vジャンプで開発当初から発売までずっと密着特集で連載してただけに過大な期待値のわりにジミーなゲーム内容で肩透かし食らった人も多いと思うし。
自分も最初のプレイではトレーニングモードとミッションを繰り返すだけで全然のめり込めなかったし、ストーリーに関しても民族浄化作戦は確かにちょっと驚いたけど小中学生にはあまり響かなかったなー。逆に大人になって声優付きでプレイした時は逆に幼稚な感じがして気恥ずかしく感じたことを覚えている。
ただ、2週目のプレイ時(1週目のプレイから1年以上経過)に1週目では気が付かなかった要素をどんどん発見できてからだんだんはまっていった。
一番驚いたのは高低差のアドバンス。高いところからの攻撃が強力だってのは知ってたけど、まさか遠距離攻撃(弓とか)で高いところから攻撃しようとした場合射程無視した場所を選択できるなんて知らんかった(チュートリアルであった?)
他に遠距離武器でも弓とボウガンで特性が違ったり、クラスごとに得意武器があって攻撃時にモーションが変わるとか、ヘルプ機能で武具やアイテム、クラスを選ぶと固有のフレーバーテキストが表示されるんで新しいアイテムの発見に一段と喜びが生まれたり、プレイするたびに新たな発見があって結局10週位はしたんじゃないか。
でもこのゲームは決してバランスが良いとは言えない。伝説のオウガバトルみたいにレベルが足りなくて詰んでしまうようなことはないが、部隊のレベルが敵部隊のレベルより1レベル上回っているだけでバランスブレイクしてしまうし、自分でそのあたりをしっかり調整しないといけない。
tips シュタゲじゃねーか
安倍晋三元総理も志半ばで撃たれて終わってしまったな。